




![]() |
5 | ![]() ![]() |
327件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
109件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
92件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
136件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
3212件 |
合計 | 3876件 |
どうしてこんな子育てもしない周りに感謝もしない傲慢なヒロインにするんでしょう。他のメンバーもしかり。
子供服メーカーのお話なのに、このドラマが子供と一番遠いところにいると思います。このドラマを見ると何だか悲しくなります、ファミリアまで嫌いになりそう。
キアリスの店舗には、ミシン無いですよねー。本当に魔法使いのようなお話です。デザイン画と生地と型紙だけ見せられても・・・。以前のエイスケの質問の「洋裁はどこで習うたん?」の答えは?きちんとした説明が欲しいです。
本当は見たくないんだけど、現在の朝ドラはこれだから、仕方なく見ています。習慣だから。そういう方も、いらっしゃいますよね。そして、テレビに向かって、「えっーえー?」て、声が出てしまいます。
先週から今週にかけての紀夫の復員をめぐる展開が本当に期待はずれ。
まず終戦後1年も経たないのに紀夫の両親が息子のことは諦めてくれと言い出すおかしな設定から、
栄輔を絡めての強引な不倫におわせ展開。
会いたい会いたいと言いながら娘がなつく若い男に気を許しお泊りまでさせるのも非常識だけど
ようやく紀夫が復員してのすみれの反応には心底がっかり。
夫の無事生還に対する歓びの表現がまず薄いし、極寒での過酷な抑留生活の苦労を聞いてもぼうっとしてるだけ。そのくせ紀夫がお祝いの席でKY発言したことには、その想いを理解しようともせず頭ごなしに非難する。そして紀夫から仕事を辞めてくれと言われれば、その場で気持ちをはっきり伝えればいいものを、またもや栄輔に相談を持ち掛け、あげくは場違いのオライオン主催のファッションショーでまるで主役のごとき大演説をぶって仕事への決意表明。
紀夫も紀夫で、戦争のトラウマがあるにしろ、せっかく潔やゆりが坂東営業部復活のため尽力しているのに、変にいじけて再入社を拒む。とにかく陰気でいじいじ。
そして最後はすみれのスピーチ聞いてすんなり気持ちを理解。めでたしめでたし。
なんだかなぁ。
栄輔の横恋慕話がまず要らないし、待ち焦がれた夫の復員にはすみれが全身で喜びを表現し、浦島太郎状態で落ち込む夫の苦しみには心から寄り添い、仕事の話も夫婦でじっくり話し合って解決する、ではドラマにならないのかな。
こういう心温まるドラマが見たいのに、見ててモヤモヤイライラするばかりでちっとも楽しめない。
おまけにファッションショーも、すみれたちが苦労してドレスを作るシーンはなく、あっさり大成功。
ただただエピを繋いで話を進めるだけでなく、もっと視聴者の気持ちに寄り添った共感できるドラマにしてほしいです。
キリアスのお店にはきっと屋敷し○べたちがいて、毎夜せっせと洋服を作っているのでは?
なんて想像してしまいますよね。
お嬢様でも人間ですし、母でもあるのですから、もっとたくましさを感じさせてほしい。
ヒロインの涙は軽すぎます。
手芸ファンは泣いている。タイトルバックに今を時めく清川あさみさん、はなお母さんの素敵な刺繍セットと古風なタピストリーにうっとり。かわいかったぶすぶすさしたすみれの初めての刺繡。そこまではよかったのに、おかしくなったのはパッチワークから。あの大作を材料のあてもないのに短時間で納品する約束をしてしまったこともさることながら、それでもキルトの精神にのっとってなけなしの布を4人が持ち寄り共同作業で仕上げる場面ならどんなに良かったか。君枝がこのモチーフはお星さまなの、といい、良子が初心者明美に、まっすぐぬったらええの。上手やん、針目揃ってる。とほめてあげ、すみれがこの色あわせどう思う?とかみんなに聞いて出来上がっていったら、物を作る喜びとともにチームワークができていく場面にできたでしょうに、状況は真逆ですみれ一人でチクチク責任をとるシーン、罰ゲームと仲間割れのネタになってしまいました。キルトファンならくやしいかぎりです。その後は肌着とワンポイント刺繍で手芸ファンが唸るようなものが出てきません。来週からは物が豊かになっていった3年後、かわいいお洋服をたくさんみせてほしいです。
グリム童話の《靴屋のこびと》というお話は、夜中に小人が何人もで、せっせっと靴を作ってくれます。まるで、それ?
