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百貨店のフロアがチンピラの社交場ｗ
あっさり会社を辞めては復帰するキアリスお嬢様たちと紀夫。そして西城。
ちゃんと相手の話を聞こうともせず有無を言わさずビンタする紀夫とすみれ。
病や緊張や過労で倒れたり失神する君枝、紀夫、すみれ。
さくらに次いで置手紙を残し家出する五月。そういえば栄輔も突然失踪してたっけ。
まったく、同じパターンの繰り返し。いつか見たようなシーンでまたかと思う。
脚本家は自分で書いてて気づかないのかな。正直、失笑です。
「どうだった？」「そうか」すみれがさくらに拒絶された報告をしても、まるで他人事のような紀夫。先日、一人で説得に行った時も目も合わさず数言交わしただけで娘にまるめ込まれ、迷惑かけているゆりの家から強引に連れ戻そうともしない。言葉ばかりで空回りのすみれに父親として無責任な紀夫。どっちもダメ。
五月不在のヨーソローの手伝いはするのに、世話になっているゆりの家では、上げ膳据え膳で食事をするのも不機嫌顔、自分を想ってゆりが話しかけても返事もしない。先に食事に箸をつけてゆりに牛乳を持ってこさせているし、ひょっとしてゆりを喜代さんとでも思ってるの？ あまりの感謝の気持ちのなさにあ然。本当に不愉快です。
メリヤス工場廃業の報せ。そんな兆候あったのか、と紀夫に問われ「タケちゃんに任せきりだったから」と責任を押しつけるすみれ。本当に、信じられない。これでは武が無能に思えてしまうし、そもそも専務のあなたが責任を感じて謝罪すべきでしょう。アルバイトの部下もでき張り切っている武が本当に可哀想。
ほかにも平然と客用エレベーターを使い（これは潔も同じだけど）人と話す時も常にポケットに両手を突っ込む栄輔の無礼さは何回見ても腹が立つし、毎朝必ず不快に思うシーンがある。
こんな朝ドラ初めて。登場人物の誰一人感情移入できないし、
だらだら続く母娘の確執話も面白くない。
たまには心からほっこりする朝ドラらしいシーンを見せてほしい。
さくらのわがまま物語はまだ続くようだ。今日は五月の代わりに江波ママの手伝いを少しやってたようだが。さくらが自分の甘さに気づくまで、この調子で延々引っ張るのか？
五月が失踪？・・・ってどうでもいい。またゆりみたいに妊娠したから失踪したがあっさり帰ってくるパターンじゃないでしょうね。
工場が店閉めるからって五十八がわざわざ近江から説得に？いつまでも五十八を頼らず自分たちでないとかしておくれやす。
店閉めるのはそれ相当の事情があるからで、キアリスが説得してなんとかなるような簡単な問題ではないと思うが。でもどうせ、五十八が説得すればあっさり閉店は撤回しちゃうのかもしれないが。
星ひとつなのは意地悪からではなく、NHKにわかってほしいからです。
あっ忙しくて見忘れた！ けど何も進展無いの解るから
全然気にならないし悔しくも何ともない もう見ないかな
最終話の週だけ見れば付いて行ける そんなクソドラマになった。
直虎のおとわの演技には涙した。すみれが泣いても、あれってなる。そういうことです。
出演者が次々 家出や失踪しますね。
明るく元気になる朝ドラ希望
毎朝うんざり。朝ぐらいしかゆっくり１人でテレビみれないのに、早く次のドラマを楽しみたいです。
