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なんかズレてるし主役の2人もミスキャストだし期待感が全く無い。
笑えないどころか、不快感だらけの朝ドラなんて最低~
わざとらしさは笑わそうとして
これからもいくらでもありそうで憂鬱。
主役の笑顔からして不自然だもんハァ
松たか子さんが歌う、このドラマの主題歌「 明日はどこから 」は、最初に聴いたときに、少しインパクトが足りないかなぁ、と思っていましたが、一週間聴くと朝ドラに相応しく、かなり爽やかで清々しい歌ですよね。これはこれで成功したというか・・・!!
「わろてんか?」
そんだったら、見てる者を笑わしてくれ。
普通に見ることができる。ただし昔の朝ドラの再放送かと思うくらいに既視感満載の1週目でした。前作ひよっこや、近作あさが来たと比べられるのは仕方ないですね。ひよっこの第1話、第1週とオープニングは秀逸だったと私は思っているので、やはり物足りなさは否めない(ひよっこ全話への私の評価は低め)です。ナレーターの増田明美さんの起用も斬新だった(後半はしゃべらせる内容にケチがついたが)のと比べると小野さんの語りには張りがないし。彼女のトークや司会は割りと好きなんだけどなあ。
初日に食べ物を粗末にしたオーバーアクションは残念な感じでした。私自身が不快に感じるというよりも、「ああ、こんなの映したら、感想掲示板での評価が下がるのに」と暗い気持ちになりました(苦笑)。
私はドラマを見てコント番組と同じように笑わせてもらおうとは思っていません。ドラマの宣伝文句を真に受ける気もさらさらないので、制作側もどうか明るい作風くらいにとどめてストーリーと各役者さんの魅力ある演技をしっかり見せてほしいです。スベった笑いがどうのこうのと指摘されてドラマの評価が下がるのは本末転倒でもったいないです。
遠藤さんと千葉さんに好感が持てたので星は3つからスタートで次週も視聴キープします。松坂さんは今週はイマイチ。抑えた演技の場面ではセリフも聞き取りにくかった。葵さんと濱田さんには期待。
朝ドラだけじゃないんですが、似たり寄ったりのドラマが多くなってます。仕方ないですね。視聴者が、アレやだ、ソレやだ言っているから、ドラマを小さくして残念。だから、過去のドラマのインパクト今だに面白くて思い出す。
わろてんかには、期待しています。
普通に見られた。
わろてんかは芸としてのお笑いを提供するドラマではなく、
笑いを生み出す人たちを描くドラマなのだろうと思っています。
モデルとなった人は当時としては新しい笑いを生み出した人という認識があります。
寄席の席をぶち壊して、何故か笑いを取る場面は、
この先、古い笑いをぶち壊して新しいものを生み出す、
そんな主人公を象徴する出来事だったように感じています。
一週目なので面白いのかどうかはよくわかりませんが、
特に不快な場面はなく、普通に見ることができました。
途中ぐだぐだにならなければ、基本楽しめるドラマだと思いますが、よく言われるように既視感が強いですね。
大阪局はこれで3作連続で、富豪の娘の実業家としての成功譚をやってますが、そろそろ環境の違う女性を取り上げてほしい。
また、阪神地域だけじゃなくて、以前のように西日本全体に出身地域を広げてもらいたい。
そうでないと、バラエティというものが保障できない。
ついでに言うと、これは東京でも大阪でも同じだけど、脚本家には才気あふれる若手を発掘して使ってもらいたいですね。
今までの失敗作を見ると、単にそれまで無難にヒット作を作っているというだけで脚本家を起用していることが多い。体力と抜きん出た才能がないと、長期ドラマの重圧に負けてしまうんだと思う。
これは、ベテランでも同じこと。
脚本家選びは最重要。
今回の人はどうなのか、まだ未知数だけど、今のところ、あまりおかしなことはやっていないように思います。演出が、ちょっと笑いのセンスが鈍いところがあって、それが後々アダにならなければいいと心配だけど、まだ期待はできる範囲です。
