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なつは昭和12年生まれ。
存命の人は今年で満82歳。
自分の知る限りの有名人では、
美空ひばりさん(故人)
加山雄三さん
林家木久扇師匠
と同学年なんですね。
ちなみに私は既にひばりさんの年齢を超えてしまいましたが。
FF Jとはhttp://www.maff.go.jp/j/chikusan/kikaku/lin/natsu_zora/index.html
今日の回はすごくよかったと思います。
心に響きました。全体的に。
文章でうまく表現できないんですけど、しばらくちょっと停滞していたような流れが動いた気がします。
先週から昨日までのなつはちょっとふらふらしているというか、何をどうしようと考えているのか、見ていても捉えづらかったですけど、今日の回でなつの見ている先にちょっと触れられた気がしました。
うまく書けなくてすみません
演劇部と同じように、『なつぞら』も深いところまで考えられていると思います。表現することは難しいことであり、伝わらなければ意味がありません。なつの気持ちが伝わって、富士子は、牛乳のお菓子を配って応援したいということも表現することだと描いているようでよかったです。夕見子は恐るべしで、環境も自分自身であるというようなことが言いたいのでしょうか、難しいです。それが白蛇伝の内容(血が繋がっていなくても…)に働きかけ視聴者に伝わっているように思います。
富士子さんのなつに対する今更感に違和感を感じました。
所詮は他人同士なのに。
昨日は、先生そんなに言わなくても〜って思ってたけど、今日の放送見て納得した。先生も生徒もみんな良い人達だなあ。なつよ、良い人達に囲まれて良かったね。
ウッチャンのナレいらないって書く人がいるけど、なつよというウッチャンの声を聞くとホッとする。
なつの前髪切ってもらえないかな。目にかかって、気になってしょうがない。
私も内村さんのナレーション大好きです。
なつを、そしてドラマ全体を優しく見守っているような温かさがあると思います。それでいてたまにユーモアもあって。あと時々聞こえてくる牛や馬の鳴き声も牧歌的ですごくいいですね。なつのセリフの練習相手の牛はちゃんと答えているようで面白かったです。
天陽くんの働いてる姿を出してほしい。サスペンダーの似合うイケメンなので、ヘアサロンに通う都会のニートにしか見えない。
演劇部でした、腹筋や早口言葉が懐かしいです。
声の大きさとか、視線や動きとか技術面は先生が指導できるけれど、演者の心の持ちようは自分でどうにかするしかないです。強豪校でしっかりした部のようですし、顧問が口を出さず、部員だけで模索するやり方もありだと思います。
なつが演劇で自分の心を自覚したりすることや、昨日の夕見子の「自分のためにやりなよ」という言葉が、
今後のなつの東京行きに影響を与えるのかなと思っています。
さすがというか、雪月亭の奥さんと天陽の母ちゃんは演技うまいなあ。
すっかりこのドラマの世界の住人って感じ。
松嶋菜々子はうまいとか思わないけど、この母ちゃん役はけっこうはまってる気がする。どうせ他人だから、何年たっても母親にはなれない、でも応援する人でありたい、って、あの松嶋菜々子が彼女らしくカラッと言ったらいい感じだった。朝ドラに合ってる性分なのかもね。
魂と連呼するのはウザい。心でいいではないか?
今日はお爺さんとなつの場面になんだかホノボノしてしまったわ。天陽君がなつの演技にイライラしてしまってとか言ったのも笑えた。富士子さんのなつへの気持ち、よくわかる。なつの家族を想う気持ちもよく伝わってきたし、何気に良い回だったと思います。
にしても視聴率いいね。
つまらない。
100回記念なのに私が見た朝ドラの中で一番面白くない。
宮崎あおいさんの分から欠かさず見てます。
わりと気楽に観ていられるドラマ。
軽いタッチが好感を持てる。
やっぱ爺ちゃん最高。
ワンシーンで全てのマイナスを打ち消してくれる。
ちゃっかり村長役をやってる門倉番長が面白かった。ミシンを踏むよっちゃんと、よっちゃんの隣で衣装作りに回る村長役。なつよ脇役はLIFEなコントをしているよ。
そうそう、昨日も、画面の端っこの方で、衣装作りのために番長の体のサイズを測ってるよっちゃんが何気にかわいかったしおもしろかった。その場にいる人全員がちゃんとなつぞらの人になりきってそこに居るって感じが好き。なつぞらにはそういう誠実さがあるのが好きです。話が面白いのはもちろんですが。
ウッチャンのナレもとても好き。ちょっと笑える時もあるのがまたいい。スピッツの歌も好き。草野さんの声は癒される。すずちゃんの顔は嫌味がなくて朝ドラ向きかも。
歴代朝ドラで私の中では一番になるかはまだわからないにしても、かなり上位に食い込みそうな予感です。
久しぶりに見てみたら以前よりもつまらなくなっていた。
ドラマ自体が演劇部のようだった。
私もかなり上位になりそうな朝ドラです。嫌味が無く、其々の気持ちも心に届いてくるのでスッとドラマに入り込めています。ヒロインの自然体の演技もとても好きです。
綺麗な自然やヒロインの周りを取り巻く人達も魅力的で、惹かれるものが沢山あるドラマなので毎朝楽しみでたまりません。
私もなつぞらは私の中の上位になりそう。だけど、スタート直後はどの朝ドラも割と高評価な私、段々と、ん?んんん?あれ?っておかしくなって最後の方は厳しい評価に下がってしまうことが多いから、まだわからないですね。
だけど、ドラマの持っていき方が上手いとは感じている。上の方の人も書いてるように、使い捨てのキャラがいないし誠実な作り方が好感持てる。
どう見ても良いドラマだと思う。
これだけの俳優揃えてこの程度のドラマか?
