2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
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2016-07-07 12:08:48
名前無し

常子とファッションがいくら考えても繋がらないが、これは売る為の雑誌作りということで、綾さんやお竜さんの事は目をつむるとしても、
美子の天才的な洋裁技術と知識はこれまでに描いておかなきゃダメでしょ。
美子の洋裁なんて、ミシンを持っていかれそうになって慌てて使ってますアピールを始めたくらいにしか映ってないんだから。

2016-07-07 12:16:24
名前無し

滝子のところで小僧さんの着物をつくったりしていましたし、常子が鞠子の制服を滝子のところのミシンで縫っていたとき、小橋家の女子は全員裁縫が完璧にできると言っていましたので、美子が裁縫ができても何ら不思議じゃないし、戦時中、美子は裁縫関係の工場で働いていたから、裁縫やっている描写は過去にたくさんあったと思う。

2016-07-07 12:18:17
名前無し

いや、雑誌を買うお金もないのでは?と思ったもので。笑
あるにしても、妹や弟、子どもに使うんじゃないかと。
娯楽のために、買うとしても、ある程度余裕がある人達ではないと買えないと思うのです。
お竜と綾さんを出してまで起業の動機づけが必要なんだろうか。
この二人を見て、洋服の雑誌を作る発想はどこからきたのか分かりません。
単純に、まだ世に出てない女性雑誌。売れるだろうから作るんでしょ、と思いました。

2016-07-07 12:29:24
名前無し

美子はおばあさまの紹介ですご腕の仕立て屋(洋服)のもとで働いていたこともありましたね。

2016-07-07 12:32:42
名前無し

本格的に女性のための本を作るのは、実話だと5年後くらいだったと思います。
だから今はお金になる本を作るつもりではないのですか?
夢のある本はいいと思います。
それにしても・・・ですがね。

2016-07-07 12:36:33
名前無し

どうせ皆貧乏だから買う人はいない、そう思ってしまったら起業はできないのではないかと思います。誰もがそうだろう売れるだろう、と思うところには大きなビジネスチャンスはなく、誰も目をつけてないところにいち早く目をつけて勝負するから儲けられるのでしょう。そしてそれには必ずリスクが伴う。それでも出来るか出来ないか?ってことじゃないですかね。ハミガキでビジネスの楽しみを知ってしまった常子さんなのでしょう。ずっと人の下で雇われてるタイプには見えません。

2016-07-07 12:49:48
名前無し

美子は洋服なんて作っとことないじゃん。
あったとしても誰も見てないでしょ?
そんな人が遠目から見ただけで初めて見た最新の服を作っちゃうってどんな魔法だよ。
せめて触って、ほーほーこうなってるのかぐらいはないとさあ。
嘘ばっかり書いて苦情殺到って話になるのならわかるけど。

2016-07-07 12:50:14
名前無し

人と違う目の付けどころ、そこに常子らしさがあれば、納得できるのですが。
これなら、綾さんをあんな境遇にしなくても、戦時中、着物を食べ物に変えてしまったので、おしゃれもできないと、お母さまに言わせれば良かったのでは。

2016-07-07 12:55:47
名前無し

美子はかかと一緒に洋裁の内職をしてるシーンがあったから得意なはずだよ。和裁も出来るし編み物もできる女性に成長させてます。
紙集めから家族でやるって楽しそうだった。伊藤淳史さんはああいう役がとても似合ってる。これからが楽しみだね鞠子。

2016-07-07 13:00:14
名前無し

星野といい、水田といい、しどろもどろな喋り方しか出来ない男、もう飽きた。
かっこいい男を出してれば視聴率が取れるというものでもないけど、もう少し個性のはっきりした人、出せないかな?
もうじき、唐沢寿明がまた出て来るけど、あの人はまた極端すぎて好きになれそうにない。

    いいね!(1)
2016-07-07 13:10:10
名前無し

美子のやってる事はそれなりのデザイナーが職人じゃないと無理。
まあ家庭でなんちゃって最新洋服を作るというのなら趣味で洋服を作ってるレベルでもなんとかなりそうかな。

たぶん脚本家の脳内では小橋家の洋服は全部美子が作ってるくらいのイメージなんだろう。
でも放送されたのはちょこっと内職。
なんかそういう食い違いの連続で長ったらしい総集編の様になってしまってるんじゃないかな。

2016-07-07 13:10:42
名前無し

美子は女学校を卒業して縫製工場で働いていました。ミシンでバリバリ軍服を作っているシーンがあったから、洋裁の知識はあるのだと思っていました。

2016-07-07 13:14:01
名前無し

それにしてもあのスペースで作り方の説明ってどんなだったんだろ?
どこかに現物無いかな?

