2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
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2016-07-04 12:56:44
名前無し

大変な戦争だったのに、出版社の人達は全くやつれもせず、小ざっぱりとした恰好で戻ってきた。 まるで旅行から帰ってきたみたいに。 
復員兵は色んなドラマで見てきたけど、ここまでいい加減なのは初めて。
それにしても五反田の登場の仕方にこの脚本家の悪趣味さが表れている。 

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2016-07-04 13:10:13
名前無し

作りたい雑誌の話はドラマの中では五反田が居なくなる時からだから1年位前からかな。
鞠子の小説と同じで構想があるのか無いのかすらわからない。
脚本家の秘密主義が過ぎるせいでどれもこれのぼんやり話が進んで行く。

2016-07-04 13:19:33
名前無し

今日の15分で暮らしの手帳の全容が知りたいとは思わないし、暮らしの手帳のヒント自体は今はなくても良いと私は思っています。ですが、個人的には3ヶ月が無駄とまでは言わないまでも、暮らしの手帳のヒントに繋がるようなエピソードや、今後常子という人は暮らしの手帳を作る人なんだろうな、と感じさせるエピソードがもう少し欲しかったですかね。戦争中にささやかな贅沢を工夫して組長に怒られるのは、(コサージュを作れという事ではありません)美子ではなく常子の方が良かったかなぁ、なんて思っています。ちょっとした描写があれば後は感じられるんですけどね。その辺の描写は私には薄口に感じられ少々残念に感じています。人の味覚はそれぞれなので、これで丁度良いという方もいらっしゃるのだとは思います。

2016-07-04 13:23:42
名前無し

先週の玉音放送を聞いてる、向井おじの表情、君子のくたびれきった様子もすごく良かった。

真夏の演出がすばらしい。常子たち本当に暑さと飢えで疲労困憊な様子が良くつたわってきました。汗がつらそうだった。
やっぱり東京制作はこういうところ、ツボを押さえて近頃の大阪局のようにビジュアルを綺麗にしすぎない描写、うまい。

目黒においては疲弊の果ての静かな終戦、むなしさだけが後に残った描写がすごく良かったと思う。

そこにあって常子のいい意味での風変わりなところが、あのように未来に目を向けたんだとおもった。

    いいね!(1)
2016-07-04 13:37:38
名前無し

見間違いかしら。
録画していないので確かめられないけど。
2月の闇市で人々が取り合う野菜の中になすび色のものが…
カボチャみたいに保存できないでしょ。
紙がないと言っていたが、燃料はあってハウス栽培かしら 爆

2016-07-04 13:41:02
名前無し

今日からオープニングの歌のバックの画像が差し代わったのね。出版社の室内もしくはデスクを思わせる画像やブルーの麻布?昨日今日とものすごく暑いからブルーを基調としてる画像に少し涼んだ。(^O^)ヒッキーのファンなんでこの主題歌は本当に嬉しい。
ドラマはまぁね…(^^;;色々あるよね。
民放の普通のドラマならお金払ってないしどうせ3ヶ月で終わる、下手すりゃ打ち切りってのもある。だけどNHKで受信料払って習慣の半年朝ドラともなれば文句も沢山出るんでしょう。
でも、まだ前作よりはちゃんと見てられるし、 小橋家しっかりしてよ、特に君子!と呆れながらもなぜか嫌いになってない。(^O^)

2016-07-04 13:41:09
名前無し

やっぱり何事も黎明期ってあこがれる。
何を作っても売れるみたいな時代。
なんでもやってみようという時代。
ゲゲゲの漫画でもそうだったし
カーネの洋服もそうだし
花子の翻訳もそうだし
たぶんこれからの家電もそうだし
物事のやり始めってすごく活気があって、逆に言うとそんなに完成度が高くなくてもとぶように売れる
みんながほしがっているから。

今の時代は何でも溢れていて、作るということにこういう黎明期ほどの情熱や活気を感じられない。
寂しく、やるせなくなります。むなしくなります。
あまちゃんのように現代を舞台にしたものを、庶民目線で作ってくれませんか。
純と愛やてっぱんもそういう意味ではよかったけど、ちょっと夢見過ぎな感じでした。
今の時代に、この物があふれた時代に
黎明期の活気や何でも売れる甘えがない時代に
たくましくのしあがっていく庶民の話が見たいです。

