5 | 1374件 | ||
4 | 264件 | ||
3 | 163件 | ||
2 | 114件 | ||
1 | 781件 | ||
合計 | 2696件 |
なんとも良いドラマです。もうすぐ終わりかと思うと、寂しい。心尽くしの美味しい朝ドラ。ひとつひとつの素材が丁寧に活かされています。個人的には、玉木さん、友近さんに唸らされました。こんな味わいある「ザ・役者」だったのか、と。今後、ますます活躍されることでしょうね。ほかヒロインをはじめすべての役者さんの持ち味を十二分に堪能できて、満足です。
ここ数年、大阪制作ドラマの方が好みでしたが、4月期からは「暮らしの手帖」を舞台にしたものとか!「ごちそうさん」のあの希子ちゃんの活躍が、これまた非常に楽しみ。ありがたい。
確認だけど、雁助は離婚した元奥さんと一緒に暮らしていただけで、元奥さんと再婚はしてないんだよね?
だからうめと何をしても不倫にはならないんだよね?
ヒロインはもとより、新次郎、はつ、よの、正吉、今井の父母,惣兵衛、菊、ふゆ、五代さま、八代目、宣ちゃんなどなど、このドラマの魅力的な人物の名を挙げよといわれれば、それこそゾロゾロ出てくるけど…。
やっぱりそのなかでも雁助、亀助、うめの三人は特別かも。この三人が出てくると、なんともいえぬおかしくて悲しいというあさが来た特有の雰囲気が漂ってくるね。たいした役者です。
あさと五代のときもそうだったけど、
プラトニックの皮を被った不倫願望の映像化って、
綺麗事にしてある分だけあざといなと思う。
このドラマに出たことが、今後の役者人生の宝物になるっていう俳優さんが多いでしょうね。次の朝ドラは、あの「ごちそうさん」の希子ちゃんが主演ですね?これも楽しみにしています。
脇役一人一人のキャラがちゃんと立ってて、
それぞれがちゃんと血のかよった人物になっているところが
すごいなと思った。
毎朝15分間のドラマをみてるだけで、
それぞれの人生模様がちゃんとかいま見えるところ。
不倫願望の映像化は他でお願いしたい。
夜でもBSでも民放でも映画でもいくらでも方法はある。
家族や病院や公的施設で流す「朝ドラ」で不倫願望を放送しなければ成立しないなら、もう「朝ドラ」の放送自体を無くして欲しい。
仕事の話はナレーションで流しても、ヒロインやヒロイン付き女中の抱擁シーンはきっちり描く、というのがいかにもこのドラマだなーと思います。
しかもヒロインの抱擁シーンは夫ではない相手。女中さんの抱擁シーンは奥さんがいるのかいないのか、今ひとつはっきりしない人。
本質が垣間見えるような気がします。
あさが来たがない日曜日はほんと寂しいね。
本当なら日曜日は嬉しいはずなんだけど、この5ヶ月間だけは違う。
でもあと3週間足らずで、もうこのドラマのなかの人たちに会えなくなってしまうんだなと思うと、
いまだに信じられないような認めたくないような…。
来週中心になるのは千代の縁談話かな?
