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このドラマは、馬鹿な女主人公を少しでも良く見せる為に、周囲の男陣をもっと馬鹿に見せてるように見えます。つまり、馬鹿を隠すなら馬鹿の中と言う感じ。魅力なしのスパイラル
TBSの日曜劇場がお似合い。
ヒューマンファンタジー。
「みなとそんな風に井伊を作っていきたいと思うておる、みなもそう思うてはくれぬか」みたいなセリフに、
あーもうこりゃ見てられん。と感じました。
このドラマがあと半年以上続く事が凄い。方向転換できないのなら撤退(終了)しても良いのでは?賢明で勇気ある決断が、逆に企業としてNHKの株を上げるとおもいますが。
バカを隠すならバカの中。
これほど的を射た表現はないと思った。
おとわの父母が登場した瞬間、この男性観女性観では戦国でなくても歴史ドラマとしてダメだと感じた。
そもそも女大河を無理やり交互に入れる理由が、女性視聴者の取り込みというくだらない発想でしょう。
功績をでっちあげるしかない大河は見ていて見苦しい。
逆に、利家とまつや功名が辻の女性たちの方がはるかに魅力的だった。
真田丸の築山殿も。
早く菅田くん、でないかな。
男が、たりない。
幽霊直親でもいい。
高橋一生は、方久を演じて、直虎を財政の面でサポートする役の方がよかった気がする。
顔も体つきも、戦国時代の武将に見えない。
私は、同じ幼ななじみながら、男は落ち着いていて知的なのに、女が短絡的で幼稚、すぐに頭に血が上ってわめき散らすような人間に描かれているのがいつも引っかかっていたし、嫌な感じだった(また主演の演技がそれに輪をかけた)。
主人公だけでなく、お家存亡の危機にありながら主人公に何の示唆も与えずたいした働きをしない母親、ゴネ役として主人公に輪をかけて女の嫌な部分むき出しのしの、小野の体のいいメッセンジャーとしてしか動かないしのの妹と、このドラマのメインの女たちは、みんな何かと無能な感じに描かれている。
だから、女だけの場面は見ちゃいられないほどお粗末だ。
井伊の男たちが脳筋だという話があるけど、それは史実から見てそうであろうけど、ドラマ上の設定では、女の方がはるかにひどい。
脚本家か統括か、何か女性蔑視の意識でもあるんじゃないかと疑ってしまうほどだ。
書き忘れたけど、女優さんたちは、主演を除き決して悪くないです。
どころか、あの財前直見、あの貫地谷しほり。山口さやかだって。
いずれも深い名演技のできる人たちばかり。
ほんとにもったいない。
貫地谷さんなんて、その辺のアイドル女優を置いときゃいいような役をあてがわれていて、驚きました。
男性役者ももったいないの声しきりだけど、結局、だれもかれももったいないんですよね、このドラマ。
役者の特性を生かして良さや魅力を引き出せないドラマは、いいドラマとは言えません。
女性が、えらそうなドラマだよね。
千賀様は、違うけど。後、中野息子。
偉そうにしては、いけない人が、えらそうで、身分関係無し。
確かに、女性、アホに見える。
前大河も、結局、女性がアホで、堀が埋まった。自分がしたことわかってない。
(-_-#)
吉高チャン、可愛いよね。大河主役みてみたい。
天然自然で、以外といいかも。
いよいよ、ブルゾン直虎と、やすらぎの郷のお嬢こと寿桂尼
との対決。見ものです。それに加えてルーキーズ傑山
がボディガード。益々ハードボイルドな展開になって来た。
果たして勝利はどちらに日曜日を待て。
柴咲コウは上手いよ、柴咲さんを下げて、誰か上げたい人でもいるのかな。
あえて言います。前大河は女性がアホたがら掘が埋められたという描き方ではなかった。その立場でのその人の生き方ゆえそういう結果になっただけ。
心ひかれる人物がいない。
人間て未熟だよね。人間て汚ないよね。人間て醜いよね。確かにそう。
それを上から目線でかたる脚本にうんざり。
その時代に生きた人への嘲りすら感じられる。
前大河の堀の件は
やはり女性が、というよりあの女中と局がアホだったから
目先の事しか見れなくて堀を埋めたんですよ。
上にたつ者がアホだと戦に負けるという事。
でも今回は若い男性部下がアホだから家を乗っ取られそう、という
逆の現象だと思います。
村の人、とくに長老の方がよっぽど賢い。
2017-04-14 21:36:24さんの意見に1票。
