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愛と脚力でこの乱世を生きのびろ。
速川唯、16歳。
脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。
愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。<全12話>
元気な人がはまるドラマ…羨ましい。
子供の春休み頃に、また一挙再放送してほしい(^_^)
思い起こせば、昨年の一挙再放送開始の当日にずっと番宣をしないかと総合テレビを観ていたが、アシガールをせずに数日後のBS時代劇の番宣をしたからね(-_-;)
本放送時の番宣も全く記憶無し。
かなり冷遇されても素晴らしいドラマなら勝手にヒットをする。
いくら番宣をやろうとダメなドラマはダメ。
もっといろんな時間帯のドラマに公平にチャンスをあげてほしい気がします。大宣伝するドラマと、ほとんど宣伝なしのドラマ、宣伝の仕方が不思議だな~と。
アシガールは土曜夕方でした。仕事が忙しかったら、絶対見てなかったし、知らなかったと思うんです。家にいても、夕食の支度すると見にくいし、子供も部活とか塾があると見てなかったでしょうし。たまたま、おもしろいって噂で、口コミでかなり人気になったけど。
でも、アシガールは、時間的にも不利だったので、こういうのは宣伝してほしい。
逆に、毎週とか毎朝とか、長期間、視聴しやすい時間にやってるドラマは宣伝しなくても、目に入ると思うんです。
気をつけて見ないと、見落としちゃうような時間、秀作ドラマを大宣伝したらと思うのですが。ふつう、民間企業なら、売れ筋商品を大宣伝しますよね……。
健太郎くんが日本アカデミー新人賞と話題賞、受賞されたそうです!お祝いにぜひ、アシガール一挙再放送してほしい〜。
原作の物語が進むのを待つ間に、何かもう一つ素敵なドラマで、健太郎くんと結菜ちゃんに共演してほしいのだ!
二人の成長に合わせて、少しずつ続編が続いたとしたら、すばらしいなと思います。
10代から60代まで一代記みたいなドラマがありますが、その場合、演じる人が交替したり、老けメイクになるようだけど、アシガールでは主役のお二人の年を重ねるのに合わせて、続きを作ってほしいのです。
すごく贅沢なことだと思いますが、少しずつ間をおいて撮影されたものを、後で一度に見られたら、しばらく動けないくらい心を揺さぶられそう。そんな長いスパンで制作されたドラマをぜひ、アシガールで……。
孫四郎と三之助、あの二人の成長も、今後、見守りたいな~。
この先、ゆいと若君のお子も見られるのかな。
ゆいはまだ十代ですし、若君も二十歳そこそこ。この新婚の二人の物語も、今後たくさん時間をかけて見せてほしいな~と楽しみにしています。
以前、朝イチで爺をお見かけしましたが、アシガールについては、ほんの少しついでに触れたぐらいで、アシガールのために出演されたのではなかったように思います。
おふくろ様は別の土曜ドラマに出演されている時、朝イチでお見かけしましたけど、視聴者からのFAXでアシガールのこと書かれていたのが一瞬、映ったぐらい。アシガールについて一切質問もされなかったし。
かなり前に、結菜ちゃんの午後の番組出演の時だけは、少し紹介があったけど。アシガールは他のドラマに比べてスルーされてるなーという印象で、とてもとても、本当に寂しかったです。
あらためて見ると、連続ドラマは、若君が少しずつ洗練されていくのが感じられました。
森の中、最初に出会った頃は、曇り空の下、武士の青年現る!……なんだけど、まだちょっと、曇りガラスの向こうにいるような、若君自身、ちょっと遠慮がちにふるまっている印象。
でも最終回、殺陣のシーンや、和議に赴く頃の陣羽織姿は、すばらしい。光源が露出して光が射してくるみたいにまぶしくて、オーラが何十倍にも増えているみたいで、おおぉ~と思いました。