よのさんの頑張りどころですね。
よのさん、千代のことになると目が細くなって、
全身から愛情が満ちあふれる感じがいい。
一つ一つとってみれば決して新しい話でも奇抜な話でもないんだけど、
作者の才能と登場人物への愛情一つで、
こんな珠玉のようなドラマに変身するんだなと思います。
× 家族
○ 家庭
百歩譲っての抱擁シーンでもドラマ的必然性は絶対に必要。
抱擁が先にありきの疑問だらけの無理やりな展開など不快しか感じない。
受信料を返して欲しい。
俳優さんを責めてはいません。
あー、そうか。
このドラマはまずシーンありきなんだね。
シーンに合わせてストーリーを繋げていくんだ。
半不倫の抱擁シーンがあるのは最初から決まってたことだったんだね。
今週は雁助とうめの話が泣かせました。前のままではなんだかうめが可哀相だったけど、今回のことで、うめは雁助の奥さんや娘さんにも会えて、改めて自分の気持ちに決着がつけられて良かった。
友情のしるしのシェイクハンド。それでもまだうめへの思いを諦めきれない雁助のハグにも心が揺らぐことなく、きちんとさようならが言えたうめ。みごとなハンサムウーマンでしたね。
そして今度のことでうめも、自分は決してひとりじゃない、自分には加野屋の人たちがいるんだということを、改めて認識できたのではないでしょうか。
当時、奉公人を家族同様に扱い、人生の最期まで誠意を尽くして世話をする上流階級の人々は多かったと聞きます。うめのような人生は、当時の多くの奉公人たちの人生だったのでしょうね。
途中から漫画みたいなキャラになった新次郎
働かないのには秘密があると思わせぶりな筋書にしておいて、しかもそれをさんざん引っ張るいやらしさ。働かないせいにしてた幼馴染の問題が解決してもフーラフラ。である時点から「わて何にもしてませんで」の決まり文句で裏で八面六臂の活躍で妻を支えるスーパーマン
ふざけたキャラでしたな
↑
まさしく。最初の頃にマジシャンか?あさのナイトかと言われた五代より
結果的には新次郎の方が一段とふざけたキャラになってしまったように思います。
仕草や演技も鼻につくんですよ。
人気は他ではありそうだね。
あさが来た。波瑠はお疲れさま。また民放出演の時に見るよ。
私は面白くなはかったな。
最終回も押し迫っていて、抱擁が話題になるのも話の内容としては中身が薄いっていうことなのかもしれませんね。6ヶ月目にはいりましたが色々と残念な朝ドラです。波瑠の演技もそれ程上手くはなかったな。
抱擁ぐらいしか売りがないもん。
働かない秘密も散々ひっぱって大した事なかったよね
最初から商売嫌いのボンボンで良かったじゃん
働かない働かない言うなよ~
陰では奥さんの仕事を支えてるってことにしてあるんだからさ
松造のエピソードは、雁助がうめに言った話によると、松造の父親が資金繰りに困って博打に手を出した。それに怒った正吉がお金の援助を断ったということになっていたのですが、それが最後にきて、両替商の掟で最初から互いに金の貸し借りはなしということになっていたという話に上書きされたのにはびっくりぽんでした
もうじき終わっちゃうよぉ!
このドラマに出てくるナニワのあきんどはバカばっかりだから、仕事しない男・新次郎を深く信頼して、その口車にすぐ乗るんだよね。
ほんとにオメデタイわ。
惣兵衛さんはつぎはぎ姿が良く似合うけど、はつといちゃいちゃしたり見惚れたり朝から気持ち悪いなぁ
明治の農民生活よりあさの銀行や生活の方が興味あるから和歌山のエピソードはあまり興味ないよ
当初も面白かったけど、日を追うに連れどんどん中身の濃いドラマになっていき、
まさかここまでの良作になるとはびっくりポンでした。
終わりの日もしだいに近づき、次から次へと懐かしい場面や人々が
頭に浮かんできます。
もともと朝ドラにはさほど興味のない自分が、ここまでハマれるなんて!
