5 | 868件 | ||
4 | 300件 | ||
3 | 197件 | ||
2 | 288件 | ||
1 | 1862件 | ||
合計 | 3515件 |
↑
つまらないがぶっちぎりだね。
なつよ〜おしんの根性をしっかり見習らっしぇー!
あまりのつまらなさにきっとスピッツも怒りまくってるよ。
爺さん不在で学芸会が始まってしまった。
何のための時間をかけた今週だったのかね。
爺さんは逆子の対応はできないのに、こちょうしょうの対応は出来るのか?
ふざけすぎ怒
よ~く考えると広瀬すずって完璧なタレントだよね。
ルックス、演技力、身体能力、声の質、仕事における活動力…
パーフェクトだよ。素晴しすぎる若手女優だ。
この分だと明日も星5つ付けられそうだな。
なつはじいちゃんのためだけに一生懸命練習したのに、肝心のじいちゃんが来てないよ!
さあ、どうする?どうなる?
本当の本当に王道展開で、すっかりトリコになってます♪
じいちゃんが天陽くんとこの牛乳を飲みました。
どう結論づけるのか?こちらも期待。
モナカアイスで息子や娘を応援しようとする家族達。
一人一人がそれぞれの立場で活動しているのが、見ていて実に気持ちいい。
みんな、それぞれに、できることがあるんだよね。
最後のお芝居シーン、本当に体育館の高校生演劇って感じで懐かしかった。
演出がすごくうまいなあ。
なんだか、子供の学芸会を見ている気分になって微笑ましかったです。
客席から我が子を見つけて喜ぶ親やばあちゃん。家族はそうなるよね。
明日、どんな結末になるのか、すごく楽しみです!
今日も皆の気持ちが温かくてホノボノしました。
牛はお爺さんが治してくれそうで良かった。でもお爺さんが間に合わないのは残念過ぎるので何とか少しでも見られるといいんですけど..明日に期待します!
夕見子の口から「トテッポ」という言葉が出てきたね。
元々は十勝鉄道(昭和52年に全線廃止)で日甜(日本甜菜製糖)の工場にビートを輸送するために作られた貨物列車だったんだけど、後に客車としても利用されるようになり「トテッポ」の愛称で親しまれ、農高や畜大の通学等にも使われていた。
今でも北海道ホテルの近くに置かれていて、余生を送っている。
今は遊歩道になっているけど、ちょうど、あの場所に線路が通っていたからね。
雪次郎君の家のみなさんが楽しい。本音トークの奥さんとお姑さん、キャラが立っていて、いろいろ言い合いながらも決して仲が悪くないのが伝わる。
高校生が育てた牛の牛乳をアイスクリームにしてみんなに振る舞うとか、応援する家族の様子も温かくて、ボランティアで子供の行事応援する人達の姿がいい感じだった。
ペチカすずちゃん可愛すぎた
なつのため、母の思いの、氷菓子。
じいさんは、牛の異変で、見に行けず。
晴れ姿、風雲告げる、初舞台。
なつの素直に心を見せる渾身の演技が視聴者の心を捉え視聴率22.7%を記録した。
門倉くんが村長をやるなら最初から部内オーディションで決めてほしかったな。
演劇パートでこれだけの時間を費やしているのだから。
他の部員も傍観しているだけじゃなくて、何か言ってあげてよ~。
いつも劇の原作や話の元ネタをそっと張って下さる方。
ありがとうございます、ドラマに深みが出て
面白く見られます。
ここのレビューはもう何年も利用してますが
誹謗中傷が少なくて、ドラマによっては
励ましの言葉まで下さる方々もおられて
管理人さんの尽力もあり大変優良だと思ってました。
しかし少し前に何処からか流れて来られた星操作に
喜びを感じられる方々……誠に遺憾です。
ドラマに罪はないと思っても嘘は嫌いなので。
公明正大を心がけて欲しいものです。
器量が悪いぶん手先が器用なの。
よしこがけなげ過ぎる。
こうなったら自分を捨てて、めんこい牛の役で出たらどうだ。
村長の役を奪い取る門倉。
先輩番長に逆らえず衣装を作る後輩。
こうなったら思い切りステキな衣装を作ってやれ。
富士子さんのなつへの応援のアイスクリーム、それに賛同する雪月の
優しい人たち、演劇に情熱を燃やす倉田顧問、それに応え懸命に頑張る
生徒たち、ほんのりと笑わせながらドラマは進み心が和みます。
そのなかで周りに心を配り優しさを見せるヒロインは清楚で純粋で朝から
癒されて好感持ちます。泰樹さんとなつの心の交流も毎回心温まります。
大きな感動はないが、ささやかな感動と癒しがあるドラマです。
門倉の衣装に電飾やスパンコール付けてやれw
よっちゃん大好きだよ応援してる人は多いと思う。
アンパンマンと似てるなと思い始めた、いい意味で。
しかし "ばいきんまん" はレビューの中にしか存在できないな(笑)。
5月3日のチコちゃんSPに広瀬&草刈。楽しみです(^_^)。
よっちゃん、ちょっとブサ可愛いキャラというか、主人公のなっちゃんと対照的な感じだけれど、手先が器用で衣装を全部縫ってあげたり、長所や個性もしっかり描いてあって、存在感がある。
個性をはっきり打ち出すために、超美人もいれば、普通の女の子もいるというのは、物語として色彩豊かでいいなと思う。よっちゃんにも頑張ってほしいし、特技を生かして輝いてほしい。
農林水産省、四つ葉のクローバー
http://www.maff.go.jp/j/chikusan/kikaku/lin/natsu_zora/index.html
>不満が少ないと書き込む人も減るのか
多分、ストーリーに中身や深みが無いから書き込むことも出来ないんですよ。
> 不満が少ないと書き込む人も減るのか、前作や前々作に比べてこちらのページの進む頻度が少ない
それはどうかな?