2016-07-04 13:47:42
名前無し

宇多田さん、このメロディーをすごく丁寧にうたっているところが好きです。
今日は、闇市の活気、人の熱気に圧倒された。
戦時中より戦後の方が食べ物なかったですもんね。
皆このときは、なんでも食べたって、その頃の体験が食の人生の中で脳裏に焼き付いているってよく聞きますね。

いまはインターネット スマートフォン アプリ開発あたりの黎明期では。

今後はもっとネットの自由度も下がってって広告が増えたりしていったりしないと良いけど。。。

2016-07-04 13:50:59
名前無し

戦争中、常子たちの食糧がない状態はよく描かれていたと思うな。餃子みたいなのがひとつ浮いたお吸い物なんか、現代人の私が食べてたとして、1日体がもたないです。栄養失調からくる鞠子の抜け毛もよかったです。いかにも、食べ物がないといった感じが出ていた。食べ物がないから、常子たちはやかんの水をがぶ飲みして空腹をしのいでいたのでしょう。
視聴者は空腹でこの朝ドラを見るわけではないですからね。腹いっぱいの状態で見ているのでテレビの画面から常子たちの空腹のつらさは伝わりにくいのかもしれないね。お竜の役の志田未来は戦争ですさんだ女性を見事に演じていたね。演じる上で目がとても鋭くて攻撃的な感じが出ていたね。

2016-07-04 13:51:54
名前無し

茄子でしたよね。二月でしたよね。
奇跡のナスとかど根性ナスとか呼ばれたんじゃないですかね。
あの奪い方だと金も払わず持って帰れそうでしたね。

2016-07-04 13:52:27
名前無し

貸本屋をしてたって出版社にはインテリ層の読む本しかないのでは?
カストリ雑誌が売れてるとしてもそれは朝ドラヒロインが立ち入れる世界じゃない(早い話エロ本だから)

2016-07-04 14:08:14
名前無し

私は前半で暮しの手帖へとつながる話がなくてもいいと思いました。暮しの手帖自体を知りませんのでね。先週のお竜の話がヒントになっているのだとあらすじにありましたが、私にはなんのこっちゃかわかりません。大橋先生の伝記をしっている人には先週のお竜の言葉の意味がわかるのかもしれません。まあ、気長にこの朝ドラを見続けていれば誰にでもわかるのでしょうけどね。

2016-07-04 14:10:56
名前無し

今週で独立はちょいと早いような。後半3ヶ月、どんな時間配分を考えているのか解りませんが、戦争が終わり、もう戦意高揚の内容を掲載する必要がなくなったこと、ユーモア溢れる内容を載せても良くなったことをまずは素直に喜びつつ、日が経つにつれ、もっと大衆の求めていることや女性目線のテーマを扱いたいという常子独自の方向性が芽生えはじめる、そこで止めておいて来週に繋げてもいいと思います。戦争のビフォーアフター、そこにある混乱、戸惑い、希望、今週はたくさん盛り込むことがあって間延びはしないだろうし、稼ぎについての鉄郎の発言も、常子が戦後最初のお給料を持って帰ってからでいいのでは?

っていうか、独立とかこんな大事なことをサブタイトルでネタバレしていることが既に残念。そうかと思えば、先週の「防空演習にいそしむ」みたいなフェイクもあるし。センス無し。

2016-07-04 14:13:32
名前無し

復員したスタッフは港や駅から直に出版社に来たわけじゃないですよね?
焼けてないか位は確認に来ただろうけど
だから身綺麗なのは当たり前だと思うんですが
ノミやシラミを職場に持ち込みたくないでしょうし

2016-07-04 14:14:32
名前無し

鞠子のキャラが最近面白い。理不尽を感じるとキレますよね。そういう時はいつもの臆病な鞠子ではなく、周り見えてないらしいことも分かった。大して使ってないミシンの為に猛然と屁理屈とこねていたのも、今日を見たら少し納得できました。そして、今鞠子は失業中ですが、あのミシンが今では一家の稼ぎのために大活躍の模様。ちょっと笑えました(戦前の美子は手縫い中心で自宅のミシンは使っていても少々という感じがするので)人生何が役に立つようになるか分からないもんだと思います。空腹に耐えるために瞑想?のようなことをしてるのも面白かった。

