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逆光の演出が一段と見づらいですね、ぼやけて見えて老眼鏡かけたり、はずしたり、集中できませんでした。何時の間にかスミレの涙スピーチで旦那さんと、わだかまりが解けた、めでたし
なんか、スッキリしないのは、うやむやでごまかされ感ただよう、ツッコミの力も出ない物たりなさ
なんか、なんかな。
どーぞ感動してねと言わんばかりのすみれの演説でもその中身の浅さに…
この脚本家と結婚した羽鳥アナまでも底が知れた様な気がしてしまって、がっかり感半端ない。
ショーの時「先生」、とよばれた人がいました。モデルとなる人たちの実人生からいえば、田中千代さんですね。今の50代以上の人なら知っている日本のデザイナーの草分け的存在で、大変華麗な経歴の持ち主です。良子ちゃん君ちゃんのにあたるひとの個人レッスンでデザインを教えたこともあり、レナウンともつながっています。カネボウフーセンガムの包み紙にデザイン画が使われ、包み紙を集めていた女の子も多く少女の憧れでした。ファッションショーのパフスリーブのドレスにそのデザインの面影があります。なぜもっと早くから田中千代さんを出さなかったか、不思議です。彼女たちの制作レベルはプロの教えを受けたものなのに、手芸クラブ並みとしたから困惑と混乱を招いたのではないでしょうか。でも、この先生お顔も映らなかったから今後も登場はなさそうです。そこも残念。
夢云々の前に周りに感謝でしょ、すみれお嬢さまぁ~
大安売りの涙はもういりません、飽きました。
今日はずっと眩しくて画面が見辛くて困りました。
雰囲気だけ良くしようとしても却って逆効果、もうやめて下さい。
中身がグチャグチャなのに表面的に綺麗に見せても無理です。
すみれの「あいたいね、あいたいね」は猫なで声で嘘臭くて気持ち悪いです。今はすみれが何かしゃべるだけでも嫌悪感がわきます。「なんか、なんかな?」の言葉も毎回気持ち悪いです。
こんな感じなので、毎回放送を見るのが嫌だし、今日も見ていません。
いつも論点をスライドさせてる
いつの間にか問題点がすり替わってませんか。
なんかかんか綺麗事並べてそれらく一説ぶって、大仰な涙とBGMで飾り立てめでたしめでたしなんだけど。
それで視聴者を納得させた気になられても…。
紀夫くんはええ人やなあ。ほかは面白くない。
何でもかんでも逆光って。
ばかの一つ覚えじゃないんだから、こういう所が二流も二流だと思うんだけど。
照明さんか美術さんはたまた演出さんが、俺はできるとかいう類の勘違いをしちゃってるのでは。
あさが来たが視聴率がよかったとか好評だったとかで、
番頭とウメノ中年同士の恋のシチュエーションに夕日の光の使い方が絶品、さすが上質(笑)な作品を作る大阪局です!!みたいなの呆。
ここでの評価は低かったけど私はこのドラマ結構好きだったんです。元気いっぱいのヒロインは押しつけがましくて図々しい感じで好きじゃなかったから。
でも先週くらいからイライラする展開になってきました。栄輔を泊めたり紀夫がひたすら暗かったり。でも今日のは特に駄目。無理です。
あの場にいるお客さんはファッションショーに来たんでしょう。素敵な洋服を楽しみに幸せな時間を過ごしに来たんでしょう。なんで誰だか知らない女性の演説を聞かされるんでしょう。すみれがあのショーの主催者ならわかります。でもお針子として手伝っただけであの場では商店街の人たちと同じようなモデルの一人です。なんかすごい勘違い女になってる…
そしてみんなからの拍手、栄輔は自分の道を歩み始める、紀夫は全てを理解してくれる。すみれってすごいのね。
なんかこのドラマ嫌いになりそうです。
すみれちゃんの演説は、いらなかったよなぁ。長い上に、勘違いトーク。キアリスのショーじゃないんだしさ。
まー、嫌いじゃないし、長い目でのんびり見るけどね。
田中千代さん出すとドラマが根底から変わっちゃうからなあ
逆に今更なんで「先生」が登場したのか違和感ありありでした
今日のすみれの演説シーンはいただけない。
私みたいなおばちゃん世代を敵に回したよね。
(^^;;
紀夫が素直に反省してくれたから良かったものの、視聴者にはキアリス主催のショーでもないのに最後にな〜に主張してんのよ!って見えたよ。
