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>そこまでして見たいドラマじゃなかったってこと。
>脳内補完を要求するんじゃないよってこと。
そう思った時点で見なければストレスは溜まらないってこと。
>なつぞらに感じた違和感。
作者に届くように言った方がいい。
作者に原因があると思うから。
🔷そこまでして見たいドラマじゃないって事
かあ。残念な言葉です。朝ドラファンとしては😂
頭悪いから、良かったら教えてください。そこまでのそこ、とは何を示しているのでしょう。
私は朝見れないので、昼休憩時に見るから、昼ドラです。職場の半分くらいが楽しく見ています。
開拓者の一世の皆さんは、苦労され、自然災害の被害を受けた方もいて、生き延びた子孫の方もいて。どなたにとっても、決して楽な道ではなかったと思います。
だから、そういう人生があったんだということを、アニメの形で、多くの方に知ってもらうというのは、とても意義のある仕事だったなと感じました。
この作品はなっちゃんの人生の、折り返し地点みたい。
たくさんの方々への感謝がこめられていますね(´_ゝ`)
いっきゅうさんという伴侶を得て、麻子さんや仲間たち、
奥原の兄妹、柴田家の皆さん、雪月の皆さん、たくさんの
家族の大きな輪が広がりました。
すっごく楽しいドラマでした😊
スタッフのみなさん、キャストの皆さん、
ステキなドラマをありがとう🐮
肩肘張らずに見てもつまらないドラマ、職場でも見ているドラマ。いろいろでいいのでは?
他人の意見感想は大切に尊重しますが、ドラマも様々な方々の努力の結晶の賜物。これへの何かしらの念をもち、感想を書きたいと思います。ドラマ制作ができない私らはそれを忘れたらいけないと思います。脚本家さん、すずさんらにとっても家族のような子どものような感情をもちながら、役を離れたと思います。
ドラマ制作の裏側まで思い遣って、「完」を見たいと思います、ドラマについて一番悩んだのはすずさんではないでしょうか。
もう今となっては草刈正雄さんも松嶋菜々子さんも気の毒な作品に出演されたとしか思えない。
大好きアニメ、アルプスの少女ハイジYouTubeで見てたらナゼか涙が止まらなくなる。なつぞら、始めはハイジみたいに期待して楽しみにしてんだよ。
なつの物語 + ソラの物語 = なつぞら(゜-゜)
このドラマは、北海道の人々となっちゃんを繋いで、
朝のひとときに、夜明けの光のような希望を届けてくれた。
令和元年の幕開けにピッタリの希望に満ちた作品でした。
みんな評判よかったみたいでホッとしてます。
富士子母ちゃんは最初の頃より批判が減って安心しました。
朝ドラ出演経験者のみなさん、上手に年齢を重ねておいでで、朝ドラファンとして嬉しい限り。
長く朝ドラを見てきた視聴者へのプレゼントのような作品になりました。
私は涙出すのは土曜日です。
〈何でも脇がやってくれたから
視聴者の応援の出番がなくてつまらなかったってこと〉の投稿者様、感情移入がたくさんおありだったのですね。
しかし、なつの家庭の事、脇がやろうがやるまいがいいとする事はできませんか。私なんか楽でいいなあくらいの感想でした。視聴者は番組には出演できないから、投稿で応援すればいいと思います。とてもこの朝ドラに思い入れがおありなのはわかります。すずさんが聞けば嬉しがることでしょう。そのようにお書きになられたら良かったと思います。優しい方なんですね。
亜矢美は日本中ふらふらと彷徨っていたようだが、演じている山口智子も行先を定めずに旅に出るのが好きらしい。何でも父親もそういう人で、その影響を受けたのではないかとのこと。
2019-09-25 19:17:47の方が言うところに同感です。
今更ながら言うのも悪いけど北海道編では小林隆さん演じる戸村悠吉さんが「拓北農兵隊」という営農団の兵隊として奉公に出されたと語っていた。
泰樹じいさんの生きざまも開拓農家であった私の母方の祖父と被る。
実際で言うなら私の母方の祖父は1903年生まれなのに対して
泰樹じいさんは1884年生まれの設定!私の祖父よりも19も年上という事に驚いたものだ。
2019-09-24 22:47:43
の方へ
「バクマン」ですね。
初めて聞きました。アニメを探して観てみます。
教えて下さってどうもありがとうございました!