朝ドラファンで何年も毎日録画して見て来ましたが、こんなに登場人物に魅力を感じないドラマは初めてです。
前半は展開が早すぎて視聴者側の気持ちを無視して進んでいくし、さくら編になったらテンポも展開最悪。しかも、すみれがどんどん嫌な人間になっていく。
栄輔さんもこれから悪い方に進みそうな雰囲気が出ていて、脚本家はいったい何がしたいのか。
朝から嫌な気持ちになる、本当に最低な残念すぎるドラマ。
早く4月になってほしい
久しぶりに観ました。もう見たくないすみれの涙で始まるとは( ノД`)…
キアリス、相変わらず、のんびりしてますね。
「郵便です」って、封筒たったの一通？会社っぽく他にも何通かはあるふりしようよ。で、宛名見て～とか、そういう演出出来ないの？
相当仕入れてくれてたお客さまに廃業の通知を手紙一通でって。五十八を登場させるためね。さくらと絡ませるんでしょ。今週末には決着？いや、ネタがないから、引っ張るか。どうせなら、また、最初の２週間みたいに高速展開したらいいのに。え？さくら、もう出産だって！そのほうがおもしろいかも。
夏休みのアルバイトね。キアリスは海の家になりました。
『今日のセリフ、これだけ？』芳根京子さん以外の皆さんの心の声でした。
すみません。私も直虎のおとわちゃんに涙してしまいました。直虎の父母の温かさもほほえましく、泣いたり笑ったりで引き込まれてしまいました。史実がほとんど無いと言われている直虎ですが、史実があり誰が誰だかよくわかるべっぴんさんより非常におもしろいです。朝ドラはトータルの放映時間が大河と同じだそうなのですが、この先どうなることやら。
五月が失踪、さくらチャンスと思いきや五月が戻って来て出産。
さくら、ベビー服作りに目覚めるかな？
昭和３５年。『子育てには正解はない』
この時代なら、名言じゃない？
紀夫、執筆するんだ！常子が原稿取りにくるかも。
娘が家出しているのにニコニコ仕事をしているすみれ。いくら姉の家にいて安心し切っていても、普通はもっと深刻になるのではないのかな？いなくてせいせいしてるように見えます。
さくら鬱陶しい
この先の展開で何時かは母娘分かり合え手に手を取っての感動シーンが待っているんだろうけど仏頂面のさくらいい加減にして!
五月がジローと離れようとしたのはアンタのせいやろ？!と私は思っているけど・・・・
キアリスの肌着が他とどう違うのか尋ねるお客様 悦子さん他のお客様に接客中すみれが対応していたが「生地の編目がドウタラコウタラ・・・」なんか唐突感を感じながら観ていたら 多分その工場なのでしょう閉鎖されるとの手紙が・・・
社長紀夫の「今迄気が付かなかったのか？」
すみれ「すみません武ちゃんに任せていたので」
武ちゃん「すみません全然気が付きませんでした」
ここでまた無能武ちゃんにシテシマイ感じ悪!!
昨日の今日じゃ無いけれど今迄別品造りの工程を余り描かず急に生地の編み具合（織り具合だと思うのだけど？）見せられてその工場が閉鎖→キアリス面々が困っていても何の共感も有りません。
皇室御用達の経緯が詳しく描けないのなら そこまでの過程として紀夫、武が工場開拓して自社の理念に叶った工場生産シーンを挿し入れるとか 佐川光男工場長？と打ち合わせしての別品に掛ける熱意というものが感じられたら 工場閉鎖はキアリスにとって痛手だわなぁと思えるのに・・・・
取って付けた今日のシーン 深みの無い上っ面だけの脚本に何の共感も有りません。唯つまらないだけです。
