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ソラの完成パーティー、楽しいですね(^^♪
社長さんがわざわざ時間を割いて、ちょっと顔を出してくれたのも、いかに作品を喜んでいたのか伝わってきました。
ミルコスの箱が大量にありました。乳酸菌飲料なんでしょうか。牛乳から作られているということで、酪農つながりの牛さんもアニメで大活躍。
何頭もいる牛さんがバラバラに動いていたから、ここは、アニメーターさん、がんばったんですね。本当におつかれさまでした。
「ダンス場面長すぎ!いらねぇし!」って染谷君が言っていました。
ももっちとかみっちのダンスカッコいい!。おまけに二人はいい中で良かった。お幸せに。
スポンサーの社長が来て挨拶しているのだから、せめてこんな時は帽子を脱いで挨拶を聞くのが社会人としての常識ではないですか? マコプロのお二人さん。
そこまでして帽子を脱がせたくないのかな、脚本書いている人は。こんなちょっとしたことが大切だと思うのですが。
朝ドラのカーネーションでも宴会シーン、好きでした。
みんなの笑顔が寄り集まって、暖かくしみじみとして。
今日のなつぞらのお祝いの会も、カーネーションのシーンを少し思い出しました。
感謝をするなっちゃんと坂場くん、開拓魂をともに讃え合う社長さんがいて、みんなを労うマコさんがいて、結婚報告するカミッチとモモッチがいて、次回作へ意気込みを語る下山夫妻がいて、とっても楽しい集まり。
でもそこに、もう一人、天陽くんのことを語る陽平さんがいる。
カーネーションでは、なくなったお父ちゃんの幻を見るお母ちゃんがいるんですが、なつぞらでは、天陽くんのことを想う陽平さんがいました。
明るくてちょっと切なくもある、楽しいみんなの集う笑顔。この陽平さんの言葉で、今日の会はすごく引き締まったなと思いました。
マコプロのパーティではちらし寿司、いなりずし、サンドイッチなど並んでいましたね。
これはみんなの手作りでしょうね。
プラ容器に入っていない持ち寄り、なんかいいですね。
陽平はこの作品を天陽に捧げた。
父さんの帽子が大気圏を彷徨っていたのは、死に際に天陽が帽子をブーメラン投げした事へのオマージュとまだ天陽の魂は成仏出来ずに彷徨っている事へのメタファー。
背景担当の陽平がどうしてもとゴリ押しして入れて貰ったシーンだが、イッキュウからは「風に飛ばされた帽子はこのような動きをするものでしょうか」とかグチャグチャ言われても「だって天陽が・・・天陽があぁぁ」と泣いて納得させた譲れないシーン。
エモいよね。
モモッチが魔女の宅急便みたいなリボンつけてたの
そういうことなの
>そこまでして帽子を脱がせたくないのかな、脚本書いている人は。こんなちょっとしたことが大切だと思うのですが。
手塚治虫のベレー帽をイメージしているのかも。手塚は不自然であっても登場人物に欠かせないものが必要だと説いていた。ブラックジャックが年がら年中着ている黒いコートや、ドカベン岩木の葉っぱなどが当てはまる。
下山さんがバーンバーンと言いながら拳銃を打つ真似をするのは、最後まで馴染めなかったな。
他国の事とはいえ、最近でも銃による事件が起こっているというのに。
難癖をつけているわけではない。
やらなくてもいい動きだと思うからである。
このドラマではカーネーションの宴会のことは全く思い出しませんでした。
花子とアンの、年がら年中おこなわれていた、ナントカ完成パーティーとかカントカ出版記念パーティーの方を思い出しました。
なつさんはキュウリもまともに切れないので、ちらし寿司やおいなりさんは作れないでしょうね。
まんぷくのホテルのパーティでは大阪の政財界のお偉方が集まっているのに
料理がとても貧弱で時代背景をきちっと描いているのかなとお見うけしました。
「おもしろうてやがてかなしき・・・」という表現があるけれど、楽しい宴会にも終わりが来るし、アニメの大成功を祝いながらも、若くして亡くなった弟のことを陽平さんは胸に秘めている、そのコントラストが、なんかグッとくる感じ。ここに人生があるなあと思うし、楽しいこと、哀しいこと、いろんなことがあるなあと。
天陽くんは、生涯、離れようとしなかった北海道の大地で、自分で開拓した畑で倒れて亡くなった。だから、畑に、大地に、天陽くんはいる。その大地を陽平さんはスケッチして、美しい背景を描いて、アニメを輝かせた。つまり、背景のそこかしこに天陽くんがいるんだと思えば、陽平さんにとって、それは天陽くんへ捧げる鎮魂の気持ちにもなるし、天陽くんの心を慰撫するものにもなると思う。
成長したレイの声には、雪次郎に来て貰うとか
イッキュウの真面目な声を聞いてピンと来た 咲太郎が指名するとか。
大泉洋を話題のため無理やり持って来るよりも良かったんじゃない?