今日来た女将さんの兄姉っていう方、よく見たら以前来た変なお客さんだったんでビックリしましたよ。
いや良く覚えてますよ、聞いてもいないのに突然自己紹介始めて自慢して天丼で泣いてた変わった5人組。
あんなお客さん初めてでしたから。
でもね、初見のお兄さんが連れてきた年配の女性、ケバいし騒ぐしお兄さんにベタベタ触るしで女将さん気に入らなかったみたいで「だしは日本料理の基本です」って嫌味言ってましたよ。
あの人おでん屋さんだって言うのに。
ところでウチってランチ営業してたんですねぇ。
アタシャ初めて知りましたよ。
杉の子 板前の呟き
>NHKに対する批判を犯罪者呼ばわりしたり、ドラマの感想を書いただけで人でなし呼ばわりしたものは極端だなと思ったので違反報告しました。
違反報告は人知れず黙ってサクッとやると教わらなかったのですか?
>富士子母ちゃんは最初の頃より批判が減って安心しました。
役者さんでしたね。
色白で背が高く、酪農家の女性としてどうかなあ、という感じでした。
おんぶ紐変だったし、方言今一つ。
変な脚本ながら、物語がつながったのは、松嶋さんの力大きい。
当時なら、今は雪月の婆さんくらいの感じのはず。がんばりました。
今日のは何? たしか最終週だよね?
どうしたの?これ放映していいの?もう投げ出したの?
朝の15分 無駄になった気分
番組についての苦情は、BPOです。今期一つありました。気分が悪くなる作品が。それは対象かもしれませんが、朝ドラ受信料についてはNHKへ。この程度の朝ドラはBPOの対象ではありません。
ここは様々な方々のいろいろな感想、考え方を楽しく読んでいくサイトですから、楽しく読んで、時には見聞を深めたりしたいと思います。他人の意見を尊重しながら、と同時に、規約にはないかと思いますが、提供してくれるドラマに尊敬までとは言いませんが、嫌いでもつまらなくても視聴しているのですから、そこらへんを理解して投稿したいと考えます。けちょんけちょんに批判している感想を読んだ時、読み手はどう捉えるか、考慮してくださいと申し上げたいです。次作、私も駄目かもしれません。が、投稿は気を付けたいと思います。作品、役者さんまで思い感想を書くのは至難の技ですが、気を付けたいです。
正直言いますと、始めはなつの生き方に共感できませんでした。しかし、当時の一家庭の話、と思った時から、楽に第三者として、楽に見れるようになりました。今では大好きです。
アニメ界開拓したし、千遥とも会えたし、珍しく謙虚に皆んなにお礼も言ったし、もういいんじゃないでしょうか。
なつぞら最終週まで本当にパーフェクトなまでに凄い!
「インパール作戦」「八甲田山」を超えた史上最高の脚本!!
「開拓精神」ばかりか視聴者「棄民政策」まで描き切った!!!
今年の最優秀脚本賞総ナメ間違い無し!
