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ラムネよりサイダーを飲んだ思い出
ひよっこは乙女達のヘアスタイルなんかも昭和30年代
みね子のボブはあれでいいと思う。
ロシア民謡よりエレキギターになっていたんじゃないかな?
あまちゃんやあさきたほどの名作朝ドラは望みませんが、
ひよっこは、私としては、だんだん、てっぱん、まれと同じくらいの位置です。
朝ドラは60〜70作近く見ていますが。
不快な人間が登場するかしないかや、不快なシーンが有るか無いかは、天花や純と愛ほどの異常さがない限り問題にはしません。
それを言い出したら、昔の朝ドラなんて父親の横暴や上役の暴言が有り、見られたもんじゃ無いと思います。
ドラマ全体のストーリーの魅力やヒロインの魅力で見た場合に、今のところ、ひよっこはまれ以下です。
ととねえちゃんよりは、明らかに魅力がありません。
普通の女性をドラマにする意味が、何かを考えると、普通の女性が身を置く現実の社会や家庭を描くことだと思います。
夜ドラマでは、現代の普通の女性が現実社会で直面する、仕事や人間関係、親子関係、恋愛、夫婦関係などがテーマになり深く掘り下げてありますが、ひよっこには、それすら有りません。
親子関係は理想的、職場はユートピア、上司も理想的、親友とは一点の曇りもなく心の友、その他、なにもかもが少女漫画ですらありえないほどメルヘンです。
人間ドラマは、子供向けのジブリ以下です。
同時代を舞台にした少女漫画原作の「コクリコ坂」の方が、よほど大人の鑑賞に向く人間ドラマだと感じましたし、感情移入できました。
薄っぺらい表面的なはげましや、道徳的な会話が延々と続き、浅いことこの上ありません。
一つのエピソードに集中して他は放ったらかしになるのはとと姉ちゃんと同じ。
これやってるとおかしな事が増えて行くんだよな。
でも案外数字が取れるのもとと姉ちゃんで実証済みだから、わざとやってるんでしょうねぇ。
このまま向島電機で続けた方が視聴率は上がるんじゃ。
と言っても、最終的な平均視聴率は頑張ってもべっぴんさんと似たり寄ったりか、後半で失速すればおひさま並みの18%台も有ると予想。
ととねえちゃんは、暮しの手帖と戦後焼け野原の訴求力で、シニア層が視聴率を稼いだ。
有村架純より、高畑充希の方が素朴感があり年配受けする気はする。
脚本が幼稚というより、漫画好き漫画リスペクトな脚本家さんだから、青くさい。
あえて青くさいのを好んで書く。
薄いのは、出勤前の人や通勤車でワンセグで聞いている人向けに、朝だから濃くせずわざと薄くしているとも思うけど、見応えはない。
私が見るドラマ視聴率には、おひさまの平均視聴率は20.2パーセントと出ていてカーネーションより高いのです。これは間違いなのでしょうか?
今日のアサイチ出演の和久井映見さん、美しい女性でした。
脚本の一部を見せてくれて、上野駅で初登場のシーンでのト書きを説明してくれていました。バタバタではなくパタパタの歩き方って表現をどんな風に解釈したとか、女優さんに求められる演技の細やかさなど話されていて、役を作り出すって凄く才能が必要なんだと思いました。最近では必殺仕事人での元締め役しか見てなかったです。若い女優さんの事なども話していましたが、キャリアの有る方も居るようですが、皆さんこのドラマを機にいつブレイクしてもおかしくない若手がそろっていると思いました。
毎日同じような話ばっかりで退屈。
既に話がダラダラ。
間違いじゃないです。おひさまは20.2%カーネは19.1%です。
なので私は視聴率云々でドラマがどうとかは無意味だなと思ってます。
今日は三男が誰よりイケメンに見えました。
米屋の娘さんは三男に恋しているのかな、みんな切ないわ~
おひさまは18.8%になっています。
最近だとあさがきたは23.5%
とと姉ちゃんは22.8%
花子とアンは22.6%
ごちそうさんは22.3%
べっぴんさんは20.3%
ひよっこは、いままでの平均は19.13%になっています。
私の記憶ではおひさまは視聴率が低いのではなく、その前のてっぱんやゲゲゲの女房より上回っていたので、井上真央さんが評価されていたような気がします。朝ドラ低迷期が過ぎて視聴率が伸びていった頃だと思います。
ビデオリサーチの朝ドラ視聴率が記録してある3つのサイトでおひさまは18.8%でした。
どうして違うのでしょう。
関東と関西の差?
