




![]() |
5 | ![]() ![]() |
802件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
181件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
163件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
214件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
2454件 |
合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
まさかとは思うが、今度は晴が家を出て行く?まあ、漫画好き一色の家族の中では浮いているのは確か。晴の実家の人たちは一度も登場していないので、見て見たい。
2007年時点で宇太郎は61らしい。ということは1946年生まれで、鈴愛が生まれた時25または24歳。仙吉は終戦直後に復員してすぐ結婚、すぐ廉子が妊娠したようだ。仙吉は2007年時点で「もうすぐ90」ということは、90だとして1917年生まれだから、仮に87だとして1920年生まれ、鈴愛が生まれた時は51ということになる。
ひどい。今日の15分は最低な15分だった。
何もできない、お金もない人間が、人の財産を利用して2号店?!どの口がいう?!すずめが気持ち悪くておぞましい。
どう育てたらこんなことになるのか。甘やかしてもここまでひどい人間になると思えない。サイコパスだと考えると納得がいく。
部活帰りの高校生は五平餅なんて食べません。
高校生なめたらあかんで。
和子さんのためにここから出勤してるのに
つくし食堂によってばかりの律もへんなの。
ハルさんがキレるのもわかるけど
すべて鈴愛を甘やかした結果だよ。
草太がかせいだ金で世界一周てのもなんだか。
草太家族が不憫だわ。
てかもっと昔から店を手伝うこともせず
必死に漫画を書く様子もなかった鈴愛。
喫茶店でツケで飲み食いしてる姿しか描いてないから
あほかあほかあほかあほかの連続しかないやん。
松雪泰子さんの美しい顔を険しくさせるなや!
バカスズメ!💢
とっとと出てけ!カンと一緒に!
店で儲けたお金は草太にも分けないとね、妻子持ちなんだし。
きっとこれはいずれ大発明をして母に恩返しをするという伏せんでありますように。そうじゃないと、このドラマは成り立たない。晴さんいつか世界一周してください。私も同い年です、私もその夢はまだ叶っていません。
知らないけど五平餅屋って調理師免許が無くても出せるのですか?
北川悦吏子さんの脚本が好きで見てましたが、あれかな?もう時代遅れって事なのかな〜?それはそれで残念。
20年前はこういう突拍子も無いがむしゃらヒロインが受けたけど、常盤貴子とかキムタク、今はただの痛い子で、台詞回しがキレイなだけに余計痛々しくなっている。
悲しいけど、変わっていかないと時代には受け入れて貰えない。北川悦吏子さんは変わってないけど、時代はあまりに変わってしまった。
ちょこちょこ死を出して来る、呪いの様な半分、青い
宇太郎さんは2号店に乗り気なんだね。
旅行よりもビジネス(バクチ)の方が好きなのか。
いや、それよりもただ単に電車の店をやってみたいだけか。
仙吉さんも草太君も、もっと晴さんの援護射撃してあげたらいいのに。
離婚、まではいかないだろうけど、そうなったらドラマ的には起伏ができるけどね。
北川悦吏子は二度とNHKで使わぬよう抗議文を送ろう!
NHK ご意見から送れるよ!
まだ還暦前で亡くなったのにピンピンコロリと言わされたのか。おばあちゃんは。
今の宇太郎より若くて亡くなったのにヒドイな。
草太が儲けたお金を使って仙吉さんの技術で店を出す、という発想をするところをみると、鈴愛は社長に向いているのかもね。
うーん、鈴愛は>突拍子も無いがむしゃらヒロイン
ではないと思います。
人を傷つける、自分は努力しない、成長しない、なんでも人のせいにする、高校生ならともかく、37でこれはただの「イタイ人」共感できないヒロインをなぜNHKは容認してるんでしょうか。
そうですね。このドラマを書いた方、精神状態大丈夫ですか。病院に行かれた方がいいかと思います。
金の工面は出来ないが、アイデアがある鈴愛。
何か欠けているアホな家族。
仙吉さんの五平餅は是非売り続けなければ。
世界一周は最終回に持って行くのか?
律君はお母さんのそばで、鈴愛達と戯れている方が楽なのだろう。
子供が居なかったら、より子さんと別れて鈴愛と再婚してたかも。
出来のいい翼君より子供子供している(ちょっと憎たらしいところも含めて)花野ちゃんの方が可愛いと思っているのかな。
「ちょっと待って母、私は娘だ」
これ何ですか?漫画のセリフ?(それじゃ漫画に失礼)コントにもならないし、全く意味不明のセリフですね!
なにがやりたいの⁉︎
ひどい内容。半分青いのタイトルは何なのか?半分耳が聞こえない設定は何なのか?朝ドラは観て今日も一日頑張ろうと思える内容であってほしい。ストレスしか溜まらないドラマ。
こんな娘いたら悲しいなぁ
こんな夫いたら悲しいなぁ
晴さん可哀想(T-T)
「校閲ガール」というドラマがありましたが、脚本には校閲ってないの?このセンセイに限っては校閲が必要かと思います。
えっ?