成長して葵わかなさんにバトンタッチしたときのてんは17歳、
花子とアンで吉高由里子さんが最初に登場したときのはなは15歳、
なので、16歳設定の藤吉を松坂桃李が演じてもいいかな、という気がしてきた。
同局の他ドラマを観てクレイジーキャッツに興味が湧き、動画サイトでご本人たちのコントを観たが、小麦粉やケーキに顔を突っ込んでいるものがあった。ドリフはスイカの早食いをしていた。
わろてんかのワンシーンと同じく、当時も食べ物を粗末にして不快だという意見があったように思うが、こういうのを番組制作上の演出ととらえる人と、現実の世界を基準にしてとらえる人とで見え方が異なるのだなあと思った。
藤吉、最初に16歳ですという説明が欲しかったです。
それなら、そうは見えなくても、そういう心構えで見れた気がします。
あさが来たと似たテイストなので、すごく年上なのかと思ってしまいました。
16歳より18歳の方がまだ不自然さを感じなかったかな。
それなら当時はもう大人扱いでしょうからね。
子役の方々おつかれさまでした。またどこかで会えるかな。
視聴率クレクレ路線に転換してグダグダになった前作のようにならないことを希望する
子役がちっとも可愛くないのに参りました
何を評価されての起用なのか、笑う演技もヘタクソでアゼン
笑いの世界を扱っていないドラマだって視聴者を笑わせる事は普通にあるんです
その程度の事も6話使って一度もできなかった訳ですよね
相当深刻だと思います
なかなかいい一週間でした。自分が楽しめれば、いいドラマです。この時代の貧しい家庭の話は朝から見たくないし、あくまでドラマですから、いいとこのお嬢ちゃんが素敵なお着物を着ておてんばやってるぐらいが気楽に見られます。既視感は朝ドラならではかな。
松坂さんは雰囲気が大人過ぎたし、子役さんは幼過ぎる雰囲気で
二人の並びに違和感があったのが何だかなって感じでした。
こんなところも、あさが来たに寄せているんですね。
既視感満載で魅力も無く
寒い笑いと不自然さとわざとらしさのオンパレードな1週間でした。
あさきたは 初めは子供を相手にした演出だったからマシだったね
どうしちゃったのかな~
べっぴんに引き続き 制作に何か問題抱えているのか?
あまりにもレベル低下が顕著になってるね。
「30歳近い男が9歳の女の子と屋根の上で遊ぶ」
文字にすると気持ち悪る~。「あさきた」の反省まったくなし。
わるてんか~。
1週目はエンケンさんと千葉君に救われたな。
松坂くんは、やっぱりうまいと再認識。
この人は、「日本の一番長い日」で凄絶な演技を見て以来、演技力には一目置いていたのだけど、こんな幼さの残る少年のような大人のような不思議な演技もまた、一味あって面白かった。
いろんなことができる人だ。
時間としてはほんの一瞬のタームなので、これからは、成人として、でもたぶん少年ぽさを残した、あちゃこちゃに飛び回るような男の演技を見せてくれるだろうと期待。
葵わかなさんは、名前といい、顔といい、ほんと一昔前にオーディションで発掘していた朝ドラ向けの新人、あの頃の雰囲気を濃厚に持っている女の子で、これもなんだか面白い。
インタビューなど見ていると、とても知的でまだ19歳なのにとてもしっかりした感じだけど、何といっても新人なので、まだ慣れないことも多いだろうから、松坂くんがしっかりサポートすると、いい相乗効果になりそう。
来週から、ぜひがんばってください。
大阪制作の笑えて泣ける人情ものかと期待していたのでがっかりでした。
「わろてんか」というタイトルで、脚本家が1話で3回は笑わせる笑活だとか言っているのに、ぜんぜん笑えなかったし胸が熱くなって泣けるようなシーンもなかった。
笑いがテーマとって言ってもべつにコントドラマじゃないのだから普通の人情ドラマを見せてくれればいいのに、ホームパーティをぶち壊して料理をぶちまけたり、ただ見のうえ寄席で暴れまくって高座をつぶすなど、本来不要な場面でわざとらしい不快なドタバタを見せるセンスに首をかしげました。脚本家さん、笑わせようと肩に力が入りすぎ?