ドラマに対しての感想は本当に十人十色です。私はある朝ドラで小姑の意地悪を見るのがつらくて、視聴をやめてしまったのですが、世間ではすごく評判が良くて、その女優さんもそれからテレビですごく見かけるようになりました。だから、今の朝ドラについて、ストーリーが甘い辛いはあまり気にしません。ただ、今週見ていてヒロインと他の女優さんの掛け合い場面では、ヒロインの方に魅かれるものがないです。
いい奴やな三男。みね子はこれを狙ってたのか?幼馴染ならではのなせる技。
米屋の子は三男が気になる様子・・米屋のやりとりは昭和のコメディのノリのような。
視聴率どっちでもいい。
三男は励ます意味で言ったと思うけどストレートな人だな。売り言葉に買い言葉と
思うけど時子の「死んでもやだ」ってどう解釈すればいいの。三男「死ぬより
まし」・・確かに。どんな励ましの言葉と思ったけど「嫁さん」でしたか・・
まだ本気ではないと思うけど、だいぶ気合が入ってました。こればかりは
波長が合わないと・・・。それよりも、三男の働き先の米屋のパン派娘さん
が居たのはびっくりした。米屋の店主と娘の間で三人が食事していたら三男
に情が移るのはやむを得なしかな。三男どうなることでしょう。米屋でより
厳しくならないように祈ります。
みなさん、ごちゃごちゃ言ってないで、いのっちが言っているように
さなぎが蝶になるまでゆっくり見守れば良いではないか。ここはせっかちな人ばかり、それから日本でウーマンリブ運動が始まる数年前の話一般的には女性はまだ目覚めていません。無理に女性啓発のドラマを描く必要がありません。その時代を頑張って生きているヒロインを素直に描けば良い。平成の感覚で観てはいけません。
昭和40年当時は大阪駅前にまだ、べっぴんさんに出てきたような傷痍軍人の物乞いがいたね
学校給食も牛乳ではなくアルミ椀に脱脂粉乳を煮たものを飲んでいた(大阪)
野菜のヘタや豚の脂身とか今の子供達はとても食べられないようなおかずもあった
クジラの肉は食べられたけれどね
だから、ひよっこが特に時代考証が古いことはないと思う
お年玉が百円札でなかったけれどね
茶髪は、ごちそうさんの杏さんもしていたし
私は全く浅いとは思わない
人それぞれで全くいいと思うんだが、自分の意見が普遍的真理のような言い方は如何なものかとは思うね
朝ドラが女性啓発のようなものなのです。昭和40年にはすでに朝ドラは始まっていました。女は結婚して家にいるだけではなく、自分を主人公にして生きていくことをテレビで広めたのだと思います。子どもながらにヒロインが明るく前向きに生きていくことから何かを学んできました。平成の感覚ではなく、自分の感覚で見続けています。
朝ドラに毎回名作を望むのは無理でも、近年駄作が続くのは残念。ひよっこは自分が見た朝ドラの中で最底辺のランク。 まれ並み。
話が面白くない、リアリティにこだわっているようで嘘ばかり、主人公に魅力なし、人物が皆薄っぺら、ゆったりというより無駄が多すぎる展開・・・
脚本家は本当に魂を込めて書いているのだろうか。
つまらない会話で引き延ばすことだけに力を入れているとしか思えない。 幼稚な!!仲良しごっこなんか見たくない。
前にどなたかが書いていたと思うが、昔の「中学生日記」の方が
はるかに考えさせらることが多く、ドラマとして上。
奥茨城から場所を変えて、ずっと続いてる親子、友達、周囲の人みんなとのベタベタのなかよし物語。
サイドストーリーと言えば聞こえは良いけど、思えば放送が始まってから早50日、ずっとこの調子。
まだ東京に出て来たばかりで、周囲との親交を深める地固めの時期とか言われるけど、きっとこの先も場所を変えて、また善人ばかり人たちと出会い、またその人たちのサイドストーリーが次々繋がって続くんじゃないの? だって全く話を進める気配がないでしょ。
みね子は完全に色褪せて、いい子ぶりっこになりつつある。
そろそろ「しゃんとさせないと」ダメなんじゃない?