長男なのに家を離れて実家を貧乏なままにしておいて、仕送りもしてるんだかしてないんだかわからなかった陽平くん、今でも実家の労働力を未亡人になった弟嫁と甥っ子姪っ子と老親にしたままでスナフキンみたいな帽子を被ってとぼけてる陽平くんが、何だかを天陽に捧げるとか、今さら何を言ってるのかなと思いました。
大泉の洋ちゃんのラーメンやの出前。
それいい!
今日のはちょっと合ってない。
パーティー場面長すぎ。
なつの乾杯は違うよね。
まこさんか一久さんだよね。
あやみさんがまた戻ってきたけど咲太郎はあやみさんの本音聞いちゃったら気持ち悪くないのかな。
聞かなかったことにしたのね、みんな。
マコプロはカップルばっかり。
まわりはやりにくい。
忙しい中ミルコス社長の松武はマコプロで行われている内輪だけの打ち上げにやって来た。
この素晴らしいアニメを作ったアニメーター、殊に演出家と作画監督にどうしても会いたかったからである。
実はテレビ局主催の打ち上げにはこの二人は出席するだろうからその時に紹介してもらおうと思っていたが、行ってみたら麻子一人しか招待されていなかったので自ら出向いたという訳である。
松武は演出家と作画監督以外には興味はない、その証拠にマコプロでもあの二人以外には興味を示さなかった。
後に「マコプロは何度言っても大幅な納期遅れを改善しようともしなかったためテレビ局からは嫌われている。本当は誰一人打ち上げに呼びたくなかったがさすがに社長くらいはと麻子だけが招待された」と知り「やっべーオレもう次回作の話ししちゃったよ。でも実質的迷惑を被るのはテレビ局だし、テレビさんが頑張って穴さえ開けないようにしてくれればいいんだし、まいっか」となったのは有名な話・・・かもしれない。
清原かやちゃん 、和服姿、美し過ぎた。
歌って踊れるおでん屋さんに行きたい人っているのかな。
おでん屋さんて、おいしいおでんを食べたい人が行くのでは?
あやみさんの言ってるのは、おでん屋の名を借りた、安っぽいステージ付きのカラオケスナック?
