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寝る前に また最高の感想が読めて嬉しいです!
ほんとに!なんてドラマより面白いのでしょう(笑)
笑いながら寝れます。
次も楽しみにしておりますね(^_^)/
私も、ドラマの不満も気にならなくなります。
ありがとうございます。
でももう少し何とかならないでしょうか、辻褄があってないことや違和感だらけです。
期待してたんですけどね。。。
アサ上げは 言わずもがな…
最近は 正吉 正吉 正吉と(呆)
正吉上げに辟易しとります！
正吉上げ始まると こちらの気持ちが消沈していきます…
ほどほどが ようござんすよ(-_-)
そして、どなたかの感想にあるように 若嫁に近付き過ぎな舅に ゾワっときそうでしたわ!
人によってドラマに求めるものも価値観、感性も違うから
同じドラマでも傑作という人から駄作と思う人まで様々。
面白いですね。
私はこのドラマ、あれあれ、こここうなっちゃうの？などと
たまにツッコミも入れながら、概ね楽しんでます。
正吉さんの臨終も、死ぬ間際までずいぶん能弁だなぁ（笑）と妙な感心をしながらも
よのさんの手を握り、思い出の伊勢路をたどりながらの旅立ちに
気づくと涙があふれていました。
最後は長年苦楽を共にした夫婦二人で人生を振り返る。
いいんじゃないかな。
本当に愛し合った仲の良い夫婦だったんだな、と素直に感じられました。
当主のいなくなった机に置かれた大福帳とよのさんの折り鶴が
力を合わせて店を守ってきた二人の人生を象徴していたようです。
ただ、心残りは雁助さんが間に合わなかったことですね。
明日は雁助さんにも伝えられるでしょうか。辛いだろうな。
予定調和でも素直に笑ったり泣けたりできるこういうドラマは
やっぱり私は好きですね。
惜しむらくは五代様。あんまりファンタジーにせずに
陰に日向にあさを応援する地に根の張った人物にしてほしい気も。
でもわが家は他の家族も基本「あさ」が好きなので
正吉亡きあとの新しい時代の展開もあさの活躍も楽しみです。
まあホントお金の話はめちゃくちゃですね（笑）。さすがバブリーなトレンディー・ドラマ時代劇。お金は都合よくどっかから湧いてくるのかもしれません。
あさきた、人気の理由の一つに「ビジネスドラマとしても高品質」を挙げてられるコラムニストの記事を見ました。正直笑っちゃいました。視聴率がいいと、ホントにマスコミはいいところしか取り上げあげませんね。視聴率も安泰でしょう。
以前は、松造の父親である大番頭は暖簾分けしてもらったあと金策に困ってつい魔がさしてバクチに手を出してしまい、それでは商家として筋が立たないから正吉は借金を断ったと言っていたのに、
今回事件を起こした松造が謝罪に来たら、大番頭には暖簾分けした時点で金の貸し借りは一切しないという約束があったということでバクチの話はなかったことに。そして大番頭がどれほど有能な人徳者であったかしみじみ話して松造が泣き崩れるという見事なお涙感動シーン。
時間軸や季節の矛盾はまだ流せるが、こういう重要な人物設定が場面場面で変わってしまうご都合には白けてしまう。
一事が万事、すべてこのドラマは綺麗ごと仕立て。
感動シーンがすべて茶番に見えてきて感情移入なんて到底できない、
とても残念なドラマになってきている。
あさの蓄えって（笑）。なんだかんだ言ってやっぱり蓄えができるほど坑夫たちから取るものはしっかり取っていたみたいだね。
「うちは炭鉱のみんなやお家を守らなあかん立場なんだす。偽善者ではあかん」サトシの罪を追及したあさのセリフ、ホントに偽善者の言葉になっちゃうね。
いつの間にか
招き猫がおまえさまに
なってましたがな
今週はゆっくりじっくり
魅せて頂きました。
面白かったなぁ(σ⌒▽⌒)σ
ギターの激しい旋律
新次郎と五代
いや～～～！
よかったよかった
来週の加野屋の明日はどっちだ～～！！
あさは子供と離れてまで炭鉱で何の仕事をするのだろう。
力仕事をは男らに任せたらと思うが、はつもあさも茨の道が好きなんだと思った。
今週も見どころがあり、良かったです。
乙女なうめさん、かわいかった～～！！足までブラブラさせて＾▽＾
こっちまでドキドキしました
手紙、何て書いてあったのかも気になったな・・・
新次郎と五代のシーン、バックに流れるBGMが、いかにもバトルバチバチと感じさせる。
雁助さんからの手紙を読むうめさん、脚をピョンピョン、すごく嬉しそうだった。あさに注意するうめさんとは違い可愛かった。
招き猫が「おまえさま」よのさんらしい。
新次郎は、あさの気持ちをよくわかっていると思う。
今日も楽しかった。
葬儀の後､ アサは数回大阪と九州を往復したとありました。
数回…さあ これで九州の方も一段落したということですな！
これで心おきなく五代と東京へ～♪
上手いことアサの本音&決心を聞いてしまった新次郎～(笑)
もう…ハイハイそうですか!てな感じ｡
勝手に何でも回りから助けてもらって何でもやりぃや～ てな感じ…
醒めた冷めた さめてしまった!
