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うん、いくら互いに性格が違って馬が合わないからといって
同室になって半年もたつのにろくに話もしないはもちろん
相手の名前さえはっきり知らないのは不自然ですね。
千代に反論された宜が今さら「あなた名前はなんやった?」って
すごく不思議な気がしました。
学校なら毎朝点呼があるから普通、名前くらい自然と覚えますよね。
なにせルームメイトなのですから。
画面では2日でもその間にドラマ内で半年の経過があるのに
全くそれを無視した描写でどうなのかと思います。
相変らずそういう面がいい加減なドラマですね。
未だ幼児性が抜けないキモイ夫婦
高圧的な態度をとる行員
変人しか来ない客
神様から信用ですと言われてたのに
ブラックリストの客でしか話を進められないとは。
いつもながら今日もながら見。
画面を見てなかったから「ええっ?」と「ふぇっ?」の間のようなあさの声がまず印象に残りました。
素っ頓狂な声は演出なのかしら。
場面が和歌山に移ったので急いでしっかり視聴。
藍之助が路銀を持ってなかったのにびっくりポンでしたが、そっとお金を渡すはつの顔に観入りました。恋人を見送るのではない、友人とも違う、紛れもない母の顔。
子どもとの月日を感じさせるって、凄い役者さんです。
あさのいる例えば加野屋の空間とはつがいる空間、質感が異なりますね。それぞれに別の物語のようで、ひとつでで二度美味しいと思えば良いのかな。
それから新次郎があさに相談なく紡績会社の社長を辞任していた?なんて。普段は時代や歳に似つかわしくないくらいスキンシップありの仲良しなのに、こんな大切なことは何故内緒なのか、不思議な夫婦だすなぁ。
本当にいつも面白さが安定しています。
最近では安心して見られるようになりました。
新しいキャラも際立って、掴みは上々。
雁助カムバックも確定で、ますます楽しみが増えました!
藍ノ助がけっこうあちこちでサゲられてしまっていたからか、今日のはつとのシーンもなぜかちょっとテンションが下がってしまった。
藍ノ助は加野屋で働いているときの方がイキイキといい演技ができていると思う。大勢に揉まれながら加野屋で大きく成長してね。おばちゃんは応援しています。藍ノ助も中の人もね。
今のブラックリストにあたる加野銀行の閻魔帳。
隠居して暇つぶしに来ては行員にやたらしゃべりかけて仕事の邪魔をする山屋さん。
娘の仕事ぶりが気になって頻繁に銀行に来て様子を見てる工藤さん。
用もないのに銀行に来て女子行員ばかり眺めてへらへらしている謎の若い男。
アル中で傲慢な態度で金を無心し断られるとあさに物騒な捨て台詞を吐いた萬屋はともかく、他はなんとものんびりした顔ぶれですね。
用もなしに来て迷惑ではあるけれどべつに危害を与えそうなわけでもなく、
なんじゃこれ、という感じです。
これで客商売の大変さを実感しろと言われても無理。逆に気楽で平和だなぁ、という印象です。
そしてふやけたワカメの羽織の男・成澤泉は、後の日本女子大創設者である成瀬仁蔵がモデルですよね。今後の物語の核となる偉大な人物なのに、どうしてこんなヘラヘラした気色悪い男に描くのでしょう。あの人がこの人物に?という意外なギャップで驚かそうという狙いかもしれないけれど、それにしても酷すぎ。五代も描き方がおかしくて最初の頃の印象は最悪でしたよね。
またまた同じパターンかと呆れてうんざりします。
そして経営も順調な紡績会社社長をあっさり辞めてしまう新次郎。
これにはあさでなくとも、あ然です。
自分は相談役が向いてるから今後も栄三郎やみんなの愚痴聞いてあげますって、意味わかりません。
結局遊び人やお坊ちゃん気質が抜けないということ?
