3.50
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1374件 |
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264件 |
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781件 |
| 合計 | 2696件 |
どうせ新年早々に子供が大きくなっていて、子育てなんてワープで省くのでしょうね(笑)子育てをやらない母親のくせに、たまに母親面されても不快な気分になるだけ。
私も段々腹が立ってきました。
千代ちゃんと涙のお別れをして東京に来たのに、東京見物を楽しんで五代さんとの抱擁に、お酒を飲んで酔いつぶれてお終い。何だったの、これって？
視聴者にお涙頂戴と五代さんとの抱擁シーンを撮りたいだけのストーリー展開ですよね。
大久保さんの暗殺を絡まして、不誠実な五代さんとあさの抱擁シーンにイラっとします。
単に視聴者を煽りたいだけの発言やシーンがこれまでも多々ありましたけど、ほんとウンザリです。 早く終わって下さい。
後半であさと著名人を絡ませるための演出なのだろうが、すぐに殺されちゃって大久保がなんで出たのかよくわからない。大久保はなんだか使い捨てのゴミのような扱いでしたね。
マッサンを見て感動に浸り涙し、明日のあさが来たに思いを馳せ、ワクワク感が止まりません。私の絶賛ツートップを味わえる幸せを噛み締めています。どちらも感動のテイストは違えども秀作に違いありません。視聴者の心をがっちりつかんだこれらの朝ドラの一挙放送がうれしくてたまりません。
うん、お相撲やイギリス留学、ウイスキーなどちらほらと表れる共通点が面白いマッサンとあさが来たですね〜。
素直に見れば大久保は抱擁シーンのための口実。
だって他には登場する理由がないもん。
あさが来たは、波瑠さん、女性の主役。
マッサンは、玉鉄さん主役。
両者とも愛する人からの支え合って夢に向かう。
あさを支える新次郎、五代演じるディーンさんも魅力的だが、やはり玉木宏さんの新次郎は見映えがする。
ノホホーンと、フラフラしているように見える新次郎だか、意外と何事も察知している。さささとチョコ走りして紛争してスーパーマンのようにあさを支える。こんな新次郎が側にいてくれてあさは幸せ者だ。
あさが来たは、魅力的な人が多い。新次郎や五代だけでなく、あさは、もちろんのこと、よの、亀助、雁助、この方たちのパーツも面白く、より盛り上がっていると思う。
紅白で加野屋のメンバーに会えるのが、楽しみで楽しみで、家のことは二の次にする。
大久保や福沢諭吉が登場した理由は、「有名人と交流があってしかもその人たちに一目置かれるあさって凄い！」というあさ上げのためもあると思う。
あさは虎の威を借る狸って感じ。ぽんぽこ狸。
全員天然。
あさもきわどいところはぜーんぶ
シコ踏むか、ビックリぽんやか、
へぇぇ？！ええぇぇ？！あれまぁ！、なんて事！！
のどれかを言って、どっちともなんとも取れる立場で潜り抜けてきた。
あさが「びっくりぽん」と言うたび、広岡浅子のコスプレをして広岡浅子ごっこして遊んでいる幼稚園児に見えてしまう。
紅白に出るんですね～楽しみにしてます！我が家での好感度高いです。
素晴らしい。この調子で残り3か月頑張ってほしい。マッサンも久しぶりに堪能し、後味の良い年越しになった。
あさが来たとマッサンが一番好き。
どちらも私の中の宝。
いいドラマを毎日見ることが出来る幸せを日々実感しています。
今みたいな核家族じゃないから、当時の大きな商家では色んな人の手で子どもを育てていたのだと思う。ましてや母親が男並みに仕事をするのであればなおさら。一方で母親が自分の手を離れる小さな我が子に切ない思いを抱くのは当然だし、どちらにしても女としてあさの気持ちが痛いほど理解できます。
少女たちが甘い声でちょっと拙く、でも爽やかに歌う主題歌。可愛いイラスト（ソロバンがパチパチ動く所が好き）のなかを、川に足をつけてパシャパシャしたりスイスイ歩いたりファンタジーなあさ。どんなシリアスなアバンからでも可愛らしい黄色いタイトル画と明るいメロディーで物語は始まる。大河の壮大なオーケストラと芸術的なタイトルバックとは全然違う。初めからこのドラマはこういうティストですよ、だからサラッと気軽に観て下さいね〜ということですね。
そもそもヒロインの「びっくりポン！」の口癖が象徴しています。