SPでは、ちょっと状況的に、苦労が多かったから、大人びてスローな感じ。声のトーンもちょっと低いのかな。でも、もうちょっとだけ元気で熱い若君も見たかったかな~。
唯のほうは、連続ドラマのほうが好きかもしれない。少しだけ幼さがあって、それが天使みたいにかわいいんですよね。生き生きして、明るくて、特に、戦国に来てから、足軽姿がまぶしいくらい、可愛い。飾らない姿がそのままでかわいいって、すごいなぁと思います。
それに比べると、SPは、メイクとか髪の感じとか、大人びていて、成長を表現しているのかもしれないけれど、でも、ゆいのすけのイメージとちょっと違う気がする。
ラストシーンみたいな、無邪気なゆいのすけがやっぱりかわいいから、このまま、おばあちゃんになるまで、元気に突っ走ってほしい。
足軽姿のゆいのすけが、本当に可愛くて可愛くて、
こんなにドラマの中の人を可愛いと思ったのは初めてかも。
泥だらけになって、蹴られたり、投げ飛ばされたり、草を食べたり、
でもその姿がとても可愛くて、べちゃって潰されたりしても、その表情が可愛くて。
悪態ついていても可愛くて。
そして姫姿の時の可愛らしさは、飛び抜ける程可愛くて、
こんなに嫌味なく可愛らしく思えるのは、凄いと思う。
人って着飾れば良いのではない。
あんな汚れた姿でも、気持ちが元気なら魅力があるんだと、
思い知らされたドラマだった。
そして若君様の所作の美しさったら、
お見事なドラマです。
そう言えば、ラブコメの女の子がこんなに可愛いと思ったドラマって、思い出してみても、なかなかないですね('_')
女子から見て、女の子のかわいらしさにちょっと、いいなっていうのは、なかなか。
若君がすてきだな~って思って見てるんだけど、いつの間にか、ゆいのすけのかわいらしさに、涙が出そうになってたりする。
内田Pとか脚本の方とか演出とか、作り手に女性が多いっていうのは、そういう感性の部分で、自然に共感しやすかったりするのかな。
もちろん男性スタッフのみなさんもすばらしいと思うんだけど、なんとなく、SPの時の唯よりも、こっちのゆいのすけのほうが更にかわいらしさで言えば、すごくよく撮れていたと思います。
あの小荷駄組は、かなり衝撃を受けました。
「こにだぐみって……何?!」これまで戦国のドラマ少し見たことありましたけど、そんなワードは初めて聞きました。
え?これって、そういうドラマ?そこまで本格時代劇だったの?とびっくり。列を組んで足軽がいっぱい。
ちらちら若君を見ている唯がかわいい~と思ったら、足でいきなり蹴られるのには、もう、ええぇ~~!!と思いました。
これは、何か違う…というか、主人公に厳しい!!厳しすぎる!!戦国、本気ですかあぁ~~(尊くん風に)みたいな衝撃。
不思議なラブコメでした。最初、そこまでしていただかなくても……と思ってしまった。でも若君が現れて、だんだん庇ってくれるようになって。おふくろさまとか、爺とか、地獄に仏がポツポツと増えて、安心して見られるようになったけど、最初のうちは、びっくりすることばかりでした。
生半可な時代的よりも、壮絶な戦国時代を垣間見たという気がして、タイムマシンとか、秘密兵器とかの、お子ちゃまテイストが一気にふっとびました。
リアル戦国ライフで、足軽が何を経験するか、それまで大河ドラマとか他のどんな時代劇でも学べなかったことを見せてもらったという意味でも、貴重なドラマだったと思います。
そうですねえ……。
落ち着いたみなさんの考察がすごい。
そういう風にずっとずっと長く心の中に残っていること自体素晴らしいドラマってことですよね。
俗に言う素敵な若君、かっこいい~ってなると相手役・可愛い女子に嫉妬したりちょっとぉ~( -.-)って思ってしまいます。よくあるドラマあるあるかな。でもこの唯の存在は全く違ってむしろ頑張れって。心から幸せになってほしいと思ってしまいます。 誰か個人だけじゃなくてキャストのみなさんそれぞれ応援したくなる稀なドラマ。
それにしても二人がリアルに若かった時にこの連ドラをとれたこと、今となってはすごく値打ちがあるなあとつくづく思います。もうすべてがかわいくて!!