ただでさえ最近はただのあさ上げ要員に成り下がった新次郎に
ますます共感できなくなりそうでがっかりです。
大阪に旅立つ藍之助を見送るはつ。
「~は持った? 船賃は? お財布は?」母親らしく心配し、財布を忘れたらしい息子にさっとお金を差し出す。あれはへそくりでしょうか。いつもながらの繊細な心遣いに感心します。
そして贈る言葉は「大きゅうなろうなんて思わんかてええ。地に足つけてしっかり歩くことさえできたらそれでええんだす」この和歌山の大地で一から農業を始め、夫婦で汗水流しこつこつ働いてここまで来たはつの言葉だけに重みがあります。そして先日は3年働いてものにならなかったら帰ってきなさい、なんてちょっと厳しい叱咤もしたけれど、これが親の気持ちですよね。たぶん、もう息子が帰ってこないだろうことは覚悟してるんでしょう。「行っといで」と気丈に送り出しながらも、歩き去る息子の背中を見送るはつの表情にはたとえようのない寂しさがにじんで胸が熱くなりました。
藍之助演じる俳優とはそれほど年も違わないでしょうに、
本当に母親に見えるあおいさんの演技はさすが。
みかん山と青い海を望む雄大な景色を背景にしてのこの別れのシーンは
情感たっぷりで見応えがありました。。
愉快な銀行コントとの対比もよかったですね。
これからの銀行での藍之助の成長が楽しみです。
今更だけど何であさは「おくさん」なの?
大店の奥さんは「御寮さん、御寮はん」普通の奥さんじゃないから、
小さい事だけどそういう所気になる。
御寮さんでは通じないとか固すぎると思ったんだろうか…
馬鹿にされたものである。
あさイチに桐山さんが出演していましたけど トークも上手いけどいろんな意味でジャニーズらしくないし演技も上手いので やはり役者向きな感じがしました。朝ドラの相手役 好演した役者さんは大河に出演することが多いので 桐山さんも大河に出演する可能性が高いと思われます。時代劇は難しいので大河に出演した時が桐山さんの真価が問われる時でしょうね。期待しています。
瀬戸康史花燃ゆよりは確実にいいね。波瑠は何歳なんだろ。どうでもいい事でした。
宮崎あおいさん、すっかりお母さんの顔でした。
新次郎の相談役、笑ってしまいましたが、名ばかりの相談役でもこれからもあさの陰となり日向になって、あさを支えていくことでしょうね。
閻魔紙の最後に書かれていた人は、ふやけたワカメの羽織り、謎の男が、あさにとって運命の出会いとは…。
劇伴も新バージョンで楽しいです。
あさイチで榮三郎演じる桐山さんが出られていて、雁助さん山内さんの姿を見た時、もしや、雁助さん戻って来る?
ポスター?か写真か忘れましたが、亀助さんの洋装姿映っていました。亀助さんも戻って来るぅ?
終盤戦、桜の咲く頃までもう少しあさが来たに合わせたライフスタイル。
栄三郎さんの中の人、ジャニーズだと私も知りましたが、だとしたら、俳優の卵としては、かなりの逸材ですね。
滑舌も切れもいいし、演技も表面的じゃなく、何より知性がある。
初めて見ましたが、本手の俳優さんだと思っていました。それほど経験がないのに、時代物をあれだけやれるなんて、たいしたもの。
あさに比べると控え目ながら、要所要所ではきちんとものを言って締める栄三郎の本質を、よく捉えて演技されてます。
今後の活躍も期待ですね。
あさが来たは出演する役者さんたちが、皆さん評価をあげて人気者になっていくね。今日テレビ出演していた栄三郎さんも、すごく自信に満ちあふれてあさが来たに誇りを持っている気持ちが伝わってきた。チームとして皆で高め合っているんだろうなあ。これぞまさに役者冥利に尽きるドラマ。この楽しい世界があと一月半しかないなんて、めちゃくちゃさびしいです。
私もジャニーズはなんとなく好きじゃなかったけど、榮三郎の人はこれからも応援したいなー。
若布の人もがんばれ。
工藤さんと山屋さん閻魔帳に書かれてかわいそう
萬谷はまた出てくるのかね
閻魔紙のリストの見るからに怪しい二人。
まず、アル中萬屋さんの貸付依頼は「信用ゼロ」と判断し、キッパリとお断り。
正しい判断ではありますが、あさの正しさがこの先の不安材料になりそうですね。
一方のふにゃけたワカメのような成澤は、何をお願いしにきたのか。
あさが彼の何を見てどう判断するのか?楽しみです。
怪しげな二人の運命を分けるのはどこなのでしょうね。
紡績会社の社長を辞めてしまったという新次郎。
ちょっと不服そうな様子のあさでしたが、どうなることか。
きっと彼のことだから何か考えがあってのことだろうと、
あまり心配にならないところが、私にとってはこのドラマの良いところ。
「相談役、これこそがワテの道だす。」
その意味するところが気になります。
藍之助、そんなに雑巾がけがしたかったのか。
銀行じゃなくても雑巾がけはできように。
桐山さんも瀬戸さんも期待以上の演技でうまい。
雁助さんがまた戻ってくるんですか?
