2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)7401~7450 件が表示されています。

2016-07-05 00:35:23
名前無し

戦争のあった時代で、現代の常識をあてはめて朝ドラをつくるのは難しいと思う。あの時代に人が他人に優しいという設定には無理があるよ。他人をおしのけて食糧を奪う姿ほうが、あの時代の画としてすんなりと当てはまると思う。

2016-07-05 00:41:29
名前無し

昔は、女は仕事するより結婚しろと言われてたんじゃないのかな。今日の鞠子みたいなこと言ってたら復員兵からすごく反発されそうだと思ったけど。
それより、常子は鞠子と美子を嫁に出すんだよね。
では、常子は一生、君子を扶養していくということ?
君子、仕事をする気がないみたいだけど。

2016-07-05 01:16:29
名前無し

新しい企画は?って勇気出して言ってみたんだろうに、残念でしたね。
アイデアは温めとけば、ミッチーの小説みたいににいつかきっと機会が巡ってくるはず。
やりがいに気を取られそうな常子に本来のミッションをビシッと説いてとダメ叔父さんでも居ると、何かとよいですね。
かかや妹たちは稼ぎ手の常子の仕事に対して流石にあそこまでは言えないだろうし。

2016-07-05 07:50:08
名前無し

常子、綾さんに恩返ししたいんなら目黒の家に住まわせてあげて。
広い家に住んでるんだから。

2016-07-05 07:50:32
名前無し

ポリシーを持って"リアルな心理状態"を描こうとしてきたわけじゃない。
そんな描き方、朝ドラとしての旨味がないです。
話を進めていく上で、だんだんとこうなってしまっただけだと私は思います。
いつまでもこんなにチマチマと狭い家族だけで暮らすおとぎ話の、
どこがリアルなのか私には理解できません。

2016-07-05 07:52:43
名前無し

あんな再会をしたら、私なら号泣だな。

2016-07-05 08:02:07
名前無し

だれか下宿をさせたらお金が入ってくるのにな。
おじさんはどうして仕事しないの?いつまでいるの?
娘三人はどうして結婚を考えないの?
常子の仕事のためにだけ動いてる感じがして戦後はつまらない。

2016-07-05 08:04:48
名前無し

この作品では
主人公をよく見せたり賛美するために、脇役たちを作為的に悪いように描く手法がよく使われています。

終始一貫、脇役やモブたちにヒロインをいじめさせたり、男尊女卑をさせたり、下品に絡ませたり。眉をひそめさせることを言わせたり。
主人公を際立たせるためにそれは必要なことではあるのですが、デフォルメがかなり極端なので見ていると疲れます。

主人公を上げるその役目が他の人に移ると、それまでいた脇役たちは存在感がなくなり、
消えていったり、性格ががらりと変わったりしています。
そんな脇役を演じる役者さんたちが、必死に役柄に肉付けをして、血の通った心のある人物を演じようと努力されている様子が伺えます。

昭和時代のセットは立派だと思うのですが、
私は「またいじめか」とうんざりさせられるようなこの作品の極端な世界観が好きではありません。

周りを必要以上に貶めるのではなく。
ヒロイン・常子自身を、もっと魅力的に描いてほしいと思っています。
自然体の素敵な人たちの中で、光り輝いている宝石のような常子を見たいです。

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2016-07-05 08:06:48
名前無し

黙ってすいとん出せや!

2016-07-05 08:19:40
名前無し

本当に、切実だよね。
周りを下げる事で主人公を上げる話しか作れないなんて、プロの仕事だろうか?
浴衣の生地を綾さんにあげたいのは、あの事件への恩返しとしたが感動できない。
綾さんとの友情のためだけでいいでしょが?
つまらない理屈を入れるのは、彩さんとの友情を描いてこないと分かって
自信がなかったからのように思える。

2016-07-05 08:37:49
名前無し

妹を上げるために姉を下げて視聴者を感動させようとしていたあさが来たのほうが、この朝ドラがまわりを掘り下げていることよりもあざとくて酷かったと思うな。
この朝ドラで、3人の姉妹の誰が幸せで誰が不幸といったような話がないだけでも見やすいです。