20年前にもこんな自分本位で無礼なヒロインやヒーローは受け入れられてないですよ。
無礼の本質が違うから。
お間違えなく。
律、鈴愛共々まるで仕事してない。
毎日、友人たちと毎日つるんでるだけオヤジにしか見えない。
ロボットはどうなったっけ? 派手に登場した宇佐川教授は?
思えば最初の頃、鈴愛は漫画の書き方は何もしらないままスケッチブックに鉛筆で漫画を書いて秋風先生に見せたが、この脚本はまさに作者が鉛筆で思いつきを書いたのをなぜかNHKが「ははー、流石は北川センセイ!とそのままドラマにしてしまった、て感じがします。
なーんだ!社長って2号店の店長ね。
それなら事前にゆうことのシーンとかに伏線はってこんなこと考えてるとか話してくれたらわかりやすいけどこの展開だと37さいではひどすぎる。根回しとかするでしょ。かんちゃんとの会話もろくにみせてくれないとほんと子持ちにはみえない。なんかあとでこうでしたって言われても遅いわ‼️
「透明なゆりかご」のスタッフの前でこのドラマ流してみてくださいませんか。失笑、でしょうね?いや、呆然?怒り?
はー
じいちゃんはいつ死ぬかわからん
そりゃそうでしょ
でもねーそんなこと言う孫いるんだ
今週何回死という言葉出た?
もうすぐ終戦記念日だっていうのに
8月は言葉に気を使って
NHKなら特にだよ
それからお店やりたくて店舗探ししていたのなら
そういうシーンをちらっとでも入れてよ
昨日の夏虫の話全くいらない
ボクテとユーコ来る意味もない
アイデアをうたっているのはオープニングだけ。
本編は毎度思いつきで行動し、まわりを振り回し
下卑た言葉で人を傷つけるだけの口だけ女。
ありゃ、やっぱり脚本家ご自分のことなのね。
空から降ってくるとかこわいわ。
電波ちゃんも歳とったら笑えねー。
スズメの時代が来てる!
破茶滅茶ホンネヒロインなんて朝ドラもやるもんだ (笑)
圧倒的な支持が高視聴率の大要員なんだろね
嫌いなら観ないってのが普通だけど マシマシだもんな
めっちゃ面白かった
晴さん、いつから豪華客船の旅に発つつもりだったんだろ?
仲良しの和子さんが具合悪いのに?
どの場面もその場しのぎでテキトーでこけおどしの発言をすると終わって心情が分からない。
ここに書き込みをするために見ているだけ。
家族で笑って見ています。
予告見たところ、電車も五平餅も出て来なかった。
こんなもの、視聴者を来週につなぎとめるだけのレベルの低いいつものやるやる詐欺やろ。
どうせ来週にはまた無かったことになってると思う。
律もあんな家で油売ってたら、萩尾家のお金まで毟り取られるで。
母親病気やからわざわざ仕事の融通利かせてもらって実家に帰って来たんと違うのか? 早よ帰ったれよ。
へ?五平餅の作り方を習ってましたよ。予告。
それよりも、律の奥さん登場ですよー
どうしよー
やっぱり今日の一番は、仙吉さんの「八十…ムニャムニャ。」でしょう!!!
大笑いしてみてました!
う~~ん、仙吉さんたら、お茶目なんだからwww
吉本新喜劇だったなら、マジ笑えると思った。
でも、なにせ中途半端だからね…。
鈴愛は思いつきで生きている、という晴の台詞。鈴愛にクリエイティブな人を表現したいのではないかと思えてきました。このドラマには、漫画、映画、ロボットなどクリエイティブなことが多いです。鈴愛にはクリエイティブな人の特徴があります。世間のルールではなく自分のルール、成功と失敗を繰り返す、突然アイディアが浮かぶ、子供っぽい等々です。人生について真面目に考えると何も創造出来ないのも納得です。鈴愛の生み出した作品の中に鈴愛を見ればよいのではないでしょうか。
たぶん、北川先生は頭の片隅にもないかもしれないけど、世の主婦たちはみんな律の奥さんの気持ちとオーバーラップして見てるんじゃないかな?
