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| 合計 | 2696件 |
呆れた、また林檎コロコロで啓介が千代に手渡すんですか。いくらなんでも都合良くシーン作り過ぎでしょう。
よのの死も、あまりにも沢山亡くなっているのでまたですかとしか思わなくなってしまいました。
いいでしょ、素敵なシーンでしょ。さぁここは感動の場面ですよ、泣いて下さいね的なドラマの作り方が嫌いです。
人が亡くなるのは嫌です。
人の亡くなるのが多いのが「あさが来た」の目立つ。
気が滅入りました。
榮三郎が当主になってから何年も経ってからも、
加野屋の実質的な当主はあさだと噂されていたようですよね。
そんなお客に雁助が切れる場面がありましたが、
自分が当主なんて名ばかり、お姉さんには敵わない
と榮三郎はあっさり認めていた。
その後、あさを諭したり意見できるまで頼もしくはなった榮三郎ですが、
生命保険会社買収の話は榮三郎があさに相談し、
あさがそれを認める形で話が進んでいました。
あさと同等に近づきはしたけれど、やはりどこか敵わないところがある。
感じ方は人それぞれですが、私にとっては大変説得力のある描写で、
あさの後継者が必要なのは一目瞭然だと思っていました。
はつを褒める人は多いがはつみたいになりたい人はいない
現代の女性はわがままです
千代がおばあちゃんの為にリンゴを買いに行きました。
あさは、姑が好物も食べられなくなってしまっている事、すりおろしたリンゴしか喉を通らなくなっている事を把握していないように観えました。千代が手にしているリンゴを見ても、無駄使いをしていないかが気になっていましたね。「リンゴやね」とか「おばあちゃん喜びますな」みたいな一言があってもいいのに…。
炭坑は売っちまうんでしょ。
保険は八代目が言い出した加野屋の仕事。
女子大はお金のためにやってるんじゃない。
あさは寄付集めだけが役目、それも道楽。
千代の婿が引き継いでいかなきゃいけないほどの、
あさ『だけ』の仕事って何？
次の金めのものを探し出す、山師の仕事？
わたしの周囲でも、ふだんは朝ドラの話などしない人たちが、
今期だけはあさが来たの話題で盛り上がっていました。
なんといっても上品でさわやかで、見る人に不快感を与えない作りがいいですね。
うちの主人もいつもは朝ドラを見る人ではなかったのに、
今期だけはわざわざ録画してみています。
朝ドラの話題が友達付き合いや家族団欒のもとになるなんて、
考えてみれば有り難いことですね。
こんな朝がもうじき終わってしまうなんて、寂しい限りです。
千代の縁談、成澤先生にも相談してみましょう、と言うあさに、
あの先生にそれを頼むのはどうなのか？
先生の場合、まずは自分の心配だろう、、、と思った。
結局そうはならずに済んでホッとはしたけど、
相談したらどうなったのだろうか。
あさらしくてちょっと笑った。
相変わらずこの辺の感度は鈍いのですね。
でも、大隈のような大物を介して縁談を持ち込んだ事を
啓介に詫びるシーンや、宜ちゃんの将来を考える姿を見て、
あさも大人になったなぁとは思う。
いつまで経っても変わらぬ部分と、いつの間にか成長している部分。
実際、人の成長というのはそんなものかもしれないと思う。
風吹ジュンさん、本当に良い演技されましたね。
このドラマは印象深い登場人物がやたら多くて、
終わってしばらくは、他のドラマで見かけても、
よのさんとか雁助さんとか新次郎さんとか、
あさが来たの役の名前で呼んでしまいそうです。
経営者というの第一線で仕事する人とは違うと思います。
炭坑の買収、銀行の設立、社会貢献への参加（大学設立）
生命保険会社の買収、炭坑の売却・・・
これらの事は、内部の反対があったりしたものの、
最終的にあさの経営判断によって決まっています。
生命保険も榮三郎は言いだしっぺではありますが、
買収の許可はあさがしていましたよね。
榮三郎はあさにお伺いを立てていました。
この辺にも二人の力関係が垣間見えていると思います。
あさ、広岡浅子に後継が必要って言うのは幾ら何でもこじつけでしょう。
浅子は遺言も残さないほど自分亡き後には執心していないしね。