あんなところで青年の主張みたいな事やらなくていいから、もっと夫婦2人のシーンで紀夫との話し合いを見たかった。紀夫に同情。(。-_-。)
あと言いたかないけどさくらちゃん。紀夫がさくらちゃんの心を掴もうとお手玉するシーン。もうちょっと笑おうよ。あれ永山絢斗何回NG出したろうね、子役のせいで。
よほどキヨさん役の女優さんには慣れてしまったのか、キヨさんにはペラペラ喋るし、手もどけようとするし、結構素が出てた。逃げ恥じのひらりちゃんの方がもっといい演技するような…
可愛いから許しちゃうけど、結構あの子にハラハラドキドキさせられる。このドラマ全体的に視聴者に気を使わせ、脳内補填を沢山させるドラマ。
紅葉さんより玉緒さんにワンピースを着て踊ってほしかったな。
ファッションショー楽しかったです。悦子さまの気品は庶民には出せないと思うくらいに、あの女優さんはうまいと思った。
栄輔のお手玉が紀夫に変わり、さくらちゃんやっと笑った🌸
再会して抱き合わないのは、今日のシーンのためだったんですね。その時にさくらのオムツがチラ見えしてかわいかった。
栄輔が去り伊武雅人さん登場、ドラマに緊張感が出そう。
前田美波里さんは市村正親さんと一緒にダンスをやって欲しい。
すみれの自己満足的なショーに成ってるのが批判を買ってますね。でも戦後の女性が生き生きと変わって行く姿を見て、男も変わって行くような雰囲気が良かったです。悦子様が着てたスーツのラインが実に昭和らしくて素敵でした。
見れば観るほどヒロインが嫌いになっていくドラマ。
これってわざとですか?
芳根さんのあのポカン顔を見るとイラっとします。
ヒロインの自己中さは今日も遺憾なく発揮されましたねパチパチ
水曜日 キアリス開店、坂東営業部社員復員し婦人服商社として再開
木曜日 ファッションショー決断
金曜日 モデル募集、キアリスのショップカードに夢中
土曜日 ファッションショー開催
あの洋服は全部キアリスの面々で作ったのかな?。ってか作ってた?
視聴者は4日で見せられたけど、実際は何日かかったんだろうな。
今日は何月何日だろう?とんとん拍子過ぎてよくわからない。
ゆりが工場で売り物が出来る前に、試作品としてファッションショーの分だけキアリスで作ってほしいって依頼してましたから、きっとすみれ達が作成したのでしょうね。
しかし、あんなに沢山の衣類、いつ作ったのかもわからないし、自分達の本業はどうなってるのでしょうね。ミシンは君枝のところにしかないし、手縫いであれはムリでしょう。それに縫い物は実質三人ですからね。
いつもものすごく仕事量が多いのに、あまり日にちが経っていないってことが常だし、サマードレスを売るというからには、夏前って話ですよね。潔たちの会社がたぶん一か月して開始してるので、6月くらいにゆりがおしり触られて、麻の発注して、ファッションショーの準備して・・・大急ぎでやったとしても7月8月になってても可笑しくはないです。でもそれだとサマードレスはあまり需要がない時期になっちゃいますよね。きっと6月あたりって設定なのかもね。
まったく神ワザの仕事ぶりです。
潔たちも初めたばっかでどこから資金が出てるのかまったくわかりません。融資もしてもらってないですよね?有名デザイナーさんに依頼するとは立て直したばかりの企業には思えない。
沢山のスタッフさんも抱えてるし。
食べ物や資金などなどがふれば出てくる、打ち出の小づちがあるとしか思えないです。
「たんたんと、たんたんと」・・・あのセリフ、どうなったのでしょう。何にも続いていません。明美のセリフ、菅野ナレ、どちらの、「たんたんと」も気持ち悪くて仕方なかった。
紀夫が家族と社会にに少しずつ距離を近づけていく感じが、特にさくらとお手玉のシーンは良かったです。さくらの前でラブシーン、子役さんの表情が可愛かったし、お父さんと呼んでもらえる日も近いでしょう。
ほんと神業なんですよ。
ちなみにキアリス開店後1か月で閑古鳥。
で、ファッションショー思いついたわけですから、それが5月かなあ。
しかも暢気にキアリスカードなんて手作りしたり、エイスケと密会もどき、すみれは聖徳太子クラスの超人としか思えません。
坂東営業部の面々も廊下でキャッチボールしたり全く仕事してるようには見えませんでしたが(笑)
レコードの曲が一曲だけで終わってしまったファッションショーにこれだけの人が来て大絶賛なんてあり得ないわ・・
