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だってさぁ なつぞらはヒロインの周りに集まってくれる優しい人達の物語でもあるんだもの。
群像劇であり、ヒロインは普通に見てればコツコツと努力しているけど、アニメを描いて行くのに
必要なセンスだけは持つ設定で描かれていたものね。
そんなヒロインの素質を見抜いた人達がなつを引き立ててくれたり、柴田の人達始めなつの人柄を
認めてくれた優しい人達を描いて、関わりあって行く物語を描いていたからね。
ヒロインだけが、闇雲に頑張って成功を勝ち取って行く物語とは根本が違っていたのよ。
なんで批判する人が加害者になるのですか?私も好きなドラマでかなりの批判の感想を目にしましたが、受け取り方の違いって事でスルーしました。反論もしましたけども。でもどこかへ行ってくれ、とは書けなかった。ここはそういう場所だから。
批判はいいのですが、罵詈雑言は、読む人が侮辱されたように感じるからやめてほしいのです。
冷静な文章なら構いませんが、喧嘩腰に、怒鳴りつける文面は読まされたくないと思います。
たかが朝ドラ、朝ドラ命なんて方はいないと思います。もっと読み手の気持ち、汲み取れないかなぁ。私はなつぞらは楽しみました。些細なことは、こういう家庭もあるのかくらいの気持ちで。その方がより内容が入りやすかったです。
必死に取り組んでいる若者に言いたくなかったけど、言いますね。中川君、ライフコントも面白くなく、なつぞらで一番浮いているように見受けましたが、一度も書きませんでした。終わりましたから、書きます。憎んでも嫌いでもないです。
今後に期待です。
「なつぞら」は女神が長期顔見せしてくれた慈悲の施しであって「朝ドラ」ではない。視聴者が文句を言ったり、あたかも「朝の連続テレビ小説」の一作か何かでもあるかのように批評や批判をしていいものではない。
罵詈雑言ではないんじゃないかなー。朝ドラって習慣みたいになってて、東京だ、大阪だ、と最初から悪意持って観る人は稀で初めはワクワクして、どんなOPかな、朝のスタート元気をくれるかな、要は国民的ドラマだけに期待して裏切られたら愚痴も言いたくなるし、こんな時代だからこそ絵空事ではないドラマが私は見たい。
22:14:21様のおしゃってる事はよく理解できます。
私は批判派ですけども。
こんなに何も残らなかった朝ドラは、私、初めてです。
「ーしろ!」とか「バカか?!」みたいな表現、直接、苦情をたたきつけるようなのは、批判とは違うと思う。
評論家が雑誌や新聞に、批判を書いたとして、登場人物にそんな表現で書かないはず。
例えば読書感想文でも、そんな文面は異様なものになるし。
ごく普通の文章なら批判も自由だけれど、怒鳴りつけてるようなのは、読むと嫌な気持ちになる。
皆さん.割と冷静に批判されてると思います。
浮浪児で良かったという台詞だけが引っかかりました。
浮浪児が大勢いたのは東京だけではありません。広島にも大勢いたそうです。戦争が起こした悲劇なのです。これを繰り返してはいけません。千遥が行った意味はもっと別の意味なのかもしれませんが、私には受け付けませんでしたし、その回の視聴率は良くなかったです。
筋金入り賛成派です。
批判、憎々発言にカッとしないで、笑ってやり過ごしましょう。はい、はい、で、何?くらいの気持ち、その方が懐が深く、格好いい。賛成派、我慢が新しいものを生む!なつぞらは終わり、スカーレット時代へと🔥
人はいう事で落ち着き、書くことで頭が整理されます。それでも駄目なら???知らん‼️言わぬが勝ち!
