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| 合計 | 2696件 |
千代が物心ついた頃からほとんど母親不在の状態。いくら優しい祖母や父親が側にいても母親の代わりにはならない。千代はただ「お母ちゃん」という存在に憧れて寂しい思いをしていたのでしょうね。母にもっと遊んでほしい、というよりただ話を聞いて欲しかったのでしょう。忙しくてかまってやれないまだ幼い娘に「お母ちゃんなぁ、商いが好きなんだす。」なんて思いやりのないことを言うべきではなかった。
お母ちゃんは私より仕事が好き、という思いを抱いたまま成長してしまったのは仕方のないことでは？千代はあさの働きが家を支えていることは承知の上で反抗してる。
現代風にアレンジしてるけど、あの時代はそんな寂しい思いも親には打ち明けられなかったでしょうね。
あのガムじゃないのCMしか思い浮かびません。
そう言う仕事(あの調子で宣伝士みたいな仕事)ってのも面白そうだけどｗｗｗ
あさが殺られて
これで庶民が頑張れーって言って
賛同者続出とか。
まさかね・・・
今日の新次郎さんは男らしくて素敵だった、とは思わないな。確かに女子行員に詰め寄る萬屋を押さえガツンと言って放り出したのはいつになく頼もしい感じでしたが、あの場であさの事を持ち出し庇うのはダメでした。見るからに危うい萬屋のあさに対する憎悪に火をつけた結果になってしまったのでは？有働さんが言うようにあさは復活するでしょうが、やっぱりホームドラマにあのシーンは嫌い。必要性があったと納得できる展開を明日以降、期待して見守りたいです。
今日は人情劇と見せかけて刃傷劇だったか。
ふゆのお父ちゃんといい嵐のように来て引っ掻き回して去っていくなぁ。しかも大体女の人に暴力振るう。
大阪怖すぎる。
へぇさんと頭取にスカッとした
この事件を切っ掛けにして"あざとい"と言われようが、
何としても千代ガキを早く大人にしてくれ！
親子の確執だけには、もうウンザリ。
今日は神回だった。あさの思いも千代の思いも、自分には嫌というほど分かる。
「お母ちゃんな、あんたにいっぱい話したいことがあるんやで」
すがるようなあさの言葉を振り切って、立ち去っていく千代。
そして後に残されたあさに凶漢の刃が・・・。
この作家さん、どこまで視聴者をはらはらさせてくれるのか。
あさと五代の関係がずっと許せなくて嫌いだったけど、今日で清算します。
もう、そちらはどうでも良くなった。
あさも制裁を受けたしね。
昨日のあさの長い演説は響いて来なかったけど、今日の15分は全部良かったと思います。泣けました。
あさと千代のシーンも圧巻ですが、それ以上に今日は新次郎さんが無我夢中で萬屋に立ち向かうシーンがあちこちで評判になっています。「わてはな、おなごに暴力ふるう人間と、わてのかみさんを誤解して侮辱する人間だけは許せんのや（セリフ、うやむやですが）」キッと怒った新次郎さんの表情、なんともかっこよかったです。妻への変わることのない深い愛。新次郎さん、最初からずっとブレることがないですね。
親子の確執は予想通り、泣けない
あさと大伍、東京編がアタマにちらついて
千代をどれだけ思ってたかイマイチ…
ラサール石井さんの狂気の顔が目に焼き付いて、
見てはいけないものを見てしまった…
ちょっと夢に出てきそう
ここで萬屋に刺されるって壮大ネタばらしがあったので別に驚きもしなかった。
わたしもネタになりそうな史実は都合よくつまみ食いする今までのストーリー展開だったので、萬屋の挙動にその先に起きるであろう出来事はすぐにピンとは来ましたよ。
だいたい先週土曜の予告編でもあさが倒れて戸板で運ばれるのは流れている情報じゃん。なにを驚いているんだか。何を見ているんだか。