ショーに使った時間と同じくらいの時間を使って私用の演説をぶったすみれに共感できません。こんなの家でゆっくり時間をかけて紀夫を説得すれば良いだけ。紀夫にしても「なんで、こんな所でこんな事を言うんだろう・・・自分に ちゃんと向き合って話して欲しかった」って思うのかと思ったら店先で夫婦で抱き合って結果オーライって・・・さくらの目を覆うのも過剰な演出。
この夫婦、今まで家で夫婦らしい情の場面が見られませんでしたもの。
昨日の紀夫の雄叫びはお手玉の練習でしたか・・・この人の熱の入り方も理解不能。ゴチャゴチャ引っ張ってきた栄輔も消されちゃったけど、どうせ復活するんでしょ・・・明美が待ってるんだろうな・・・
なんて想像するくらいしか楽しみは今のところ何にもない。
芳根さんにキムラ緑子さんの演技力の100分の1でもあれば、、。
泣きとポカーンと笑顔の繰り返しはもう結構です。
ナレーション語りだけで進行して貰っても良いぐらいのくだらなさ。
一週間見てなかったけど、英輔が尽くして一時退場 紀夫には期待して
いたけど脚本と演出が酷いと感動どころの騒ぎじゃない。
一話からグダグダグダグダしてるだけで何も変わってない気がする。
今日で一区切りだったんですよね、来週からは百貨店に話は移るようですが、女学校時代を端折って君枝のデザイン、良子のパタンナーのプロ級スキルがある事にしたように都合のいい追加の設定や急に五十八復活、栄輔のようなお助けまんを出すのはやめて頂きたいものです。
早く総集編を見てみたい。スカスカの中身の本編。総集編になると、一体どんなふうになるのだろう。ずっと、ナレーションが続くのか・・・ものすごく楽しみです。
なんだかどれくらい時が過ぎたのか判らなくなってきたので、自分なりにまとめてみました。前後してる事項があったり、抜けてるものもあるかもしれませんが。
2月 すみれ、麻田の提案であさや靴店の一角で手芸小物を
売ることを開始。マクレガー氏と出会う。
栄輔との出会い。明美との再会。
良子、君枝との再会。エイミーおむつ騒動。
その間、明美の行方を探し回る。
マクレガー夫妻のためのベビーオール制作
四葉のクローバー組結成
3月 ベビーショップあさやを開店する。(あさや)
良子の旦那帰還。やめる。
テーブルクロス作成開始。
君枝の旦那帰還。やめる。
テーブルクロス完成
君枝 戻る、倒れてまたやめるが、また戻る。
良子、時計騒動、戻る。
4月 ベビー相談室を始める。
ワンピースを入学式のため少女にあげる。
20日第二回相談室
4月末か5月初旬か不明
紀夫の両親がやってくる。紀夫の消息判らず。
栄輔お泊り
紀夫、桜の咲く時期に帰ると手紙。
紀夫 帰還。
キアリス開店。
紀夫のトラウマ
それから一か月後(5月末か6月初め)
坂東営業部完成 再出発。
坂東家本家であれこれ。
紀夫、坂東営業部に戻る。
ゆりファッションショーを思いつく。
ファッションショー用のドレスを大量に作成(キアリス)
坂東営業部主催ファッションショー開催
すみれが小物売り始めた日が遠いように感じるけど、まだ半年も過ぎていないことになります。
2月の一ケ月間に、こなした仕事の分量は半端ないです。
ここ最近もぎゅうぎゅうに詰まってる感じです。というか、出来ないでしょう。これだけの仕事。
それに、それに桜の咲く時期とかずれてるし・・・もうめっちゃくちゃです。
もうちょっと、余裕もった自然な時間運びにはどうしてしないのか、理解に苦しみます。
少し訂正です
それから一か月後(5月末か6月初め)
は、紀夫帰還から計算してしまいましたが、紀夫はそれからしばらく職探しで十何社も断られ、栄輔とすみれのごたごたの日を考えにいれると少なくとも二週間くらいは経っているはずですね。
なので6月中旬、ファッションショーはどう考えても6月には無理な感じですね。
でも皆が着ているものやサマードレスの販売と考えると・・これまた季節を無理やりに制作者が停滞させている、と考えるしかありません。やれやれ
2月17日 預金封鎖
現金が少なくなりたけのこ生活の為潔に相談に行く
数日後麻田さんの助言
2月の出来事はわずか1週間で起きています
時空を超えたすみれワールドやな
見せて欲しいところはスピード展開で、ツマラナイところだけグダグタ。
衣がえは6月1日。すでに夏服です。今からサマードレスの注文を受けても手遅れ
イライラする朝は、もうゴメンだ。
脱落、、、
俳優が気の毒。
脚本家を変えたら?
