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博打するような男はそもそも番頭にはなれなかったんだよ。
頭が良くて働き者で忍耐強くなければ番頭にはなれなかった。
結婚できるのも遅くて、それでも我慢して働き続けるやつだけが番頭になれた。
暖簾分けまでされたのに博打に手を出す男の設定自体ありえないんだが、
このドラマだから何でもありなんだろう。
雑だよね。
松造の父親の自滅は、「博打」がどこに入るかで受け取り側の感情も変わるんですよね。
商いに失敗→博打→正吉・・・だから自業自得とも思える。
せめて博打に走る前に正吉にすがっていれば、印象はかなり違う。
両替屋が、一攫千金狙って博打に手を出しちゃう時点で話にならない感が。
もう一人の主役と言っても良い宮崎あおいさんが居なくなって多少は面白さが減るかと思っていたのですがとんでもなかった。
あおいさんの抜けた穴を補って余りあるベテラン父母の華のある役者ぶりには感動としか言葉が思いつきません。
弟役の桐山君も出る時は出て引くときは引くメリハリのある爽快な役者ぶりも良い空気を醸し出す。
何よりも波瑠。
しっかりとドラマの中で年を重ねている。
1つだけ・・ふゆ自信もって頑張れ。目が泳いでるぞ。
サトシ編長かったな~~~
嫌な気分になったわ。
あさだけ見ていたら時の流れを感じられない!!
何時になっても甘ったれた声に15分に何度も白目剥く演技!
そして大股歩き(笑)
全く年齢が解らないよ!
ドラマ自体がまだ面白いから視聴者が気にならない人が多いみたいな事だと想う!
脚本がつまらなくなれば悪いけど…観れるレベルの演技ではない!と個人的には思う!
波瑠:毎日新聞「人」の写真、洋装だと女実業家なんかじゃなくて
明治の女子大生にしかみえませんでしたね。
(微笑みがあどけなさすぎる)
和装は着物と髪型で年齢感出せるけど、これからの洋装はどうかな?
今井のお爺が亡くなった時には葬式のシーンは一切なく、あさだけが独り庭の木を見上げて、関西弁ではなく標準語で「さよなら」と別れを告げハイ修了~でしたが、加野屋のエロ爺さんの葬儀は白喪服まで準備してのこだわりよう。何度も言いますが、こだわる所を間違ってますよ~。
弱っているところを見せたくない、と最後のひと月は家族以外の誰とも会おうとしなかった正吉(新次郎:談)らしいですが、昨日松造と饅頭を食べていたことは、まぁ目をつぶりましょう。
それはいいとして、そこまで具合が悪い状態がひと月も続いていたのに、どうしてうめは雁助に文を出してあげないのでしょうか?「大旦さんに何かあったら」を、大旦さんが死んだらと極端な解釈をしていた?もしくは・・・やはり八っちゃんに目移り!?
まぁ、それも「文は出したけど、雁助は炭坑の後始末に忙しくて戻れなかった」と脳内補完してあげましょう。仕方ないしね。
しかーし!女中の井戸端会議で、「加野屋の前を何度も行き来しているうちに、おふゆのことを“見初めて”しまった八っちゃん」の話題で大盛り上がりしていたのは何だったのか。
今日になって実は嫁も子もある男だったと言い出すなら、昨日わざわざうどんを食わせた意味がまるでありません。八っちゃんの存在を知らなかったうめに、うどん屋の後姿のみで「八っちゃんや」と言わせてしまい、構成の杜撰さをホラホラこんなに雑なんだよと教えてくれただけ。
民放ではドラマ制作費がどんどん下がっていると囁かれているこのご時勢に、実物を登場させる意味のない人物にまでお金を使うとは、さすが国営放送は違いますね。
亀助をやきもきさせる為の八っちゃんなら、噂話だけで事足りましたよ。
東京と大阪で貿易のカンパニーを営み、九州では炭坑王の五代です。
会社、という日本語を知らないのでしょうか?