以前、制作スタッフの人のインタビューを読んだら、最初は、十代の子達をターゲットに考えてはいたけれど……みたいな話がありました。
でも、夕方の6時って、中高生なら部活とか、塾とか、意外と見られない時間だったりするんですよ。少し遅い時間がいいんじゃないかな。
アシガールは宣伝もなかったし、うっかりして出会えない人もいると思います。十代の子にも絶対アシガールはウケるドラマなので、出会えるようにガンガン宣伝してほしいです。
とりあえず春休みに、再放送お願いしま~す(^^)v
都市部の中高生の塾って、7時ごろ始まって9時ごろ終わるんですよ。移動時間もあるから、6時とか見られない。
人によっては、学校から家まで遠くて、部活が終わって戻ってくると、やっぱり6時に間に合わない。
だから、アシガールの放送時間、たまたま出会えた人は、かなりラッキーかなと思う。
ドラマの存在に気づくためには、やっぱり9時か10時がいい。
もちろん、俳優さんをチェックしていれば問題ないけど、最初、唯の助のことや、若君のことをそんなにまで知らなくて、見逃してしまった人もいたと思う。
仕事がある人も厳しいし。家にいても、食事の時間が近いから、家のことをやってる人はあまり見られないと思う。
やっぱり、6時って、気づくのが難しい時間だな~と、改めて思う。
こんな時間にガッツリ見られるのは、小学生以下かな。
なのに、こんな時間でも、多くの支持を集められたことは、すごいし、それだけの引力があったドラマではないかなと思った。
土曜の18時って、観ようと思っていても、ついうっかり忘れてしまう時間。
録画していても、たまってしまい、足軽だし、いいかって
観ずに消してしまう。
こんなに面白いって、予告から軽快さは感じたけれど、
人気があって再々放送しなかったら気がつかなかった。
あー、そんなに面白いなら観ようかな、から始まり、1年以上続く大好き。
ゆいのすけに出会えて嬉しい。そして羽木の皆さん、大好きだ。
女子を「おなご」と呼んでしまう自分に、重症だなぁと笑ってしまう。
「たわけたおなご」っていう若君のセリフ、愛のある感じがすごくキュートでした。
ずっと「唯之助」で「小僧」だったから、永禄の若君様がちょっとあきれながらも、愛しいニュアンスで「おなご」って言ってくれた言葉、なんだかちょっとトキメキがありました。
なんとなくラブコメっていうのは、誰かを好きになって、相手をふりむかせて、恋愛がうまくいったら終わり、そういう話だと思っていた。
でも、唯之助は、人を好きになるんだけど、相手がふりむいてくれるかどうかは後回しになっている気がする。泥だらけのむじなスタイルで、女子とバレないよう必死だし、とにかく若君の命を守ることが最優先になっているから、主従物語みたいな気もする。
阿湖姫に嫉妬はするけれど、実際は政略結婚がうまくいくよう姫の身代わりにまでなるのだから、恋愛なんて二の次になっている。
たまたま若君が家臣の中から、唯という女の子を発見してくれて、お馬番や警護役に取り立ててくれて、最後は妻になれ、とまで言い出して、唯が喜んでOKするから、ラブコメだったんだと気がつくけど。
アシガール放送していた頃だったと思うんですが、民放で足軽特集みたいな、足軽がどんな携帯食を持っていたかとか、装備とか、トコロさんの番組で、敢えて女性リポーターが体験するのをやってたんですよね。
ふつう、若い男性がリポートしそうな話題なのに、女子が鎧とか身につけて苦労してやってくれたので、すごく興味津々で見たのを覚えています。
NHKではそういうの、全然見なかったから、アシガールやってるのに、足軽特集番組とか、歴史番組で取り上げるとか、何かあれば楽しいけどな~と思ってました。
もしかしてあるんじゃないかって思って、その頃、情報番組を録画してみたり、時間があればなるべく見たりしていたけど、目撃できませんでした(‘Д’)
でも、民放のほうで、取り上げてくれていたな~と思うと、ちょっとおもしろかったです。
連ドラでアシラバになりました。
もし他の人が若君と唯之助を演じていたら…。片方を別な人に想定してみるけど、もう片方がしっくり来ない。
健太郎くんと同世代でネクストブレイクの俳優さん、どの人も悪くないと思うけだ、若君だけが目立ってしまうような印象。結菜ちゃん役も然り。体操服で校庭を走り、足軽姿で脚を出し、草鞋で駆ける一方で姫君のシーンもある。姫はできても足軽の時が浮かばない。髪型が似たような女優さんいるけど、若君への強い思いがイメージできない。
一国の惣領として厳しく育てられ、おなごとは心を通じようようとはおもわぬ!と言っていた人間が、愛しい人を救うために危険をおかしてまで敵の本城に乗り込むまでの成長。