途中からどうしても観ることが出来なくなってしまった「まれ」のようになりませんようにと、祈るようなこの頃。
せっかく、今回の朝ドラは見応えあるかなと期待したのに。
空想のドタバタはちゃめちゃ劇の「まれ」と違って、やっぱりモデルがいると違うよねって思っていたのも束の間。
？？？な毎日です。
この先は、あさが出突っ張りになるのかな。
ストーリーや辻褄合わせもいい加減なら、主役の波留さんが下手すぎて。
彼女の演技らしい演技みたことない気がします。
朝ドラが面白く見応えあると毎日に張りが出る、小市民な私なので。
どうか、もっとしっかりドラマを作ってくださいと、制作関係者にお願いしたい気持ちでいっぱいです。
うどん屋で相席になった八っちゃんの居心地の悪さを想像してクスリとしていたのに、
ガセネタだったとは(笑)これはやられたと思いました。
弥七が目撃した男は誰なんでしょう？
そして、よのさんと張子の会話はこれからもあるのでしょうか？
今日は細かいところが面白かったです。
五代は東京と大阪の行き来で正吉の葬儀にもすぐに駆けつけられないほど多忙なんですね。それでもあさの炭鉱爆発の際には即座に駆けつけ九州まで同行したんだ！ ほんと、びっくりポンです。
それでも炭鉱爆破事件の時は、一人九州まで行くあさのボディガード役兼炭鉱事業に詳しい立場からまあ納得できたけど、「五代様の他の皆さまはあさのことでしょう」と新次郎にやんわり皮肉を言われてまたまた男同士の火花バチバチのいきさつの直後に、あさ一人（予告では、うめは一緒のようですが）東京に連れて行きたいなんて、どういう神経なんだろう。それを新次郎が許すのも不思議だけど、どう説得するのか。きっと商いのため、今後の勉強のため、という立派なお題目はあるのだろうけれど、当時の普通の感覚では非常識ではないかしら。愛読書の著者である福沢諭吉と対面して感激のシーンをどうしても織り込みたいんでしょうね。
相変らずムリクリな脚本です。
そしてあさは「私気いついてしもうた。今まではお家のためお金のためと思うてきたけどそれけだやない。働くこと、商いが大好きなんやて」そうなんですよね。結局、あさはお金持ちのお嬢様が理解ある周囲の援助に恵まれて好きなことしているようにしか見えない。話し方やお行儀の悪さなど幼稚なキャラクター付けのせいもあって、イバラの道を進んでるなんて全然見えません。そこがヒロインに感情移入しづらいところなんだな。
それにふゆと亀助さんの恋バナもしつこく続きそうですね。こちらももうげんなりです。
普通はヒロインを必死で応援したくなるけど、このドラマは応援しなくてもどんどんうまくいっちゃう。
これからも五代様のお引き立てで成功への道まっしぐらでしょう。
ふゆって好感もてる。
赤ちゃん可愛かった。
朝来た、お金持ちの人がスキな様にやりはった話ナンダなんだかな
そういえば、このドラマでは主人公が泣くところをあまり見たことがない。このへんで少し、アサがどうしようもない壁に突き当たって、苦渋の涙を流すところを見たい。
泣き顔を見たいというのではなく、人間だれしも、しばらくの間どうしようもない苦悩をさまようことがある。泣いて泣いて、そこから歯を食いしばってがんばってはい上がり、また日々の営みを始め、再び山を昇っていく…ドラマにも、こういうところがあったら、もっともっと共感が高まると思う。
優しい、楽しい雰囲気に満ちていて、あまり人間の暗部を描かないのも一つの見識でやり方だと思うが、一つまみの塩があってこそ、甘さも引き立つもの。
もっとおいしくなるための工夫もほしい。
手製の大きな招き猫に「おまえさま」と嬉しそうに話しかけるよのさん。
雁助さんからの手紙を縁側で足をぶらぶらさせながら読むうめ。
雁助さんからの手紙にはいったい何が書いてあったんだろう？
ああ、ほんと、二人ともかあいいなぁ。