それに脚本家の固定ファンが
皆さん!たくさん感想レビューを投稿しましょう!森下先生を励ますのです!!とtwitterで凄まじいほどの拡散をしていて、そういう態勢にも嫌悪感。
タイトルや字がかっこいいのに、中身はハートフルヒューマン系、もしくはキラキラ系。
タイトルもそうした方が良いと思います。
幸せの城主、
井伊直虎のキセキ
とか。もしくはキラキラ系で
わたしが今川にキレた理由
とか
恋する城主☆
とか。
高橋一生を方久役にと言ってる人がいますが、彼は政次役がかなりハマり役だと思いますよ。政次役は細かい芝居が求められますし別に派手さや武将感はいりません。
市原隼人の傑山はセリフが少なく、黙ってどっしりしてるからいいのです。これで市原さんが、多いセリフや繊細な芝居が求められる政次役だったら失礼ながら彼の演技力では台無しになってしまうのです。
政次も傑山も、それぞれ高橋一生と市原隼人だから成り立つ完璧な配役だと思います。
口直しに過去の名作大河をいろいろ見直して楽しんでいます。
深くて知的で感動的で真のエンターテインメントを味わえる楽しい大河たち。
それを見てこのドラマに返ると、まるで子ども向けアニメ。その落差に愕然。
脚本・演出の才能というのは、こうも違うものなんですね。
これから大河(に限らず朝ドラでも普通のドラマでも)を見る時は、脚本・統括・演出をはじめとする制作チームをよく吟味しないと、俳優だけ見てドラマ選ぶと肩すかしになることがよくわかりました。
今回は、主演もよくなかったですが、今まであまり彼女のドラマを見たことがなかったので、NHKが大河に選ぶくらいだから、上手なんだろうと思っていました。
やはり、このチームが選ぶだけのことはありましたね。
過去の大河はそりゃ歴史的に有名な人物達だからね
直虎さんはあまりにも知名度もなく史料もない
歴史的に有名な井伊直政を育てた人がどういう人だったか、という話を作るしかない。
地味な、いわゆる「大河らしくない」と言ってしまえばそれまでだけど、有名武将と主人公を無理矢理絡ませたりしたら話は派手にはなるだろうけどそれこそ駄作でしょう。
今年の主人公は「井伊直虎」。その題材らしいスケールになるのは仕方ないことかと。
主人公を有名武将と無理やり絡ませているから、この大河は面白くないし、つまらない。
松平元康の妻と友達関係にしてみたり、今川に単身乗り込ませてみたり。
あり得ないむりやりが過ぎる。
上の定義でいくと駄作認定ということになる。
今度は直接今川から呼び出しとか。またそこでチャラいひと騒動を導入して視聴者の気を引こうとするのかと思うと萎える。
市原君はだんだん露出が復活してきているなー。この役はわりと好きだかしゃべらないからだろうなと。
瀬名と友達という設定にして、瀬名を助けに行った架空の話を作り、あげくそれを盾に元康や瀬名にヒステリックに詰め寄ったシーンは本当に胸が悪くなるほど嫌でしたね。
史実曲げてまでおとわ押し込んで手柄作る必要ないでしょう。
直虎の史実で唯一まともに残っている徳政令の話もやってしまったし
これからどれだけ話を盛って、人の手柄を直虎の手柄に変えて作るのかと思うと見る気無くす
直虎やしののヒステリックなものの言い方が好きになれません。直虎は子役の時の方が冷静沈着で亀の身代わりになって亀をにがすところなどとても賢いと思いましたが、僧侶となって修行したわりに、子供の時より思慮のない直情径行型の人間になってしまっているところが残念です。なんでも自分のせいというところが自意識過剰ですし。
しのも後見が政次でも直虎もどちらもいやですと感情的に叫ぶかわりに静かに私が後見になりますといえばいいのに。
前の大河も女性の描き方や時代考証がひどかったけれど、男性陣の魅力だけで見ていましたが、今回は子役が退場してから魅力に欠ける大河になってしまいました。今後に期待します。
日曜日が楽しみでフライングできてしまいました。
予告では直虎の 命が狙われるようでどうなることかドキドキします。
正次はどこまで噛んでいるのか気になります。
中野のちびっこが、今まで、出なかったのに、いきなり出てきてやっぱり、むかつく・・・
子供にしか見えない・・・
お父さんは、いいのになんであーなった・・・
今回の話は、好きだけどね・・・
出た!亀・・・すっぽん顔だけど、可愛い・・・愛嬌ある。