私も雁助ロスなので嬉しい。
皆さんがおっしゃるように最近のあさが来たはすっかり安定したようで、
毎朝が安心して、かつ楽しんでみられます。
あと一カ月半なんて、なんだか信じられないです。
ここ最近では、文句なしに最高の朝ドラでしたね。
閻魔帳のエピも、ちょっとユーモラスで楽しかった。
今後はあさと千代の仲直りや、千代の恋愛と結婚も期待大ですね。
もちろんあさの女子大設立も・・・。
今週益々面白くて見逃せない。
勢いは衰えない。
家族で楽しんでいます。
確かに、ここ何作では最高の出来です。この時期で面白さが安定している、この調子でよい。
せっかく和歌山編で情感たっぷりの人情ドラマが楽しめたのに
加野屋に戻った途端またまたくだらない下世話なコントに逆戻り。
なんだか大阪人をバカにしてない?
今日もまともに見れたのははつと藍之助の別れのシーンだけ。
あとはばかばかしくて見る気になれなかった。
後の女子大創設者があのざまじゃ
今後の展開に期待できるわけない。
残り一か月半なのに、ほんとつまらなすぎるドラマ。
もう飽きてきたので早くおわってほしいです。次のもどうだかはわかりませんけど、朝ドラは最初の何週か目が主題歌も新鮮で気持ちがよいのですが、だんだん雲行きが怪しくなってくると興味が削がれていってしまいおもしろくなくなってしまいます。毎回その繰り返しかな、朝ドラはね。
ドラマを見て苦痛を感じるのは久しぶり。
一年以上まえならあったかも知れないけど。
もう少し見栄えだけでなく、中身を磨いてみては如何?
加野銀行のブラックリスト。山屋さんは隠居した途端ヒマになり、退屈しのぎに誰かれ構わず無駄話を吹っ掛けるという理由だけでリスト入り。櫛田さんが鉱山を売りに出しているという話を持ってきてくれたのは山屋さんで、尼崎の紡績工場の話を新次郎に持ちかけたのも山屋さん。夫婦揃ってエライ世話になってますわなぁ。どんなに迷惑していたとしても、ブラックリストに入れる前に新次郎に一言あって然るべきだろうに。
お次は加野銀行一番の取引先で、資産家の工藤さん。娘(コネ入社の工藤サカエ)可愛さに頻繁に店に現れる、たったそれだけでリスト入り。金は欲しいが店には来てくれるな、ってか?
娘のサカエが「閻魔紙に載ってるお父ちゃん恥ずかしいわ!もう店に来んといて!」てな感じでうっかり口を滑らせたら、たちまち加野銀行との取引中止で縁切りにもなりかねません。
いずれも酔って店で暴れる萬屋さんと同じ迷惑客扱いとはどんだけ大名商売なんでしょう。
リストの最後は「ワカメの羽織の男」こと成澤泉(成瀬仁蔵)。またしても見てくれで判断。
しみったれた格好で興味深そうに女子行員や店内を見ているだけで、威圧的な支配人に追っ払われます。
いくらなんでも、あそこまで変わり者に描く必要あるのかな。ほとんど変質者じゃないの。
視点の定まらない目つきで口も半開き、着物はヨレヨレ。
そんで五代やへぇさんの時と同様、ただ者でないことがわかったら掌返しが始まるんでしょ?
3人とも最初は変人扱いで、後にあさの強い味方になるパターン。・・・ほんと脳のない脚本家。
閻魔紙を準備したのが、加野屋に見てくれで判断された当事者のへぇさんなのが笑える。
これが従業員教育の教場で教える立場の者がやることなの?
コント仕立てにすれば何でも許されると思ったら大間違いでっせ~。
やたらと興味津々で迷惑客リスト4番目を眺めるあさ。
手元アップであさの爪が伸びてて気持ち悪い。
これまで3~4回気になりつつもずっとスルーしてきたことだけど、もう限界。
確か以前は足の爪も伸びててげんなりした記憶が・・・。いくら着飾っても台無し。
和歌山を旅立つ藍之助。山道をギクシャクとロボット歩きです。
神社のお守りや薬は持っても、船賃は持たず。
お爺ちゃんに貰ったおこずかいは全部はつに取り上げられている藍之助。
最初から懐は空っぽで出てきたのに、わざとらしく探ってみせます。ヨッ!大根役者!
