




![]() |
5 | ![]() ![]() |
802件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
181件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
163件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
214件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
2454件 |
合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
朝から、女に翻弄されるばかりの男を見て楽しいのは、いったい誰なのでしょう?
鈴愛は社長気質だろうか。私はそう思わない。自分が自分がと出ていき相手の心情を思い図れない。ただの自己愛の強い独善体質の人間だ。
松下幸之助の「商売心得帖」「経営心得帖」等とは似ても似つかないし、明治期の三菱財閥の礎を築いた岩崎弥太郎は下積みから苦労して苦学してたたき上げたもっと人間のスケールの大きな男だった。
羽より軽いのは、脚本家センセのツィット。
今までの朝ドラの主人公像を壊すという考えには一理あると思うが、
そんな偉そうなことを言う奴に限って、口先だけで能力がない
ということを、このドラマは実証している。
壊すにしても、なるほどこうきたかあと感心させられるものなら
いいが、結局は破綻しているだけ。メチャクチャカッコ悪いです。
リツは何しにつくし食堂へ来たんだっけ?
ブッチャーに誘われた?
早く帰って家族と夕飯を食べればいいのに。
それにしても、萩尾家が応接セットで食事をしていたのは幻滅だったな。
>父はシベリア帰りの60代です。
終戦の年に生まれた吉永小百合さんが73歳ですよ。60代でシベリア帰りは絶対あり得ませんが。
兎に角、律が気持ち悪い。昨日はトイレ。今日は花野を膝の上に乗せて暗い顔で・・(台詞すら忘れた)一体このシーンに何の意味がある。
妄想か、オバさんは今度は花野を自分に置き換え悦に入っているのか。
すみません、横から。この方が60代で、父上がシベリア帰りなのでは。
メッセージや深い意味などないです、このドラマは。
視聴者各々の人生の方が、より深く、蓄積された美があると思いますよ。
視聴していて心が痛いと感じたら、真面目に観ることは避けた方が良いです。
知性も品格もない、ユーモアもない。
ただただ疲れる。
失礼しました。
父は大正生まれのシベリア帰り
私は現在60代です。
「半分、青い。」のスタート時、律を演じる佐藤健は会見で「律と鈴愛の関係はすごく微妙で。北川(悦吏子)さんがおっしゃっていたのは『ラブストーリーなんだけどラブストーリーじゃない、恋愛をするタイミングを逃してしまった2人、しかし恋愛を超越した何かによって結ばれている2人を描きたい』というもので。それがどういう愛の形なのかまだ僕には見えていないのですが、これから永野さんと見付けていけたらいいなと思います」と語っていた。
ってネットニュースにあったけどはぁー?
えがけてないよね、北川先生。
佐藤健さんも永野さんも頑張ってるけどこれは脚本と制作サイドの問題だ。
毎朝、酷いセリフばかりで喧嘩を売られてる気分になる。
視聴者の怒りの反応を楽しんでいるようにしか思えない。
私に、あんな娘、あんな義姉、あんな夫の幼なじみが居なくて本当に良かった。
倍にして返すなんて、ギャンブラーのヒモが金をせびるみたいなセリフを吐くヒロインなんか見たくない。
かんちゃんに近所の友達を作ってあげてください。
もう、このドラマ、バッドエンドでいいよ。
登場人物全員、不幸になるような、それくらいやらないと、斬新な朝ドラとは言えないよ。
律は何の為に実家に戻ってきてるんでしょうか。和子さんの看病するわけでもなく、家事の手伝いするわけでもなく友達とのんで騒いでカンちゃんのお世話をするところしか見てない。自分の子は気にならないのか?律と一緒に帰らなかっただけでより子さんを悪妻扱い。すずめを上げる為の事実と異なるとんでもないセリフの数々。自己中で親のお金をあてにするすずめのどこが優しい?今週の回で
ボクテもゆうこも律も律の両親もみんなキライになった。
こいつらバカかと苦笑することはあっても
まったく笑いどころなんてない。うすら寒い。
頭を空っぽにしないと楽しめないのかな。
昨日のことなんて覚えてちゃだめなやつ。
瞬間芸を何度みても笑える人にはむいているかも。
世界一周たら2号店たら言う前に
つくし食堂改装した方が良いよと
花畑家族に言いたい。
>2018-08-11 10:40:48 … しかし恋愛を超越した何かによって結ばれている2人を描きたい…
清やより子のような関係ではなく、恋愛にもプラトニック(精神的)な関係が大事ということが描きたいのではと思うのですが???