ところで五代の数々のカンパニーの資金はいったいどこから出ているのか。
少し調べてみたけど、ややこしくてなんだかよくわかりませんでした。
そないに資産家にも思えませんが、そこらへんも謎な人物と言われる所以でしょうか。
「商いをしているのか」と聞いているのに、カンパニーと言い直されて新次郎もイラついたようで、会話中なのに立ち上がって庭に向かって話し始めました。
正吉が亡くなって間もないのに、母親はお伊勢参り、嫁は九州へ行くそうです。
あさは3日泣いてケロリ、よのさんなどは三度笠を手にウキウキな様子でした。
すっかり羽を伸ばしているといった感じでちょっぴり正吉に同情しそうになりましたが、若い嫁にはキスせんばかりに体を乗り出し耳元へ最後の言葉を囁きかけ、古女房には顔も寄せなかったことへの仕打ちでしょう。自業自得ですね。
昨日の臨終シーンであれだけ喋り倒しておいてまだ足りないのか、今日の回想シーンは不自然なほどに多めでした。もう十分でしょうに。
千代を炭坑へ連れて行くと言って、こっぴどく叱られるあさです。
平成のこの世でも、とても褒められたことではないと思いますが、一から十まで言われないとわからないようです。そういう人いますね。きっとそういう性分は一生直らないでしょう。
叱られて「しょうがない」とあっさり炭坑を取ったあさ。育児放棄のスタートです。
坑夫たちにも信頼され、しっかりと取り仕切っている雁助がいるのに、そこまでしてあさが出向く必要はないと思いますが「あさアゲ要員」の正吉亡き今、おかげと言うセリフを使うためにはしょうがないですね。千代ちゃんは前の子の方がかわいかったです。
お決まりの白目むき出しのアップで次週へつづく。
来週は東京はんでエンジョイライフのようです。都市名に敬称をつけるバカを初めて見ました。
サトシ問題はひっぱったワリにはあっさり解決。
これだけひっぱるには何かしらあるのかとちょっと期待してたのにな。ま、いいけど。
現代女性は働きたくても子供の面倒をみてくれる人がいなかったり、生活のため無理にでも働かねばならなかったり、このドラマのヒロインを羨ましく思う人が多そう。
近藤正臣さん、立派なお父様ぶりでした。
二枚目俳優さんが年相応に無理なく変遷していくお手本を見ているようでした。
サトシ(松造)との場面も私なんかが言うのはおこがましいけれど、秀逸。
さすが、という感じでした。
見せ方を心得ているというか。
感動させてもらいました。
炭鉱の大番頭さんにもグッときました。
大旦那様の死に目に会えないだろう、ということを言い含められての炭鉱派遣でしたもんね。
とうとう現実になってしまった悲しさ、辛さ、あったでしょうね。
旦那と五代さんが見合うと、なんか知らないけど、目に見えない火花が散ってるようで面白いです。
あさは、東京へ行って、いろんなものを見て吸収して、また進化するんでしょうね。
五代さんというビジネス師匠に好かれたのは、あさにとっては宝物みたいなことですよね。
もう三ヶ月目になろうとしているのに、良くここまで安定した中身と人気が続いていると、感心しています。
当たり前のようで、なかなか出来ることではないです。
少しばかりツッコミ所があろうと、
ストーリーがどんなにあちこち揺れ動いても、最後はちゃんと見る人を安心させ納得させる場所に着地するという安心感。
そしてなんといっても、見る人に次回を期待させるドラマとしての申し分ない面白さ。
この作者は視聴者の心が本当に良く分かっているのですね。
優れたストーリーテラーです。
炭坑編から一気につまらなくなりました。
中だるみでしょうか、内容もグダグダし出したと思います。どんなドラマにもありますから仕方ないことかもしれませんが、さとしの話は引っ張った割りには大したことなくて拍子抜けです。幾つになっても、あさの甘えたな感じも鼻につきますね。
