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| 合計 | 2696件 |
ん〜。あさ以外の人たちにはそこそこリアリティあります。どこかに居そうな感じ。もちろんドラマなので誇張されてますが。でもあさだけは、アニメのキャラクターのように印象が平たいのです。人間としての深みがないというか。不器用やら鈍感やらとはまた異なる不思議な軽さ。
偉業を成し遂げた非凡な女性を表現するのに、ちょっと変人ですよ〜と「びっくりポン」「困ったちゃんの口つまみ」で可愛くアレンジしてるのでしょうけど、そこだけ浮いてて、せっかく面白く進んでる場面に水を差すような気がします。
紀州のみかん山の小道を歩く新次郎とあさの夫婦。ここでこの洋装はちょっと浮いてるなぁ、と思っていたらやっぱり子供たちにからかわれてました（笑）そうですよね。惣兵衛も否定せず、お腹すかせた小鳥につつかれるでって可笑しかった。
それにしてもはつ一家の風景は生活感があって落ち着きますね。初めて来る妹夫婦のために、普段は食べない白米でサバのかき混ぜ飯を用意し、自慢の漬物をまな板で刻む。みんなで囲炉裏を囲み、質素だけど心のこもった、ささやかなおもてなしを振る舞うシーンは心温まり癒されます。そしてあさがくつろげるように着物に着替えさせる姉妹のシーンは昔どおりの仲良し風景でとても感じがいい。普段は仕事で気を張ってるあさも肩の力が抜け表情が柔らかでした。宮崎さんのしっとりした姉らしい笑顔もあさの妹らしく甘えた笑顔もチャーミングです。
そして眉山家の家はなかなか広々として農家としてもかなり成功しているようですね。でも明治維新の影響でそんなみかん農家も今は正念場。これからは百姓にも知識が必要だと言う。そして藍之助のような学のある若者に今後の村を背負ってもらいたい、と期待を口にする庄屋さんに困惑する藍之助とそれに複雑な表情を浮かべるはつ。またそれを心配そうにうかがう惣兵衛。
やはり藍之助はまだ商いへの憧れを捨てきれていないようですね。
父親惣兵衛の気持ちは今一つ計り知れませんが、はつと藍之助の対立が今後どうなるのか気になります。そこにあさがどんなふうに関わっていくのかも。
役者さん一人一人の表情が繊細で、言葉以上の心の機微が伝わるドラマだと思います。
今週も楽しみです。
土曜日冒頭のはつ一家のシーン、台詞少なでも見所のある場面になっているのは其々の表情が多くを語っているからかなと思いました。
あさと新次郎のシーンは、どアップになっているだけの効果が無いといいますか、何考えてるのかもうちょい伝わる様な演技が必要だなと、土曜ははつ家のシーンと比べられてしまったので痛感しました。
また寝室での寄り添い、もう見てられないよ笑。
年齢の事を無視したとしても、毎度二人でカメラ向いての同じ構図だしとにかくしつこいのね、もうたくさん。
しかも視聴者サービスのような品のない雰囲気を湛えてる、製作者が調子に乗っているのかだんだんと手の重ね方がどアップになったしている気がします。
イケメンに興味がない者にとっては余計なシーン。
いい意味でも悪い意味でも落ち着きましたね。
あさが年齢相応の洋装の似合う女実業家として行きたいけど…やっぱり走り過ぎとキャラが右往左往になってるのが
恋愛や番頭さん うめさんと甘えられる存在から卒業して
浮いて来てるかな？
後は、初回の女学校の創立までに向う道なのかと思うと
ワクワクやハラハラ感のない女実業家の部分に余り興味がなかった自分としては、賢すぎるあさにがっかりぽんです。
それでも惣兵衛さんがカッコ良かったので、はつ一家の
今後として期待してます。
うめさん、雁助さんと一緒になってたら良かったのに。
宮崎あおいさんの演技がすばらしいという評価が多いようですが、他の演者さんとそれほど差があるようには思わない。