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2016-07-05 08:41:13
名前無し

あれはダブルヒロインとして視聴者は認知していたと思いますよ。

    いいね!(1)
2016-07-05 08:46:44
名前無し

おれは戦争のあったあの時代だからこそ、いじめに女性蔑視は自分で気づかないうちに平気にしていた時代だったと思う。
闇市で売られてい雑誌がなんか下品だったといった意見があったけど、あの時代をあらわすのにはそういうアイテムを放送で出す必要があるんじゃないのかと思う。その当時の風俗的な話題をおりこんだだけだと思う。そうしないと将来的に常子が暮しの手帖をつくるにあたり話の辻褄が合わなくなってくると思う。
ドラマをきれいに見せたいがために嘘ばかりいれるわけにはいかないよ。

2016-07-05 08:49:35
名前無し

『産めよ増やせよ』は昭和15年、まあいわゆる戦前に出来たスローガンなんだけど
実は昭和初期から日本は出生率低下が問題になってたんだよね。

それはともかく綾さん、常子を訪ねて行った時より居候先で虐められてる時の方が髪が整って小綺麗に見えたけど…

2016-07-05 08:55:56
名前無し

女学校時代は演技に幅がなくあまり上手に見えなかった綾さん役の阿部純子さんが今朝は戦争体験での悲しみ、苦しみ、そして敗戦によっての惨めさ・・・。生まれ育った人生の全てが変わってしまった体験の全てが滲み出るような演技で始めてどんな俳優さんなのか検索してみました。なるほどな〜・・・と思いました。しっかり自分を見つめ直して一から演技の勉強をしてらっしゃる。明日からの阿部さんの綾役を見るのが楽しみになりました。
それに比べて今日も無表情のような「何かお役に立つ事はないかしら?」でしたっけ・・・高畑・常子のまるでロボットのような演技。
脚本が悪い、演出が悪いって高畑さんを気の毒に思っていましたがどんなセリフでも自身が役になり切っていたらもう少し血の通ったセリフになるのに・・・。闇市を見て歩いてる時も森田屋の配達帰りにプ〜ラプ〜ラ歩いてる時と同じ。ナレーションばっかりで心情まで吹き込んでくれるが私には一向に染みてきません。CMなども「あれ〜、また出てる・・・」の状態。役になり切る暇もないほどきっと忙し過ぎるのでし
ょう。なり切ってくれないからライトが当たると余計にまっ茶な髪に目が行ってしまう。こんなに演技力のない俳優さんとは思わなかった。
明日から綾とも比べてしまう事になる。残念

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2016-07-05 08:59:47
名前無し

ずっとそうだからキャラ設定と言うしか無いんだろうけど、常子を鈍感に描き過ぎ。

2016-07-05 09:03:03
名前無し

今までそれらしい素振りや考えている様子など何も描いて来なかったのに、偶然お竜さんと再会し「雑誌を作るのが夢」「知らないことを知りたい」と唐突に言い出して、終戦日に力強く「できる」と言ったわりには、今日も明確なビジョンはない様子だった。今日も編集者を辞めたら何が出来るかと闇市を見て回る場面があったが、別に雑誌作りに拘っている様子は見受けられなかった。だったら、わざわざ終戦の日に好きな雑誌が作れる喜びを強調しなくても良いと思う。あの喜びよう。雑誌作りに余ほどの思いがあり、明確なビジョンもあるから何度も叫んだのではないのか?私は戦争編で描かれていたのは、美子のエピソードなどを通じて家族の小さな幸せを守れない常子なんだと思っていた。常子がその悔しさを口にすることはなかったが、折々の表情で上手く表現されているように感じていた。戦争が終わって真っ先に思うことは、家族が全員無事だったことの安堵なんだと思っていたから、何度もできると叫ばれて正直驚いたのである。今日は、突然綾さんがやってきて「あの時の恩返しがしたい」と常子が言い出した。綾さんとは卒業以来の再会で、連絡は引越しの時の手紙以来。突然恩返しと言われてもキョトンとしかできない自分がいる。綾のことを思い出すのには一瞬時間がかかっていた様子だったのに、お竜さんとビアホールの時に会っただけで、空襲で顔も汚れていて印象も変わっていたし、よくお互いに顔を覚えていたな思ってしまった。せっかくの良い話なのに、どうも細かいところが気なってしまう自分がいる。

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2016-07-05 09:19:07
名前無し

常子さんはそんなに雑誌作りに情熱を持っていましたっけ?
一家の大黒柱としての仕事、好きと言われれば好きくらいにしか見えなかった。どんな雑誌を作りたいのか、情熱のようなものがまだ伝わってこないですね。

2016-07-05 09:31:18
名前無し

しつこくウイスキー、ウイスキー言ってたマッサンが懐かしい。
常子には、マッサンみたいな情熱が感じられない。
そもそも雑誌に興味あったのか?

