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久々に朝ドラってこんなだったねって、思い出させてくれて良かったわ。
意地悪イメージも一方にあるのも確かだけど、暖かくて爽やかな朝ドラの方が
私には朝ドライメージなので、とても良かった 文句無しの名作入りだよ。
兎に角 脚本が上手くてビックリものだけど、広瀬すずさんの半年の頑張りは
この子間違いなく大女優になるって言うか既に 大女優! だよね (๑・̑◡・̑๑)
本当につまらなかった。主人公とじいさんだけを目立たせて、それ以外の脇役キャラを大切にしない最低なドラマだった。
どんな問題があって、どう解決したか、なつぞらでもあったと思うけど。
枚数を節約しなきゃいけない問題があって、移動を線で見せるとか、ケンカを雲で表現するとか。
北海道のスケッチや森の記憶を思い出して、その経験や記憶で絵を描いたり。
一人で何かを成し遂げた人なんて、この世の中には、誰もいないんじゃないの?みんな、誰かのおかげさまでしょ?
私は他の朝ドラとは比べたくありません。何も生まれないような気がしますので。
私は朝ドラ開始時刻を7時45分にして欲しいです。理由は個人的なものですから、書きません。
賛成反対にかかわらず、こんなに毎日感想が続くということは、やはり関心が高いんですね、朝ドラに。
誰かのお陰様でなつがあるということをドラマでもっと強調した方がよかった。
スパーヒロインが何でも解決 それこそアゲアゲヒロイン言うんや (笑)
普通に人間を描いて、感動を作り出したなつのリアルヒロイン像に深みを感じないと。
カーネーションは傑作だなと思ったけど、仕事についてはそこまで具体的に見せてくれてないと思う。寸法測ってるのと、デザイン画の完成品があって、あとはひたすらミシンのシーン。
例えば、洋服の襟の縫い方、立体的に布をあてて裁断するのとか、見たかったけど、セリフだけ。生地に接着芯をつけるとか、具体的な作り方を順番に丁寧に見せてくれていないと思う。興味があったから、できれば見たかったけど。
本当に中身のない酷い朝ドラでした。
二度と見たくない。
なつぞらの最終回、大円団で終わるならせめて最後信さんと明美の仕事現場の様子も見たかったよ。最後の最後まで信さんに冷たい脚本家でホントがっかり。坂場家3人で大草原に佇んでる画を短くして信さんのカットを入れて欲しかった。(ToT)でももういいよ!終わってくれてありがとう、なつぞら。そして明日からは少しふっくらして見える戸田を応援します!お父ちゃん役は大好きな北村一輝!♡
いいね、この評判のいいコメントの多さ
終わりよければすべてよし。ってことわざを教えてくれる
なつの序盤の子育てとかなつ様ageageなんて忘れちゃうよね
中盤あれでも最後さえ良ければ良作扱いされるなんて最高じゃん
何でもすぐに解決するなつぞらに飽きてしまって、次作が待ち遠しかった。朝ドラでこんな気持ちになったのは初めてだから、そろそろ朝ドラ卒業かなぁ?
草刈正雄さん目当てに見てました。お茶が欲しいと言い続ける泰樹さんが可愛かったよ、じいちゃん。
カーネーション、根岸先生が、糸ちゃんに裁断の猛特訓してましたよ。
カーネーションとは月とスッポン
なつぞら、ではなく、くずぞら
難しいことはわからないですが私にとって朝ドラはちょっとした小さな楽しみです。なつぞらはいつも楽しみでした。可愛いオープニング、ストーリー、景色、頑張るヒロイン、キャスト、全部好きでした。ヒロインが何を頑張っているのかわからないドラマもあったけどなつぞらはどう頑張っているか結構詳しく描かれていたと思います。人間関係もいいし爽やかで明るく元気になれるドラマでした。
朝から虐めドラマにスッキリ出来ない私には、なつぞらの優しい世界観は最高だったけど
その分、ヒロイン叩きの誹謗中傷にはとことんイライラしてしまったけどね。
それはドラマとは別問題だから、なつぞら最高よ。
広瀬すずの演技がとにかく酷かった。
もはやプロとは思えません。
カーネーション、好きだったけど、
「くずぞら」って…∑(゚Д゚)
批判する人の言葉があまりに、
酷すぎて( ; ; )
好きなドラマにそんなこと
書かれたと想像してみてほしい。
>カーネーション、根岸先生が、糸ちゃんに裁断の猛特訓してましたよ。
裁断だけでは服できない。
ホントにカーネを引き合いに出して欲しくない。比べる事が間違ってます。あの情熱は朝ドラの中で一番だと思います。
