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ドラマの感想も混ぜないで視聴率だけについての話をする人はお茶の間でスレッドでもつくってやってください。
私の周囲だけで言えば、あさが来たは意外と男性にも好評です。やはりハルさんが美しいこと、ビジネス要素が含まれていること、登場人物がみな前向きで気持ちのいい人ばかりだということ。男の人だって朝から小難しく理屈っぽい説明に終始するようなものは見たくない。15分という限られた時間の中のエンターテイメントを毎日堪能し、1日の仕事に向かうやる気をもらっているんだと思います。主題歌も然り。とにかく朝にはぴったりのドラマだと私は評価しています。
世間の評価で言えば週刊誌の特集記事が前作と比べて格段に多いと思います、内容は出演者による裏話や浅岡氏について
ネットでの評論が概ね好評価(視聴率が高いのもある)
関西だからでしょうか 新聞の投稿欄にも爽やかだと載っているのを拝見しました(酷い感想は載せないのかも)
これだけの好評価にびっくりぽんと言いたくなるほど
正直、良いのか悪いのかで言う評判の良い朝ドラと言えると
思います。
ただ内容には好き嫌いがあるとそれだけの事では
ないでしょうか。
制作側にとって視聴率は気になるでしょうが、感想を書くのに視聴率は関係ないと思いますよ。例えば「この本は売り上げナンバ−1だからおもしろいです」これは感想文というより、本の宣伝文句。本を読んで感じたこと。ドラマを見て感じたこと。感想文やレビューはそういうものであるべきだし、それを読みたいですね。視聴率はレビューに関係ない。ただの数字です。
さて私が感じたこと。このドラマは視聴率を取ることを最優先させているのだなと思います。「花子とアン」の路線。マンガのように軽く大衆演劇のように扇情的な作り。だけどあちこちにストーリーのほころびが目につき集中できないし、感情的な煽りもしつこすぎて却って引いてしまいます。ひと事でいうと安っぽい。数字は取れているようですが、私は全くいいと思いません。
うん、大衆演劇。
近藤さんの御臨終はその最たるものだと思った。
向田邦子が「『いかにも』な芝居をしない、女優っぽくない女優」として気に入っていた風吹ジュンが、あんな国定忠治の芝居のようなものに参加しているのを見て、あの世の向田さんは笑っているかもしれない。
お金を渡そうとする新次郎を止め、サトシを叱り付けるあさは見応えがあった。
加野屋を恨むなら、いくらでも恨めばいい。
どんなに恨んでいても、落盤事故だけは起こすべきではなかった。
親分は怪我、坑夫は山で働けず途方に暮れている。
そんなことなら自分が包丁で刺されたほうがマシだった。
店が恨まれたこと、自分が疎まれたことを責めるのではなく、
あくまでも事故を起こした責任を追及する姿勢には好感が持てた。
そして、炭坑や家をまもる立場だから、優しいだけの偽善者にはなれない。
罪を償っておくれやす。。と言い放ちました。
あさの言い分を聞いたサトシは、
その考え方は正吉と同じで「人でなしだ」と断じた上で「そそれでいいのだ」と。
事故を自分を助けようなんて人が良すぎて腹が立つ。
この女の事は大嫌いだけど、今はこっちが道理だと分かる、と複雑な心境を口に。
私は「物の道理」と「人の感情」は別物の時があると思う。
それを理解しようとしないあさをサトシは大っ嫌いなんでしょう。
でも、自分の思いを遂げる為に炭坑の仲間に大きな損害を与えた罪は自覚できた。
潔く謝罪をし、和解を受け入れ、償いをしようとする姿を見て、
いつか松造にも穏やかな時間が流れる時が来ますように、と思いました。
あさの五代の受け売り発言もペラペラ喋りまくる正吉さんにも引きました。
毎朝、つまらない朝が来てます。
姉はつに泣きくずれたときから、あさは人の感情がほんとうにわかるようになったと思う。
千代に対してはひぱんに「こんなおかあちゃんで」言ってるし、
よの、うめの恋バナにもすすんで参加してる。
姉との一夜はそのことのフラグだったのかもしれん、
脚本も鉄の女としては書いていないだろう。
71話の新次郎さんに
頬つねられて
「なにしますねん」
ほんとにおこってるのかとおもいましたわ!