これまで波瑠さんの演技に特に目を見張ったことはないが、
木曜日のうどん屋でのサトシとの対決の場面は、鬼気迫るものがありました。
ただ感情的にヒステリックになるのではなく、
セリフにこめられたひたむきさというか、
これまで耐えていた思いが一気にせきを切って溢れだすように感じられました。
あれだけの演技が出来る人とは正直、これまで思っていなかったので感心したと同時に、
これなら今後に期待しても良いのだなと嬉しく思ったしだいです。
先週が終わるときも確か同じ感想を持ったような気がするが、
今週も実に力の入った回だった。
よくこれだけ次から次へと中身の詰まったストーリーを
打ち出せるものだと感心する。
作者のこのドラマにかける並々ならぬ意気込みが、
見ている方にも伝わってきて息苦しいほどだ。
連れ合いを亡くして何日くらい経ったら神社にお参りしてもいいんでしたっけ。確かすぐには鳥居をくぐったらいけないのでしたよね。
実にあさに都合よく物事が進むんですよねぇ。
義理の弟もころっと意見を変えるし。
まっ軽いドラマだからしゃあないか。
読書ブームの昨今、文字だけで色々な事を表現し読者に背景までをも想像させる事は必要最小限度のテクニック。
脳内補完とは、これらを丁寧に描いているからこそ許される読者がするべきセルフであり、当然自然と行間が埋まっていく。
それらを経て面白いか面白くないかの土俵に上がれるものであり評価される。
と考えればこのドラマは土俵に上がる以前の欠陥品。
視聴者の曖昧な記憶のみを頼りに「プロ」と思われる連中が誤魔化しに誤魔化している。
先撮りしてしまったシーンとの整合性に苦慮すあまり、誰に何を言わせたのかをチェックする事を怠り、その場その場で前提を無視したようなセリフの数々は本当に目に余る。
時系列のゆがみや間違いから始まり、そのうち「加野屋」という商いの状況も都合よく変遷。
さらに、撮り忘れたようなシーンを後から無理やり繋ぎ合わせ、後撮りしたようなシーンを途中に差し込むから全く繋がらない。
これが文字だけの小説であったのなら、読者は思わずページを読み返して確認するだろうが、どこにもないシーンやセリフに思わず怒るだろう。
何となく目に着く所に山積みされ、「話題作」であるがごとく宣伝されたものを購入したらとんでもなくいい加減なシナリオだった。
行列が出来ているから「おいしい」訳ではないという典型ドラマ。
脚本家自身が映像に頼ってばかりで、自らかが活字離れしているのではないかと思えてしまう。
↑↑まさに、04:58さんの意見に同意します。
視聴者の記憶を捏造したり、その想像力をあてにするなどあり得ない場面が多すぎます。
最近は特に目に余ります。
視聴者は、作中の台詞で登場人物を形作っているのに、記憶が根底から崩れてしまい観る価値を見いだせません。
朝ドラなどは何も考えず、ただ雰囲気だけ楽しめばいいとでも思っているのでしょうか?
謎です。
視聴者の記憶を捏造してしまうドラマってすごいですね。ゾクゾクします。
おもしろい芝居と言うのは、わかりきった経緯をくどくど説明しないもんだよ。
池井戸のように高揚した観客の気持ちをばっさり代弁してくれるというのだけが面白いわけではない。
その背景や心情が役者の演技を通じて断片的に表現されるだけでよい。
幸せの黄色いハンカチの高倉健の心の迷いは最後まで続くし、
結局どうであったのかも観客の心に疑問を残したままだ。
活劇鬼平にしても、多彩な登場人物がそれぞれ奇怪な行動でハラハラさせる。
それぞれの心象は、最後に鬼平の回想・推理として一部が語られるだけだ。
芝居に論理性や必然的な納得を求めちゃいかんよ。
複雑な人間の心模様がうまく描けてさえいればよい。
炭鉱編から一気につまらなくなったのは、宮崎あおいが出なくなったからではないですか?
