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心配っていうより、暇を持て余して、お客をふざけて観察してる 笑
毎度で白け気味。
真面目に演ってくれどす。
面白い!楽しみなドラマです
かなり気に入って、親子で毎日楽しく拝見しています。
ここで突っ込まれてることも、大抵あまり気にならず楽しめています。
が、1点だけ、親子して「それはない!」と突っ込んだのが、娘の女学校への旅立ちの場面。
それなりの大店の娘が、大阪から京都の女学校へ寄宿舎生活をする時の旅立ちが「一人」って。
普通なら両親揃って一緒に行って寮長に手土産もって挨拶するでしょ。
仕事の都合で親が行けないならばあや、この物語なら梅あたりが、一緒に行くのが当然の感覚では?
10代の娘一人で送り出すって・・・今の時代の普通の家庭でも、しない家庭は多いはず。
昔は治安は良かっただろうけど、その分、昔は保守的な考え方が強かったので、年頃の娘一人で送り出すか~~~?
と、親子ともども画面に突っ込みました。
明治の父親像として、鴎外や漱石のような髭と威厳を連想させますが、新次郎 (玉木宏)パパのような娘が心配で学校まで訪ね、学友にお土産まで持って行く・・・それも扇子・・京は暑いからね・・。
学友も青天の霹靂、一変で新次郎パパのファンになりました。
こんな新次郎を見ていると、ぱちぱちさんの時のあさを思い出します。
細やかな心配りの新次郎さんこそ、偉大に見えてきます。
鴎外は留学中に覚えたドイツ料理を自分で作って家族に食べさせたそうだし、漱石も胃弱のくせに食いしん坊で、鬱気質で家族に八つ当たりばかりして実はそんなに威厳のある人じゃなかったようだし、逆に奥さんが鬱っぽくなってしまったときには奥さんの手首と自分の手首をヒモで結んで寝たらしいですよ。
皆、実は人間的なんじゃないでしょうか。別に、このドラマに出てくる人たちだけが人間的なわけじゃありません。
働かずに生きることが許されている恵まれた男を「偉大」だとは思わない。
ただ単に、お気楽で幸せな男だというだけだ。
別に新次郎のことを言ってるんじゃなく、
一般的に女たらしの男性って、女性向けのお土産を選ぶのが上手。
半襟、櫛簪、扇子など、女性を喜ばすものがわかっているんですよね。
あさと並んで、新次郎は大嫌いなキャラですね。
早く終わって欲しい。
五代友厚のスピンオフがあったらぜひ見たいです
史実の五代は 薩摩藩士なので
小松大久保と坂本龍馬と親交のある人で
題材には困らないのでぜひ製作してほしい
新次郎は最初出てきたときからなんか不思議な魅力をぷんぷんさせる人でしたね。当初からひょうひょうとしてて、一点アホぼんだけど、何処か懐の深さを感じさせる人だなと思っていました。そのキャラはずっとブレてないですね。このドラマは玉木さんの新しい魅力を引き出したとか、良く言われていましたが、私もそう思います。
五代さまは歴史的には有名な人のようですが、なぜかこれまであまりドラマに登場してきませんでしたね。このたびあさが来たでディーン・フジオカさんが演じたことで、改めてクローズアップされました。彼のことをもっと知りたいと思っている人は多いのではないかしら。スピンオフ、いいですね…。もし今後幕末のドラマなんかがあれば、そこでもじっくり採り上げてほしいです。
花もゆで松下村メン、幕末男子…
これ以上幕末の志士を乙ゲー化して威厳レイプするのは辞めてくれ。
こんなつまらないドラマを見るよりも、時任三郎に似た人のドラマのほうがおもしろいです。
ついに朝来たは観るのをやめました。
いくらまっててもあさの日本初の女性実業家としての苦労や降りかかる困難、死にもの狂いでそれらを乗り越えていく姿etc・・・が
みられないので。
まだここに至っても、へんなふにゃふにゃした夫婦の毎日と、何の苦労もなくナレだけで成功させていく仕事の様子をみせられてる。もう一月はんもないのに。
もうさすがにみるのはやめました。もっと面白いドラマいっぱいあるものね。とりあえず「ちかえもん」「眞田丸」
成澤泉役の瀬戸康史さん、上手い役者さんですね❗田村宜役の吉岡里帆ちゃんもいい❗
終盤戦も盛り上がりそう。
毎日のように観続けているのに飽きません。
登場人物の入れ替えが上手いなぁ と感心。
登場人物を入れ替えても、結局は五代を汚くしただけ。
しかしあさは人物を見抜く目が無いから、
汚い服を着た男に大学なんか作れないと頭から認めなかった。
人を見て金を貸すなんて、全然できてないじゃないかバカあさ。
成澤はあさにお金を借りに来たの?