それよりも「しばらく店には出ないでください」とあれだけ頭取と支配人に釘を刺されていたのに夜鷹遊女みたいな頬かむりをしてまで店先でうろつくあさにものすごい違和感。人との約束を少しは守れ。
千代を探しに街へ出かけるならいざ知らず、銀行と目と鼻の先の路地で待ち伏せする意味ってあるのでしょうか。あの店前の通りくらいしかセットがないんでしょうか(笑)
いつもの事ですがこれはその結果が先にありきの無理矢理で不自然な演出ですね。
あさは今日もまた涙ぐんでいました。それしか演技できないんでしょうか。白目剥いて喚くか「うへ」ととぼけるか、泣くかの三パターンだけ。うんざり
私も今日の放送はよかったです。
過去を考える１週間で一番の見せ場が金曜日ということが多い気がする。
今日の新次郎さんは話題になっているようですね。新次郎さんもカッコよかったけど
千代とあさは圧巻でした。どちらの気持ちもわかって私もうるっときました。
今日のあさの涙はつくづく説得力がありましたね。
波瑠さんの演技、最初のころは発展途上だったかも知れないけど、
朝ドラとともに日々成長していかれるのを、
受け取るこちらもひしひしと感じています。
今日は母と娘、それぞれの思いに泣かされました。
あさが刺される瞬間をわざと写さないで、千代の表情と、
手荷物を放り出して必死に駆け寄る姿でそれを表現したのも良かったですね。
かえって、千代に理解されないままで刃に倒れてしまったあさの哀れさが迫ってきました。
いくら店に出なくても、大店の近辺で昼日中っから夜鷹みたいなカッコしてる方が目立つよね。
波留さんの演技はベラベラと喋るシーンは目を見開いて早口に喋ればワンパターンだけど、まだそれなりに誤魔化せてるのかもだけど情感溢れるシーンは・・とてもまだまだって感じですね。千代ちゃんは好きではないけれど、彼女の方が上手いくらい。
ノブちゃんはどうしても杏を思い出してしまいます苦笑
いやいやいや
朝の放送時間ということで直接的な描写にしなかっただけでしょ。
女子大設立が順調に進みそうな明るい雰囲気から一転、加野屋がピンチになっていた。加野屋がピンチかと思えば、あさと千代の親子関係もピンチに陥り、更にその後あさが大ピンチに。
今日は１５分間で怒涛の展開でした。びっくりぽん。
学校をつくる話がおもしろくない。なんか眠たくなってくる。
玉木宏さん、新次郎、今日は最高でした。
いつもは物腰低い和らげなお人。声荒げて萬屋に物申す新次郎の表情は険しくとも品があった。
玉木さん、新次郎はまり役と思いずっと観てきた。新次郎には本当に品がある。お辞儀姿は、あさよりきれいかも。
あさと新次郎夫婦、最初はどうなることやらと思ったけど、素敵な夫婦。萬屋に襲われたあさ、新次郎とはより絆が深まっていきそう。千代とは理解し合え、母と子やっと向き合えるね。
大阪だからって理由で宮根を出すのかい
宮根より雁助や亀助を観たい
刃物沙汰と妾とどちらが朝ドラに相応しくないか…。
どちらも似たようなレベルだと思うけど…。
感想の感想を書きます。
今日はここを読んでがっかりぽんでした。
他のドラマスレを見て気を取り直します。
女子大，事件，千代の成長，生命保険会社とやまばを迎えたドラマに拍手を送って見ています。
つまらなくて見るのをやめたくなるよ。
小芝さんは演技が自然だよね。
演技しているっていう感じがなくて良い
最初の頃は面白かったです。今はもうむしろ刺されてくれてスッキリした位、主人公が嫌い。
↑
同意です。これほどヒロインが嫌いになるなんて自分でもビックリポンですが。
これでもかと、あざとい内容もウンザリポン。