私は商売の話に重点を置いたヒロインのサクセスストーリーを期待し、少しハードルを上げすぎていたようです。残念だけど視点を変えなければダメですね。
新年の朝ドラに向けて年末にひとり納得でした。
私も昔で言えば商家と言われるような所で育ちまして，母は仕事で多忙なので母親だけでなくいろんな人に面倒見てもらっていました。実の母親より面倒を見てくれた方をしたっていたときがあったようです。昔は大家族なので今とは子育ての環境が大きく違っています。あさ流の子育てと千代ちゃんの成長を楽しみにしています。
朝ドラは、ずっと見ない主義でした。 実は、主題歌を歌う、A○○--- も大○いなので、はじめは、主題歌を スキップして見ていました。 でも 仕事や、子育てで 上手くいかない時は、帰り道に 自転車に乗りながら、自然と 人生は 紙飛行機… 思い通りいかなくても､又明日 頑張ろう🎵って 何故か 口ずさんでしまいます。 あさは、一人のこんな人として感じているので、 クスッ❗何時も 元気で良いなぁ あきまへん！って前向きだよね！ 私も もっとニコニコしたら 色々なことが 上手く相手に伝わるかもしれないから 頑張って見ようかなぁ ぐらいです。 世の中が、他人の気持ちを思いやらない殺伐としている時代だから、ドラマは少しぐらい明るくてのんびりしていても良いです。 脚本には、もう少しきちんと繋がる流れを作って欲しいし、同じことを 続け過ぎると 思わないでもないけれど、お年寄りには、ゆっくり楽しめたら まっ良いか！ 波瑠さん、応援してますよ。 演技は 上手でなくても、気持ちが伝わる役柄に 出会えて良かったですね。 残り３ヶ月、ドラマの 流れも楽しみです、
余談ですが進次郎は顔の広さと実は足を使って情報収集するのが得意なので、まだこの時代にはいなかった探偵をやれば大儲け出来たのではないかと思った。
ドラマの放送がないと感想よりも妄想になってしまいます。
このドラマ、所々良さげなシーン（特にはつや正吉がらみのシーン）や脇役さんたちの芸達者なやり取りとかがあるので、深く考えずに見る分にはそこまで悪くないドラマなのかもしれないです。でも大久保さんや福沢さん、今までの散々な五代の描かれ方はやっぱり散々な出来でした。それに加えて、実家の親がはつに援助をしなかったのはとりあえずはつを窮地に陥れてドラマを盛り上げようとしたり、惣さんの尋常ではないキャラぶれ、サトシのエピソード等は普通のドラマではありえない都合の良さでドラマに実直さや誠実さを求めてるようなタイプの人は、もうこれで匙を投げたのだと思います。ドラマが面白いから、というのとドラマが誠実なのは必ずしも一致しないし、ドラマの制作側がドラマの話題性・面白さのみばかりを追いかけているからこそ、取り繕えないほどボロが出てくるドラマかな、って感じてます。
それと、このドラマのヒロイン・あさがいつもふわふわぽあんぽあんしていて、事あるごとに「びっくりぽん」と「なんでだす」と連呼し何か自分で考え内省するシーンもほとんどなく、ドラマの話にいまいち馴染まない雰囲気でどんな人なのかわからない時すらあるのは何故だろうと考えていたのですが、それはヒロインが何に夢中になっているのか？その「何か」がわからないんです。
例えば「カーネーション」ならミシンと服を作ることはうちのだんじり祭りやとか、「ごちそうさん」なら当初自堕落だった主人公が悠太郎の苦手なものを工夫して料理して美味しいと言わせたことで誰かにごちそうをする喜びが芽生えた、とか「マッサン」は未見なのでわからないですけど、苦手だった「まれ」だって確か幼少時代に作ったケーキで家族がひとつになってそれが自分の原点、ってことがあったはず。ところが「あさきた」の主人公の夢中になる「何か」は多分、小さい頃に新次郎にもらった「パチパチはん」とかそれで商売する喜びだったはずなのですが、今やその「パチパチはん」はほんのたまに店で弾くだけの代物になってしまいました。ヒロインの最初の動機こそがヒロインの一連の行動を支配し、作品のトーンさんを決める重要なものです。これがないからあさはのっぺらぼうの良くわからないヒロインになってるのです。
当初の何かをしたい！というエネルギーすらも薄れ、白岡家に嫁いでからは、お家のピンチを逃れる為だけに（自分の意思というよりも周りの状況のためだけに）奔走し、借金取立て、玉利にハッタリ、炭鉱に乗り出す、と徐々に大きな話になっていく度、あさの湧き上がるようなエネルギーや動機は徐々に縮小し、あさの心理描写も極端に減りました（逆にはつや周りの人らの方が丁寧にえがいているぐらいです）。