何が面白いかと言えば、徹頭徹尾、直虎の視点で物語が進んでいくところ。いつもの大河でありがちな、日本地図が出てきての解説、桶狭間戦後の戦況やら、織田が武田が上杉が北条が~~といった情報は一切ない。ないのがいい。
描かれるのは直虎目線で知りうる世界で、天下がどうとか関係ない。井伊にとっては今川が最大の災い。今川への謀反の兆しあれば、いや兆しどころか疑いだけで問答無用に当主が殺されてしまう世界。新しき当主、直虎がどう今川と対峙し、丁々発止、亀の忘れ形見ともども生き残りをかけるのか、私にとっては大きな見どころである。
前回は、領民との和解が描かれたが、そもそもお殿様と領民の距離がここまで近いのは、ドラマ冒頭、直虎の父・直盛施政の時代からのことで、当時からとても新鮮に感じた。竜宮小僧として市井の人々との関わりを密にしてきた直虎ならなおさらのこと、窮乏にあえぐ領民との対話はあって自然なエピソードだった。
いまだ、財政窮乏の問題は残るが、直虎が領内の「商い」に活路を見いだそうとするのは史実だろうか。大坂・堺、安土の楽市楽座にみるように、自然に「銭商い」の優位性に目をつけたとすれば、井伊の卓見はすごい。
あと、女性たちがそれぞれ領地を持っていたことに、今さらながら「へぇ~」と思ってしまった。ドラマでは、寡婦たちなのでお家の領地ということなのでしょうが、給与制でなければ年貢米が頼りだし、収入というお家の台所事情というリアルをさりげなくドラマに盛ってくれてよかった(亀登場の超常現象、あれは間違いなくファンタジー)
ここまでミクロの視点で描く戦国時代。私は面白く観ている
やっぱり、鶴と亀は、縁起物だから、鶴が、悪人は、違うと思う。昔からの言い伝えは、当たっている。
脚本家は、最初から、そこは、はっきりさせたのでは、ないでしょうか?
鶴と亀は、縁起物で、身を削り、井伊を守っているのだと思いますが・・・
山本さん、面をあげてくださいませ・・・
先程の再放送を見て、柴咲コウさんのやつれ具合が気になりました。一瞬、オノ・ヨーコさんかと思いましたよ...
最期の場面は熱血青春ドラマだなー。不良学生を熱血教師が情熱だけで更生させていくみたいな。でもいかに情熱だけで語っても二重債務に苦しむ農民には現実的な救済方法ががなければ無理だろうなー。もうファンタジー朝ドラ大河は井伊よ。
直虎やつれじゃないの・・・・
1年は、きついよね・・・・
結構、走るし。るりこ怖いし、しのも怖いし・・・
しのの着物、きれいなグリーンで、3人姉妹の中で、一番良かった。
意外に次が楽しみに出来るドラマだ。資料が少ない井伊家の話、真田丸のようなわけにはいかないけれど、何とか想像をふくらませて話を作っている。出来れば元康、瀬名達の話もからめてみたい。海老蔵の信長も楽しみだ。柴咲コウさんそれ以上やつれないで頑張って。
それにしても随分もったいない俳優さんが早く殺されちゃったね。
今は政次、傑山、あと小林薫さん、、くらい?
存在感のある人が少なすぎるよ。
直虎を瀬名に絡める作り話は頼むからやめてほしい
何かに似てると思ったら、ワンピース。
実は見たことがないんだけど(笑)、なんでも主人公ルフィーだっけが、対立するライバルたちを次々仲間に加えて進む感動的な冒険アニメだそうな。
まずは農民たちを従え、次に言うことを全然聞かなかった家臣団を感服させて従え、みんな仲よく戦国時代へ冒険の旅にさあ乗り出そう。
「皆とともに頑張りたいのじゃ」という魔法の一言で、みんな仲間さ。何かと意地悪な政次も、実はかくれ直虎ファンだから、心配ないさ♪
今のラスボスは、大大名の今川。
こことどう戦って乗りきるか。まずは直虎に今川の魔の手が延びる。さあ、どうする直虎。負けるな直虎。
構造が子ども向けアニメとはまさに。
でも、子どもに聞いたら、ワンピースの方が深くて感動的、とのことでした(笑)
いい役者さんがたくさんいるから楽しみにしていたのですが最近わたしも本当にもったいないと思う。三浦さん貫地谷さん筧さんなんか超上手いのに。もっと見せ場、出番を作って欲しかった。主役を支える大物俳優がいないので主役が気の毒にも思える。主役はガムシャラに頑張っていると思う。何とかしてあげて欲しい。
織田信長、武田信玄、上杉謙信がいるとは思えないスケールの小さな世界観。NHKがやっている他の時代劇位ならならわかるけど、大河ドラマには力不足。正直大河でやる必要ない。
