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2回目は大人の西郷さん登場で面白かった。
初回の子供時代は賛否両論の意見が多くヤバイスタートとかと思いましたが今後は大丈夫でしょう。
薩摩島津藩の先見の目や郷中の教育がなければ時代は開かなかった。明治天皇の活躍もわすれてはならないけど。ひと昔前の鹿児島では大久保利通はタブー、西郷隆盛は英雄扱いでしたが今は両ヒーローで描かれる。時代の流れ移り変わりは面白い。今の作製者側も両ヒーローで描くでしょうが、大隅、薩摩、九州以外の方々も見てるから真の姿で描いてほしい。3回目以降もいろいろな意見がでるでしょうが、西郷さんの大河で転けたら作製者側の不完全燃焼。長丁場だから回を増すごとに進化していい作品にしてください。がんばれ大河作製者。
西郷どん今はまだ楽しみだな。
字幕があるってコメント見かけたので
今週から字幕で観ようかと思ったら
薩摩弁の字幕ね・・・。
そうじゃなくて標準語字幕付けてほしい。
まあ、意味は理解出来てるので良いけど
やっぱりしんどいし、あとから観直したい。
標準語の字幕なんてあったら、薩摩弁の味わいが台無し。
制作側は出来るだけソフトな薩摩弁を心掛けているそうだし、日本人ならこれぐらい想像力も働かせて聞こうよ。自分は全く気にならない。むしろ薩摩弁を楽しんでる。
方言には、その土地に生きる人々の力や魂がこもっている。標準語には置き換えられないニュアンスも多い。
標準語で西郷さん 笑われるか? 非難殺到か?
普通に想像が付くね。
わからない部分も想像で補いながら読み進めるのは、古文とか、洋書とかでも同じですね。
脳に少し負荷がかかるけど、最近はわかりやすいものが氾濫してるから、
良いと思います!
だんだん前後の雰囲気でわかってきた単語もある。
薩摩の言葉、特に問題は感じませんでした。恥ずかしながら九州にまだ行ったことないですし、周囲に九州の方はおられませんが、差し障りありません。雰囲気があって、方言を聞くのが好きなので、楽しんでいます。特に子供さんが方言を話すと、可愛くていいなーと思っています。
薩摩弁がわかりにくいと話題になってるようですが、私は、あまりわからないと思わなかったので「え、そうなの?」という感じ。
絵を見ていればだいたいのことが理解できるので、ほとんど支障がない。
実際の純粋薩摩弁は、語彙自体、共通語では聞いたことのないものがごろごろあって、ほんとにわかりにくいと思うんだけど。
でも、「篤姫」に比べると、やはり薩摩臭が濃厚には出ていますね。「篤姫」の西郷の薩摩弁は、文末表現の「ごわす」「もはん」、薩摩アクセント・イントネーションを駆使してましたが、あれはずいぶんソフトに私たちにもわかりやすく仕立ててくれていたんだなあと、今になってわかります。
聞いた話ですが、武士たちの薩摩なまりというのは、機密保持のために、わざと難解で外部の者にはわかりにくくしたという面もあったとか。
興味深い話です。
女性脚本家について、「草燃える」の原作の一部「北条政子」のあとがきで作者の永井路子が面白いことを言っている。
その趣旨だと「男性作家の女性像は類型的で、悪女か聖女かと言う風に描くが、女性から見て女はそんな単純なものでない。悪女と聖女の間で心が揺れ動くのだ」というのである。
私個人は、吉川英治の「新平家物語」と司馬遼太郎の「城塞」「豊臣家の人々」等がピーンと頭に思い浮かんだ。
「新平家」での祇園女御と池禅尼、「豊臣もの」の淀殿と北政所(ねね)がまさにそう。
いずれも前者は気位が高く愚痴っぽく我儘だが可愛げもある女性、後者は女性より母。母性愛に溢れ気さくで開放的。身近な子供達に握り飯を作ったり繕い物をしていつも笑ってる。
司馬さんの場合は男としての好みが加わり、淀殿タイプの女性への嫌悪、ねねタイプの女性への憧れがある(エッセイにもそれを思わせる記述)。
時代劇としては分かり易いが、永井さんの言い分は私個人には説得力があった。
「西郷どん」は今のところ、西郷の周囲の若い女性は家族を除けば、糸だけだが、どのような展開になるか。爽やかっぽいが私個人はそれがいい。
「新平家物語」で木村功の源義朝が風呂場で殺害。残された若尾文子の常盤御前が仲代達矢の平清盛に身を許し、侍女の和泉雅子が泣き崩れた場面(脚本は平岩弓枝)、とか、「草燃える」の京の盗賊のレイプシーン(脚本は中島丈博)とかはあまり見たくないなあ。
常盤御前のケースは敗者の哀れさや惨めさ、男女の情理の複雑さを表現したかったんだとは思うが。家族では見られんよ。