のほほんと日常生活送っていたJKが戦国の知識をに身に付けてながら徐々に馴染み、若君のため命がけで野山を駆け、とうとう思いが通じるまでの過程。
原作を大事にした脚本、大河にも負けないセット等々、作り手が諸々良かったのだろうと思う。それに呼応するように若い2人の成長と共演キャストがうまくハマった。それが幅広い年代に響き…。アシラバも陰ながら後押しできたような気がする。
いろんなものが調和し成長しながら回を重ねた作品だったと思う。アシガールに出会って初めて円盤もサントラもファンブックも買ってしまった自分におどろきつつも、そんな作品に出会えたうれしさの方が断然大きい。好みは人それぞれだけれど、自分にとって、そのうれしさが続いていることがもっとうれしい。脳内で何かしらいいモノが分泌されているような気すらする。だからもっと見たくなる。
若君にとって、フクは初恋の人なんですよね、きっと。
唯にとっても、若君は初恋の人。
なんて初々しいんだ!そして、なんて切なくて、
なんて奇跡みたいな二人なんだ~!
Blu-rayとか関連の本とか原作とか、
自分でもどうしたんだろうと思うほど、
集めたくなりました。
これまで一度もそんなことって、なかったし、
自分でも不思議でしかたがないけれど、
何かあるんでしょうね。
何か、心の芯に刺さるものが、アシガールに。
戦国時代、日本のどこかに、ゆいのすけみたいな女の子が若君と恋をして、戦にも出て、人々を鼓舞する立場になって、活躍することもあってもいいのかなと思うので、アシガール2がすぐ制作できないのなら、それまでの間、そういうアシガールっぽい戦国絵巻物語を制作していただけたらうれしいです。
SPも大人っぽい若君と唯がすてきだったけど、気がつくとやっぱり、土曜日の連続ドラマだったアシガールに戻ってきてしまう。
唯の気持ちになって見ていると、両想いになる前の切なさ、すごくいいなと思います。
お城を遠くから眺めて、草を食べたり、お腹ペコペコだった唯。そんな唯にとって、若君は本当に遥か遠くの雲の上の人。言葉を交わすチャンスさえなくて、戦の場で命がけで駆けて初めて、間近で接することができる。
あんなに草原を幸せそうに走っていたのは、若君しか見えなかったから。戦の場で、勇ましいことを言って、秘密兵器ができる前だって、恐れず一番前で若君を守ろうとしていた。
そんな唯の一生懸命な気持ちが画面の向こうからあふれてきて、あの頃の唯を見ていると、ああいいな~と思わずにいられません。
好きになる過程がよく見えないラブコメもあるけど、アシガールは、とてもよく伝わってきたと思います。
若君を思う夢を見るとかもそうだけど、靴下に紐を巻いてたり、言葉遣いが変わっていったり、戦国の本を学校で読んでいたり、先生に戦のことを質問に行ったり、神社で走って体力作りしたり。
戦国時代への興味、役に立ちたい!という願い、地道な情報収集、基礎体力作り。そういう努力の中に、唯がどれだけ若君を愛し始めているのかが見えました。
こんな姿を見せられたら、もう四の五の言わずに応援したくなりますね。
唯のように、ただ一人の愛する人のために尽くす生き方は、本当にインパクトが強かった。
きれい事を言うだけじゃなく、ボロボロになって、命がけだし。見返りとか一切考えない。
これって現代のラブコメなら、ちょっと考えにくかったかもしれないけど、でも、時代劇だとアリかなと思える。
身分差もあるし、若君は遠い存在だったし、周囲の人も若君を大切にしているから、唯がすごく若君に尽くすのも自然な感じで見ることができた。
去年の今頃は「また観てるの?」と、家族からも、自分でも呆れるくらい毎昼、毎晩(深夜)録画を観てばかりいた。
今年は、年末のスペシャルも観て、原作も一度終わり、なんだかとてもスッキリしたのか、落ち着いている。
原作の新章にドキドキしながらも、何となくあのソワソワは落ち着いた。
やっと今年は落ち着いて自分の生活をし、時々楽しもう。
そりゃ、続編に期待と欲はあるけれど、
先週見たひよっこ2のように、突然知るのも面白いかなぁと。
永禄の時代を2人が生きていると思ってしまう。
今年は元号が変わる年だから、なんだか本当に時代を生きている感じが、何とも面白い。
アシガールの魅力の一つは心に深く刺さる名セリフがいくつもあること。
中でも大好きなのは「私が命がけで守った若君は一人しかいない」の言葉。
ただ一人の人を深く愛する一途な気持ち。
シンプルな言葉から、幾千もの思いが溢れてくる。だからアシガールのドラマはいつまでも古くならず、心に残るのかなと思いました。
一つだけ良かった事、それは武田鉄矢が江口洋介に変わった事!姫を護るステキなナイトに見えて何だかステキ(笑)
亀梨君頑張って~~~‼
しかし、二階堂さんってこんなに棒読みだったっけ?