付き合いきれん!眠る✨✨✨
酷い言葉での批判、多いよね。
一部の人達が繰り返しているのかもしれないけど。
だけどこの作品はそんな酷い作品じゃないと私は思っているし、素敵な感想も多くて嬉しかった。最後まで応援したいと思える朝ドラに出会えて良かった。
酷い言葉で批判したつもりはありません。面白い批判を書く能力はありません。ごめんなさいね、楽しんだ方。
浮浪児は特定の住居はないけどホームレスではないと受け取るのは無理でしょうか。
ホーム、ホームページ、プラットホーム、…。全てホームがあります。
あの〜投稿者の中に、なつの姑さん、おばさんのような、自分がドラマに入り込んで、「何やってんの、イッキュウ」「おしめはこう干して、こう〜〜」的な演技指導者的な方!
お嬢様、おば様、おばあ様かしら。スカーレットでは止めてね。それから、違反報告しました、は感想ではありませんし、目にした人、私達はイヤーな気分になるから止めてね、
私達は一視聴者です。
いい朝ドラじゃんね〜💕今度こそ💤
面白くないってはっきり分かればまだ良いよね。
一日15分で毎日ってなると
観られなくはないけど何も残らないってのが一番きつい。
主題歌がスピッツじゃなければとっくに折れてたかな
ここにも出没してるかも知れないけど羞恥心なくしたエロ爺みたいに(毎回思うけど罵詈雑言で大阪作の女優さんには名誉毀損にあたる暴言を吐くけれど東京作ならその女優さん褒め称えるのか)違うでしょ。心ある人は役者さん批判ばっかしてないはず、その人が出演した良かった作品は絶讃している。若い役者さんに頑張ってほしいから。叩かれた高畑充希さんも芳根京子さんも、いい作品に出て大好きな女優さんになった。朝ドラ頑張れ。
なつあげあげは必要だったのか。あの異様なあげあげで
ドラマが一気にしらけてしまい、反発心が沸きおこってきました。みんながなつの味方をする世界が異次元空間のようで不気味でした。こんな設定にする必要があったのか。
このためか、ストーリー自体は本当におかしなものとなってしまいました。
なつぞらは脚本が致命的に良くなかったと思う。
主人公が自ら動かずに周りから解決策が示されるという物語構成は、要するに起承転結の"転"の部分が抜けてしまう事になる。
"起"で事件が起き、"承"で主人公が悩む。そして転が無く周りが解決してくれて"結"。
主人公が自ら動く部分が"転"なのだから。
基本的な物語構成が出来ていなかったから面白く無いのも当然だ。
「なつ」より「千遥」の人生の方が観たかった。
批判にユーモアを交えるのは配慮からくるものだと思います。
排除された川柳などはそのためのものでしょう。
全部とは言わないがとにかく脚本やヒロインや出演者を叩くだけが目的のような批判があったことも事実です。
千遥は優しいお母さんっぽくてよかった。
北海道で千夏と2人たたずんでいるシーンでも子供の肩に手を当てているところが、初めて行く土地でのお母さんのしぐさっぽくてよかった。
なんにしても、ここまで内容の乏しい薄っぺらいドラマに
なってしまったことに対して、関係者の方たちは真剣に
その理由を考えていただいて、次の作品ではそうしたことがないようにしていただきたい。
とにかく、ヒロインを忖度するのではなく、視聴者の方を
向いてしっかりとしたドラマを作っていただきたいです。
「クオレ」出てきましたね。
「母を訪ねて三千里」がアニメ化されることを暗示しているようでした。
子供のころ岩波少年文庫を持っていて他のいろいろな話も読みました。
イタリアの子供の愛国心を高揚する物語と思われたのか、その後はあまり日本では読まれなくなっていったようです。
エモーショナルな話が多くて私は好きでした。
やっぱりヒロインはオーディションで選ぶのがいいのではないのか。そのことをあらためて思い知らされました。
しっかりと脚本を読んで一生懸命にその役になりきるよう努力する方なら、たとえ下手でもちゃんと応援しようという気持ちになります。朝からさわやかな気持ちにさせてくれるヒロインがまた見てみたいです。
見終わりました。