さくらは諦めが悪いですね。好きな人に同棲までしている彼女がいたら、その彼女が自分の友人なら、あ ほらしくなってやーめた！とはならないのですね。そこまで好きになる彼はそんなに魅力的には見えないし、不思議です。
大急の社長曰く、
日本一の服屋になるには「根を下ろすことですな」
世話になった元上司や先輩なのに、
本日もポケットに手を入れたまま偉そうに挨拶する栄輔であった。
古くさい奴らは既に追い越したのだという自負と自信からなのか。
でも、デパートには相応しくない態度ではある。
そんな栄輔を社長はお見通しの様子でした。
きっと、このままでは根は下ろせないってことなのでしょう。
根を下ろすにはマナーも大切。
でも、カッコ良い男がポケットに手を突っ込んでいると、
リアルタイムでは知らないけど、やはり裕次郎を思い出す。
不良っぽい男がカッコ良く見えた時代なんだろう。
映画を見終わった人々が皆同じポーズで映画館を出るような、
昭和の男はすぐに影響を受けるイメージがあります。
ポケットに手を突っ込んでいきがる栄輔には、
昭和の人々のミーハーさと、昭和っぽい格好よさを感じる。
龍ちゃんと二郎も本当に昭和らしい流行の追いかけ方だと思う。
そういえば、店先で裕次郎の歌を歌うタケちゃんも何気にミーハーである。
衣料品のドラマだから当時の流行は意識してるんだろうなと思って見ています。
影響力が大きかったのはやはり石原裕次郎、そして高倉健なのかな。
当時の健さんはヤクザ映画で着物のイメージだけど、
ポケットに手を突っ込んで様になる昭和のイケメンの一人だと思う。
今個人的に大変興味が湧いているのは、
あと５年くらいしたら、龍ちゃんも二郎マッシュルームカットになってるのだろうか？
・・・というところです。
「ごちそうさん」のフクちゃんの恋愛話は何週間も見続けていたい気がした。おもしろかった！
さくらの恋愛話もういいよ〜。ちょいと何週間にも渡り過ぎではないですか？ おもしろくもないし、感動もしないし。
朝ドラは20年ほど前から見てますが、仕事の都合で見ていなかった時期は別として途中でリタイアしたのはこれが初めてです。
ドラマの感想になってないですが、これが感想です。
母親に全く見えない良く泣くヒロイン
彼女が悪いんじゃない
脚本のせいだ！
反抗期の高校生の娘との葛藤を何週間もするのなら
彼女をヒロインに選ぶべきじゃなかった。
すみれのあの泣き方と語尾を伸ばす？喋り方が、もうほんとに鼻に付いてきてしまってダメです。紀夫とのシーンではウンザリしてしまいました。
さくらはただただ我儘で暗くて可愛くないですね、ゆりの家に居候している身であの態度。さすが周りに感謝知らずのすみれの娘ってことでしょうか、親子共々不快感でいっぱい。扱っているものが子供服で優しい雰囲気に見せようとしているけれど、中身は冷たく殺伐とした雰囲気でそのギャップに疲れてしまいます。 本当に最悪な朝ドラです。
下手くそな、感情のこもってない、変な関西弁。たとえ、神戸のお嬢様でも、もう少し関西色豊かな表現があるはず。毎朝突っ込みどころ満載やけど、疲れてきました。面白なさすぎて。
お嬢様やから、ベラベラ喋って感情表現しないのかも知れないけど、表情で表すのなら、もっと演技してよ！無表情でムスッとされても、朝から見てる方は気が滅入る！
こんな朝ドラ初めて!