炭鉱ではピンハネ追求したかと思えば自分らがピンハネする側にまわっただけで、これ以降はあさの欲望は加野屋を豊かにするような利潤の追求やまた誰かの受け入りの銀行話等、儲かるような話にパッと飛びついてるようなヒロイン、又は有名な文献を参考にして綺麗ごとばかりを述べるヒロインになってしまいました。
最初にパチパチはんをくれた新次郎との関係もこの先、どんな面白い関係になるのかと思いきや、ちょっと風変わりな夫婦から、視聴者にこびるために妾描写を避け、五代が過度に介入することで単に旦那が焼餅焼きのどこにでもいるようなそんな面白くもない夫婦像になりました。サトシ事件を入れることで新次郎がふつーのただの仕事ぎらいのおっさんになってしまったんです。打つ手打つ手，ことごとく面白くない方向に行ってしまいました。
どうやら来年の予告をみると女中の恋愛話とかになっちゃうみたいですね。残念ながら巻き返しは難しいでしょう。私らは特別ヒロイン演じる女優さんや脇役さんのファンではないので、そういうキャスト関連では楽しめないのですよ。申し訳ないですけど。でも朝ドラには期待してるし、今までも楽しませてもらったので疑問は書いていきたいです。
ではでは長文失礼しました。皆様、良いお年を。
＞私らは特別ヒロイン演じる女優さんや脇役さんのファンではないので、そういうキャスト関連では楽しめないのですよ。
激しく同意です。 このドラマで楽しませて貰ったことはないですが、最後まで観て疑問や批判があれば書いていきたいです。
ところで、あさの甘えた口調とビックリポン、四股踏みはいつまでし続けるんでしょうか、ある意味楽しみです。
今日は朝からダイジェスト版。そして夕方からいよいよ紅白登場。
さらに2日は総集編の前編と、
しばらくはあさきた三昧を楽しませて頂きます。
本当に久し振りに至福の大晦日・お正月とあいなりました。
そう感じてらっしゃる方が多いと思います。
全国のあさきたファンの皆さま、大いに楽しみましょうね!!
ほんとにここまでの大ヒットになるとは、
今年は朝ドラの当たり年でしたね。
三ヶ月間、大いに楽しませて頂きました!
噂では2月ごろから、はつや惣兵衛の再登場になるとか。
来春からの後半戦にも、ますます期待出来そうですね♪
2015-12-31 01:07:00さん、他人の投稿への感想は控えましょう。
ドラマに対するコメントを！
ドラマにいろんな山場を作って面白さを盛り上げようとするのはごく普通のことだし、そんな制作側の工夫があるからこそ、視聴者もドラマを楽しめるのだと思いますよ。私はそういうストーリーの流れに自然に身を任せているので、とても楽しませてもらっています。良いドラマや小説というのは、作者がどれだけうまい<嘘>をつけるかだと思いますが、今のところあさきたはそういう意味では成功していると感じます。
総集編は仕事が続くので見れませんが、ある意味見れなくて嬉しいです。世間のみなさんが休みのなか働くことは世の中の役にたっているような気がするからです。私はあさが仕事をするということを軽くみているように見えます。炭鉱の出資金など全部他人任せで自分から何かをするっていうこともないし、びっくりぽんを何回も言うのもふざけているとしか思えませんね。こんなヒロインにどこが良いのですかね？私から見たら全然良くないです。
幼いとき新次郎からもらったそろばんをきっかけに、商売に興味を持つようになったあさ。新次郎と結婚してからは時代の変遷に飲まれかけた嫁ぎ先を助けるために、女だてらに借金取り立てや炭鉱事業に乗りだしていく。
こうして商売の魅力に目覚めたあさが、銀行業に興味を持ち出すのは、ごく自然ななりゆきですね。あさの生き方は当初から全然ブレていないです。
少年時代のトラウマから自らはお家の商売に積極的に介入する気にはならないながら、商売に熱中するあさの姿には魅力的なものを感じ、出来る限りそれに手を貸そうとする新次郎。
あさが悩んでいるときは、真っ向から意見したりお説教を垂れたりはしないけど、的を射た意見を言葉少なにぽつりと述べる。つくづくお似合いの夫婦だと思います。
最初は違和感を持ち、反発していたよのも、正吉の影響もあり、しだいにこんな夫婦のかたちもありかも知れないと思うようになったのでしょう。ともかくよのにとっては、加野屋をうまく盛り立ててくれることが先決問題なのですから。