2016-07-04 14:31:26
名前無し

13:47ですが、勘違いされてしまったみたいなんで。
戦中に常子達の家に食べ物があったって見えたとかではなくて、
一般論として、戦後の食糧難は戦中より酷かったという話をよく聞いていたから、
今日放送の食べ物に困っている状態は、とても腑に落ちましたって感想です。

2016-07-04 14:36:23
名前無し

冬春ナスってあるよ。昔から一富士ニ鷹三なすびってあるしね。
江戸時代、正月のなすは最高の贅沢品だったとか。

2016-07-04 14:52:54
名前無し

今日こそみんな白い息で話すべきだった。
いくらコート着てても、寒そうじゃない。

2016-07-04 15:03:28
名前無し

冬春茄子なんて品種があるんじゃなくて
江戸時代から温室栽培だよ。

2016-07-04 15:30:23
名前無し

君子や鞠子はちょっと栄養不足で
弱ってるような感じが出てたけど、
お肌も髪もつやつや、そして茶髪の常子。変な人。
こっそり食料一人占めしてんじゃないだろうね

2016-07-04 15:32:14
名前無し

やみ市でカストリ雑誌売れるの見て、雑誌作ろうっていうのは、言い換えれば、犯罪すれすれのことをしていい思いしている人を見て、それを見習って出版するという動悸付といっしょ。
犯罪行為を促して儲けなさいというのと同じこと。
史実ならともかく、脚色だとすると倫理的によろしいとは思えない。
良い子は決して真似しないでください。
これはもうBPOに投書ものだな。

2016-07-04 15:43:14
名前無し

>脚本家の秘密主義が過ぎるせいでどれもこれもぼんやりが進んでいく

は同意です。
脚本家はメッセージ性はすごくあるし良いこと言ってても、なんかぼんやりしてその時は伝わってこない。言葉少なでも演技でって言うけど、そんなに簡単ではないと思う。
伏線を出すなら本線を徹底的に丁寧にやらないと多くの人達に伝わりにくい。だから理解できないとか薄情だという感想が出てきてしまうのだと思う。

戦中戦後の困難な時代やっと自由にできる!は皆共感できるところだからわかりやすいことだが、考えさせられることも多くて、この三ヶ月は判り辛かった。
今週からはとても期待している。

2016-07-04 15:44:06
名前無し

ミッチーやグッさん、むかいりが再登場しても、おかえり〜!待ってたよ〜!…とは全くならない。登場して、すぐいなくなったというのもあるけど、全く魅力的な人物に描かれてないから。
今作では◯◯ロスなんて全然聞かないね。
そういう気持ちにさせてよ。

2016-07-04 15:55:38
名前無し

⚪⚪ロスは私はよく聞いてます。最近ではミッチーロスが凄かったみたいですし。
私もみんなが帰ってきてくれて凄く嬉しい。
これからですね、常子の雑誌出版に向けての話が本格的に描かれていていくのは。
楽しみです!

2016-07-04 16:09:25
名前無し

常子の出版社の男性たちってやっぱり理想的すぎる。入ったばかりの人たちがすぐ辞めるとかいう展開って必要だったのか?と毎回思う。それと比べて、ビアホールで暴言吐く男とか、前の会社の男子社員の駄目さ加減の酷さとの落差が酷く、ドラマなのに統一感や世界観がいまだにわからずこの世界に入っていけない。
誰かがいうように、話がブツ切り、話があとづけ、結局主人公に都合の良い展開で、いつも醒めた目で見てしまう。

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2016-07-04 16:11:02
名前無し

先週の鞠子と常子のケンカおもしろかったよ。常子に「鞠ちゃんは気が弱すぎるのよ」と冷たくいわれて鞠子が「そんことないよ!」と言い返すなど最近なんだか鞠子目立ってきているね。
バケツリレーのとき、常子が組長に盾突いて組長が怒っているところに美子の花を型どった装飾を見て組長が「なんだこれはー(怒)」キレだしたとき爆笑しちゃったよ。姉妹そろって組長を怒らせているんだもの。