友達同士で特にどんなドラマを見ているとかいう話はしませんが、
メールを交換していても、普通にびっくりぽんという言葉が出てきて、
想像以上に浸透しているのだなと驚くことがあります。
ファッションやグルメ関係のブログが好きで良くみるのですが、
そういう所でもしばしばこの言葉を目にします。
こちらが思っている以上に、このドラマは多くの人が見ているようですね。
加野屋のいつもの朝礼?を榮三郎が仕切るようになっていましたね。
「若いもんはようしつけ、無体に罰してはなりません」
嫁いだ頃は、復唱する従業員たちの声の迫力にあさが唖然とする位だった記憶があるけど、
いつのまにか人数が減って、こじんまりした加野屋になってたんだなぁと思いました。
なんとか現状維持したい榮三郎の気持ちは分かる気がする。
自分の考えを押し付けることはやめて、あさの意見に耳を傾けたところ、
なかなか成長しないと話題になっていた彼も、大人になったものだと思います。
頬つねられて「なにしますねん」
10年以上経って子供もできたゆうのに何してますねん!
直後、これからは女のできる仕事に精出すつもりだす。
あさ新次郎夫婦のむつまじさ全開でしたね。
いつまでも仲睦まじい新次郎とあさ。
これから、新次郎もあさを応援していきそうですね。
あさは、可愛いけど、商いのことになると新次郎よりしっかり者。見守る新次郎、ホント素敵な夫婦だ。
榮三郎とのバチバチ、バトルシーンのBGMは合っている。周りは拍子抜けしたようにみえるが、あさの喜びのBGMも合っているな。曲もなかなかなもんだ。
喪中期間は神社へ参拝してはいけないと言う人もいますが、
実は神社への参拝は可能なようです。
忌中は神社への参拝は避けたほうが良いと言われていて、
その期間は亡くなった人と関係で変わるみたいです。
忌中期間は、
親や配偶者 50日間
祖父母 1〜3日程度
兄弟、姉妹、子供 20日間
その他の親戚 1〜3日程度
よのさんは亡くなって二ヶ月位で伊勢に行ったんでしょうかね?
正吉があんなに行きたいと言っていたのだから、
なるべく行ってあげたかったのかな?なんて私は思いました。
もしやお前様の招き猫も連れていったとか?(笑)
昔の いろんな習わし?などは知らないから、神社などへの参拝も どれだけたったら良いのかも分からない。
悲しさ 淋しさ癒えたら参るのかな…
そんなことも含めて未だに私は今井家から葬儀に誰も来なかったのが解せない!
じいちゃん死んだ時は正吉 新次郎 遅れたけど来たよね。
五代だって 後から来た…
でも今井家は来てない。
あと ウメが白着物着てたが あれは親族だけではないの?
私の住んでる地域でも昔は喪主や近い親族は白着物着て頭には三角の物をつけてた。
いろいろ小道具に気をつかうのは良いが…なんか納得できない事もいろいろあるドラマだ。東京行って、今井の父が正吉死んだことに対して どう言うのか今から待ち望んでいる。何もなければ、あぁ また自分で納得いく考えでいればいいんだね…と思うしかないのだけど。
明日からは東京に行って、あさが政府の要人たちとどう関わるのか興味深々です。
航空自衛隊の離陸の騒音で朝ドラを快適に見れないと近隣住民から苦情が殺到したって記事、私も読みました。
訓練の時間まで変更させてしまうなんて、凄い勢いですね。
訓練時間
10分たてば あの騒音は聞こえなくなるんかしら?
