3.50
 |
5 |   |
1374件 |
|
4 | |
264件 |
|
3 | |
163件 |
|
2 | |
114件 |
|
1 | |
781件 |
| 合計 | 2696件 |
五代の話を聞いてあさは二つのことが分かったと言う。一つは愛読書の著者・福沢諭吉の書くことは常に新しい。だから文明もいいことに違いない。そしてもう一つ、商法会議所は東京だけでなく大阪にも造る必要がある。でないとますます東京への一極集中が進んで日本全体の発展にはよくない。まあ、すごい先見の明ですね。現在にも通じる考えで感心するばかりです。幼い頃から勉強家のあさちゃんさすが、というところですが、それなのにどうしてそんなあさをわざわざおバカっぽく描くのでしょう。
五代が最初から文明と言えばいいのに、いつもの外国かぶれでシヴライゼイションなんて英語を使うから、あさは「しびれい芸者の花？」なんてトンチンカンに聞き返す。そして東京商法会議所が上手く言えなくて小首を傾げながら「とう・こう・しょう～ほう・かいぎ…ひょ？」また家で苦手な家事をするときは口をアヒルのように尖がらせてアホ面をする。
なんか、あさが商才や先見の明に長け仕事にガッツで頑張る単なる女傑ではなく、こんなにも可愛らしい面・愛嬌もあるんですよ、としつこく強調されるのが正直、鼻につきます。もっと普通に勉強好きな利発な女性でいいんじゃないでしょうか。ただの「できる女」では、主な視聴ターゲットのおじいちゃんおばあちゃん世代の受けが悪いんでしょうかね。
ちょっとあざとすぎる気が。
そしてそもそも夫も子供もいる女性を一人東京へ誘う五代（この人独身なのかな？）の非常識さもさることながら、それをあさが望むなら、とすんなり承諾してしまう新次郎の心理もよくわからない。その後すぐに五代への嫉妬を感じて後悔しているし、まるで説得力がありません。そもそも栄三郎が言ったように、五代は当主の栄三郎を誘うのが筋ですよね。
予告でも東京行きは視察というより物見遊山にしか見えなかったし、視察に行くなら商法会議所が現実にできてからのほうが自然だし、相変らずムリクリな展開に思えます。
よのさん、お店のお前様は大きすぎたんでしょうか。
張子の招き猫かわいい。
あさに東京に行っても良いといった後の、
新次郎の表情には笑ってしまった。
そんなにおもしろいドラマではないと思います。なんかワンパターンな展開で飽きてきている。もともと、あさは史実で事業が成功するのはわかっているので、どうにかして苦労しているといった場面をいれて視聴率でもあげたいのだろうけど私は共感なんてしませんね。
私ならおもしろくないなら見るのをやめるって意味がわからないな？おもしろくなくても感想を書き続けるために最後まで見るよ。今仮にこのドラマをおもしろいと言っている人だって、過去のおもしろくないドラマには批判を書き続けていたのだから同じだと思うけどね。
すごいな朝ドラの比較番組が今や民放ゴールデンタイムヒット作とはね・・。とにもかくにも、エンターテイメントとしてあさが来たは申し分ないです。明日も楽しみです。
あさが嫌い！
福沢諭吉先生の名を出さないで下さい。
こんなくさフザケタ時代劇モドキに
ババババァ～なあさが来た、
私も、あさがキライ。
このドラマに興味がなくなったのは、あさがキライになったからだと、↑の方のコメントを見て気づいた。
特に、つわりで大袈裟に騒ぎ、出産で甘え、見事に育児放棄する辺りから、大嫌いになった。
何してもアホに見える。
「civilization」という概念は明治維新後に日本に輸入された概念で、
福沢諭吉が「文明」という言葉に翻訳した、と聞いたことがあります。
寄り合い所でのあさと五代さんのやり取りは、
慣れない西洋の言葉や概念に戸惑う当時の日本人を
なんとなく想像させてくれているようで
とても興味深くて面白く拝見させていただきました。
よのさん、「欲張り」の後、まさか明日
「何かを得たいなら、何かを捨てなあきまへん」
って言わないよね？何かものすごい既視感に苦笑してしまった。
まれと似てる、いや全然違う、と受け取り方は人さまざまですが、揚げ物料理の同じ素材に付ける衣を変えただけに感じて来た。新次郎と五代のヒロインを巡る構図もね。