2016-07-07 13:15:41
名前無し

出版社に勤めときながら
紙の相場も入手先も知らない常子
よくそれで自分で出版なんて考えたものだね。

    いいね!(1)
2016-07-07 13:16:57
名前無し

紙が粗悪品とわかって値段交渉するところ。
常子が機転がきくと見せたかったのかもれませんが、何か人の足元を見るような、世間ずれしたオバサンぽかった。
常子が通常の値段で買おうとするのを、おじさんが止めて値切って見せる方が良かった。

    いいね!(2)
2016-07-07 13:17:11
名前無し

エロのカストリ本だっけ?あれが飛ぶように売れているのだから常子たちにもチャンスはあるんじゃないのかと思うよ。
あれがエロ関係なのかは知らないけど、男が見るものだよね。女の見る
雑誌は今の段階では少ないじゃないかな?だから出せば売れるんじゃないの。ファッション関係って現代でも買われているよね。

2016-07-07 13:17:56
名前無し

コサージュではなく今まで着ていたブラウス
作ったよ~ていう場面あればよかったのかなぁ。
ほんとは美子作だったりして。

2016-07-07 13:19:56
名前無し

肝心の資金問題が
鉄郎が俺が何とかするで終了・・・!?
イイのかこれで。
やってたかもしれない泥棒でも
するんですか~(笑)

2016-07-07 13:20:27
名前無し

ファッション誌を出そうと思い至る経緯が見事に抜けてるのがなんともこのドラマらしい。

2016-07-07 13:20:50
名前無し

あーまた来ました。伊藤淳史と向井おじさんの絡みに失笑。
すごいドラマだ。まれと同じぐらいのインパクトに★5をあげます。
内容のなさで★は1ですがあえてつけません。
暮らしの手帖楽しみにしています。
トトリはすきだった者より。

2016-07-07 13:30:48
名前無し

防空壕を行ったり来たり。
小豆を焦がしたくらいで
君子「つらい戦争を乗り越えた」
マジか・・・

2016-07-07 13:35:32
名前無し

バスケチームのサラメシで感動した後に観たら全然面白くなかったけど、

2016-07-07 13:30:48さんの

防空壕を行ったり来たり。
小豆を焦がしたくらいで
君子「つらい戦争を乗り越えた」
マジか・・・

うける 爆

2016-07-07 14:00:06
名前無し

店を借りる相談をしてたそうだが
あの寅さんばりの客寄せ口上をまた聞かせてもらえるのかな。

2016-07-07 14:01:44
名前無し

先週からつまらなくなりましたね。このドラマは深みが感じられなくなりました。こんな感じで暮らしの手帖も進むんだったら見せ場がないですね。ちょっとがっかり。

2016-07-07 14:01:50
名前無し

あぁー、あの方が平田さんなの?
と見終わった後にニュースで知った。

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2016-07-07 15:11:43
名前無し

史実のように自然な流れの方がよかった。
綾さんも史実の方がいるのだから、青鞜と結び付けたいなら後で登場にしてもよいのに、友情も厚く描かれていないし、常子も戸惑っていたのがわかる。
史実では鞠子が資金調達したらしいから、鉄郎叔父さんが謎。 一ドラマとして👀しかない。

2016-07-07 15:27:07
名前無し

昨日は
綾さんの部屋とか退職だったり
いろいろ嫌な感じだったけど
急に!今日、
すっごく面白い!

2016-07-07 15:37:18
名前無し

久しぶりに三姉妹が楽しそうでよかったけど
ファッション誌とか資金は叔父さんとか
昨日までの流れは何だったのかと。。

2016-07-07 15:48:32
名前無し

お竜さんと綾さん(に象徴される辛い境遇の女性たち)のことが雑誌作りの主な動機になっているところが今一つ腑に落ちません。その事がどのように「仕事を辞めて独立しよう」に繋がるのか?どうも常子の心情が分かりづらいです。それはそれで動機の一つになったとしても構わないのですが、もっと常子の実体験を通じて「こんな雑誌を作りたい」と思う場面が欲しかったなと思います。そう見せたいわけではないのだろうけど、辛い境遇の女性達のためにというより、彼女達の姿が起業のヒントになったようにも見えてしまうのが少々残念です。苦労を苦労と感じない性格の主人公が朝ドラには多いような気がします。朝ドラはそれで良いのだろうとも思いますが、主人公ではない第三者を介して「その当時の人たち苦労」を表現する手法はこのドラマには合っていないのかな?と思いました。同じ苦労をしたからこそ彼女たちの気持ちが分かる、だから私がやってやるのだ、ってな常子を個人的には見たかったですかね。

2016-07-07 16:09:11
名前無し

バカまるだし。

紙の値段も聞かず紙を購入しようとするなんて(笑)

