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甲東出版って東京のどこにあるの？
空襲にあわず、無傷で残ったんですね。
戦争は朝ドラで取り上げることは多いから、覚えていれば比較できていいと思う。次のべっぴんさんでもやるから批判はでるでしょうね。
この朝ドラでは常、子たちの住む目黒の被害が少なくまるで舞台でも見ているような感じがしました。何かの朝ドラでご近所づきあいがないといった批判がありましたけど、とと姉ちゃんでは戦争を通じてご近所づきあいが描かれていたと思う。
配給をもらいにいったとき常子たちしかいなかったのは、常子たち以外の人達は配給が中止になったことを知っていたからです。ご近所さんが常子に教えてくれていましたよ。
朝ドラ渇望で、時代が近い『カーネーション』を見直したくなった。
甲東出版って目黒のちかくじゃないかい？貸家を借りるさい、隈井が常子と鞠子の勤め先の近くで借りたといっていました。
じっとしてないで、後ろのカーテンも開けましょうよ、希望を表す意味でも･･･。
綾さんとは卒業式の日から会っていないのが確定しましたね
手紙は会っているとも取れたので少し論争に
小橋家の周辺以外はみんなボロボロだなあ。
相変わらず、食べ物を調達してきた叔父に一言多い鞠子。
仕事で悩む鞠子の前でワクワクのKY女子、常子。
うれしい気持ちはわからぬでもないが、複雑な演技が出来ない。
美子ちゃん、食いしん坊は卒業した？
年寄り、年寄りって、うるさいセリフ。
ご近所付き合いはありました
町の人の様子が少ないのでは？と思ったのです
配給のときの常子達。何も知らずにもらいに来た人、他にも居なかったのかなと。全く居ないのが不自然に見えました
今日は、エキストラたくさん居ましたね
終戦から、半年経ちました
総集編ドラマ
長くてつらい戦争がやっと終わってくれた。
まだ食糧難で生活は苦しくても、以前の暗さはないね。
鉄郎はなんだかんだ常子たちにとって重要な存在。
向井理さんは安定の演技。
今週はいろいろと楽しみだな。
生死を心配する描写がなかったのは生きてるてことなのかもって，復員してきたグッサン，ミッチー，再会できた綾さんを見て思ってしまった。これなら隈井さん，はいり先生，清さん，森田屋さんなど皆生きてるかもという望みを持った今日の回。
鞠子は小説書いて甲東出版で働けばいい雑誌ができるかもしれないのにね，常子の雑誌作りの人材のために取っておくのが見え見えじゃん。
月曜にして、ミッチー、ぐっさんを戻したのは正解。
テンポが良くなってきた？
う～ん。やっぱりつまらない。何で常子達って何があっても髪きちんとしてるのかな。
いろいろと物議を醸したミシンが画面のど真ん中でやっと大活躍で良かった〜。
鞠子はいったいどんな小説が書きたくて大学まで行ったのでしょうか?