非常にうまく練られた脚本ですね。これに役者の方たちの巧みな演技力がプラスされているのだから、高視聴率になったのも当然かも知れません。
我が家は幸い楽しんで前半視聴を終えましたが、両親世代が夢中になって観ているのが何より嬉しい。年輪を重ねた方の視聴に耐えうるドラマって実は少ない気がします。評価眼、あなどれないです。
昨日でやっと大掃除も終わり、ホッとして大晦日の朝がやって参りました。これから夫の実家に帰省しますが、義父があさが来たに夢中らしい。常にないことなので、朝ドラ談義に花咲かせてきます。
広岡あさこは名ばかり、
時代もどき、
こんなちゃらいのが恥ずかしい、
情けなく哀しい
あまりに薄っぺらい、
真の日本の人いなくなった
日本の心がなくなった
テレビはおわった
ダイジェスト観てますが
いろいろな言葉、フレーズがたくさんありましたね。
あさ、格別なおなご、金の卵とか……
びっくらぽんのカッパも面白いですね!
バトルバチバチシーンの劇伴は、お気に入りです。
新次郎と五代だけかと思っていたら、よのさんとあさ、新次郎とあさのBGMにも流れていたとは、でも、やっぱり新次郎と五代のバトルシーンが印象的でした。
時間的にダイジェスト全て観れないのが残念。でも、今夜の紅白は、スタンバイして観ますよ。お正月の総集編も。
年末年始は、あさが来たで嬉しいです。
こんにちは、わたしです。
んっんっんっイイ…ですね！！
内容に関しては主人公の好奇心と可愛さや何事にも妥協しない努力家らしさが良く伝わってきました。
将来が楽しみなドラマですね
おっと話が逸れてしましましたね。
ではいきますか？
ひょうか5！！
ダイジェストで見ると、あさが来たのストーリーの秀逸さが際立って伝わってくる。あさのブレない生き方がよく分かる。
ただあまりに本編が見せ場、見せどころばかりなので、見たいシーンまで削られているのがちょっとだけ不満（笑）やっぱり、あさが来たは行間を楽しみながら本編をしっかり見たいドラマです。
私も以前から2015-12-31 00:52:34さんの意見に近いです。ヒロインが幼少の頃から心に灯った志を貫くストーリーではないところがこのドラマの好き嫌いの別れるところだと思っています。新次郎から贈られた赤いパチパチはんや、父親に言われた「女に学問は不要」の言葉への反発など、もう少しモチーフとして活かしてもよかったのではないかなあと思います。
私はマッサン視ましたが、「日本で一番最初に本格的ウイスキーを作る」という主人公の目標と、その夢は必ず叶うと信じてはるばるスコットランドからマッサンについて来たエリーの物語なので、ダレや弛みや矛盾、棚ボタもありつつ、日本が西洋に追いつけ追い越せの時代感が感じられて非常にシンプルでした。
今作では唯一あさのモチベーションの原点が「お家を守る」だったんですが、加野屋の窮状が誰かのセリフばかりで、白岡家も使用人たちも、食べる物、着る物、何も切り詰めている様子もなく、恋バナしてノホホンと暮らしており、あさの頑張りがなければ今頃加野屋は潰れていたかも、という緊張感の描写が不十分なため、それも今ひとつピンと来ません。山王寺屋はあっという間に潰れてしまったんですけどね。もう少しこの点を踏み込んで描けていれば、ところどころのコントも楽しみつつ、ストーリーの根幹もしっかりとしたものに感じられただろうに惜しいなあと感じます。
進次郎の『任しといて！』キリッ顔が見られただけでもう ダイジェストありがとう！
その後の山越えでブヨがおる〜 オロオロ もいれて下さるのは流石です。
ダイジェストになると伝えたい部分が明確になり、良くここであの時のアレがどうなったとか人に丸投げとか努力なしと
思ってたのが見事に繋がっているので見ているようで意外とちゃんと見てない自分を感じて反省してますw
まぁ良く出来たドラマでびっくりぽんだす。
これほどいい加減な朝ドラは初めてです。ヒロインの演技力と魅力の無さに雑な脚本。
見所は最初の頃の綺麗なお着物くらい。思わせぶりで視聴者を煽り、視聴率の為に意味不明なゲストを投入とかは本当にお上手みたいで効果はあって良かったですね。
恋バナ、お涙頂戴とサイドストーリーがメインで本筋はオマケのこのドラマ、本当につまらないです。
