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そうですね「かや」といえば、あの名作「伽耶子のために」を思い出しますね。あまりに重くて暗くて悲しい物語でしたが、読みおわった後の感動は半端ではなかったです。 ちはるも頑張れ!
>全体像を見る事が出来ず、子供騙しとか言ってる幼稚な視聴能力が残念。
脚本が破綻しているかのようで、何が言いたいのかよくわからないドラマということはわかります。全体像など脚本家はそんなに真剣に考えてないように思えます。NHKは今後はもう少し真面目に朝ドラづくりをして欲しいと思います。そうでないと子供にもばかにされますよ。
夕見子と雪次郎、了解!。
素晴らしい作品を送り出してくださった
スタッフの皆さんに感謝しています。
11月にはスピンオフもありますね。楽しみです。
「なつぞら2」続編もぜひ!期待しています。
全体で見ればわかるって擁護はよく挙がるが、いつも具体性がないな。
雪次郎の寄り道は、雪次郎がどう折り合いをつけたのか一切描かれてないし、全体で見たところで視聴者が推論できるだけの情報も提示されてない。
脇役ならともかく、寄り道と結婚で尺を使っておきながらこの間の過程をすっ飛ばすのは丁寧とは言い難いように思う。
どのエピも、一本の筋に繋がっている壮大なヒューマンストーリー。
かつてこれ程の完成度を見せた朝ドラがあったであろうか。
なつぞらは、令和史上最高の傑作である事は誰も疑いようがない。
令和史上最高の傑作であることには誰も反対しないでしょう。
だって、令和の朝ドラは「なつぞら」しかないんだから。
泰樹さんが孤児だったことは、ソラの物語りのロケハンがなければ、なつも知らなかったこと。なぜ泰樹さんがあんなことを言ったのか、なぜあんなふうにしたのか、いろいろなことは説明されないまま、そこに投げ出されていた。
その間、見る者は空想をする楽しみがあり、見続けた今は、様々なシーンの謎解きができる楽しみがある。
見る人に一度だけでなく、何度も訪れてみたくなる物語の仕組みがひそかに仕込まれている。なつぞらは、そんなドラマだ。
誰が書いているのか大体わかってきました。
独特の言い回しってあるんですね。
いらないエピが多すぎる。ストーリーは行き当たりばったり感が強く、時代考証や演技指導もちゃんと行っているのかはなはだ疑問。ヒロインをわざとあげたり、わざと貶めたりする演出もわけがわからないし、どうしてこんなに感謝の気持ちを感じさせない人物設定にしたのか、これも疑問。まあどうみても歴史に残るような駄作であることは
免れないと思いますよ。
朝、とても元気が出ます。なつぞらって、意地悪な感じがなくて。嫌な気分にならないかなとか、大丈夫かなとか心配せずに、安心して見ていられました。スピッツの優しいあの子の歌やアニメのオープニングも好きです。こんなドラマをもっと作ってください(^-^)
なつぞらはヒロインが意地悪感があるよね。
其々でしょうが、私は全然意地悪なんかじゃないと思うしヒロインも周りの人達も皆温かくて好きだわ。
出来るなら、このなつぞらの世界観にずっと浸っていたい。あともう少しで終わってしまうのがとても寂しい。
生き別れて以来聞く千遥の「お姉ちゃん」という言葉。
でも、なつは驚きも感動もなく、あっさりしすぎていた。
戦災孤児という事、兄弟がいた事を隠して結婚した千遥が色々あったけど、ようやく心を開いて「お姉ちゃん」と呼ぶシーンは、きっと感動するだろうと思ってたのに拍子抜けしちゃった。
信さんは結婚式は家族がいないからという理由を奥さんも理解して確か二人で式をあげたと言ってなかった?
