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| 合計 | 2696件 |
つまんねドラマだ。
財産がある家ならともかく、優しくて話し上手でイケメンで妻だけを愛していても働かない夫はイヤやわ。
加野屋の経営が苦しい時でも、新次郎は巾着ブラブラさせて遊びほうけていました。
働かない理由は何かのトラウマではなく実は汗水流して働くのはイヤなボンボン気質だから。
これで浮気したり妾を囲ったりしたら視聴者からは非難轟々だけど、ひたすらヒロイン大好き夫で何故か能ある鷹は爪を隠す的な描かれ方、いつの間にか素敵な旦那さまになってるけど、これも〇〇マジック？
あさのヒロインとしての存在感は正吉と五代が存命中がピークだったと思う。この二人の男性によって、商売の表舞台に引き上げられようとしていた頃が、ヒロインが最もヒロインらしくストーリーが進んで行った。新次郎はあくまであさにとっては黒子の存在であり、あさを高いステージに押し上げようとしたとは言えないだろう。
そしてまずは正吉が、その後、五代が他界してしまい、結局あさは一人の自立した実業家として何を成し遂げたのやらよく解らない。今のところ強いて言えば、女子行員の登用と教育だろうか。その頃から、脇役にスポットが当たったエピソードが増えて行ったように思う。
ヒロイン役の演技力について厳しい意見も散見されるが、脚本自体もエスコートしてくれる男性たちがいなくなった時点でヒロインに関するネタが切れたようにも思える。結局、女は男の引き立てがあってナンボですよ、と言うことか。羊頭狗肉もいいとこだ。
ここまで観てきたけれど、ヒロインの存在感が無くなってきているのと、もうすぐラストだと言うのに、ここに来てまで脇ストーリーの方が目立ってしまってるってなんか情けないドラマだなと思います。
いつまでたってもお涙頂戴と恋バナばかりのくだらない朝ドラです。
後半はどちらかと言うと家族の物語ですね。次世代へのバトン渡しと同時に、女子大学校設立へとあさの夢の継承でしょうか。あさに、貫禄や大人としての度量が徐々に表れてくるようになる様が感じられたのも、前半でキャリアの積み上げを丁寧に描いたからだと思います。
前半での高視聴率のおかげで、後半は脇の皆さんに花を持たせるドラマ作りに傾いたかもしれませんね。視聴者にはわからない見えざる力も働くのかもしれません。これだけの注目作になると。私はヒロインに対する好印象はずっと変わっていませんので楽しく見ています。やはりヒロイン夫婦の感じの良さが根底にあるからこそのあさが来ただと思います。
私はこのドラマを好きじゃありません。
浅くて物足りない。
女を大学に入れようとする人たちのドラマなら、
ホームドラマと恋愛話だけで埋め尽くしてほしくありませんでした。
ほっこりなんて大嫌いです。
普通に見れるからいい。朝から変な描写は嫌だし。それだけで良い。
初回の女子大学校での華々しいスピーチから十代のヒロインに場面は移り紆余曲折経て、ようやくたどり着いた大学の壇上。当初期待していた骨太な内容ではなく軽いタッチのドラマであっても、そこにはテーマに即した何らかの答えと感動がなくてはならないと思う。でもその答えは見え難く感動は全く別のところ、使用人の退場にあっても、ヒロインのスピーチにはありませんでした。これは物語として成功したとは言えないと思います。
よのにお仕えして来たかの、願いは加の屋で働くことだったでしょう
去る時に、うめに呼び止められた時一瞬もしやと思った、酷なことをするよね、うめの言った言葉も、あの場で言わないで、その前に家の中で言えばいいのに、かのがうめに言うならまだしも、かのがほんとの笑顔で言ったら救いあった、このあさ来たの本質をみた。
思い出して、雁助が危篤でのシーンで「まるで生きてるみたい」って冗談はない、非常識だしたな
病院での雁助との家族の会話に、うめまで居てつらい居場所ないシーンも、腑に落ちない、
なにかありきに見えてうすら寒い。
ああ「物足りない」という言葉がピッタリです。
何かスッキリしない気持ちで視聴していましたが
「浅くて物足りない」だったのだと納得。
どーでもいい話は長くひっぱり見たくないシーン聞きたくないセリフは多いのに本当に見たい聞きたい場面セリフがとにかく足りない。
「かゆい所に手が届かない」感じ。
どうでもよくなってきちゃいました。
千代可愛いけど…
あさの旦那が柄本さんのほうだったらまだ楽しかったかもしれない。
はつの幸せとやらは理解してますが斜め目線でみると、
あさははつと並べると家も旦那もぜーんぶいいとこ取り独り占めして、双子とか兄弟とかの大きい方に見える、中川家みたいな。
玉木さんは顔が整ってるから少女漫画で言う髪が白い第一カテゴリみたいな役しかオファーこないんでしょうか、それはそれで苦労なのかも。
今まで見た中ではあおによしと大河がよかった。
あさ夫婦だけでなく、脇の人々の人生模様をじっくりと描きこむことで、ますます厚みのある作品になったと思います。半年にわたる連続ドラマだからこそ、出来たことでしょう。その時代の商人の世界もよく分かるし、脇から固めていくことで、ますますあさや新次郎のキャラも鮮やかに浮かび上がってきました。視聴率からしても世評からしても、大げさでもなんでもなく、今期は堂々たる成功作になったと言えるでしょうね。
ずっと好印象を持って見ているのですが、
藍之助がボルドー液のためだけに和歌山に戻り（そう見えてしまった）
また大阪へ帰って来た意味がよくわからない。
これでは栄達さんが命がけで大阪にやってきた意味がないではないか。
本当に楽しい半年間でした!