最後の四葉のクローバーに応募してるから、一応見てるけど、もういいかげん辞めよっかなぁ
「ごちそうさん」→「べっぴんさん」のＢＳコースで毎日見ている。
今日は自分でも驚いたけど「べっぴんさん」に変わってすぐ、
すみれが写って「げっ！！」と拒否反応が・・・
母が見てなかったら消してたかも。
毎回OP前暗い顔から始まる、なんか、月曜日から縁起でもない感じ・・
主人公に表情がないって、これ、ドラマとして致命的じゃない？
ナレがあっても何考えてるかわからない。
どんだけおとなしくても限度があるっしょ。
既に芳根ちゃんの顔が嫌いになりつつある・・
娘も同じく、ジメジメしていてゆりちゃんがああじゃなかったら
目も当てられない。
ゆりちゃんが特別明るいわけではなく、あれで普通なのに何故か
ほっとする。
言うべきこときちんと言うし。
「明日どうなるんだろ～」と期待したこと一回もない。
もやもやイライラするだけなんだよね。
今までこんな思いしたことなかったけど、これまでの朝ドラに
批判的だった人の気持ち初めてわかったよ・・
栄輔の闇を早く教えてくれないと、何か意味あったとしても
もう同情する気にもなれなくなるよ～
取り合えず「ご挨拶を」っていうならポケットから手出しなよ。
転んだら鼻打つよ・・・
工場の廃業話、突然すぎ。武ちゃんが任されてたなんてそんなシーンなかったでしょ。開拓はやめた新人くんがやってて武ちゃんは任せてもらえなかったところでとまっているのに。母と娘のつまらない冷戦書いてる暇があったら武ちゃんが工場開拓して工場長と心通わせるシーンを描いてよ。後付けばかりで嫌になる。狙ってやっているのだとしたら脚本が下手としかいいようがない。
肌着が作られているところをあんなに愛おしく見つめる武ちゃんが一番キアリスの社員らしいと思った。
五十八も10年後になったときからずーっと出なかった癖に、今回のためだけに登場。すみれも一緒に行くって。都合のいい展開というのはどのドラマにもあることだし、都合がいいからこそドラマになるんだけど、べっぴんさんの都合のよさはその範疇を超えてる。どうせ五十八のまたいい事言ってるでしょ的なせりふで工場廃業をまぬがれるんだろう。本来ならこういうピンチを紀夫やすみれが救って、キャラを輝かせる場面なんじゃないの。
本当に酷い脚本と演出。すでに多くの方が書かれているので、ウンザリかも知れませんが、鬱憤バラシに書かせていただきます。
肌着の生地工場のくだり。唐突に肌着の素材の説明があった途端、生地工場の廃業の知らせ。前振り演出が素人発想過ぎる！
何度このパターン演出を見せられてきたことか。いい加減位して下さい。
栄輔のポケット手突っ込みの件。この脚本家演出家コンビのことだから、真意は想像し難いのですが〔一般常識では無理〕。
多分、どなたか団塊世代のアドバイザーがいるんでしょう。
昭和３９年の夏。東京銀座のみゆき通りを中心にたむろした、アイビールックに身を固めた少年少女が、栄輔のように両手をポケットに突っ込んで闊歩していたんです。
みゆき通りに因んでみゆき族と呼ばれました。高校生から大学生が中心でした。東京の銀座では、その夏の終わりから、都内各高校の生徒指導の先生達と警察の青少年補導係によって取り締まられ、みゆき族は一夏で自然消滅しました。
しかし、このみゆき族ファッションはその後、大阪、名古屋、福岡、その他の地方都市に飛び火。石津謙介氏のVAN隆盛に大いに貢献したのです。
栄輔はこの当時のスタイルを取り入れていると思われます。しかし、当時でも仕事場でこの両手突っ込みは無かったでしょうね。
アイビールックの教祖、石津謙介氏のポケットに手を入れていた写真を記憶していますが、それは片手だけで、しかも、親指だけポケットの外へ出していた、お洒落な感じだったような気がします〔５０年以上も前の記憶なので、間違っていたらお詫びします〕。