現代は、株の運用で儲けたような人が勝ち組で、地道に体を動かして働いている人がそれほどお金を持っていなかったりする。
石炭、銀行、と時代を先読みして投資に次ぐ投資をしてきた白岡家は娘を女学校にやることができて、こつこつとみかんを育ててきた眉山家が出来の良い息子を上級学校に入れられないのもそれと似ている。
あさとうめって、共に働く女でしかも私生活と仕事の区切りが曖昧なところがあったりして似ているところがあるね。いざ仕事を離れて手持ち無沙汰になったところを想像している二人が面白かった。あさもうめもしっかり休んで下さいな。
いやいやあさは何げに近しい人達からはサゲられてる描写が一貫しているから脇役が映えるのですよ。新次郎も含めて。仕事も人格もナイスな女性ならはつさんやよのさんの立場がないものね。そんなあさちゃんが愛おしいです。頑張って！
賢くて仕事ができるけど、家事や育児は全然できない人でいいのでは。
ヒロインを幼児じみたバカっぽく描かないと脇役が生きないなんて、
脚本家が人間の多様性を描けないと言ってるみたいなものだ。
＞もう少し、ヒロインを賢そうに描いてほしかった。 仕事のできる賢い女ってそんなにヒロインにしては 駄目なのか？ なぜ阿呆のようにふるまわせないといけないんだろ う。
女は自分より頭が良い女には共感を抱けないからだろうな。
だから素直に謝ったり仕事面は描かず、
主婦が簡単に想像できるような身近な内容で泣かしたりする。
うーん、特にバカっぽくは感じないけれどね私は。
朝ドラヒロインだなって感じだなあ。
今作だけに知的なできる女性を求めるのもなんですね。
銀行で、女子行員を指導している姿は、仕事ができる女性という感じがしましたけどね。
おばかには見えませんでした。
まれは馬鹿だって言ってたんだから、これも馬鹿に見えるという人達がいても不思議ではありませんね。
＞銀行で、女子行員を指導している姿は、仕事ができる女性という感じ
全編それで通せばいいのに、中年のむくつけきオバサンになってまで唇をつまんで「この口が悪い子」みたいなポーズはやめればいいし、何でも人から教えてもらって「へーぇっ！そんこと生まれて初めて知った！びっくりぽんや！」みたいなリアクションもやめてもらいたい。
結局、日本は、守って助けてやりたくなるような幼女のような女じゃなければ世間から認められない、と言うことですよ。
びっくりポンやお口つまむ仕草もそろそろ卒業して、かっこいい実業科あさがみたい。
専業主婦だろうが女実業家だろうが、旦那様や心許せる人の前になると素の自分に戻れてかわいくなれるって素晴らしいわよ。私も見習いたい睦まじさだわね。
あさがちょっと気持ち悪くなってきました。いつまでたっても幼児性が抜けない似合ってないキャラで見ていて不快です。
まれさん、バカだった？
バカとは思ったことなかったよ。
あさもだけど。
＞結局、日本は、守って助けてやりたくなるような幼 女のような女じゃなければ世間から認められない、 と言うことですよ。
悲しいかな…仰る通り！
ちょっとズレるけどこの間の朝まで生テレビ見てたけど、辻本、サツキ、嘉田、の事主婦は馬鹿にしてるでしょ？
頭良いけど～離婚したんでしょ？独身でしょ？子供出来なかったんでしょ？
やっぱり結婚して子供居る私達が正解！って具合。
史実通り(原作通り)に描いたら多分このお歴々に並んでるような女だよね？広岡浅子は。
そこをTwitterなんかじゃ「あさちゃん」呼ばわりできるような天然キャラに描いてるんだからある意味脚本家は凄いわ！
人それぞれいろんな面を持っていても核となる性格があると思うんです。例えばはつは思いやりがあり優しい面もあれば頑固で融通のきかない面もありそう。でも根幹は芯が強く思慮深い。とか。