それから三男坊を時代を読めないアホぼんにせんといて欲しいなあ。本当なら、先代こそが古い習慣にとらわれていて、それを次の世代の次男夫婦と三男が先代亡き後、協力し合って新しい時代を乗り越え生き残っていくもんだと思うけど。近藤さんをイイ人役にして、三男はあさアゲのため貶められているのがミエミエ。その前にあさのアホ面をなんとかして欲しいが。商法会議所の言いそこ間違いシーンがクドイったら。
私は あさをはじめ全ての登場人物が大好き！
子育てか仕事か言ってる割には
あんま楽しそうに子育てしてるようにみえないあさ
よのさんちょっと微笑んでるんですよね。
あさを後押しするんですよね。
招き猫のお前様にいってたもんね
子供をあやす顔もやさしく
お母さんの顔になってきたあさ
クールビューティーといわれてた
波瑠さんのこんな顔みられて
うれしいわぁｗ
商法会議ひょ・・がツボった（笑）
あさちゃんありがとう。
今日は笑えないバカバカしいコントばかりでげんなりした。
こんなコント尽くしで１話終わらせるなんて、本当にただの時間稼ぎにしか思えない。
大阪の商売の繁栄を想っての東京視察なら、あさではなく、当主の栄三郎を誘うのが筋。
あさもあさで一応、娘の世話があるからと誘いを断るが、
結局周囲の後押しで喜び勇んで東京に行くのは見え見え。
いつもどおりの予定調和。
とりあえず視聴者の好感度を維持するために、神妙で殊勝で低姿勢な態度を見せるものの、
いつだって結局あさの思い通りになる。
どこへ行くにもお金の心配はないし子供の世話だけ誰かに頼めれば
心配な炭鉱も雁助任せ、夫の複雑な心情への配慮もなし。
実在のモデルさんは子育てはほとんど人任せだったらしい。
それぐらいでないと偉業は成し遂げられないのでは？
愛されるヒロイン作りのためにすべて中途半端な描き方がすごく鼻につく。
そのために五代もいいように利用されっぱなし。
ドラマ全体がどこか偽善的に思えて仕方ない。
あさ役の波瑠の目が毎回どんどんでかくなっていくから、ドラマ見ていて波瑠の目に注目がいってしまいます。ドラマで漫画みたく目がびょ〜んと飛び出すような演出でもあったら爆笑してしまうかもしれません。
あさの場合、上手く子育てしようとか、しっかりした母親でいたいとかいう願望はなく、ただ我が子といつも一緒にいたい気持ちが伝わってくる。だから仕事にも連れて行きたいと思っているんだろうなと。
今の時代でも職場に子供を連れて行くなんてありえることではなく、ましてや加野屋はどれだけ世間様から後ろ指刺されていたんだろうなと思う。それでも加野屋は他人に何を言われようが自分たちが幸せに生きてゆく知恵を持っている家族。明るく描いてテンポよく見せてくれるのがうれしい。
そうだね。五代があさを東京視察に連れていくのおかしいよね。あさ自身が事業をはじめているわけではなく、加野屋の実権をにぎっているのは三男だものね。炭鉱のことで先週あさと三男が衝突しそうだったが三男があっさり折れてあさのご機嫌をとっていたのはなんか嫌な予感がするよ。あさ上げ信者の誕生かな？
今までさんざん「どこでもドア」で大阪ー九州往復してんだから、
東京もとっとと「どこでもドア」で行けって感じ。
うん、正吉に代わって栄三郎、新・あさ上げ信者の誕生かも。
う～～ん・・・
こんなもんかなぁ。
文句なく★５です
急に現れたあさを見て五代と新次郎のユニゾン２連発。
少々わざとらしかったけど（笑）二人で困惑して顔を見合わせるのが面白かったです。
つい先週まで火花バチバチだったのに、五代が新次郎の英語の発音を褒めたり、
なんかいつのまにか気が合っちゃってる？
元々、あさの商才や先見の明、行動力を認めそれを応援しようとする点では、二人は同じ立場なんだから、恋愛の要素さえ取り除けば意気投合してもおかしくないんですよね。
だけど新次郎は東京行きを後押ししながらも内心は不安を感じてる。
五代の友情という言葉も本当にそれだけなのかイマイチ判然としない。
今度の東京行きでこの二人の関係の行方も気になります。
あさはきっと東京でいろいろ刺激を受けるんでしょうね。
それがどんなふうに描かれるか楽しみです。
もともと変な
私もあさが大嫌い。いつもは可愛いぶりっこしてるくせに、たまに啖呵とかきったり、さすがな発言させてどうギャップが素敵でしょ？とか言われてるようで鼻に付きます。全然良くないですから。
ナレで真っ先に脳裏に浮かんだのは幼い千代のこととか言わなくても母親なんだから当たり前。ナレまでウザいです。
あさが嫌いというよりも、演じてる波瑠の演技が下手だから、
あさが出てくるとなんかイラっとする。
いつまでも 目を剥く表情ばっかり。あの顔を見たくない。
演出の人 注意して欲しい。
