



3.10
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| 合計 | 2692件 |
主人公として弱い。
本人が何かやった人ではないから仕方ないが、だったら何故、彼女をモデルとして選んだんだろう。
流石まんぷく 予想通り見事に綺麗事で、数々の不整合も不人情も強引に片付けましたね。
どうでもいい茶番劇も終了し、いよいよラーメン突入が凄く楽しみだわー
今度こそは、あまり下らないツッコミ入れさせないで欲しいから真面目にやって下さいね。
ラーメン編を茶番劇にすると、流石にモデル企業さんに本気で怒られちゃうわよ。
来週からのラーメン作りは新番組です、ぐらいの勢いの締め方だった。
金融はもっと軽めに流しとけばよかったんじゃ......ってなる仕切り直し。
まあ正直金融丸々すっ飛ばしても問題ない気がする。
みんな怪我しただけのくだりって感じ。
ラーメンはどうして3分で食べられるようになったの?国民の誰もが食べているラーメンが、手軽に食べられるようになったのは何故??
ボーッと生きてんじゃねえよ!
それは、萬平がダメ男だったから。
チコちゃんに叱られるを半年かけて見てるようなドラマ。
今こそ全ての日本国民に問います。を抜かしてしまいました(^_^;)
何か萬平さん良い人みたいに終わって気持ち悪いわ。今までもそうだったから驚きもしなかったけど。
で、萬平さんはモノ作りの楽しさを忘れていたんだ。あんなに人の役に立つ物を作りたいとか言っていたのにビックリ。
誰かが書いてたけど、どういうわけか萬平のおかげで織田島製作所が助かってありがたやありがたやな終わり方になりましたねー。予想されていた方すごい!とってもアホらしかったです。
万能調理器の開発は終わりあとは量産するだけになったらもはや興味ゼロになりさわやかに退散する萬平であった。
塩作りの広い土地でも野良仕事の様子などなかったのに雑草ボウボウな畑を見て野菜が作れると歓喜する福子であった。
萬平は見方によってはいい人にも悪い人にもなる。
今こそ、てるてる家族の総集編を再放送すべきだなあ。まんぷくのネタバレになるから深夜にね。
スッキリした終わり方で、見ていてこちらもスッキリした。でも真一さん、鈴さんは、これからも絡むよね、神部は食品会社にいるのだし。世良は儲け話のにおいを嗅ぎつけると出てくるだろう。
あの万能調理器はラーメンのスープ作りに役立つだろう。
理事長が辞めたぐらいで問題の本質は何一つ解決していないのに、私が身を引いたからすべては丸く収まった、とすっかり上機嫌の英雄気取りの萬平であった。
小さな工場の発明に目をつけ乗せて煽って博打のような大量生産への賭けをさせて、後は怖い怖い銀行に丸投げして自分は身軽になって颯爽と去って行く萬平であった。
なんか、今まで大変だった。視聴者の自分も。笑
面白かったり、面白くなかったりの連続。自分にとっては年明けからの理事長編が一番イマイチだったから、今日は来週予告にすがすがしい気分。
来週からのラーメン編、頼んだよ!期待の星おまけしとくよ!
47歳からの再出発おめでとう。
時は東京オリンピックに向かう好景気がやってくる。ラーメン作りは阿部サダヲも応援するだろう?