ここまで好評だと、次作のスタッフの方たちにはプレーシャーも凄いと思うけど、
きっとこの好調の波を引き継げるように頑張ってほしいです。
なんといっても、あさの人生とはつの人生を対比させたのが
ドラマの成功につながったね。
新次郎さんが夫としてあさを支える話も、
ユーモアを交えてほのぼのと描けたのも良かった。
朝からあまりシリアスな話はごめんこうむりたい。
もう散々言われたことだけど、
このドラマは笑いと涙とほっこりの配分が、実に巧みなんだな。
五代さんの死ぬ日予告とか夢での再登場いらなかったわー
もし和歌山のエピソードを全部省いたら、加野銀行の女子行員と男性行員の恋愛とかが追加されるだけのことだよ。和歌山パートがなくなっても仕事の描写は増えない。
大森さんには仕事が書けないからってこともあるけど、そのもっと上が、女性視聴者には抱擁シーンでも見せとけばいいと思ってるだろうってのもあるから。
和歌山の暗い話より銀行の女子行員の話がいいよ
加野銀行のメンバーの出番が増えるだろうから
かのさんの恋愛話がなかったのは助かりました。
このドラマではうめさんも恋愛要員でしたから、かのさんだって必要があれば駆り出されたでしょう。
和歌山パートがあったお蔭で、かのさんの「仮面プラトニック半分不倫抱擁シーン」を見なくて済みました。
ありがたやありがたや。
女子行員の話でもどうせ恋愛に決まってるし、きっとまたふゆの親父みたいなのが出てきて同じことの繰り返しじゃん?
松造の家族のエピソード、雁助さんがうめさんに説明した部分で、
「博打に手を出したことに正吉が怒った」とは一言も言っていませんよ。
「真面目な人だったのに、資金繰りが厳しい時に魔が差して博打に手を出してしまった。
でも、大旦那様は「商人の筋」を通す為に店への融資を断った。」という事でした。
「博打をした→だから断った」ではなく「博打をしてしまった→でも断った」なのです。
私はこの時点では、元々真面目な人物なので魔が差してしまった事に同情はした、
でも、、、博打に手を出した者には金を貸さない事が筋なのだろうと想像していました。
その後暫くして、何があっても金の貸し借りはしない仕来りがあるとの説明があり、
これを守る事が商人の筋だったのかと思いましたが、分かりずらいなぁと感じました。
正吉が松造に謝るシーンでは、松造の父は真面目で仕事熱心な人だったと褒め、
いくら仕来りとはいえ他に方法があったかもしれない、と自らの力不足を謝っています。
個人的な解釈ですが、松造の父は元々不真面目でだらしない人物ではなく、
真面目で優秀な大番頭だった。そんな人物が博打に手を出すほど困窮していた。
正吉としては、助けられるものなら助けてやりたい気持ちはあったけれど、
苦渋の決断で仕来りを守る事を選んだと私は解釈しています。
辻褄は合っていると思うのですが、言葉のニュアンスなども含めて分かりずらいんですよね。
ここにはもう少し分かりやすい説明が欲しかったと思います。
松造と新次郎、あさの会話でも松造と正吉の会話でも、バクチのバの字も出てこずに、代わりにしきたりでどんなことがあっても金の貸し借りはなしという約束があったという話が湧いて出てきてました。
あさが女子大を創るのは対象が上流階級の女子の話で、当時は小学校くらいまでで働く女子は大勢いたと聞きます。
女子大も素晴らしいですが、お金持ちではない人も学べる学校を考えて欲かったです。女子みんなを対象にしてほしかった。
あさは上流社会しか知らないから無理でしょうが、自分的にはとても残念です。
炭坑だって、自分が悪阻になって大騒ぎしただけで、流産しそうになっても坑内で働かなければならない坑夫の女房たちのことなんか、あさは一切考えなかったよ。
大森さんがそこまで考えなかったか、朝ドラでそこまでやると重くなるから切り捨てられたのか知らんけど、次々に子供を産み育てながら苛烈な環境で肉体労働をしていた女性たちの中で、悪阻で寝ていられるあさは、やっぱりただの大金持ちの奥様だった。
九州の炭鉱付近に今住んでいる方々はこの朝ドラをどうみているんだろう?「話がちがうよ」それとも「我慢する」のどっちかなんだろうね。