資金援助を頼みに来たんじゃないのかな。
いや、あさは人を見る目が表面的で浅いと言いたい。
なんだろう?
キスケ、雁助がいなくなったら途端に熱がおさまった。
今はちかえもんに夢中(笑)
オリジナルメンバーを大切にしないドラマって何かいやだな。亀助や雁助がいると銀行の話が作れなかったのかな。
成澤泉の女子教育論は、女子にも男子と同等の人格を持たせるべきで、そのために女子にも大学教育の門戸を開き、男子と同じ教育を与えるべきだという、当時としては画期的な内容に満ちていました。時代の先駆者として男子顔負けの実業家として第一線で活躍しながらも、あさは今なお男女差別が横行し、女子が男子と同等の教育を受けられないことに不満を抱いていたに違いありません。彼女自身、子供時代にたいした教育も受けられず、原稿を書くたびに娘の教科書の力を借りていたほどで、自分に基礎教育の足りないことを身に沁みて感じたこともあったでしょう。銀行でも率先して女子行員を雇ったり、女性の地位を高めようと努力していた彼女が、女子教育に関心を持つのは当然の道のりでした。成澤との出会いは、そういう意味であさにとって運命的だったに違いありません。
あさに新しいネタを提供してくれる五代タイプの登場人物が大事にされて、古い番頭なんか切り捨てられるんだよ。それか、用済みになると炭坑に追っ払われる。冷たいドラマさ。
成澤から強引に手渡された女子教育論の原稿を見て涙が止まらないあさ。
幼い頃から、女は女らしく裁縫や琴の練習に励み良いお嫁さんになることだけを目指せと言われ、なんでだす? なんでおなごがお勉強したらあかんのだす? と疑問を口にしても全く相手にされなかった。そんな時代を生きてきたあさにとって、そこにはまさに自分の想いそのままの言葉が並んでいたんでしょうね。
成澤の熱意と理念に感動するだけでなく、これまでの自分の人生を振り返って様々な想いが去来して、あの涙になったのではないでしょうか。
あさの涙を見て思わず私もじーんとしてしまいました。
でもその涙は哀しみではなく喜びの涙。
あさの念願の夢に向かって大きな希望が見えてきましたね。
いよいよドラマも最終章ですが、成澤という強力な同士を得て
あさがいかに夢を実現していくのか期待でワクワクします。
ああ、今日の放送も楽しみ!
最初み始めたときは、まあ悪くないかなという程度で、まさかこんなに面白いドラマになっていくとは・・・。その面白さが残り一ヶ月半となった今でも、ずっと衰えることなく続いているのがすごいです。どんなドラマでもネタ切れになるのが普通なのにね。
五代さん夢で登場とかほんとやめて欲しい。
人気があるとか何をもって判断するのか?番組へのメールの数?どうせ一部の声の大きいにわかファンでしょ。
そんな人達のためにドラマをねじ曲げないで欲しい。
数字が良くて舞い上がって迷走し出した典型。
真剣に取り組んでる、他の役者やスタッフに失礼。
ちかえもんのほうがおもしろいです。このドラマはほんとにたいしたことないね。
全然面白くないです。見所ってどこですか?
ヒロインの幼稚さがいつまで続くのかな?ってことくらいでしょうか。毎朝退屈です。
炭鉱事故は千代が生まれたせいだと言われショックな千代ちゃん。
どんまい!