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2016-07-05 09:31:30
名前無し

編集長や名も無き編集者は忙しく飛び回っていたが、相変わらず人使いの荒さは全く感じられない出版社。
前任者が皆長続きしなかった理由はミッチーのセクハラか?

2016-07-05 09:35:41
名前無し

高畑充希は演技上手いと思うよ。喜怒哀楽と4つの感情があったとしたら、怒りの感情ひとつをとっても4つ5つと複数の怒りの表情を見せてくれる女優だと思います。
常子は父親の代わりをすることによって堂々としていると思う。なんかしらないけど視聴者のなかで別れた星野を思い出せとか言っている人がいるけど、ととの代わりをするとなった常子自信が心を強くもたないといけないのだから、毎回、君子や妹たちの前でメソメソなんかできないと思うね。
いつもメソメソしているような過去の朝ドラヒロイン像とは全然違うよ。

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2016-07-05 09:38:51
名前無し

針の糸が通らないって?
和裁を習うとき、まずは目を閉じても針穴に糸を通せるように練習をしたと母は言っていた。
確かに針穴には向きがある。

仮にも仕立ての内緒歴が長い君子さんには、まだ指先の感で糸を通して欲しかった。

そういう私は針穴に通し愛用者です。

2016-07-05 09:44:50
名前無し

才女でお金持ちの令嬢だった綾の戦争を経ての苦労と転落ぶりは胸が痛みました。戦争で夫に死なれて実家に戻ったものの空襲で焼け、その際父も亡くなって、今は母と幼子を抱えての貧窮生活。働きたくても職はない。女学校を出たらお嫁に行くのが普通だった当時、こういう綾のような女性は大勢いたのでしょう。

そんな綾に同じく学歴がありながら仕事に就けないわが身を重ねて、女であることの不利益や不自由さを愚痴る鞠子。
それに対して活気あふれる闇市に常子を連れ出し、そこでたくましく生きる女性たちを見せる鉄郎。戦争中、男を戦地に取られ女だけで守り抜いた生活。女は決して弱くない。こんな時代だからこそ女にもチャンスがある。今なら女でも大金をつかめるかもしれない。

同じ状況を見ても、見方によって見え方は全く違う。女性であることをネガティブに捉える鞠子とポジティブに捉える鉄郎の対比が見事でした。定職に就かず風来坊生活の鉄郎は決して褒められたものじゃないけど、歯磨きビジネスの時もそう、とと姉として生きようとする常子に折々とても良いヒントをくれますね。常子も感じるところが大きかったように見えます。家族を支えるのに今の出版社勤めで足りるのか。このままの生活で母に楽をさせてやれるのか。老眼で針に糸を通せない母にいつまでも苦労させてすまないと謝るシーンもありましたね。
いよいよ常子の決断が近くなってきた気がしますが、鞠子にはもう少し心身ともにタフになってほしいかな。この時代はやはりタフでないと生き抜けないでしょう。早く常子が出版社を立ち上げて、姉妹3人力を合わせて雑誌を作る姿が見たいです。

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2016-07-05 09:46:29
名前無し

綾さんに、なぜここがわかった?みたいな事を言ってたけど
引っ越した時に自分で手紙を書いた人が言うセリフかなぁ。

2016-07-05 09:55:41
名前無し

「穴通し」愛用者です。
言葉を間違えるとなんだかとても恥ずかしいですね。。。

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2016-07-05 09:56:39
名前無し

毬ちゃんに小説書かせて新世界に持ち込みさせてあげたらいいし、
綾さんは目黒のおうちに同居させたらいいし、
常子は何を見てるんだろ。
一番できることをやらずに、遠回り。
よっちゃんは学校卒業して、何やってるんだろ。