そして一方、うめさんからの手紙で大旦那の死を知って
手拭いの加野屋の字をじっと見つめて悲しみをこらえる雁助さん。
こちらの表情にはグッときました。
このドラマはこういう脇役の心情まで丁寧に描いてくれるのがいいですね。いつも惹きこまれてしまう。
今日はこの３人にやられました。
雁助さんとうめさんの大人の恋応援したいです。
10:11分様､
私も ずっとそれが不満でした！
10転9起なんてやっぱり史実の中だけ…
フィクションだと 悪阻まで難のうちに入るとは…｡
あんぐりぽんでした！
長塚さんは、声が空気が抜けたような感じがするので、声だけ聞くと、悪いが下手かな？と思ってしまうが、顔の表情はちゃんと役者をしてますね、というのも変な言い方だけど（笑）
あまり声を気にしないことにしましたが、もう出てこないのかな。
相変わらず大阪ー九州を何度も往復。それでも、老けないあさにアンチエイジングの方法をぜひ聞いてみたい。
今、一週間分をまとめて見てますが、ハルさんは、啖呵を切ったり怒りをぶつけたりする演技はとてもうまいですね。カツゼツもよく、迫力もあってとてもいい。
一方で、にっこり笑ってセリフを言うようなとき、なにかしまらない感じになるのが不思議。
こういう演技がうまくできるようになったら、言うことないですね。
この茨の道を突き進むしかないって（笑）。
脚本家によって敷かれたエスカレーターの道でしょ。
自動的に上昇していくんだから。
よのさんと正吉さん、さすがベテランと思える演技でした。さすがの辛口の方もそこは評価するのかな思い、ここを覗いたら酷評でびっくり！人それぞれ感性が違うんですね。
二人でお伊勢参りを思い出しながら最後ははぐれないように手をつないだシーンは、私は涙が止まりませんでした。
ここのあらすじにはうまくいくことは書いてあるので、ドラマを見ていてもハラハラドキドキがないよ。
大阪ー九州間を全く汚れもせず疲れもせずむしろ笑顔でニコニコ往復のおあさ様。横に五代がいない！？ので、今度はどこでもドアじゃなくてヤ○オクのかんたん決済みたいにサクッと西日本横断しちゃてますね、何度も。何度もということは少なくとも１,２年は経過してますよね。あさは多分、３０歳は超えてますね。ふゆも同じぐらいの年と聞いたので三十路になってもふゆは縁談もなし。せっかく初めて出てきた八ちゃんの件は八ちゃんが妻子有ということでおじゃん。フェイントだったのかよ、八ちゃんは。
昔、山田太一の「想い出づくり」（超名作）ってドラマでクリスマス頃の２４日を越えると女性は婚期を逃しちゃう。って話があったけど、昭和５０年代の頃でそんな感じだったら、「あさきた」の時代だったらとうに婚期どころじゃないでしょ、ふゆ。あ、もしかして「あさきた」は局の方も年齢不詳というようなことを言ってるからパラレル時代劇ＳＦなのかもしれないね。そこでは６５歳近くなった女中さんも遠距離恋愛するし、１３歳の少女と４７歳のおじさんの恋愛も美談になって語り継がれるような異空間なんでしょうね、ウフフ。
あさが炭鉱でどんな具体的な仕事をしてるのか全く視聴者はわからず、かんたん移動に比べて、ふゆが不審者を見たという何度も視聴者をあおりまくりの不審者祭りや、うめの熟年恋愛を長々と見せ付ける。あの～せめてそこまで引っ張るなら、雁助の手紙の内容を見せてくださいよ。相当、長い文章書いてたっぽいぞ～。
そろそろ、このドラマ、あさの仕事や女傑振りをちゃんと見せるつもりは毛頭なく、むしろ芸達者たちのじれったい恋愛ネタの方がじっくり大切に描写してきてる。