職が見つからない・・・って結局大卒と言う肩書きに似合った所って思ってるからでわないでしょうか? プライドばっかりで不平不満の貴女がどんな物を書くのか見たいですね・・・
常子さん、自宅も会社も被災する事もなくて本当に当時としては奇跡みたいに恵まれてる事を噛み締めて欲しい。たとえ僅かな稼ぎでも貸本と言う道筋を作ってくれた五反田氏への感謝の念はこれからも忘れないで
欲しい。
しかし、終戦前にふら〜っと現れた鉄郎はそのまま居着いたわけだ。それこそわずかでも食糧調達なんて当たり前だろう。呑気に爪を切りながら常子にお説教してるなんて呆れるわ!!! あんたこそ女四人くらいの面倒見る気で働いて見せて欲しいわ!!!そろそろ、騒動を起こす気がムズムズして見える。めんどくさい男でしかない
人物だけはいっぱい出してきたので、今後は展開に必要な人だけふるいにかける。
中途半端に描くでないよ！
ご都合主義のストーリー、時代考証無茶苦茶、自己中で不快な主人公一家、テキトーに表れては消えていく人物達・・・
どのくら手抜きして出鱈目なドラマを作ったら、視聴者が離れるかを調べている実験なんだろう。
まさか天下のＮＨＫが搾り取った受信料を使って真剣に制作してこの出来などということはないよね。
今日は、土曜日の「出来るーっ」のことはなかったことにして、心新たに戦後編を視聴。面白かった。以前と同じ文芸誌でいこうという編集長でしたが、常子の気持ちは違うようでしたね。戦前にやりたい事を語りあったときは「好きな雑誌を作りたい」と漠然としたことしか言ってなかった気がしますが、きっと何か考えていたんだろうと脳内補完することにしました。話の流れとしての矛盾や視聴する上での支障は、個人的にはなくなりましたが、やはりこの辺りの描写は雑な印象を受けました。でも今日面白かったので水に流します（上から目線）
それにしても、ハミガキの時といい、叔父さんは常子にビジネスのヒントをくれる人みたいですね。人の下で働くより自分でやりたい人でもあるようです。ただあの叔父さんだけに頼りっぱなしというわけにはいかない、成功させるには常子が自分で考えなければいけない、そこがミソでしょうか。浜松で染物が風になびく美しい景色を見たくてやぐらに登り、降りられなくなった常子を思い出します。これだと思いついたら後先考えずにやってしまう。やってからどうしようか考える。こういうところ、実はあの叔父さんに似ているのかもしれないな、と思いました。明日も楽しみです。
あれだけ「できる、できる！」と叫んでいたのに、
半年経っても何もないのかい？
頭の中に湧き出すような企画が詰まっているのかと思ったよ。
ヒントを待っているような常子は、本物に失礼だ。
五反田の小説でいいなら鞠ちゃんのでもいけるかも！
って子供でも思いつく事が全く浮かばないのか。。
脚本家さん、頼むから常子を普通の感覚を持った人間にしてやってよ。
ヒロインの才能が未だに解りません。教えていただきたい。
本当は★３くらいかなって思うんだけど、まれの時と比べれば★５付けられちゃいます。いちいちチャンネル変えてた頃を思えば全然いいですよ。正直、ワクワク待ち遠しいような面白さもないが、主演女優の顔をCMで見るのも嫌になる程の不快感はないです。
できるー！にドン引き。
玉音放送に喜ぶヒロイン。不謹慎ですがってナレーションでも庇いきれないよ。
叔父さんなんで仕事探さないの？
あさが来たの登場人物はみんな魅力的だったのにな。
「結婚すると会う機会が少なくなってさびしい」
と書いてきた綾さんと、何と卒業の日以来の再会!?
なるほど、卒業前に結婚していたのね。そーだったのか。へー。
じゃなくて、また日本語の問題。
いや、あの手紙の撮影時期が早くて、あの時点では何回か会わせる予定だったんだろうなぁ。と推測。
何にしてもむちゃくちゃ。
いつまでたっても面白くならない長編小説みたい。視聴も惰性。
ここでも使っちゃいそうな「木を見て森を見ず」。
ただ前回とは立場が正反対なんですよね。
15分だけ見るには何ともないが、全体を通してみると･･･？？？
後半の、汚名返上に応援を送ります。
まさかの半年後に何も出来てないどころか何もやってないヒロイン。
何故か今回は一攫千金を狙わない癖に常子には狙え狙えとうるさい叔父さん。