気に入って絶賛されてるコメントを否定する気は全くないけど、可もなく不可もなく と言った人は多そう。
それがこのコメント数。それはよそのサイトも同じ。
前作、前々作のコメント欄が盛り上がったのは良くも悪くも突っ込みどころ満載だったから。
半分青いは駄作の烙印を押されてしまったけど、ここは面白かった。
個人的には、毎朝美しいものを見せてくれてはいるけど(人間も景色も)、話に深みは感じない。少し話が幼い。でも嫌悪感はない。
よってこれといった感想が湧いてこない。
自分的にはそんな特徴があるドラマ。
可もなく不可もなく、もっと冒険してもいいんでないかい。
100作目
いや、もう あったらしいぼーうけーん は疲れた。
疲れた視聴者の目に心に優しい朝ドラでありがたい。
しかし、後半は大森さんらしくはっちゃけてもらっても構わない(笑)
主婦業をこなしながら外でも働いていた親戚に "よっちゃん" と "良子(りょうこ)" がいるので、居村良子は初めから印象が良かった(笑)。
うちの "よっちゃん" は生きてたら100才を越えてるが、娘のウェディングドレス作ってたなぁ……小原糸子と同世代だ。
天陽くんの絵が迫力あってユニーク。迷いなく線を引いたシーンも、絵の上手い人の雰囲気が出ていた。
下手な人は、線がぶつぶつ切れて弱い。天陽くんの力強い線の引き方、一瞬だけど、すごく描き慣れている子なんだなとわかるし、書きあがったのも、その筆圧に合った絵柄。
馬を真っ赤にしているのも色彩感覚が個性的で、粗削りな感じもあるけど、将来性がありそう。演劇のシーンを引き立てつつ、天陽くんの個性が伝わってきて印象に残った。
やっぱりオンジはすごく絵になると思いました。
舞台を見に行くと約束する暖かい眼差しも、馬車を操って草原の中を行く姿も、ドラマ全体の印象を映画のシーンのように輝かせてくれるみたいで。できるだけ長くオンジに活躍してほしいです。
今のこのドラマの優しい雰囲気が凄く好きだから、ずっとこのままの感じでいって欲しい。
なつと柴田家の日常を、皆と一緒になって泣いたり笑ったり応援しながら見ていきたい。
すずさんと望生さんは顔立ちが全く違うのに、どちらもジャガイモ顔になっている(^○^)。二人の演技力の賜物だろう。
このドラマの高校生、素朴でほのぼのして、毎朝見るのが楽しみになりました。
高校生だった頃、そんなにすごい波乱があったということもなく、地味な日々が広がっていたし、あんまりイケてなかったけど、それなりにキラキラしていたような気がします。
文化祭とか、演劇とか、ちょっとした非日常があって、そういう日々の中、小さな気づきや成長があって。
周囲の人の協力や暖かい配慮もあり、人と人の絆がゆっくりと育まれていく……そういう、淡々とした日常が優しく描かれていくストーリーがとてもいいなと思って見ています。
なつぞら出演者がチコちゃんに叱られる
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=18619
クローバーを食べ過ぎると、なして牛の体に悪いのさ?