いや～こんな世話物話でべったべったのドラマだったら早めに言ってくれないと。ここのあらすじのところにも書かれてる「在の人物・広岡浅子をモデルに「お金儲け」のためではなく、「今より少しでもみんなが幸せな世の中の実現」のため、生き抜いた～云々」って、ＮＨＫもウソ言っちゃダメだよ。「今より少しでもみんなが幸せな世の中の実現」みたいな良い言葉を掲げるのなら、あさはもう少し弱者の目線で立つとかそういう出来事がもう既に出ていなければ。それがはつやサトシってことなのかな。その割には、おあさ様がこの２人の貧困とかに目を向けている描写もないし、今のところ、「おあさ様と女中たちの賑やかな恋物語」という話としか思えないですね。残念ながら。
ふゆちゃん役の方は、あさが頻繁に炭鉱に行ってる間に少し加野屋のシーンを少なめにして、うまいタイミングで川口春奈にチェンジしておけば良かったのに。川口さんだって三十路ではないけど、今の幼い女優さんが演じてるのはあまりにも痛々しくてかわいそう。それにふゆちゃんぐらいの感じなら、新次郎にベタ惚れというよりかは、まだ栄三郎が気になってるみたいな設定の方がしっくりくるけどなァ。
すっかり、ながら見になってしまいました。
昨日も今日も涙も出ないし、これまで感動とかもしたこと無いし、いいなと思う事も無くなってきました。フゥンって感じ。五代さんのあさへのご執心もまたかと思うだけ、これがずっと続くんだなと言うことはわかりました。ふゆの話は気を持たせるだけで、これも当分続きそう。だけど、うめもふゆも結婚しないって何で？ ちょっと理解出来ないんですけど。
正吉死んでも、あさ三日でケロッ（笑）。
カップラーメン並み。早っ！ 正吉の命、軽っ！
あさ、せめて1週間くらいは泣き暮らしてもいいんじゃない（笑）。
正吉死んでも 今井家からは誰も訪れない？
浅い親戚関係…｡
八ちゃんえぴなんかしないでや!
何でもかんでも脳内補完?しないといけない なんて…
めんどくさ…
今日は（今日も）役者が本当にいい。
ハルさんのどこにこれだけのポテンシャルが隠されていたのか今作までは認識がなかったか、或いはこの役によって引き出されたのか？
ＢＳでの早朝放送の前にやっている朝ドラ再放送の、陰気で沈鬱な雰囲気を目にするにつれ、あさのさわやかさから来る気持ちの良さ、メリハリのあるストーリー展開がどんどん際立っていくようだ。
あさが来たは脚本、演出、キャストと三位一体となって進んでゆく秀作だと思う。
大番頭さんが手ぬぐい外して加野屋の名前を見るシーン、ぐっと来てしまった。
苦手な友近もウメにぴったりはまってて、なんかいい。
五代さん、私はこのままご都合主義満載で構わないので、ファンタジー路線を貫いて欲しい(笑)
今、あさは何歳なのだろうか？？
いつまであの目玉剥く表情を続ける気なのか？
声色も表情も波瑠のあさは“女傑 広岡浅子”さんには程遠い！
ガッカリ ポン！な演技！！
いい加減、表情替えてほしいｗｗｗ
今日微笑ましかったのは、友近うめとか
脇を囲む役者の安定の演技が素晴らしいから
成り立っているのが良く分かる！
あさは女傑なんかじゃなくていい。
新次郎を愛し、家族を愛し、仕事も愛した女性。
いつも素直でひたむきで、周りのみんなの心を解きほぐすような人。
「おあさ様と女中たちの賑やかな恋物語」に１票。
退屈な朝ドラ。演技の幅が狭いヒロイン、同じような話を繰り返しダラダラ展開。ワクワク感とはほど遠いドラマ。
お父さんの最期は、盛りすぎだったと思う。
孫の泣き声を聞いて、ことっと旅立ってくれた方が、すんなり泣けた。
このドラマ、盛りすぎるところが、好きじゃない。
山場の配分とかは、飽きがこないようにできてるなあ、と思うのだけれど。
長々とやってたわりに
大した話じゃなかったサトシのやつで
今週は評価を下げようかと思ったが
近藤さんと風吹さんのシーンがよかったので結局いつもの評価に。
とはいえ、３０～４０代の男の手紙にルンルンの６０代のおばあちゃん。
見た目少女にときめいてるオッサンと言い
大丈夫かこの店は・・・