みね子と同い年で田舎出身の母も、5~10年位ずれた感覚に見えると言っていました。
特に高卒であの小さお米屋さんでの丁稚奉公のような仕事はあり得ないと言っていました。
ラムネの生産ピークは昭和30年前後。40年代はかなり生産量減っていたので、やはり古い感じは否めない。
ラムネから、その時代を象徴するイダーすっとばして価格の高いクリームソーダ行っちゃうのもどうしたものか。
この頃のラムネはまだサッカリンラムネですね。
「中学生日記」は中学生向きだけの作品ではない。
子供向け作品のように言うものでは決してないと思う。
特に風間先生を青年座の湯浅実が演じた頃は父兄や教員から絶大な人気を誇り、一種社会現象から湯浅さんは情報番組の司会者にもなった。
非常に優れた作品であった。
人の歓心を買うためパシリを進んでやっていた澄子に外見が似た少女が路上で吃音で自分を卑下せず生きて行く決意を語る青年を見かけ感激し学校放送で語る回は感動した。
軽い気持ちで自殺の真似事をする少年の前で路上で胡坐を組み満州から引き揚げた苦労を渾身の思いで語り生きる意味の大切さを語る風間先生の回も素晴らしかった。
煽情的なネタを使うことの多かった金八より私は好きだ。
同様に「ひよっこ」は素晴らしい作品である。
作り手の誠意が伝わる作品である。
朝ドラで上位にはいる作品であると思うね。
そう、表面だけで浅いんだよね。
重苦しいものや、苦労、意地悪を見たいわけじゃないよ。
人って、もっと多面性あるじゃないの。そこが欠けてるから、違和感なんだよね。
サラっと見れて、共感できるものが見たい。
まぁ、私には合わなかったドラマなんだろうな。仕方ないわ。
米屋のさおりと時子、他局でビアンな役で共演していたような・・・違う女優さんだったかなぁ?
二人は三男絡みで一騒動あるのかな。あるなら掛け合いが楽しみです。
私は過去の朝ドラよりずっといいと思います。
三男と米屋の娘さんがどうなるのかちょっと気になってきました。
明日も楽しみですが日曜日は見られないのかと思うと今から淋しいです。
ひよっこにすっかりハマってしまっている私です。
どなたかママゴトみたいと書いておられたが、最初から今日まで見てきて全く同じようにしか思えない。台詞が嘘っぽくてどうにもこうにもつまらない。何度見ても生ぬるい。あの「まれ」以下かも。
米屋の娘と時子は、該当する同性愛ドラマで共演していますよ。
時子が、澄子に憧れられたり、みね子とベタベタするシーンが多いのは、あのドラマへのオマージュかと思うときがあります。
ひよっこは、過去のドラマのオマージュ(ただのふざけたパクリに見えます)がやたらと出るので、やめてほしいと思っています。
そのうち豊子が、寮で女工仲間の裁判でもやり始めそうです。
主人公に魅力を感じないとかつまらないというのはその人の主観で普遍的真理じゃないよね笑
例えが違ってるかも知れないけど、「ひよっこ」は無菌状態の部屋みたいなもんで、危ないもんも怖いもんはすべて取り除かれ、花が咲き蝶々も舞ってる。
だから安全で安心して見てられる。そして、そういうのが好きな人もいる。
でもせっかくなら危険はあっても辛い思いしても、外の広い世界でいろんな経験をし、自由でいたいと感じる人は、「ひよっこ」に閉塞感を感じ、その安心安全すら疎ましく思う。
そう考えると、この脚本家の方の作風はどうも私には合わないみたい。
銀ブラって昭和50年代後半も普通に言ってた。
今聞くと新鮮。(^^;)
みつおは米屋に婿入りしちゃうのかなー?
ま、それもいいかもね。
個人的に今でも普通に銀ぶらって使ってしまってます。
世間的にはもう死語か。
銀座は最近すっかり変わってしまいました…
三連続不作って今まであったかな。今回も脱落しそう。
私は毎日楽しみにしています。
米屋の娘さおりは、みね子たちと同じ風船を持っていましたが、もしかして、銀ブラの時もずーっと3人のことをつけていたのでしょうか?