今日の放送も楽しみ♪
歴史上の人物への好みは大脚本家であろうが関係ないようだ。
やはり女性脚本家の橋田寿賀子さんは現役の脚本家では大御所的存在だが、いろいろ興味深い発言をしている。
「おんな太閤記」放送と重なり、民放でも「関ケ原」(岡田准一主演と同じ司馬遼太郎原作のもの)を石田三成・加藤剛、島左近・三船敏郎でやっていた。
橋田さん曰く「いろいろ見方はあるでしょうが、誰が何と言っても私は石田三成が大嫌いなのです。だから、(「おんな太閤記」では)そのように描写しました(「関ケ原」のような好意的描写にはしなかった)」。
他にも「私は姑から嫁いびりでいじめられました。それに女ですから女性に対しては辛口の厳しい描写になります」。
「おんな太閤記」については反論があるかもしれない。
姑の大政所(赤木春恵)、小姑のとも(長山藍子)、皆いい人で、ねねの佐久間良子を可愛がっていたではないか、と。
だが、淀殿はどうか。全作品を見た訳ではないが私の知る限り、ここまで北政所(ねね)に強い憎悪感を持ち冷淡な態度の淀殿(池上季実子)は見たことがない。橋田作品らしいと言えばそうかも。
橋田さんが料理をすると明治女の姑さんが「水臭い」と言う。橋田さんが「味付けを濃くすると体に良くないので」と言うと、姑さんは「あら、この人は姑の私に口ごたえするんだよ!」と言ったそうだ。体にそうした体験が染みついているから「おしん」なんかは書けたのかもしれない。
「西郷どん」、今のところ明らかな悪役は賄賂をもらい不正の数々の井上と言う西郷の上司くらい。
斉興とお由羅の方は、鹿賀丈史の貫禄と小柳ルミ子の美魔女の妖艶さもあり魅力があって悪役と言うにはちょっと違うかも。
「マッサン」コンビの野田雄介の開放感あふれる演出や櫻井賢制作統括もかかわったであろう配役の妙で「西郷どん」、脚本もそうだがなんかいいよ♪
薩摩藩の農民がなぜ貧乏なのか、という説明がもう少しほしかったと思う。
庶民に肩入れをする西郷さんを描くのなら、その辺りを掘り下げると
より共感しやすくなったのではないかと思う。
結構サラッと進んでいくのかな。
『篤姫』では方言が全く気にならず解らない言葉も無かった。
『 西郷どん』は泥臭さが打ち出されているので下級武士の
方言が売りでもあると思います。
楽しんで毎回心待ちにしているほどの視聴ではないので
想像力も使わず流し見をしている身には正直方言がハードルですね。
吉之助のオーバーな身振り手振りに気を取られて言葉の深い意味まで
辿り着けません。
まあ 流し見程度に合わせる必要もないので、ガッツリ視聴するレベルで
本格的ドラマを制作して行くのが正解だろう。
それなりの予算を注ぎ込んだだけの物を作る責任はあるからね。
西郷どん最高!!次作は水戸二代藩主〜徳川光圀『水戸黄門様』を題材にした未開拓地の初茨城県を舞台にした,大河ドラマ実現を切に願います‼️
相変わらず美しい絵が続く第二回。
鈴木さんは存在感がないのでは、との心配は無用だった。味と重みのあるいい表情だ。歴史物にぴったり。
ただ人物や話はちょっと違和感。初回から大きくレベルダウンしたというほどは思わなかったけど、なにか違和感。
今、何歳ぐらいの設定なのか。まだ十代半ば~後半ぐらいの少年っぽさを残す年代なら、社会への対峙はあれでもいいのだけど、見かけが三十歳ぐらいなので、少しちぐはぐ感がある。
何より、子ども時代、だれが一番にお城にあがれるか夢に胸をふくらませ、先頭に立ってそれを叶えるべく精進していたのではなかったか。なのに、それをすっかり忘れたような生活態度。
庄助が早々とお城に取り立てられたことをただただ友人として喜ぶだけという態度からして、「自分のことよりはまず人。熱い人情派の西郷どん」という、こちらには周知のことをわざわざ説明されているようで、ちょっと苦しい。
売られる娘を助けられなかったことに血の涙を流し、農民の苦しい生活を見かねて上申書をしたためる。
上申書など史実であればいいのだけど、こういうものまで、「いい人西郷どん」をアピールするために作られたものなら、ちょっとどうかと思う。
初回、100%フィクションで無理やり、子ども時代に斉彬に出会って絶望から救われた、それが斉彬に命も捧げんばかりに心酔するきっかけになった、という設定にしているのが、後々それにこだわった平面的でべったりした説明調の展開や、突飛な作り話のプロットを呼ばなければいいが・・・とちょっぴり心配が頭をかすめた。
二話は吉之助18歳の成長物語 フィクションとして良い出来だったよ
番宣まみれの盛り上げ過ぎ大河に辟易 そんなに良い人にしたいのか?