鞠子の小説の事はすっかり忘れている小橋家の人々。
出版社の奴らもさあ、文芸誌だったら何月号でもさほど関係ないんだし、態勢が整い次第出すでいいんじゃないのかなぁ。
叔父さんが姪の一家に寄生してるみたいに見えて嫌な感じ。
金を稼ぐ方法を考えろ？
あんたが言うな！
綾さんなら友人宅を訪れる時は
戸が開けられる直前にでも少しは髪を整えるはずだ。
あれは偽者だな。言ってる事も手紙の内容と合わないし。
鉄郎には職についてもらい、常子たちの近くにでも住んでもらいたいね。鉄郎が固定した職で働く姿が見たいです。
ご無事な皆さんが再登場で良かったです。ミッチーおかえり～
しかし、思いついたが吉日で、わき目も振らずに、走り出す常子だから、五反田さん達ともそろそろお別れになっちゃうのかな。
ちょっとさみしいけど、常子の新時代に期待します。
出版社の人の復員を待つために無意味に時間を空けるしかなかったんですね
そんならその間におじさんがカストリ雑誌出せばいいのに
闇市の定番、米軍MPがいなかった
歯磨き粉騒動の時から始まり、タイピスト、出版社と
常子は金の為に働いてきた。
しかし今回は『作りたい雑誌を作りたい』 と言う、
文字にすると頭の悪そうな夢を持って出版社を立ち上げる話。
に、なるはずが、叔父さんのせいで金儲けの為の企業になりそうな気配。
どうまとめるかね、脚本家。
鉄郎オジは、現れては常子にビジネスのヒントをくれる…というより、儲け話を考えて常子にやらせる、という方が正解でしょ。
結局、出版社を起こすのも金儲けのためになってしまう。
脚本家がわざわざ考えたキャラなんだろうけど、この人必要⁉︎
高畑さんより木村さんより、誰より役者のイメージ落としてる。
闇市のシーンは活気がありましたね。靴磨きをする幼い子供、復員兵に引揚者、戦後の新しいファッションに身を包む女性。時代を感じる風景ですが、食糧難や物資不足の中、何とかその日を生き抜こうとする庶民の必死さとあふれるバイタリティーが感じられました。君子も含め、小橋家も家族総出で食料調達に来たものの、わずかな食料の奪い合いに勝てず（君子など弾き飛ばされる始末）なかなか手に入らない。やはり女所帯の厳しさを感じます。今は叔父の鉄郎の存在が頼りですね。
そのうえ鞠子の職探しも思うようにいかない。常子の貸し本業と君子と美子の内職によるわずかな収入しかなく、特に女性がその時代を生き抜く難しさがよく伝わります。（ミシンは守り抜いてよかったですね。あのシーンの重要さがきちんと説明されました。）
甲東出版は療養中の一人を含め、みんな無事復員できて本当によかったです。今度こそ戦争賛美でない好きな本を出版できる。窮乏生活の中で庶民は娯楽を求めている。文芸誌『新世界』再発行に向けての谷らの意欲がエネルギッシュです。だけど常子の思惑は違うようで…。常子はお竜との会話などから、もっと生活に密着した雑誌を作りたいんですよね。目指す方向性の違い。それが新たな出版社創立のきっかけになるんでしょうか。
今日は最後に久々綾さんとも再会しましたし、それがまたどんなふうに影響してくるのか、
今後の展開がますます楽しみです。
戦後なのにキレイ過ぎる。
小橋家メンバーは言うに及ばず、出版社の男たちも戦地から無事帰還したようには全く見えない。
っていうか、常子の回りには戦死した人が全くいない。日本にいて空襲で死んだ人もおらず、戦死した男もいない。だから敗戦の悲しみも薄い戦争ごっこにしか見えないのだ。
たしか、テレビドラマの方の『永遠のゼロ』は向井さんが主役やってような。
ああいう市井の雰囲気の方がリアルに感じる。
釈然としない悶々とした気持ちの常子に、五反田だけが気付いているようですね。
私の両親の一族には戦死した人も空襲で死んだ人も外地から戻れなかった人もいないんです
祖父が結核で死んだくらい(ストマイ禁輸の影響)
だからそういう定番がないとリアルじゃないとは言えないのでは
月曜は主題歌が長く聴けるので嬉しい。
リアル感ありました、闇市。でも食料を手に入れるのも簡単ではないですね。ミッチー、ぐっさんみんなお帰りなさい！無事で本当に良かったです。ミッチーが小説書いていたなんてビックリですが読んでみたいですね。ラストの綾さんにもビックリ。これからまた常子との絡みが見れるんでしょうか、何だか色々楽しみです。