あさはその核となる部分が曖昧で、それはあちこちで書かれてるように視聴者に嫌われないよう創作された性格だからかな？角度によって美しかったり、歪んでたり、見る人によって形を変える不思議な多面体のよう。
制作側がヒロイン下げを意図して行う訳もなく、これはいったい成功か失敗か、少し距離を置いて眺めてもつかみきれない、新しいヒロイン像なのかしら？
でもやっぱり、４０過ぎて幼児のようなあさと、そんな妻をあやすような新次郎の言動にヤレヤレと思ってしまうのです。
新次郎のキャラ本当に嫌い。
むしろどちらかと言えば、新次郎の方があさの前だと安心してありのままの自分でいられている感じ。器のでっかいあさに甘えているんじゃないのかな。いいね、そういうのも。
私も、あさの気持ちが五代にグラついた事はないだろう、と思っております。理由はまず、このドラマの雰囲気に全くそぐわないからあり得ない。私のその思い込みが前提ですが、あさが五代の背中にしっかりと回した手に一瞬まさか？とは思ったものの、ふと新婚初夜の事が頭をよぎり、あの体勢なら相撲の投げ技が出来る事に気づいたら、ツボにハマってしまい、明日は五代を投げ飛ばすのか？私の興味は一瞬でそこに移ってしまったのです。
結局投げなかったものの「次やったら投げ飛ばす」と四股を踏んであさが断言したので、やはりあの体勢は「相撲」を意識した演出だったのだろうと勝手に納得した次第です。
なので「男女の隔てない心の友に」と言うあさの言葉も私には偽りのないものに見え、あの一日を家族ではなく「友」の為に使ったあさを否定する気にもなれませんでした。そのことを新次郎に正直に報告し（抱きしめられた事まで馬鹿正直に言って心配させる必要はない気がします）その様子を何度も聞こうとする新次郎に「心の狭いことを言うな」と言えるのは、やましい気持ちが何もないからなんだろうなと感じてクスリとしました。
あさは五代の気持ちに気づいていたのか？実は無意識にほのかな恋愛感情があるのか？そこは不明ですが、結局あの出来事によって、あさ本人が五代の長年の恋心に釘を刺す結果になったと思うのです。後日「東京の秘密」と負け惜しみを言い、新次郎を茶化すしかない五代でした（と私には見えた）以前はつが「五代に負けるな」と新次郎に助言する場面がありましたが、新次郎は五代のことがズット気になっていたと思うので（これは気の毒に思う）負けない為に新次郎が何をどう乗り越えたのか？そこにはいずれ触れて欲しいですかね。
とてもそうは思えないほど、東京の場面が印象に残ってしまった人を否定するつもりはありません。自分が見て感じた印象は簡単に変わらないと思うので、こんな感じ方をした人間もいますということで・・・。
＞梨江は一度も千代と会ってないよね。
そのシーンがないだけですよ。
父親のお祝いのパーティのために親子３人で東京に行ったのですからあ
母親に会わないとは考えにくいです。
女傑やら仕事が出来るやら、そこまで求めないけれど、女性がなかなか商売の世界で相手にされないところと徐々に粘り強く認められていく過程は、もう少し時間を掛けて丁寧に描いてもよかったのではないかと思います。正吉がわりとあっさりと加野屋の帳場や商人の寄り合いに入れてしまった印象が強いです。
こういうところがもっとしっかり描かれていたら、女子行員採用の下りなども感慨深く視ることが出来たかなあと、やや物足りない気持ちです。
飽きてきた。
連投すみません。
夫婦愛の物語としては、残り2ヶ月足らずをかなり頑張らないと、今の時点ではマッサンに負けていると感じます。
千代の女学校の件にしても事前に夫婦で話し合っていなかったし、表面的な甘え、コスプレ、イチャイチャばかりを強調しているからか？惣兵衛とはつの夫婦愛はそれなり感じるのに。
マッサンとの比較はあくまでも「夫婦愛の描写」の観点からの個人的感想で、作品全体や好き嫌いに関してではありませんので悪しからず。