2016-07-05 10:12:00
名前無し

美子はミシンを使って、職探しの必要が無いほど稼いでいるのでしょう。
家賃やおじさんの食費・浪費など考えると、実はとと姉より美子&かかの方が稼いでると予想。

2016-07-05 10:19:29
名前無し

少しずつ母親が年老いていくのを案じるのは分かるけど、かかにばかり働かせて苦労を掛けてって、え?どこが??と思ってしまいました。

2016-07-05 10:31:14
名前無し

常子は今までは雑誌を作りたいけれどどんなものを目指すのか具体的にはわからなかったのだと思います。
お竜との再会もそうでしたが、今回の綾さんとの再会も結局はヒントであっただけなのか(ネタバレ御免)
綾さんへの恩返しは着物の布地、苦労は話しを聞くだけで終わりなのか、きれい事だけではドラマは作れないはその通りだと思います、でもこのドラマはそれで終わってぶつ切りという言葉を使う人がいますね、あっそうかと思います。
三姉妹が団結して突き進む!のはいいけれど、スケールが狭い、鉄郎叔父と闇市へ行き躍動的に働く女たちを見た、あの時代弱い立場の人達は助けあって未来を切り開いていったと思うし助けあわなければ生きていけない、綾さんも含め目の前のことをまずは助け合う場面がほしいです。明日そういう場面あればスミマセン。鉄郎叔父も人脈を作って必死に動く場面もあれば一息つけるものが見られるかな?と思います。
もちろんモチーフがある常子の雑誌も大切に描いてほしいですよ。

2016-07-05 10:32:36
名前無し

闇市の場面にカストリ雑誌が出てきた事に下品だなんて書いた方はいなかったのでは?
私は別に、闇市なんだからと何でもありと思っていましたよ。
美子に言わせていい言葉なのかどうか、という疑問はありましたが・・・?

2016-07-05 10:59:20
名前無し

常子は谷や五反田が出征する前から、戦争賛美ではない、好きな雑誌が作りたいと言っていました。お竜と再会した時も戦後の夢として同じことを言っています。常子が今後ずっと雑誌作りをしたいという気持ちははっきり固まっていて、それゆえの終戦日の「できる!」の叫びでしょう。もう戦意高揚など関係ない、自分の作りたい雑誌を作れる時代になったんだという希望の喜びだと思います。
ただ、ではどんな雑誌を作りたいか、という点ではまだ明確なビジョンはない。少なくとも社長の谷が目指すような文芸誌ではなく、もっと生活に密着した庶民が楽しめるものであろうことは、お竜との会話からも察しがつきますが。
今日、闇市で「もし出版社を辞めたら何をしようか参考に」という言葉も別に出版以外の仕事を考えたわけではないと思います。自分が作りたい雑誌のテーマを模索しているのだと私は解釈しました。
まだ明確なビジョンはないけれど、それをどうやって見つけて出版社立ち上げにつながるのか、今後注目して見ていきたいと思います。
女性が就職に苦労することへの妹の愚痴や夫を亡くした綾さんの窮状が
きっとヒントになるのではないかと思います。

2016-07-05 11:05:57
名前無し

闇市に連れて行って、女でも、自分の才覚で稼ぐことができるってのは、鞠子に見せるべきなのに。
あるいは、二人にで良いのに。
常子に不満を言わせない代わりのように、愚痴担当になっている鞠子が、不憫。

2016-07-05 11:21:36
名前無し

常子が戦意高揚の雑誌は作りたくはなく、もっと自由に雑誌が作りたい、と言っていたのは私も覚えていますよ。何度かそのような「説明」がされていましたからね。ただ、日本が負けた悲しみより、家族が無事だった喜びより、好きな雑誌を作れる喜びとして、何度も「できる」と連呼していたように思いました。相当やりたいことであり、明確なビジョンや熱意がなければ出ない言葉なのではないかと思ったわけです。でも以前見た描写からそこまでの思いを私は感じられませんでした。そして、戦争編を通じて私が常子の感情として一番感じたことは「家族を守りきれないかもしれない不安」でした。美子のエピソードを通じて、当時の周囲の苦しさに比べれば小さなことかもしれないが、守ってやれない歯がゆさや悔しさでした。それは何の「説明」がなくても感じられたのに、常子の「できる」には個人的には余り感じられなったという事です。そうではない人がいるのは勿論分かりますが、説明されただけでは深いところまで伝わらない私のような人間もいるという事なのです。