私は「ビジネス」という言葉をちょっと広義に考えて感想を書きました。念のため、私の認識が間違っていないかちょっとググってみました。ビジネスとは「金を稼ぐこと」「人間が生きていくためにお金を稼ぐ手段」と書かれているものがありました。私もそんな感じで「ビジネス」と書いたつもりでしたが、説明不足だったと思います。
今日は、常子のやりたい雑誌とは違うものを編集長が目指していることが示唆された場面がありました。そこには直接絡んではいないものの、「自分で事業を興さなきゃ稼げない」という叔父さんの言葉はヒントだったんじゃないかと思ったわけです。あぁ、自分で編集社を作ればやりたいことがやれるし稼げるじゃん、と。やりたい事をやるだけではそれは「趣味」ですよね。やりたい事でお金を稼いで一家を養う。そこがとと姉ちゃんの醍醐味になっていくのかなと思っています。ハミガキのときも常子の発想が「稼げる可能性がある」ということを教えてくれたのは叔父さんでした。そのままでいたら埋もれてしまいそうな発想を「それで稼げるかも、その発想がお金に変わるかも」と思わせてくれるのはいつも叔父さんなんだなと思ったわけです。
2016-07-04 10:46:13ですが、つけたしです
そして、あらゆるビジネスに失敗しまくっているあの叔父さんだけに、どこまで間に受けて良いものか？信じきれないところが常子にとっての思案のしどころでもあるのでしょう。
私はそこが今後の面白さに繋がるように思ったのです。
モチーフになった大橋さんも自分で出版社を立ち上げたのは家族の生計を立てることが第一目的のようだから、言葉の響きは悪いけど、金儲けが目的であっても別にいいんじゃないのかな。
それに加えて常子には自分の目指そうとする雑誌というものがある。
生きていくためにお金を儲けることは大切です。それが現実。
元々、父親代わりに家族を守り生計を立てようとしたのが、とと姉ちゃんだし。
ドラマだからってべつに綺麗事にすることなく、常子のリアルな生き方を描けばいいと思う。
常子が甲東出版に居続ける事に躊躇し始めたようなのは、文芸誌が自分のやりたい方向ではないだけではなさそうですね。
新世界復刊ではしゃいでる常子が鉄郎叔父に、それでお前の給料が上がるのかと言われてハッとしてました。
お金欲しいことが悪い事とは思えません。
闇市で食料を手に入れられなくて、そもそもお金も無いしって嘆いてましたし。
家族を経済面でも支えてこそとと姉ちゃん。
家族を守って生き抜くのに、お金は必要ですよ。
10:46:13のビジネスさんのご意見、賛同します。
鉄郎のように儲けたいというのも間違ってないと思うよ。ただ楽してというのは常子は受け入れられないのでしょうけどね。鉄郎の儲けたいと常子の稼ぎたいはけっこう重なる部分があると思うんだよね。私はヤクザのような儲け方でなければいいと思いますけどね。
現時点で作りたい雑誌 に全く具体性が無いからね。
このまま、なんでも出せば売れるんだから自分でやらなきゃ損って感じで行くのか、ちゃんと作りたい雑誌を決めてから独立するのか。
まあ開業資金の問題も大きそうなんだけど、これはまた叔父さんがどこかから工面してくるのかな？
もしくは実家は金持ちの綾さんか…ボロボロになってたけど。。
今週がはじまって15分しかやっていないのだから、常子のやりたいことの全容がわからないのは当然なのではないだろうか？それに常子のやりたいことはたった15分のなかの数秒で説明されたとしても困るよな。
貸し本屋をやっていて、皆が何を欲しているのか実感したのなら
次を考える事もできるだろうに･･･。
発想力、想像力、創造力･･･イマジネーション皆無のヒロインなので、
今となっては何を言っても嘘くさく聞こえてしまう。
１５分に何が描けるのか･･･って、３ヶ月ずっと無駄にしてきたなと私は思っています。
常子がつくりたいという本の話です。他のことについて言っているのではありません。今日の15分でそれがわかるわけじゃないでしょうよ。暮しの手帖のヒントなんて現段階ではでてないでしょ？
つまらない
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