



2.44
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| 合計 | 3515件 |
ガソリンはお茶の間で。
二番だしというのは朝ドラヒロインの再登場を例えて言ってるような気がします。富士子さんやアヤミさん光子さんなど更に味のある女優さんになっているということ。
二番出汁も注意深くとらなければと言われていました。
二番出汁の年齢になって、だしの取り方を間違えた
雑味ばかりの人間にはなりたくないと思いました。
たんぽぽバターはよつばのモデルだそうですが、
ミルコスのモデルのバターもあるんですね。
こちらも高級バターのようです。
高級バターを使った料理やお菓子は後味がとてもいいですから、使って見たくなります。
千遥の夫は何をしていたのか、さっぱりわからない出演だった。
最終週は大して見どころがないじゃん。明日の北海道で何かあるのかな。でもあと3回しかないもんね。草刈さんのなつぞらは良かったが、映画記憶にございませんの草刈さんは冴えなかった。
なつぞらのやり逃げ根性を思い知らせた、つまらないと言うレベルをこえました、イイカゲンに最終章を作って視聴者に、
これくらいでいいだろと透けて見える、間違っても優しいドラマではない、誠意のかけらもないですね。
ミルコスってカルピスがモデルなのか?
でも、北海道の会社じゃないよね。
あやみさんが帰って来てくれて嬉しいです。咲太郎はもっと嬉しいでしょうね、また賑やかになりますね。
アニメ放送は無事完成して良かったね。皆で苦労した甲斐があって好評だったみたいで次の作品の依頼まで受けることになって。
こうして報われる事があるから、どんなに大変でもまた次の仕事を頑張ろうと思えるんだと思います。
マコプロメンバーの才能プラス頑張りと団結力があれば、これからもっともっと素晴らしい作品が生み出されていくんじゃないかと思わせてくれる。期待してます!
なっちゃんの心のこもった感謝の言葉、優しく響きました。
身近に開拓者の方々がいたから、ここにいるみんなに出会えたから、一緒だったから、ソラという作品ができたと、皆さんに感謝していました。皆さんが画用紙を耕す力を与えてくれたというのも、印象に残りました。
お兄ちゃんにも、光子さんにも、ありがとう、お世話になりましたとお礼を言って、富士子さんにも、本当にありがとうねと。
とても礼儀正しく感謝を忘れない、なっちゃんの言葉、とても人柄がよく出ていて、いいなと思いましたし、ソラの完成が自分のことのようにうれしい気持ちになりました。
こんなにいいドラマ、もう終わっちゃうんですか( i _ i )
寂しすぎるよ〜〜(T o T)
開拓者精神という言葉を言いすぎでうるさい。
開拓者がドラマの大きな要素だろうが、ドラマの積み重ねの中で地道に描けていないから、言葉をいくら連呼しても心に響かない。
最終週にして不要回。
まあこのドラマ全体が自分にはどうでもいいものとして終わりそう。
ウシ4頭が全く同じ動きで不自然だが、ソラと同じ心情を分かち合っているようで可愛かったです。
北海道は美しいは美しいだけの映像ですが、目に見えない世界を映像にすると人によって解釈が違うので興味深いです。
今週は卒業式みたいな感じですね。
ずっと一緒に歩んできた仲間と別れるのは寂しいけれど、留年してとどまるわけにはいかない、卒業していくしかないんです。
自分に盾ついてきた生徒だって笑顔で送り出してくれた学生時代の先生もいましたっけ。
ここまで来たら、皆さんの本質である広い心と優しい笑顔で朝ドラ「なつぞら」を見送ってほしいものです。
開拓者(笑)
私は何を開拓していこうか考えたいと思っています。
AIに負けない人間を目指さなければ・・・
ミルコス 社長 大泉洋さん 最終週で 登場!良かった。
明日からは 北海道。
北海道で、最終回を 迎える。楽しみです。
「開拓者」「パイオニア」という言葉は聞こえがいいよね。実際には「侵略者」の裏表の側面があるのだが。当時はまだ先住民族の権利など日本国内で触れられることが少なかった。「大草原の小さな家」で主人公の一家とネイティブアメリカンとの触れ合いが描かれたのを見たくらいだったように思う。