前回はどうやって大阪に辿りつけたのか不思議。
しかしあさも新次郎も藍之助を預かると約束し、「待ってるで」と声までかけたのに、お小遣いはおろか船賃のひとつも置いて行かなかったのでしょうか?さすがしぶちん・・・。
「お母ちゃん、おおきに」今日は美川憲一っぽく発声する藍之助。もっと普通に喋れんか?
縁故入社で加野銀行に就職し、無上の喜びとばかりに掃除に精を出します。
そんなに掃除が好きなら、津村徹と共に派遣で清掃員でもやればいいんじゃないかな。
掃除中の甥っ子の姿を満足気に眺めるあさ。やはりスタートは丁稚から。
はつのケープだけでは丁稚回避の便宜を図ってもらえませんでした。世の中甘くない。
経営理念は信用第一と言いながら、しょうもない理由でブラックリストを作成する叔母の銀行より、祖父経営の今井銀行に行った方が余程良い商いを学べただろう藍之助でした。
紡績工場の事業報告書を厳しい顔で閉じる新次郎。景気は頭打ちの傾向?
1894年・夏とテロップを出しておきながら、なんだか暑苦しい白岡家のダイニングです。
新次郎が相談もなく紡績工場の社長を辞めたことを聞き、驚くあさ。
「なんてこと!」相変わらず取ってつけたようなセリフ回しで、藍之助といい勝負。
加野銀行では閻魔紙が4枚(計16名の要注意客)に増えました。
頭取自ら客のことを「図々しいこと頼んでくる輩」などと言っております。
まるで白水銀行蒲田支店のようではありませんか。貧乏人は門前払い。
ワカメの羽織男は朝の5時から店前で女傑の出待ち。大ファンですやん。
ここまで愛されては話を聞かない訳にはいきません。新たな信者ゲットです。
あさはこの時、これが運命の出会いとなろうとはまだ気づいていなかったのでした。(ナレ)
「運命の出会い」って・・・。
よれよれの羽織で目ばかりきらきらさせている冴えない男・成澤泉。
彼の登場で、なんとなくごちそうさんに出ていた売れない文士の室井 幸斎を思いだした。
あれは成澤に輪をかけた強烈キャラで、賛否両論だったけど、自分は結構面白かったな。
成澤とあさが今後どのように絡んでいくのか興味津々。
ごちそうさんのキャラに比較すると、
あさが来たのキャラはみな節度があってお行儀がいいね。
そこが物足りないという人もいるんだろうけど、
ここまで好評を得たのはそこがみそだということは分かる。
自分はやっぱりどっちか選べない。
本当に、はつは予想以上の人気ですね。宮崎あおいさんの演技力もさることながら、彼女の持つキャラクターにぴったりと合ったのでしょうね。あおいさんを主役にして「おしん」のような苦労物語を作ったら、きっとヒットするんじゃないかしら。日本人ってやっぱりそういうのが好きなんですね。それからするとあさはどんな障害もけろっとして乗り越える感じが、苦労話が好きな人たちには今一つなのかもしれません。花アンでも吉高さんが散々たたかれていましたよね。私は別にどっちでもかまいませんが。ドラマ自体が面白いので、別に気になりません。あさに肩入れするとか、はつに肩入れするとかじゃなく、他にも興味深いキャラが沢山いるのでね、飽きることがありません。
結局視聴者は働く女性を認めていない
はつを見て女子力とかほざいてる
昨日の銀行コント。どうやら新喜劇のノリのようですね。
苦手だわ~。
だからこのドラマが楽しめないんだ、と新たに実感。
こういう人間には亀助とふゆの恋バナのように
グダグダのつまらない時間稼ぎにしか思えません。
成澤泉の本格的登場も変人キャラ過ぎてがっかり。
五代の再現ならもうおなかいっぱいどす。
あさと成澤泉のやりとりも面白かったけど、
加野屋の面々のやりとりも相変わらずテンポ良くて楽しい。
以前はこのなかに亀助さんや雁助さんもいたんだなと、
思わず思い出してじーんとしてしまいました。
雁助さん、どんな形で再登場するのかな。
もう、今から待ち遠しいです。
五代ロスより雁助ロスのほうが重症なのではないかと
誰かが書かれていましたが、
私もそういう気がします。
あの存在感は凄かった。
どんな障害も乗り越えるあさ、というけど
、その障害が障害らしく描かれないし、五代だの雁助だの亀助だのへーさんだのワカメだの、次から次へと能力のある男たちに助けられてるし、びっくりぽんとか口つまみとかがバカみたいだし、魅力ないんだよな。