加野屋の正統な後継は栄三郎の嫡出子の婿で間違いない。
千代の婿取りはドラマに波乱を起こすがために前段のストーリーを無視した錯綜脚本によるところが大きいよ。
釈然としない人が出て当たり前の展開じゃないの
あさが銀行の仕事をしている描写はありますよ？平さんも、帳簿を見せて深刻そうに相談しているシーンもありました。
女子行員の教育をしたのはあさでしたよね。その前は加野屋のただ宣伝になるからといろんな雑誌の取材にも受けるように、平さんからも言われていました。
炭鉱を売り飛ばした後も、あさは加野屋にとっては必要な人材だと思いますけど。
新次郎は跡継ぎではなく分家あつかいでも、それは榮三郎を助けていくという立ち位置ですね。婿養子に外に出したわけでもありませんよ。なぜ千代の婿取りにここまで疑問に思うのかが私にはわかりません。
史実を捻じ曲げ過ぎているからね
一代の女傑と呼ばれた清廉潔白さが
後継にこだわらず名前も残さない
浅子の良さであり
今まで時代に埋もれた理由でしょ
婿なんて描くなら妾問題のほうが
重要なんだよ
実際は妾腹が浅子を継いでいるんだし
こう言う偉人をモデルにしているドラマなら、それなりに作法に則したつくりにして欲しいね
無茶苦茶に脳内変換しないと頭にスッと入って来ないドラマなら完全フィクションにすればいいんだよ
いいとこ取りのご都合主義だから話に矛盾が出てくる 最高につまらない
婿取るなら千代の花嫁修行も新次郎の拗ねた演技も全て不要なエピソードだね
脚本が破綻しているのは間違いないじゃない
アイドルとしてデビューした風吹ジュンさんを知っている。
私の高校時代に週刊誌の表紙になっていた彼女を見て男子が話題にしていたのを思い出す。
なので，おばあちゃん役で逝ってしまった姿に年月の流れを感じてなんだか悲しくなってしまった。
千代の結婚は家より恋愛を貫き，あさの時代とは違った形で見せたのだろう。少女漫画のようなふわふわ感であった。
女子大に進学するのぶの向上心は半端なく伝わってきた。あさを追い抜くような女性に成長するのだろう。
加野屋って加島屋広岡財閥がモデルなんだろうけどちっちゃい話になっちゃってるから全然すごさが伝わってこない笑
いつも暇そうで従業員もなんであんなに少ないんだろう？
保険会社の人も特設サイトまで作ってCMまで流したけど不本意だろうな 爆
セットもチャチだしエキストラもケチったな
一応跡取りは榮三郎となっていても、現実的に加野屋を柱として支えているのはあさなのだから、あさに後継者が必要というのはごく自然な考えだと、私も思う。別に矛盾は感じません。
新次郎の不機嫌も、愛娘を結婚させようとしている父親ならごく自然な感情です。
父親としては、相手の男性に娘をとられてしまうような気がするのですよね。
千代の結婚話は、よのの孫娘に対するこのうえない愛情を描写する機会ともなっており、
よのの最期を飾る上でも欠かせないエピソードだったと思います。
ほっこりとさせられました。
加野屋のためにも、千代に婿が必要だというのもひとつの意見なのかもしれませんが、わたしには今までの新次郎の加野屋での立場を見る限りでは、加野屋の後継者や働き手が必要だという理由での啓介の婿入りは必要のない話でしかないと思います。まさに脚本の破綻という言葉が相応しいでしょう。他のところでは皇族の世継ぎを例に出している者がいましたが、意味不明でしかなく説得力もなかったです。
簡単に言えば、なんで加野屋に啓介が必要なのかをドラマの中ではっきりと言えば済むだけの話であり、それをうやむやにして話を進めようとする脚本には呆れますよ。
現実的な話しだけど、小芝風花を売り出すための無理矢理な脚本でしょう。
新次郎が不貞腐れてるのは新次郎萌えな人を喜ばす為のファンサービスでしかない。
あさが生保事業を立ち上げたのは間違いのない史実なのに、それをあさではヒロインの力不足で描ききれないから栄三郎の事業に変更してるよね。
銀行だってそうだよ。
一柳こと東柳が婿に来たって継ぐものなんてありはしないんだよ。
だってあさは炭鉱に行って以降権力者に媚びへつらうだけでたいした仕事してないんだから。
ほんとうに嫌な女だね。
それよりもなによりも、あさとケイスケが同年代にしか見えないよ。