時系列ありがとうございます。素晴らしいです。
季節感のあるものが出てくると感じてた違和感に納得です。やはり神戸→大阪もどこでもドアがいりますね。
時間の経過がとても良くわかりました!
ありがとうございました、素晴らし過ぎる。
\(^o^)/
麻田さんとこを間借りしてから4カ月くらいだったんですね。6月として、あと2カ月でやっと戦後1年?そう考えると潔や栄輔、旦那様達はサンタからの帰還が早かったんじゃないの?
戦地がサンタになってしまってた!
すみません!
すみれは昭和9年で9歳、ってことはいま21歳の設定。21歳の女性4人で企業。しかも手のかかる幼児のお母さん。女学校卒、実務経験なし。
なんでそれを男たちが止めずに笑ってみてるのか、と怒った紀夫のもっともな意見。それをわからず屋、人間不信と言われるのがこの世界。
メルヘンですね
無駄に涙流すより、表情演技できるように勉強して下さい。
無口なヒロインなんだから、それが出来ないとお人形見てるみたいになってしまいます。
あ~退屈なだけでなく不快な朝ドラにこちらの方が泣きたいくらいです(涙)
人を信じることの豊かさ、って日本語としておかしいですね。台本からそうなってたのか芳根さんがトチッたのかはわかりませんが意味が通らないですね。人を信じることの大切さ、人を信じることの素晴らしさなどならわかりますが。
ヒロインだから派手な舞台をとのファッションショーでの涙のスピーチだろうけど
公の場で個人的な夫へのメッセージとか勘違いも甚だしいし
見ている人は全く共感も感動もできない。
脚本家のセンスのなさをつくづく感じます。
夫の帰還が遅れると横恋慕男の栄輔を当て馬にして不倫めいた展開で盛り上げようとしたり
しかもすみれが曖昧な態度で栄輔をその気にさせるような描き方で
本来同情されるべきヒロインが逆に反感を買ってしまう。
紀夫が生還してからも戦争でトラウマを負った紀夫の心に寄り添おうとはせず
仕事を辞めろ言われるとこともあろうに栄輔に相談をする。
素晴らしい助言をさせて栄輔の良いところを見せようとしたのかもしれないけれど
そもそもの状況が非常識だからこれまた共感できない。
とにかく脚本家の思惑がことごとく外れて空回りしているように思えます。
やはり最初に見せ場ありき。そのためにただ話を繋ぐだけだから
繊細な人間心理とか心の機微に頭が回らないんじゃないかな。
栄輔のモデルになった方の親族から苦情が出たというのも納得で、
栄輔はもちろん、ヒロインすみれも紀夫も全然魅力的に描けていない。
それはどこか人間としての基本的な常識や心遣いに欠けているから。
これから物語は新段階に入りそうだけど、くれぐれも登場人物は
共感し心から応援できるような描き方をしてほしい。
仕事の活躍も見たいけど、その前に基本的な夫婦関係や母娘関係など丁寧に描いてほしいです。
同感、すみれの演説いらない。
ショーが終わった後、直接すみれの気持ちを言って紀夫が仕事をするのを許すで全然良いのに。
自分のことしか考えない自己中で傲慢。非常識。
他人の善意には甘えっぱなしで感謝の気持ちもなし。
何かというと涙を流して自己陶酔。
あ~見れば見るほどヒロインが嫌いになる。
芳根さん可愛くて好きだったのにダメージ大きすぎ。
話もブツ切れで心に沁みるシーンもなく時間経過もメチャクチャ。
朝から見て元気が出るどころか憂鬱になるばっかりだし
周りに見てる友人もいなくて話題にもならない。
そろそろリタイアかな、と真剣に考え始めてます。
あの時代、洗濯機も炊飯器も掃除機もなかった時代。
女性たちはもっと忙しくたくましく今よりずっと大人だったのではないでしょうか。
子育てなんて言葉、あったのでしょうか?