坂場くんの「自分の生活を一から作り上げることが開拓。偉業を成し遂げることじゃない」っていう言葉もいいな。
坂場くんが目指したアニメも、日常の生活を大切にするもの。
これは、親元を離れて、新たな暮らしを始める、若い人にも励ましになるし、アヤミさんみたいに、人生をリセットして、また再出発する人にも暖かい言葉ですね。
亜矢美の秘めたる思いを聞かされたはずの咲太郎、きっと今日の笑顔には複雑な思いがあった事だろう。
戸惑いを隠しカスミの暴露話を聞かなかった事にして以前の様に亜矢美と接する姿は大人だった。
その分、自分の恋心は隠し通せていると信じて空騒ぎしていた亜矢美の姿は余計に痛々しかった。
誰か「バラされてまっせ」と教えてあげて欲しい。
食べ物屋の店内で踊られちゃったらホコリが料理に入っちゃって不衛生だけど、そんなことを気にしない人は全然気にしないんでしょうね。
亜矢美さんはビルを建てる計画。一階はおでん屋さんがメインの居酒屋さん、二階はカラオケ(一階からおでんを持ってきてもらうこともできる)。三階は貸しダンススタジオ、モモッチが副業で、週一でダンスレッスンをしたり、子供向けのリトミック教室を開いたり、パーティー会場としても貸し出される。
兄に惚れてる女の人に上げ膳据え膳で世話されて、着せ替え人形のように取っ替え引っ替えその女の人の服を着て暮らしていたなつは、自分の生活を一から作り上げてたようには全然見えなかった。
>亜矢美さんはビルを建てる計画
その資本はどこから?
マコさん、なつを「なっちゃんって呼ばれてます」という紹介の仕方をするんなら一久の時も「イッキュウさんって呼ばれてます」って言わなきゃダメじゃないの。
そもそもスポンサーにそんな小学生みたいな紹介をするのが変なんだけど。
スポンサー社長も当たり前のように「なっちゃん」呼びし出すなんてどんだけ女性軽視なんだ、この脚本は。
>亜矢美さんはビルを建てる計画
>その資本はどこから?
・・・だったらいいなと思って(^_^;)
新宿御苑付近にビルを建てられるなんて、亜矢美さんは超大物だったんですね。
放浪の果ての踊れるおでん屋の開業資金はどこから出てくるのだろうと思いましたが、余計な心配でした。
もうアヤミは以前のようには見られない、気持ち悪くて。
今週で終わりだぁ。なんかわけわからないドラマだったなぁ。4月ごろは期待してたんだけど、東京出てからはもうグタグタで。
酪農なら酪農を貫くドラマにしてほしい。全く関係ないアニメを取ってつけたように持ってくるなんて。
まあ作る側から言えば「今回はアニメでいこう」で始まって「イヤ地方感ないとまずいな」「じゃ北海道で酪農ということで」「開拓者絡めればいいよね」「それじゃアニメはどうすんの」「成長して東京へ連れて来ちゃえ」「おおそれで行こう」
こんな感じで軽く決まったんだろうねぇ。
昨日放映された外注の動画を落して駄目にするエピソードに対しては本職のアニメーターたちからも批判が出ている。劇中で失敗した若者を責めているわけじゃなく、魂のこもった物をぞんざいに扱うストーリーを作ったことに対して、アニメへの敬意を欠いていると批判されている。
ちゃんと耳を傾けるべき。
なつ、心を込めて感謝の言葉を言えましたね。もっと気持ち込めた言い方あると思うから、勉強していってくださいな。あと3日、大泉さん含め今までの出演者総出週間ですね。
最後は故郷北海道で迎えるのですね。それが一番落ち着きます。なつも私も。
なつのフックラほっぺ、若い!無限の可能性を秘めたすずさん、この半年間を無駄にしないで次作での魅力ある役で視聴者を惹きつけてください。
亜矢美さん、もう本当にいいです。
朝ドラって、そこまで完璧なものってないですよね。
全てのドラマに、え?みたいなのは、あります。
でも、気にしない。好きなシーンを楽しみます。
朝ドラの中では、なつぞらは、かなりの傑作です。
丁寧に描写されているなと思うし、ストーリー緻密!
キャストの皆さん、すばらしい!子役さんも可愛かった!