宜ちゃんに成澤さん、終盤にかけてまた興味深い人物が登場してきましたね。
成澤役の方の演技力には定評があるし、宜ちゃん役の方も若手だけどなかなか頑張ってますね。
千代ちゃんとのかけあいが面白かった。
あさの女子大創設にかけて、次々と布石が敷かれていくのが興味深いです。
大隈重信夫妻の登場や、お決まりだけど鹿鳴館が出てくるのも楽しみ。
花燃ゆのときと違って、今回は余裕で楽しめそう。
銀行コントしつこくて苦手、
あさアゲ相変わらず、興味ゲンナリのこの頃
何事も過ぎると飽きられ下降中、パターン決まって予想つく、これまたナレが、いちいち言わなくても、チンケ。
私もなんで新次郎が急に阪神紡績の社長を辞めちゃったのか気になる。
日清戦争が近づき、不穏になった世の中への、彼なりの抵抗だと書いている方もいました。
自分の道は愚痴聞き係、相談役だと改めて明言していたけど、何か考えるところがあるのか。
けれど、一見変人に見えて非常に真っ当な考え方の人だから、特に心配はしていませんが。
ともかくあさにとっては最強の相談相手で支え役ということは、終生変わらないでしょう。
ところで史実ではあさと新次郎、どっちが長生きするんだったかな。
もうあと一ヶ月半なんですね。
ずーっとこの心地よい世界に浸っていたいのに、哀しい。
話がつまらないよ。今週の見所はアル中の人ですからね。見ていてげんなりします。ほんとに残りは消化試合みたいなもんですね。
昨日、一昨日で取り上げられていた閻魔紙の件ですが、なぜあさが初めて知ったかのように驚いたのかが分かりません。あさは炭鉱への出張などで少なからず銀行を空けているとはいえ、萬屋のような不快な来行者などの話は日常的に耳にしている筈だし、貸倒の危険のある者も含まれている閻魔紙を作るにあたっても、融資にも関わっているあさに事前に相談があるのが普通だと思うからです。
ドラマの中で初めて取り上げるから、あのような描き方にしたのかもしれませんが、それならば、閻魔紙を目にしたあさが内容を再確認する場面として描いた方が良かったのではないかと思います。その方が、視聴者に違和感を持たれずに済んだのではないかという気がします。
昨日の六平さんのやつはとてもよかった。
広岡浅子は凄い人ですね。
しかしこれを立ち聞き、ゴリ押しあさ上げだらけの
陳腐なドラマにしかできないとは残念だ。
はつあおいちゃんいなかったら終わってる。
すごいね。またエンジンかかりはじめた。
この高揚感はあさの高揚感?
あさが来たが面白すぎるわ。
閻魔紙の4番目に記されたふやけたワカメの羽織の男。
髪はぼさぼさ、薄汚い身なりで、目だけギラギラさせて(私にはキラキラではなく
ギラギラに見えました)女子行員をじろじろ見る。
おまけにかの五代様よろしく洋行帰りでやたら身振りが大きいうえ
Yeh,Wowにシェイクハンズの外国かぶれ。
そして出されたお茶は煽るようにがぶがぶ何杯も飲み、
最後の一滴まで飲み干すお行儀の悪さ。
そして今日はようやく目を輝かせて夢や志を語り始めるも
栄養失調で失神。抱きついたあさに投げ飛ばされる。
昨日から遂に本格的に登場したあさの「運命の人」成澤泉。
だけどどう見ても変人ですよね。
よのさん、かのさんは、身なりは汚くてもお顔は綺麗で「清貧」?なんて言ってましたけど、
清貧の意味違います。顔立ち関係ありません。
なんだろうなぁ。イケメン使って風変わりなキャラにして一部大受けした五代様の
二匹目のドジョウ狙いかどうか知りませんが、この成澤の描き方にはがっかりです。
そして個人的には、演ずる瀬戸さんも今のところあまり魅力なし。
それに最後、成澤が預けた教育論の原稿を見てあさがはらはら涙を流して感激しているのに、
その一節でも紹介しないのは何故なんでしょう。
あさが成澤のどんな言葉に感激したのか私は知りたかったです。
成澤の声でナレーション的に部分部分、内容を紹介すればいいのに。
成澤の登場に期待していただけに本当にがっかりです。
今週の流れを見て、加野屋をやめる前の雁助と新次郎の会話を思い出しました。
雁助が好きだったのは正吉に教え込まれた信用ではないのか?