あさが夢中になるイケメン青年にあからさまにヤキモチを焼く新次郎。
五代の時とおんなじ、きっと最後は意気投合して仲良くなるんだろうね。
洋行帰りで西洋かぶれの風変わりな男。
まったく五代と同じで呆れちゃう。
違うのは五代が金持ちで成澤が貧乏なことだけ。
いくら五代で受けたからって
ワンパターンの人物造形はつまらないです。
今週も月曜日の冒頭からナレーションによる
説明ご苦労様です。杉浦アナがこのドラマの支えかよ。
ヒロインの凄さの説得力を脚本が演技が
描けてな〜い。全然描けてな〜い(笑)
見どころはきれ〜なお着物とドレス、
歯の浮く様なあまい言葉で応援してくれるハンサムな男性達、
と新喜劇。
亡くなった師匠もどきの人は、不思議な妖精ちゃんのままだったら
(便利なドラえもんもどきであったとしても)
スルーできる許容範囲だったと思う。
でも年末から気持ち悪い恋愛要素が強くなって受け付けなくなった。
親戚でも無いのに急に自宅へ来て幼女の千代を馴れ馴れしく抱き上げるのも嫌悪感があった。
成澤青年とは決して不倫を匂わせる事なく、純粋にビジネスの付き合いのみで爽やかに終わって欲しい。
路端で声をかけた新次郎に気づかなかった?無視するあさって、ツンデレ猫タイプ。
宜の言葉に傷ついた様子の千代。
千代はあさに自分は必要とされているのか、もしかすると邪魔な存在かも‥なんて考えているのかな。
当然成澤は明日明後日にまた現れるよね、行方を探すシーンはいるかしら?
明日に期待します。
五代様ロスの婦女子方の為に似たような設定の成澤先生持ってきましたよ〜〜。って製作者の考えに見えるんだけど
そんなの全くいらないんだけど
毎日のように成澤を探すあさ、ふやけたワカメの羽織り姿の謎の男から、先生と呼ぶ。子供の時から学問を学んでみたいと思っていたあさ。今のあさは成澤との出会いで、心ここにあらずのようですね。
新次郎、玉木さんの表情ひとつひとつが素晴らしいです。
若い、男前、おなごの扱いに慣れている、新次郎がやきもきしてるのを見て面白くて、細かい表情が上手いです。
千代、宣ちゃんから炭坑の時の話しを聞いて、あさをどのように思ったのか、少しまた千代の心が荒れそうな感じにも見えました。千代は心の中をあさにさらけ出して、親子の絆が深まることを願っています。
女子を人として教育する
というモデルになってる成瀬仁蔵の教育論が好きです。
学びたくても学べなかったあさが感動して泣いた気持ちはわかるような気がします。
千代はあさの大変だった仕事と子育ての両立に気がついて,母と仲直りができるといいですね。
だんだん面白くなくなってきた。
2016-02-14 17:16:12さんの突っ込み、私もまさに(笑)
このドラマ、総じて楽しく見てますが、大阪局の時代物なのに今回は細かいところで意外な監修の粗があり、ちょっと~と思うこと多々でした。
私も、「お付き」についてはいろいろ。
アサが出かける時も、奥様が一人で?と思うこといっぱいあったし。あの当時、どんな男勝りでも、ええとこの奥様が出かけるときには、必ずお付きがいたもの。
あと、今は洋装なのでいいけど、和装のとき非常に気になったのは、あさの足さばき。着物の足さばきではなかった。特に走るときなどすそが乱れて乱れて。いったい指導する人はいないのかと、気になってしょうがなかったです。(まさか男勝りを表現するために
わざとやらせていた?)