総集編で見たけどつまらないですね。なんかNHKドラマの女主人公によくあるタイプって感じ、このあさって女性。天真爛漫、幼少期はおてんばで、物怖じせずモノを言い、それゆえ周囲の人たちには愛されるという。我慢したくない、好きに生きたい、認められたい、男にももてたいという願望はわかるけど、そのまま願望を反映したキャラクターをドラマの中に見ると、なんだか気恥ずかしくなるというか、バカバカしくなりますね。観る者に自省を促さないドラマは駄作だと思います。
そもそも昨今働く女性を応援するドラマがどれほど必要なんだろうか？女性はそんなに応援してあげなきゃならない存在なのか？すでに結構強かに生きているのではないだろうか？
幕末から明治にかけてのこの時期にはあさこのように好きに生きられない女性がたくさんいただろうと思う。それこそ女性の悲劇というような。そのような女性をこそ描くべきなのではないだろうか。
この朝ドラのあさって全然豪傑になんて見えません。なんだか、ただ怒って啖呵を切るしか能のない女にしか見えない。それはどうしてかというと史実の広岡浅子のキャラを変えすぎているからだ。なぜ広岡浅子がピストルをもっていたのかというと、炭坑夫相手に一歩もひけをとらずにいるためといざとなれば炭坑夫の頭にピストルを押しつけて脅すためだったのに、ドラマでは偶然をよそおった暴発で炭坑夫たちを躾けたのにはガッカリです。これが豪傑と言えるのでしょうかね？
これなら当時批判された、ごちそうさんのめ以子が肉の塊を担いできたことのほうがよっぽど豪傑に見えるよ(笑)
この朝ドラはヒロインあさをキレイに描きすぎるから物足りないのですよ。豪傑と呼ばれるように描きたいのなら、め以子のように「正気じゃない」「おい、なにやってんだバカ女」と視聴者から言われるくらいのことでもやってみろと言いたくなりますね。
ついこの間始まったばかりなのに食い入るようにダイジェストを見てしまいました。ほんとに良くできたドラマで視聴者を楽しませようとしているスタッフ、キャストの気概が素晴らしい。波瑠さんもオーディションで選ばれただけあってあさが来たの世界観にバッチリ合っている。
あとは夜の紅白を待つのみ。期待が高まります〜。
九転十起の人生ならワクワクするけど，水戸黄門のように安心感が先にあって先がそれほど楽しみではありません。炭坑の事故もサトシとの和解のために作られた話であり，加野屋にどれほど響いたのかは台詞でしかわかりません。もっとあさが苦労して自分の力で生きていくワクワク感が欲しいです。来年も期待はして視聴します。紅白も応援します。
2015-12-31 10:35:51様
》あさの頑張りがなければ今頃加野屋は潰れていたかも、という緊張感の描写が不十分
というのは私も感じます。それ以上に、明治維新後の貨幣制度の改定に伴う両替商の変化の描写が不十分なために、加野屋の事業内容や経営状態の変化という基本的な事実すら今一つ見えてこないのは、大きな問題だと思います。これでは、あさの炭鉱経営などでの頑張りで加野屋を助けたととされても、感情移入しづらくなります。
このことは、「マッサン」のドウカウイスキー、「まれ」のプチソルシエールの描写と比較すれば明らかです。両作とも開業から1年程してから数年飛ばして「時間を飛ばしすぎ」「仕事の描写が不十分」などと批判をされましたが、少なくとも事業内容や経営状態の変化という基本的な事実は見当がつくように描写されてました。
ドウカウイスキーでは、初めてウイスキ一の原酒を製造した後数年飛ばしましたが、ウイスキーが出荷できるようになるまでの間はリンゴジュースの製造販売で経営を成り立たたせ、会社を持たせてきたことが分かるようになっていました。また、プチソルシエールでは、開業当初は普通の洋菓子を中心にして売り、希の出産休業からの再開後にフランス菓子のマルジョレーヌがヒットしてから数年飛ばし、そこではフランス菓子を主に売っていましたが、この間に売り上げが次第に増え、それに合わせてフランス菓子を増やしていったことが想像できるようになっていました。一方、加野屋については、ここまで描写されていません。
時系列や場所間移動の描写だけでなく、加野屋の事業内容や経営状態の描写にも雑さを感じます。
私もダイジェストでみると、当時はあれっと思ったところが、
あとでちゃんと回収されているのでびっくり。
改めてさすがの脚本だと思いました。
こんなに面白いんだから、
やっぱりあそこまでの高視聴率になるのは自然な成り行きだなと、うなずけました。
登場人物一人一人の方の演技も、すごい熱演で…。
今日もあちこちで思わずほろりとさせられました。感動です!