実年齢のまんまじゃん。
なんだこのドラマはくだらないね。
実年齢のまんましか演じられないんじゃ役者じゃなくても出来る芸当だよね。
なんで老けたメイクとか白髪にしないんだろう。
なにもかもドラマで説明する必要はないでしょう。
問題なのはそのような構成の中でヒロインが行間を読ませる演技が全く出来ていないこと。
だからここでも多くの方が矛盾を抱える羽目になる。
真面目に脳内補完なんかしてられないよ。
つまんないしさ。
相談役と分家の嫁に跡継ぎの婿が必要だなんてどこの国の話だろう。
分家の嫁が実質的な支配者だから婿を後継者にすると言うなら、正統な跡取りを決めた先代への反逆だと思う。
婿取りが必要なのがどうして矛盾となるのか私にはどうしてもわかりません。嫁に出す設定のほうが矛盾すると思いますけど。
平成の分家だらけの現代でも、一人っ子なら婿養子にと思う人もまだおられますよね。
脳内補充などする必要もなく、加野屋は炭鉱紡績保険会社手広く事業を広げていっているのはっきりしていますよね。
婿養子だとしても、花嫁修業は必要だし、父親なら娘の結婚は寂しいしと思うのも新次郎らしいと思いました。
「もしかして君がまだ独り身だなんて、そんな奇跡があるだろうか」
林檎の君からのお洒落なプロポーズ。思わずほのぼのしました。
そしてよのさんの逝去で、ネットのあちこちでは
残されたかのさんの寂しさを気づかう声しきり。
すっかりドラマの世界に入ってしまったのですね。
実はわたしもその一人です。
なんで分家のプー太郎とその嫁に婿が必要になるんだよ
ドラマで仕事してるのは栄三郎でしょう
他もたいがい史実通り描いてれば問題ないけど婿取りだけ史実通りにしてあとはちゃらんぽらんにしか描いてないからおかしく見えるんだよ
ほんとくだらないドラマだよ
だから都合良い時だけ広岡浅子の史実つまみ食いしないでくださいよ。
浅子とあさは別なんですよね。
だいたいドラマのレビューと関係ないじゃないですか
もし千代が男なら、加野屋の事業を手伝うでしょうし,いずれは加野屋どれかの会社の社長にもなるでしょう。
分家だから跡継ぎは必要ないとどこかに婿に出すとなると大騒ぎになると思いますけどね。
なんで跡継ぎの長男坊と分家の娘が同列になってるのか意味不明ですね。
農家の惣領藍之助が稼業を差し置いて加野屋に丁稚奉公してるのも
いま考えればおかしな話しだったね
おかしな脚本
くだらないドラマだよ
細かい矛盾点はあるのかもしれないけど、
あんまりドラマの見る人を引っ張っていく力が凄いから、
そんな事どうでもよくなってしまう。
終盤でこうなのだから、ほんと感心します。
これまで脚本家の方はあまりよく知らなかったけど、
あさが来たで、永久に私の頭にお名前が刻まれました。
あさが加野屋の事業にとって必要な人材であるというのは、周知の事実当たり前の設定かと思いました。だから婿取りの話もごく自然な流れだと思いました。
あさの仕事も曖昧な描かれ方だけど、
榮三郎も何してるのか具体的な描写はないと思う。
銀行設立に反対していた事と、生命保険やりたいと提案したことなど、
たまにあさに意見したり諭したりする姿は印象に残っていて
好きなキャラクターではありますが、
そういう意味では二人は同列だと個人的には思っています。
ドラマがくだらないからアラ探す人もいるし
床屋さんみたいに仕方なく見ている人もいるよ
朝ドラなんてくだらないよ
作る側が見る側をバカにして細かいとこ見逃してくれてるの前提で本書いてるから
いまなんか完全なオワコン消化ゲームじゃん
ここで言われている矛盾がよくわからず，東柳が婿に入るのか千代が嫁に行くのかもわかっていない私。
でもりんごの恋はよかったな。
奇跡のりんごの無農薬の話を思い出してしまったけど。
前後の繋がりや辻褄の合わないことが多すぎて、気になることばかり。心にストンと落ちない脚本ではドラマに入り込めなくて感動など到底無理だし面白く観れません。
ヒロインの相変わらずの表面的な演技にも残念感しかなく、脇役にも魅力を感じない私にとってはとても残念なドラマです。
よのさん、最後の願いがかなって本当に良かったですね。
私もかのさんのこれからが心配です。