シングルマザーなら「私の青空」と言う田畑智子主演で内館牧子脚本の力作があった。いろいろ考えさせられ空っぽの「半分、青い。」とは似ても似つかない作品だった。
>清やより子のような関係ではなく、恋愛にもプラトニック(精神的)な関係が大事ということが描きたいのではと思うのですが???
既に鈴愛が律の手を握る場面があった。鈴愛と律の関係は肉体的なものも含まれている。そのための律の夏虫駅での求婚だった。
あくまで予想だが、律が離婚すれば鈴愛がキスする場面も出てくるだろう。
これは現代の縮図を見てるようだ。
きちんと叱らず子どもを甘やかす親
結果自己中な子どもが増えて
人の痛みがわからないいじめ問題
すぐに別れる夫婦と母子家庭
元カレと再燃する不倫
どこにでも転がってる題材を脚本にした北川さん。
婆さん役は壇ふみさんご良かった。
確かに "親のすねかじり" を帰省中の親子に見せつける来週。
せっかくの集まりが気まずくならなければいいが…。(笑)
思えば「わろてんか」で、ろくでなし幽霊ボソボソ藤吉を演じた松坂桃李が嫌いで嫌いで仕方なくなってしまい、今民放でやってる「この世界の片隅に」(ドラマ自体は好き)を観ても藤吉のイメージが未だに払拭出来ずにいます。
今は日に焼けた瓢箪徳利にしか見えなくて、あ〜、これが坂口健太郎だったらな〜 と思って毎週観ています。
このすずめ演じる永野芽郁さんも、私の中でマイナスイメージを払拭するのには数年はかかると思います。
世をすねた、いい歳こいた人間が、たくさんの視聴者をかかえるドラマの脚本を手がけることは、悲劇である。公共放送であるところのNHKによる、精神的テロと言えるかもしれない。これは悲劇を通り越して喜劇である。
予告編でちらっとより子さんらしき人がチクッとしたこと言ってたけど、どうせ何か悶着あってもすーっとフェードアウトするとか、いともあっさり鈴愛の味方になるとか、とにかく納得いくような扱いにならないのが予想できるだけになんだかなあ、と思います。
だって、今この時点でより子さんとの確執描いてたら話数足りなくなるでしょ。
というか、今既に話数足りませんよね?
終着点は律と一緒にモノ作るんですよね。
時間すっ飛ばさないと出来上がらないような気がします。
スライスなんとか格好いいこと仰ってますけれど、脚本家さん、もうちょっとお話の焦点を絞ったほうがいいと思います。
律と鈴愛のソウルメイトをしっかり描きたいなら一貫してそれを表現しないと。
両者が別々の人と結婚しても構わないけど、どこかで繋がってるエピすら入れないし、それでどうこう今更言われても。
というか、取り繕わず正直にお認めになられたほうがいいかと思います。
最初から思い付き程度でしかストーリーができあがっていなかったのでは。
枝葉ばっかり生い茂って幹が細すぎて折れそうなお話です。
あまりのあさましさに唾棄すべきドラマ
恋愛を超越した何かによって結ばれている2人を描きたいーそれを上手く描ければ最高の理想でしょうが、至難の業でしょう。しかしその考えそのものは尊重さるべきものであり、貴重なものだと思います。そんな考えをもってる脚本家等、今までいないでしょう。
すずめと律を見て恋愛を超越した何かで結ばれてる2人にまったく見えない。特に今のすずめはスキあれば律の胸に飛び込もうとしている浅ましさを感じます。作者の拘りでこの2人は恋愛のタイミングを逃してるけどプロホーズしたり断ったり後悔したりショック受けたり恋愛してないけど恋愛モード。で今回は妻子のいる律に告るとかなんとか下世話なおまけ付き。いい年をした大人までが興味しんしん。恋愛を超越したとか魂が呼び合うとかそんな綺麗なものは一切感じません。
お母さんに好きなだけ甘えて、むしろ支配して自由に利用する。そんな母娘関係が作者の願望だったのか。
恋愛を超越した何かで結ばれた2人と言えばカーネーションの糸子と勘助でしょう。
糸やんの尻の下にひかれた勘助も見たかったけれど姉と弟のような関係には多いに共感したけれど
、、、スズメは隙あらば恋愛モード突入にしたい、としか見えないけれど、、、
松雪さんに「ち○ち○」をあんなに言わせるなんて。
ある意味「神回」かな。
世界一周のパンフレットは「飛鳥Ⅱ」のパンフレット。絶対無理でしょう。もっと安い外国船なら納得
すずめの顔の まーにくたらしいこと!