だから〜ちゃんと見てないの〜忘れたの〜
裁断から素敵な洋服が出来て、糸ちゃんが街の中モデルなって歩いたじゃん
カーネーションにおける『仕事』は、襟付けなどの具体的な裁縫技術の描写ではなくて、時代の変化につれて起きる需要の変化や社会状況・経済構造の変化などに、いち職人や商売人がどう対応し、どう生き残るか。また、職人や商売人としての現状の自分に自分本人が満足でき、誇りが持てるか、そんな描かれ方だったと思う。
時代の読み間違い、取り残される惨めさなどのヒロインの負けが複数回描かれ、そこがリアルだった。
本放送当時でも、裁縫の技術目当てで見ていた人の不満がいくらかあったように記憶している。
ただ、大きな目で見た『仕事』が描かれていたのだと思う。
なつぞら、そこまで酷いドラマじゃなかったと思うけど。今まで見たドラマと比べてみても。
なんか、ここまでの憎悪というか、言われようが怖い。
デザインして採寸して裁断してただひたすらミシンを踏んでました。最新のデザイン、機能性のある服など試行錯誤してましたよ。お仕事ドラマとしては最上級のドラマでした。
最終話に登場したアニメは「火垂るの墓」とは無関係。第一話に出てきた戦火の中なつが信哉に助けられるシーンだろうと推察する。つまり、自分達が経験したことをアニメにしようとしているのだろう。
やっと終わった〜半年無駄にした
カーネーション 別に面白くないよ 暗くて下品なの嫌いだもの
優しいあの子の暖かい なつぞらの方が断然良いよ!朝観てんだもの
マコプロの次作は、
マコさんが『クオレ』を持っていたから、
世界名作劇場2作目である『母をたずねて三千里』か。
『クオレ』の数々の挿入話の1つをアニメ化したもの。
で、マコプロ初の映画は『火垂るの墓』になるのかな。
マコプロ風に制作すると、『なつぞら』の子役時代をそのままアニメ化したようなものになる…いや、実際アニメになってましたね、第1回と最終回に出て来ました。
最終回の方は、なつの回想のひとつとして出て来たと思ったけれど、イッキュウさんがイメージする戦災孤児のストーリーにもダブらせていたのか。
皆さん、ご自分のお好きなドラマを
何か言われるのは我慢ならないのに。
他の人が好きなドラマには、キツイ
言葉で批判されますね( ; ; )
批判はいいけど、柔らかくお願い
したいです( ; ; )
なつが口べたとは思わなかったな。
なつは開拓者ってじいちゃん言ってたけどそうも思わなかったな。
別に嫌な娘とかじゃなくてごく普通の娘。
その普通の娘ががんばってアニメータとして作画監督として成功したって内容ならわかる。
しかしなつぞらのなつは普通の娘なのに何故か引き取られた柴田家ではだれよりも大事にされおでんやではちやほやされ会社ではひとり出世。子育てさえまわりがみんなで育ててくれる。
でもそんなに恵まれているのは何故なのか。
それが描かれてないからなんかなつが生意気なお洒落娘にしか見えなかった。
製作の方々はどんななつを作ったつもりかな。
広瀬すずはどんななつを演じたのかな。
物足りないと思った朝ドラでした。
楽しく見ていた方たちごめんなさい。
カーネーションは、世の中とリンクして、戦時中にモンペを作るのを教えるとか、軍服の注文を取ってきたり、そういうのは本当に詳しかった。
ただ、洋裁の技術的なことは、たぶん昔のお母さんたちは知っていたんでしょうから、省いたのかも。今見る人は、服を縫ったことがないから?またはフランスのやり方でしたっけ、立体裁断?そういうプロの縫い方を見たいんじゃないかな。人によってみたいものが違うんじゃないでしょうか。
なつぞらは、アニメを作る人なんて、一般には誰もいないから、詳しく作り方を見せてくれたと思います。時代的にも、まんが映画からテレビアニメへの変化、大きな会社から個性のある小さい会社へ、下請けの会社に委託とか、まずまず描かれていたと思います。
大賛成派っす。
嫌いと憎いは違うと思うかな!ドラマや役者さん憎んでも何にもならないっす。ストレスのはけ口になつぞらは使わないよう頼みます。憎しみからは何にも生まれない、次の朝ドラも、また、憎々しい投稿、やめてくださいよ。多分朝ドラではなくてもそういう目で見ているのかな?
投稿が続くのはいい事。なつぞらをにくたらしく見ているような投稿は多分流し読みだよな。嫌いのレベルで書いて。私の思い出のなつぞらに泥は塗らないで。お願いっす!