今で言えば、財閥に生まれて、大銀行に嫁いだ超セレブの女が、嫁ぎ先の家の者が煩くないのを良い事に、やりたい放題やっている様に思えてきました。子育て家事はそっちのけでまるで、金、金、金、と金の亡者です。本当にそんな人だったのか?そうでなければモデルとなっている人に失礼だと思います。現時点では、とても不快なヒロインです。
私はこのドラマで色んな夫婦愛の形を見ることが出来て楽しいです。やっぱり新次郎は正吉とよのの夫婦愛を見て育ってきたんだなと感じます。
ミカンの話でも、あさはミカンをどうやって売るか、
ミカンでどうやって儲けるかとしか考えない感じ。
目線が生産者じゃないし（生産者じゃないから当然だけど）、
モノが何であってもあさにとっては金を産むタネみたいなもの。
石炭も、ミカンも、銀行も、同列。
金儲けをやり尽くして学校経営にたどりつくのかな。
なんだかなー。
どんどん面白くなくなってきてるし、それが加速している。
自分が感想欄で短文を書くとは想像もしなかったし、何か面白い所やつまらない所を意地でも見つけてれこれ言いたい方だけど、本当にドラマを見る楽しみを感じないドラマになってしまった。
自分が掘ったかもしれない石炭で走ってる汽車に乗って東京に行ったときも、あさにはさほどの感慨もなかったようだし、何か形のあるものを作り出すというよりはお金が儲かることが嬉しいのかなという感じがする。せっかく汽車に乗ったんだから、石炭の炊き口のところまで見に行って車掌だか運転手だかに邪魔にされるぐらいの勢いがあったってよかったのに。結局、五代とじゃれ合いに東京行っただけだし。
女子行員の面接回が久々に楽しかったのは、あさが銀行を作りだそうとしているのを見た感じがしたからだろうな。でもその話が発展していかなくてそこで終わっちゃった。信用を築くっつったって、だから洋装、みたいな訳わからん流れになっちゃって。どうやってお客様との間に信用を築きあげたかなんて絶対に描かれない。
子供は産んだだけで育てないし、あさって何かつまんねーヤツ。
おもしろくないです。世間で評判がいいだなんて嘘っぱちです。ツイッターも世間の評判通りの評価しか書かないのですね、例えばまれは悪くてあさが来たは良いといったつまらない評価で参考にならない。感想サイトではなく何かの同好会みたいでくだらない。良かったらツイッターでもやってここと比べてみてください。見るのが嫌になってきました、ここの最近の朝ドラはつまらなくとも意地で見ていたと思います。どの朝ドラも同じワンパターンなのでつまらん、特にご都合が凄く、そこが飽きてきました。早くこのドラマはおわってほしい、でも、次のもなんか期待できないです。ドラマ自体がつまらないから感想もおもしろくなるはずがないですよね。このドラマはどこがおもしろいんだろう。メガネの女の子といい奇抜な登場キャラで注目を集めたいのでしょうか？もうちょっと話の内容で興味が涌くようにしてほしかったです。
すぐに考えたことを口にして、お口摘んで反省のポーズをとるあさ。何歳？
ゴメンナサイって素直に謝る小さな子どももいるよね。反省して同じことを繰り返さないのが成長ですよ。（中には反省したふりしてその場を取り繕うとする大人もいるけど。）
要は場をわきまえて言動に移すことが出来るのが大人っちゅうもんと違うかな。
要するにギャップ萌えして欲しいんでしょ？
こんなに立派な実業家さんになっても、いつまでもこんなところがあるんです、どう？可愛くて素敵なヒロインでしょ？って思って欲しいのかなと。ヒロインが好きならそれもありなのかもだけど、そうじゃない人にとっては何だかなって思うだけです。もちろん私もその一人ですが。
大河ではないから凛々しくて女傑がピッタリ！な
キャラじゃない方が好まれますよね。