ドラマ自体は観たいんだけどな。ヒロイン役が残念。
とてもきれいな女優さんですが、これまでわりと地味な役が多かったですね。ここにきてとても輝きを増していると思います。
大きな瞳も魅力的です。
五代と新次郎の遭遇するシーンは必ずロック調になるのがおかしいです。それと亀助とうめと榮三郎の口をとがらせる姿には大笑いしました。
ただ先週のお父様の亡くなる回は可哀想で見ていません。でも話について行けるのが朝ドラですね。
いよいよ東京です。どんなことを見聞し、それをどう生かすのか今からワクワクします。
SF時代劇の人情コメディ、今週も健在。
先週は饅頭や大福帳、お伊勢参りなど小道具使って、人情物っぽいテイストで視聴者の涙を誘ったら、今週はしょっぱなから、コント・テイスト。
軽くて面白いけど、内容がないよう（笑）。
正吉亡きあと、波瑠だけで大丈夫かと思っていたが、
今日は、波瑠の魅力全開やったね。
松下奈緒、天海祐希ではかわいさ足りない、
常盤貴子ではぎすぎすしすぎ、吉高では怒ったときの迫力無い
かわいいだけの若手では信念の女無理
NHKもすばらしい人材抜擢したとつくずく思う。
子どもが小さい時に親も楽しんで見ていた、ハッチポッチステーションのデザインをしていた方のタイトルバックがホントに素敵。
あさの軽やかさやかわいらしさとすごくマッチしているよ。
母親なら、真っ先に子供抱き上げてべったべったするやろ、
距離置いておもちゃであやすとか、保育師のやることやで。
子づれ信兵衛の高橋克典のほうが上手だった。
よのさんは、招き猫のお前様二代目をちゃんと同席させて、
あさを諭すつもりなんですね(笑)
いつでも心はお前様と一緒。
こういうところ好き。
明るく始まった週明け、今年最後の週でもあります。
新次郎さんと五代さんのやり取りに笑わせてもらいました。
2015-12-21 11:45:46さんの仰ることに全く同意します。
このドラマ、歴史を愚弄しているようにしか思えません。
この脚本家は本当に広岡浅子さんの事が描きたいのでしょうか。
このドラマの内容なら別に広岡浅子さんを題材にする必要はなかったと思います。架空の人物でやれば良かったのでは？
五代さんが会話の合間に英単語を話すという、どっかの漫画のキャラクターみたいな古くさいキャラ作りも虫酸が走ります。
これが女傑の広岡浅子の生涯なのかと脚本家に問いたいです。
また、波瑠さんの演技も酷すぎますね。年相応の演技をして欲しいものです。子供も一人産んでいるのだから、もう少し母親らしく腰の据わった演技が見たいです。
その点、｢おしん｣の田中裕子さんは素晴らしかったです。16〜40代をうまく演じていらっしゃいました。波瑠さんも見習って欲しいです。｢おしん｣の方が女傑に感じます。
あさ、今までの言動でいくら尤もらしいこと言っても口だけポン
セリフ全部言えましたね
呆感、こんな時代物で酷いの見たことない
唖然、
大阪のためだ日本のためだとか言ってるけど、炭坑夫たちの生活を良くすることを後回しにしてトウキョウ見たい！！行っちゃおう！！ってのは結局自分が楽しきゃいいってことだよね。
そんならその路線で貫けばいいのに良い子ぶっちゃって偽善者ドラマだよふんとに
そもそも朝ドラ自体が大河ドラマや感動巨編みたいなものではないので、「浪花節」「お涙ちょうだい」「学芸会みたい」・・・という要素はどの朝ドラにも多かれ少なかれあると思う。個人的には、ちょっと感動したり、ちょっとほっこりできたり、ちょっと泣けたり・・・
朝の１５分がいい時間になれば「いい朝ドラだな」って思えてしまいます。「あさが来た」だけが飛びぬけて上質！というわけではありませんが、でも素直にヒロインとその仲間たちを応援したいという気持ちになれるし、ヒロイン達が悲しい目にあうと悲しい。あとヒロインがほっそりしてとても美しい人！というのも嬉しいポイントかも、個人的に。
前の朝ドラが、なぜかヒロインの敵を応援したくなり、ヒロインがうまくいくとイラっとしていて「こんな朝ドラ悲しい」と思っていたので、朝ドラが普通の朝ドラ状態になってほっとしている・・・というのが最初の感想でした。今はいつの間にか登場人物に結構感情移入しています。普通っていいな。次回が楽しみな朝ドラ「あまちゃん」以来です。
波瑠さんは、あさに成りきってますね。
あさが来たのキャストは、みなさんはまり役で、毎回楽しんで観ています。
波瑠さんさまのレビューに書かれてました、ロック調!