そろそろ 基地も仕事納めだね(笑)
他の基地は どうなんだろう…
たかがドラマで 離陸時間変更なんて、
ドラマ前のニュースが聞こえにくくなったのね。
あさが大阪と九州を頻繁に往復するって、当時は簡単ではなかったと思うのですが、サラッとナレーションされていましたね(大河ドラマ「軍師官兵衛」も九州-大阪間をワープしてたっけと懐かしく思い出し)
我が家もいろいろツッコミながら観ていますが、今となってはそれも楽しみのひとつです。
今週(先週か)はあさが働くのは、お家のためでもなくお店のためでもなく、働くのが好き、お商売が好きなんだと言っていたのは、聞いてて気持ちよかったです。正吉おとうさんは亡くなり、お店は変わらず大変な状況なんでしょうけれど、悲壮な使命感を背負って頑張るのではない、ヒロインのこのカラッとした明るさが、ドラマ全体のトーンを軽やかにしてくれているのかなと感じます。
今週の好きなシーン、(細かいのですが)亀吉さんが大番頭席でいろんなところが発行した紙幣が混在しているのに目を白黒させていたところ。両替屋ならではの描写ですが、こうした時代のディテールをコミカルに挟んできてくれるところ、いいですね。
来週(今週か)の舞台は東京ですね。観てる方の気分も一新されそう。東京をどう描きあさがそれをどう見るのか、楽しみです。
今日読んだ記事の中に実際の五代友厚は無類の女好きで「五代には4人の妾の間にできた6人の実子がいましたが、他にも外の女性に子がいたのではないか」と言われてるそうです。
なんかドラマの印象と違ってびっくりぽん!
この物語を面白いと思うか思わないか、いろいろな意見があっていいと思うし、あるべきだと思います。
朝ドラに期待する意味合いが人により様々なのだから、仕方ないことですよね。
けど、批判するなと批判したり、視聴率がいいから面白いと認めろとは、横暴以外の何ものでもない。
私は、最初は面白かったが今はつまらないという意見です。
そして、正吉の臨終場面ではしらけた派です。
朝、よのが起きたら隣で亡くなっていた、というほうが余程感情が動いた気がします。
正吉&よの夫婦 いいですね。あんな夫婦になりたい。
そうですね。
奥様の膝枕で、ご臨終。
大店の奥座敷ならでは、でしょうか。
髷のお父様が居なくなって、時代が、これから進展していくのですね。
よのサンやうめサン、ふゆちゃんの髪型は、相変わらずなのでしょうか。
あさサンの洋装、楽しみです。
新次郎サマと五代サマとの視線バチバチは、演技力で、いつも旦那様の勝ち~。
大番頭さんとうめサン、結婚してほしいなぁ。
五代は4人の妾6人の子
浅子は実子1人新次郎の妾とその子らと一緒に暮らした豪傑
もう、史実は知らんほうが良いレベルやね。
やんちゃ娘波瑠の芝居だけを楽しみましょう。
風吹ジュン若い頃は
可愛いだけで碌に演技もできなかった覚えがある。
でも
最近のとぼけた演技をみて、
こんなにうまかったっけ?と思っていたんですが
正吉の臨終シーンは舞台をみてるようで
見ごたえがありました。
もしかしたら、これからがこの人の旬なのかも
風吹ジュン言うならCM水着モデルの宮崎美子も入れたげて。
小泉、南野だってアイドル歌手から年増女優の道。
NHKはけっこうおもしろい役者使うね。
波瑠は、年増になっても味出せるかな?
