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私はずっと少々の脚本の甘さは目を瞑って演者の皆さんのお芝居メーンで4個の星評価で感想を入れてきました。そんな私でもちょっと今回のストーリー展開が「何だったんだろう、今回の話は…?」と思わずにいれなかったですね。エピソードがあれこれ散らばって。
脚本ありきで役者さんが動くのは当たり前ですが、その脚本が強引なんですよね。感動の“この芝居シーン”に持っていくための芝居でありセリフでありといった感じ。だからあの小さいコウくんに年齢にそぐわないセリフを言わせる。言わせなきゃ脚本が破綻するから。視聴者がそれでも納得するように丁寧な展開にすれば問題なかったのに、もう段取り重視で性急な展開にするから、唐突で面食らうわけです。
なんというか、役者さんのお芝居頼みなんですよね。もちろん、そっちに重きをおいて評価を入れる人も間違っちゃいないんです。私がずっとそうだったんで。いきなり感動シーン、力技で泣かされるという塩梅。
脚本の不備についての批判のご意見もこれまで納得する部分はありながらの視聴でしたが、ここにきて私も少し脚本のアラに対してモヤモヤ感が増してきました。
役者さんのお芝居頼み、というかセリフ頼み。感動のシーンはすべて役者さんの達者な表現とセリフ説明なんですよね。木野の長ゼリフで今回は昔の大塚寧々さん演じる母の過去を含めた当時の情景が判明。
以前の二人の母のあのバトルは確かに凄かったし泣けたしお芝居は堪能しました。でもそれは二人の女優さんの泣かせる演技の賜物。長ゼリフでそれぞれの過去を発表しただけ。
あの名バトルに持っていくとして、そこまでにちゃんと映像で見せて欲しかったなという感覚です。だってドラマなんですから。日本の作品てドラマも映画もどうしてこう後出しジャンケンが多いんだろ。気をもたして気をもたして、思わせぶりなセリフや演技させといて、とうとうと長ゼリフで説明。あの時はああだった、こうだった。ちゃんと映像で見せてよねっていうね。
突然、第3の母を出してきて、こんな最低母に比べたら、麻子はいい母でしょうと言いたげな?あそこまでヒドい親いるかな?2週間帰ってこないとか言ってなかった?捕まるでしょ。流れはユイと麻子を仲良くさせたいのかもね。
そうですよね、中絶に対してちょっと厳しいコーナーになってますね。女だけが悪いんじゃないし、。やっぱ男の人にもっと誠実になってほしい。女の人をいたわってほしい。
麻子の元彼が幸せなのが憎いわ!
まゆちゃん可愛かった〜実ってほしいなあ。転校生で謎めいてて勉強も出来て、ちょっとイケメン。こうくんモテるよなぁ
広くん役の子ってホントは中3らしいですね。
中1と中3では男の子ってすごく成長するから、どうしてあの子を選んだのかな。背も高いし声変わりもしてるから(もちろんそんな子もいるけど)「まだ中学になったばかりの子供なのよ」のセリフに違和感出てきちゃう。
上手いならともかく、絶対キャストミス。
今回話がつまらなくなってきたからなのか細かい所が色々気になって。
数学100点はすごいけど、あのテスト簡単すぎね⁇
まぁ中1一学期だけれども。そんでもって数学できる根拠が2年以上前にちょいちょい行ってたお好み焼きの常連さんに習ってたから⁇なんでやねん‼︎
あと中学の先生になーんにも伝えてないの?詳しい事情はともかく2年間施設にいましたって位は伝えないのか?
最後に出てきた女子、人のケータイに出るのもありえないのに、リダイヤルって⁈そんな奴おるか‼︎
話繋げるためのエピが杜撰すぎるわ。
今回主題として木野さんとネグレクトママのエビだったけど、これ必要だったかな?
「本当の母親をずっと待ってる」これを麻子に聞かせたいだけのエピだとしたら長すぎ。
そして、あの母親と記者ってどういう繋がりだったの?