紅白と来年からの放送がひたすら待ち遠しい。
梨江とはつの場面は、何度見ても涙、涙ですね…。
うーん、やっぱり 誰がなんと言っても良いドラマです!
ドラマ見てこんなに感動するのは、
「天皇の料理番」や「デート～恋ってどんなものかしら」以来のことです。
ダイジェスト版観たけど…
悪いけど何にも心に響かなかった…。
綺麗事とご都合とお涙頂戴と寒いコントで構成された中身の無いドラマだと・・
今までこのドラマを観てきた感想です。
『ドキドキ』来年の予告、気になりますね。
あさもドキドキするなんて、なんでしょうね？
亀助、ふゆ、雁助、うめさんたちもドキドキ？
五代の東京での『秘密』のせりふ回しと、デビルのような顔つきを予告で観ましたが…なんだかわたしも今からドキドキしてます。お師匠さんとあさの名前を呼び合う予告シーンも気になります。後半戦は、ガラッと加野屋のイメージが変わっていましたが、あさの夢に向けて新次郎と一緒に応援するぞ～。
くだらないww
実業家として家の商売を救う為、また実績を上げるまでの、陰にある苦労やたゆまぬ努力が見えてこないので正直あんまり。、でした。
これ見よがしに顔に炭を塗りたくり鉱夫の真似事をしてみせる事では決してなかったと思います。
また大事な進展の局面は殆どがあさから出てきたものでなく、誰かからあさへともたらされた提案というのだから、、、。
直近だけでも子育てと仕事とのケジメ、
危機に瀕した炭鉱の立て直しに助力を求めるという決断など。
東京行き。大久保に紹介したかった、はそれはいいとして、シビレ芸者の花 も結局あの場限りのものなのはもう予想がつきますけど。
本来の主目的だった東京商法会議ヒョ へお連れするっていう話しは一体何処へ？？
と思わずにはいられませんでした。
以前からあれだけ騒いでいた憧れの銀行だって築地界隈と目と鼻の先だったろうに。
これっぽっちも頭にも浮かばずなのか、まさかお昼に牛鍋つついて立派な商売人やで終わりとは。
ある意味衝撃の東京編でした。
紅白みました!
あさきたロスになっていたところ、
ドラマの雰囲気が味わえて嬉しかった。
あさと新次郎、まさに絵になるカップルですね。
もう、新春からの放送が今から待ちきれません!
今日ダイジェストではじめて朝がきたを見ました。
最近仕事忙しくて見れなかったんだけど、、見てたらまさかの旦那がどはまりしました。
食い入るようにテレビを見てて離れやしない。
こんなのごちそうさん以来です。
（私はその間の朝ドラも好きだったけどね。）
年が明けたらまた朝ドラ試聴再開しそうです。
紅白、楽しみました！
あさちゃん(波瑠さん)すごく落ち着いていてよかったよ。司会もいけちゃうんじゃない？
最初雁助さんがいなくてちょっとがっかりしたけど、通路に現れたときはめちゃくちゃうれしかったわ。ウメとやっぱりお似合い。
ますます後半戦が楽しみになりました！
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