ごめんなさい‼
ストロベリーナイトと間違って投稿しました‼
管理人さん、削除して下さい(泣)
↑間違えても全然OKで〜す(╹◡╹)
主人公の唯は「走るだけがとりえ」って何度も言うから、そうなのかと思って見ていた。でも、何度か見ていたら、それだけじゃないと思った。
実は、唯は頭がいいし、喋り方は平成のJKだけど、ハキハキして、言葉にけっこう力もある。
実行力もずば抜けていて、高山の動きも探るし、兄上さんが悪いこと企んでいた時はそれも知らせてるし。
阿湖姫も守るし、若君を危険に晒さないよう、羽木が伏兵にやられないよう、自分が撃たれても走って知らせるし。
足軽としても、警護役としても、普通の人より全然、戦力になってると思う。
気持ち悪いくらい高評価されてるけど面白くなかったな。がっかりした。
いろいろな意見、賛否あっていいと思います。多くの方に見てほしい作品です。
時代劇、特に兜や甲冑をまとって古い時代の戦を再現するようなドラマは年々、制作されなくなっているように思います。
時代考証をきっちり行って、演じる人を訓練して、当時の所作や言葉遣い、ふるまい等も、次の世代に引き継いでいかなければ廃れてしまうのではないかと心配でもあります。
若い人にも親しまれる形で歴史時代劇をどんどん制作していっていただければと思います。
初めてドラマのDVDを買っちゃいました。本当に大好きな作品です。
もちろん世界には名作が山ほどあるとあると思います。何もかも完璧な作品ではないのかもしれません。でも、いろんな不足のところを全然気にならなくなるしてしまうほど、大きな魅力がたくさんあった作品だと感じています。制作してくださった皆さんに感謝しています!
若君がとても素敵で、こんなふうだったらいいな、と思うイメージにちゃんと応えてくれるので見ていて幸せになれます。
現代の人じゃないのもいい感じ。現代の人だと、どんなに素敵でも、なんとなく底が見えてしまう。でも、若君は大昔の博物館にいろいろ飾られちゃうような遠い人。すごく達筆な手紙も書けるし、剣とか弓とかもすごくて、尊敬してしまう。
唯を大切にしてくれるところも、すごくキュンとします。超好き!なドラマです。
週末、なんとな〜く戻って来て見ています。
初めて見たときは、黒羽城を遠くの丘から見ている唯の助がいて、若君さま、遠すぎるよ〜と挫けそうだった。
月のように姿は見えるけど、決して手は届かない。夜、月を仰ぎ見る唯の助の表情の切なさ。
この先の物語を知っているから、大丈夫だよ!と少し余裕を持って見られるんだけど、それでも切ない。
つくづく唯は一途な思いを貫いて、奇跡を起こしたんだなぁと感動してしまう。
本当に黒島さんの唯は素晴らしい。そして、若君もこれ以上ないほど凛々しくて、これぞ若君さま。
この原作を実写化しよう!って考えた方も唯の助みたいに、きっと一途な情熱で取り組んでくださったと思う。いくつもの奇跡で出来上がった作品なのかもしれない。本当に感謝の気持ちでいっぱい。
土曜日のドラマ、アシガールつながりで継続して
見ているのですが、『雲霧仁左衛門』って、今日
最終回だったのに『雲霧仁左衛門2』があるみたい。
確か『ブシメシ2』もあったし、『赤ひげ2』もある
らしいです。
ということは『アシガール2』があっても全然いい
のかな〜と(^。^)・・・本当にお願いします!
