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事業に関係した人を決して責めない萬平にとっては、いい意味での自業自得でもあった。寒そうな借家だけど、懐かしい、火鉢もあり、福子の似顔絵かと思った福笑いもあり、客も多くにぎやかなお正月でよかった。
繰り返されるお年玉のくだり、萬平と世良の比較は笑えた。
新年明けにやるべきシーンだった。
>福子の似顔絵かと思った福笑い
私もそう思いました。
特に目も鼻も口も無い状態の時が福子によく似ていました。
萬平が作ったと言っていたから、モデルは福子でしょう。
間違ってなかったら、今日は1日?
昔は、挨拶周りって2日からだと思っていた。
世良さんは独身?自由人と考えてまだ良いとして、
トシちゃん、呉服屋さんにお嫁に行ったよね?
若奥様だよね?自分の家族、親戚を大切にしないとバチが当たるぞ。
示し合わせたように香田家も来た。
そんなに福子の正月が心配ならさ、年末におせち料理を届けておきなよって、本気で思う。
まずは旦那さんの実家へ挨拶しに行かないの?
実家といえば真一さん、自分の親兄弟はいないの?
結婚しても、自分の実家ばかり大切にするドラマは良くないと思う。
今日はほのぼのして良かったです。
そういえば正月って、親戚が集まって賑やかだったなあ。
元旦から大勢集まってたけど、敏ちゃんって結婚してないの?
神部は親戚すら居ないのか、タカは楽でいいねぇ。
今日は珍しく面白くて笑った箇所があった。
子供に「金を使え」と余計なことを言う世良に萬平がムッとして注意して世良とやり合う場面が音声は聞こえないが福子らの会話の背景映像になっていた箇所。
脚本や演出でなく俳優のアドリブだったらそれまでだけどね。
今朝のは、何故萬平は、お年玉たくさんの方に頂いた子どもを
叱りつけるように、貯金箱にしまいなさい!と言ってたんだろう、ちょっとわからなかった。なんだ?
普通に喜んで皆さんにありがとうこざいますって言っていいんじゃない?
サクラさんは、100円の恋とかの 少しばかりすれっからしな女の役のほうがお似合いなんですね。
まんぷくでは、男性に媚びているというか、ベタついて見えて
いる。
食糧難の戦中戦後にも畑を作らなかったくせに何で今頃?
今更だけど書かせて
OP曲が本当に本当に聞くに堪えない
描写も台詞も表情もつまらない。この内容ならもう少し面白くできるはず。力量の違う分担制はもう止めたらどうか。
まるで中身の無い雰囲気だけのホッコリで 、イライラMAXの金融編からラーメン編に切り替え。
内容どうこうと感想も無くなったけど、漂うあざとい雰囲気もイラッとしてしまう酷さ。
失職して、貧しくなったのなら、その苦労をおもしろおかしく見せるチャンスでは?そんな時に人柄とか個性も出ると思うし。
落語なんかも、おもしろい貧乏話がある。なのに、多額の退職金にたくさんの御年玉、ご馳走、人もお金も、どんどん集まってくる。せっかく貧乏になった意味がない。
何もなくなって、それをどうしよう?というところが笑わせどころかなと思うのに。疎開、塩作りも、綺麗な家、友達の宅配、家事労働、安易に解決。苦労しなくていいけど、工夫したり、てんてこ舞いして、やりくりして、見栄を張ったりかっこつけてボロが出たり、そういうところで笑わせてほしかった。
自分を犠牲にして信用組合と織田島電機を救いそれと引き換えに財産を失いゼロからの出発に視聴者から応援が集まり視聴率の20.4%を記録した。
DOUKAH WHISKYには笑いました。
浦島ミルクに続きこういう小ネタは面白いです。
世良さん、タカちゃんに子どもが生まれたらキアリスの肌着をお願いします。
まんぷくは、とつけむにゃー面白くなかばい、もうここらで打ち切りでよかばい。
お、今日はやっと初期のホームドラマ風に戻ったか?