「自分らしく役になりきるにはどうすればいい?」「想像力しかない」こういう会話は、将来のクリエイティブな仕事へとつながっていきそう。
夕見子ちゃんが本から引用した言葉「台本は与えられた環境。その中で生きるのは自分自身だ」みたいな言葉も印象的。
先生は、ダメ出しするけど、どう演じるか、役の中で自分をどう出すか、それについては自分で考えさせている。
答えをさっさと与えたほうが楽だし、手っ取り早く形になるけど、たぶん、それだと、受け身になって指示待ちになってしまう。だから、時間がかかっても、自分で考えさせている。
こんな出来事を通して、なっちゃんは想像力を使うこと、表現することを学び始めているのかもしれない。
昨日『3A』の局に、よっちゃんが出てた。そのうち各局で取り合いになるだろう、星野源みたいに。
すず&望生の土スタの録画消せないわ(^○^)。
泰樹じいさんが農協との関係をなかなか持とうとしない家庭の問題を
なつに演劇で解決させようとしている倉田先生だが
舞台の絵画の手伝いのためのついでに
芝居を見ていた天陽にあらぬ一言を呟かれて
登場人物を演じるには自分なりの想像力を持って演じる事が大切と気づいたように思う。
それを最初にどうしてもなつに伝えられなくて
再三再四にわたり魂と口走っていた先生自身、
痛感させられたものは大きいと思う。
しかしその一方でこの問題を解決する方法として
農業高校生が日ごろ考えている事を題材にして
弁論大会を行うという考えはこの時の倉田先生の心には
なかったのだろうか?
今更ながら想像するのもおかしいかも知れないが…。
家に帰れば酪農の仕事中でも演劇の事が頭から離れられないあまり
牛を前に台詞の練習をしていたところを泰樹じいさんに見つかり、
きょとんとした目付きで接近してくるじいさんに気付いてはっと我に返るなつだが
富士子母には演劇に限った事ではない意味で
農業高校生らしい事をしたいと打ち明けるところも
少しずつ成長ぶりが見えて和やかさが伝わる
いい話だと思う。
穏やかな朝のひと時が戻ってきて、我が家は「なつぞら」大歓迎です。
祖母がメロディーを口ずさんでオープニングから見てるとホントに嬉しいです。
今になってやっと、こんなドラマに出たかったろうなぁと前回の出演者たちを少し可哀想に思うようになりました。
きっとストレスから解放されて、私もホッとして、やっと余裕ができたのかも。
べっぴんさん、わろてんか、まんぷく・・・ホントにかわいそうだったかも・・・
これだけの俳優を揃えて、素晴らしい朝ドラですね。
あれだけのベテラン俳優を揃えて、見るも無残な朝ドラの後だけに
役者の皆さんも、作品を間違えなくて良かったと安堵した事でしょう。
全くマイナス要素が見つからない朝ドラも、一部の方には苦痛を感じてしまうのか。
朝ドラってのも難しいものだ。
倉田先生の身振り手振りを見ていると福子さんを思い出す。
気付くとテレビ画面から視線をはずしているので、あまり真剣に観ていないんだなと思う。
普通の朝ドラ。
演劇部から全く話が進まないですね。
まじで酷くないですか?
本当に又、穏やかに爽やかに観られる朝ドラが帰ってきてくれて
幸せな朝の時間を過ごす事が出来て嬉しいです。
いやぁ演劇部面白いです! この脚本家さんの本領発揮ww
前のが…と言うよりも、明るくて元気一杯で
この朝ドラは評判いいですよ!
若い娘さん達やイケメンが活躍してるのは
おばさん達は手放しで歓迎ですからww
前々作品も駄作だった。それでいいのか?
視聴率も良いし、好評だし
なつぞら最高です。
明日も楽しみ!