健気なチビなつが、生意気化粧女になるなんてありえない
立体裁断は糸子が実際にやってるシーンが何度かありましたよ。
>最終話に登場したアニメは「火垂るの墓」とは無関係。第一話に出てきた戦火の中なつが信哉に助けられるシーンだろうと推察する。
>第1回と最終回に出て来ました。
そうです、そうです。第一回を見た者なので知ってます。
なつぞら、のっけのシーンは、アニメでした。
信哉に助けられて水に入って、水から顔を出したところで、実写、でした。
そのアニメ部分が、また最終回で、回想として出てくるんですね。
なつぞら、最後は、穏やかな心持ちで余韻を楽しみたかったのに、こんなに乱暴な言葉で、大量に貶められ侮辱されて、悲しいです。
なつぞらの爽やかなラストシーンを見て、ここをみると、本当に何が起きたのかと思うほど。
誰かを傷つけたり、暴言を吐いたとかもなく、公序良俗に反したわけでもなくて、ここまでの言われようは、どうしたことでしょう。
なつぞらでアニメづくりの大まかな流れはわかりました。が、生みの苦しみはあんまり伝わってこなかった。すぐに誰がヒントを与えてたから。いいものを作り上げようと一致団結してたところは伝わりました。
子役さんは頑張っていたと思うし北海道編は素晴らしかったと思いますが、私は広瀬さん演じるなつと東京編が好きでした。
そして何より東京編と北海道編を絡ませて見せてくれたなつぞらが最高に好きでした。
毎朝素敵な時間を過ごさせて頂いて感謝しかありません。
終わってしまったのは寂しいですが、こんな素敵な朝ドラが見られたこと、大好きな朝ドラがまた一つ増えて本当に幸せです。
憎しみからは何も生まれない。
龍馬伝、の福山龍馬の台詞に確かありましたよね
福田靖先生。
なつが入った最初の会社、昔のアニメ制作の会社が妙に今風に綺麗だったり、当時なのに誰もタバコ吸ってる人がいなかったり、なんだか怪しい気がした。
黎明期の業界のはずなのに腰かけで、旦那探しの目的で入社してる女子がいるとか、いったい給料はいくらだったんだ?と思う。
具体的に金額を出さなくてもいいけど、なんだか昭和の大昔と草創期のアニメ会社の雰囲気が合っていなかった。
どんなきつい作業が数日続いても誰も汚らしくならず疲れ果ててる様子もない。
カーネーションには仕事で泊まり込んだ綾野剛の寝起きの髪が寝ぐせでぼよんぼよんになってるシーンがあった。
マコプロに移ってからも何かことあると全員で一か所に集まって棒立ちで何か話すし、突然踊るし、大事な動画を水の中に落っことすような運び方するし、少しもリアルじゃなかった。
わかった、足りなかったのはリアルに見える描き方だ。
マッサンやとと姉ちゃんなどは仕事の失敗や苦労が沢山出てきました。失敗や挫折から這い上がるようなところがなく順風満帆ななつぞらは物足りなかったです。次のドラマは波乱万丈だと言うので私好みかもしれません。昭和っぽい雰囲気もありますし。
番組の感想を書き込む掲示板というところは登場人物や演者にケチをつけるところだと思っている人が少なからずいるのは確か。そういう人は絶対に良いことなど書き込まない。世の中にはそういう人はたくさんいる。良いところがあっても絶対に褒めたりしないが、少しでも気に入らないことがあればすぐに文句ばかり言ってくる奴。
爺好みのヒロイン選出はもうやめましょう。
昔のようにオーディションしましょう、脚本も演出も!
プロデューサーも視聴者側に立てる人を!!
アニメ編がつまらなく感じたり、不快な言葉が出て来たりして、あまり観なくなりました。でも出演者たちが新たな他の番組やCMに出て来ても、不快にはなりません。不思議。
糸子の立体裁断は、文化式を習いスーツまで作れる人が「有り得ない」と言ってました。でも演出上、細かい過程を省いたんだと納得してました。
脚本家大森さんの言葉の選び方の雑さとオリジナリティ(創造力)の無さ、
広瀬さんの演技に幅がなく、いつも同じで退屈だった事がはっきりしただけでも
良かったと思うことにします。
このあと、ちはるが、のぶさんと再婚したんじゃないかと、妄想して楽しんでいます。
天涯孤独の信さんも、なつ達と、本当に家族になる。
生きていくって事が波乱万丈ですから、どこか遠い世界のお話よりも楽しめるかもしれません。次作に期待します。
ノブさん、奥さんいますよ。
なつぞら、楽しかったので、ここでみなさんの楽しい感想を読んだり、気づかなかったことを教わったり、それも楽しみでしたが、酷い言葉もたくさんあって読むのが苦痛になってまいりました。
学校でいじめがあると、日本では被害を受けたお子さんが転校しますが、海外では加害者が転校させられるとか。
こちらも、罵詈雑言を書く方をお茶の間に移動していてだくわけにはいかないでしょうか。移動していてだければ読みやすくて、助かります。
泰樹さんがちびなつに言った言葉は意味深だった。
「ちゃんと働けば、必ずいつか、報われる日が来る。だが一番悪いのは、人がなんとかしてくれると思って、生きることじゃ。」
このことは脚本家がすずなつに言いたかったことではないか。おでん屋の2階に住み、家事も手伝わず上げ膳据え膳。
毎日派手な服を借りて出勤。おまけに会社はコネ入社で、初日から先輩を差し置いてえらそうな行動。それでいて自分が何もしなくても回りがすべてお膳立てしてくれるというイージーモード。こどもができても預けることばかり考えて、それも茜さんが名乗り出て安易に方がつく。
人が何とかしてくれると思っていたわけではないかもしれないが、ひたすら人の力によって生きて行くという安易なパターン。これは泰樹さんの戒めていた生き方に通じるのではないでしょうか。確かにこんな風にずる賢く生きる人もいるのかもしれませんが、朝ドラのヒロインとしては向かないと思いますし、全く共感などできませんでした。
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