フィクションに近くして白々しく感ずる前回の大河と同じ
それでも直虎の竜宮小僧ぐらい行けば楽しめる
番宣ガンガンOKや
自信があるからやってんだろからな
しっかりエエもん見せてや 今日も楽しませてや~
おもろない。借金で食べる米なんて私は美味しくないもん。
それに斉彬は今何歳の役柄なんだろう。どう若く見ても40代後半に見えるんだけども。
水戸黄門、大岡越前、朝ドラ、いろんなもんの寄せ集め。
リタイア寸前です。
凄く面白いです。
早く次が観たいと思える大河は久しぶり。
おもんなさんでしょ。
かなり貧乏なのに使用人が居る。
治療代に困りいきなり百両も借金?
そして飯を食って喜ぶ。
なんだこりゃ?
ドラマに入っていけない(-_-;)
うーん…私は向いてないかも。
どうもつまらない。
父親役の風間さんと平田さんが惜しいな。
いなくなるまでみれる自信ないわ。
篤姫で生島を演じた松坂慶子さんは素晴らしいから映画を見ようかな…。
毎回子役が素晴らしい。
話も普通に面白いし、前回大河の恋愛主軸ファンタジードラマより余程見れる。
セクシー部長好きだったんだけど、次回退場してしまうのが惜しい。
今週も面白かったんだけど
お由羅騒動をもう少し
深くやってもらいたかったかな。
地元鹿児島出身の沢村一樹さん第4話でもう退場❓なら凄く凄く残念だよ〜これからなのに〜。
うまく言えないがもう少し踏み込むかなと期待したところで終わった感じがした。
思えば真田丸も私ははじめは批判的だったが最終回まで見て満足してた。今では真田丸のファンだ。
もしかしたらと思うからもう少し見るとは思うが。やっぱり演技派はいいなと思った3話だった。
今回も良かった。
子役の撮り方が素晴らしい。齊彬の子どもが父上ーって言うとこなんて、死にそうなのに父親なら助けてくれるって無邪気に信頼している様子にうるうるきた。半次郎も素晴らしい。
ただ、金ない→いきなり100両借りる→大盤振る舞い
が不自然が過ぎると思った。こういうカネの使い方はヒヤヒヤはして嫌い。
調所役の竜雷太と渡辺謙の絡みは素晴らしかった。
竜雷太軽いホームドラマのイメージだったけど見直した。
とそんなこんなで星3にします。
3回目、んんん。
インパクトがない。
全国のみなさん真剣に見てるんだからいい作品を、がんばれ。また視聴率、BS以外は最悪か?