ウッチャンのナレーションなかなかいいですよ。温かみもあって。アメリカのアニメの吹き替えもうまかったしね。
なつの富士子さんや家族への思いと、富士子さんがなつを応援したいという気持ちに、またまた、うるっとしました。
それと、2019-04-25 06:24:16さんの書かれた、
草刈さんが、「台本できるたび涙」と言われているのは、ホントにお気持ちわかります。
私は草刈さんよりけっこう年下ですが、子育てを終えた世代です。
だからなのか、富士子さんの娘を応援したい、応援できるだけで嬉しい。という気持ちも、草刈さんの台本のセリフに涙が出る気持ちも、ほんとにわかります。
そして、娘の私たち親を大事に思ってくれる気持ちを、それとなく感じるようになりました。高校生や大学のときはそうでもなかったのですけど、就職後は特に。
なつはまだ高校生ですが、両親を失っているぶん周りの人たちへの感謝の気持ちは人一倍強いと思います。
ほんとうの母子にはなれないにしても、今日のあのお互いの思いで、ほんとうの親子と変わらない愛情、絆で結ばれていることが感じられました。
そこに至るまで9年間、さまざまなことを家族で乗り越えてきたことも感じました。
自分を支えてくれた家族や友達、地域の人たちへの思いを込めることで、演劇でのなつの演技は格段によくなりましたね。
演劇では、じいちゃんや家族に、そういうなつ自身の感謝の気持ち、家族やみんなの願いが叶って幸せなってほしい、という気持ちを伝えることになるのでしょうか。
↑名前書き忘れました。べえべえです。
みなさんのレビューが素晴らしくて、
特に、2019-04-24 23:14:29さん、2019-04-25 06:24:16さん
2019-04-25 09:54:55 さん、 2019-04-25 11:43:12さん、2019-04-25 13:56:46さん など、なるぼどと感動してます。
ありがとうございます。
長い感想がいいとは限らないし、もちろんどんな感想を書いてもいいが、数行だけの短文では、何も伝わらない。
それは、学校で書く感想文を考えても明白だ。
入選作品にそんな短文などない。
また、作者の意図や主題を外れた一部を切り取って論じるのも、構わないが、ドラマそのものの感想としての評価、価値は低くなる。
感性に訴える物語の受け止め方は、受け止める側の、読書などでの知識や疑似体験も含めて、今まで積み重ねてきた体験の差によって大きく違ってくることは言うまでもない。
これまでのなつぞらの感想は、前のかたが言われるようにいい感想も多いが、人それぞれ差が大きいのは、感性によって差がつきやすいドラマだからなのか。
不満が少ないと書き込む人も減るのか、前作や前々作に比べてこちらのページの進む頻度が少ない。ぼろくそに書き込んでいる人というのは同じ人だと一目瞭然で分かる人ばかりで、そういう人は他のサイトでも全く同じ文面を使い回していたりするから「普通でない」ことが明らか。そちらでは同じ文面を連続で書き込んでいたりする。
なつをかばっての事でなく、なつの演技にいらいらしたから…という理由。
倉田先生の演劇指導が農業論よりも熱い。授業風景がないからそう感じるだけだけど。
ノブ先生の「クセが強い」
じいちゃんのなつ特別感。
よっちゃん。
ドラマの欠点としてあまりにテンポが悪い。
いつまで同じことやってるんだ。
戦後の北海道感が全く感じない。
役者の良さがいかされていない。
広瀬さんが下手な新人女優に見えてしまう。
なつが牛相手にセリフの練習を大真面目にやっているシーンが笑えた。
何かのプレゼンとかの準備で、つい、身近なものにむかって、一通り言ってみたり練習する姿、よくあると思う。その相手が電子レンジだったり、その辺の箱だったり。でも牛にむかって深刻な内容のセリフは妙におもしろかった。それを心配するオンジがまた、神妙な表情で、気まずそうな顔で逃げ出すなつがかわいかった。
まじめに頑張るシーンの中に、クスッとわらえるシーンがさりげなくあるのがいい。
今は下手な新人女優を演じてるのでは?
微妙な魂のこもらない高校演劇部の演技。
実は女優や俳優としては一番難しいと思う。
広瀬すずってこの若さで本当に怖いほどに
演技が上手いと思う。
天陽くんのアーティストの目で見たなつ評価に
ドキッとしました。
海外の教会にある天使の彫刻並の美しさの中に
物事の本質を一瞬で見抜く心眼を持っている。
ここにも将来が楽しみな逸材がいることが解ります。
よっちゃんの皆を見守りながらもチクチクの手を休めない
まるでお母さんのようなしっかりとした中に番長に対する
乙女な気持ちも現れていて好感しか持てない。
なつよよっちゃんに主役を奪われないようにしろよ。
都会が舞台ではないのだから、このペースが合っている。毎日がせわしく進んでいく勤め人と違って、時間がゆっくり進むムードがたまらない。
もう何もかもがなつちゃんで、ちょっとゲンナリしますよね。ハッキリいって、少しぐらいサイドストーリーを入れてもらわないと、凄く飽きてくるというか・・・!!
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