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残り 9日で なつぞらも 終りますね。
兄妹の再会
北海道の家族との再会と別れ。
急いで まとめに 入ってます。
最後迄 楽しみたいと 思います。
ノブが風車の弥七ならなつは黄門さまなの?
助さんはイッキュウ
格さんは咲太郎
人生楽ありゃ苦もあるさ
と千遥に言い聞かせるなつ様であった。
つまらん。
信さんは「水臭いこと言うなよ、本当に家族だと思ってるんだ」と言ってくれましたね。戦後、空襲で命を救った女の子のこと、信さんは、まるで自分の家族の命を救えたように、うれしく誇らしく思ったことでしょう。
妹を救ってくれた信さんに咲太郎は感謝して、米兵から調達した食料も気前よく分けて、互いに助け合って生きたのだと思います。
なつが無事か心配して、北海道に来てくれた信さん。今回は、ちはるとの再会の場にも立ち会ってくれました。
最後のお父さんのナレ「信さん、ありがとう。いつまでも家族でいてください」は泣けました。信哉さん、本当にありがとう!
水戸黄門妄想おもしろいです!
たしかにそんな感じ。
みんながなつさま中心に動いてる。
もちろんドラマだからですね。
わかってます。
なぜかわからないけどみんなで十勝にいき乳絞りを子供二人がしている写真がネットニュースにありました。
ネタバレになる?
でもネットニュースにあったから。
十勝に全員集合して最終回なのかな。
ちはるが突然雪解け状態で間に合った。
一久さんの両親問題は放置かな。
大泉の洋ちゃんやっぱりでるからいろいろ盛りだくさん。
最後まで水戸黄門状態なんでしょうね。
なつは運動神経バツグンの “お銀” じゃないの? 頭の中で合成したら、似合う!(笑)
浅茅陽子、まだ68歳なんだね。「さくらさくら」では、児玉清が夫役を演じていたから、もっと年上だと思っていた(義理の弟が西田敏行)。この時演じた吉岡弥生の父親役は大滝秀治だった。
ここにきて、ノブさんの存在感がすごい(゜-゜)
大泉洋さんの登場、楽しみだ~。
北海道で何かあるのかな。何があるんだろう?
まだ、終わってほしくないなぁ~(TㇸT)
昭和40年代はまだ戦争の爪跡が残る時代で、
沖縄返還、日中国交回復、元日本兵がフィリピンのジャングルで見つかるなど大きな出来事がありました。
そういう戦後と戦争孤児の話を時代背景と共にじっくり描いて欲しかったです。
大泉洋さんと、のんさんが出てくれたら
じぇじぇじぇ復活で、わたしは文句言いません。
ソラの物語も気になる。泰樹さんが子どもだった頃のお話、ソラで見られるってことでいいのかな。
レイって、泰樹さんの話でもあり、なつの話でもあり、チハルの話でもあるんだっていっきゅうさんが言っていたような。
マコプロの新しいアニメ作品っていうだけじゃなくて、泰樹さん達、登場人物の過去の物語としても見るべきものがあるんだよね。かなり続きが気になる。
広瀬すずは、由美かおるに似てきた。
結局守ってくれるのは身近な人なんだね。
お国のために戦争に行ったお父さんは彼らを守りえなかったのだから・・・・
戦後の爪痕、国際的な事件は、いだてんで・・・
広瀬さんが由美かおるさんに、似てきた?
それが⭐️2つなの?!