2016-07-04 16:21:25
名前無し

やっと戦争が終わったけれど、みなさんツヤツヤしていて身なりも綺麗。あとミッチーを年寄り扱いプラスセクハラを連想させる台詞いい加減にしてくれないかな。つまらないドラマなのに視聴率がいいのが不思議。脚本が全然ダメ。演出もひどい。

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2016-07-04 16:53:26
名前無し

カストリ雑誌という言葉を初めて聞いたんだけど,ああいうものが飛ぶように売れてるってことは雑誌は出せば何でも売れるんじゃないの?テレビはないし焼け野原じゃ映画館だってないだろうし,貸本屋さんは結構お客が来ていたしね。戦後の食糧難は大変だけど,男性が帰ってきてベビーブームも翌年から起こるんだろうし,戦時中とは違ったパワーを感じた。

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2016-07-04 17:07:07
名前無し

カストリ雑誌、知りませんでした。エロ・グロ雑誌なんですね。下世話な言葉を、なにもよっちゃんに言わせなくてもいいのに。

2016-07-04 17:44:16
名前無し

カストリ雑誌を出すこと自体は別に犯罪じゃないですよ
検閲も戦時よりは甘くてもあったんですし
今みたいに直接的表現が使えないので言葉の綾でかわすのが上手くて感心します

2016-07-04 18:52:28
名前無し

直接的な表現じゃなくても、当時の若い子が平気で言えた言葉なの?
ま、過去にも文字通り色々な言葉が出てきたが、人生極めたオバサンみたいに
困り顔していただけで、恥じらいは全くなかったものね。大した子供達だ。

2016-07-04 19:45:48
名前無し

あの叔父さん、いつの間にか常子たちの家に居座ってるけど、本当に嫌な感じだ。
私は脳内補完で乗り切ってます。

フラッと現れた叔父。
「今まで迷惑かけたからな、お詫びに受け取ってくれ」
野菜や卵を出す
「じゃあな」
立ち去ろうとする叔父。
「あっ 叔父さん、どこに行くの?」
問いかける常子。
「さあな~」
少し困ったような叔父。
「叔父さん、行くところ無いんじゃないの?」
「うん…まあな~」
「叔父さん、うちにいてください」
君子も
「そうしてください。鉄蔵さんは亡くなった主人のたった一人の弟なんですもの」
「女ばかりの所帯で本当は少し不安だったんです」

こういう展開だったら、納得できたのに。

2016-07-04 19:48:54
名前無し

闇市で野菜を漁ってる立場でカストリ雑誌お下品!もなかろうと思いますが
得体の知れないシチューを見て野坂昭如作品を思い出しました
(使用済みの「自粛」が入ってたとか)

2016-07-04 20:08:34
名前無し

常子一家だけ身なりが綺麗で闇市では浮いている。主人公一家とは言え女学校時代の友人の方が、それらしいではないか!!

2016-07-04 20:18:02
名前無し

今朝、小橋一家がヤミ市で何か食べてたとこから見たのですが、まるでフードコートでお食事しているようでした。その後を見続けなければ、そこがヤミ市といいこともわかりませんでした。
戦後、またお出かけが復活したのかと思ってました。
戦後にしては、絵面がキレイすぎるんですよ。まるで、3丁目の夕日レベルの時代に感じますよ。

2016-07-04 20:19:46
名前無し

私もカストリって知らなかったから、これこそお得意のナレーション説明入れて欲しかったな。
滝子の病名とか文字付きで説明してたのに、なぜにこれはしてくれない?私が知らないだけで有名なのかな~と思ってしまった。
おじさんがなんで家を知ってたのかとか、都合の悪いことはナレーションもスルーなのは、もう今更突っ込まないけど、カストリ雑誌は意味がわからなかったから説明欲しかったな~。

2016-07-04 20:20:14
名前無し

私もカストリ雑誌という言葉は知りませんでした。知らなかったので、聞き取ることすらも出来ず。ここで文字として知って検索する始末。わざとどさくさ紛れに台詞として言わせているんですかね?下品なつもりが作り手にないのなら、こういうのこそ堂々とナレーションや字幕で説明して欲しい。現代ではそんなに知っている人が多い言葉ではないですよね?ナレーションの使い方やタイミングもおかしい。当時の世相が理解出来てこそ、ドラマの世界観を味わえると思うのですが。それをせずにシレッと台詞で流すから、下品だなんだと叩かれたり、わざと突っ込まれる作り方をしていると言われたりするんだと思います。