何であんな悪巧みに加担してたんだ⁇
だいたい麻子の罪は事情を知らなかったとはいえ、人の子を「勝手に」育てたことであり、本当の母親ではないということではないよね。なんかはぐらかされてない?
育ての母親が犯罪から始まってるから本来の「母親とはどういうものか」の本質が見えにくくなってしまっている。
回を重ねるごとに話が破綻してきた感じ。
もっと重みが欲しい。広くんの気持ちはどうなんだろうね
。
つまらないです。
中島君の演技が、なかなか素晴らしいです。でも、やはり脚本がイマイチに思いました。特に、産みの母親には勝てないみたいなセリフは、疑問。今回のネグレクトのエピソードを入れるにしても、産みの母親に勝てないみたいなエピはいらないです。
あの子供が何歳のときに母親と別れたのかしらないが、大塚さん演じる母親が再婚する前から、ネグレクト状態だったみたいだし、そんな産みの母親を持ち上げてる感じがおかしい。又、ずっと子供に無関心らしい父親こそ問題ありだし。
こうくんが数学できたのは、父親が元は大学の先生だかで、優秀だから遺伝でしょう。ちょっとできる子供なら、小学生の間はたいてい算数満点だし、中学1年生のはじめのうちなら、公立の数学ならば満点とれるかもね。お好み焼き屋さんで教えてもらったから、だけではないですよね。とってつけたような話。
最後、反目してる二人の母親が、変にコメディタッチになっていたのも興ざめでした。
なんだか、一本筋が通らず、あちこち迷走してるような脚本ですね。。
百歩譲って、常連客の数学の先生がすごく好い人で、その人をきっかけとしてその科目が好きになって~がありだとしてもさ、
お好み焼きやで常連客に店で教えてもらうって無理やりだなって思った。 よしおばあさんの息子が教えてたとかならまだなんとか。。。
夕飯食べる各席個別のお好み焼きやさんでって難しくない?
目の前、鉄板でしょ?
学校の先生、面談でもないのに職員室に呼び出してあれだけ?本人と話すか電話だろ普通。
え?それとも大会って海外行くのか?
面白さというか、興味深さが半減
大塚寧々さんのエピ必要?
麻子をいい人にするため?もちあげてませんかね
犯罪者ですよ?
そしてここにきて沢尻エリカさんの演技に違和感
結衣という人物もなかなか難しいですよね…
麻子となかよく?なるんですかね~
最後のやり取り…わざとらしくて何故かイライラしました(笑)
そもそも広くんは生い立ち気にならないのかな
2年前のことだけ?
すごく順応性が高いのかな…
話をどぅもっていきたいのか…
どういうオチにするのか見えて来ました。産みの親、育ての親 どちらがいいか争っても 子どもは子どもでちゃんと育っていく。子どもを愛する人として麻子もこれから広に関わっていく。子どもはメディシンボールということでしょうか。
6話から別物ドラマになってきた。
脚本も最悪だけど、やはり子役のキャスティングミスだと思う。ドラマの出演がはじめての子を、この物語で最も重要なキーパーソンである「広」役に抜擢した所から、このドラマの失敗は始まっていると思う。
広くん、嫌いになってきた。中の子、下手すぎ。
今回コウが、高橋メアリージェーン?と吹雪ジュンとはどういう仲なのか?って質問をして、母みたいな人っていうシーンが提示されたので、
やっぱり最終的には、結衣と麻子とどちらも母ってことで着地しそうですね。
ドラマと関係ない話ですみませんけど、休日返上で、木野さんはコウたちに関わっているけど、見ていていいですよね。
趣味もないし、って言う仕事に誠実な男性って、好きだな。
多趣味な男性って、あんまり好感持てないわ。
連れ去られて別の人に育てられたコウ自身の心情があまり描かれてなくて、なんだかな~ってかんじ。コウが何を考えてるのか見えてこなくてモヤモヤ。それなのにネグレクト母の件を差し込んで来たり、それが沢登の手先だったり、突然すぎていったい何なの状態。たしかに木野の110円の謎は解けたけど、正直そんな110円に興味なかったし、コウの事件にも関係ないし話を広げ過ぎてる印象。
それと、相手の連れ子の竜くんの件、懐かなくて放置した愛美はもちろんいけなかったけど、はっきり言って竜くんの父親にもきつく諭すべきじゃないのかな。竜くんの実の両親が息子に無関心なことのほうが問題だと思うんだけど、木野が愛美にばかり言ってても仕方ないんじゃ、って思った。
この時間帯のドラマらしくシリアスとコメディをバランスよく組み合わせたいとプロデューサーがインタビューで言ってたけど
まさか結衣と麻子でコミカルシーンがあるとは・・・
物語を強引に進めるために、とにかく柏崎家を徹底的にバカに描いてて呆れる
ついこの間までランドセルよって広小学校行ってたの?行ってないよね?