ならば今日の、なつ達の事を家族だと思っているというセリフが浮いてしまうんだよね。
本当の家族じゃないけど苦難を共にしてきた人を家族だと思う信さんの気持ちは素敵だからこそ信さんの結婚式の時には咲太郎達が出席するシーンがあって欲しかった。
奥さんに「血は繋がってないけど本当の家族として思っている信をよろしくお願いいたします」というセリフがあれば今日の信さんが言うセリフがより一層胸に響くのでは?と思ってしまった。
先週から千遥が再登場したり、ソラのアニメを作るシーンにワクワクしたりして本当に良くなってきただけに私は、この二つが点がもったいないと感じてしまったな。
千遥は意地悪だったね。北海道に咲太郎となつが向かっていると知っていて、自分の幸せのために、家族を切った。姿をくらまして。
でも、なつは優しかったね。咲太郎も暖かい。何もかも許して、気まぐれに訪れた不実な妹を許して、迎え入れてあげた。
雪次郎は脇役ですよね???
少なくとも、雪次郎の結婚エピソードにおいては脇役ではないな。
昨日の回で千遥はなつに3回「お姉ちゃん」と言った。
1回目はマコプロの前で「お姉ちゃん、私、あの店を辞めようと思う」。なつは千遥が何か大事なことを言おうとしていると感じて、少し目を大きく開いて次の言葉を待つような表情だった。千遥の「お姉ちゃん」呼びは電話で話したとき以来だから15年ぶりぐらいかな。
2回目は西荻窪の家でなつの「千遥は何も悪くない」に対して、「だけどお姉ちゃん、私は、自分の過去を隠して結婚したのよ」と。
3回目は二人の会話のクライマックスで「お姉ちゃん、また、家族になってくれる?」と。千遥が「お姉ちゃん」と言うときは本音を出すときで、そのときは敬語は自然と消える。そしてそのたびに千遥となつの距離が縮まっていくのがわかった。
このドラマは、ヒロインやその兄妹目線での、感謝や繋がりを大切にする気持ちを、言葉や態度で表すシーンを平気で省いてしまう。
その上、ヒロインをツンデレではなく終始ツンツンに描く。
千遥のことを探さなかったり、信さんの結婚も事後報告としたり、毎日幼い娘の面倒を見てくれた茜さんへの感謝が見えない等、ヒロインが生きる上で大切にしてることを日々のあったかエピソードに盛り込む等を全くしない。
それなのに、ヒロインは旦那を筆頭に周囲から感謝や賞賛をされ多大なる手助けを申し出て貰える。
ヒロイン絡みのあったかほんわか気分は、柴田牧場に全て丸投げ。
戦災孤児が幸せに生きる様を描くドラマというが、なつにとって、何が「幸せ」なのか、ドラマを見ていてもわからない。
柴田牧場の家族や自分の兄妹だけ大事にして、坂場家の方の家族は全く大事にするどころか、連絡さえしない。
人並みに自分の家族を手に入れたい、自分の好きな仕事は譲れない、家事をする暇はなくても着飾ることは手を抜かない、ヒロインからはそんなことくらいしか受け取れない。
寂しいドラマに感じる。
「自分の幸せのため」だったのかな。金で売られたとはいえ、恩義のある養母を裏切らないためだったように思う。なつは同じように恩義のある泰樹から言われた照男との結婚を断ったが、千遥にはできなかった。そういうことだと思う。
このヒロインゎやりたいことを つきすすすんで アニメの世界で活躍してわいる 唯一の気がかりゎ生き別れた妹の千遥ですが 千遥を探そうともしてませんでした(((・・;) 対して千遥ゎ拾ってくれた お稽古屋の女将さんに 育ててもらいました 女将さんの 持ち込んだ 縁談 断れるはずがないです 故に ヒロイン広瀬さんの演技力云々前に 脚本と演出が 客観的にみても ちょっとな? が 感想です しかしながら 今後のきょうだいの行方を見守りたい(*^_^*)
何度も書いたことだが、坂場家のことなんてストーリーに関係ないからわざわざ劇中に登場させるわけないよ。一久はあくまで脇役で、主役はなつなのだから。なつに直接関係無い部分については今後スピンオフにでも期待するしかない。
いらないエピがあると言ったり
旦那の家族の話がないと言ったり
視聴者のいうこと全部きいてたら、しっちゃかめっちゃかになりそうw
このドラマ、アニメーターの黎明期を知るいいドラマになったと思います。
宮崎駿や高畑功など、いろんな人が開発したやりかたを