2016-07-05 12:00:42
名前無し

常子の茶髪、カラコン、本当に戦争の時代を描いたドラマなの?と違和感を感じずにはいられません。演技にしても、とにかくヒロインに好感が持てず、なんだかガッカリですね。
それでも話がどうなっていくのかを見届けたく見続けてはいますが、なんの記憶にも残らないくらい薄っぺらい内容ですね。
まれのほうがずっと面白かった。

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2016-07-05 12:01:01
名前無し

常子の台詞に違和感があります。
あの家族はとても綺麗な日本語を話すはずなのに、常子は時々平成に生きている若い女の子のように話します。仕草も同様です。最近では五反田さんが小説を書いていることを知った時の反応で
「えぇ?えぇ?えぇ〜?」と意外そうに反応した時。
闇市で人にぶつかった時
「あっ!ごめっ」
など、過去にもたくさんありました。
気になってしかたありません。

2016-07-05 12:09:16
名前無し

別に鞠子が自分の働き口がないのは帰還兵のせいだと言ったって良いと思うよ。ドラマで登場人物が本音を言ってくれなければ、その登場人物のことを視聴者が理解できないもの。鞠子が兵隊さんが悪いと言うなとあったが、そういう本音がドラマで表現できないとなれば、登場人物がなんの魅力のない人間となってしまいますよ。
朝ドラで、一部の視聴者から見ての良い言葉だけしか採用されないのであれば、ただのつまらない朝ドラにしかならないよ。

2016-07-05 12:13:05
名前無し

この朝ドラは特に女性に焦点を当てているから、上の方が言うように綾などの戦争体験が雑誌づくりのヒントになると私も思いますね。

2016-07-05 12:14:04
名前無し

魅力ある人物が一人もいないドラマは初めてだ。

    いいね!(1)
2016-07-05 12:20:03
名前無し

鞠子しっかりしろ。
鉄郎おじさんがよく見えたのはやはり、空襲警報
マジックだった。やっぱり苦手。
綾さん お嬢様だったのに、辛いね。
常子はやりたい事より、お金が稼げることが
いつも優先だったように思うけど、戦争を通して
自分のやりたい事が前に出てきてるのはいいと思う。

2016-07-05 12:20:06
名前無し

美子にその言葉を言わせてもいいのか?といった意見がありますが、その当時の時代背景に美子のような年頃の娘さんたちもそういう言葉を普通につかっていたのではないのでしょうか?鞠子もカスなんとかと昨日言っていたよね。当時の人達は男女関係なくキチガイとか普通に言っていたから現代人とは感覚が違うような気がするよ。
昔、政治家の塩爺もテレビで「これはキチガイですね」を連発して言っていたから、スカなんとかも平気で言っていそう。

2016-07-05 12:36:44
名前無し

2016-07-05 11:21:36です。補足です。
常子の「できるーーーっ!!!」にはかなり違和感を感じましたが、戦後少しづつ自分のしたいこと(編集の仕事や自分のつくりたい雑誌のこと)を常子が模索し始めている様子には好感を持っているのです。常子が自分の未来を考えるにあたって、あの叔父さんの存在がカギとなっているところは面白いと感じています。自分の中ではあの「できる」はなかったことにして視聴しています。そうするとかなり面白い。個人的にはですが。

2016-07-05 12:40:21
名前無し

「エロ本もあんなに(売れるんだ)・・・」
美子は知ってるんだ・・・女所帯ならなおさらという疑問はわくけれど、
当時は普通の事だというのなら、許してあ・げ・る。

2016-07-05 12:42:02
名前無し

良いドラマには応援できる主人公と共に、必ず周囲に魅力的な脇役がたくさん存在する。

このドラマ(とさえ呼びたくないが)は、主人公が自分勝手で他人の気持ちがわからない等々で不快な上、周りに心惹かれる人物が一人もいない。 
主人公の試練をでっちあげたり、逆にアゲアゲしたり、ストーリーを強引に推し進めるためのコマでしかないキャラに共感などできるはずがない。 人間をまともに描けないドラマに存在価値なし。