いまは感謝の念でいっぱい。
あさロスになるのが怖い。
あさが大木なら脇役は枝葉できれいな花を咲かせてる。新次郎は土や根っこで大木を支る夫でしょうね。
あさの肩をもむ新次郎を見て東柳は何を思う？
はつのような優等生妻に私はなれないから鼻についてきてしまう。でも，今週来週あたりで二人の旦那様はいなくなるなら，名ーシーンに期待します。
かのさんの人生は、よのさんに捧げられた人生だからカッコええのだ
、、、と「私は」思うのだ。
白岡家を去る決断は、かのさん自身ががしたのだろうと「私は」想像している。
おそらくは新次郎が、
「かのさんが望むのやったら、いつまでもここで働いてくれはってええのやで」
と言っている姿も想像できる。（勿論そうではない人がいても良いと思う）
でもかのさんは「ほんにほんに」と言って去っていったのである。
ドラマにおいて、人の去り際はカッコ良くあらねばならん、
と「私は」思っているのであるが、
女中として主人に尽くす人生に区切りをつけ去っていくかのさんを見て、
つくづくカッコええお婆ちゃんやなぁ～と思ったんである。
かのさんに対する進次郎たちの話しする場面があったら、また違った取り方もできるかもね、
年取った姿の泣き顔は辛い。
先週、栄三郎らが驚き反対する中、経営状態のよい炭鉱をあさが思い切って売り払う決断をしたけれど、それは今日の大阪恐慌を見越してのことだったのかな。
そうだとしたらすごい先見の明だけど、なんか嘘っぽい。
史実がどうなのかは知らないけれど、このドラマは時代背景をしっかり説明してくれないからイマイチ信用できない気がしちゃう。
実際、加野屋が英断を下して払い戻しに応じたのは事実だろうけど、実務経験豊かでこれまで頼りっきりだった平さんを何も一人頑強に反対する頭が固く視野の狭い人間にしなくてもいいのに。
「円はご縁」の信用第一とか、セリフは素晴らしいのに描き方がどうも好きじゃないですね。
やはりこのドラマは、五代や成澤（成瀬）など実在の人物をファンタジーもどきに描いたり、時系列や年齢、歴史的背景の説明をぼかしてきたせいで、肝心のあさの実業家としての活躍部分がどうも信憑性に欠けて説得力に欠ける気がします。正直、何もかもヒロインを持ち上げるため、ヒロインに都合のよいように描かれてるのでは、とゲスの勘繰りをしてしまいたくなる。
初めから史実通りでなくても、もう少し時代の流れや背景をきっちり描いてくれればそんなことはなかったと思うのですが。
その辺がとても残念です。
そして相変わらず夫に肩を揉まれお茶も淹れてもらって当たり前の顔をしているあさも好きになれませんが、新次郎さんの体に変調が？
今週は惣兵衛も倒れるようですが、二人は今何歳くらいなのかな。
親の代はともかくこの二人まで亡くなるのだとしたら残念ですね。
本当に、死ぬ人が多いドラマ。
そしてうめは今、何歳？
登場人物の年齢ももう少しはっきりさせてほしいですね。
新次郎ってどうしてあんなにわざとらしい演技なんでしょう。鼻につくとしか言えません。そういう人じゃないと成功しないのかもだけど、あさのいつも自信満々な感じも苦手。でもその割には甘えたり幼稚な感じも醸し出してて、あぁ視聴者を意識したいかにもドラマ的キャラだなと思ってしまいます。
なんか脇役がみな魅力的だと言われてるようですが、私には誰が魅力的なんだろう？と思うばかりでヒロインにも少しも魅力は感じないし、ズルさが見える脚本の魅力の無さと共にガッカリ感しかない朝ドラです。
今日のドラマ放映後、次回作トトねえちゃんを暫くの間放送した。
見てのとおり次回作は、オーソドックスなごく普通の写実的なドラマであることがわかる。
それに比べるといかにこの、あさが来た、というドラマが特殊な作りであることがわかる。
写実的な事は二の次としたいわばフアンタジードラマに近い。
したがって、写実的な側面からの批判の矢は、軟体動物のように形を変え、するりとすり抜けてしまうか、的をそらてしまう。
それでいて半年間、常時高視聴率と共に、多くの視聴者を感動の中に誘ったことからみても、この新しい形のドラマは、大成功であった事は間違いないであろう。