当時の女性は現代では想像もつかないくらい固定観念に縛られていたし、今では当然と思う事が狂気であるかのように罵られる時代でもあったのだとつくづく驚きました。
親子の確執といい、ここにきて話に深みが増してきたと思うし、このピンチをどう乗り切るか注目したいです。
毎日見ています。
波留さんの強弱のある演技に惹かれます。
いつも優しい新次郎さんが昨日の演技でビシッと怒った時、
迫力があってとても格好良かったです。
明日も楽しみにしています。
大隈夫妻の信者引き入れに成功し、東京での賛同者集めが順調なあさ。
常日頃はほぼ人通りがなく寂れた裏通りのような風情の加野銀行前は、いつになく不穏な空気。
なんか･･･作りが色々と素人臭いと言うか、安っぽいと言うか、取ってつけた感？
炭坑だってモロ学芸会ノリのセットで見る度に白けたし、活気ある大阪が舞台のはずなのに賑やかな町の様子は一切見られないし、加野屋時代から店内はいつも閑古鳥。
なのに、こんな時だけいかにもなヒソヒソ話の2人連れが画面の隅に4組って安直すぎるよ。
あさが帰宅してみれば、親族＋古参女中コンビが食卓でお通夜レベルのどんより顔。
でも1個発見。栄三郎の顔がなんで貫禄ある風に見えるのかわかった。それは顎がデカイから！
貶してるんじゃなく、ガッシリとした骨太感があってイイって意味。
顎が細くて小さいとやっぱ貫禄に欠けるし、どっかチャラけた雰囲気になるのよね。若いと尚のこと。栄三郎は時代モノ向き。逆に、今の現代劇は小顔で女みたいな顔の役者ばかりだから浮くと思う。
今日のお通夜シーンも、新次郎の「おかえり･･･」の低音ボイスはギャグみたいだったけど、栄三郎のセリフはちゃんと大事が起こったと思えたよ。
加野銀行で頭取気取りの白岡あささんがおなごの大学設立にのめり込み、皆々さまから預かった大切なお金を私的流用していると巷の噂になっているそうです。
当たらずとも遠からじでしょう。成澤本人にその気がないことから結果的に融資には至りませんでしたが、担保も保証もなく身元確認もしない段階で早々に融資する気でいたのは事実。
次に、頭取・支配人に相談もなく最大の取引相手である工藤に寄付の話を持ちかけて一蹴され、「迷惑かけた」の舌の根も乾かぬうち(下手したらその当日か翌日)に、政界の大物大隈重信にルンルンで手紙を書き、賛同者を募る広告塔にする。賛同者集めは結局のところ寄付金集めですよね？だって「お金のことはウチにお任せ☆」なんだから。
大隈本人、もしくはその声のかかった賛同者から資産家や財界人に話を持ちかけてもらい寄付してもらわないと、賛同者だけ集まったって意味ないもんね。
まぁでも新次郎にも責任あるよ。晴花亭であさが大隈に手紙書くって言い出した時も、ウキウキと大隈に会いに行く時にも、良く考えてから動くよう助言もせずに見過ごしたんだから。
待ちに待った、あさがこっぴどく叱責を受けるシーンを見る事ができました。こうでなくちゃ。
あさの勝手な行動で悪い噂が立ち、預金客が取引をやめに来ていると聞かされ、マジ白目。
「せやけど、東京では大隈さまやようけのお方が協力する言うてくれはりますのやで」
銀行は信用が第一と言う言葉すらも、いつもの如く忘れちゃったのでしょうか？
もう加野銀行は大阪の預金者から信用を失ったことが理解できないようです。鈍いねほんと。
「成澤さんは立派な教育者かも知れません。せやけど一銭もこの銀行にお金を預けてません。融資をする予定もない。加野屋の商いにとって何の関わりもないお方です。おなごの大学校に力を入れているのは奥さんの道楽です！」よう言うた、へぇさん！拍手大喝采！！
正直、昨日のあさの長ゼリフより遥かに気持ちがこもった叱責でした。はぁ～すっきり。
「せやけどウチは･･･」まだ言うか。
騒ぎが収まるまで店にも出てくれるな、と頭を下げる栄三郎とへぇさん。大人の対応ですね。