主人公の手柄に変えちゃってるところはありますが。
いいドラマだと思います。
まれ、てっぱん、おひさまなんかよりずっと中身もあるし面白い。
ゲゲゲやごちそうさんには負けるけど。
半分青い、純と愛はある意味夢中になれてあれはあれでよかった。
今回のドラマは80点くらいだと思います。
>いらないエピがあると言ったり
旦那の家族の話がないと言ったり
視聴者のいうこと全部きいてたら、しっちゃかめっちゃかになりそうw
そういった連中に脚本を書かせてみたいね。
さぞかし誰もが認める素晴らしい作品になるのでしょうw
坂場くんの両親のことですが、多くの人は何か事情があるんだなと理解していますよ。
なぜなら、一久さん、ご両親の話をしようとしません。優しい一久さんが話題にもしない。
北海道で「まだご挨拶していない」と言われても「大丈夫だって言ってるだろ!」あんな乱暴な言い方は聞いたことがありません。
更に、驚くべきことに初顔合わせの時、彼は両親と一度も口をきいていません。不機嫌そうに黙々とすき焼を頬張って目線すら合わせていませんでした。
このように、描かれていることから、一久さんはご家族と疎遠だとわかります。
一久さんは、大学教授、医師、弁護士、教員という一家の三男。エリート一家です。そういう家では、アニメ制作をやりたがる三男は、全く理解されず、最低限のつきあいのみで、関係は冷え込んでいて、一久さんは、はぐらかして距離を取っているのだろうと理解しました。
このドラマでは、全てを明らかにしません。天陽くんの病名も不明ですし、泰樹さんの生い立ちも最近まで不明でした。母親の映像も伏せられていましたし、千遥の生き様も長く不明でした。もし物語に必要ならば、必要な時に明らかにされるでしょう。
目玉焼きがいい匂いするって言ったり、まずそうな天丼を美味しいっていったり本当に馬鹿げたドラマですよ。
今からでも打ち切りにしてほしい。
視聴能力も持たない者が、まともな脚本など話にもならないことだが、脚本というものがどれ程難しいものか知る価値はあるかもな。
他のドラマと比べても色々な制限がある朝ドラ。
半年間を通してブレないで描く事だけでも、プロが苦労しているのはここ数作を見てもわかりそうなものだ。
なつぞらの、クオリティの高さ少しは理解できるか 笑
今から打ち切り!?(゜o゜;)
クオリティの高さ故に、批判したい人は苦労して強引な批判こじ付けの様なももが多くなるのでしょう。
ずっとアンチの人の批判がヒロインへの執着が激しくなっている事が、その矛盾を感じる苛つきかもと
感じています。
ストーリー、キャラ設定、役者の演技と三拍子揃った朝ドラの、思わぬ落とし穴と言ったとこでしょうか。
でもネットでの批判ですから、気にする関係者も居ないでしょうが。
初顔合わせの時は疎遠になってるというよりも、父親の終わりのない考古学の話に、またか、、とウンザリ気味のいっきゅうさんって感じに見えました。母親は普通に愛想良かったし。あやみさんの都合よすぎる再登場よりもいっきゅうさんのご両親の事は大事だろうと思う。優ちゃんにとってもおじいちゃん、おばあちゃんなのだから。
千遥に「お姉ちゃん」と呼ばれてなっちゃんうれしかったね。喜びと驚きを含んだ眼差しによくあらわれていました。その後茶の間でのなつと千遥6分間に及ぶ対話シーンは心に響きました。清原果耶さんの役づくりは本当に凄い!ぐいぐいその人物に引き込まれてしまいます。千遥ちゃん悩んだけどお姉ちゃんに相談して甘えてやっとほっとできて良かったね。なつもお姉さんらしかったよ。二人とも微笑んで姉妹だと紹介し合えて良かった。あと1時間後の今日の回が待ち遠しいです。
なつぞらでは、謝罪や感謝は十分に表現されていて、礼儀正しく、義理堅いヒロインだと感じますよ。だから支持されているのではないでしょうか。
千遥となつは3歳差。なつは母親でもないのですから、探し出せなかったことを責められる筋合いはありませんね。それでも、ずっと思い続けてきたことは描かれていました。父親の絵を身近に貼り、仕事を休んで北海道へ帰り、結婚後も会いたがって坂場くんに慰められたり、様々なシーンがありました。
信さんの結婚も、信さんに両親、祖父母がおらず何もしていないのですから、事後報告で十分。
