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今年は中園さんの脚本なので期待度は低いですが、案外やってくれるかも知れないというかすかな期待もあります。
去年は万人向きではないが、ドラマとして非常に質の高い大河で、ファンの熱量も尋常ならぬものがあった。
まあ、好き好きだとは思いますが、私はまだロスから立ち直れていません。
ここだけ別世界なのは今更言うまでもないですが、視聴率にも関わらず世間の評価も非常に高かった。局側もそれは認めているようですね。
特に直政の活躍が途中で終わってしまったのは、いまだに残念で、あの先を見たいと言う思いが強くあります。
スピンオフや続編を望む声は世間でも高いようですね。
今年もそういう大河になってほしいものです。
そういえば花アンも最初のころはものすごく評判良かったよね。
それが6月ごろからだんだん風向きが変り、
8月ごろには批判レビューが殺到するようになった。
あれがあまりに印象的だったので、どうも今回も様子見気分が拭えない。
取り越し苦労ならいいのだが。
まあ、メジャーな素材だから、視聴率はそこそこ行くんじゃない?
よっぽどの失態でもない限り。
前作と比べると、初回からの引き込みが、まったく違いました。
質感、スケール感、人物描写、テーマ性の明確さ、演出の巧みさ、そしてナレーション(をはじめとする視聴者に対するガイド)のクオリティ。
前作は、初回から、上のすべてに何かしらの引っかかりや違和感があり、何よりドラマ全体を覆うチープで幼稚な感じが、もやもやした危惧を抱かせたものです。残念ながらその予感は的中、“引っかかりや違和感”は後に大きな亀裂や矛盾に発展し、ドラマ全体の質の低下を招いて、大河ファンは離反、多くの人に顧みられないドラマとなってしまいました。
対して今作は、第1回を見る限りは、前回のような変な違和感がない。
多くの人が指摘するように、私もこの脚本家に対する危惧がありますが、対大河の姿勢としては、前作の脚本家とそれほどの違いはありません。
今作の違う点は、脚本を取り巻く制作陣全体の能力が、前作に比べ非常に高い印象だということです。撮影隊まで含めてです。(演出家が変わるとまた変わるかもしれませんが。)
だから、少々脚本に破れがあっても、なんとか回りがうまく固めてくれるのではないか・・・という期待をしています。また、今回は、前作と違って原作があります。だから脚本家もあまり無体なことはできないのではないかと(笑)
何はともあれ、これからですね~。どんな大河になりますか。
半分期待、半分心配しながら(笑)、とりあえずは、しばらく楽しめたらいいなと思います。
おもしろかった!
次回も楽しみ。
中園さんってもしかしたら飽きっぽいのではないかな。「花子とアン」も途中から手抜き感満載だった。「真田丸」も最初は悪くなかったが、3月ごろ例のきりがハメを外したあたりから批判が増えはじめ、面白さが明らかに失速し安いギャグに頼りはじめた後半は、もう酷評の嵐だった。そんなふうにならなければいいですね。
夕方のNHKでクリス松村が「鈴木亮平の魅力」とやらをやっていた。やはりそちらの方に行くのか(^_^;)。禁じられた色彩とか。
中園さんなら話題性重視でやるでしょう。
今回も札束前にぶら下げて頑張って書いてられるのかしら。
娯楽エンタメ大河になりそうな気がします。
朝7時台はBSをつけてますが、花アン、いま不倫だなんだでほんとにグダグダです。ナレーションまでおかしくなって笑。女学校時代からのえらい凋落ぶり。この印象、本放送当時と1ミリも変わりません。
(この時期に花アン再放送をぶつけてくるのは、おそらく大河の宣伝を兼ねてますね。脚本家もメインキャストも同じだし)
この大河はどうでしょうか。
幸い原作があるので、あれほど酷くはならないだろうとは思いますが(林さんは中園さんのミーハーの友wですが、割と一生懸命史実を勉強した上で面白い歴史物語を作る人ではあります)、中園さんの扇情的なお騒がせ主義、色恋沙汰を好む作劇傾向がどんな脚色、飾り付けをしてくるか、不安といえば不安。
前作は、統括と脚本が暴走するのを制作陣が抑えられなかった、というかむしろ、一緒になって安易・チープへと走った感が強かったですから、
今回は、いい意味で脚本とその他のセクションが互いに牽制し合う関係になったらいいな。この人の脚本も暴走しやすいので、そうなりかけたらストップをかけるお目付け役が、ちゃんとコントロールしてもらいたいですね。
「花子とアン」の脚本を挙げる人が多いが「トットてれび」の脚本の人でもある。大いに期待できる作品だ♪
「トットてれび」は原作があるので。
それに、中園さん自身、すごい黒柳さんのファンらしいですよ。
こういうのだったら、うまくいくんですよね。「下流の宴」とか、やはり親友林真理子原作のも面白かったし。
「花アン」は、原作なし、しかも、本人は「赤毛のアン」を読んだことがない。結果、ぐだぐだに。
つまり、波がある。
前作の森下さんもそうでしたが、原作つきだとうまくやっても、オリジナルになると、驚くぐらいダメになっちゃう人ってけっこう多いんですよね。
今大河は、原作つき。しかし、長期(途中でダレないか)。
期待と不安があい半ばするわけです(笑)
今回、問題は原作自体の評価が物凄く低いことだと思う。どうも、歴史小説としては落第点らしい。読んでいないのでなんともいえないけど。
そうなんですか?