と思ったら、退職金ですと!?
だからおもしろくないんだってば。
それじゃおてんちゃんのヘソクリ壺、鈴愛のお母さんのヘソクリと全く同じ。視聴者が全然知らないところからポーンと大金がやってきてはいどうぞ。主人公わーいわーい。視聴者しらーっ。いい加減学んでほしいなあ。
あと、この一家に全員集合しても全然おもしろくない自分に気付いた。もっと愛せるキャラにしてほしかったな。
小ネタで笑わそうとするのも鈴愛のお一人様発明品と同じ。ドラマがおもしろくないとこういう内輪ネタは自己満でしかない。
まあ前作のときも賛否真っ二つだったからねー
前作の方が小ネタ多くて好評な人達には大好評だったけど、もっと激しく批判されてたねえ。怖くて離れてたけど。
皆んなが着てるセーターが昭和っぽい。べっぴんさんの子役のさくらが着ていたおリボン柄のカーディガンとかとと姉ちゃんの青いカーディガン。でも毛玉になったりひじが擦り切れたりするような生活感がないね。畳が擦り切れたり障子が破けたりとかしてない。昭和はあんなに綺麗じゃなかった。ドラマだから許して見てる。
構成滅茶苦茶なのか?
萬平がなんの責任をとって辞めたのか全然わからなかったけど、もしかすると、脚本家が描こうとしていたのはこういうことなのかな?
①不景気になり梅田銀行は新規の貸出条件をきつくした。
②織田島制作所への追加融資を梅田銀行が渋り担保を入れることを条件にした。
③萬平は織田島制作所の代わりに実家を担保にし、梅田銀行から池田信用組合への融資枠を拡げ、織田島には無担保で融資を実行した。
④理事長が自宅を担保に入れたことが外にばれたため、池田信用組合の経営危機が噂され取り付け騒ぎが起こった。
⑤そのため梅田銀行は池田信用組合が破綻するリスクが高いと判断し、支援をやめ、資金回収に変更することを決めた。
⑥梅田銀行は、資金回収途上で池田信用組合が経営破綻することを予測して、先行して担保の萬平の財産を差し押さえた。
⑦萬平は梅田銀行で演説し、理事長を辞めることと、池田信用組合の実質経営権を梅田銀行に差し出すことを申し出た。
⑧梅田銀行は一連の萬平の行動から、萬平が池田信用組合の最大の経営リスクだと再確認し、萬平の無知が引き起こした取り付け騒ぎ以外なんの表だったリスクもない池田信用組合をただで入手できて喜んでいる。しかも組合員からは、支援再開を感謝される。
⑨将来萬平が梅田銀行の資金回収や全財産没収に疑問を持ち、例の萬平人気を引き起こし全国的に反梅田銀行運動が起こらないよう、真一に地位を与え萬平に退職金を与えた。
そういうことを構成滅茶苦茶にして解りにくく描いたドラマなのか?相変わらずの脳内補完強要ドラマだ。
よくわからないけど、ラーメンの道が開けそうで良かった。
小ネタを考えるヒマがあったらキャラを安定させてほしいかも……世良さんはいつ裏切るのかなと思って安心して笑えない。
しかし世良は調子がいい男だ、信用組合が危なくなり萬平が窮地に追い詰められた時相談にのらず何処かへ行方をくらまし、一件落着してほとぼりが冷めたころ萬平のところへ何食わぬ顔で現れて調子がいい。でも憎めない。
またどこでも顔を出すお鈴さんも場を明るくする才能は長年培ったベテラン女優のなせる業で感服する。このドラマで魅力を感じるのはこの二人だけで、後は烏合の衆です。
ゲゲゲの女房の住まいくらいボロ家にして欲しかった。
正月から食事が粗末なのは福子が料理下手だからだろう。
ゲゲゲの布美枝さんは色々と工夫して節約料理を作っていた。
主人公が工夫して生活を楽しくするところがドラマだと思うんだけど、まんぷくは誰かがご馳走を持ってきてくれるんだよね。つまらん。
水木しげるさんは売れるまで貧乏だったけど、モデルの百福さんは貧乏だったのかな?貧乏話しを福田さんが描きたいのではないのだろうと思って見ている。
番組HPの物語の説明欄に「「日本一の商売人」を目指して前に進み続け」と書いてあるけれど何か見せられてきた事とイメ―ジが違うんですけど。
萬平は実際は違うのに貧しい人達の為にとか、人の役に立ちたいとか言い続けてきていたわけで。
偽善者萬平としてではなく普通に商売人として見せて貰えてたら、こんなに不快感は感じなかったわ。
狭いとかおせちがショボい(意訳)とか言ってるわりに家は広くてきれいだし着てる物も福子はいいままだし、貧乏に見せたいのか見せたくないのか、いまいちよくわからないよね。
畑は食料に困ってた頃にも畑作ってなかったのになんで今更と自分も思った。小麦でも植えるとか?