と問う新次郎に雁助は、その通りであると答えた後に、
大名や大店の商人は信用できたが、
どこの誰とも分からない人間にお金を貸すことは自分にはできない。
でも、あさには出来るのだろう、というような事を言っていた記憶がある。
閻魔紙のエピソードは面白かったけれど、
次々にリストが増えてゆく様子や、萬屋さんのような要注意人物の登場、
雁助の不安がジワジワと現実化している事を感じました。
そうは言っても時代は逆戻りはできないわけで・・・
正吉が愛した古い「信用」という考えはもう通用しない。
時代のニーズに人も企業も応えていかなければ生き残れないのでしょうね。
そんな中で一見怪しい成澤の存在が希望に思えました。
来週はどうなるのでしょうね。
何だ、あさは今いくつか知らないけれど軽々と若い男性を投げ飛ばせるんだ。
今より10何歳以上若い東京デート旅行の時に五代を投げ飛ばさなかったのは、その気が無かったという事になりますね。
内心抱擁したかったという傍証になります。
色々とボロが出て、ますますがっかり。
今週はよかった。
テンポよくユーモラスで無駄のない運び。
役者の演技を堪能する週でもあった。千代のタンカも小気味よかったし、成澤役もお見事。顔を知ってても演技をじっくり見たことがなかったが、時代物がはまりますね。
新次郎の肩透かしぶりもなかなか冴えていたし、ハツはもう言うまでもない。アサも小技の効いた表情を披露してくれた。
眉山一家、銀行の面々も総出で、何かオールスターキャストという感じでした。
ほんとに終盤に向かって加速がついた感じ。最後の山場は、女子大設立かな(しかし、このモデルさんはつくづく話題の宝庫ですね)。
このまま最後まで突っ走ってもらいたいですね。
ほんと客を身なりで判断するし自分らも身なりに気を遣ってるようだけど、
だったらボロ着てる愛しのお姉ちゃんの子供達に何か持ってってあげようとか誂えてあげようとかちらっとでも思わないのが不思議。
おこし数箱持ってってしかもそれも次男がスナック菓子つまむ様な扱いだし。
萬屋は先週も1回で今週も1回?
またお得意のダラダラ引き伸ばしか
はつは、プライド高いから施しは受けないよ。
お土産は喜んでもらっても、ミカン農家にこんないい着物は必要ないと断るでしょう。
実家の母親の着物を借りてきていた時でさえ遠慮していたんですし。
大阪で畑仕事しているときも断っていたシーンありました。
そういうはつの性格は、あさはよく知っている。
千代の友達ののぶちゃんが,花子とアンの村岡花子のように地味な着物を着て勉学に励む乙女のように思えた。明治は女が大学に行くなど許されず,師範学校止まりだったのでしょう。それを切り開いていくのが成沢泉とのぶちゃんのような気がする。
女子大出身なので応援したくなるのだが,あさが成沢の教育論をよんで泣いているシーンがコントのようにしか思えず,波留さんの演技力に毎度がっかりしてしまう。波留さんは迫力は出せるけど深い演技がいまいちなのががっかりポンや。
私も今週は 話の枝葉が広がった脚本だと感じました。 宜ちゃんと千代のやり取りを聞いて、いたいた❗クラスに一人は、一生懸命真っ直ぐに一点だけ見てるちょっと不器用な子。となんだか遠い学生時代を懐かしく思い出しました。 そう言えば、このドラマは 一生懸命生きるが故に器用に立ち回れない人の描き方が上手ですね。貧しい時も 真っ直ぐに前を向いて辛さを実の親や妹にも見せたくないはつ。私が もしはつだったら そのプライドだけが支えだった時期もあったと思う。 親や妹が どんなに事業が上手くいっても妬まない意志もはつの生きるゆく支えだった…色々、成功しても 素直だから逆にはつの思いに気付かない呑気なあさが妹で はつも気が楽だったのでしょうね。以前の回想シーンで はつが今だから言えるけれど… あさの性格を羨ましいと言ったことがありました。 対比は 分かりやすく極端な事もありますが やっぱり 一人一人の思いが伝わるドラマ。まだまだ不器用な面々の登場。雁助さん始め楽しみです。
最近は、あまり面白いと思えない。
はつ夫婦の場面は見たいのですが。
五代さんや、雁助が居なくなって何か興味が無くなって来た。
藍之助の話方が苦手。
今は、ながら視聴です。
宣ちゃんのキャラがええわ~
くだらないコントに、代わり映えしないあさ。
このドラマに魅力を感じません。
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