ここまでハードルを挙げられると今後の朝ドラ制作陣はキツイね
咲太郎よ
今日のお前は売れないホストのようだった。
ローランド より。
あとフォローするところあるかなあ
天陽の嫁まだ若いし、菊介さんあたりだめかなあ
菊介、牛の絵が異常に上手いとか、なんとかで…
紅白はすずちゃんの司会をまた見たいとは思わないけど、スピッツとSuperflyに登場して欲しい。
まとめてさよならもいい
泰樹、沙良さんの父、演劇の先生、雪月のば~さん、天陽父母、中村屋のおじさん、紀伊国屋社長、親分、亜矢美、置屋のば~さん、千遥義母、幸楽会長、仲さん…あたりが流行り病で亡くなってしまう
咲太郎の顔のゆがみを直してあげたい。
陽平、まだ独身かな。案外明美と結婚したりして。
千遥、誰かと再婚して幸せになってほしい・・・
金曜日に、なつが死んでしまうのも朝ドラとして斬新
沖縄旅行で、菊介さんが持ち帰ったハブに噛まれて亡くなる
認知症の泰樹が、千夏にぶつぶつ言っているのがシュール
わたしゃ 私たちは人生の二番だし のところが何が言いたいのか、さっぱり理解できなかった。 いい事言っているなあって雰囲気はあるけど、本当の家族が一番だし汁、なんてくだりが、どう言う事ってなってしまった。
一番だしは上品で香りが高い・二番だしはうまみが凝縮香りが弱い。使用する料理が違うと思っていたけど、私がばかなのか、セリフが浮いているような気がしてほとんど馴染めなかった。
一番出しがあってこそ二番出しがある。
基本があって応用がある。
うん、人生そのものだなぁ。
「二番だし」は「咲太郎への恋心を見破られないために去った」の伏線を完璧に回収してた。まさに神脚本。
>「二番だし」は「咲太郎への恋心を見破られないために去った」の伏線を完璧に回収してた
すみません、意味がわかりません。
どういうことでしょうか。
何のだしにするのかにもよりますね。
耳に残るいい言葉だと思っていたけど、あの場面にいる人に関係しているとすると。まさか、2番だしとは自分を咲太郎にそれとなく⁉️
わかりません。こだわらずに、明日に期待!
一番出汁も二番出汁もおいしい。
一番出汁がないと二番出汁のおいしさはない。
実の家族があっての新しい家族。
新しい家族もええじゃないか。
義理の親子も、夫婦で作る家族も、みんないいね!
咲太郎の二番煎じには笑った(^-^;)
こじつけ?
脚本家が視聴者に出した問題が「咲太郎への恋心を見破られないために去った」。
今日の「一番だしと二番だし」がその答え合わせ。
最後まで視聴者に瞬きすらさせない神作ですね。
亜矢美さん、還暦過ぎてますよね
派手なリアクションに痛々しい服装
オマケに霞さんに咲太郎へのLOVE放送局されて私だったら恥ずかしくて2度と咲太郎は兎も角光子さんの前に出られませんよ。
今日のミルコス社長とあほみたいなダンスのシーンは
必要だったのでしょうか。ラスト間際なのに
くだらないシーンが多く、どうなっているのでしょうか。
なつが乾杯の音頭?
こういう時はまずマコさんを立てろよ。
やる気のなさが視聴者にひしひしと伝わってくるこの脚本。最終週なのにひどいですね。
ソラのアニメもつまらなかったな。あんな小さい子が獣医になりたいって?どこで勉強するの?お金はどうするの?
よくわからない話です。
そこかあ。出汁の話の深みは!