泰樹爺「③ ② ①」
泰樹さんが本当の偏屈爺さんでなくて本当に良かった。
厳しくも優しい大人がいい子を育てるんだな
先住民の権利としては、昭和42年から放送のNHK少年少女向きドラマ木村功主演「アイウエオ」ではアイヌの人達が旧土人と国から呼ばれ差別される実態もきちんと描かれています。
みんな、自分の人生を開拓してるんだなあ。
現実は厳しいけど、がんばろうと思わせてくれる朝ドラだった。
感謝感謝(*^-^*)
「あいうえお」見てました。
内容はほとんど忘れていましたが・・・
そういう話だったんですね。
親の評価の高いドラマだったことを覚えています。
ありがとうございます。
アニメの最終回、笑ってしまった。
牛さん達も二人の会話を聞いて、二人が走り出すとみんな一緒についていく。なんて微笑ましい♡そうそう、昔のハウスお子様劇場とかこういう感じだったなとしみじみ。なつぞら終わっちゃうの寂しいです。アニメファンとしては大変楽しい作品でした。
何もチームナックスが全員集合する必要は無かったんだけどな。今日の洋ちゃん見たらそう思った。ノーサイドゲームの撮影で大変だった最中に呼ばれたんだろうけど、この役は別の人が良かったのでは?むしろ洋ちゃんはチャーハンやラーメン運んでくれる中華屋のオヤジとかでいいんだよ。そうゆう三谷幸喜風の演出がかえって洋ちゃんを光らせるのに。
それと朝ドラあるあるの尺埋め用のダンスシーン。ひよっこでも突然有村架純と磯村勇斗が踊り出してびっくりしたが、あれ誰が喜ぶの?ももっちがダンサーだから踊らせたかったっていうなら高校のダンス部のメンバー呼んでバブリーダンス見せてくれた方が良かった。
何だ 朝ドラって現実の仕事のように仕事の失敗とかあり得ない 何てリアルな批判感想もいいんだ 笑
前作何て実在の有名企業モデルなのに あり得ないエピ連発にもドラマだから大目に見てたけどさ 今度からは しっかり突っ込んであげましょう!
日本人はどうしてこうも踊りが嫌いなのかしら?
余計者扱いされていしまって悲しいです。
大泉洋さん、もうちょっと出番がほしかったなぁ。
今日の感じだと、以前からマコさん通して、なっちゃんのことは聞いていた様子。
大泉さんも開拓者の子供として、東京で新たに会社を興したのは、やっぱり開拓魂があったから。
北海道から出てきて、全く新しい世界に飛び込んだ点で、なっちゃんと通じるものもたくさんあったんだろうね。
アニメ制作の継続もよかったね。次回は今回の経験生かして、きっと、いい形で仕事ができると思う。次回作は?…って、ここでもう終わってしまうなんて。もうちょっと続きを見たかった。
ももっちのダンス、「いだてん」でもロス五輪の冒頭で、阿部サダヲや斎藤工ら出演者全員でミュージカル風に踊ってたからいいんじゃないの?
華があって面白かったよ。阿部サダヲが笑いをかみ殺してるのがバレバレだったのは残念だったけど。
陽平さん「この仕事に誇りを持てるようになった」「作品を弟の天陽に捧げます」と言っていました。
天陽くんも描いていた風景、それを兄の陽平さんがロケハンで巡って集めて、この作品に散りばめたんですよね。この作品を、天陽くんもきっと、天国でほほえんで見ていてくれたと思います。
そう言えば、夜明けの場面、風がふいて帽子が飛んでいった瞬間も、天陽くんのことを思い出しました。
風にとんでいく帽子、それは天陽くんの魂が、美しい夜明けの空へ大好きな馬と一緒に駆け上っていくようです。
考えてみると、レイが獣医になるため土地を離れた姿は、陽平さんが芸大進学のため、北海道を離れたことに重なります。
今日の陽平さんの言葉を聞いて、この作品には、山田家の兄弟の記憶も、刻まれていたんだなと思い至り、とても感動しました。
" 歴史に残るテレビ漫画 " と思っているのは身内だけ。
テレビを見て涙しているのも、褒めるのも家族や知人だけ。
最後に優に「どうだった?」と尋ねるのが精いっぱい。
世間の評判は?