(今だけは)がっくりと落ち込むあさ。どうせ3日もすればケロリなんですが。
折り悪く帰省していた(継子の)千代に、進路のことで話しかけられます。
おそらく銀行の騒ぎを知らず、懸命に素直な声で相談したのに「また後で」と素っ気ない返事。
十勝花子の余計な入れ知恵に心を痛めていた千代。自分が母親に愛されないのは、何よりも仕事の好きな母親の足手まといになっているからと思っちゃったのね。
まったく花ちゃんもいらんこと言うてくれたもんです。あいつこそ口つまんどけ！
千代を足手まといと思ったことなどないと言うあさ。そりゃそうでしょうとも。
実際足手まといになりそうな時には、誰かが代わりに面倒みてくれたんですから。
申し訳ないと思いつつ乳飲み子を置いて行ったり、初めてのあんよもお喋りも側にいなかった。
それがウチの選んだ道(パフィー)と居直るあさ。あれま、全部言っちゃうんだ？
「いつも娘より仕事を選んだ言うことだすやろ！」「このひねくれもんが！」
ひねくれもんはいくらなんでも言い過ぎだろうよ。愛情かけてない自覚がないのな。
「アンタがいてるさかい頑張ろう思うことがあっても」って、そんな事あったっけ？
いやいや、ないでしょ。常に自分がやりたいから仕事してただけなのに、よく言うよ。
「甘えなさんな！もうええ大人やないの！」大人になるまで甘える事ができなかったのに･･･。
「アワワワワ･･･す、すびばせん(しょこたんのモノマネで)」･･･もう帰れ。すごい気持ち悪い。
またしても大暴れの萬屋さん。へなちょこ新次郎が変身して大立ち回りの茶番劇。
子供時分にサトシに投げ飛ばされ、子供相撲でも投げ飛ばされ、小娘のあさにも投げ飛ばされた新次郎。そんな都合よく大人の男をねじ伏せられるなんてね。アホらし。
注目の藍之助は、騒ぎが始まった途端に逃げ出したのでセリフなし。使えね～な。
そいで店の表でほっかむりして千代を待ち伏せるあさ。そんな奴おらんやろ～笑
このドラマ何がしたいの？
今日の見どころは萬屋さんの狂気の目と千代の迫真の演技。
千代すごいわー。ちょっともらい泣きしてもうたがな。
子供のころから縫物やお琴より算盤で遊ぶのが好きだったあさ。
優等生の姉と比べられて父親からも叱られてばかり。
でも幸い、嫁ぎ先では夫新次郎や先代正吉など温かな理解者に恵まれて好きな商いをすることができ、お家のため、家業のため、と必死で頑張ってきた。
そして一番の夢である女子教育の道がようやく開けようとしている今、
そのために大事な店に迷惑をかけて皆に責められ娘からもうとまれて
気づいたら一人ぼっち。
おまけに逆恨みした店の客から凶刃に襲われて…。
そんなあさが何とも切ないです。
好きなことに夢中になって周囲が見えず空回りしてしまった感じかな。
人生、楽あれば苦もあり。
怪我の状態は心配ですが苦境に陥っても負けずに頑張ってほしい。
あさならきっと頑張ってくれると思う。
応援してます。今日の展開も楽しみ！
三途の河までおじいちゃんに会いに行くあさ。
ゾンビでも良いから蘇ってくれと願う千代。
もはや植物人間。生きる屍。死して拾うものなし。
しかし！新次郎は王子様や。あさ蘇った*\(^o^)/*
ぎゅっと覆いかぶさり朝から夫婦の営みへ(*^^*)
今日の放送では新次郎がひたすらキモかった。
私は少女漫画が大嫌いだけど、その主人公の旦那さん(彼氏)のご都合セットみたいな…
そのままですが。
生きてる気がしないんだよな。
普通に面白いと思うけどなー
まれの何百倍も面白い。
やや主人公上げの傾向はあるけど、実際に活躍されてた人だし、ある程度はね。
今週も★３が限度かな。
へえさんのあんたのせいだー！にはなんか違和感が。