ほんまに下手なヒロインで嫌になる。
この人より下手な女優を探す方が難しい。
この人より普通に見れる若手女優は山といる。
なんでよりによってこの人なんだろうか。
近藤さんお疲れさまでした。
近藤さんまで残念なことになってしまったドラマ。
ながらみ、飛ばし見、どうでもいい朝ドラ。
寂しい。
＞今動画で見ていてここの感想を見ていたら興味がなくなってきたので早送りで飛ばして見ました。
それはもったいないことを、お伊勢参りのシーンは圧巻でしたのに。ここではぼろくそですけど、ほかでは評判になっています。有働さんも号泣でした。
私は今のところあさが来たでは一番の名シーンと思います。
泣けるから良くて泣けないから面白くないとか，そういう問題ではないでしょう。
夫婦のお別れの仕方について考えさせられました。どちらが先に旅立つかはわかりませんが，心を一つにしてお別れする正吉とよのに感動しました。
義母を見送るときは病院で，意識がなくなり数値が０になったときがお別れという何とも医療的な行為に従うだけのものでした。
粗探ししなくても子供でも気が付くような お粗末な内容 脚本｡
鳴いたカラスが もう笑う…ようなアサのルンルン九州帰り｡
あんた いくつなの?
子供より自分のやりたいこと最優先!
五代…東京には やり手の女性はいないのか?
大阪にどれだけ滞在してアサの東京行きを進めたのか知らないが｡
わざわざ寄り合い所で新次郎とアサを合わせて 二人がかりで新次郎に東京行きを納得させるのか?
榮三郎に アサを外に出すな！と予告で言われていたが､結局アサの要求通りになるんだよね｡
東京はんの虜になり 大阪はんと九州はんは 見捨てられますのやな(苦笑)
まれはね～散々パティシエとしての動作などが なってないと言われたが、アサの算盤はじく場面などは 直ぐに変わっちゃうし、琴ひくシーンも数回…
どれだけ練習したの?って感じ｡
一度くらい算盤の合計だした金額などを帳面に書いてるシーン出してみなさいよ!
「おあさ様と女中たちの賑やかな恋物語」にもう一票。
どうでもいい恋の行方。かってに盛り上がってろッて感じ。
ちょっと都合があって木曜と金曜の回をまとめてみたのですが、
あさが松造をうどん屋で諭す場面、そして正吉が息を引き取る場面など、
ものすごい迫力で、まさに画面に見入ってしまいました!
近藤さんの熟練の演技も見事だが、
特にあさと松造の場面は、
はるさんがこれまでの何かが吹っ切れたような凄まじい演技で、
素晴らしかった。
このドラマが高視聴率を維持する理由が、改めて納得がいく気がしました。
脚本が＜本気＞だから、演じるほうも＜本気＞になる。
その理想的な図式になっているのですね。
本当に素晴らしいドラマです。
こんなドラマに巡り逢ったことを感謝しています。
あさ3日で「ケロリ」は正吉の最期に涙した多くの視聴者にも失礼。涙返せって怒られるよ。
なんで3日？ あさもっと悲しもーよ。
まれさん、パティシエ動作がなってないって言われたのですか？きっと一生懸命練習したんでしょうにね。どうしてそんなふうに見えたのでしょうか？かわいそうですね。
波瑠さん、お箏もそろばんも先生に付いて練習したと言っていましたね。先生方のコメントも上々でしたのできっと頑張ったんじゃないかなと思います。そんなエピソードを知っていたので、そこの場面では応援するような気持ちで本編を見守っていました。そういう頑張りも含めて朝ドラヒロインは大変ですね。
波瑠さんのソロバンもいつまでたっても、とても上手いとは言えませんね。ほんの少しのシーンだし仕方ないのかもですね。
そんなに頑張ったなら 尚更見たい算盤シーン!
銀行場面に
なったら とくと見せて貰いまひょか!
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