ソラの話が じいやなつやちはるからのつながりストーリーなら 終わったあとの次のアニメは何をするのやら。アイデア枯渇してるようなアニメーター集団にわらうわ。ドラマもそろそろ終わりで次のアニメ考えなくて良かったと安心な人達。
森永がらみの事件が扱えないからでしょ。
ノブさんにとって、家や家族を失くした戦後は、人生最大の危機。
でも「空襲から一年近く、共に過ごしたから、どんなことにも耐えられた」って言っていて、その一番辛い時に助けあったから、咲太郎、なつ、ちはるとの絆は強くなったんだろう。
苦しみを分かち合って、川で釣った小さな魚を分けあって、そうやって強い絆で結ばれた。
子供時代のあまり悲惨な苦労を敢えて見せてこなかったけど、やっぱりそれなりに苦しみがあった。
泰樹さんの洪水の話、なっちゃんのお母さんが空襲で亡くなった話、辛過ぎることは見せない。でも、見せないけど、そこに苦しみも悲しみもあったんだなと、ノブさんの話を聞いて思った。
史実と違うと横槍を入れたのは「カーネーション」の○○○ジュンコさん。それで脚本が変わったかは不明。「徹子の部屋」で見ていて時々ムカッと来ると怒ってたのは事実。
辛すぎることを見せまくるのが「おしん」。
女児を上半身裸にして盗みを疑う、嫁を姑と二人の小姑で棒きれで叩きまくる、臨月の妊産婦が倒れて口から泥水を吐き出す。
おばちゃんたちは大喜び。
「アルプスの少女ハイジ」や「母を訪ねて三千里」名作劇場も強い印象を残しましたが、違うタイプのアニメもいろいろ作られますよね。魅力的なアニメ、大量にあるから、時間が足りなくて残念。最近の新海監督までつながるくらい、アニメ史的にもうちょっとアニメ制作の仕事を見たかったです。
清原果耶ちゃん上手だな~
なつに心を開きかけてるところ、いっきゅうさんが出てきてスッと表情が固くなるところとか、すごくわかるわかる。
なつの家でようやくお姉ちゃんって言って、顔が妹の顔になって。お姉ちゃんって、言いたかったんだよね。
広瀬すずもだんだん情が深く豊かになってきたね。これが朝ドラの良さだよなあ。女優さんの成長が見れるの。
最近のなつはちゃんと落ち着いた雰囲気出してるよ。ついでに今日はノブさんの老けっぷりもよかった。
アニメに興味ない私には それ以外の話しか楽しめなかったな。千遥が幸せになっていってくれそうで良かった
なつたちのように戦争から逃れた外国の方も日本に来ているし、
国内でも大草原の少女ソラのレイのように災害で家族や家を失った子供たちも実際にいる。
「奪われた人たち」の話は昔からずっとあるし、これからも起きる話。
私たちの子供がなつたちのような目にあう可能性もある。
「なつぞら」でなつたちに手を差し伸べた人たちのようになれるか私たちはずっと問われているんだと思う。
子供の頃は、漫画とかアニメとか、そんなの見ている暇があったら、英単語でも覚えなさいなんて大人に怒られました。
でも、後々、家庭教師なんかのバイトをしたら「エヴァンゲリオン、見たほうがいい」って高校生に録画したテープをたくさん貸し出されて、こちらがアニメを勉強させられるハメになって。
そのアニメのセリフが大人びて哲学的だったことに相当驚いて、アニメすごいじゃん、と思った記憶がありました。
また更に、そのエヴァンゲリオンにハマったドイツ人留学生が、飲み会で、その主題歌を高らかに日本語で歌ってくれたのを見て、英単語覚えるのもいいけど、アニメを見ておいたほうが交流できたかもと思ったり。
アニメ好きな留学生は日本語も相当うまくて、英単語よりアニメのほうが国際語だったりするのかな、みたいな。
そういう意味で、朝ドラでアニメを扱っているのも、なるほど、いいかもしれないと納得するし、NHKは海外数十か国で放送されているので、この朝ドラはたぶん海外でも密かにアニメ好きの外国人に愛されているんじゃないかと思います。
「あぐり」も実話とはかなり違っていたらしいが(特に後半)、当時存命だった吉行あぐりも娘の和子も特に文句は言わなかった。「徹子の部屋」などのトーク番組に出演した時には違いを話していたけど。
なつもチハルも、いい師匠に出会えて本当によかった(^。^)
チハルは早く結婚したけれど、それを機に料理の修行をさせてもらって、料理人になれたのは幸せなことだった。
ご主人が不実な人で、今は不幸かもしれない。でも、千夏ちゃんという可愛い娘さんもいて、手に職もあるから、今後、きっとなつや咲太郎が支えてくれたら、子供を育てながら新しい人生を歩めるはず。チハルにも希望が見えてきて本当にほっとした。
なつと千遥の顔がアップになったけど、この2人の演技度には大部差があるね。
千遥が10点とすると千遥は精々4点くらいだ。
すみません、間違えました。
なつと千遥の顔がアップになったけど、この2人の演技度には大部差があるね。
千遥が10点とするとなつは精々4点くらいだ。
私は清原さんの演技力が10点だとすると広瀬すずさんの演技力は2点か3点だと思った。
ヒロインの演技力は戸田恵梨香さんに期待します。