正吉とよの場面が、上の方の『国定忠治』舞台劇に言えてる上手い表現。
正吉が一回ガクッとなって、その後風吹さんちょっとニヤリしたよね。オーバーな芝居だった、
またその後三度笠でみえ切ってたしなんチャラい
そしてあさの3日で何も無かった様に九州行ったり来たり失笑、ナンでチャラいの
今週も面白くなかった。大事件を起こしたさとしのエピもアッサリと解決、イマイチな終わり方で、お涙頂戴にも何にも響くものはありませんでした。ヒロインの演技もやはりイマイチ。
あさの3日でけろりは言ってほしくなかったですね。いかに仕事バカかを訴えたいのはわかっても、義父の死への哀悼の気持ちが薄く聞こえます。ずっと泣いていろとは言いませんが表現の仕方として不適切だと思います。
このドラマはやはり全体的に綺麗事すぎる、ヒロインがあまりに恵まれた人的・経済的環境の中でさしたる苦労もなくとんとん拍子に成功の道を歩んでいくような(現実に挫折の描写があっても全くそう見えない)展開に食傷気味で、正直どんどん視聴意欲が薄れています。それに加えて五代を新次郎の恋敵風に描いたり(もしかしたらそれに三味線のお師匠まで絡んでくるかもしれない?)、最近はふゆと亀助、うめと雁助とやたらに恋バナ要素を強めてくるので、ドラマ全体がますます軽く安っぽくなってきた印象もあります。
なにか最初に期待したドラマとは全く違ったものでしたね。それでも眉山家がいたころは、金持ちが没落して貧困に苦しみながらも家族の絆を強めていく様子がとても共感できて見応えがあったのですが、それがなくなってしまったら炭鉱編あたりからあまりに予定調和な茶番シーンが増え、おまけにサトシのエピやらふゆと亀助のエピやらをだらだらと引き延ばして…。
役者、とくに脇役陣は非常に芸達者で魅力的な方が多いので、場面場面には惹き込まれるシーンも多いのですが、とにかく全体的に深みのない薄っぺらなドラマになりつつある印象です。
これなら実在モデルの広岡浅子さんや五代友厚さんの名前なんか出さないでほしかったですね。
いくら朝ドラでも私はもっと見応えのあるドラマを見たかったです。
今週は神週だとおっしゃった方がいますが、わたしも同意見です。
特に正吉の逝去や松造の件はじっくりと丁寧に描かれ、
それを地味すぎると感じた方もあるかも知れませんが、
作者のドラマに対する並々ならぬ思い入れが伝わってきました。
今回の事件であさも新次郎も大きく成長したことが
ストーリーから確かに感じ取れました。
明日からの東京編、今から楽しみにしています!
>実在モデルの広岡浅子さんや五代友厚さんの名前なんか出さないでほしかったですね。
これには同意します。軽快な朝ドラのテーマとしてはふさわしくなかったのかもしれない。
顰蹙の大河でやるような人物ですよね、お札になったひとが何人も出てくるんだから。
明日(今日)からは、あさがそれら大物をなんでだす?びっくりポン!であしらうところを見たいです。
正吉の臨終シーンよかったなあ
暗峠を越えて、桜井から榛原まで行くと後は一本道。
正吉の人生をたどってるんでしょうね
そしてその人生はよのさんと手を携えて歩んだ
あさが来てからの物語とも何気にオーバーラップしています。
主人公アゲ、水戸黄門的な、変わり映えしない主役の演技、宮崎あおいはよかった、等々...何かと叩かれるあさが来たですが、ちょっと待てよ。それって好調視聴率のなんとかロケットのことかい?と思った次第でした。そんな中にもあさが来たはユーモアと柔らかさが溢れていて好きです。
あさに会えない日曜日はほんと寂しかった!
明日からの「東京物語」すごーく楽しみです。
>正吉の臨終シーンよかったなあ
同意、大河の優香が死ぬシーンはひどい学芸会やった。
いつも録画して見ている家族には、実際のモデルが誰であろうがいいんだって。
喋り過ぎの臨終シーンも何だかなって感じで、つまらない朝ドラで退屈です。
>いつも録画して見ている
録画を何回も見られるドラマって少ないな。
おれの場合、渡辺謙の御家人残九郎くらいだな。
あれは役者も映像も秀逸だった。
民放が作りそうなSF時代劇の人情コメディ。
加野屋のドタバタ笑いあり、お涙頂戴ありでそこそこ楽しませるが、内容はかなり薄い。
脚色されすぎていて、実在する広岡浅子の生涯を描いたなんて到底思えない。
質のいいドラマの定義を教えてくれ。
俺は、自分が面白く思うか思わないか
興味をもてるかもてないかで
そのドラマを見るか見ないかきめてるが!
朝から
アホぽん夫婦のコント漫才見せられて
大笑いやぁ~( ^-^)/
東京編楽しみやぁ~
下町ロケットと似てるって意見あるけど
脚本書いてた八津さんと稲葉さんに失礼だと思う。
確かにあれも時代劇みたいだし、泣き過ぎだけど、阿部ちゃん演じる佃は失敗や挫折を繰り返し、もうダメだと会社を乗っ取られる覚悟はしたし、部下にも裏切られたし、とにかく苦しい姿を視聴者はちゃんと見せられてきた。
一方加野屋はどう?