新次郎と五代のなんだか対峙シーンのような感じのBGMに聞こえます。これが、あさと榮三郎のバトルにも同じBGMが流れていたので、ロック調のBGMは、バトルバチバチと思っています。なかなかこの曲が時代劇なのに、センスが良い。観ている方も力入ります。
個性豊かなキャスト陣に毎朝楽しませてもらい、朝から笑えるっていいですね。
最初はきれいな映像でいい感じのドラマかなと思いました。
でも、どんどん軽くなってきた気がします。
世間的にあまり知られていなかった広岡浅子さんの存在を世に知らしめただけでもこのドラマは功績があると思う。ハルさん演じるあさが浅子さんに対して失礼だと言う人たちが、いかほどの浅子さんを知っているかも疑問。歴史上の人物が様々な解釈で性格設定されているのは当たり前の話ですしね。
ドラマが実際の人物とは別の印象を与えてるのも事実。
特に五代はひどいわ（笑）。
あら？五代さん、私は親しみがあって好きですよ。
ほんとに最初から軽くて笑えて泣かせてくれてる
質の高いドラマですよねｗ
史実の五代なんてだれが知っていたんだ？
原案でもちょっと出てきて死んじまったし。
五代がどんな人間だったか知らんよ
でもここの五代は人間味のあるちょいといい男じゃないか
五代いいね！ 一票
その人がどんな人物であるかなんてわからなくても、ドラマの中のキャラが酷いとか素敵とかはそれぞれ感じる事だと思うし、私はあさと五代さんのドラマの中のキャラには違和感しかないです。恋バナとお涙頂戴に笑えないコント、なんか雰囲気だけよければいい朝ドラなんだな～って思ってます。
やっと近藤さんのしたり顔でのくどーい芝居がなくなってすっきりしたかと思えばこんどは、「へぇ？！」一体何処から出てるのかと思う程素っ頓狂な声をあげる新次郎が復活して残念。
当主の榮三郎は兄嫁のあさ、女中のうめ、父、兄、そして五代からも軽んじられていて残念この上ありません。
この先榮三郎を活躍させず、あさと新次郎夫婦のおかげで、みたいな展開に終始させるのだけは頼むから避けて欲しい。
ディーン五代はもはや民放のドラマの方が楽しみ。やはり来ましたね。
五代は妻以外に４人の妾６人の子。その他の女性の間にも子がいたと言われているよ。無類の女好きだって。「英雄色を好む」かな。ドラマの生真面目な五代とは大違いだね（笑）。
あさ「しびれ芸者の花」
あの間違いはもしかしてウケ狙い。
しらじらしすぎて、サムッ！
いかほどの浅子さんを知っている人もいなければ
いかほどの五代さんを知っている人もいないのでは？
お互い様です。
ドラマの二人についてどんな感想を抱こうがいいと思います。
今週も期待出来そう❤️
広岡浅子の生涯を安っぽい人情コメディの時代劇にするくらいなら、いっそのこと最初からSF時代劇の設定にすればいいんだよ。
あさや新次郎や五代がタイムマシーンで未来から江戸にやって来たことにでもすればいい。潰れかけた加野屋を再建することが自分たちの運命を大きく好転させることにでもしてさ。もちろん、四次元ポケットを持って（笑）。
そうすれば、このドラマの無理な展開もツッコミどころもSF時代劇だから、「しゃあないなあ」で終わり。初めから荒唐無稽なSF時代劇の設定なら誰も文句言わないね。
なまじ女性実業家のパイオニア的存在、広岡浅子の生涯を謳うから、いけないんだよ。「朝ドラ初、江戸や明治を舞台にした痛快SF時代劇。人情コメディの決定版」くらいの触れ込みで十分（笑）。チャラいドラマなんだから。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
| 火 | 星屑テレパス |
スポンサーリンク