私も原作未読ですが、そういう評価があるとはまったく知りませんでした。
しかし、ここを見る限りは、期待されているのは確か。見守りますよ。
原作付きだと上手く脚本を作れてオリジナルだとダメな人って、親の会社を引き継いだ2代目社長みたい(^_^;)。
八重の桜で西郷隆盛役の吉川晃司が福島を訪ねたらオバちゃんたちが「西郷さ〜ん♡」。吉川晃司は「敵なんだけど」とだったか苦笑していた。今はこんなものなのか…。
番宣≒鈴木亮平さんのプロモが溢れるNHK番組。
失礼ながら、西郷隆盛役の役者、西郷よりも、新選組の近藤勇役の方がむしろ似合うのではないか、とちょっと思った。
でも、西郷さんだと思ってポスターなどを見ていると、そう見えてくる不思議。
笑顔が、南国っぽい。
今から再放送見るよ。
再放送見ました。いやーよかった。
桜島をバックにした雄大で美しい自然と、子どもたちの澄んだ目、まぶしいエネルギー、まっすぐで力強い未来への思いがシンクロし合って胸に迫り、なんだか涙が出てきちゃった。
実際にも、南国薩摩には当時、ああいうエネルギーが充満し、ふつふつと沸いてていたのではないかと、十分に想像させました。
でなければ、はるかに遠い江戸との間を行き来して、日本全体をひっくり返すような改革を起こせるはずがない。
その基盤は、郷中教育というものにあったのだということもわかり、そこもとても興味深かった。
「篤姫」では、上級武士階級から見た日本の改革が描かれていましたが、今度は下級武士の視点から描いていて、その点も面白い。
彼らがどのような生活だったか、彼らがどのように行動して歴史を動かしていくか、これからもつぶさに興味深く描いてほしいです。
音楽がとてもよい。
主題曲も勢いと広がりがあっていいし、BGMがまた場面にぴったりで、雰囲気を盛り上げる。
明日が楽しみです。
久々です、こんな気持ち。
まずオープニングの開放感ある映像に引き込まれた。
そして、泥だらけの子供達の肌とみずみずしい汗の対比に生きる力みたいなのを感じて、逆に涙ぐんでしまうシーンが多々あり。
それに加えて、渡辺謙の芝居で醸し出す若々しさ。
すごく力強い作品だな…って印象の中に、西田さんの優しいナレ。
今年1年が楽しみです。
脚本家のことばかり書く人(特に「花子とアン」)が多いのですね笑。「トットてれび」の話も出て少しバランスが取れたかな。「ハケンの品格」「Doctor-X外科医・大門未知子」「はつ恋」の脚本もされてます。
それと朝ドラで言うと櫻井賢・制作統括とチーフ演出は共に「マッサン」の担当者です。「トットてれび」のチーフ演出は「あまちゃん」の井上剛でした。ドラマの印象もこれでまただいぶ変わってきます。
最後に「直虎」を捉えて女性脚本家への批判がありますが、私の大好きな「新平家物語」「国盗り物語」共に女性脚本家です。原作が吉川英治に司馬遼太郎ですが。アラシックス以上の方はお分かり頂けると思います。
先入観なく鈴木亮平さん登場の第二回以降も楽しみたいと思います。
再放送を見ました。