キリアスの女の子たちは、女学生気分でワイワイとクラブ活動しているようなお気楽な感じですね。
特にすみれは、精神的に成熟してないような印象を受けます。
夫が帰還するまでのエピソードが終了で一段落かな
美しい演出ときめ細やかな演技に毎回見入ってます
主題歌にある夢想家になってみましょう。この脚本でも楽しむためにあの気持ち悪いお嬢様3人組が誰だったらいいか夢想してみました。
すみれ 多部多華子 、復員夫との確執をもっと深く演じるでしょう
良子 貫地谷しおり 、いじけキャラをもっとからっと演じるでしょう
君枝 この病弱キャラは難しい。堀北まきかな?中村ゆり?
あと藤山直美が大阪おばちゃんキャラで毎日ちょっとでも出て来たら最高!!
昨日の回で感動してしまいました。
近江の静子さんたちも駆けつけての坂東ファッション劇場
女性が希望をもって生きようとするスピーチ
紀夫が不器用なお手玉でやっとさくらが笑う
紀夫のスピーチはカットされたんでしょうか?
オライオンのアピールがなさ過ぎたから,すみれ劇場に視聴者は違和感だったかもとは思います。
一緒に見てる家族は夫婦が和解するシーンで泣いていました。
しかし,楽しんでるのは家だけなんかな?
サイトを読むたびにさみしくなるので,栄輔や子役さん退場を機にここともお別れします。
前作では、使い捨てキャラなんて揶揄されたけど、今作は、主役でさえ使い捨て。
何年か後に、「あの人は今」なんて番組に出なきゃいいけど。
少しは生活の不安もなくなったっていう言い方からは、すみれが人を信じてる感じを受けません。
もしすみれが人を豊かーに信じてるなら夫が帰ってきたらまだ完全復活ではなくても夫という人間を信じているんだから生活の不安などとぐちゃぐちゃ考えて不安顔する事もなかったと思う。
それに、人を信じる豊かさをっていう言葉も、わたし自分は人を信じられますよという事で、暗に夫に働くわたしを信じてくれない認めてくれないなんてことしたら、のりおさんは豊かじゃないわと言いたげで、すみれこそ人をそれほど信じてるわけでもないのに相手には人を信じることの豊かさを訴えて自分のやりたい事を認めさせようとしていて傲慢だなとおもった。
このドラマ、、素人が作ったデコレーションケーキみたい
見かけはフワフワで綺麗でわ〜って感動するけど
食べたらスポンジがカチカチでクリームも味がしない
スポンジの間にはアクセントのフルーツも入ってない
表面が良ければNHKのブランドで売れたし良かったね みたいな
Made in japanの誇りは何処に行ったのかと思う
新展開が面白ければ良いけど もう流し見しか出来ない
すみれの演説全く心に響かない。
毎回の涙もあざと過ぎる。
昨日の放送、なんか見る気がないので見ませんでした。現時点でも、私の記憶に残したいとも思いません。この朝ドラが早くおわってくれることを祈ります。今年の冬はなんの楽しみもないです。
主人公可愛いし、共演者かっこいい、芸達者ぞろい。テーマもきれいで上品な子供服。ものすごく期待してたんです。ものすごく期待してたから裏切られ感がハンパないんです。
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