いばらの道を進むわ〜なんて波留に言わせておいて、そのいばらは描ききれてない。
大森さんは何を書きたいのかさっぱりわからない。
こちらの批判コメントの中で、
トレンディドラマのようだ、というのを目にしたけど、まさに言い当ててると思った。
予算をふんだんに使った豪華絢爛なトレンディ時代劇、そこに沢山の恋愛模様を絡めたいのよね。
だから妾も怖気づいて書けない。
だったら広岡浅子なんて取り上げなきゃいい。
フィクションですからー、なんて逃げ道作ってそりゃーないでしょ?
原作発表されたら視聴者は調べるに決まってる。
史実とどこが違うのかな?って。
原作があるもの、漫画の映像化、どれを取ってもいいけど、ちゃんとモトネタに敬意を払ってるかが重要。
コウノドリは素晴らしかった。
下町ロケットも池井戸さんの許可あっての脚本と演出。
でも大森さんは酷い。
そして姑息だ。
まれみたいにオリジナルで勝負した方がよほど良かった。
千代より五代と東京見物をあさに勧める新次郎って何。
確かにあさはよくばりなんですよ。
なんでもどちらかを選べばどちらかは選べない。両方はムリなんです。
しかし「千代と一緒にいたい」「いい母親をやりたい」というのは判りますが、あなた、良い妻であったことが一度たりともありますかね。
新次郎の気持ち、本当に考えたことありますかと言いたいですよ。
そうそう、ドラマの脚本家もなんですよ。欲張りと言えば。
美味しいところを沢山描きたい、どうだどうだとそういうワンカットばかりを入れてきたいがために無理やらな話の流れを作る、だから辻褄が合わなくなったり、時間が逆行したり、陳腐なセリフになったりしてしまうのです。
五代、旨い具合に言い訳つけてきましたね。友情だって・・これまで散々思わせぶりでストーカーとも思えるような演出振り。引っ張るだけ引っ張っておきながらあっさりなかったことにする。
そういうのにはもう飽き飽きです。
女って、何歳になってもふたりの男から愛されたいと思ってるもんなのか?
いやらしいなあ。
↑
2人の男から愛されたい…(^^;;
これこそ大森さんの願望よ。
竹内まりやの、けんかをやめてー♫状態が
書きたかったのね!
『あさっ』と、呼び止めた新次郎は、おっ、オトコマエと思ったが、その後の意気消沈したかのような目元には、笑ってしまった。榮三郎、うめや亀助さん達とあさのことを話す新次郎、商いのことも理解しつつ、さみしいような。縫い物お台所のあさの口元みんなで真似てるシーンは、大爆笑。今週で年内終わりですね。東京行き、少しずつあさの夢が叶って行くのでしょうね。ガンバレあさちゃん。
あさは愛されたいなんて考えてませんよね。
そのあたりの3人の心のベクトルが楽しいです。
明日のよのさんの言葉が楽しみ。
くぎを刺されるのか?背中を押されるのか?
正吉さん亡き後、よのさんの変化にも注目しています。
今日はあさを想う新次郎の玉木宏の演技が良かったが。。。
しかし母親になってもあさ波瑠のアホのような目を剥く表情は一向に変わらない!
朝ドラだから通用するのかな?
朝の習慣で観ているがストレスは続きそうでガッカリです!
「千代と一緒にいたい」「いい母親をやりたい」の葛藤はもう散々やったというのに、またこれで引っ張ろうという算段。いや、おあさ様は悩むフリだけで結局、仕事を選んじゃう人でしょ。
今日は東京だけじゃなく大阪を盛り上げないと!という大阪にとって、耳障りの良い話を連発していたけど、結局、口だけで最終的には東京に行ったきりになるんでしょう。
何かやる前に言い訳するのが多いですね。このドラマ。
言い訳と繰り返しでできているドラマ。
あさ・新次郎・五代を誰も悪役に出来ないから、五代の知り合いや寄合所のおじさん、栄三郎をちょいうざい役にすることでしか盛り上がれないのかしら、って思ってしまう。サトシがいなくなったからまたどこかで火種を探さなきゃいけないしね。
こないだまで新次郎にちょっかいばかり出していたふゆは今はおとなしくなった。あれ?いつ改心したの?キャラ変と覗き1日1回もこのドラマのノルマですよね。
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