当初から二人ヒロイン仕立てのようなドラマだったから。
波留一人では、役不足ということです。
細かい商いの描写や人の心の機微などは描きもせず、はっちゃん?とか余計なものを見せられ、なんだか不愉快です。
同じ脚本家の朝ドラ「風のハルカ」は平均視聴率17.5%と振るわなかった。
「あさが来た」も作品の質自体は「風のハルカ」と一緒なんだけどね。ハルカも少女漫画っぽいところあったし。猿丸も神出鬼没でいつもマント羽織ってたっけ。脚本家の「白馬の王子様」好きは十年前と一緒で、健在(笑)。娯楽作品としてはハルカも面白かったけどね。
あさが来たもハルカも作品の質には大した違いがないのに、視聴率は段違い。ちょっとした演出の違いなのにね。作品の質のよしあしを見る指標としては、視聴率はホント当てにならないね。
前にも書いたけど、あさが来たの演出はとにかくオシャレ。ナレーションは落ち着いてるし、アイドルの主題歌もしっとりとしている。着物の所作なども優美だし、セットや衣装も豪華で鮮やか。俳優たちも演技上手が多いしね。視聴率を取るにはいかにオシャレで上品な雰囲気が大切か教えてくれる。朝ドラの視聴者の大半は女性だしね。
反面、オシャレで上品な演出にこだわるあまり「あさが来た」もやたら「絵」をきれいに撮りたがってる感じがする。農民や坑夫たちもわざと汚してるんだけど、どこかきれいだったし。NHK大阪の美術スタッフさん、受賞狙いですかって、ちょっとからかってもみたくなるほど。菊の指がいくらなんでもきれい過ぎるとNHKに苦情があったらしいけど、うなずけるね。
作品の内容も江戸と明治を舞台にしているというより、必要な所だけ江戸と明治を「借りている」って感じ。封建的な息苦しさや農民や坑夫たちの困窮みたいなものはほとんど描かれず、むしろ農民や坑夫の生活もそんなに悪くもないかもと錯覚させるほど。バブリーなトレンディードラマみたいにあくまでもオシャレでカッコよく、生活臭のしない軽やかな描き方。「臭い物には蓋をしろ」で、ある意味能天気すぎるかな。作品の深さはトレンディードラマと変わらないね。
今週は泣き所満載で感動した人、しない人いろいろみたいだけど。私の正直な感想は娯楽作品の普通のお涙頂戴かな。饅頭や大福帳、お伊勢参りと泣かせるための小道具もちゃんと用意してた。ちょっとベタな演出も鼻についたけど、娯楽作品ならこれでいいんじゃない。
朝ドラで過去に数々の優れた感動シーンを見てきた自分にとっては正直物足りなかったけどね。というより完全に冷めてた。
私はこの朝ドラ大好きです。
よのさんのお伊勢回りの浮かれようも、最愛の人を亡くした人の心の裏返しとして亡き夫に寄り添う姿として、切なくもなりました。
大番頭さんの生き方にも、単に主人と奉公人を越えた、人が人に惚れ込んだ姿としていいなあと思いました。
あさが活躍するとき、必ず新次郎がその後ろにいる展開は、史実と近いものがありますね。
明治の女傑は、それを育てた者・それを支えた者・それを受け継いだ者の三部構成だと思って楽しく見ています。
2015-12-20 01:10:38 名前無しさん
読むと、いつもすっきりします。面白かったです。
わかりきった経緯を説明しろなんて誰も言ってないと思う。経緯がわからないのに説明がないのが問題。このドラマは、その典型。「わかった気分になる」と、「わかる」。この違いがわかる視聴者に不評なのはよくわかる。
風のハルカは村川絵梨が好演していて楽しく見ていた記憶があります。
あさが来たはハルさん苦手です。
でも言われてみれば、風のハルカも白馬の王子様
いましたね(笑)
01:10:38 さん、 04:58:さん
ありがとうございます、私が言いたいこと全部言って下さって私も気持ちがスッキリします。
今日はあさが来たも無いし、よけいにスッキリ!