まだ斉彬や大物が活躍しないからこれからかな? 4回目以降に期待したい。これらの投稿を勉強して、坂本竜馬、福山だけは抜きにしないと。長崎顔?薩摩の人間はハンサムなのに、今までの登場人物はあまりハンサム顔いない感じ。残念。濃い九州顔を当てないと、ブサイク顔は抜きで。メインはハンサム顔、その他の顔はどうでもいいけど。バランスがあるので。この時間でメイン顔がブサイクでは一週間不愉快。見なくなる方々が多くなる。顔は大事ですよ。
鹿児島出身の知人のことを思い出した。ドラマで描かれていることと同じことをしているので、
お国柄なのかもしれないと認識するに至った。
返すのが困難な額のお金を借りて大盤振る舞いをするとは…考えさせられる。
お金を返してもらえないまま苦しむ人のことも忘れないでいてほしいと思う。
面白いですよ。貧しい薩摩の下流武士の泥臭い薩摩弁、いいと思います。これから、皆、それぞれの大志をもって、倒幕にすすんでいく、田舎武士の若い頃が描かれて、いままで、なかった躍動感があります。楽しみです。
回を追うごとに面白さが増していきますね。
何より、がむしゃらに突っ走っている感じがいいです。
史実がどうとか、細かいことは私にはわかりませんが、そういうものを跳ね飛ばす勢いがありますね。
中村半次郎が早くも登場し、ワクワク感が半端ない。大人になった役は誰が演じるのか楽しみです。
でも、ネイティヴ薩摩の沢村一樹さんがもうすぐ退場なのは残念。沢村一樹さんの薩摩弁をもう少し聞いていたかった。
つなぎ大河、やっつけ大河、朝ドラ大河。観ているとそんな言葉が次々湧いてくる。調所の描き方などは「篤姫」と雲泥の差があると思う。
プロデューサーか脚本家の意向か分からないが、とにかく単純化して分かり易くすればいい、という感じで作られているから奥行きのある味にならない。
あと、もうひとつの呼び方。「篤姫をまた観たくなる大河」
面白くて、あっという間に時間が過ぎた。
早く次回の話が見たい。
少々、話のテンポが速い気はするが、去年の直虎のせいで話数が減らされてしまったためかなぁ。
直虎で大河から離れてしまった視聴者を取り戻すのは大変だと思うが、頑張って欲しい。
面白かった。一時間があっという間です。
借金で白米食べて笑顔…おもろいか?
おもんない 西郷どんはバカなのか?
面白かった
差し向き必要な最低限の金を借りるのではなく、返せるあてもない百両ものお金を借りて、「どうやって返していく?」という考えもないまま、親子で嬉々として、道端でかじってみるところが、いかにも、普段、金のない(こんな大金持ったこともない)小市民っぽくて、おもしろい。
借りた金だから、計画的に使おうとか思わずに、ご飯炊いて腹一杯食べたり、ドーンと下人のばあちゃんにプレゼントしたりと、急に太っ腹になるところも、単純。
武士が人口比率4割もいたという当時の薩摩(そりゃあ農民は苦しかろう)らしいから、武士といっても、堂々と刀が差せるというだけで、こんなふうに、やることは平民(以下)という人達、多かったんだろうと思う。
本当に、あっという間の45分だった。
あれっ?もう終わり?と思った。
食べるのにも困っている家庭なのに、吉之助は何であんなに体が大きくて筋肉質なんだ?
体が大きくて筋肉質なのは、史実だから変えようがないよね。
川で鰻取ったり、山で猪を狩ったりしてたんでしょう。
更に貧しい使用人も丸々している。
赤山先生の退場は望まんにー。(望まんにー)
貧しいと言いながら、当時多額の費用がかかる文を江戸に送り続けた?
NHKは時代考証を止めたのか?
あまりにもお粗末過ぎる。
なんと❗️セクシー部長が切腹で退場なのか。(ToT)
今のところはまあまあ普通ですが、鈴木亮平と瑛太と西郷隆盛のファンなので今回の大河は最後まで見ます。薩摩弁が難しいから字幕は付けっ放し。
いいと思うけど、ここで、藤木さん、なんか、合わない気するけど、 慣れるかな・・・ 切腹する必要あった?真面目か・・・・
やっぱり好きだわこの大河
毎週楽しみだな
一年が楽しくなります
はぁ~~
まだ3話なのに、早々とレベルが落ちてきた・・。
1話目に比べたら3話はあまりにも違いすぎ。
欲張って色んな要素を入れすぎてグダグダ。
やっぱり中園ミホに多くは期待できない。
借金して色んな人に白米をふるまう、ってのはそのまま朝ドラ「ごちそうさん」のパクリとしか思えなかった。3話にしてこのレベル。
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