麻田さんは、靴製作中のシーンは、きちんと見せてくれる。なぜ、キアリスは、今回の女性服の縫製作業中は見せないの?麻素材で難しかったのかしら???はてなマークばかりに、なってしまいました。
自分の思い通りにならないとすぐしょんぼりして誰彼かまわずしなだれかかって、ヨシヨシしてもらうヒロインのどこに人を信じる豊かさを偉そうに説く資格があるんだろ
あ、キリアスじゃなくてキアリスでしたね。
失礼しました。
ファッションショーについて色々想像してみました。
すみれは1対1だと言いたいことが言えず、ギャラリーが多い方がスラスラ言葉が出るのかもしれません。
子供の時、麻田を庇ったのも家族や使用人や来客がいる前でした。
紀夫は、桜の下を歩くすみれに惚れました。つまり中身でなく外見重視なのです。
だから、壇上ですみれがサマードレス着て夢を語るだけで「可愛いから仕事許しちゃお」となったのでしょう。
潔もゆりも「大人しいすみれが頑張って喋ってる、許しちゃお」でキアリスの宣伝も自分語りも許して拍手したのでしょう。
すみれお嬢様が自分の夫の会社のファッションショーを私物化しても大したこと無いんです。
誰も文句言わないんです。
はっ、まるですみれが韓国財閥のナッツ姫のようになってしまったぞ、汗
なんか神戸でべっぴんさんの催しものをしても、ファミリアが塩対応とという記事を見ました。ファミリアもあまりこの朝ドラに関わるとイメージが悪くなると思っているのでしょうね。まぁ、史実を変えすぎているから当然でしょう。
ま、実際は長生きした創業者の母親を物語を盛りあげるために第一週で死なせてますし
栄輔が退場しなかったら、まだまだすみれは栄輔に甘えていたんでしょうか?
すみれは自分が紀夫さんの妻で母親だということがわかってないんですよね、紀夫さんの気持ちを傷付けた事反省して貰いたいものです。
でもきっと何も悪いことしたなんて思ってないのでしょう、そのあと二人きりで話しようとしてたくらいですから。
ほんと好感持てないヒロインです。その上ショーのラストの自己中なスピーチにも凄く腹が立ちました。抱きついて泣くすみれに嫌悪、明日から主役交代して貰いたいくらいです。
ゆりさん主役の方が見応えあったと思う。
子供服のお店の名前がキアリス、、、
メンバーの名前から取ったにしろ
どうみても子供服の雰囲気じゃないです。
なんか色々残念なドラマだなと思います。
実力のない脚本家、制作スタッフでは、半年間与えられた機会を無駄にするだけ。夢や目標をヒロインに叶えさせるなら、リアリズムは必要でしょう。個人的にはすみれ、君枝、良子の3人の中で、一人ぐらい、亭主が戦死して帰らぬ人に…くらいでもよかった。横並びなんだもの。こどもをあやしたり、触れている描写もほとんどなく、母と子の関係は見えてこない。かわいい我が子、子供たちのために服作りに勤しむ、それが、創業の思いなら、キチンと母と子を描くべきなんだが、子育てはお手伝い任せではね、何にも見えてこないよ、このドラマ。
今週からの新展開は期待できそう。
キ・ア・リ・スの四人、揃って病弱、キツイ、くどい、泣いてばっかりのお嬢様、設定そのものに魅力がない。
誰か一人でも明るくハキハキ、多少うるさくても元気なキャラを入れておけば良かったのに・・・
栄輔退場でもすみれに都合の良い展開は続くでしょうね。
あの4人は辛気臭いよ、まるでお通夜です。
ファッションショーでの涙のスピーチで夫婦仲も回復しめでたしめでたし…で、今週は2年後。
たしかキアリスは開店初日は大盛況だったものの1か月後には客足が落ち家賃の心配をしていたはずだけど、今は営業も順調で雑用係の武君を雇うほどの余裕がある?