茜さんへは謝礼を払い、日々お礼と謝罪を繰り返していました。離乳食も持ち込み食事代も払い、できる限りのことをしたのが伝わってきます。茜さんが不満を抱くシーンは一切ありませんでした。
このドラマでは、ヒロインが礼儀正しいことは、繰り返し描かれていました。愛すべきヒロインで、半年間、暖かい物語をたくさん見ることができ、視聴者もとても幸福になれましたよ。
>目玉焼きがいい匂いするって言ったり、まずそうな天丼を美味しいっていったり
人によるんでしょうか。私はいい匂いがすると思うし、美味しそうな天丼を美味しいって言ったりしているので全く違和感は無く、穏やかな良い朝ドラだと思います。
なつと千遥がまた昔の様になれて、こんなに嬉しい事はないです。でもこれも離婚の事が無ければ、そうはならなかったのかと思うと少し複雑な気持ちではありますが。
千遥には出来るだけ幸せになって貰いたい、これまで辛い思いをいっぱいしてきたと思うから。
まんぷくが好きだったのでなつぞらの世界観が苦手です。
何でもかんでもヒロインの都合のいいように話が進んでいくのにうんざりします。
なつぞらのスタッフの中に「週刊少年ガソリン」がいると思うと毎朝見るのが嫌になります。
大学教授の父と教員の母、アニメ映画をやっている息子と仲がいいとは考えにくい。その息子が連れてきた奥さんも、いわゆるお嬢様という感じではない。好きにしろ、というスタンス。
息子との確執があっても、それをベラベラ話したりしないだけ。父親は考古学の話で誤魔化し、お母さんもその場を無難にやり過ごした。初顔合わせの場で、さすがに不機嫌には振舞わない。
祖父母と仲良くできる家ばかりではない。最低限の冠婚葬祭で、表面上は穏やかにしていても、疎遠で冷え切った家族というのはある。
目玉焼きがいい匂いがする、と言うのは、なつ自身の体験なら理解できる。日本の一般家庭にフライパンが普及したのは戦後だ。邦画昭和20年代の「また逢う日まで」にもそう言う描写がある。西洋料理の油の匂いが新鮮だった終戦直後の日本。これを欧米だとすると人により意見が分かれるのも仕方ないと思う。
>目玉焼きがいい匂いするって言ったり、まずそうな天丼を美味しいっていったり
設定上、美味い事になってるんだから、それでいいと思うのだが。
くだらない事で、いちいちうるさい連中だわな。
苦難は全てヒロインを持ち上げる展開の朝ドラが好きなのに、なつぞらがヒロインに都合が良いってのも
受け止め方ってのも色々と感じます。
言われた側にしても、なかなか理解すのが難しいでしょうから朝ドラは難しいね。
私の想像にすぎないが、脚本家が初めに書いたものでは、登場人物について細かい設定があったのではないかと思う。放送時間には制約があるから、全てをドラマにするわけにはいかない。やむを得ず夏に直接関係のない部分は省略することになったのだろう。主要な登場人物については細かいプロフィールが造られているだろう。何しろ、ドラマの中ではニックネームしか出て来ないような出演者でも、正式な役名がフルネームでキャストロールに出てくるくらいなのだから。
いっきゅうさんの家は、東大に入って当たり前。医者、弁護士みたいな国家資格の必要な職につくことを期待されていた。
特に元教師の母にビシビシやられ、漫画やアニメが好きなことをずっと悪く言われて、兄と比較されてきた。
そんないっきゅうさんは、両親に逆らい、医学部にも法学部にも行かず、哲学科へ進み、漫画映画の会社に就職、家族とほぼ断絶状態になった。
その後、大好きな漫画映画に情熱を捧げるなっちゃんと出会い、一緒に映画を作りたいと望み、それが愛になり、なっちゃんの人生を演出したいと思うまでになった。
家族愛に飢えていたいっきゅうさんは、結婚後、理想の暖かい家を作ろうと思って、イクメンになり、愛情深い夫になったのである。
いや、なつのわがまま極まる子育ての姿勢を全うするためには、旦那である坂場が(たとえ確執があるにせよ)、
自分の両親に頭を下げて2人が働く日中に産まれたばかりの子供の面倒を見てくださいと依頼するのが一番自然である。それでいてそうしたこともせずに電柱に貼るポスターを作るから、一体どうなってるんだ!と思ってしまう。
やはり坂場の両親のシーンをカットしているのは違和感のみ!