>今は遊歩道になっているけど、ちょうど、あの場所に線路が通っていたからね。
そうそう、あの遊歩道は「トテッポ通り」と呼ばれて、現在は「トテッポ工房」というお菓子屋さんも近くにある。
線路があった頃は西5条通りの道路上に長い踏切が斜めにあって、遮断機がちょっと変わったタイプ(両サイドから一直線で上下するようなイメージ。わかるかな?)だったのが印象的だった。
器量が悪く手先が不器用でデブだった私はよっちゃんを見ると複雑な思いになる。
しかし、なつぞらは希望の明日を思わせてくれる何かがある。
クローバーは毒があるから
食べ過ぎると病気になっちゃうのよ。
少量なら問題はないけど。
今日の馬車の場面で気付いたけど夕見子は『北の国から』の吉岡秀隆に顔がソックリだね。
今週も天陽くんの家のシーンではアカショウビンが鳴いてた。こないだはツツドリ「ポポ、ポポ」も。
アイヌ民族といえばお土産に楽器ムックリがあった。鳴らすことはできなかったが……(^^;)。
札幌でシマフクロウのキーホルダーに名前を入れてくれた方はアイヌ民族と思われる。
演劇の話になってから急速につまらなくなった。友達のよっちゃんが周りに小馬鹿にされているのも観ていてモヤモヤする。友達なのにそれを助けないなつの思いやりのなさにガッカリ。
柴田家の大人も夕見子たち実子よりもなつを大事にしているし、甘やかし放題で何だか気持ち悪い。
今日は番長が配役を横取りしたのに腹が立った。
横取りされた生徒のご両親やご兄弟、祖父母の方々も楽しみにしてたであろうに。
こんな理不尽な脚本は好きになれない。
どんなものでも食べ過ぎれば害になるんだね。牛がクローバーを食べ過ぎるとガスが溜まることは知らなかったけど。
番町の配役の横取り、確かに理不尽だけど、昔はこういうことは珍しくなかったと思う。それを考えれば忠実に描かれたともいえる。
>そうそう、あの遊歩道は「トテッポ通り」と呼ばれて、現在は「トテッポ工房」というお菓子やさんも近くにある。
2019ー04ー26 14:38:45の方が言うところのトテッポ工房は
3年くらい前の初夏だったか私も頼道した事がある。
見ただけで美味しそうなスイーツのパラダイスといった雰囲気で
味わったソフトクリームが凄く美味しかった記憶がある。
今日の話の内容を見て感じた事。
(白蛇伝説)…タイトルも決まり、ダメ出しの嵐の末に
村長役があのバンカラ門倉に変わったのを見た倉田先生の表情が何となくひきつっていたように見えた。
農業高校生としてそれらしい事をしたい気持ちは
何も演劇の部活に限った事ではないとなつから聞かされた富士子が早速
雪月で雪之助一家に子供たちのために我々も何か出来ないだろうかと話し合う雰囲気がとても良い。
これも店主の雪之助を中心にその奥様の妙子、女将のとよが上手くトライアングル関係を取り持った中で
富士子も日々普段の学校生活の傍らで演劇部の活動に頑張るなつと息子の雪次郎たちをバックアップしようという事が伝わっている。
しかしそこはドラマ、山あり谷ありでいいことばかりとは限らない。
演劇発表会に出るなつを応援に行こうとした泰樹じいさんだが
馬に乗って来た天陽に牛の様子がおかしいと聞かされ
見に行くと(鼓腸症)と知らされる山田一家…
泰樹じいさんの見知らぬところで剛男が
クローバーなどの豆科の餌を多量に与えた結果
(凶))と出てしまう。
このシーンを見た時でも私は感情を極力抑制していたが
何やらストーリーに暗雲が立ち込めそうな気配…。
クローバーは与え過ぎないように、って確か剛男は言っていたけど、適量や飼料配分まで教えてあげれば良かったのに。人間たちの狭間で牛が苦しむことになってしまったんだね。
最初のほう(幼女時代)は感動もしたし、良かったよ。良作になるって期待もした。でも今は正直どうでもいい退屈なエピソード展開。
番長が長老の役を取っちゃったのはもちろん、褒められたことじゃないけど、取られた方の人より熱意がすごくて、泣き出しそうなくらいの熱演。
取られた人は気の毒だけど、先生が来年もあるって言ってたので、そんなに、悪辣なことをやられた、というほどの印象ではなかったですけど。
取られた人は、なんか覇気がなくてやる気もイマイチみたいだったし、裏方だって大切な仕事なので、高校生のうちにそういう挫折もまあ、ありかなと。
この悔しさを生かして何かやってくれるといいなと思いますし、番長もいい演技をしてみせて、番長に譲って結果的に良かった、とみんなに思われるような出来になるといいなと思います。
牛の鼓腸症、苦しそう。治療はガスを出す→放屁させるのかな。
逆子、鼓腸症、まだこれからありそう🐮(-_-;)。
役を横取りする学生に、それを了解する顧問。強豪演劇部のする事かな?雪月の最中の材料費や運搬費用とかどうなってるの?言い出しっぺの柴田母が出したの?一保護者が出しゃばる大会…。まだ学園祭なら納得できたと思う。
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