それにしても、このドラマ、所どころに当時の風俗、小道具、背景を持って来てはいますが、何としても薄っぺらな時代考証の結果としか見えません。ひょっとすると時代考証の係の方はきちんと調べて報告していても、この脚本家と演出家が上の空で聞いているだけかも。
そして、時代考証つまみ食い方式で脚本化してるんでしょうね。
モデル企業や史実エピのつまみ食いと同じですね。きっと。
すでに脚本は書き終えているとも言われています。せめて、演出家だけでも交代させてくれませんかね。
未だかつてこれほど視聴者に不快感を与えつづけるヒロインがいただろうか？
月曜朝イチから「またか！」と叫びたくなる泣き顔アップで始まり…切り返しのサクラの泣き顔もそっくりでうんざり…そして帰ってきてからの紀夫との会話…「子育てに正解はないからゆっくり時間をかけて」的なセリフ…？？？ナレを含めて、何度も正解がないって繰り返してるけど、それって物語を進められない脚本家先生の言い訳だよね？正解がないのは大抵の視聴者は知ってる。それは子育てに限ったことじゃない。だからこそ視聴者はドラマの中での主人公がどういう正解を見つけ出すのか、どういう選択をするのかを見たいのだ。それがこの主人公らしきヒロインは数週間に渡って言い訳を繰り返してきた不快感…
そして本日最大の衝撃的不快感は、すでに何人かの方もおっしゃっている「タケちゃんに全部任せてたから」です！
耳を疑いました。
ヒロインのセリフとしてこんなひどい言葉を選択できる脚本家と演出家を心底軽蔑します。
武も「すいません！」とか謝っちゃうから余計ヒロインをクソ上司に仕立て上げます。かわいそうな武…不快感…
そもそも繊維を急にホメ始めたところにすでに「？？？」だった。今まではボタンの穴とか縫製を裏返しにとかだったのにね。
武のメリヤス工場の職人との信頼関係映像？？また失念してるのかもしれませんが前にも有ったんでしょうか？
なかったとしたら、なぜ、こういうエピソードをもっと事前にしっかり描かないのか？本当に不思議。（たぶんここまで書いて思いついたんだろうけどね）
仕方ないので、武が素晴らしいメリヤスを編む工場があると聞きつける。最初は相手にされないが、何度も通って、ようやく工場長の信頼を得る。って感動のエピソードを脳内補完してみました。
ところが……ん？ここで５８登場？？
そしてメリヤス工場に一緒に行くって？
しかも武は連れて行かずにわざわざ事情もロクに知らない５８を連れて工場へ？？？？
え？５８の知り合いの工場だったってこと？苦労せずに父から継いだ工場をスミレは武に任せっぱなしにしてたの？一番のウリの肌着のいちばん大事なところを？
……ホント、心の底から腐ったヒロインだわ。
サクラのこと…
もう、ね、どうでもいいわ…ゆりを手伝えよ！って言うのも飽きた。
と思うとヨーソローでは急に手伝うとか言い出す？
あ、五月に変わって働き出す為ね。
で、謎の失踪をする五月。またか…書き置きしか思いつかんのかこの脚本家は。メモ持って飛び込んでくる二郎…またか、メモ持って飛び込んでくるとしか書けんのか？またか…またか…またか！誰かが急に辞めるとか会社に入るとかいなくなるとかしか思いつかんのか？
聞いてるときのサクラの表情、もはや哀れな無表情…不快感。
栄輔のポケットももう呆れて物が言えないとはこのことですね。
で、ケンカ腰で出店の挨拶するって必要な場面？潔の子分に「久しぶりです」とか今更言うのが必要なの？そんなこと視聴者はすでに知ってるんだからさ、栄輔が次に何か仕掛ける嫌がらせの伏線を張りなさいよ。そうすれば興味を引けるのに。何するんだか知らないけどメリヤス工場の閉鎖は栄輔が絡んでるんじゃないの？
ああっ！もうっ！イライラするので、セーラー服の女子高生に機関銃を爽快にブッ放して欲しいヘボドラマ。
「フ…カ・イ・カ・ン」
長文失礼しました。
