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合計 | 1020件 |
一話はなんとか頑張ってみましたが、今日でギブです。
山下さんの演技もそうですが登場人物がひどすぎて観るに耐えず。
わざわざ時間を使って観る価値なし。
今週もよかったです。意外だったことは、咲人と出会った女の子、咲人が知的障害があると気がついていても好意を持っている様子なこと。ドラマとはいえ、なんだか救われました。
咲人のお母さんは、あまりにも酷いですね。ユースケ版ではいしだあゆみさんがお母さん役で、葛藤する部分も描かれていたのですが、
ちょっと我が子に対して酷すぎる、そこだけが気になりました…原作に近いのかわかりませんが。お父さんはどうなったのでしょう?
このドラマは私は今期のドラマの中で一番好きです。
最終回まで見届けたいと思ってます。
今まで、障害者は、何しても許されるのかと
思った事があるので嫌いでしたが
咲人をみていれば、純粋に泣けますし
障害者をバカにできなくなりました
今のところ、想像していたよりはマイルドな感じ。
柳川くんが、もっと冷酷に咲人を利用するのかと思ってたんだけど。
まだ、先が長いから安心はできないけどね。
お母さんに振り向いてもらえない、かわいそうな男の子たちの物語。
どうなるのだろうか。
なんだかな~。
サイドストーリーがわやわやして、焦点がぼやけていると思う。
私はかなり窪田くんのファンだが、彼の役もなんだか気に入らない。
クレジット的には、ユースケ版で吉沢悠がやった役かなと思ってたんだけど、今回は脚本が大分違うようで…
柳川の複雑な母子関係とか、いらないよ。
山Pの演技に感動するもしないも、もっと山Pにフォーカスしてくれないと。
せっかくの名作なのだから、シンプルにいってほしかったな。
これで、どうやったら感動できるんだろう?
いろいろ盛り込みすぎて、主人公が記号に見えるのは私だけ?
ラストに山Pが言うことも、特に意外性がないし。
向いてないみたいなのでギブ。
演じていくうちに山下さんも成長していくだろう、と期待しましたが、今日はかえって初回より彼の障碍者演技が気になりました。
うーん、なんでだろう。台詞が多くなったのかな。
柳川の「お前は対等じゃないから友達じゃない」→対等じゃない=同じじゃない=僕が馬鹿だら友達じゃない、という思考回路で咲人が悲しみお利口になりたいと強く思った。作者の訴えたいことはよくわかるけど、なんかこの大事な部分も山下さんの演技を見てピンときませんでした。
それと柳川の母親の話とか、私も不要な気がするし、なんだか余計な話を詰め込んで引き延ばしている印象を受けてしまった。傷ついた柳川を咲人が栗山さんの部屋に連れ込んだのも都合がよすぎるし。(まあ、伏線はありましたが)
なんだかんだで今日は私的にはイマイチ。
でも次週からはいよいよ実験が始まり、咲人の変化、それとともに周囲の咲人への接し方などどう変わっていくのか興味を惹かれるのでとりあえず視聴は継続します。
>障碍者という弱者
すみませんが、障害者を弱者と決めつけるのもひとつの偏見のような気がしますね。弱者と呼ばれることを快く思わない人たちもいるのですから。そして、障害者=弱者なんて決まってませんしね。
震災で被災した人たちが「被災者と呼ばないでほしい」ということと一緒だと思いますね。
普通じゃないって何?
この台詞が良かったです。
おりこうになりたいって言う台詞も深いです。
本当に涙がとまらない…
こういうドラマ本当にいいなと思いました。
久々に毎週楽しみなドラマが来たって感じです。
咲人とその周りの人達がヘンにねじれていない、スレていてもどこかまっすぐな素直さが見えるところが良いです。
研究所の人達がそれぞれに一癖ありそうで、そのあたりの対比も面白いですね。
梨央ちゃんは、咲人が障害があることに気が付いていたんですね。梨央ちゃんにもいろいろありそうだし、その気持ちはどこから来るのか、来週が気になります。
いろいろそれぞれに苦悩することも出てくると思いますが、このまま透明度の高い雰囲気を最後まで保ってくれると嬉しいです。
あからさまに泣かせようとする演出が好きではない。ここぞというときに流れる「ローズ」。いっそのこと、音楽も何もなしにして、シンプルに演技だけにすると、どうなるんだろう。
脇役で、花で、音楽で…。そこまで飾らなければやっていけないということなのかもしれない。
正反対の窪田正孝と工藤阿須加の性格設定がいい
ですね。
ただ共通していることは、つらい過去と人間本来
のやさしさ・・。
そして、何不自由ないお嬢様だけど、純粋に人の
やさしさを求めている谷村美月もいい・・・。
天才になった時の山下さんが、このやさしい彼ら
をどう見ていくかが、すごく興味があります。
自然に帰った時、4人の関係が美しいものであっ
てほしいですね。
これから、過酷な時間との闘い・残酷な未来・人
としての本来の姿のあるべき方向を山下くんがど
う演じてくれるか楽しみです。
頑張ってください。応援します。
最後にもどってきた時の、前作の菅野美穂さんといしだあゆみさんの役割が谷村美月さんのような気がする。
この点で、谷村美月さんの役はとても大切ですね。
2話目は、このシリーズの転換期として、とてもよかつた。
工藤君とお嬢様役の女の子の存在がこのドラマの唯一の救いです。優しい。工藤君ぶっきらぼうだけど、すごく優しい。今回ファンが増えるんじゃないか?