今日新次郎が口にした「わての格別なおなごはん」は
若い頃に新次郎が言っていた「格別なおなご」とは
意味合いが違っていたなぁと、感慨深い気持ちで視聴しました。
若い頃は自分が面倒に巻き込まれたくなくて言ったように見えるけど、
今日の言葉にはあさに対する揺ぎ無い信頼が見て取れました。
そして新次郎のあさに対する絶妙の援護射撃も良かった。
相変わらずの神対応に見えるけど、
やはりここまでの道のりは長かったんだなと改めて感じます。
今回は加野屋の伝統と信頼について繰り返し言及され、
啓介が加野銀行の為に出来ることを考え始める場面もありましたが、
あさと新次郎、この少し変わった夫婦の間に育まれた「信頼関係」も
若い二人の伝統になっていくのだろうか、
それとも千代と啓介なりの新たな伝統を作り始めるのだろうか？
そんなことに思いを馳せながら見ていました。
このドラマでバトンを渡す場面を多く見てきたけど、
新次郎の様子に不安を覚えるあさに不安を抱くわたしです。
ドラマをぶっ壊す棒演技は東出くんといい勝負の
ハルだが、東出くんはどこか暖かさを感じるので、嫌いにはならないのだが、ハルは笑っていても冷たさを感じるので、大変苦手になりました。
へなちょこ 新次郎の方が人気があるらしいがそらそうだろう。どこかにくめない醸し出す暖かさがある。
私はクールビューティというものが苦手だということがよくわかった。
しかし、年長者次々死んでいく朝ドラも酷い。
だれが亡くなっても、哀しみを表現できない
あさはもっと酷い。
維新の銀目手形の廃止騒動の時のような、加野銀行の貯金の払い戻し…渋谷栄一の信用の言葉を信じて。
払い戻しを決行すると話し合う、あさ、榮三郎、亀助、平さん、みんな頼もしく感じた。
新次郎は、あさの肩を揉みいつもと変わらず、イヤ違う。
お茶を立て、茶碗を見つめる新次郎の眼が違う。
声にはりもなく、予告で三味線を持った新次郎は、肩が下がり丸みがある、年齢も関係あるが、あさが何か感じたのと同じでわたしも新次郎の異変がとても気になる。
新次郎のチョコ走りがあの頃が、懐かしいとともに、出来るなら時間よ止まれ。戻ってほしい。
あさと新次郎夫婦をはじめ、正吉とよの、榮三郎、うめ、亀助、雁助、五代、 大勢の他キャスト、このドラマを支え、全てのキャストが個性的でとても魅力的に描かれているドラマだと思う。
史実の都合のいい部分だけ美味しいとこどりで利用して
それでいてこのドラマはファンタジーだから辻褄や整合性は必要ない
みたいな見方は私にはできないな。
どう見ても内容が浅くて薄っぺらいドラマ。
加野銀行の男衆はトホホな頼りなさ。
押し寄せる顧客をひとまず落ち着かせるために、加野銀行は大丈夫、安心してほしいとビシッとハッタリかますのはへえさんか栄三郎にしてほしいところ。何みんなしてオロオロしてるのか‥。
まぁ、あさの毅然とした態度を啓介に見せるためやろうけど。
ところであさと新次郎、突然年老いた感じに見えるけど、千代の婚礼がまだということはそれほど年月経ってないですよね。えーと、今はいつ？
あさの入院中に千代と啓介は知り合って、それから養之助が兵役について、あれ？何年後に帰ってきたっけ？
よくわかりません‥。
東出くんの台詞への批判はわかるが、どことなく素朴さがあり嫌いじゃないよ。このドラマに出ていたディーンはイケメンだが台詞はとても酷いし、波瑠はこのドラマを見ていて、演技や台詞全てにおいて尖った感じが出ていて、全編通してとても苦手でした。
あんまり、お話がおもしろくなかったなと思う。まだおわってはいないけどラストまでの脚本も大幅に変えたらしく、最後に泣けないのが決定してしまい残念です。きっと最終回に感動したと言えるのはファンの方だけでしょう。私のように最後まで感動できない朝ドラを見ている側には大変厳しいですね。
半年近く見ましたがおもしろくない朝ドラです。
楽しい朝ドラでした。あと少しで終わってしまうのね。寂しい。
明るくて爽やかで、毎朝のはじまりにふさわしかった。