マスコミの動きは?
日本の子供たちの反応は?
他にテレビ漫画のライバルはいなかったの?
壁に飾られた輪飾りやお花がドラマのスケールそのもので、
恥ずかしいやら、悲しいやら。
咲太郎の小料理屋とムーランルージュ再建がどうなったかと言えば、
千遥の円満離婚で小料理屋はソッコー解決し、
ムーランルージュはいつの間にかおでん屋にすり替えて、アヤミ自身が再開するという。
連呼するなつの「開拓者」という言葉とともに、
この調子のいいフザけた兄妹のスピリットって、いったいどこにあったの?
出演した俳優たちは役者としては大変お気の毒だったが、
本当にビックリするくらい稚拙なドラマだった。
なつは前髪がうっとうしかったのをようやく後ろに束ねるようになった。若い頃との違いを出すためかもしれないが、こんなところで差をつけなくても若い頃からずっとその方が良かった。
身内だけじゃなくて、多くのファンレターが届く場面があったけれど。大泉洋が似たような設定の次の作品の要望を出していたことで、良質のスポンサーも満足だった作品だったのが十分分かるが。
町田さんのミスはラグビーワールドカップが開催されているのでタイムリーだったと思います。
ラグビー用語に「One for all, All for one. (一人はみんなのために、みんなは一つの目的のために)がありますが、企業にも意味が通じると思います。
「週刊少年ガソリン」ポスターは6月に制作済だった。事実なら納品にOK出した事に全く罪はない。翌月事件が発生して凶器と架空誌名が一致したのは全くの不可抗力で作品に罪はない。ただそれこそPTSDやフラッシュバックを防ぐ意味でも公式にアップする前に誰かが気づくべきだった。
・誰一人このキーワードは時節柄問題だと思わなかったのか
・もし誰かが気づいたなら何故上司はその部下の報告を握りつぶして公式アップを強行したのか
それは説明して謝罪文出すべき。それで落着する。
もし時系列が逆で、「6月に制作したものです」自体が嘘で、事件後に敢えて受け狙いを狙ってキーワードを誌名に採用し、笑いを取れると信じて公式にアップし、数日間は期待通りアニオタが「笑」でツイートしてくれていたが、数日後に女流漫画家が精神的苦痛を訴えてファンが騒ぎ出し、雲行きが怪しいと慌てて削除しなかったことにしたというのが真相ならこれはもう処罰もの。それなら、謝罪会見と関係者処分が責務。この場合、被害者を踏みにじっていたのは制作側、被害者に寄り添っているのがここの荒らしたちということになる。
いやマコプロのモデルの事務所は
立派な歴史に残るアニメを制作されましたよ。
他の方のレビューで、お仕事ドラマには凡ミスか
つきもの。
これだけわかり易いミスに非難轟々なら
前作のとんでもミス連続ドラマにツッコミ入れとけばというような書き込みに爆笑しました。
ホントに前作は、呆れ返るような使えない社員と
社長の確執みたいな? あまりにツッコミ所満載で
やらなかったわ笑
子供たちがテレビにかじりついていただろう時代のファンレター描写が
いったいなんぼのもん?