ナレでは「時間をかけて少しずつ成長しています」と言っていたけれど
この2年間に具体的にどんな営業努力をして店を立て直したかの言及はなし。
まさかショーで配ったカードだけで急に客が集まったわけではないですよね。
生地の仕入れはどうなっているのか。今日の様子だと店の「代表」が誰かもはっきり決まっていないようだけど、これで取引業者との交渉なんてできるのかな。それに売っている子供服はかなり凝ったデザインのものだけど、相変わらずミシンなしでやっているのか?
とにかく出来上がったものを売るだけで縫製シーンが全くないのはどうなんだろう。丁寧な手作りを品を売るのがセールスポイントなんでしょ。
今日もすみれの「なんか、なんかな」で包装紙や一品一品にキアリスのネームを入れるアイデアを思いついていたけれど、今になって急にの唐突感。これまではそういう努力なしでも勝手に売れてたの?そのうえ取材依頼が来るわ大急百貨店から出店の誘いが来るわで、第一次ベビーブームを背景にまさに絵を描いたようなとんとん拍子の模様。
でもその前の努力や苦労の描写を私はもっと見たかったです。
これではまるで何にもしなくても勢いでどんどんうまくいっているだけにしか見えない。
おまけに仕事にかまけて子育てに手が回らないようで、4、5歳になった子供たちも全くしつけができていない。
成功する女性はいいけれど、子供服の商いなのに子育ての苦労やそれからの気づきのシーンもないし、仕事の苦労もなしでは、全然共感できません。
「~しました」「~なりました」の結果のエピを連ねるだけでなく
そうなるまでの過程をきっちり描いてほしい。
栄輔(松下優也)くん退場で見る気半減。
しばらく見るつもりだけど・・・
視聴率落ちて栄輔再登場は・・無い・か・・
3年経ったのか…
代表は?と問われて顔見合わせる4人。わざとらしいなあ。すみれに決まってるだろ。馬鹿みたいだぞ。
そろばん邪魔されて発狂する紀夫。今更経営者教育始めようとは潔も暢気なもんだな。一種の病人なんだから放っておいてやれよ。
今週も下手な脚本堪能するか…
すみれがなにかしゃべると、蚊トンボが飛んでいるような話し方で覇気が感じられない。週のはじまりの放送ですが、あいかわらずつまらなかったです。
ここでいっきに2年が過ぎました。
キアリスも坂東営業部も順調そのもので、そこまでのなんの努力もみせてもらえませんでした。
すみれ達ものんびりマイペーススで仕事をしているとのこと。
そりゃそうだよね。明美以外はみんな旦那さんが働いてるんだから、趣味でやってる店ですものね。
すみれの店もあのご近所さん達相手では、赤字みたいでしたが、そこからどうやってシフトチェンジしたのか、そこがこれからみられるのかと思ってたのですが。
すべてあの名刺で解決だったということでしょうか。
すみれが私的演説しただけの、あのファッションショーがすべて解決?えー?
ゆりが長太郎のところに修行にいったとか、闇市とか、いったいなんだったのでしょうか。
これまでのエピ、なんの意味もなかったように感じます。ただの時間潰しに付き合ってた気分です。
ここからはもっぱら成功物語ですよね。
まだ四ヶ月も残ってますが大丈夫ですか?