感情的に言ってしまったとかならいいけど。
あさも危篤という割には全然そう見えないんだけど。
看護婦すらいないし、点滴すらうってないとは。
今回はあさと千代のための話じゃなかったの？
結局、おいしいところは新次郎が持っていくという。
今日の良かったところ
・千代の涙。昨日に引き続きもらい泣きしそうでした。演技派女優に開花しそうで期待
・大隈夫妻の別次元の演技。ここだけ大河みたいでした。
・成瀬を突き飛ばした平さん シリアスもいけるやん・賛否両論ですが新次郎の涙。誰にも見せられないアホボンの本音ですな。
・藍乃助が出なかったこと。今日は出たらいけないでしょう(笑)
今日の良くなかったところ・おじいちゃんは唄の声のみ出演 林さんが回想シーンすら出ないのは大人の事情？
・うめの立ち聞き 病院の廊下に座って休んでるところに偶然聞こえてきたならまだしも 友近さんも嫌だろうな
・今井の両親が出て来なかった。 まあ仕方ないか。
・そしてなによりこれにつきますがあさの生還！！
ナレーションで奇跡の生還と言われても……
まるで魔法にかかった姫が眠りから醒めたみたいな。いやいや熟睡から目覚めた人だってもっと朦朧としてますよ。
握った腕が娘より白く細いのもねぇ……
今日みたいなシリアスシーンではこんなことまで気になる。
はるさんは頑張ってるとは思うのだけど、台詞や老けの演出、でもうちょっと助けてあげられないかな？
良くなかったところにひとつかき忘れました。
・成瀬さんのズッコケ
追加です(笑)
ぜんぜん商い
今日の新次郎さんの演技、素晴らしかった。
あちこちで絶賛の嵐です。
正直、これほどの演技力とは…。
見なおしました!
「お母ちゃんいうのは一生死なへんかと思うてた」
涙ながらにあさの足をさすり看病する千代の気持ちが痛いほどわかりました。
これってあさのような豪快な母親でなくても、多くの子供はそう思ってますよね。そして病気とか事故とかあって初めて親もいつかは死ぬんだとわかり、これまでいかに自分が愛され大切にしてもらってきたか、そしてそれにいかに無自覚に自分が甘えてきたか顧みるきっかけになる。私もそうでした。まして千代はあさと大喧嘩したきり。このままお母ちゃんが死んでしまったらどうしよう、と嘆きうろたえる気持ちがすごくリアルでした。
そして眠ったままのあさの頬を撫で手を握りながら「わてはあんたに惚れてます。わてより先に死ぬことは金輪際許しまへんで」と語りかける新次郎。これも多くの男の人の気持ちですよね。
新次郎の無償の愛に心打たれたのはもちろんですが
このドラマは時代や家庭環境などに関係ない
普遍の親子愛や夫婦愛が丁寧に描かれているのが私は好きです。
だから見てて感情移入し共感できる。
今日はずっと涙があふれっぱなしでした。
でも、とりあえずあさが目を覚ましてくれてよかった！
この危機でいったんは転んでも、へこたれずに再び起き上がる
今後のあさの活躍に期待します。
詰め込み過ぎ、千代のあさへの気持ちを見直すために殺傷沙汰を入れるあたりが、、
何か他にないのか、
あさが、普通に寝てるしか見えなかったのも突っ込む、よのが来て新次郎が、足が悪いから来なくてもいいって、ヘン、危篤で来るの当たり前、
新次郎の呼びかけに反応、スピードありインスタントもので感動無いなぁ
点滴してないって、時代はまだ明治ですよ。
批判するのならきちんと時代も考えてしてほしい。
髪を下ろしたはるさんの美しい寝顔・・どこをどう見てもお肌も髪もピカピカの２０代女性です（苦笑）
今のおあささまは何歳でしたっけ？
「カーネーション」の尾野さんも「ごちそうさん」の杏さんも中年以降でも若く見えると感想レビューでは色々言われてましたが、２人ともちゃんと役作りなさっていたんですね。大阪のおばちゃんにちゃんと見えたので。