2016-07-07 16:38:21
名前無し

常子はたまたま出版の世界に巡り会って戦争中も貸本屋やってたけど、自分でも熱心に棚の本を貪り読んだりはしなかった。
出版そのもののやりがいや可能性などはすごく感じたんだろうけれど、文学に興味あったりそれを通して社会に問いかけるとかそういう今の職場が使命と思ってやってる部分に深く共鳴したという訳ではなかったのかなと思う。

戦後、身近な女性達の言葉や叔父の言葉に刺激を受け、今のみな活字に飢えてる時勢だからこそ、ノウハウも学べた出版というフィールドを活用する形で、自分達女性の為に何かしら事を起こせるんじゃという考えが湧いてきてこれこそ常子が挑戦してみたいやってみたいという感情が湧くものなんだと思う。

2016-07-07 16:42:49
名前無し

"その一瞬は永遠だから"
"その彩りが、時を止める"
鞠子のコピーの良し悪しはともかく、何を言いたいのかは解る。
みんなの不理解を間の抜けたBGMで笑わせたい場面だったのでしょうか?
あれでは常子もかかや美子と同じレベルです。
常子は「対義結合」の意味くらい知っていてもおかしくないです。
あそこは常子の編集者として培って来た感性で、まじめな一言が聞きたかった。

今までたった(!)3度(?)ほどテロップが出てきましたが、未だに意味がわかりません。
今回は鞠子が教養ある人物としての言葉の説明なのでしょうが、
美子のスケッチと一緒に画面に出す必要性はあったのでしょうか?
それほど視聴者が知りたい言葉とは思えません。
以前の「需要と供給」は視聴者を馬鹿にしていたし、
「松と竹弁当」はテロップがなくてもわかるし、見本がなくても想像はできました。

初期の頃に思い出すレビューがあります。
『若い人が知らない当時の食べ物とか、料理の作り方、今は死語となった言葉、
おばあちゃんの知恵等、日常の暮らしの蘊蓄をテロップで見せれば、
知的欲求も刺激されるし、お得感もあり、
これこそ暮らしの手帖だと、視聴者も喜ぶのに。』
と、書いた方がいらっしゃって、私は感心しました。
一つの案として、このようなテロップの使い方をしてきていたら、
小橋家の心ある大切な日常を少しは鮮やかに描けたのではないかと、
実にもったいない3ヶ月だったと思うのです。
過去は取り戻せませんが、見届けたいと思います。

2016-07-07 17:05:18
名前無し

たしか、おばあ様の病名「再生不良性貧血」も字幕がでました。
その後、わざわざ病名を特定する必要がある描写も無かったので、なんのこだわりだったのかと、謎に思ってます

2016-07-07 17:14:45
名前無し

あ、そうでしたね。"死は近い"のフラグでしょう。
騒動至上主義のひとつだっただけで、それほど必要なテロップではありませんでしたね。

2016-07-07 17:26:53
名前無し

アップルのスティーブ・ジョブズはiPodをつくるさい、もっと小さくしろ!や最先端なデザインにしろ!とは技術者に指示はしたけど、iPodを自身が作成する技術力は持ち合わせていなかった。
それと同じように常子が本を読まない人であっても、雑誌をつくることに関して悪いことはないと思う。でも、らいてうだっけ?その人の本に共鳴を受けていて、そこからも女性のための雑誌をつくるといった理由を見つけているのは確かだと思うな。本を読まない人であっても本には縁があるのかもしれないね。

2016-07-07 17:40:03
名前無し

苦しんでる女性たちの力になりたい
と言うよりは
苦しむ女性にはなりたくない
が企業の動機になったな。

2016-07-07 17:45:24
名前無し

美子2代目終わり頃から音沙汰なしだった向井叔父さんが、ここに来て出突っ張りなのは他局の連ドラの番宣のため⁇大人の事情が見え隠れするこの朝ドラ、なんだかなぁ。

2016-07-07 19:02:59
名前無し

KT出版とは、常子にぴったりのネーミングだね。金をためまくるんでしょ。

2016-07-07 19:08:14
名前無し

紙の相場や入手先知ってもいい雑誌作れるとは限らない、そういう実務レベルのことは知らなくたって、最初ちと苦労するだけで大したことはない。

2016-07-07 19:13:21
名前無し

これまでのブツ切りドラマを思うと(私の実感)、今日の放送では、小橋家のやり取りで、自然にクスッと笑えました
もう、3ヶ月経ってしまったんだねぇ

2016-07-07 19:57:14
名前無し

この私でも宇宙ロケットは作れる。
資金とブレインと人脈・・・そして情熱があれば。
常子は情熱はあっても他がない。
まず、女性が欲しがっている雑誌のリサーチなど何もしていない。
人脈も身内だけの狭さで、他を探そうともしない。
誰かを尋ねてアドバイスをもらおうなんて考えが全くない。
円満退職(?)したのなら、積極的に甲東出版を尋ねてもいいんだし。
若い頃から世界中を飛び回っていたジョブズ氏をここに出してきても・・・ウ~ム。