余談ですが、今日は潔の前髪パッツンが「おそ松さん」みたいに見えてしまい、それが気になって仕方がありませんでした。
君枝の子供、健太郎くんっていうんだ。
さくらと同い年??なんかもっと赤ちゃんみたいに見えてた。
というか、みんな役柄年齢より幼い子使ってたよね。二歳には見えなかった。さくら以外は一度もおしゃべりしなかったし。
さくらも「おしり、おしり」「おとうさん」「やだ」だけだった。
これからは少し子供のことも見せてくれるのかもだけど、みんな悪い意味で、お嬢さん、お坊ちゃんみたいだね。
栄輔の代わりにもっと若い男が投入された。明美とでも恋バナするのか。
それともまたすみれ??恋愛妄想の良子が色目使いそう・・・やだやだ。しかも住み込みだって。
仕事はズバズバ飛ばして、恋バナするつもりなんかな。脚本家。
やめてくれい。
提供:ファミリアのライバル会社○○でお送りしております
逆光の画面がものすごく観ずらい
いつまで続けるつもりなんだろう
最終回まで?
相変わらずすみれの無駄に間を取った喋り方にイラっ。
紀夫さんもあんな感じで経営者になれるんでしょうか。
普通に潔さんでいいんじゃないとか思ってしまいました。
ヒロイン夫婦が一番苦手なドラマって珍しいわ。
上の方のおそ松さんに爆笑、ありがとうございます(笑)
>娘のため、女性のために、子供服作りにまい進し、日本中を元気にかけぬけていくヒロイン・・・
日本中を「元気に」って?
芳根京子ちゃんには好感もってるんだけど、
あんなにすぐに涙を流せるのはすごい。
というか、逆に軽く感じてしまいます。
ファッションショーでのすみれの演説は
ドラマに再登場させる程、重要で感動的な場面だったのだろうか。
この2年の間のキアリス運営の努力が全く見えない。せめてお得意のナレーションで
店の売上を死守した理由でも盛り込んで欲しかった。ベビーブームに触れていたんだったら、
その到来によりキアリスの売上も徐々に伸びてきた、、、とか、ファッションショーの影響もたり、、、とか、ベビー相談室から少しずつリターンが増えてきたとか。
とにかく丁寧に描かれていない印象のドラマです。
エイスケは再登場するのか気になる。
子どもの躾云々の話がこのドラマの中には出てきますが、もともと躾したり世話したりなんて描写としてまったくしてなかったのですごく違和感があります。
すみれはずっとキヨさんに甘えっぱなしだったのは周知の事実。
たまにやったと思えば、二歳児に匙でごはんを食べさせるなんて甘やかしでしかないような描写。
今日キヨさんに抱っこなんて、もう四歳なのに甘ったれてるのは、すみれがかまっていない証拠のようなもの。
君枝にしても、義母にあの様子じゃ世話になりっぱなしだろうに(あれ?病弱はどこいった??)不満顔。なら、みんなが反対してたんだから、家事育児に専念しなさいよって腹立たしかったです。
良子の走りっぷりは良かったけど、あの悪戯坊主ぶりもなんか笑えないのは、他の甘えたの子供達の描写が先にあったため、これもまたお嬢様の子育てで悪さしても笑って済ませてるんだろうって思えちゃうから。
なんにせよ、子どもとのふれあいを満足に描いてこなかったツケですよ。
それにこの人達の困ってることや不満って、なんとなく現代的ですよね。脚本家は時代は無視して自分の感覚だけで書いてるなっていつも感じます。なんだかちょっと世間とか時代とかからズレてる感覚だと思います。もっと勉強するなり、他の人にチェック入れてもらうなりした方がいいと思います。
さくらはキヨがしつけたようなもので、すみれはなんにもしていないと思う。
モデルになったファミリアがこの朝ドラに協力したくないのもわかるよ。他人の野菜を勝手にあげちゃうし、お芋の蜜にアサヤに寄生している寄生虫がファミリアを創業した人物たちだと思われたらたまりませんからね。この朝ドラから距離をおくのは当然でしょうね。
家賃を心配する状態からどうやって経営を立て直したか、そこが一番見たかったのに、スルーされてがっかりです。
すみれが栄輔の失踪を気に止めて、少しでも感謝の気持ちを持つ描写が欲しかったです。