まんぷくに幸あれ。
7:48:06さんのために一句作りました。
信州信濃の/新蕎麦より/、わたしゃあなたの/傍がいい。の替え歌です。
美人のべっぴん/芳根より/、まんぷく福子の/裸婦がいい。
無理に話を強引にまとめて来ました。自分の私利私欲の為に町工場に肩入れして経済状況も把握しないで監督不行き届きで信用組合を傾かせてみづから危機を招いておいて、池田の為だとか奇麗ごとのセリフだけで簡単に銀行の幹部たちを納得して終わり。
今まで何年も会わず友達との親密な友情も描かず急に友の敏子が現れて敏子に抱かれて福子が泣いても共感できない、返ってわざとらしい。
最後に家を出る時家族で思い出に浸るシーンも、いつの間にか家が出来ていて、子育てと親子の営みを充分に描かなかったために家を手放す福子の感慨深い思いが伝わなかった。
それもこれもサブの無駄なエピソードに時間を割き肝心のことをすっかり抜けていたから感動も涙も出なかった。
終わり良ければすべて良しと言われても、まんぷくの場合納得いかず寧ろいいかげんな構成に失望しました。
ひよっこの出稼ぎのお父さんは労働者の宿舎でラーメンをすすっていたのではないのか?売れない漫画家はアパートの共同炊事場で作って食べていただろう。世のため人のためってのは当たってるね。私もたくさん食べたよ、ラーメンの話しは楽しみ。
鈴さん退場しないでね。
新しい家の庭に何かあるね。
家賃2000円というのが今の価値に直していくらくらいになるのか想像がつかないのだが、安アパートにでも移ると思っていたので、庭付き一戸建てに移るというのは意外だった。萬平は失業者で福子のカフェの収入しかないのに結構な身分だと思う。ただ、この脚本家はタカが女学生時代に週休二日制にしたり、電話がレンタルの時代に差し押さえしたりといい加減なところがあるのでどこまで史実に忠実だかは分からない。
牧瀬里穂というと私などはスカートをまくり上げる「ハイシーL」CMを思い出してしまう。今みたいに有名女優が下着姿でCMに出たりすることが無い時代だったから、結構刺激的だった記憶がある。
どうせ駄作なら、葵わかなみたいな美少女だったら不快感だけでも無くなって良いのになあ。わろてんか、つまらなかったですけどね。永野めいも、鼻から下は残念だけど、まあ見られたなぁ。半分青いは、大嫌いでしたけどね。
‥‥と、思っいながら視聴していたこの一週間でした。
シンゴジラと同じく、一時的に間に合わせに池田信用金庫の解体を凍結しただけなのに、その事に気づかないマヌケ、いや萬平であった。
史実と架空のギャップが醜いしモデルの方と比べるとドラマの萬平と福子の不甲斐なさが余計に引き立つ、史実と乖離した酷いドラマとは別物と捉えた方が良いと思います。寧ろまがい物です。
史実の安藤百福さんが誤解される恐れがあるのでこのドラマを鵜呑みにしてはいけません。
史実の安藤百福さんが作ったインスタントラーメンは好きですが、
架空の絵空事ドラマの萬平が作ったインスタントラーメンは不味そうです(笑)。
敏子の持ちかけてきた話に確かに乗ってしまったのは萬平だけれど、
福子の前でなんの悪びれる素振りもなく、他人事のような敏子の態度が解せない。
こんな、友情の押し売りで何も無かった事にしろなんて無理。
やっぱりと言った感じでエピを片ずけて行くパターン、昔の水戸黄門スタイルってとこでしょう。
視聴率がそれほど落ちないのも、未だにこのスタイルに安心する視聴者はそこそこいるのでしょうね。
面白くはないけど安心して観ていられる、年配者向けって事で仕方ないけどレベルが低過ぎと愚痴が出る。
視聴率安定型のドラマですね。
裸婦の話しは由美かおるさんの入浴シーンのようなもの。
神部や真一、世良は助さん格さん風車の弥七とか?