なんともスカッとした気分になりました。
爽やかな十勝の風のような朝ドラでしたね。
登場人物が全員魅力的で、無駄になる人が一人もいない、近頃珍しいよく練られた脚本だったと思います。
朝ドラはこうでなくっちゃね。
101作目に続けよ!笑 101作目も楽しみにしています。
排除された川柳は不快でしたから当然のことです。ユーモアなどと言い訳にはなりません。
これまで好きなドラマでも批判は冷静に受け止めてきました。時には反論をしました。上げ下げ目的の酷評や大絶賛は別ものですからスルーしてます。違反にはなるべく報告してます。
私には薄っぺらい作品とはぜんぜん思えませんでした。
名言がちりばめられた作品だったと思います。
一日一言名言カレンダーのようでありましたので、
また見直して今後の糧にしたいと思っています。
言葉狩りになってるかもしれませんが、今は「浮浪者」は「ホームレス」、「浮浪児」は「ストリートチルドレン」と言い換えてますね。だいぶ前の大阪府知事が記者会見で「浮浪者」と言う言葉を使い謝罪に追い込まれました。「妾」を「愛人」と言い換えるようなものでしょうか。
なつは苦労して頑張ってたと思いました。母親や祖母がいなくて、やっぱり孤独な気持ちを抱えていたと思うので。
仕事も、楽ではなかったはずです。10年余の牛の世話もそうですし、絵を練習して少しずつ上達して、作画監督になるまで十数年キャリアを積んで、頑張りました。
主人公ですから、もちろん周囲の人に好かれて、先輩にも恵まれましたけど、朝ドラでは、そういう周囲の親切や、多少の運は、よくあることですし。
とても頑張り屋で、飾らない性格で、いい子だなと思って応援してみていました。
とても楽しかったですし、希望の持てる最終回で良かったと思います。
上から目線じゃないけれど、民放じゃないし受信料もあるので視聴者に寄り添ってほしい。
朝ドラ、大河は看板番組
自身の時代背景と重ねて見ている。
泰樹さん絶讃する人もいるけれど、なつぞらの泰樹さんは嫌いです。脚本が💢
草刈さんは素敵な人でファンです。
陽気がよくなってきたので北海道物産展に出かけて
雪月のモデルになったお菓子屋さんの餡サンドなど手に入れようと思っています。
「なつぞら」の録画を見ながら食べたら最高だな。
私はなつぞらで草刈りファンになりました。
排除された川柳が当然だと書いたのは取り消します。
お茶の間で大量に削除された川柳について書いたつもりですが、ユーモアと書いた方は、まんぷく本スレで排除された川柳を指しているのでしょう。間違えて解釈したようです、すみませんでした。
違反報告は宣言なさらぬようにお願いします。
北海道スイーツ、いいですね(^.^)
わかっていただけてうれしいです。
あれには落ち込みましたから。
昭和40年代、MG5の時からの草刈ファンです。
草刈さん目当てで見てきましたけど、90過ぎてまで乳絞りや芋掘りをさせなくても、若いもんが引き継いでくれたような描き方はなかったのだろうかと思ったりしました。最後の最後まで爺さんを使いまわさなくてもなぁ…
私は、とてもまとまった作品だと思いました。
物事の上っ面ばかりみて批判している人がいたけど
脚本家に深い知識と思想があるからこそ、こちらの琴線に触れる事もあったので、細かい所はむしろあまり気にならなかった。
時々出てくるアニメーションや絵も素晴らしかったです。
そこにもなかなかの力量を感じました、
小畑餡サンド食べたい
問題だらけの脚本ですが、最後まで見ました。
北海道の自然は美しい。これは素晴らしい。
この自然の中でのドラマなら良かったのですが、
アニメ、戦災孤児、仕事をする女性など
いろんなテーマをよくばって入れ込んだため
どれも浅く薄くしか描けず、よくわからない
話となってしまったのは残念です。
ヒロインの描き方も「ちょっとこれはないだろう
」といったシーンが多く、ヒロインのきつい言い回しが
かなり嫌でした。昭和感もまったくなかったですし、
その時代の懐かしさなども感じられず、
これも残念でした。
高いお金をかけて、これくらいのものしか作れないのは