次々と恋バナと抱擁を入れとけばみんな満足するから。
って思われてんのよ。
同じNHKのプロジェクトXのようなドラマを期待した自分が馬鹿だった。
花アンやマッサンの時と同じように恋愛や人情劇を売りにしているドラマなんだよね。
だったらもう朝ドラは最初から実在の人物を描かないでオリジナルドラマを作ってくれ!歴史上の人物を描くと、つい苦労話を描くものだと期待してしまうじゃないか!まったく (*^。^*)ほんにほんに
千代がこのドラマの清涼剤。
でも恋バナははっぱと済ませて。
最初の4、5週は面白かったと思うけど、
段々つまらなくなってきた。
上手く歴史の流れを織り混ぜていたり、もっと細かい演出も多かった。
新次郎も掴み所が無さそうな所もよかった。
が、正月休み明けはもう最低だった。
私はラブコメが嫌いなんだと悟った。
うーーーん、これ視聴率はバカいいんだよね・・・・
不思議です。全然面白くないのに。視聴率ってようわからんな。
わたしが最初に期待してた物語とは、大きく外れたようだ。
日本で最初の女性実業家の波乱に満ちた、生涯をやるんだと思ってた。全然違ってた。
始まってから毎日が楽しみで日曜日はあさが来ないのかと思ったぐらいハマってました。年末の東京物語からちょっと失速してきたけど頑張って最後まで見ます
わたしの場合、朝ドラの恋愛話は役者によって変わります。興味のない役者たちに興味のない話の場合はつまらないですね。まれも圭太とまれのキスシーンはいらないと思ったくらいです。そういえば、この朝ドラでキスシーンってあったっけ?途中からいい加減に見てきたからわからないや。もうどうでもいいよ。
民放のドラマもつまらないが、朝ドラも制作会社が大阪東京関係なくおもしろくなくなってきた。
ここも他サイトもそうだが、毎回毎回、肯定否定争い続けていてよく飽きないなと思う。おれは三年ほど朝ドラを見てきてなんか飽きてきたし、この繰り返しから抜け出したくなってきたよ。次の朝ドラはどうなるのかな・・・今興味もないね。
面白くはないが朝ドラは私が見ない間にがらりと変わっていて…。
あまちゃんも見てなかったぐらいだしね。
ゲゲゲの女房から変わったんだろう。
しかし、それがよかったのかもね。
波瑠はまだまだ活躍するだろうね。
ほんとにほんとに楽しい朝ドラでした!
残り3週間なんて、ひどすぎる。
1年でも2年でもずーっとあさが来たワールドに浸っていたい。
あさにもはつにも新次郎にも雁助にも亀助にもうめにも
別れたくない!
こんな思いをさせてくれたドラマに巡り逢えたこと
本当に幸運でした。
いつの日かまた、わたしにそう思わせてくれるようなドラマに
巡り逢える日がくるといいな。
その日がきっと近いうちに来ることを信じて。
こんなあざといドラマダントツ一位
実在のモデルに興味が無くなり、見てると気が抜けてさめて見るようになりました
雁助にはがっかりだよね
うめへの未練あるそぶりの抱擁、不必要
親子、夫婦、同僚、師弟、そして恋人同士…。
それぞれの人間関係が本当に丁寧に描かれて、
真っ直ぐで暖かい心の通い合いが、見ているこちらがわにも伝わってきました。
こんなに細やかな神経の行き届いたドラマって、本当に久し振り。
作者の大森さんは、なんと人間同士の機微に精通した方だろうと感心します。
丁寧に慈しむようにドラマを織り出していかれたのだということがよく分かります。
だから見る私たちにもそれが伝わってきて、
いつまでもこの世界から離れがたいのですね。
本当に素晴らしいドラマを有り難うございました!
退屈だから早く終わって欲しい。
とても雑なドラマだった。
最後だけ丁寧になるとも思えないし、
もう何も期待しない。
この朝ドラの作劇の特徴を一言で表すと、「平均的な視聴者が関心がある点については、それなりに丁寧に作られているものの、そうでない点については、驚く程雑。」ではないか。
普通だと思うよ。
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