子育てに正解はないって、あの時代には新しい価値観だったんだよ。ちょっと前までなら皆同じ目標で同じ答を出さなくてはいけない時代があって、見守るなんて紀夫は言ってるけど、昭和オヤジはそんなことは言わない。帰って来なければぶん殴って力づくで連れ戻したと思う時代。
それでも見守るのは、さくらがいい子になるから視聴者の皆さん見守ってくださいって言ってるような気がした。
いつも食事シーンが、美味しくなさそうで、
食事シーンいらないです、まずいものを見せられてばかり、生活感ないし、すみれ家族のよそよそしい相変わらず、さくらにビックリ、ヨーソロで手伝うとる、そういう女子なのね、サイテー
ついに脱落しました。
今週の予告を、先週土曜 見た途端「嘘やろ⁉︎ まだ、さくらのエピソード引っ張るん⁉︎」
虚脱感と怒りに近いイライラが爆発して、ガマンが限界を越えました。 期待して見始めたのに、つまらない演技をさせられてる・好きな役者さん達にまでイライラして嫌いになりそうなんです。
神戸に住み始めて10年、この街が大好きで誇りに想ってます。 古さも新しさも、光も影も、開かれた港と豊かな山に包み込まれて。とても素敵な街なんです。
朝ドラファンにして、今回は大好きな地元が舞台。
期待が、ガマンに変わっても「こんなはずない、これから面白くなるはずや」と見続けて来ました。
それなのに。 裏切られた感がいっぱいです。
ストーリーの魅力も、役者さん達の魅力も、大好きな神戸の魅力も、全く伝わって来ない・陰気で幼稚な内容に本気で失望しています。
何が描きたいのですか？
何を伝えたいのですか？
イライラで始まる１日とは、お別れします。
メリヤス工場との交渉、五十八さんがすみれに同行するという事は、坂東営業部、もしくは近江の実家が懇意にしていた工場なんでしょうね。親の代からのお付き合いが通用しなくなるとはどんな事情を抱えているのだろうか。赤ちゃんの肌着は柔らかい風合いを出すために、敢えて古いタイプの機械で織る工場を使っていると言ってましたね。旧式の機械はいづれはなくなっていくのだろうから、いづれぶち当たる壁ではあるのでしょう。企業が潰れずに大きくなるためには、どんな変化にも対応する柔軟性が求められるということなのか。紀夫が新規工場の開拓にやっきになっていたのは、生産量の増加に対応するためだけではなかったのかもしれませんね。西城君の突然の辞職がここへきて痛手になっているようです。久しぶりにお仕事の描写があって面白かったです。
武ちゃんの家はメリヤス工場でしょ。後々そこの工場のメリヤスを使うってことにはならないのかな？五十八さんの根の張り方も見てみたい。
このドラマに出会えたから、以前の朝ドラの素晴らしさが際立ちますねー！
次の朝ドラに期待大！！
セリフや行動に違和感や不快感をおぼえることが多くて登場人物に共感できることがほとんどない。
また、セリフが短かったり、会話のやりとりが少なかったりするわりに、大勢の前で演説めいた話ができるヒロインの性格設定にも疑問がわく。そもそも共感できない人物のもっともらしいそんな演説はしらけるだけ。これひとつとっても好きになれないドラマ。
さくらの無表情を何とかするべきだと思う。
ドラマなんだから、倫理的にいい子でなければ魅力的にならない、というはずはない。
ふてぶてしいけれど何故か憎めない子とか、
イライラさせられるけど、いなくなったら妙に寂しい子とか、
負の要素があっても人を惹きつけるものを１つか２つもっていれば、
充分画面栄えすると思う。
居候宅で手伝いはしない、暗い顔を崩さない、意地を張って両親をいつまでも困らせる、
などなど、さくらの負の要因はいっぱいあるから、
女優さんが演技次第でどう視聴者を惹きつけられるかにかかってくると思う。
少なくとも、無表情をやめて、
喜怒哀楽を、表情やしぐさを含めて、もう少し生き生きと表現してほしい。