すみれにとって栄輔は、布地を調達してくれて、寂しい時を支えてくれて、紀夫が帰って来たら役目を終えて、知らないうちにいなくなった通りすがりの人なんでしょうね。
あー、そうですね。古いけど「異邦人」って曲を思い出してしまいました。
栄輔にピッタリの曲ですな。
あともうひとつ、一部焼けた生地から子供用ドレスをつくる話は致命的だよ。わざと感動させるために話をつくったのだろうけど、あれは衣類メーカーからしたら一番やっちゃいけない話だよ。
それぞれの個性が、おもしろいです。
困難に立ち向かっていくようすを見ていると、こちらも元気になります。
すみれちゃんの笑顔と、かわいい子ども服に癒されます。
自分の子どもにも、あんな服着せていた事を、懐かしい思いに、ふけっています。
何年経っても変わらない四人のヘアスタイルと店に掛けられてるパステルカラーの生地。時間の流れが感じられない。
今朝になってまたすみれの「なんか・・・なんか・・・」が始まって「はい、閃きました〜」で、包装紙に気付く。って誰も何年も気付かなかったのにいつも取って付けたようなアイデアばかりで都合の良い脚本
だこと。
ボタン穴のことだってせっかく三人子供を登場させてるのなら誰かの子育て経験の中から出たアイデアにしてくれた方がなるほど・・・って思うのに見せて欲しい場面は今までもすっ飛ばして連続ドラマでしかできない連続性が完全に欠落してる。
ソロバンを弾くだけの紀夫を事業の代表にするのも無理やり。
今朝見ただけで今週の予想がついてしまう。「大急」なんて関西人ならどこのデパートか直ぐに分かるがダサ過ぎて気の毒になる名前。
神戸の良さも今のところまるで見えない。
役者さんが頑張っておられるのはわかる、ただキャラクターに魅力がなくて惹きこまれないわ・・もう様子見の時期は過ぎたように感じます、そろそろリタイアでしょうか、残念。
>「なんか・・・なんか・・・」が始まって「はい、閃きました〜」
私もこれ気になったわ。一休さんじゃあるまいし…
闇市の元締めの人は、結局どうなったのでしょうか?
所場代は取りませんって宣言して、それで終わり?
それはそれでいいけど、何故そう思うに至ったかを描いて欲しかった。
なかなか強烈なキャラだったので。
私は絶対にリタイアしないからね~
間違い探しはボケ防止になりますよ
このドラマ最高!
四つ葉のクロ―バ―の場面になると途端に面白くなくなるのは何故でしょうか。主役交代すれば?
場所代をとらなかったら、あのヤクザたちはどうやって生活するのかな?場所代を安くするだけでいいのにね。
明美はずっと麻田のところに間借りしたままなのかい?
あの時代に信じられん。内縁の妻と思われてると思うよ。
もうこれは麻田と所帯もった方がいい。
闇市の親分、ウルトラ警備会社とか起業してたりして・・
時間が経って新たな展開に入り、どうなっていくのか楽しみです。時代の変わり目を生きていることがよく分かります。
周囲が助けまくって御都合主義のドラマですよね。お話も戦後まもない時期には思えず、全くの作り話だと冷めてしまって引き込まれない。ファッションショーでも感じましたが、女性自身の権利の目覚めや男性たちのそれを認める雰囲気が、高度経済成長すら終わった昭和40年代くらいの印象を受けます。もっと史実にそった内容にすれば良いのにと思っていましたが、ひょっとしたら史実はもっと恵まれていたのかもしれませんね。日本の経済はずっと一部の選ばれた人たちが牛耳っているのかも。それだと朝ドラとして共感を得られないから、無理に困難を与えて庶民ぽくしているのかも。ファミリアが協力的でない原因はこの辺りかななんて、そんな風に最近は考えてしまっています。
そういえば、坂東営業部ってどこにあるの?
神戸?大阪?
紀夫が通える範囲ってことは、神戸?まあどこでもドアで、大阪だったとしてもいまさらびっくりしないけど。
ゆり達はまさか闇市に住んでないよね。
どことなく生活臭のない人達ばっかりで、生の人間の話とは思えないです。
今日も、眩しい、見辛い、あのショーから2年経って、また「なんか なんかな~」すみれ言ってた、突っ込む気力も湧かないドラマって。。。
ポワンとして熱い情無いし優しく無いドラマ。
スポンサーリンク