島津久光の坊ちゃんぶりが、おもしろかったです。
兄ちゃん大好きの、子犬みたいなところ。
標準語を使えとか、母親が歯がゆがるのに、困ったような顔。
妙円寺詣りに訪れ、勝者を尋ねるものの、自分の国や郷中の子供などには全く興味なさげ。
つまらなさそう。
でも、兄ちゃんとの狩りは生き生き。
おもしろいです。
それから、SNSで見たのですが、斉彬が、手綱を引いて馬を後退させるシーン。
なるほど、素敵ですね。
小吉に背を向けて去りかけたところで、馬を止め、左手だけ手綱を引き、馬が小吉のところまで後ずさりしました。
かっこいいです。
だれがどんなコメントを書こうとかまわないと思います。
脚本はドラマの要。
それによってドラマが大きく左右されるのだから、作家をいろいろ評するのは当たり前です。
そして、今までの作から、今後を占うのもまた一興。
脚本が気にならない人は、別に触れなくてもいいし、まったく自由です。
人が楽しんで書いているコメントに絡まないで、自分の感想や批評だけを粛々と書きましょう。
私も、ドラマは脚本と統括、演出をはじめとする制作陣の総合作品と捉えているので、この作品も、ただドラマ見てどうだった、という感想だけでなく、いろいろな面から総合的にレビューしたいと思います。
初回を見る限りは、期待はあります。
脚本については、今回は脚本協力が2名ついているようですし、脚本家もマスコミによく登場する時代考証の学者に直接取材したという記事もあったようですし、統括Pの手綱さばきを期待しつつ、ドラマの今後の展開をみて評価します。
糸の年齢については、私も重要な史実と思わなかったので気になりませんでした。もともと市原さんで糸視線のナレにしたかったのでしょうか。個人的には西田さんでよかったと思います。
第1話は今後を期待させる内容でした。とくに今回でお役御免になったと思われる子役の演技を評価します。
直虎が良かったので今年の大河も見てみようかと。
本役が出てくるのはこれからですが、一年じっくり楽しめるといいな。
私はフィクションとして物語として楽しみたい派なので脚本演出芝居の三位一体の奇跡に今年も出会えますように。
西郷どんを
みたが
西郷隆盛のドウゾウヲみた
妻が
あんひとは
こげなひとじゃなか
と語ったのは
本当らしい
西郷隆盛は
維新の三傑として
維新が成功してのち
三千円の功労金をもらった
大久保と木戸は二千円でした
西郷隆盛は今では言えば
安倍一強みたいな
人で
大久保は岸田外務
木戸は石破
先はどうなるかわかりませんが、初回がかなり魅力的だったので、一応、明日は楽しみです。
大河が見たくて日曜夜8時を楽しみにするなんて、ほんと久しぶり。
どうか、いい具合にドラマが続いてくれますように。
番宣が異常に多くて、食傷気味になってきた。ウププ。
薩摩犬は食べるために飼ってたのか。大陸文化が近いからか。
軍国ドラマをサラ・ブライトマンの美声で誤魔化し、今度はサラ・オレインの美声で……。アベが喜びそうだ。
子役がいい!