>千遥が10点とすると千遥は精々4点くらいだ。
つまり平均すると千遥は7点ということね。
今日のすずちゃんアリスそっくりやな
いい先生は依怙贔屓しなかったなあ。
そりゃ人間だから好き好きはあったかもしれないけれど、
それを出さず、成長を待つのが聖職者なのだろうな。
マコプロに訪ねてきた千遥、小学生みたいに見えた。
もうちょっと大人っぽくしないと。
さすがにあれは不自然に見えてしまう。
もうちょっと太るとか、役作りをされたほうが
いいんじゃないかな。
北海道に訪ねてきた時と、前髪が違うだけ。
それだけではさすがに老けて見えない。
広瀬さんは北海道時代に少し体重を増やして
健康的な酪農少女ぶりを演出していて、今は
体重を落として、働く母親らしいシャープな
感じにしていて、差が歴然。
今は一般人も灰皿投げるところだけ蜷川幸雄の真似してる。
こりゃ若い人は大変だ。
我々の子供たちも苦労しているのだろう。
もうお役御免で出ないと思ってた
ノブや陽平とかがここにきて意外に活躍している
「・・・そうしたら僕の戦争もようやく終わる気がする」と言う信さんの台詞にグっと来た。なぜだか
なつは着物着ての所作は無理だろ。洋服であれだもん。
広瀬さん、ちゃんと目で演技してよ。
終盤にきてからの活躍って、存在感がすごく出るなぁと思いました。ノブさんと陽平さんはもともと魅力的な人なので、不在の間も、どうしているのか気になっていましたし、こうして終わり近くになってから、十分な見せ場があるのは、とても大切にされているのではないでしょうか。ほとんど、どんな方も一度では終わらず、何度も再登場していて、そういうところも世界観を温めていますね。
まだ昭和40年後半
あの時代に
老舗の高級料亭の総料理長でもある義父
嫁に料理教えるって不自然ではない?
次男だから姑が女将の仕事を教える必要もないのかしれないけど。
なら坂場の両親も登場しますかね?。
清原さんほんの数回の出番で役作りのため太れってそれはかわいそう。
ヒロインのなつは半年出っぱなしなんだから当然もっとがんばってほしかった。
私にはなつがどんなひとかわからなかった。
みんながわまりに集まる理由もわからなかった。
半青のすずめはきらいだったけどどんかひとかはわかった。
脚本の差ですかね。
さすがに半青の先生はその辺はベテランでした。
陽平さんが北海道の森の木洩れ日の下をスケッチ
ブックを持って歩いていたシーンは、その映像が
そのまま一枚の絵のように美しく見えました(^^♪
その後、ロケハンのみんなに手を振るのですが、
別々に行動しながらも、協力して作品を作っている
仲間なんだなと思えましたし、たくさんの絵が
ボードに並んでいくところは壮観でした。
ソラの物語、画質は粗いけれど、それまでのものと
比べて上質感があるのは、陽平さんのおかげも
あると思いました。
>なら坂場の両親も登場しますかね?。
そんなに関根さんと藤田さんに再登場願いたいかね?
東京の撮影と、北海道のロケで、撮影時期は恐らく違うのでしょうから、体重じゃなくても、清原さんだって、何か工夫はできないんでしょうか。
だって20年近く時間が経つわけですからね。相変わらず暗い雰囲気を出すだけで、話し方も同じ。接客業を20年もやっていたのに無愛想なまま。
演じ方も同じで代わり映えしないし、時間が経ったように全く見えないんですよね。
別にそこまで要求したくはないのですが、広瀬さんにばかり、点数つけてサゲたり、露骨な批判を繰り返されるのを見ていると、じゃあ、清原さんは何もしなくていいの?って思うだけなんですけどね。
杉の子、暗すぎる問題。千遥は暗すぎて女将には向かないという義父の判断で、料理人への転向を勧められて現在に至る。
>「・・・そうしたら僕の戦争もようやく終わる気がする」と言う信さんの台詞にグっと来た。なぜだか
私もきました。
奥原兄妹を自分の手で元の状態にするんだ、とノブさんは思っていたんですね。
辛い時期を一緒に過ごしてくれたお礼として。
今日は信さんの言葉がとても暖かくてよかったなと思いました。
家族としての思いをしっかり聞くことができて、ここにもう一人、奥原家のお兄ちゃんがいたんだなと思うと、ちょっと感動。
やっぱりドラマが終わりに向かうので、みなさんの幸せな様子をできるだけたくさん見せてほしいです。
お医者さんの息子さんの信さんは、ちょっと上品なまじめなお子さんだったと思うのです。だから戦後は、生きるのが相当苦しかったと思います。
そんな時、咲太郎は陽気で明るくて、タップダンスで食べ物をもらったり、お金を稼いだりして、要領もよくて、信さんを養ってあげるぐらいの勢いがあったんじゃないでしょうか。
その恩義があって、信さんは、咲太郎の警察沙汰には救出に向かったり、ちはるちゃんを助けるために調べてくれたり、家族の一員として、頼りない咲太郎に代わって、実の兄のようにふるまってくれたのかなと思いました。
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