時代劇って言っても、演出とかBGMとか、視点の置き方でこんなに新鮮な感じになるんだなぁと、ちょっとびっくりした作品です。
時代劇をオジサンだけのものにしちゃイカンですよ!と思いました。
女の子達に時代劇をもっと見せてあげてほしい!
徹底して、1話からじっくり観た。
やっぱり、清々しいくらい面白い。
終わり方が良い。
本当に一緒に泣き笑いをした気持ちになる。
ずっと、羽木家の繁栄と幸せを願う。
CSは契約していないから観れない。
でもどこまでも追いかけていきたい気分だ。
ビデオでも、録画でも、違う。
リアルタイムで放送を観たくなる。
馬鹿みたいだけど、観たくなる。
NHKで再再々放送して欲しい。
令和の満月に願ってしまった。
アシガールが永禄2年創業とかの老舗のお店みたいに、
平成、令和と、時を超えて長く続きますように祈っています!
そんなに面白かったかなぁ?と思ってしまう。
黒島さんが「いだてん」に出演されるのは
6月以降らしいですね( ̄▽ ̄)
また唯之助が走る姿が見られるのはうれしい!
ゆいのすけの走りは爽快でした。特に戦国に来てから、野山をかける姿が輝いていました。
現代の高校の校庭や部活のシーンはそれほど印象に残らなかったんですが、緑の原っぱや山を駆けるところは、良かった。自分の運命を賭けていたり、誰かのために必死だったり、走る理由があったから特に、気持ちが入りました。また、あんなふうに駆け抜けていく、ゆいのすけの姿が見たいです。
現代の女子高生が活躍する痛快娯楽時代劇。
ラブコメで、楽しくて、会話も面白いし、
タイムマシンや秘密兵器が活躍いちゃうし
気取ってなくて気楽な感じなんだけど、
その中に、すごく切なくてキュンとくる
深みのあるシーンが紛れ込んでいて、
思わずウルッときます。
心にズッシリくる名セリフもいっぱい。
ピュアな唯の一途な思いが若君に通じる
最終回は感動せずにいられない。
平成のイチオシドラマだけど、ぜひ令和に
続いてほしいな。
若君の所作、唯のコミカルさ、まわりのキャストの
うまさ、本当に原作の良さをうまく映像化してくださったなぁと思います。
戦国時代にちょっと興味がわいた30代主婦です
いつまでも記憶に残るドラマ。可愛いドラマだけど、中身は骨太。
元気が出るし、唯や若君にいろんなことを教えてもらいました。
実写ドラマ化されなかったら、たぶん永遠に出会えなかったな〜と思います。
タイトルがちょっと変わってるから、もし原作を見かける機会があっても、すぐに手が伸びないというか敬遠しちゃったかも。足軽って、正直、そんなに関心なかったし。
まさか、こんなにピュアで切なく、魅力に満ちた物語だなんて、誰が想像したでしょう。まだ見ていない方、大勢いらっしゃると思う。ぜひ見ていただきたいし、海外にも紹介したい作品。
おふくろ様の話し方とか、言葉がすごく好き。
祖母とかそのくらいまでしか、上の世代の人って直接話したことないけど、永禄のおふくろ様みたいな、遥か遥かもっと昔、自分につながる人がきっとどこかにいたわけで。
もし、おふくろ様みたいなご先祖様がいるのなら、どんなにいいかなと思って。
歴史の本には残ってなくても、確かにそこに生きていた人が本当にいたんだなぁって思えたことって、このドラマが初めてだった。
おふくろ様に会えた唯のすけがすごくうらやましい。
「いだてん」の黒島さんも可愛かった。
「運動などしたら、嫁の貰い手がなくなります!」って、すてきな若君がいるから大丈夫(^。^)
「スカパー!」の【時専文庫】時代劇専門チャンネルで
「アシガール」の放送が始まるそうです。
06/19(水) 22:00~22:55
多くの方に見ていただきたいです(^-^)
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