今日は、さおりが登場したラスト1,2分が一番面白かったです。
>ひよっこは無菌状態の部屋みたいなもんで
危ないもんも危険なもんもすべて取り除かれ花が咲き蝶が舞っている
的を射た表現だと思いました。
みね子のいる世界が花畑なので、みね子が、青虫でも、サナギでも蝶に孵化しても、大差ないと感じます。
花畑にいる青虫。
花畑にいるサナギ。
花畑にいる蝶。
ひよっこの世界はべっぴんさんの世界に似ています。
セレブか農家の娘かの違いだけで、ほとんど障害や壁がない、救いの手が常に差し伸べられ守られる人生が歩いて行ける世界です。
それなら、主人公が早くから起業するドラマの方がストーリーがあるだけマシです。がっかりぽん。
三男、時子に会えて良かったね。
時子は、女優になれなかったら三男の嫁さんになるのかな。
三男と時子の夫婦見てみたい。
前作が酷かっただけでそれ以外は楽しく観れました。
今作もなかなかの作品だと思ってます。
作風が気に入ってますが役者さん達が演技力ある人達ばかりなので
素晴らしい。
この頃のイメージは、ラムネですけど、クリームソーダは、高級だった・・中々、飲めないイメージだけど、そんな話は、ちょっとの事なので、どうでもいいわ・・・
自分の目的(時子を励ましたい)の為に三男に休みを取れというみね子が嫌。
何故自分達の休日(日曜日)に三男の勤務先近くまで行って店が終わってから会うという選択肢は無いのだろう。
綿引に対してもそうだが、男を自分の都合で便利に使いすぎ。
クリームソーダ、かき混ぜると泡が溢れるから、親に「かき混ぜたらあかん、先に飲み!」ってよく言われた。
みね子が、初めてのクリームソーダの時にかき混ぜないかちょっと心配した。
三男に休日を無理やり取らせたみね子に関しては同意見です。
三男の勤務先は個人商店。
ひよっこの甘甘な昭和40年では、「日曜はだめだ!おまえ、働き始めて何日だ!」とも言わず、不機嫌にならない米屋の経営者かもしれませんが、気を使わないにもほどがあると思う。
時子の面接の練習を社員食堂でしたときにも思いました。
働き始めて一か月かそこらで、テレビ局のオーディションの練習を職場でするなんて、どれだけ気を使わない新入社員かと。
金の卵のイメージなんて、どこにも当てはまりませんよね。
平成の社員とも全く違う。
お気楽な平成アルバイトみたいです。
三男は幼なじみならではの励ましだ。
そして時このことが好きなんだな〜。
さらにそんな三男を見つめる子が。
いろんな思いが描かれてるドラマで明日も楽しみです。茨城弁の響きって可愛らしくてクセになる嵌るわ。
三男はこのドラマで潤滑的な存在だと感じている。三男を応援してる。
東京さで一旗あげてちょーよ。
私は、観てると幸せになる。
登場人物達みんなを応援したくなる、そんなこと初めてなので、うれしい。
米屋の親子もいい味だしてる、ますます面白い。
これだけ大物俳優や人気女優が出演して、昭和のドラマで、予算もかなり使って20%以上の大台に乗ったのが4回しかない方が驚きました。
新しい役者に頼るんじゃなくて、どうして低いかを探る方が早いんじゃないかな。
視聴率を単純に比較しても意味がありません。
2011年の「おひさま」の18・8%と
「ひよっこ」の19・19%(現時点)はどちらが価値があるのか。
大きな流れで見ると1983年の「おしん」の52・6%を頂点として
2009年の「ウェルかめ」の13・5%まで右下がりです。
その後、2010年の「ゲゲゲの女房」の18・6%から
2015年の「あさが来た」の23・5%まで右上がりになります。
「とと姉ちゃん」22・8%「べっぴんさん」20・3%
下がりに下がり続けた後の18・8%と上がりに上がった後の19・19%
どちらに価値があるかは言うまでもないと思います。
青鞜を忘れている人がいる
平塚らいてう、与謝野晶子あたりヒロインにしてくれないかな
肉親の失踪。
大好きな父が行方不明、
これほどまでに自分には如何ともし難い大きな壁、人生の障害、絶望感、あるでしょうか??
ありませんよね?
これのどこが障害のない無菌状態なのやら。
全く何もみてるのか。
無菌状態だと感じるのは、父親の失踪を全く感じさせないお花畑ストーリーだからですよ。
米屋の娘役の人、なかなかいい味出してますね。
仲むつまじく語り合う三男とみね子と時子の三人を遠くからムスッと見つめる表情が良かったです。
なんだかんだあって、三男は結局米屋の婿養子になるとか、ありそうですね。
この当時なら、父親が失踪しようとしまいと高卒なら普通に就職していましたよ。
もっと在学中からしっかり考えている学生の方が多かったでしょう。
みね子と同じ年の兄弟がいますが、高校まで出て中卒と同じ仕事にしかつけない人なんて、そうそういません。
それまでが無計画すぎです。
実家にお金を入れていた人も多かったでしょう。
現代でさえ2割が実家に仕送りしているそうです。
親と同居して生活を支えている人を含めたら、さらに多いでしょう。
みね子は、高校まで通いながら実家を手伝うのんびりしすぎていただけで、特別なことをしているわけではありません。
母親が生活力がなさすぎるのが異常とは思いますが。
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