2016-07-04 20:36:41
名前無し

ふ〜ん、カストリ雑誌。存在を知らないからセリフにも気付かなかった 笑
ちちくりといい、品がないんだね

2016-07-04 21:04:25
名前無し

きょうからオープニングが変わったんだね。記者がつかうような机が出てきた。

2016-07-04 21:11:45
名前無し

「カストリ雑誌」という言葉はあのような雑誌の正式名称ではないようですよ。「カストリ酒」という粗悪な酒にかけて、粗悪なくだらない雑誌という揶揄の意味で人々から言われていたようです。今の言葉に強引に近づけるとしたら「低俗雑誌」くらいの感じかなと思います。カストリという言葉自体にはエロとかグロの意味合いはまったくなく、多くの人が軽蔑の意味で使っていた言葉なら、美子ちゃんがそのような理由で口にすることはさほど下品とは思えません。そのような雑誌の存在くらいは知っていて良い年頃でもあると思いますし。戦後の一時期娯楽に飢えた人々が、どんな詰らない低俗な読み物にでも群がったということなんでしょう。食べるものにも困っていたのに、そんなものが飛ぶように売れるなんて、よほどですよね。女所帯の小橋一家にとっては軽蔑の眼差しであっても、そこに「ビジネスチャンスがある」と叔父さんは言いたかったのでしょう。おじさんだけに説得力はないのですが・・・。この困った叔父さんは、おそらくいつも着想や着眼点は良いのに、それを安定した儲けを出せる事業に育てるのが下手なのかもしれないなぁと思いました。

2016-07-04 21:42:21
名前無し

大声で「出来るー!」と言っていた常子のやりたい雑誌とは具体的にどういうものだったんでしょう?
思い出せません。
早く鞠子を出版社に紹介してあげて‥

2016-07-04 21:56:48
名前無し

今週がはじまったばかりで15分では、常子が思い描く雑誌を説明するには時間がたりなさすぎる。おれはその説明を時間をかけてやってもらってかまわないね。常子がつくる雑誌の動機はまだ説明がでていないのだから誰に聞いてもわからないよ。

2016-07-04 22:10:19
名前無し

じっと観てもつまらなかった。ヒロインは、朝ドラ撮影中に映画に出過ぎでは?一本じゃないよね。9月公開12月公開と続くのでは?別に構わないけど。朝ドラの役作り励んでさえくれれば…さ。ヒロインの人嫌いじゃなかったけど…。今は苦手..

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2016-07-04 22:11:22
名前無し

できるー!から半年経っても影も形も気配すらなし。
更に、作りたい雑誌を作ろうと語り合った五反田が帰って来て一ヶ月経過も何も変わらず語られず。
久しぶりの編集会議で何か言いたそうな雰囲気を醸し出すも何も言わず。

五反田と二人きりの一ヶ月間、雑誌の話もせずに何やってたんだ?

2016-07-04 22:14:36
名前無し

駄作過ぎる。

    いいね!(1)
2016-07-04 22:35:14
名前無し

戦時中に常子がやりたいことを抑圧されてきたという描写はほとんどなく(戦意高揚の記事はもう扱いたくないと言ってたくらいか?)どんなことがやりたいのかも曖昧なまま(お竜を泊めた日に好きな雑誌を作るのが夢と言ってた程度)ですよね。
終戦を知った常子に「出来る」と何度も叫ばせたツケは大きいように思う。よほどの思いがあるのだろうと想像できるのに、その思いが伝わってくることはなく、見てる私には何のこっちゃ?であった。戦争が終わってやりたい事が自由にできる時代の幕開けの予感、そういう時代がくる希望を印象付けたかったんだとは思うのだけど・・・。どこか冷めた気持ちで視聴する自分がいました。

昔と変わらぬ文芸誌でいくという編集長の言葉にガッカリしていたから、常子にはこんな雑誌が作りたいという構想があるのだろう、と想像しつつ見ている最中です。確かにあとで何かしらの説明がされれば、物語として矛盾も破綻もないのかもしれないけど、それで面白いのかは別問題だなぁと思います。個人の好みもあるのでしょうが、私は少々物足りない思いです。