世のため人のため諸国漫遊ずっこけの旅は続く。
萬平だから萬遊ですね。
水戸黄門の由美かおるの入浴シーンみたいのを見たいですね。
タカちゃんの入浴シーンが見たい、克子さんも幽霊の咲さんも、鈴さんは論外、福ちゃんは、う~ん微妙、想像におまかせします(笑)。
萬平のお風呂はありましたね。
そろそろまたおいで砲みたいなのぶっ込んでくるかも。
日頃から「まんぷく」を酷評してるが、他の朝ドラに対してもだが某所での自分の間違った知識での勝手な批判は良くない(「ごちそうさん」以降から今作まで)。某所では消されるのでこちらに。
萬平一家が食事を始めるにあたり合掌するのは平成になってからの習慣でおかしい、と言うのは違う。昭和30年代に幼稚園でも小学校でも食事を始める際に合掌していた。
でも松坂慶子さん以外の俳優女優さんは学校給食で牛乳ではなく脱脂粉乳を煮たものをアルミ椀で飲んでたことは知らんだろうな(私の過ごした大阪近郊では昭和42年までがそう)。
ドラマの今日の感想は、萬平が辞め後任が梅田銀行出身者になることで織田島製作所への融資は続行で組合員への貸しはがしも中止って狐につままれたような話。普通に見てたら梅田銀行は不況以降もともと萬平に良い感情を持っておらずジュースで上手く懐柔された喜多村は左遷降格(頭取以下、矢野もいる会議室にも居なかった)、憎き萬平がいなくなったので嫌がらせのようなことを止めたように見えるんだけれど。
萬平の懇願に心を打たれ感動した梅田銀行重役陣が翻意したようには到底見えないのが残念。
ラーメン作りの来週からは加藤雅也さんと牧瀬里穂さんにもう少し見せ場を作ってあげてください。
あーあ、理事長は儲かるけど退屈だなー、ダネイホンの時みたいにみんなからチヤホヤされたいなー。でもイチから自分で発明するのは面倒だし・・そうだ!他人の発明を横取りしよう!しめしめ町工場の奴らが万能調理器を作ってるらしいぞ、多額の融資をして恩を売って制作に加わろう。
織田島の奴らはとても従順だ、いきなり横入りしてきて偉そうに命令する俺の言う事をよく聞く。当然だ俺は理事長なんだから、不満があったとしてもたかが町工場如きが逆らえるはずもない。ああ、弱い人間にいばり散らすのって最高、塩軍団の事を思い出す。
そうだ俺は理事長だ、信組の金は俺の物。家長だから家も土地も俺の物。
梅田銀行の奴が文句言ってきたけどジュース一杯飲ませて黙らせてやった、チョロすぎw
せっかく上手くいってたのに梅田の担当が変わったあたりから面倒な事になってきた2億返せだの貸付騒動だの、俺そんなの知らねーよ、だってお飾りだもん。
まあ景気が悪くなると銀行って奴は態度を変えやがる、俺も手のひら返して織田島を切り捨てよっと。そしたらあいつら生意気にも俺に食ってかかりやがった、たかが町工場如きが偉そうに、誰が融資してやったと思ってるんだ。ムカつくから今度から真一に行かせよう。
あーあ、このまま信組破綻したら組合員に恨まれるなあ、「あさがきた」であさが借金断ったら刺されたくらいだから、俺は刺されるだけじゃすまないなw
そうだ!梅田銀行に丸投げしてトンズラしよう!辞任だから退職金も出るしこれでラーメン作ろう!
万能調理器は飽きたからもういいや、あれ高いし重いし後片付けめんどいし、多分売れねーわ
矛盾の指摘には ホー!と納得するところもあるが
このドラマ結構イイと思う
筋が通っている 努力や頑張りが報われないけれど明るく頑張っている!