2016-07-05 12:45:01
名前無し

あの、美子とかかの裁縫仕事のお給金は常子の貸本屋よりも低いと昨日ナレであったと思いますね。しかも常子が小橋家で一番の稼ぎなのですが、常子の給金もそれほどにならないみたいですよ。
君子が苦労していないとあるが、昨日美子にゴミクズで出来たシチューを自分は食べずに美子に譲っていましたよ。ドラマでそれほど厚かましい人間に君子は描かれていませんよ。

2016-07-05 13:11:26
名前無し

放送をみたけど綾たち、他の誰かとくらしているんだね。最後のほうで息子の小便のついた布を顔面に叩きつけられていて強烈だった。
常子の昔の思い出にある綾とは全然ちがう人になっちゃっていショックだろう。
常子も綾の家にいくための口実を無理にでもつくろうとするなって(笑)
あさが来たやまれなんてぬるい話にしか見えないね。この朝ドラのほうが厳しい現実を描いていると思う。ちょっとおしんを連想したよ。

2016-07-05 13:11:53
名前無し

昔に限らず今でも下品なスラングは氾濫しております。
美子は十九歳でもう子供ではないから、カストリ雑誌と口にするのは別におかしくないことだと思うのですが。
もうちょっと少女らしい嫌悪感というか、カマトトめいた反応をしてくれたら、この子純真でかわいいと思ったかもしれません。

「あれカストリ雑誌っていうんだ、へえー」で、私の中ではあのセリフのシーンは終了。
このセリフは美子にどうしてもいわせなくちゃ、という必然性までは感じず。
言わされてかわいそうとまでも思わず。
だれにいわせても変わらない、単なる情報説明のセリフなんだなと思いました。


私は森田屋で酒盛りして酔った隈井さんがしつこくアベサダ連呼した場面は、かなり不快に感じました。
あの事件は当時社会現象になったのだけど、
わざわざあそこまで強調して何度も何度もいわせなくても……と。

受け取り方は人それぞれ。製作者の感性が自分の感性と合わないことがあるのは、ごく当然で、仕方のないことです。

2016-07-05 13:21:47
名前無し

鉄郎が都合よく木綿持っててラッキー!
やっぱり向こうからやってきたね。身内ごっこ。

女学校時代は全然関心がなかった綾役の阿部純子さん、
今日見ていたら、セリフの間合いがうまいじゃないですか。
高畑さんが他の俳優より下手に見えるのは私だけですか?
二人きりの会話だと特にこの頃感じます。
常子の性格が嫌いという偏った考え方を抜きにして、
高畑さんの視線が、"どうして良いのか分からない"と言っています。
どの場面も同じなんです。

2016-07-05 13:54:05
名前無し

今日の放送見て、あさが来たはほんとにいい加減につくられたドラマだと再認識したよ。臭いものに蓋をしただけのドラマでしたね。
今日は綾も囲んでの小橋家との団らんで時間がすぎるのが早かった。綾の境遇は変わってしまったね。あんな形での再会となるとはね。最後はなんかドキドキしてしまったよ。明日見るのが楽しみ。
綾の人もこの役がきっかけで世間に名前が知られるでしょうね。鉄郎も一応小橋家で上手くやっているみたいだね。鉄郎の最期は放浪先でハブに噛まれて死んでしまうといったお話にしてほしいです。

2016-07-05 14:29:13
名前無し

常子がすでに出版社を辞める気まんまんになってるけど、いまいち、辞めてどうしたいのかがわからない
常子がどういう雑誌を作りたいのかもわからない
「史実がそうだからそういうあらすじにしました」という以上の説得力を感じないなあ

2016-07-05 14:58:04
名前無し

カストリ雑誌=エロ本じゃないし、下品や低俗ってのもちょっと違う。
カストリ自体は、元々偽造酒なんかを指す言葉で、転じて、低品質、劣悪品、ニセモノ、まがい物から違法な物あたりまで含む言葉になって、
ああ言うペラペラの低品質な雑誌の総称として、カストリ雑誌と言う言葉が使われていただけの事。
内容は、まああまり真面目なものはなかったと聞いてるけど、それでも雑誌によって色々ですよ。

昔、すずらんだっか、朝ドラで石倉三郎がカストリ飲んで死んだ覚えがある。直接の死因は凍死だったけど。



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