別にあさが賢くないなんて思わないし、今どきは単なるおバカキャラなんて誰も興味を持たないでしょう。
何かやってくれそうな希望や大志があって皆と強調して叶えて行く明るく元気なキャラが望まれてるんでしょう？
朝ドラヒロインとしては、申し分ないキャラと
素直に思えます。
真面目にコツコツな、はつとの対比が又生きて来るんですよね。
でも最近は正直飽きて来たなぁ…。
雁助さん どうか暇を持て余すうめを迎えに来て下さい。
この朝ドラはもうペケポンでつまらない。
千代は寄宿舎に入って自分が恵まれていることに気づくといいね。
反対に恵まれてないために自分の行く道が閉ざされている藍之助の気持わかる。自分も家庭の事情で進学を諦めたから・・
新次郎さんはできた夫だわｗｗ
かの屋ではよのさんがつくったであろう張り子の人形があちこちに置いてあって可愛く見えてきてだんだん欲しくなってきた。一応素人が作った設定だからか出来過ぎてないとこがかわいい。
作り方ググって自分で創るか（笑
新次郎とあさって兄妹みたいなんだよねwいまいち夫婦にみえない。
いつまで経っても年取らないし。
どんどんつまらなくなってくなぁ。
日本は幼くて守ってあげたくなる様な人物像が世間に好まれる
ってホントそうだと思う。
持て囃されてるアイドルグループなんかがその最たるもの！
日本のAKBなんかやのアイドルは幼児性を全面に出した天然で明るいキャラ。
他の国の女性アイドルは、カッコいい感じや強さを押し出してる。
可愛いが褒め言葉だと思ってる若さに一番価値を置く日本だもんね。
はつと惣さんは家庭内でお互いつるんでなくても間に子供や親がいても夫婦の絆が見えてよかった。
栄三郎のすっかり経営者が板についた落ち着きっぷりも影の奥さんの支えを大いに想像させる。
娘と喧嘩して夫の前でしょぼくれてみせる四十のあさと毎度ヨシヨシする新さんの成長はよくわからない。
昔は女学校に行けるのは裕福な家庭の娘だったのだから，千代は自分が恵まれてるのは気がつかないかもしれない。家を離れてホームシックにかかり，両親やその周りの人たちの愛にやっと気がつくのではなかろうか？
いいかげん、歳取って下さい、あさ
40すぎて、おっきい娘いるのに
わざとの演出も悪寒
ナレのあさは、、、不必要
見ればわかるに、演技が下手だから、詳しいのか
冒頭の銀行女子、やっぱり黙ってられない、
韓国式のお辞儀、
時代物に外国お辞儀は、苦情レベル、
そういえば、みかん出たけど、季節もヘン、
人様の仕事ぶりや子育てにダメ出しできるほど私は立派な生き方していないので、あさにはいつも共感し、親しみを持って見ています。身につまされますわ。親子の葛藤はどんな時代でも共通ですね(-_-)
初回に出てきたあささん、若々しくて美しい洋装の麗人でした。最終形があの姿なので、今のところ歳の取り方も順調ではないでしょうか？
惣兵衛さんは今だにあささんに対してよそよそしいんですね。
お姉ちゃんのために笑うてやってください、とあささんに言われて、なんでお前の言うこと聞かなあかんねん、と言った日から、20年以上たってるのに、なんか今だによそよそしい。
はつさんとは打ち解けて、新次郎さんとも仲がいいのに、白蛇さん、もう少し大人になろうよ。
惣兵衛はあさのことが心底嫌いなのでしょう。私と同じく。
あさのこと妹さんって呼んでた？
違ったかな…
なんだか落ち着いてきて話がスムーズに進んでいる感じがする。
じゃあ私も同じですね。私の場合、あさだけじゃなく新次郎も大嫌いですが。
なんでこの夫婦ってこんなに鼻に付くんでしょう。
幼稚&凄みキャラのあさ、本当はこうみえて出来る人なんです新次郎キャラとか
ウンザリしちゃうんですよねﾊｧ
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