どこかが間違ってると思いますし、製作者にある種の奢りがあったのかもしれません。まあ、100作目としては
期待はずれでしたけど、次はしっかりとしたものを
見せてください。
始まる前は日本のアニメの黎明時代を描くということで、期待したのですが、全体としてとっちらかった印象で残念でした。
一番いやだったのは、なんでもかんでもヒロインの手柄にしちゃったこと。
高畑勲や宮崎駿、森やすじがやったことも、いつの間にかなつの提案みたいになってるし。
タイガーマスクもどきのキックジャガー、トレスマシンを生かした劇画タッチの作画のアイディアは木村圭市郎さんですよね。
こんなになんでもかんでもヒロインの功績にしてしまったら、モデルになった奥山玲子さんもびっくりじゃないでしょうか。
アニメ界のエピソードに限らず、あらゆる出来事がヒロインを中心に動いてるのが見ていてうんざりしました。
たまにしか帰らない北海道でもなっちゃんなっちゃん
実の孫たちの誰よりも草刈おんじに愛され、どこに行ってもちやほやされ、脇役はそれぞれ魅力的だったのに、主人公を持ち上げるための駒にしか使われなかったようで不憫です。
感動の最終回でした。嵐で荒れた天陽の畑を手入れした後、泰樹となつの会話が心に沁みました。死期を悟った泰樹はなつに例え死んでも心の中で命が生き続けると教え東京での開拓の成果を労う。なつも人生の師匠であり心の支えになった泰樹を心から感謝する。
互いに人間として認め合う師弟関係に感銘しました。笑みを浮かべふざけながら寝そべる二人に元気だった泰樹と幼いころのなつを思い出し微笑ましかった。
なつと関わった人々がそれぞれ前向きに明るく開拓精神で歩き出すシーンに勇気づけられました。そしてなつも故郷に帰り自分を見つめ泰樹から教えられた開拓精神を再認識して坂場と娘の優と前に歩き出す。
なつと坂場が十勝の丘でお互いに認め合い明るい未来を語り青天の夏空のもとで大草原を家族三人が仲睦まじく歩いて行くラストシーンがいつまでも優しく心に残りました。
最終回見ての感想、
ほんとにこのドラマはしょーもなかったの一言に尽きる。
開拓開拓煩く最後まで言ってたわりに、おんじの開拓の実際の描写なく実態なく、なつの開拓の実態などもちろんなく、台詞のみの上っ面だけ開拓。
結局は、なつはすごい!で終わり。
なつの何がすごいのか、何もすごいと思えない。
おんじまでなつあげ要員の変な人になってしまって残念。
ゲゲゲで赤ちゃんを愛おしむフミエの描写があったが、なつが子供を愛おしむ顔を見たことがない。
根本的に人としての心がないヒロイン。
見ていて非常に不快だった。どうして、周りの人を親切ないい人に描いてヒロインを落とす脚本や演出にしたのか疑問すぎる。
こんなドラマに大金が使われたかと思うと嘆かわしい。
なつを戦争孤児などにしなくて柴田家の娘にした方がスッキリしたと思うけど。
戦争孤児を引きずった意味がわからない。
今日のラストで優ちゃんが嫌そうな顔をして立っていましたが、演出家は見てなかったのかな。そりゃ子供もいいかげん嫌だろうな。優ちゃんは「あ~あ、私もちなつちゃんのお母さんの方が良かったな~。すずさんはこどもより自分の服のことばっかり考えているしな~」などと考えていたのでしょうか。
衣装代、勿体ないよね。
衣装さんと広瀬すずは、ファッションショーみたいで楽しかったのかな?
デザイナーのストーリーならわかるけど、アニメーターに不必要なくどいオシャレ。
受信料をスマホやカーナビ保持者からも徴収する案を検討してるらしいけど、こんなに無意味に湯水のように使うなら払いたくないわ。
今回の朝ドラは投稿されるレビューが独特だった。
とにかく他人の投稿に干渉したり文句を言う人がいつもより凄く多くて雰囲気が悪かった。
スカーレットでは以前のようなレビュー欄に戻ると良いな、と思う。
本編は面白くなかっただけに最終回には期待した。
しかし何のひねりもないつまらない最終回だった。
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