こういうところまで言わずもなができっちりしてくれてたら、「さすが!」と、もっとドラマのグレードがアップしたと思うんだけど。
まあ、楽しいのでいいんですけどね。
大股歩きはあさのブレない設定ですね。
大股で歩ける洋装はお気に入りだったみたいです。
銀行経営や合資会社経営で重要な位置を占めるあさが仕事を放り出して成澤を探しに行く描写に違和感ありあり。
視聴者はお気楽な引退老人だけでは無い筈。作り手に視聴者のリテラシーを馬鹿にされてるようで頭に来た。
いい歳した中年夫婦にヤキモチ描写も不要。
ドラマの設定があさ上げに終始の設定だから他に出すところが無いからと言って丁稚扱いの身内とお付きの女中が主人らと同じ食卓を囲むのも習慣的にあり得ない。最近は設定ブレまくりで迷走していると感じる。締め役の俳優陣が不在になりつまらなくなって来ました。
大股歩きもお付きなしで1人で出掛けてしまうのも、いくら言っても聞かないみたいな描写が散々ありましたが。
それがなかったらあさじゃないよね。
ちゃんと見てるんですか。
ていうかバサバサ化粧もせずに歩いてるガサツという割に絵面がぜんぜん綺麗な方が見ていておかしい。でもこれは苦労もしてないのに苦労してるとかいう描写と同じ事か。
あんな急に現れたへえさんを未だに受け入れきれてない。。笑
雁助が大好きだったから余計かなあ。。
毎朝楽しく見ています。
先週は、女子教育の必要性を訴える成澤の情熱的な言葉に共感しながらもあさが頼みを一蹴してなんでかな、と思いましたが、教師の職にありながら夢のために金を使い果たし妻にまで見限られた、理想ばかりで地に足のつかない男と、人間的に信用しきれなかったんですね。渡された原稿も、投資を頼むための調子のいいお追従の嘆願書ではないかと。
自ら夢と理想を追いかけながらも炭鉱や銀行で実務にも励むあさとしては
ある意味当然の判断だと思います。
でも実際に原稿に目を通して、成澤の言葉と情熱に嘘偽りはない、正真正銘信用できる人間だと判断できた。そしてその考えがあさ自身幼い頃から感じてきた想いと正に一致するものだった。その感動の涙だったんですね。そして今日も、原稿の言葉を思い出しただけでまた涙する。あさの心の高揚が痛いほどに伝わる素敵な涙でした。
うちの母親も高等女学校卒業後、親の反対で大学進学を諦めたそうです。女性が高等教育を受けることへの無理解は今でも決して皆無ではありません。この時代にこれほど真剣にそれに取り組んだ成澤やあさのような人がいたことはそのこと自体が感動的です。
新次郎の言うように、出る杭は打たれる、で今後の道のりは決して楽ではないだろうけれど、心から頑張ってと応援したくなりました。それがどんなふうに描かれるか最後まで楽しみに見届けたいと思います。
成澤さんはいづこへ?
今日は食事中の加野屋の人たちの反応が面白かった。
満足な食事もできずどこかで行き倒れているのではないか、
と心配しながらもどこか呑気に彼の噂話をする加野屋の女性陣。
よく見ると男前だったなどと、かのらしい言葉に反応し、
男は女より丈夫だから道で寝かしておけばよいと言う新次郎。
あんさんは道で寝れるのか?と突っ込みを入れるかのに、
自分は決して寝れないとキッパリ言い切る新次郎。
あさおばさんは昔山の中で寝たことがあると聞いたと言う藍之助。
呆れ顔でどっちが丈夫かわからないと言うよのに
それは若い頃の事だとフォローを入れるうめ。
あさの武勇伝にはちょっとやそっとでは驚かないと楽しそうに笑うよの。
言いたいことをいいながらも、どこか温かい食卓の風景でした。
時間をかけて家族それぞれの人物像や人間関係を丁寧に描いてきているので、
これだけで色んなことが想像できて楽しかったです。
食卓で成澤の論文を思い出し、徐々に目に涙が溢れてくるハルさんの女優魂を見ました。この人ってこんな熱い思いが秘められているのだなと。毎日毎日の収録に追われていて、セリフを覚えるだけでいっぱいいっぱいのはずなのに、きっちりとあさの解釈を体に落とし込んでいるのですね。あさが来たの収録が終わるのが寂しいとおっしゃっているハルさん。すでに気持ちもあさに憑依しているのかもしれませんね。
早く仲直りしてくれ千代とあさ
この展開はうんざり
波瑠の芸能人っぽくない言動がすきだな
女実業家、かけ離れたのが残念
涙出すのはいただけない
バランス悪く、チグハグ違和感ばかり
前に千代と話し合いの描写が、ちょっとでもあれば
今ここに来てタイミング悪い
人任せのあさ来た
今日いきなり藍之助の着物が上等なものに変わっていたな。掃除ばかりしている丁稚が頭取から融資依頼の事情を聞いて訳知り顔で話していて笑った。丁稚が主家の母屋で夕飯食べてるのもおかしな話だね。製作側が配役を無視して画面に出そうとするからどんどん矛盾したつまらない内容になっていく。
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