人間が描けてない、いい加減なドラマはモヤモヤするだけですから。
↑
ごめんなさい、04:58:33さんのことです。
はぁ!
風のはるか!
見てたけど ほとんど覚えて無い…
確か今井のお父さん役の人出てたね?
主人公の人の名前が なかなか思い出せず…
はぁ そうだわ その人
ありがとうございます。思い出させてもらって(^_^)/
このドラマ以後パッとしませんでしたね?
私も最近はドラマ自体より2015-12-20 01:10:38さんはじめ皆さんの感想読みたいがためにドラマを見てる。
このドラマは降って湧いた新事情を、あとからセリフのみにて結構クドクド説明してるドラマだと思う。
やたらと言い訳がましいしダメ押し感あるなぁと思っていつも見てました。
五代さんはやっぱりファンタジーの白馬の王子様なのかな。
子供時代のあさの着物の袖にピストルが飛び込んだ奇天烈な初登場シーンから、渡航先のイギリスからストーカーまがいに住所を調べあげていきなり文を寄越し、商いの相談に寄合所に来たときには「私がハズバンドだったら…」などと既婚者に告白まがいのことを口走り、今井の実家で新次郎と鉢合わせしたら「私は女性全員に親切にするわけではない」とまさかの火花バチバチで挑発。そしてあさの炭鉱で落盤事故が起きれば、自分の炭鉱でもないのになぜか即刻報告が入り、即座に駆けつけてボディガードを申し出て九州に同行。その前になぜか急に炭鉱を訪れてあさには意味不明なペンギンの絵を置いていったりもしてました。そして今度は夫のいるあさを一人東京へと誘う。そしてどうやらお人よしの新次郎はそれを承認する様子。
どうでもいいけれど、これまでの五代はいきなり唐突に登場しては刺激的な言動を繰り返しているけれど、エピの間の心情説明がほとんど皆無なので、まったく現実味のない薄っぺらなキャラに成り下がっています。
一体、脚本家は五代をどういう存在として描きたいのか。あさにひそかに横恋慕する新次郎の恋敵? あさの商才を見抜いてビジネスの道へと導く偉大な恩師的存在?
(あるいはただの当て馬ピエロさん?)
多分、最終的には後者なのでしょうし、今回の東京行きもそういうことなのでしょうが、登場シーンから現実味がなく、おまけに視聴者の気を引くために余計な恋バナ要素を盛り込んでしまったために、実在の人物のわりにはいかにも底の浅い軽薄な人間に見えてしまっています。
時代性を表すためにも歴史上の人物をヒロインに絡めるのはかまいませんが、ここまで中途半端な人物造形なのはどうなんでしょう。ビジネスの師としてもっと重みのあるキャラクターに描いていればきっと素直に尊敬も共感もできたのに、今は逆に五代が登場するたびに苦笑や失笑しか浮かばないのがとても残念です。
村川絵梨は脇役で頑張ってますよ。
最近は舞台によくでてます。
WOWOWで見たけど、貫禄ありました。
ハルさんも朝ドラ以降が勝負ですね。
毎週見所があって、飽きません。
毎日が楽しみなドラマです。
正吉の最期のシーンは今までにない演出だと思いますけどね。
お伊勢参りを回想し、二人で一緒に旅をしてはぐれないように手を握って
これのどこが今までと同じありふれたお臨終なのでしょうか?