あー、うちの子もこんな風に我が儘なんだよね、困ったもんだと共感してくれる親御さんの視聴者だって増えてくるかもしれない。
武ちゃんがかわいそう、という意見が多いし、私も同感。
でも、さくらの扱いもひどすぎる。
こんなに嫌われる要素をごてごてつけた上に、クローンじゃあるまいし、母の遺伝子そのまま、内気で不器用な演技をさせるなんて。娘なりのキャラを、どうして考えてくれなかったんだろう。
最終回までに視聴者の好感度が回復するとは思えない。一番初々しい時代を生きているはずのさくらを犠牲にしてまで、脚本家はいったい何を伝えたいと思っているんだろう？
精魂込めて作ったキアリスの洋服を、傷心のさくらに着せるんだろうか。
さくらとキアリスが何らかの形で良い方向に結びつかなければ、
ものづくりのドラマである必然性はなくなるしね･･････。
そういう意味では、全く先が読めない。
15分がもったいないので、離脱します。
栄輔....再登場でウキウキしてたファンも多かろうが
半分くらいは幻滅してる人多いんでは？
このドラマ人間の負の感情でドロドロ感いっぱいで、栄輔が少しでも明るくしてくれるんかと思ったら、栄輔が闇の大ボスだった？
人間負の感情を抱かない人はいないと思うが、わざわざ周りにその闇のオーラをまき散らさないといけないのか
栄輔も自信があるなら堂々と戦えばいいものを、私情をビジネスに挟んで復讐を企んでますと言わんばかりの雰囲気
すみれへの思いをいい形で思い出にしてくれてたらカッコ良かったのに、『アンタらのせいでこんなツラい思いしていた、思い知らせてやる』的キャラになっていて男を下げている印象
もちろんこういう男がイイという人もいるかもしれんけど、商売に負の感情しかないとしたらこの先ロクな事無いと思う
五月がいなくなりジローが自分を責めている場面
さくらは「いなくなった人より私はジローさんが良い人と思っているわ、だから私を見て」という気持ちだったのかな
でも同棲している二人の関係(お互いの存在感など)が、外から見ているさくらには多分わかんなくて、表面的な判断しかしていないかも(邪魔者は消えた、程度のもの)
龍ちゃんはKYで流行好きで調子いい問題児だけど、ある意味ではさくらや健ちゃんのような真面目キャラのほうが、大事にブチ当たると深刻になりやすいのかな
評価悪い作品だが、朝ドラであることと朝に合わない脚本家演出家だったのが、この作品の不幸な点である
さくらの表情は心を閉ざしている。うちのバカ息子も家出して帰ってきても口を聞かずに心を閉ざしていたよ。だから、すみれ達には少し共感できる親はいるよ。そして、さくらは積み木崩し的な目をしてないから不快にはならない。
今日はさくらがヨーソローで働いてるから驚いた。水仕事なんがしたことないような娘が働いてる。五月の代わりにやってるのだから友達思いかと思いきや、裏側には二郎に近づきたいという下心たっぷりの気持ちがあの表情に隠されている。これが千穂さん的なドラマだなぁと少し笑えた。
エイスケの表情も硬い。さくらよりエイスケの心の閉ざし方が気になる。心を開けばポケットから手を出すのだろう。
百貨店でポケットに手を突っ込むのやめて（怒）百貨店なめてるわ
さくらが何を考えてるのかまったく理解できない。ただただ不気味。
ここ最近では最悪な朝ドラだな。
＞01-30 15:38:07の方
確かにすみれのコピーのような娘
そういう親子だからどちらにも共感できないね
キャラ設定がマズいよね
でも演出家が「さくらは自分が世界中で一番可哀想だと思っている女の子」にさせたいのかも
だから自分のやりたいこと剥き出しで、周りの人の機微に疎くて自分を妨害しようとする人に攻撃的になったり、自分を支えてくれる人を無視する哀れな人物像になってしまった？
離脱！
タケちゃんがなぜ工場に交渉に行かないのだろう。一人で担当していたのではないのか。実社会ではありえない。そんないい加減な設定が共感を生まないところなのだろう。