正月を楽しむための萬平の発明品やアイデアが沢山出てくれば、ドラマの中の発明家キャラも膨らむのに。流石になんの工夫もない福笑いで、器用な人だでは?手抜き過ぎる。
柱の傷だけで家で過ごした思い出一杯表そうとするのも手抜き過ぎ。
「この男は発明と逮捕の繰り返しや!」
と世良さんに言ってほしかった。
皆さんの意見きびしいな(T_T)
案の定、退職金が払われた。しかも、コネ入社の身内の進言で。
頭を挿げ替えても、池田信用組合に未来はないな。
萬平に退職金が出たのなら真一は何故正月前に渡さなかったのだろう。
まさか12月31日に支給された筈もないだろうが「質素なお正月を迎えた立花家」アピールの為には、年末にお金を持たせる訳にはいかなかったのかな。
あくまでもインスタントラーメンの資金にして貰う為に登場させた退職金だから正月準備には使わせないぜって事なんでしょうが、そういう所が本作をあざとく見せる原因だと思う。
で8年間死んでいた萬平がモノ作りの楽しさを想い出したのはいいんだけど、小学生の子供2人いる現在の状況においても尚普通の勤めはする気がなく(生活の基盤を確保する気がない)発明で一獲千金を狙ってる47歳ってどうなの?
まぁその為に退職金を出したんでしょうが、刃物製造という基盤事業があった家族経営の織田島製作所が最初の100万円じゃ全然足りなかった事を思うと5万円で一体何が出来るんだ(何かが出来る額じゃない)って気がしてならない。
まさかあの5万円と福子のパート代だけで生活と開発が何とかなる期間でインスタントラーメンが出来ちゃうようなお手軽ストーリーじゃないですよね?