まだ麻子は仕事もしてないし、この人誘拐もそうだけど殺人未遂も大して罪の意識はないよね。あくまでも母がメインで、それが生みの母でも育ての母でも結局はどちらも子供に対しての愛情は変わらない。ってことに着地するのかな?ただ演技に不安はあるかもしれないけど、広のセリフが事情を説明してもあまりにもあっけらかんとしてて。実際にはこんな事件に遭遇した子にあったことがないだけに、やっぱりドラマかぁとご都合主義の進行で涙も出なくなった。
木野さん、圧巻の演技でした。
今期唯一観ているドラマ
演技達者な人が多く落ち着いて観ていられる
こうくん、そんなだめ?厳しいな。
木のくん、誠実デヨイ。好感もてる。
全ての事件を都合よく書いてるだけ。
リュウだっけ?あの子の話も泣かせようという要員で、一時的に入っていれば良かったんだよね。
家の鍵も閉めないで放ったらかし、父親も出てこないなんて片手間もいいとこだよ。
今まで、脚本家がどうのこうのという意見を感じたことはなかったけど、
この脚本家のドラマは二度と見たくないと初めて思った。
役者が揃っているだけに残念です。
本当に真剣に見ていたのに、バカバカしくなった。
色々な形の母親像を見せるのがこのドラマのテーマだとしたら
誘拐された子供を勝手に育てたり殺人未遂を犯した女性の麻子はこのドラマにはいらなかったですね
1人だけ悪い意味で目立ってますよ
どうしても沢尻さんが母親に見えない!!
まあな。
広がどちらに電話をかけるかとか、女の子と一緒にいる事でヤキモチやくとか、二人の母のバトルがちょいとズレた方向へ。お互いの壮絶な過去の話、忘れちゃったよー。平和すぎて。
最終回までには麻子の誘拐まがいの行動は裁かれるのかしらん?まさか示談で終わらないよね。寛大な柏崎ファミリー。
麻子は裁かれるべき人。うやむやにしてほしくない。
脚本はさておき…
正直、中島裕翔があそこまで出来ると思ってなかった。
彼の出演作品は、いろいろ観てきてるけど、上手くなったなぁって思う。
だから、余計に広役の男の子の下手さが目立つ気がする。
沢尻サンの抑えた芝居もイイと思うけど、案外上手いと思うのは藤木サン。イケメンオーラが出てなくて、好感持てる。
ふっつーに考えたら広くんが主役だよね。上でどなたかがおっしゃるように、彼自身の心理描写がなんら描かれず違和感。今回は準主役にしてもおかしいよ・・・
コウに質問された時に、ばあばが
コウがいなくなり、いろんな辛い目にあったこと
そんな流れの中、自分がコウを諦めるような事を息子夫婦に勧めたこと
ユイはコウを諦めるつもりがなく、自分のせいで息子夫婦に溝ができたこと
つまり、あの二人が離婚したのはコウの誘拐と自分のせいだ
…という話をしてくれる事を期待したのでがっかり。
この話をしておけば、麻子と過ごした時間と2年前の理由にしか
当事者意識のないコウにも、自分の知らない間にも
ユイがずっとコウを想う母であり続けたことが伝えられるし
改めて、記憶がないなりに自分が誘拐されてからの時間を
考えるきっかけになったと思うんだけど…。
(ばあばに、コウに対して自責の発言して欲しかった感もある)
んで、次回は
子供は過去より未来に生きているって事で、コウにとって疑問は
解消したい(興味本位)けど誘拐のことも離婚も麻子の殺人未遂も
さほど興味はなくて、目先の楽しいことに夢中って展開なのかな。
それはそれでなんだかなぁ…。
このドラマはどっち向いてるの?広に目を向けるべきじゃないの?中途半端に麻子の罪の話をして、返ってきた返事が「あっ、そう」みたいにしちゃったらなんだこれって見る気失せる。あれだけ木野さんを雄弁にしておいて、このあっけなさは何だろうね。あっちむいてほいしてるんじゃないんだから。脱線もいいところ。