わからなんだ!で、明日はあの話の続きは無しとする。たかが朝ドラと言った自分が恥ずかしいです。
耳に残るいい言葉だと思ったが。素敵なせつない言葉だと思った。
脚本の失敗。あまりにひどい。
そしてヒロインの選定ミス。
それでも、ちびなつの頑張りや、千遥の名演技は
見ごたえがあって感動しました。
あと靖枝さんもすごい演技を見せてくれました。
私は朝ドラが好きで最近では「まれ」や「半分青い」など頑張る
ヒロインをずっと応援していました。
この「なつぞら」も子供のなつのシーンでは思わず涙が出てきて、
素晴らしいドラマだと思ったのですが、広瀬さんに交代してからは
あんまり面白くなくなって東京編を少し見てさすがに見るのをやめていました。
ただ、このサイトで皆さんのコメントを読んで、ここまでひどいことを書かなくてもいいのにと思い、久々にこのドラマを見てみたのですが・・・ これじゃあ皆さんが非難されるのも仕方ないのかなと思いました。これって本当に100作記念ドラマなのですよね。
つぎのスカーレットは面白そうだからちゃんと見てみようかな。
結局、なつぞらって何が言いたかったのだろう。
戦災孤児も開拓者もアニメづくりでもなくなって
ホームドラマなんですよね。
でもホームドラマって感じでもないですよね。
何かなつを目立たせて持ち上げるのが目的のドラマだった
ような気がします。そんなものが見たかったわけじゃないし。
登場人物もいっぱい出しすぎてわけがわからないし、
もったいない使い方でしたね。
最後はなんだろ。泰樹さんのなつへの2度目の愛の告白かな。
どちらにせよ、盛り上がりもなく終わりそうですね。
アニメ作り、すごかったです。
アニメーターの前に彩色から始まって(ここがまず意外だった)、原画と動画の違いとか、動きの表現とか、感情や性格や想いを表す目の動きとか、細かい作業の後に声入れ、しかも本業の声優さんが出演されて、効果音入れたりも。
なつが監督になってからは作画現場の全体的な忙しさ。
なつの人生経験が作品に投影されるところ。
その集大成のソラ。
長く丁寧に見せてくれたおかげでとても楽しく勉強になりました。
ソラとオープニングが繋がるアイデアもよかったですね。
子供の時も可愛かったけど、広瀬さんになって、
また一段と華があり、楽しめました。
東京に出てからのほうが、楽しかったですね。
絵コンテを見たり、職場でいろんな出会いがあり、
いっきゅうさんやまこさん、魅力的な人と
関わりながら、絵の腕を磨いていくところは、
本当にワクワクしました。
ストーリー構成が密で、一話ごとの内容が充実して
こんなにおもしろく見た朝ドラは久しぶりです。
なつぞら、大好き😄💕
ミルコス社長演じる大泉洋さん登場で画面がパッと明るくなりました。大泉さんに全部持って行かれました。でも楽しかったです。マコプロの仲間たちのそれぞれのスピーチにアニメに対する思いが伝わって来ました。
ミルコス社長に意見をする坂場を心配しながらも母のように暖かく見つめるなつの表情が良かった。坂場を信頼し愛している気持が良く表現されていました。
千遥の料理屋で思わぬサプライズで亜矢美さんと再会しました。元気そうで良かったです。千遥の料理の二番だしの説明を受けて亜矢美さんは人間はいろいろ経験して味とコクと風味が出る人生は二番だしよ。でも一番だしの家族を忘れてはいけない。
まさになつはじめ本作の登場人物たちと同じでそれぞれ泣いたり笑ったり懸命に生きて二番だしの味のある人間に成長して一番だしの家族を大切にしながら人生を開拓して行く物語でした。
なつぞらのクライマックスが間近に迫って来ました。残り少ない回を心に残しながら観終えたい。
なつに出会わなかったらいっきゅうさんはまだ結婚できない男だったかもしれないです。
仕事は一流でもプライベートでは敬遠されていたかも・・・
なつは人でも何でも本質を見抜ける人だったのではないか?
だから二人は幸せになれたのではと思っています。
なつぞら、とてもハートフルなドラマでした(๑˃̵ᴗ˂̵)
成長と暖かい人々の絆が描かれていました。また開拓というキーワードも物語の全編を通して、貫かれていました。
坂場くんが今日、言った「開拓は、偉業を成し遂げることじゃなく、ゼロから生活を新しく作ること」の言葉通り、なつは、北海道の暮らしや、東京の生活を、働くことで作り上げ、アニメの黎明期、特にテレビアニメという仕事をゼロから作り上げました。
辛抱強く、礼儀正しく感謝を忘れない素敵ななっちゃんは本当に魅力的でした。広瀬さんのこともドラマを通じて好きになりました。これからも応援したいです。
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