ドラマも終盤となり、いろいろな人達が世を去っていくけど、
最後の最後まで興味深いエピが目白押しで、流し見できません。
作者の方はじめスタッフの方たちの
並々ならぬ力の入れようが、こちらにも伝わってきますね。
栄三郎は脇だから描かれ方が貧弱なだけ
八代目加野屋は栄三郎に間違いない
それすらも分からなくなるほど人物造形などがテキトーなドラマってこと
加野屋は手広く事業を展開しているから、分家の役目としてそれを手伝わなくてはいけない、千代はあさのように仕事できないからその仕事をする婿が必要。そしていずれはどれかの会社の社長にもなるだろう。矛盾などなくシンプルな話だと思いますけどね。
炭鉱売って銀行だけなら必要ないかもしれないけど、紡績や保険会社も手を広げましたしね。
ドラマじゃ紡績の社長退任して関係ない話になってるけどね。
炭鉱も売りに出してるし。
史実とドラマがかけ離れたご都合主義になってるから見てる方も混乱するんだね。
駄目なドラマ脚本の典型。
見せ場主義の弊害。
見せ場主義だよね
大島優子が平塚らいてうだなんてひと月前から前宣伝打ってるし
目眩しで色んな見せ場を作ってはいるけどすぐに忘れるわ
だってヒロインが下手くそだし必死な感じもしないんだから
ホント中途半端な芸歴のヒロインらしく中途半端なドラマだよねー
見せ場が当たってるドラマなんでしょう。
前作などははずれまくりすべりまくりと言われてましたけど，今作は視聴者をしっかり引き付けている。
特に今作のファンではないけど，引き付けられる何かがこのドラマにはある。
かのさんのアップに泣けた。
脇で見せ場作りすぎてヒロインの影が薄くなってんだから本末転倒な朝ドラだよ
なんだかんだ言って役になりきってもいないし
いま50過ぎなんでしょ
よのさんの孫にしか見えないよ
りんごの君が凌雲閣に吊るされなくて良かったです。
おばあちゃんの大仕事って何だったのでしょうか。
このまま「めでたし」ではお父ちゃんの大仕事だよね。
明日を待とうと思います。
かのさんが本当に悲しそうでした。
でもよのさんは最後に可愛い孫娘と心を寄せた相手とが結婚できることを知ってよかったですね。おばあちゃんの最後のお願いが叶いました。
泣かせ方もうんざりするような長い悲しいシーンを流させず、次の目標に向かう姿を描いているので、気持ちの切り替えもできます。
ノブちゃんも女子大学校の第一期生になることができそうで本当によかったです。また明日も楽しみです。
視聴者がドラマの人物に感情を沿わせることが出来る。
それがあさが来た成功の一番の理由でしょうね。
いつのまにか自分がドラマのなかの人物になりきって、
泣いたり笑ったりほっこりしたりする。
これまでも散々言われてきただけど、
言うのは簡単だけど案外難しいことなんですよ。
そういう点で、このドラマはしっかり視聴者の心を掴んだんですね。
沢山の人物が出てくるけど、一人一人を丁寧に描いているから、
視聴者はそのなかの誰かに感情移入できるんです。
そして大森さんの作る台詞はなかなか含蓄があって深い。
それなりの人生を送ってきた人なら、なるほどと思うことも多いんです。
視聴者の心を掴む工夫がいろんな角度からされていて心憎いですね。
楽しませていただいたドラマです。朝ドラとして十二分に合格点。「ごちそうさん」ほど、前のめりに夢中にはなってはいませんが、実にウェルメイド。
明るく前向きなヒロインとその姉の、ひととの出会いや別れが描かれて、喜怒哀楽のメリハリも、人生の機微も感じられる。
上質で丁寧な佳品という印象で、こういうドラマが人気なのは素直にうれしい。なにより役者さんたちが、みな素晴らしかった。
次の朝ドラも、おおいに楽しんで観る予定。
そう思うと、予感される「あさロス」が少し和らぐ。
こんなにドラマを応援したのも、録画を何度も見返したのも、「ごちそうさん」以来。
またこんな朝ドラに近いうちに出会えれば嬉しいです。
おばあちゃんに泣かされた。
役者が生き生きしている。風吹さん、近藤正臣さん、玉木さん、亀助、雁助、うめ…
これの五代さまの見た目も良かったし
スタッフもいいんだね
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