普段の目玉焼きがどうのこうの、と言う問題ではないのよ。
あの目玉焼きは登場人物にとって特別な目玉焼きなのだから、特別に美味しそうなものであるべきだった。それを表現する、視聴者に伝えるにはどういう風に描写すれは良いのか?と言う問題だった。
それを見た視聴者が実際に目玉焼きを作ってみても、それはただの、ごく普通の目玉焼きを作っただけであり、登場人物の様な感動などあるわけがない。
「そんな匂いしないぞ!」などと言ったとしても実にナンセンスなのである。
なつぞらのクオリティなど言われても、たいしてないんじゃないのかな。よく世界観とか言ってる人がいるけど、
強いて考えてみれば
「他人から受けた恩を何とも思わず、他人の行為をどんどん利用して、自分のために、自分のやりたいことだけを
やるという女の半世紀。人生なんてちょろいものだから、あなたも頑張って。」といったものなのでしょうか。
何にしても、首をかしげっぱなしの脚本です。
関根さんに、「おれは本当は板場っていう板さんなんだよーん」といって、杉の子で働いてもらいたい。明るい料亭になるぞ。
坂場家が町の外れに住んでいるなら何も気にならず、干渉もしないが、朝ドラとして、見たくて見ているなら、内容について あーだこーだとこちらで色々口にしたくなることを感想として投稿するわけで。服から髪型から仕事からって見せてくれているんだから。
へんだなぁと思うことも言いたくなる。だらだらドラマで見せてくれなくてもいいけど、セリフひとつで済むのが坂場の親のことやないの?広瀬のアップ 二つくらい減らしたら、そんなセリフも入れれたんやないの?
いっきゅうが、親については 大丈夫といったのは何が大丈夫だということ?一生 相手にしなくて大丈夫、という意味かい?
坂場が親と確執があるのならそれを描かないのは片手落ち。だから杜撰だと批判される。確かになつの顔や胸のアップなどもっとカットすればそうしたシーンは入れることができると思う。あのはじめの子育ての際にそんなことも
ちゃんと描かないから、いいかげんな脚本のように思えてしまいます。
坂場家のことでちょっと印象に残っているのは、結婚前のなつが一久の家がエリート一家であることを知って「こんな戦災孤児の私でも大丈夫かな?」と聞くと、一久は「あなたがゴジラでも大丈夫」と答えたこと。その時点では何も報告していなかったのに。その頃のここのレビューでも坂場家両親とひと波乱あるんじゃないかという予想もちょいちょい出てたけど、本当に全く何もなかった。
それでもわざわざ結婚式のために両親の兄姉が十勝まで来てくれたので、険悪な関係というより「無関心」ということじゃないかなと思う。親父さんも嫁になるなつにも興味を示さず、考古学にしか興味がない様子だったぐらいだから。これならたしかにゴジラでも大丈夫だと思った。
千遥ちゃんお店ゲット。おめでとう🎉
明日はなつパパの東京観光編始まる?
簡単に言っちゃえば、ドラマは楽しんで貰える人を前提に作るもの。
選択するとすれば、楽しんで貰える事を優先するのは当たり前だからさ
坂場の一家は柴田家を描くのに邪魔になるし、視聴者の興味も引くのが
どれが良いかだから、マイナー感覚は置き去りにされるのは仕方ない。
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