朝ドラあるあるのダンスシーン。
私は好きですよ。毎回楽しんでます。
大人になったレイとソラ、もう少し何とかならなかったか…(笑)
映画やアニメが成功したのかどうかは、個々の視聴者からのお手紙や、絵を描いてみた、という個別の反応にとてもよく表れているんじゃないでしょうか。
漫画を扱ったドラマでも、雑誌にアンケートがついていて、その集計で反応を見ていました。
アニメはアンケートを取るわけにはいきませんが、自発的に、感想を送らずにいられないという子供達が複数いたということが、反響の大きさを表すのにふさわしいのかなと思いました。
実際、可愛いクレヨンの絵が所狭しと貼られているのを見ると、子供達が作品を楽しんだことが伝わります。作品に触発されて描いてくれた熱意も伝わりますし、これは嘘いつわりのないものです。
子供の絵がたくさん飾られたマコプロを見ていると、喜ぶ子供達の笑顔がたくさん見えるようですし、その気持ちを大切に抱きしめるマコプロのスタッフの皆さんの優しさも見えるようでした。
全然伝わってきませんでした。アニメごっこでした。
大評判を祝うパーティーのはずなのに、社長だけってショボすぎる。
国民の受信料を湯水のように使い
北海道の果てしない大地のように
どこまでも続く「なつあげ」 完
レイの言葉「ソラと家族になっていなければ、今の僕になっていなかった」というのもいいな。
新しく家族になることで、その影響を受けるし、多くのことを学ぶし、自分の夢をみつけることもでき、一回り成長することもできた。
孤児だったレイが、ソラや父さん母さんに贈った最大の感謝の言葉。
「開拓者」が大きなテーマであったのなら、少し消化不良の感はあるな。開拓者、開拓者と言い過ぎだった。泰樹の人生以外にいったいどんな開拓があったというのか。
個人的には、アニメ草創期の物語をもっと深くやって欲しかった。ディズニーが先行していたとはいえ、日本のアニメが世界のアニメシーンを大きく進化させたのは事実なのだから、その開拓をもっと真摯に描けたのではないか。登場人物が多過ぎるのをさばくために、つまらない人間ドラマが多かったように思う。
とはいえ、半年間、これだけ楽しめた朝ドラはなかなかない。100作目記念としては充分に及第点。「おしん」は名作だが、それはオンエア当時の社会現象。今見るなら「なつぞら」のほうがずっと清々しくて良い。
あと3回と思うと寂寥感が募る。
朝ドラなんだから可愛いヒロインがみんなに心服されても、美味しいとこ全部ヒロインが持って行っても、御都合主義だなと思ってもお茶の間はそのフィクションを愉しんで幸せな気分になれるのですよ。
普通の、玄人の、プロの、脚本なら、ね。
脚本家は猛省して欲しい。
この状況でこの台詞を言うのがこのキャラであってはならない、文脈自体が破綻する、という局面でことごとく失敗している。
3歩歩いたら前のことを忘れる鶏頭か、お屠蘇に酔って目隠しで福笑いでもやってるのかというレベル。
この物語の脚本や言葉を書いたのはいっきゅうさん。
だから、いっきゅうさんはそれだけ深く、なつや
泰樹さん、富士子さん、天陽くん、みんなのことを
吸収してきたということですね。
なっちゃんがどんな人なのか、いっきゅうさんはよく
知っていて、いつも心のうちを代弁してあげたり、
寄り添ってあげたりしていたから、同じ洞察力で、
十勝の人々と触れ合いながら、その生き様や気持ちを
吸収し、かみ砕いてアニメの世界で表現したのかなと
思います。
この作品はいっきゅうさんとなっちゃんの夫婦愛の
一つの形でもあると思いました。
「モモッチ、ずっとそばにいてくれ!」
「色指定に一生捧げてもいい!カミッチと一緒なら!」
カミッチとモモッチのダンス、楽しかった😆⭐️💕
大泉洋はラーメン屋の出前のほうが良かった、というのは的を得ている。これからこの物語にミルコス社長が大きく関わって来るならともかく、1回限りの出演ではなんとも。
出前でなければやはり北海道のシーンに欲しかったかな。チームNACSの絡みでもいいし、真田丸で親子だった草刈正雄との共演も見たかった。
獣医になって戻って来たレイ、見た目は大人だけど声変わりはしてなくて違和感アリアリ。
そこら辺は全然こだわらないのね、変なの。
今までも「こだわってます」という割には変なアニメシーンばっかで「あんなに時間かけてこだわったシーンがこんなに変になるの?」というものばっかだったから、このドラマでの「こだわり」はただのお飾り、尺稼ぎなんだろうね。
泰樹さんととよさんのほのぼのとした会話に和まされ、マコプロではスタッフのミスから窮地に追い詰められたが、なつの機転によりマコプロ一丸となって乗り越えて視聴者を感動させて視聴率21.7%を記録した。
未来に向けられて描かれていると感じています。令和元年、先人が困難を乗り越えてきたのなら乗り越えられるはずという開拓というよりは開拓精神が描かれ、新しい時代を切り開いてほしいという願いが込められていて、本質と無関係なことは必要がないという描き方が少し難しかったと思いますが感じるものがありました。
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