登場人物一人一人のセリフも好きだ
自然な日常会話が ほっこりくる
多少の ???は大目に見てあげて 楽しもうと思える
べっぴんを毎日見て後遺症に悩んだので
以降のドラマは途中から 切り捨てしていたが
まんぷくは最後まで見ても大丈夫でしょう
ただ主題歌は残念だ
旋律はかなりイイと思う
なぜ字幕を付けてくれないんだろう
聞き取れない
歌詞も良さそう なのに ただただ残念だ
確かに筋が通っていますね。
そこおかしいじゃん!ってのが少ないし
流れがスムーズ。
主人公の人の声と演技が好きじゃないけど
ストーリーはいいと思うし
まんぺいさんのキャラもうまく演じられてると思います。
発明家の好奇心、ちょっとずれたところ、それでも筋を通すところ
理屈っぽいところ
すごく納得できる。こういう人が「思いつきの種」を持ってるんだと思う。
続きが見たくなってイライラしつつもハマッてたのは前作の半分青いのほうかも。
でも矛盾は多かったしキャラが嫌いだった。
これはイライラしないし王道というかテンプレ通りに進む。主人公は嫌いだけど前作のような嫌いとは違う。
演技がいやなだけでキャラはいい。
どちらのドラマも面白く見ています。
でも1日あいても気にならないのはこっちかな。
主題歌はエコーをきかせすぎなんですよ。
なんであんなにエコーをきかすのか、センスがない。
カラオケみたいだし。
そうか、退職金があったんだね。福子のヘソクリだけじゃ暮らせないもんね。
へこたれない昭和の夫婦の話はいいよね。
ほんとは信用組合は潰れてしまったんでしょ。多くの人に迷惑をかけたから引き受けなければ良かったと本に書いてありました。
それでも家は残ったらしくて、今日出てきたあの庭から始まるのかな?と家売るオンナ的に見ていました。
これから華丸さんの映画めんたいぴりりを見に行きます。
べっぴんは確かにさくらのエピが酷すぎて、あのエピを越えるものはなかなか無いと思うけれど、ドラマ全体に漂う嫌悪感はまんぷくの方が酷い。良さげに見せて実は全然違うという、一番嫌いなテイストです。
史実の信用組合は酷い資金運用で、銀行から切られる理由も当然と思えるけど
萬平の夢追いのエピでお茶を濁したんでしょうか。
でも、銀行から融資引き上げの理由を不景気だけを理由にされても意味がわからないし
萬平の演説で丸く収められても、輪をかけて意味不明な解決。
織田島製作所で、萬平の責任逃れのセリフを何故入れたのかもわからずじまい。
全然理解出来ないまま解決して ハイおしまい! 次 ラーメンだよって 凄過ぎるわ 笑
萬平は自分のことを戦犯と言っていたけど、確かに梅田銀行の貸付金回収が2億円と聞いたとき、びっくり驚いていたから、信用組合の経営実態を把握をしていなかったと思う。当然経営責任はあるはず。梅田銀行は池田信用組合の市場を手に入れ、実質傘下に収めたようなものだし損得勘定をしたものと想像。ドラマはフィクションだけど、モチーフの安藤百福さんも当時47歳、体力気力も頂上でそろそろ下り坂と思う上に、家も家具も失い落ち込むところ、ますます登る気力があるのは凄いと思う。
>確かに筋が通っていますね。
>そこおかしいじゃん!ってのが少ないし
>流れがスムーズ。
そうなんですよ。 トップの首やだれかの首を切って、後はなんとか存続させて、問題の本質はうやむや、というのは大手企業や、政界や、スポーツ界、どの世界でも今でも現実として次々と起っていますから、違和感もないですね。
そういう時の世の奥さん方も(演技はともかくとして、)あんなもんで対処のしようもないでしょうし。
このドラマは萬平さんが実質主役で、活躍と失敗を繰り返してくれるし、鈴さんや松下さんの克子一家、などのコメディ満載で面白い。
福子が主役として物足りない、というのがあるかもしれないが、どうして福子主役にこだわるのだろう。
演技の良し悪しはともかく、萬平主役としてみれば自然な流れだが。