嫌な気分になることも一度もなく、15分すんなりと視聴できる。
出てくる役者さんはうまい。
朝ドラは「こんなものでいい」なんですが、その「こんなもの」がけっこう、難しいと思う。
王道、正攻法で成功した点で評価できる、ということで☆５
個人的には、毒があり起伏にとんで、視聴者の大半がついてこれないような「勇気ある失敗作」ドラマを偏愛しがちですが、今回は「あっぱれ」という感じ。
女学校在学中に東柳と知り合った千代ですが
今日の放送では学校を卒業してから６年ほどたってたんですね
前半で時系列の狂いが度々起きて視聴者から苦情が多くきたのか
このドラマ、途中からほんとに時間の経過がわかりずらくなりました
もう女子大が出来ちゃったから、「最後、これどうなるんだろう」が残ってないんですよね。新次郎とあさのこの世での別れ？たぶん、マッサンとエリーの時ほど泣かないのは今から判り切っているし。
まれの最終回では、花嫁のスピーチ途中でブチ切れてスイッチ切りましたけど(笑)、コンクールの結果と徹がどうなるのかは一応気になって引っ張られた。
今作での世界観、雰囲気や何人かの登場人物がもうすぐ見られなくなる寂しさは多少はありますが、あらすじ、結末にこれほど早々興味が無くなるドラマも珍しいです。
演技がクサい。
生まれて30年で初めて使いました。
そういえば玉木宏の主演のドラマって殆どまともに見たこと無かったです。
他の方も仰る通り今日も銀行の面々が情けなく描かれてたのが爆発しそうになりましたし、今まで経営を勤勉に支えて来た人間に対して、働いてない新次郎が奥から偉そうにええこというでぇ～。みたいなシーン…
はっきり言います(書きます)が、私はこういう、大人があれこれ悩んでいる側で純粋な()子供が一言言い、そうだ、そうだ！今まで何を悩んでいたんだ！
みたいなのが大嫌いなんです！
多分私は朝ドラを指示する層ではないのでしょう。
本当は33歳。
銀行の経営陣みんなで知恵を寄せ合う過程で、「あっ、そう言えば昔もこんなことがあった」という結論に達したのではなく、あさと新次郎だけが最初から「この問題、正解を知ってるもん、ねぇ～っ」みたいなドヤ顔。そりゃあ嫌味で共感得られんわ。
初回のスピーチは今回のスピーチでしょうか？
あっという間でした。
先週１回見逃してしまって残念でしたが、毎回面白く見ています。
かねてからヒロインの念願だった女子大での晴れのスピーチより、脇役に対する感想の方がよほど多いって苦笑 いくら脇役にもスポットを当ててるからと言って何だかなって感じです。ヒロインの頑張りや活躍がイマイチ説得力を持ってこちらに伝わってきていないから感慨もあまり無いのだと思います。ラストに向かってもこれまで通り恋バナやお涙頂戴くらいしか見せ場はないような気がしています。
千代が女学校を卒業してから６年も経っていたんですね！
あさは５０代、新次郎は６０代。うめは‥
ラストに向けてまた哀しいお別れがあるのでしょうか？個人的には女子大学でのスピーチが最終週なら良かったのにと思います。ここでの感想も総括的なものが多いような。まだあの人やこの人が登場しますが蛇足にならないよう、あと二週間、期待しています。
いよいよこの朝ドラも最終回が目前になってきましたが、あまりにも浅いドラマだった為、全く楽しめませんでした。
結局、ブルジョワ階級の自己満足なお話だった様に思います。
炭鉱に銀行そして女子大の設立といや大変だろうなぁと勝手に想像し、話の展開を見て来ましたが、何の事はない苦労知らずの緩いぬるい話で終わりそうですね。
脚本家の方は、仕事に対しての認識が甘い方なのでしょうか。
主役の方も広岡浅子さんに対する畏敬の念など全くない様な演技で残念でした。
このドラマの様な「人生」何か薄っぺらすぎて共感など出来ないドラマでした。
銀行に群がる群衆を見て、銀目停止が懐かしいと言う亀助。
あさを助けようとする啓介を制止するうめ。
のん気にお茶をすする新次郎。
幼い頃のあさの雄姿を思い出し落ち着きを取り戻す榮三郎。
加野屋のみなさんの落ち着き払った様子がなんとも言えず良い感じでした。