かく言う私もだけどね。
凄く凄く不愉快なんだけど、個人的には律がぜんぜん魅力的じゃないのでもらうものが貰えれば別にすずめにくれてやっても良いよんって思って見てます。
でも佐藤健かっこ良い~(ハート)って言う女子はこんなに破綻した台本はないわっ!キーッ!ってなるよね。
発明家は世間の常識から外れて暮らしています。次期のまんぷくの発明家がまさにそんな人でしょう。
鈴愛っぷりがいつか皆んなの幸せにつながることを願います。
今日の明日のジョーを読む律が実にブラックでした。
カースケもお爺ちゃんになったな。プータロウも食堂開ければご立派。あっ、そういえばあの頃も名古屋章が経営する食堂の2階に下宿していたなあ。真似したのかな。ときどき弾き語りしているとのこと。あの頃と変わらんねえ。おバカな家族だけど、ひ孫までできて幸せ一杯だね。グズ六、オメダ、ワカメもいまだ健在。このドラマに友情出演してほしいなあ。
↑わかる人だけわかればよい。
今日の回で分かった。わざとですね。聞こえてくる批判に開き直りと言うか意地になって、わざと心無い言葉を思いっきりぶち込んでくる。
(シナリオ抜粋でなく記憶によるもので若干正確でない)。
鈴愛(大勢に聞こえるのも平気で)「お母ちゃんは草太のカツ丼の金をへそくりで貯めとる」(母親への感謝もなく金の話を衆人環視の前で暴露)
宇太郎「晴さん、チンチン言うた。ほれまたチンチン言うた(笑)」(レベル低い下半身ギャグ)
鈴愛「お祖父ちゃんはいつ死ぬか分からん」(以前、秋風も言った。高齢者にあまりに非礼)
律(「あしたのジョー」の漫画の台詞を花野に)「力石を殺してやる!」(幼児に「殺してやる」と言う台詞を言う)
あと鈴愛だかの「お母ちゃんは宇宙猿人ゴアに似とる」を受けて宇太郎「それを言うならゴリや。ゴアはマグマ大使」(女性に怪奇な猿顔のモンスターに似てると言う)
酷すぎる。でも、こういうことやってたら今後例えば(ネタバレじゃないよ)、正人(まあくん)やこばやんと感動の再会があったり、裕子のご主人から看護師として立派だった妻への感謝とかの本来感動する場面があっても白けてどうでもよくなってしまうと思う。
で、結局、晴さんが宇太郎と夫婦で世界旅行しようという仙吉祖父さんと草太の思いやりをぶち壊し鈴愛のアイデアに。大納言でもアイデアを出しフランチャイズで駄目だと言われてたから伏線なんだろうけど。
人情や思いやりなんかくそくらえ。そんな朝ドラはまっぴらごめん。そういう作者の叫びが聞こえてくる。
情けなくて涙が出てくるよ。
ストーリーやキャラ設定は突っ込みどころ満載。
でもこの軽いノリで辛い出来事も笑いに変えてしまうとこ、私は好きだな〜〜
久々に朝ドラ楽しんで見えます
いくら鈴愛が思いつきで勝手な事を言っても、家族が相手にしなければいいだけの話。
しかし今回の2号店の話は宇太郎さんが乗り気のようだし、仙吉さんの五平餠愛も刺激してしまった(草太も姉ちゃんのやる事には従う様子だ)。
鈴愛はオフィスティンカーベルでもボクテと裕子をいつの間にか自分の支配下に置いたし、秋風にプレゼントするお礼の犬のパネルを作った時にも自然と律と正人を手伝わせる流れになった。
やっぱり社長気質なんだな、鈴愛は。
言っちゃいけないことを言ってしまう、人の気持ちがわからない、自分に都合のいいように考えて反省のない、そういう迂闊というには度を越した性格のヒロインと、そのありのままを受けとめる周囲の人々を描きたいのかもしれませんが、どうしてこんなに見ているこちらの心を刺すのだろうと、もはやこのドラマから人間の思考や感情の不思議について考えています。
私は脚本家より少し上の昭和34年生まれ、来年は還暦です。
鈴愛の両親に近い。
私たちの親は昭和一ケタ生まれで、戦争を知っている。
自分の欲望だけにまっしぐらになんて到底なれなかった世代です。
そういう世代に育てられた子ども世代は、親世代の考え方と葛藤しながらも、どこかで他者への感謝、謙虚さを失ってはいけないという自分を律する気持ち、そういう窮屈にも思えることを大事にすることを教えられてきたと思っています。
脚本家がそれとは真逆の態度をとるヒロインを設定したことに、何か特別なメッセージがこめられているのかと考えてみましたが、どうしてもわからない。
ドラマなんだからそこに何かの意味を見出さなくても、ただ笑って見流せばいいのかもしれません。
これを笑えない私は、もはや化石なのでしょうね。
こういうヒロインをイヤだと思う自分が、逆に心の狭い許容量の少ない人間に思えて嫌な気持ちにさえなります。
おじいちゃんの五平餅を復活させたいなら、今の食堂でカツ丼とセットにして出せばいいと思う私は、たぶん発想力の乏しいつまらない人間なんでしょう。
情緒と言うものが全くないドラマ。
取って付けたような母娘のベタベタはあったけど。
何か心がパサパサで殺伐としている印象を受ける。
凄く長く感じる 面白くないからだわ
視聴率がいいとしたら最後までどんなにダメな物語だったか確認するため。いわば証拠を得るために観る。
許せないドラマはたくさんあります。死を見るのが嫌で人気の医療ものや刑事ものはあまり見てきませんでした。話題になったおっさんずラブは受け付けなくて五分でリタイア。それでもこれは笑って流して見ています。父はシベリア帰りの60代です。
じいちゃん一人でテレビ見ていたときにかんちゃんはどこかにいたっけ?
なんかふつうならどうでもいいことで流してみちゃうけどこのドラマは内容が頭にすんなり入らないから重箱の隅つっきたくなったゃう。
佐藤健見てるだけだけど。
バカバカしいのにコメディにさえもなっていない下手くそな脚本&演出だからつまらない。
スポンサーリンク