気になるのは花山伊佐次だが、
私ならとりあえず編集長に消息を聞いて放っておかないだろう。
数少ない存命中の作家であるのだし、あの印象的な絵を描く人だ、
何かアドバイスがもらえるのでは?
たった一回しか逢ってないからとリアルに描いては、面白いドラマにはならない。
そろそろ彼に会いたい。常子は自ら彼に会いに行くだろうか?
それともいつものようにあちらからやってくるのだろうか?

2016-07-07 20:07:08
名前無し

歯磨き粉の時は怒られるほどリサーチしたのにね。
今回はいつ思いついたのか、前から温めていたのかも分からない。

2016-07-07 20:22:22
名前無し

連続して観ました。面白かったし、どこが悪かったんだろうって感じです。
綾さんとのやり取りはさすが高畑さんって感じで感情が伝わってきたし、
今日のワクワク感は凄いです。鞠子は文学に長けているだけあって素敵なフレーズを考えますね。ドキドキしちゃった(笑) で今日から新キャラ伊藤さんの登場ですね。
何だかホノボノしちゃいますね、この方を見ていると。鞠子にラブしちゃったんでしょうか、二人の恋の行方もちょっと楽しみ。でも姉妹で本を出版するなんて何て素敵なんでしょう。明日も楽しみです!

2016-07-07 20:33:14
名前無し

紹介するんだから、まさか洋服は全部作ってみるんだよね。作らないで売ったりしないよね。念のため。

2016-07-07 20:38:05
名前無し

これ都合の悪いことは
鉄郎がそれは俺が何とかすると言って
外へ出て行っただけでみんな解決しそうだわ。
なるほど使い捨てキャラはこういう使い方もできたか。
あーくだらね

2016-07-07 20:38:06
名前無し

外国人が来ていた派手なワンピース。
あんなのいったいどこの一般庶民が着るの?
それともセレブ向き?
まだモンペ姿がほとんどで、綾さんとこみたいにオムツの布にも事欠いている人がいるのに。
歯磨き粉のときみたいにリサーチしないから、
第1号がオシャレなファッション誌というのが唐突すぎる。
ま、売れて儲けるのが目的だから、なんだっていいのか。。。

2016-07-07 20:43:38
名前無し

歯磨き粉、今だと一千万くらいだったと手帖サイトで見てきた。おじいさまが援助して下さったりしたそうな。そんなおおごとだったんだ。ちゃちゃーと材料も資材もあったからね。
その恩返しもあって起業したって。実話の方がずっといい人だ。当たり前だけど。
常子はババ様の事なんか忘れているようだわ。

2016-07-07 20:58:59
名前無し

常子が突然退社し、それを事後報告で家族に伝え、そして一緒に雑誌を作ろうと、いきなり誘われる
文才のある鞠子なら、見出しなどキャッチなフレーズが浮かぶかもしれないが、美子は、闇市で見かけた外国人の服装など参考に、記事にすることができるなんて、そんなに洋裁のプロだったんだね
妹2人も、常子にやってと言われて、すぐにできてしまう。すごいわ

2016-07-07 21:01:02
名前無し

お婆様の紹介で仕立て屋の手伝いをしたり青柳で頼まれた縫い物をしたりカカと縫い物のの内職をしてきた美子。そうだ、常子にマフラーを編んだし、端切れでコサージュも作ってました。でも、見せてもらったのはそれだけ。でも、今日から美子はデザイナーに昇格。大笑い!!!
自分の才能が活かせない・・・みたいな愚痴ってばかりだった鞠子もやっと(字)を書き出した(^^;; 意味は分からなくていいらしい。ガッテン!!
そのうち、カカも「グズでも作れる一品料理」なんてコーナーを持たせてもらえそうで楽しいね・・・
常子さんにも書けるコーナーがありますよ・・・「あなたも外人になれる茶髪の染め方」なんていうのはどうでしょう・・・
アホになれば一緒に楽しめる。

2016-07-07 21:10:26
名前無し

美子は縫製工場で働いていたから、一応プロと言っていいのでは?
工場でスゴイ勢いでミシンをを踏みながら軍服を作っている様子が描かれていましたよ。
絵は小さい頃お婆ちゃんに褒められていた記憶があります。
それでデザイナーになれるのかは分かりませんが、
洋裁のことはひととおりは分かっているのかなと思っていました。
作り方を載せるということは、外人さんの服装は参考程度で、
最終的には誰にでも作れるようなシンプルなデザインにするんでないかな。



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