その、あっそうの後で行方不明になったんだから、広くんの内面はもっともっと揺れ動いて複雑な心情になってたってことですよね。なのに彼がそういう複雑な葛藤の芝居ができてないもんだからおかしな展開に余計感じちゃうというね。本当はもしかしたら広くんの苦悩を含めたちゃんとした脚本だったのかな。以前確か、彼の実力の不備を考慮して脚本を変えたってどなたかが書いてませんでしかね?? 本当にそうなら・・・アチャー!ですよ・・・
誘拐され、普通とは違った育ちかたをしてきたことについて、コウ自身がもっと疑問に思ったり結衣たちに質問したり、誘拐される前のアルバムみせてもらったり、そして少しずつ受け止めていく流れが見たかった。ドラマでコウが葛藤してたのはほとんど麻子絡みのことだったような。ナウ先輩のエピソード以後、すっかり落ち着いちゃって、今度は好きな女の子と一緒にいたり、なんなの。コウにとって過去の誘拐事件なんて他人事みたいだ。
木野さんこと中島裕翔氏の迫真の演技は素晴らしかったのですが、愛美さんが「私はダメな母親・・・」と言った後彼は「よかった。まずは自分がダメだと認める事から云々・・・」と晴れやかな笑顔で言ったセリフがとても残念。普通は「そんな事ありませんよ・・・」的に答えるのでは? 親側も指導する児童福祉司という立場からなのはわかるのですが、世帯持ちでも父親でもないずっと年下の青年から「母親はやり直せます!」と言われても実際はちょっとカチンときそうです。
広君を主役だか準主役として扱って欲しい人もいるみたいですが、
作品に合った心理描写が演じられる子役を採用できなかったことで
大人目線の脚本にするしかなく足を引っ張っているんでしょうね。
初回よりは悪目立ちしなくて安心して観続けていますが、
当初は上記の方と同様のシナリオを私も期待したのでその点は残念です。
その代わり沢尻さんや藤木さん、小池さん、中島さんといった主要キャストは
意外な役や想像以上の演技で役者の魅力を再発見できる作品だと思います。
いやホント、上の方の言われる通り、広くんが細かい演技の出来る子ならもっと伏線が広がったり、内面を描いたりして内容も随分変わったのかも。
演技初めて、みたいな子はまずチョイ役から鍛えないとこんな子役中心の話に連れてきちゃダメよ。
喋りも棒読みなら表情も大して変わらない。
実際バラエティで見た時も同じような飄々とした感じだったので、そもそもこんな役無理なんだよ。
中嶋くんのバーターなのかな。たくさんジュニアいるんだからせめてもう少しマシなの連れてきてよ。
あの小さなコウちゃんの迷ゼリフ《胸がぎゅ〜っとなる気持ちのコトなんて言うか、知ってる? “愛しい”だよ〜。愛しいだよ〜。ぼく、ママのコト、愛しいだよぉ〜》は3歳の子なんだから下手っぴでも仕方がない、セリフのほうがおかしいんだってずっと思ってました。最近やっと知ったんですが、コウちゃん役の子は5歳だったんですね! だったら下手かも……
↑確かにあのドラマの芦田愛菜ちゃんも5歳でしたよね笑
比べたらダメか
メレンゲの気持ちに
こうくんらしい人がでていた
藤木直人がでていた
何か裏切られた感じで残念でしょうがない
柏崎夫婦が広との9年のブランクを埋めていく過程を丁寧に描いて欲しかったのに6話で絶句
犯罪者を擁護同情させようと必死でバックボーンをこれでもかってぐらい過剰に描かれても嫌悪感しか浮かばない
柏崎家も簡単に犯罪者の存在を受け入れて絶句
このドラマの脚本家は人間を家族を舐めてる
もうさ、9年前に広が記憶喪失みたいな展開になった所でストーリーは破綻してるよ。
脚本家に話の展開のアイデアも何もないんじゃないかな?