「お笑い」としてのドタバタ喜劇はいいけれど、日常生活の描写にドタバタを入れるのは違和感です。儀兵衛さんが通りでしゃっくりして周囲の人がズッコケるのもただ白けただけ。
もっと自然な流れの中で自然にわいてくる笑いにしてほしいです。
それにてんが笑いの素晴らしさに目覚めるいきさつ(落語を台無しにして笑われる)も、儀兵衛さんが笑い禁止を説くいきさつ(化け猫騒動)も、なんかずれた感じでしっくりしませんでした。
豪華な役者陣も、エンケンさんと千葉君のシーンはなかなか味わいがあったけれど、他の俳優さんたちはあまり魅力も感じません。
特に28歳で少年役の松坂さんは申し訳ないけれど違和感ばかりで見てて気の毒になりました。
明日からヒロイン登場でもっと自然な大人のドラマを見せてもらえることを期待します。
いい役者揃いで、それだけでもワクワクする。子役は確かに美形ではなかったけれど、泣く演技はわざとらしくなく本当に可愛くて上手だった。家族愛もしっかり描かれていてわざとらしくなくホッコリする。あの時代の笑いと現代の笑いのツボとは全く違う。笑い上戸のてんがケラケラ笑っているのは当然で、笑い禁止令が厳格な父から出るのも当然。
全てに満足。このまま最後まで楽しませてほしい。
役者はいいですね。
後は、とにもかくにも脚本と演出です。
ここ3作連続でがっくり失望させられたので、こんどこそ“まともな”ドラマを作ってほしい。
きちんとテーマとそれにもとづく筋があり、それがしっかりと一貫されていて、セリフに味と深みがある。
それさえ踏まえていれば、少々の瑕疵はあっても、それほどストレスなく普通に見られるのです。
今までの実績のおかげで、もう朝ドラには高いハードルは設けていません。もうかつてのような抜きん出たドラマをいくら朝ドラに要望しようと無理だということがわかりました。
例えば名作の誉れ高い「ちかえもん」だって、ごく短期間で見せたいものをぎゅっと凝縮したからこそ、あんなに才走ったドラマになったわけで、朝ドラで半年間やると、どうなるかわかったものではない。
とはいえ、藤本さんが才能ある脚本家であることはよくわかったので、ああいう人を起用してほしいと思わずにはいられないけど(笑)
ともあれ、今期。地位凋落の間際まできている朝ドラ。無難でいいからせめて一定水準だけは保つべしNHK。
私は知りませんでしたが、わかなちゃんファンってけっこういるんですね。
笑顔がよくて、わろてんかにぴったりではありますね。
また空白の半年が、始まってしまった様です。
まさに一年前の悪夢が甦って、ほぼ脱落ですが月曜に持ち直す兆候が
あればで判断します。
前作で新時代の朝ドラの名作からの引き継ぎは、ハードルが高いのは
仕方がないと思いますが、それを抜きにしてもレベルが落ち過ぎでは
せめて役者さん目当てで、ながら見が出来れば良いのですが。
昨日の回を今見終わり、この1週間全く面白くなかったという感想。こんなにツマラナイと見るのが辛い。
関西の笑いはもっとこう、許しと愛嬌があるねん。
ケッタイな奴やなぁ、アホやなぁ、でもオモロイやんって感じで。
高橋一生さんが登場するまではと思っていたけど、もう脱落します。生粋の関西人で、土曜日は吉本を見て育ちましたが、うーん、これはアカンわ。個人的にヒロインも苦手なタイプだし。
来期に期待します。
朝ドラ王道ですね。大好きです。オープニングも爽やかで朝から気持ちがいい。当たり前に厳しい父がいて、優しい母や兄弟がいて、頼りになる友人もそのうちできるでしょう。ない方がいい変化球など全くいらない。大人が鑑賞できるドラマであってほしい、ただそれだけです。
先週一番面白かったのは濱田岳さんのカメラ目線。
浜田さんが少しは面白くしてくれるか期待する。
あと千葉さんが出てるから見るけど。
笑いは全然あかん。
こんなんで関西人笑わへんわ。
大人と子供 あの絵面は役者にはどうしようもない
どこかの誰かの力が働き 桃李を追い詰めてしまった(泣)
結果的に 誰も徳をしたとは思えないが
視聴者は確実に置き去りにされている。
松阪桃季は背が高いから余計に少年に見えず、逆にテンちゃん役は年の割に小柄な子なので余計に大人と子供に見えた。
松阪桃季の役も別の少年がすれば良かったのに。
風太だって少年時代と大人時代違うんだから。
メインの役者が少年少女時代からやるのはよくあること。松嶋奈々子しかり、上野樹里しかり、堺雅人だって17歳ぐらいからやった。
さすがに年齢1桁の子は大人じゃできないから、そりゃ子役を使うでしょう。
お約束、と見ればまったくOKです(まあ年齢が16だか17だかぐらいは知りたかったと思いますが 笑)。
しかも、たった2~3回なのだから、150回からすればほんの一瞬で、瑕疵にもならない。
それよりも怖いのは、脚本と演出のセンス。こればかりは才能がものを言うから、途中で修正かけることは難しい。
演出は、数人で担当することがあるから、それでもまだ波ができる余地はあるけど脚本はそうもいかず。
今までの数作はすべて脚本に問題があり、それがドラマを歪めた。
今作はそうならないように祈るような気持ちですね。
第1週目の藤吉はやっぱり子役を使った方が自然だし良かったと思います。あれは子供同士の会話だったと思うと、文通しようと指切りをする場面や楽しみに手紙を待っているてんにもう少しにほっこりできた気がします。藤吉の年齢はここで知ったので、知らなければ不自然さを感じたままの視聴となったことでしょう。様々な年齢を演じなくてはならない俳優さんは大変ですね。松阪さんは難しい場面で好演していたと思います。でも、子役を使わなかったのは、松阪桃季で視聴率を稼ぎたい、としか思えないので残念でした。松坂さんにお疲れ様と言いたいです。
松さんの主題歌は期待していただけに本当にガッカリです。
色々朝ドラ見てきましたけれどOPはワースト3の中に入ります。
で、中身も明らかにスタートダッシュに失敗してますね。
こんなに惹き付けられない出だしも初めてです。
ドラマの魅力を感じるよりも不快感、残念感の方が大き過ぎてちょっとグッタリ気味です。
巻き返しはあるんでしょうか?