リアリティ無視の大河ですかぁ〜
ある意味斬新ですなぁ
おのようこさんですかぁ〜
ラブアンドピースですなぁ
日曜日に見たのに土曜日の再放送も見てしまった。
演技派の亀に笑った。
財政立て直しのドラマも好きなので今後も楽しみですが、
直虎は危機をどう乗り越えるのか。
明日が楽しみでしょうがないです。
ドラマの作りとして、制作は当然、マクロな歴史とどう関わらせるかを考えている。
大きな歴史なんか関係ない、ミクロで十分とはゆめゆめ思ってないだろう。
そうしないと、大河枠でやる意味はまったくなく、木曜時代劇やBS時代劇で十分だからだ。大河には大河の使命と目的があり、大河ファンの視聴者を満足させるのは、作り手にとって最大の命題だ。
後は、それがうまくいくかどうかだけ。
それで、今までのところ、まったくうまくいっていない。
さんざん指摘されているように、無理やりなこじつけで物語が歪んでいる上に、どこかで聞いたような紋切り型のセリフ、紋切り型の浅い人物造型、安易なストーリー展開によって、物語が平板になり、マンガのような出来事だけが進んでいく。
そもそも史料が少なくて、無名で歴史の表舞台に出て来ない人物を歴史の大きな流れに位置づけて描くというのは、至難の技。
よっぽどキレる才能人でないと、うまくいかないのは今までの実例で証明済み。天才型のクドカンや独特の世界観の三谷幸喜などずば抜けた才能の持ち主ならなんとか、というところだろう。凡庸な作家ではどうにもならない。
私は、森下さんというのは、そういうキレる才能人の一人のように思っていたのだけど、どうやら勘違いだったようだ。というか、前々からその予感はあったのだけど、このドラマではっきりわかった。
彼女は、凡庸で大衆的な脚本家だ。
こじんまりした範囲でのドラマは何とか作れても、大規模でスケールの大きいドラマは、能力が追いつかない。
だから、今回は、朝ドラ手法に逃げた。
原作ありならスケールが大きくてもなんとかなる(しかし「私を離さないで」は異質で茫洋とした世界観の原作に対応できず破綻した。「天皇の料理番」も軽みのある原作を大仰に事大主義的に作って批判が多かった)。
原作がない場合は、「ごちそうさん」のようにそれこそミクロな世界を描けばなんとかなる。ここでなら、ちょっと才気ありげに見える。
私は、ここのところを見誤っていた。あれが氷山のように隠れた才気の一端のように思ったのだ。
大きな勘違いだった。
今後、この人のドラマを見る時は、注意を払うだろう。このドラマももう少しの辛抱だ。
検地の時の苦しい言い訳もさる事ながら、徳政令の根拠の無い引き延ばしも全く理解不能。この脚本家は駄目だわ。もう半年で打ち切っていいんじゃね。
いくさは命のやり取りがあるだけでなく財政を圧迫するものだなという視点に気づかされる。
戦闘だけではない新しい切り口があって新鮮で興味深い。
今川の無理難題を今川の仮名目録でかわすところもワクワクしました。
直虎の前髪パッツン。。。なんとかならんか?
ほとんど三戸なつめかクレラップのキャラクター「クルリちゃん」じゃねーか!w
脚本家さん、歴史好きじゃないのがよくわかる。
自身の人生感、人間感、宗教感で押しきらないで欲しい。
「私を離さないで」で原作の持つ世界観を独自のそれでめちゃくちゃにし、扇情的に描くことで逃げた。
今作品ではコミカルと扇情的の両極に交互で描くことで逃げてる。
下手なことしたら田畑を捨てるぞという農民。
度重なる戦や謀略で亡くなっていく身内に家臣。
借金は増え、胡散臭げな商人も利用せざろうえない。
スパイで、暗躍する目つけも背後に今川がいると思えば処断もできず、今川からの無理難題を突っぱねる力が無いため知恵を絞って引き延ばすのがやっと。
国衆の悲哀がイヤというほど伝わってきます。
ひりつくような、八方塞がりのこの情況からどのように生き抜きくにを守ったのか目が離せないです。
浅丘ルリ子の寿桂尼の底知れない迫力、存在感がすごいです。
魅力的な敵役がいると本当に面白くなるんだなと思いました。
銭は力だ!(それだけじゃないけど)
それを表立って言えるのは、女性主人公ならではなのかな?
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