あざとさと自分勝手は元々だったけど、そこにふてぶてしさが加わりました。
他の作品を知らないのですが、永野めいさんてふだんからあんな感じなんでしょうか?
毎回見て感じるのは、今日は普通に見れたって日が無い事。回を増す事にひどくなる。すずめと関わるとみんな最低になっていく。
ソウルメイト入れたい!恋バナ入れたい!空から降ってくるポエムチックなセリフも入れたい!イケメン揃えたい!ってあれしたい、これしたいばかりの意味のわからない中身のないドラマ。だけど脚本家がすずめなんだなって事だけはっきりわかった。
えへん、このドラマは、「こんな人間になるなよ」ていう戒めのドラマです。人には優しく美しい言葉をかけましょう。目標を持ってそれに向かって地道に努力しましょう。親しき仲にも礼儀あり、たとえ親子でも、友達でも、節度ある対応をしましょう。人に親切にされたら「ありがとう」といいましょう。人と話すときタメ口はやめましょう。
そういう、大先生の立派な教えを含んでおります。
THUTAYAに行って、「ビューティフルライフ」「素顔のままで」「愛してると言ってくれ」すべての北川悦吏子のDVDを踏みつけてやりたい。鈴愛を蹴飛ばす代わりに。
37歳もう親をいたわる年なのに・・・・
いじわるな役の人に腹立てることはあっても、主人公をこんなにも憎んだドラマはこれが初めてです。
私もカーネーションの糸子とかんすけや綾野ごうさんの役の名前わすれましたがあんな関係はドキドキもするしせつないしいいなと思う。
このドラマの関係はぶつ切りすぎてつたわらない。
かといって爽やかでもない。
この主人公の37歳のオバさんは発達障害じゃないんですか?
佐藤健が全然魅力的じゃない。無表情か薄ら笑い、苦笑い。それとすずめの言動に呆れたような顔。それしか無い。諦めてるのかなげているのかどう演じていいのかわからないのか、このドラマの中で1番不幸な人間に見えてしまう。
作者の恨み、怨念、欲望、そんなドロドロしたものがただ渦巻いている、世にも奇妙な物語を放映する世にも奇妙な放送局。
花野ちゃんは、おおじいちゃん、おじいちゃん、草太、律と男の人のひざの上にばかり乗りますね。
すずめにひっついて行くところは見ないし、晴さんのところにも行きません。
花野ちゃんもまた脚本家の願望でしょうか?
気持ち悪い。
半分ホラー
ゴジラとマグマ大使が合体すると半分青くなるのでしょう。
恋愛を超えた関係決定版!
何度、役者にチンチンって言わせたいんだろ。
熱いお茶をこぼした時のチンチン、三オバのめありのチンチ~ン、今日のチンチン電車、
制作側は幼児レベルで自分達だけで面白がっているのか。
小学生ぐらいなら喜ぶかもネ。作ってる方々、頭大丈夫ですか?
特に脚本家、恥ずかしいレベルなんだけどお気づきにならないんでしょうか?
確かに主人公がわがままで、失敗ばかりで、人に迷惑かけてばかり、ていう話もある。
でもそれは主人公が愛すべきキャラクターの場合。このドラマのように、○○だ!××だ!て乱暴な口の聞き方する人間ではない!「愛」がひとつも感じられない!ただただ憎しみ、イライラだけが垂れ流される、と思うと二重人格かと思うように突然ポエムなセリフ。性格が完全に破綻してる。
スズメは子ども時代、こんなしょうもない性格じゃなかった気がするんだけど。
永野芽郁ちゃんに変わってからどんどん性格が劣化して、37歳でこの惨状。
脚本家はヒロインをこんな魅力ゼロ、むしろ不快極まりないキャラに仕上げてしまって、この物語をどうしたいの⁈自分の大事な作品のはずなのに…
もともと、朝ドラでオリジナルストーリーを書けるほど力量のある脚本家と思ってなかったけど、ここまで酷いとは…
永野芽郁ちゃん、この作品では本当に可愛くない。表情がふてぶてしい。
素直な笑顔を見たことがないような。
仕方ない。スズメはそういうキャラだから。
気の毒です。
マッサン再放送で流した涙を速乾させてくれる酷い脚本。
役者さんたちが気の毒。
スポンサーリンク