わかなさんに交代で悲壮感に変わらないと良いのですが。
高いところが好きな関西型朝ドラヒロイン。
朝が来たでは、凧を背負って木に登りパタパタ。
べっぴんさんでは丘に上がてメソメソ。
わろてんかでは藤吉兄ちゃんと屋根に上ってイチャイチャ。
次に楽しみなのが朝ドラ名物水没パフォーマンスがいつ出るか楽しみです。
今回のOPの主題歌は、派手さはないけれど滋味のある歌で、毎日聞くうちに、だんだんなじんできて悪くないですね。
気がついたら、あのサビの部分をリフレインしていたりします。
地味なのに、なんとなく心に残る主題歌があるものですが、そうした歌の部類。
松さんの透き通ったさわやかな声が前面に出すぎず控えめで、朝の気分を損ないません。
彼女はアナ雪のときのようにパンチの効いた歌い方もできる人ですが、今回はあえて抑えているのがよくわかります。
最初は、前作のサザンのインパクト(といっても、桑田さんの歌の中では地味な方 笑)に比べて、あれれ?と思ったのですが、これはこれでいい。
くじゃくの羽を飾りつけたカラスのようになっても困るし(笑)
そうそう、そういえば名物水没がありましたね(笑)
今回も踏襲するか?
楽しみです。
あの大きな大人と小さな子供のツーショット
新手のお笑いかと勘ぐってしまったワ!
斬新過ぎで笑えないって思ったけど マジだったんだろうね
本当にこのドラマは どの種類のドラマか分からないワ
リアル感だけは 完全に打ち消されたよ (笑)
主題歌は当たり障りがなく無難ですが、なんかつまらない安い味のない豆腐を食べているみたいで味気がない。桑田佳祐のほうが音楽の才能は松たか子より遥かに高いです。
>なんかつまらない安い味のない豆腐を食べているみたいで味気がない。
まさしくその通りです(笑)
そうだったのか、本作はあの、まれを作ったプロデューサーだった。賽銭箱の小銭は盗む、家は乗っ取る、無礼千万なヒロインは今作もそのDNAは引き継いでいる。神聖な演芸場は木戸銭払わずただ見、挙句の果ては舞台ぶち壊しテヘペロで笑いを取る。無礼千万はヒロインはまれから引き継いでいる。さすがです。
つまらないドラマだと思うけど、濱田岳でクスッと笑いたいのと高橋一世目当てで見ています。
一生でした。
濱田くんにも期待してますよ!
釣りバカ日誌、ほんと面白かった。反射神経がとてもいい。
あのカメラ目線も、もしかしてアドリブでは?
共演した広瀬さんも、いい演技と濱田くんとのコンビネーションで、釣りバカで好きになった一人。
主演の二人とこの二人、そしてついでに高橋一生(こちらは食傷気味なんだけど笑)、エンケン、鈴木保奈美…と、まさに“役者は揃った”状態。
うまく生かしてほしい。
上の方さくらさんのコメントに同感です。
明治の男の心意気が観えました。
このお笑いは脚本家のセンスでしょうが
大阪でよく放映に踏み切ったものだね。
関西のお笑い文化はこんなモノかと、全国放送で別の意味で
笑いモノになりかねない出来だと思うけど。
関西の人達は怒ったりしないのかな?
お酒をあのようにドボドボ捨てたことに批判があるのは当然だと思う。
もったいないというより先ずは酒を作った酒蔵の人たちや杜氏さんたちにとても礼を欠いた行為だからです。
朝ドラにもよく登場しますよね、伝統的な日本の酒蔵や味噌蔵、ものつくりの現場。
冒涜に近い蛮行だと不快な気持ちになりました。
明日から葵わかなちゃん楽しみね。
しゃべりもきたいたから、期待大
あのカメラ目線 朝ドラの定番になるのかしら(笑)
でも やっぱり女の子がやってくれた方が可愛いわね。
ヒロインの 大好きって 、カメラ目線もやってくれるかしら
わかなちゃんも、笑顔でやってくれると可愛いと思うわ。
1週目のタイトルは
ろりこんかの方が合っていた
カメラ目線、これからも、取り入れてほしいですね。(^^)v何か親近感がわきますね。「ひよっこ」のラスト本当に良かったですよ。
東VS西とかではなく、国民番組を世界に発信する偉大な番組なのだから、「わろてんか」が愛される番組になったら良いですね。
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