ひとまず萬平は恩を盾に織田島製作所に雇って貰っては如何だろうか。
福子の畑でのへっぴり腰には笑ってしまった。
疎開先できちんと畑仕事手伝って鍬の使い方教わっておけばよかったね。
今日は良かったです。先週まで暗い雰囲気でしたから。
鈴さんはやっぱり福ちゃんのことが気になるのですね。
子どもの頃、親戚からいただいたお年玉は母が笑顔でエプロンのポケットへ入れて、それから私の手元へ戻ってくることはなかった。おそらく生活費になっていたんだと思う。
そんなことを思い出した今日の放送回。
萬平さんは今、無職で収入がない一方、子どもたちが次から次へとお金をもらっているから、
ちょっとイラついちゃったかな。
わざわざ寂しいお正月を強調しなくても、初めから皆で香田家に集まれば良かったんじゃないかな。
昭和30年代後半の我が家のお年玉は百円札一枚ずつ子どもや住込みで働く人達に配られた。友達の家では五百円とか千円だった。我が家が貧しかったわけではない、父の方針だった。
貧しかったが日本は元気だったと言われる昭和30年代を振り返る。
2回もふつつかな福子に嫌な顔みせずにお金を貸しくれた仏のような友達の礼儀正しいハナちゃんも旦那様と一緒に御年始の挨拶に来て欲しかった。
ハナちゃん(の旦那様)がお金を貸してくれたのは、戦後間もなくのことだからもう10年以上も前のことだし、お世話になったのはまんぷく夫妻だから、直後にお礼を兼ねて行っただろうと脳内補完するしかない。いずれにしても向こうからわざわざ年賀に来る義理は無いだろう。
「ゲゲゲの女房」で「まんぷく」の世良に相当する人物に杉浦太陽が演じていた「いたち」(浦木克夫)がいる。架空の人物らしいが、ひょこひょこ出てきてかき回して去っていったところが似たキャラだった。
福ちゃんの ” 私はね、お父さんが何を始めるのか楽しみやわ!! ワクワクする。ねっ!! ” という台詞は、このドラマを観ている数多くの視聴者の気持ちを代弁していますよね。そして、楽しい楽しいお正月がやってきたことで、今までのことは、すべてリセットして、新しい冒険の始まりという感じがします。さて、萬平さんは、いったい何を発明するのでしょう!? まぁ、みなさんの誰もが知っていると思うんですけどね!!
鈴のセリフ、不妊で苦しんでいる視聴者を軽視し過ぎだと思う。面白いと思っていたが、流石にうんざりして来た。
ドウカウィスキーより、昨日のいだてんに出てる小松原くんが嬉しかった。
まんぷくに帰ってくる塩軍団はいるのか?乞うご期待!
お年玉増えるとこ、面白かった。
季節外れでも塩編でお正月ネタをやってほしかった
みんなで餅つきをしてご近所さんに配る
萬平さん福ちゃんが一人一人にお礼を言いながらお年玉を渡す
そんなほっこりする場面があったらなあ
お正月 懐かしかったです ああやってみんなで集まってこどもらは親戚が多い程にお年玉袋が集まりました。今でも大勢でワイワイ集まることが好きです。お通夜でも墓参りでも結婚式や同窓会。 お友達の晴れ着姿美しかったです 源&幸がせーので一緒に台詞言ったり台詞をわけあって言ってるパターンですね。狭いので万平、忠彦や真一やらがでかいなあ と今さらながら思いました。
ウイスキーがなんとかとか全然おもしろくない。
もっとドラマの中身をおもしろくしてほしい。
中身がおもしろければ笑えると思う。
ひ孫とかやめてーもうわかったから。
世良が言っていた、萬平は幻灯機を作り、根菜切断機をつくり、塩を作り、ダネイホンを作った、次は何を発明するか。世良の言葉で、萬平は普通のサラリーマンは苦手、不向き、新しいものに挑戦し続けるしかないと思って見ているのに、、世良は進んで円卓を追加したり、お酒の準備したり、厚かましいかなと思うのは別にして、萬平にないところを補っていると思っているのに、、萬平は世良の話を聞いてなくてどうするの・・。福子もわくわくしていると言っていたけど、見方によっては、萬平さんは新しいものつくり以外に期待するのは無理だから仕方がないと、割り切ったわくわくだったりして・・冗談です。47歳になって何かを作ろうと目標をもつことは、好き以外に考えられないと思い、福子のモデルの方は実際はすごく大変だったと思ってます。
福子達って恵まれているよね。
優雅な疎開先はあったし、家が無くなっても克子姉さんの綺麗なお家に居候出来たし、何度でもお金を貸してくれる友達がいて、いざとなればスーパーお助けマンの会長まで。今回も自業自得でも退職金も貰えたんだから。いつも大変そうに見せかけているだけにしか思えないので、この先も応援する気にもなれないわ。
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