分かっているよ。こんな時には、あのヒーローが必ずやってくる。
漫画チックな展開でしたが自分的には気分爽快で見れました。
あと何年か後にはへぇさんも仲間入りでしょうか。
あさはヒロインではなく女ヒーローだったんだなと感じた今回でした。
新次郎は女性以上に華のあるヒロインだと思います。
三味線のお仲間が減ったと言ってましたが、
山屋さんはご存命なのでしょうか？
新次郎の体調も心配です。
普通に楽しかったので、文句も出てこず平和な気持ちで半年間視聴した。バランスの取れたいい朝ドラ。
目がはなせない！ とか、続きが気になってしょうがない！…ではないんだけど、自然に目がすいよせられていた。
なんだろね、毎朝飽きないごはん、みたいな？
波瑠ちゃんのあさがとにかく好きで、笑顔を見ているだけで明るい気持ちになれたしね。あの透明感は、得難い。
浅ドラ。
もう冷めて惰性で見ています。
脇のキャラは魅力的かもしれないですが、ドラマという限りは脚本もしっかりしていないと評価は低いです。私はハルさんの演技とかは気になりません。演技はさほどできなくても脚本が視聴に耐えうるものであれば、ここまでストレスなく見られると思います。
朝ドラだから軽く見られる方がいいとか、そんな理由で評価を高くはできません。土曜日には心情までナレーションで説明していて失笑しました。
次がドラマとしてきちんと成り立っていることを祈ります。
よのさん、かのさんのやりとりは心に残ったけど、それだけなんだよね。新次郎の友達のサトシは台詞が棒読みちゃんで酷かったし、婿の件も新次郎たちには必要ないのに婿をとろうとしたりと脚本も変だったよ。最終回まであまり見る価値もないようなので、最終回だけを見ておわりにしようかなとも思っているよ。
まぁ～！
あの御時世に、次から次へと洋服誂えて…
ほんに、ただの金持ちのドラマですわ！あさはんの高飛車が鼻について、朝からイヤぁな気持ちになりますわ。
銀行が大変な時に、新居の準備に浮かれる千代
さすがよのさんと新次郎のDNAと思ったよ。
あさのきっぷの良さが好きです。
千代も可愛いおなごに見えてきたし、新次郎は相変わらずのひょうひょうとしたボンボン路線まっしぐら。
その他の登場人物もブレない描き方でストーリーが進んでいきました。本当に心地よい半年でした。
あと少しなのが寂しいけれど楽しませてもらえてよかったです。
家政科を作った意味もよく伝わりました。終わるのが本当に寂しいです。
そうそう、私も銀行の大変なシーンの後にのんびりと何事もなかった様に新居を探すシーンに、以前もこんなことがあったよねって思ってしまったわ。 炭坑が爆発して大変になった後でも加野屋は今までと変わりなくのんびりしてたし、口では大変と言いながら生活は少しも変らず、いつも何だか周りの出来事とは別世界みたいな感じで違和感しか感じないんですけど。
このドラマはそもそも初めから、あさと五代との出会いのように(舞い上がったピストルがあさのふところに入ってしまう)、現実的側面からの視点は的はずれという構成になっている。
いわば限りなくフアンタジードラマ。
それでいて常時高視聴率とともに、多くの視聴者を魅了し、感動させてきたのは、他ならぬ、女性における柔らかい対応とは何かと言う今までにない新しい主題に絡んで、人と人の情感を見事に描いてきたからに他ならない。
間違いなく、後世に語り継がれる作品であることは間違いないでしょう。
朝ドラっていつの間にか
内容が浅い方の浅ドラに変わってたんですね
そうですね，思慮が浅い人が見るドラマなんです。冗談はさておき，このドラマは私にとってはファンタジーでもサクセスストーリーでもなく，やはり夫婦や家族の人情劇です。あさと新次郎の夫婦はさらっとしてるようで実は深い仕事のパートナーですね。どちらか一人では加野屋が大きくならなかったでしょう。熟成した夫婦愛が最後はどのようになるのか？終わりは考えたくないほどいいドラマでした。
なんだかなｗ
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