ただただ役者さんの演技力に頼るだけのドラマで、こちらも役者さんを楽しみにするしかない。
話に付き合ってると腹が立つだけになった。
なるほど、広君に、そこを要求してるのか。
その立場に成れる子は、結構ベテランさんか、本当に心情が、わからないと。(;_;)等身大の少年になってるもんね。
もっと影が、あるはず。
勉強になります。
私もここ最近、広くん役の俳優さんにはまだこの役どころは荷が重かったのかな、と感じてきました。
現代っ子らしい日常会話は自然でいいと思うんですが、こと繊細な心理描写となると、やはりこれまでの経験やその内面の表現力が重要になってきますよね。
まだ演じることに慣れてない俳優さんには、酷な役回りだった気がします。
広くんの内面、心理描写がもっと丁寧に描かれていたら…これからでもきちんと描かれることがあったなら、このお話から受け取れるメッセージも、また違ったものになったのかな、と思いました。
結局どっちと暮らすのが幸せなのかな?産みの親より育ての親って言うし、麻子にはコウしかいない。そもそも麻子が助けないとコウは死んでたよ。
麻子がコウを助けるまではいい。そのあとも黙って一人で育て続けてしまったのことが問題なんだとおもう。しかもコウを育てることで「子供まだ?」攻撃を受けずに済んでよかったとまで言っている。
麻子が広を助けたのは必然だったかもしれない。でもそのまま自分の子供にしちゃったのは罪、ちゃんと育てたからいいではない。麻子にも流産をしてしまい、そこに偶然にも広君が現れて救われた。今こうしてすべての事情が解ったからには、麻子と広は一緒には暮らせない、児相は実の両親が育てるのがベストと考えるでしょう。子供の判断で親を選ぶ歳ではないので、親権は陽一ですね。本当は広が麻子をどれほど求めても、その葛藤を子役が演じ切れないというのが本音でしょうか?それで内容を変えざるを得なくなった、まだ3歳の広の「愛しい」の方がよく言えてたのかなぁと思います。
あっそう。と一見、何でもないそ振りをしたんじゃないのかな。
それに、ダメな母親で。に木野さんがそんな事ないですなんて言う必要は全くもってゼロ!
なんせ、息子を死に至らしめたのにまた同じ事を繰り返した母親だからね。
麻子とはレベルが違うほどのダメさで、大塚寧々の役の母は一生掛けて償わなければならない。
脚本どうしたんだ。
脚本はともかく、中島くんの演技が素晴らしかった。
昔かんちゃんを救えなかった悔しい気持ちを激しすぎずでも強く訴えかけるような目と表情が非常に良かった。
良い役者さんが揃っているので、脚本をもっとしっかり詰めてほしい。
まず板谷オプションの使い方を知らないとな
彼女はスパイスなんだよ
♪ジューシー沢尻♪ヘルシー小池♪スパイシー板谷
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