世間ではここの評価と真逆でかなり評価されているようですけど。
私には正吉の死はつまらないと思いました。死に方に良いも悪いもないですけど、人の死は見ていて嫌になります。
泣かせようと演出をする時点で普通かな。
長々とこれでもかと盛り上げる臨終シーンに、涙より違和感が。。。
好きなキャラがいない。
あさがきたが評判いいのは紛れもない事実ですよね。一番わかりやすい視聴率物語っていますよね。
面白くないのなら視聴率は確実に下がりますから。高評価が常連ばかりというのなら、低評価も常連ばかりの気がしますよ。特にここでは常連ほど朝ドラはどれも酷評ですね。
ここでの酷評が世間と一緒だったのはまれくらいですかね。(まれはそれでもここでの批判はひどすぎましたが)
視聴率が悪かったとしても、その人の心に残るものがあれば視聴率の数字なんてたいしたことなんてないんだよ。このドラマがいくら数字が上がったとしても私はおもしろいと思わないから、ここでは正直につまらないと書きますね。視聴率のいいドラマだからという理由で褒めないといけないだなんて、賛否の認められ感想欄ではナンセンスだよね。
レビューを書くのに視聴率は関係ないですね。個人の感想が数字や世間の評判で決まるわけではないので。
残念ながら私にとっては欠陥商品のように粗が目立つ、くだらないドラマです。唯一の見どころだった眉山一家が出なくなってから特につまらなくなりました。
私が言いたいのは、ここで酷評されていても世間では評判がいいという事実ということです。自分の周りでは評判悪いと書かれていた人もおられましたし。人の好みはそれそれでなので批判することを否定しているわけではありません。
以前は酷評される方にも、評価するべきところはきちんと評価し読み応えのあるものも多かったですが最近は批判ありきで、同じような批判ばかりに思えますね。さすがにぎょろ目は書かなくなったようですが。
世間で評判いいと言うけど、世間てどこなんだろうか。
近所?ママ友?職場のパート仲間?
視聴率、他作品と比較はできないけれど、あさが来たの場合当初から右肩上がりで上がっていることがすばらしいんだと思う。最初は見ていなかった人たちがチャンネルを合わせて見たいという気にさせているということだから。私もこのドラマにはまって見ているひとりなので、このデータには納得しております。
私が好きなドラマって、たいてい視聴率低いけど絶賛させてもらってますが反対もあります、このドラマの様に。
視聴率優先で制作されてるのか、雰囲気はいいでしょ?ゲストも豪華でしょ? だから綺麗なところだけ見ててね、おかしなところには目をつぶって下さいなって感じで、嫌いな部類のドラマです。
視聴率が高いことは番組の質とは一致はしない。
半沢はお化け視聴率だったけど、視聴率なんか無いも同然だったハゲタカの方が作品としての質は高かった。
花アンも高視聴率だったけど、大したドラマじゃなかった。
あれも、辻褄が合ってなくてもなんだかワキアイアイとしてたから、大勢の人が気楽に見られるものだったんだろう。
「世間」が認めても、認めない人が自由に感想を書くのは許される。
私個人はこのドラマ最初は期待していて、初期はちょっと変だなと思うところもスルーできてたけど、今はつまんない話だと思うようになってきた。
>近所?ママ友?職場のパート仲間?
違いますよ。一番わかりやすいのが視聴率です。視聴率が上がってきているんです。評判悪いと下がりますよ。視聴率は一つの評価ですから。
視聴率が関係ないという人も視聴率が下がればそら見たことかというでしょう。まれではそうでしたから。
まれは視聴率が下がったから、
それに比べたらアサキタの方が良いと言いたいのだろうけど。
まれと比べて何か意味あるのか?
ドラマの批判にたいして何か言いたくなるのであればお茶の間でファン専用のスレッドでもつくってください。そうすれば批判を見なくて済みます。すでにあるファンスレも書き込み少なくなりましたね。きっといろいろと批判が出る本家のほうが書いていて楽しいのではないのでしょうか?
違いますよ。批判派は視聴率が高いと視聴率は関係ないといい、視聴率が下がればそれ見たことかというという意味です。
まあその逆もありますけどね。
でもあさがきたは人気があるのは紛れもない事実ということ。
よそで人気があるかどうかは、自分が面白いと思うかどうかとは関係がないんだよ。
これ以上はお茶の間でお願いします。
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