15分ずつ、毎回、楽しかったり、笑えたり、元気が
もらえたり、泣けたり、心温まる癒しもありました。
あと、印象にすごく残っているのは、鮮やかな映像。
北海道の景色だけでなく、画面全体、明るい色が
たくさんあふれてました。美しい色も癒しですね。
派手すぎ?と思う一方で、室内装飾も可愛いし、
ビビットなまぶしくて、とても心地いいです。
ポップで元気、とっても楽しかった( ◠‿◠ )
若い人たちの力を信じて大丈夫と思えるドラマでした。
勇気とやる気を貰えた良い朝ドラです。みんなのお顔を見るだけで元気を貰えました。
北海道の自然に癒され、柴田家の人達にホッコリさせられ、なつぞらのおかげでアニメーションが大好きになりました。あと3回、、、寂しいです。
マコプロの皆さん、なっちゃん、イッキュウさん、大草原のソラ、成功おめでとう㊗️🎉
朝の目覚ましスープのような朝ドラ、しかも15分!描ききれないものもあったが。
若者は自分が選んだ道を自分や家族、友人らの助けや思い出を胸に一歩一歩歩いて行く事が自分の人生の開拓なのかなと思いました。
牛さんの後ろ姿、乳袋いっぱいで可愛い。まさか、今日のあれだけで大泉さんの出演は終わり?らしさが出ていなかったのが残念!何となく終わりを感じて淋しいね。
毎週水曜日に山場が来るようになっていたと思います。
ソラ完成パーティーで坂場さんが言った「開拓とは偉業を達成することではなく、自分の生活をイチから作り上げることが基本。」、そういう生き方を描いたのが『なつぞら』だったと思います。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
とありますから、規約は守りましょう。「信者」はいけないと思います。たとえるなら
子供を虐待する親→荒らし
子供が悪いことをした時は道理と善悪を躾ける親→批判派
子供を叱らないで伸ばす親→擁護派
子供の犯罪も隠蔽する親→信者
でしょうから。
私、そろそろ大泉洋を役者として認めてやっていいと思う。
今日の大泉洋、いかにもゲスト風でよかったよ。
北海道弁?もちゃんとセリフに入れてくれてて、すごくよかったと思った。
彼はもう、気のいい兄ちゃんや中華屋のオヤジだけでなく、なんでもできる役者さんだと思う。
このドラマは役者も芸人も声優もアニメに関わる本業の方も、職業を越えてみんな役をしっかり演じていたと思った。
朝ドラを「子供」とは思いません。
大人の作った、大人のためのドラマであってほしいので、「子供」とは思わずに鑑賞し、誉め、批判します。
一番出汁の人も二番出汁の人も楽しめたドラマだと思います。
出がらしにならないようにしたいです。
>難癖をつけているわけではない。
やらなくてもいい動きだと思うからである。
モデルの方は確か麻薬取締官からアニメーターに転身されたんでしたっけ?モデルがいると思わないのが一番ですね。『天才バカボン』の「交番のおまわりさんはいつも発砲ばかりしている」ギャグのパロディでしょうか。喜んでもらえると思ってやっておられるのでしょうけど。
大泉洋さん大好きです。
北海道でみたかったけどね、ナックスメンバーと。
開拓って感じがあまりしなかったなぁ。
個人の感想です。
モデルと言われてる方々は草分けとか開拓ってかんじるけどこのドラマはかんじない。
まぁ脚本の先生はホームドラマってことにしてるからそれならわかるけど。
なっちゃんは開拓したんだねぇっていわれても物足りない感満載。
きれいななっちゃんってタイトルでよかったかな。
アップにたえてますから。
麻薬捜査官からアニメーター・・・おもしろい。
いろいろな方がおられるんですね。
下山さんと言えば、おまわりさんギャグと、
もめそうな時の「まあ、まあ、まあ」が
印象的でした(^_^)
なんか他人事ながら、たかだかドラマの感想を書いただけで人生観を説かれて説教されてるのを目の当たりにすると、
は?ほっといたれよ、もっと寛容に人のコメント見流せよって思うわ。
NHKに対する批判を書いただけで犯罪者呼ばわりしたり、ドラマの感想を書いただけで人でなし呼ばわりしたものは極端だなと思ったので違反報告しました。
自分と異なる感想や意見を持つ投稿者個人への人格攻撃は良くないのではないかと思います。
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