もちろん鈴木亮平にも期待してるけどね。
久しぶりに大河見ようと思えた。
まだハマれていませんが、初回、好感触でした、今夜も楽しみです。
一昨年の盛り上がりで臨んだ去年のは男性陣は脱落が早かった〜…最後は私だけ。今年はしばらくは家族みんなで見れそう。
ドラマのクオリティと関係なく、ただ視聴率だけの話をすると、初回15%台というのは、ここ5~6年に限定すると決して低くない。そして、BSの視聴率は最高だったそうで。
ということは、決して悪くない数字。「歴代大河の中で」と言っても、10年ぐらい前と比べても、今は視聴方法が大きく違ってきているので、もう昔の大河と数字を単純に比較するのは意味がないですね。
視聴率は「世間受け」の指標なので、そこからすると、この大河は世間の評判は決して悪くないようです。思ったほど地上波の数字が伸びなかったのは前作のあおりを受けているとの指摘もあるし、初回のような調子で続いていくと、多くの人に受け入れられる大河になるのではないかな。
ともあれ、初回のようなクオリティと快さが保てるなら、私は見続けます。
50ボイスにて沢村一樹氏がセクスィー部長がどうとか。凄いなぁ、エロ男爵と変態仮面(HK)の共演だ。日本変態仮面か。
島津斉彬を見ていたら「チュッチュッ」と浮かんできた。何だっだっけ……ボケたかな。
残念ながら初回視聴率15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は過去10年で最低、大河ドラマ史上ワースト2位だとか。鬼の首をとったように“爆死”などと騒ぐ向きもあるが、本当に見ているのか疑問だ。 初回の視聴率の低さは前回の「おんな城主 直虎」のつまらなさが原因では。視聴習慣が途切れたせいだ。2時間早く放送されるBSプレミアムの視聴率は4.9%と好発進。視聴者が20時の放送を待ちきれずに見たかったということだろう。 ちなみに、西郷どんのお膝元・鹿児島では視聴率34.9%と驚くべき高視聴率を獲得。早くも西郷フィーバーが起きているとか。日曜の夜が待ち遠しい。
鈴木亮平は大河の主役としては何か弱いような気がします。
この先、瑛太が出てきたら瑛太のほうに注目する視聴者のほうが
多くかるんじゃないかな?瑛太のやる大久保は、西郷とは重要な
関係性が最後まであるので、瑛太が最後まで大河に出続けること
は、なんだか嬉しいです。柴咲コウの大河、初回見て糞大河だと
感じたので、それ以来見ていません。
今回の大河は、ちょっと福山雅治の龍馬伝のような香りがするの
で、少し楽しみです。
精霊の守り人の後に、西郷どんの予告は、やめて欲しい・・・
直虎より製作費かかってるのは見ていてわかります。
キャストもいい人たくさんでてるし。
でも、言葉尻が何言っててどうゆう意味合いなのかわかりずらい事が多いです。きっと九州の方はよくわかるから視聴率も良かったんですよね。
子役がうざい。
つまらない直虎の二の舞かな
鈴木亮平よりも瑛太のほうが主役級に見えますね。
なにせ、主人公の鈴木亮平は変態仮面をやった人ですから。
その5、6年後に大河の主役を張るとは夢にも思わなかった。
熱いものが込み上げてくる。久々に大河らしい作品に出会えた。日本が世界に誇る大偉業、明治維新に向けての西郷の戦いから目が離せない。
西郷隆盛が
あまりにもいいひとすぎる
(笑)
若い時分の麗しい話がしばらく続くのだろうが、未来の残虐性はちゃんと描かれるのか? 『坂の上〜』といい、軍人上げにNHKはやたらとお金を使いたがる。誰か喜ぶ人がいるのか?
OPでワシの仲間のミサゴ(英語名オスプレイ)が飛んでるのも何かの暗喩なのか? 鳥好きじゃないと気付かないよな、これは。先日ミサゴが川に飛び込み、巨大なフナを足で岸に引っ張り上げて食べるところを見たばかりだ。
オープニングの映像が綺麗。
内容は普通。
特撮のヒーローみたいだな西郷どん。
結局、己の無力さを痛感した流れがかえってよかった。
鈴木さんの熱演で安心して見てられるね
農家の娘が借金の肩に連れ去れだけで一話使うて何
大丈夫かな鈴木さんのオーバーアクションで空回りですね。
瑛大はいいですね安心して見れます。
人の生きていく力強さ、そして弱さ
世の中の矛盾と憤り
とてもストレートに表現されていて見やすかった
まだプロローグなので心にモヤモヤが残っているけど
これからどう展開させていくのか楽しみです
薩摩弁がきついのに伝わってくるのもまた不思議
USJのアトラクションで流れてそうな感じの
OP曲がとてもいいね。
映像も綺麗だ。
ドラマなどでは鳥の映像や声はよくイメージとして使われて、メジャーな物と思っていたが、案外見分けられない人が多くて驚く(^_^;)
鹿児島ロケなんだよね…。
ブログを2、3人読んだが今日から登場したか。鈴木亮平は覚えていないが、有起哉さんと高橋光臣は読んだ。
過酷そうだ…。
藤沢周平の
風の果てを
大河ドラマに
するとよいね
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