しばらく見てなくて、だいぶ週を跳ばして 見てみたけど、相変わらず暗い❗😵昼ドラのドロドロ感があるようで、
しかし、昼ドラよりも面白くないです…💨
女の一生、色んな生き方があっていいと思うのなら、
さくらが何を悩んでるのか？ 思春期の恋愛に、自身をコントロールできなくて、さ迷ってる娘の気持ちを、もう少し感じ取る事ができるのでは？と思ってしまいます⤵
すみれは、一生懸命仕事に打ち込んでる自分の姿が正しいと、勘違いしてる気がします⁉
例え、ずっと仕事の毎日でも、ちゃんと娘の心を見ようとしてたら、変化には気づけると思いますけどね？
我が子の心さえ解らない人が、子供服を手掛けてる事に、違和感だらけです⁉😵 どんな愛情を持って、子供服作ってるのか？我が家が崩壊しようとしてるのに、子供服に愛情注げる気持ちがわかりませんね？⤵
とにかく、暗すぎるドラマで ウンザリです❗
つまらなくはないんだよな…ただ、本当にいまいち。
登場人物だれにも共感出来ません。
べっぴんをつくるための苦労はあんまりなかったんだな。
心を込めてものをつくる～がテーマだというオープニングだったのに、全く思いやりがない。他人をバカにした人達のワガママで大きくなった会社、なんだ。という感想です。
武ちゃんやきよさんはじめ、共に働いている人達、いろんな人への感謝がみじんも感じられず、不快です。
私もつまらなくはない。
さくらが人を好きになる気持ちをもしかしたら抑えられなくなるのではと思うところと、人のためになろうとするところが少し出てきた。微々たる進み方だけど、今週はエイスケ方面も波乱になりそうだよね。二郎は嵐を呼ぶ男なんだろうね、龍ちゃんのヘアはプレスリーなのかと思ったけど、ジェームスディーンもあんな感じの時があった。ちょっと前髪が崩れそうにコント仕立てにセットしてある龍ちゃんの頭。
只今視聴終了。こちらの感想を読む。99％が不評投稿。なるほどと思う。特に追加することもない。
ただ役者は気の毒だと思う。どうにもならんもん。
映画は監督のもの、ドラマは脚本家のもの、ＮＨＫドラマはプロデューサーのもの…
そして私も星を付けて去る。
これほんとに朝ドラとして相応しいドラマだと思って放送されているんでしょうか。べっぴんさんなんてタイトルつけちゃってる限りはそれらしき物見せて下さいな。昔の映画風？にしてるつもりか何かしりませんが、役者の演技と演出脚本が寒いだけなんです。いっそ学芸会の方がスッキリ爽やかでどれだけいいかわかりません。
紀夫がなにか行動して結果として正解なんかなかったんだと来れば、
分かるような気がするけど、すこしだけど言葉の一人歩き。って感じしてしまう。
言葉は理解できても、演技からは少ししか理解できない具合。
すみれもお父さんしっかりしてよ・・・なんて今風には言わないのかな？？
辞める辞めないは仕方がないにしても、家出までが、、
今度は五月か。。事情は違っていても同じ事柄の
五月版か。。さくらも家出、五月も家出。
なんで同じ事柄を簡単に繰り返すのだろうか？
家出と自分の進む道を探しているのは別物と思うけど、
家出しなければ答えが見つからない・・さくらと五月は事情が
違うと思うけど、家出が手段とは思いたくもない。
その前に話し合いがあって普通じゃないかな？
ドラマだからと諦めている。
武ちゃん。なんか頑張っているけど、、いまだセリフで不憫な
役勤めにされていてご苦労様です。 例え偶然でも、
いまだ役回りが固定されていますね。ご苦労様です。頑張ってください、
いよいよってことでもないと思うけど、困った時の五十八さん
登場です。再度親の出番です。ドラマを締めるには五十八
さんが頼り。傍観者ですがどんなふうになるかを確認したいと思います。
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