★のバランスが興味深い
1と5が突出して2〜4がなだらかに上がっている
製作者なら嬉しいですね
もうすぐゴールです
大いに盛り上がりましょう
今日も泣けました。
新次郎も千代ちゃんも良かった。
千代ちゃん、本当に上手。
私の過去のあさと五代への怒りが浄化されつつあります。
五代がらみであさが目覚めなくて本当に良かった。
月曜のあさの夢が私の正念場だな。
でも成澤ウザいよ。
せっかく忘れかけてた五代を連想させれられて不愉快だから、もっとお行儀良く品良くあさとの距離感を出すようお願いしたいです。
白岡あさ君に会ったから心を決めたのじゃ。
えっ！？ 大隈重信が政界復帰を決めたのはあさと会ったから？
だから国を挙げて女子の大学校創設に協力する？
いくらフィクションでも歴史上の人物を実名のまま登場させ
こんなでっちあげをまことしやかに描くのはどうなんでしょう？
以前、五代が大阪にこだわるのはあさがいたから、みたいに描いてたけれど、まったく同じですね。大阪商業復興のため、と口では言いながら、心にあるのは常にあさのことばかり。とんだ色ボケキャラになってしまっていてすごく残念でした。
そしてその一方で、女子大学校創設の発案者である成澤の描き方のひどいこと。目を輝かせ熱く夢を語っていたのは最初だけ。いつしかその夢も理想も全てあさのものになり、脚光を浴びるのはあさばかり。お人よしの成澤はその行動力に感服し「白岡あさ、なんてお人だ！」とただただ目を瞠るだけ。そしてあさを心配して銀行に駆けつけると「もとはと言えばあんたのせいやろう！」と平十郎に追い返され、大隈の手紙を読んで何やら決意を固めるらしきシーンでも机に脚をぶつけてずっこけそうになる。だいたいあさと行動を共にしようという誓いの言葉が「私はこの服を一生、末永く愛用します！」とまるで頂戴した高価な服に感激しているみたいだったのも残念でした。
本来尊敬されるべき人物にこんな描き方をされると本当にがっかりです。
主役だからヒロイン上げはいいけれど、
そのために歴史上の人物を情けなく描くのはよしてほしい。
今日は文句なしに面白かったです。千代ちゃん役の女優さん将来有望ですね。
何より玉木さんに圧巻です。昨日の勇ましいのもよかったけど
今日の演技には泣けました。昨日今日の名演が話題になっているようです。時代劇の仕事人の役とか似合いそうですね。
涙なんて出ません。ヒロインだもの、助かるのわかってるしお涙頂戴にしか思えないので。
こうゆうシーンで三途の川とか、何だかひと昔前のドラマみたい。親子の確執もありきたりなエピのオチになりそうで、ほんとつまらないです。
本当は好きだからこそ愛情を求めていた、その母親が目の前で倒れ放心状態の千代。意識のないお母ちゃんの足や手をさすりながら涙を流す千代に私も一緒にポロポロ。
あさが凶刃に倒れた噂は広まり騒つく人々、心配する人々、不穏な空気漂う中、千代と新次郎役の人の熱演に対してあさはお人形さんのように目を覚ましましたね。これまでもあさだけ血が通ってないというか質感がセルロイドというか、少し違和感を感じていましたが、今日もしかり、そこがちょっと残念でした。
でも目を覚まして良かった。
小さい頃から叱られても懲りず思うままに行動し、目に入れても痛くない程可愛がってくれた今井のおじいちゃんや優しい母と姉、嫁いでからは理解ある夫や舅姑、一生お側で尽くしてくれる頼もしいうめに護られてきたあさは本当に果報者。お家のためだけではなく商いが好きで苦労も物とせず突っ走って来たあさ、復活後も一層の活躍を見せてほしいです。
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