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2016-07-04 22:53:55
名前無し

私はトレンディドラマや少女マンガが苦手なので、
今日の五反田さんの目隠しの場面にぞわんとしてしまいました……。
ああいう雰囲気のやり取りは本当に苦手なのですごめんなさい;
いつも五反田さんが歯の浮くようなセリフをいうのを苦笑しながら見ています。

常子が相手に怒鳴られてもぼーっとしていたり、知っているはずの情報に「え?」とわからないような反応をしたり、ということが頻繁にあるのですが、
今日の五反田さんとの再会場面もそんな雰囲気でした。

おそらくまず呆然として、それから生還を喜ぶ、ということを表現していたのでしょうが、
私には
「この人だれだっけ……? ぼーっ。」
(脳内でのろのろと記憶をロード、あー……えっとそうそう、このひとはー。うーん、そうそう、知ってる人。だっけー? ああうん、そうそう、知ってる人。だわよね? あーっそうだ、五反田さんじゃないの! あらまあいきてたのねー!)という感じに見えました。
硬直状態の顔が本当に無表情だったので、
高畑さん疲れてるのかしら、とちょっと心配にもなりました。

CPU足りないというか。メモリ不足というか。
パソコン一所懸命処理中で、→がぐーるぐる回ってるというか。
常子はかなり古い時代のパソコンという印象です。
表示できる色は256色ぐらいでしょうか。
ぼーっとか、「えっ?」というボケをかまされるたびに、
常子に人並みの理解力と反応速度を増設してあげたい気持ちになります。
がんばれ常子。

2016-07-04 23:25:03
名前無し

鞠子の女性たちが復員してきた男の人たちに職を奪われて…という
セリフひどすぎませんか。
兵隊は帰って来ない方がいい、と言っているのと同じだと思うのですが。
視聴者の中には戦争の辛い経験を持っておられる方も多いのに、
無神経すぎます。

このドラマは前から意味不明のいじめを平気で入れたり、お世話になっている人達に冷たい仕打ちをしたり、常識に加え他人への思いやりや温かい気持ちに欠けるシーンやセリフが多すぎます。

このドラマの毎回溢れ出るような不快さの原因の一つだと思います。

    いいね!(3)
2016-07-05 00:22:05
名前無し

お竜を家に泊めたとき、常子は戦後の夢として自分の好きな雑誌を作りたいと言いました。そして翌日、お竜たちが家を出る前に縁側で語らったとき、お竜は家庭の事情で学校も行けなかったからこれからは色々なことを知りたい、「普通の人が当たり前のようにしていることを知りたい」と言いました。常子はその言葉にはっとしたのだと思います。雑誌や本だからと言ってなにも特別なことをテーマにする必要はない。当たり前の日常の暮らしの中にテーマはあるのだと。それが戦争賛美でない、常子が作りたい好きな雑誌のおぼろげな内容だと思います。ちゃんと将来の「暮しの手帖」につながる布石は打たれています。だから谷が新たな企画でなく文芸誌としてやっていくと聞いて常子は戸惑ったのでしょう。
私はこういう常子の心理的流れはとてもスムーズに理解できます。
今後、子供を連れた綾との再会もあるし、今はおぼろげな雑誌のビジョンがさらに明確になっていくのだと思います。
お金を稼ぐために出版ビジネスをしろとけしかける叔父鉄郎の存在もありますし、予告では今週は伊藤淳史さん演じる新キャラの登場もあります。
そんな中、今後常子がどんなふうに自分の出版社立ち上げに至るのかとても楽しみです。

    いいね!(2)
2016-07-05 00:25:48
名前無し

もう死んだけど、戦争行った祖父は、戦争のあった時代で意味不明ないじめや他人への思いやりや温かい気持ちに欠けるだなんて弱音を吐いていたら、あの戦争のあった時代、誰も生きてはいけないと言うと思うね。野菜を手にいれるだけでも困難な時代です。そんな時代で人に優しさを求めるなどおかしな話でしかないよ。あの時代、日本国民みんな生きていくことに必死なんですからね。



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