今週はやっぱり敏ちゃんの態度が理解できなかったです。今回の騒動は彼女の「織田島製作所を何とか助けてあげて」の言葉が引き金だったはず。まあ必要以上に肩入れし過ぎたのは萬平の問題であるにしても、普通だったら申し訳なくて気まずくて福子の前には顔を出せないんじゃないだろうか。それなのに彼女は何ひとつ悪びれてない様子だし、福子は福子で敏ちゃんを責めるでもない。
今さらだがあの世良と縁を切ってないのも不思議だ。世良は今後ラーメン編が始まって萬平たちが儲けそうになればその金のにおいを嗅ぎ付けてまた寄って来そうだ。
世良にしても敏子にしてもヒロイン夫婦の人との付き合い方が少し理解できないところがある。
史実は、上記さんの言う通り、悪いことして投獄された時と同様、金融業でもあくどいことしているんですね。『萬平は、百福を美化した人』と思わなくてはいけないんですね。『百福は萬平みたいに善人ではない』んでしょうね。そらそうですよねぇ、良い人では金持ちになれません。
2019-01-19 12:07:16 です。
ごめんなさい。百福さんの家が残ったのは間違いでした。広い庭がある家に引っ越したのは史実のようです。
萬平はクズ野郎になったり周りで持ち上げられたり、忙しい役でハセヒロも大変だね。
福子は萬平推しに徹してるだけだけど、主役の立場無くてアレコレやってみて悩みは尽きないかも。
その点で鈴は最初から面倒臭いお婆様に徹しているから、皆んなに羨ましがられてるかもね。
結局人気面でも、キャラブレしてない鈴の一人勝ちになってしまい僻む役者も多いでしょう。
台詞覚えるの大変そうだな。ハセヒロ…。
筋は通っているが話の筋は通っていなし心が通っていない。
世の中の為になって貧しい人を助けるとか具体的なシーンが無くてセリフだけでみんな誤魔化す。今回みたいに織田島製作所が救われて良かったけれど、一方的にただ肩入れしているだけで地元の池田を想っている描写がない、全部後付け奇麗ごと、カッコつけているだけです。
萬平さんことしか考えたいない福子も子供に愛情を注いているような描写は少ない。母鈴さんの話も真面目に聞かないで蔑ろ。
働いているのは見せかけでパーラー白薔薇で無駄話していて油を売っているだけに見える、
真面目に働け!
緊張感も愛情も哀愁も感じられない,見せかけだけ豪華な上げ底弁当を食わされている気分です。
それも不味い。
なんかもう、どうでもよくなってきた。
自分は、このドラマが終わる頃、「この夫婦は長い道を一緒に歩んできたんだなぁ」と、しみじみとした感慨にふけるような気がしない。
ゲゲゲの女房の最終回ではそんな気持ちになったような記憶がある。
塩ぐらいからかな、見ていて「?」が増えきて、昨日はついに録画を見るのを忘れて今日2日分まとめて見た。
パーラーでの会話がバカみたいだったことぐらいしか印象に残らなかった。
姉克子の印象がよろしくない。ドラマの始めから親戚の仕送りで戦前戦後も優雅な暮らし、都合よく旦那が売れっ子画家なり儲かって贅沢な暮らし、福子が萬平の危機で悩んでいるときも絵のモデルをめぐってくだらない浮気騒動で呑気な克子と香田家、朝が来たの逆の姉妹の明暗を描いているようだが朝が来たとは雲泥の差です。
たまには姉克子に苦労をさせろ。
妹の福子の家の財産が失い元の貧しい生活に苦労している時も、香田家の食卓では、鈴さんは母親として親身に心配しているのに他人事のように振る舞う克子に不快を感じて克子が嫌いになりそうです。
勿論演じている松下奈緒さんには罪がありません、女性を既成概念で観念的にしか描けない男性脚本家のせいです。
私は筋も全然通っていないと思う。
出てくる人物の性格設定がコロコロ変わる時点で筋が通るはずがない。
モデルの人の人生を追っているだけだから、一見筋が通っているように見えるだけ。
人物そのものを大改変していて別人なのに別人の人生歩ませても筋が通らなくて当たり前。
このドラマに出てくる女はみんな馬鹿なので私は嫌い。
でも周りの男には好評だよ。それも嫌になる。
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