障害者を弱者と決めつけるのがよくないかも知れないですね。そう決めつけるところが偏見の初歩なのかも知れないです。弱者というより生きずらいというほうが近い気がします。
でもこういうドラマを見ると、もともとの知的、精神障害者。また高齢からくるアルツハイマー認知症など、いくらでもだまされます。やはり責任能力ある人たちがそういう人を支えてあげないと、こういう人たちがていの良いカモ〔餌食〕になってしまいますね。俳優の皆さん、野島伸司脚本のドラマは人間の影の部分を浮き彫りにさせるドラマが多いです。あまり役にのめりこみ、渾身の演技をすることで後々のイメージが悪くならないか少し心配に成りました。
山下君のドラマをいつも楽しみにしています。障害者の役は本当大変だと思います。どのように演じていけばいいのか山下君も悩みながらのドラマ作りだと、山下君の演技を下手とか言う人、何をみてそう言うのかな、最終回まで山下君を応援しながらみていきます。山下君撮影お疲れ様です。
知的障がいの息子を持つ母です。
あえて★つけしません。
野島版「アルジャーノンに花束を」は、観ていて心がざわつきます。
ユースケさんの時は息子がまだ幼かったからかな。アタルはまた特殊な能力があったから?とかいろいろ考えたけれど、母親の描かれ方が観ていてツラいのもあるのかなと思いました。
母親の葛藤や後悔。そうしたものが最後までに描かれる事を願っています。
個人的な思いの感想で失礼しました。
障碍者は心が優しくて純真
このありふれた設定に何時も違和感を覚える。
弱い者いじめも、万引きもする子もいるんだけどね。
↑本当です。そんな風に決まってないのにね。
野島さんは脚本監修とのことなので、前回は不愉快になる描写はありませんでしたが、今回はありましたね。柳川が同僚と揉めてたところ。
窪田君が凄くいい‼️
ユースケ版忘れてしまったので見返したい。
決まってないけど、ピュアで善良な障碍者を描いているのが原作でそれをもとにした話なんだから仕方がないと思います。
二話もなかなか良かったです。
このまま視聴続行です。
柳川くんが対等じゃないっていった言葉がきっかけになるなら、これから咲人の運命を見ていく柳川くんには残酷なストーリーだな。
谷村美月がいい演技をしているから、これから彼女が救いになりそう。
山下くんの演技では、泣けないな。
あの垂れ下がった前髪をぱっつんと切って
目の表情、顔の表情をみせてほしい。
単調な言葉だけでは、感情は伝わってこないな。
ストーリーの展開に興味はあるからこれからもみると思います。
>この主役の人はきっと、「原作とドラマは別物だ」
う~ん2話まだ見てないが、1話は半分以上見た気がするのだが、ながら見なので展開が飲み込めてない。冒頭の主役の芝居でショックを受け、後はもうツッコミどころばかり目に付いてドラマに引き込まれなかった。幸か不幸か主役の人の演技ほとんど見た覚えがないので凄く楽しみにしていた。下調べで巡ってる内に、本人の原作を英語で読んだ?とか、この映像化された映画を2本も見て準備万端、とか書かれたファンの方のブログを見て鵜呑みにしすぎた、と反省。こーゆー宣伝文句?誰が考えるのかしらないけど、やめて欲しい。期待した自分を呪いたい・・・。
2話は知らないが主人公のイケメン設定だけは簡便して欲しかった・・・。すべてが崩れるから。名作は得てしてギリギリのところで崩壊しない積み木みたいなもの。ちょっとでも違う積み木を積むと全てがバランスを失って崩れ去る。それは舞台の脚本(戯曲)でも一緒。伝統の歌舞伎ですら・・・。
これは原作とは別世界を描く、って栗山さんのインタビューにも載ってるよね。これは完全に若者たちの群像劇と化している。主人公に圧倒的な存在感を与えた原作、卓越した演技力を要求した今までの映像作品とは別物ですね。名作の映像化というのは、やっぱりハイリスクなんだな〜と再確認しましたわ。
だんだんズレて行ってるみたいだね。山下智久・プレゼンツ・ハートフルドラマ。涙と感動をあなたに…という感じかな。
といっても、山下智久がその存在感で中心で輝いているわけでもなく、周りの役者さんたちに支えられて、その人たちの光をかろうじて分けてもらって、なんとかかんとか見えている。
本人は「可愛く」見えることだけにひたすら腐心している様子。他にもっとやることがあるのでは?見劣りしてしょうがない。
これが「アルジャーノン」を語らなければ、こんなに責められることもないのに。
原作は昔読んだ人から話は聞くだけで、自分は読んでいません。ユースケさんのドラマも見てませんが、先週今週と見てみました。
とてもよく出来ていて、昨晩も胸いっぱいでした。とてもいいドラマだと思います。主役は勿論、脇の人達もいい演技をされていると思います。
咲人の母親を見ていると、知的障害の子を持つ親の片方が蒸発してしまった話を人づてに聞いたことを思い出します。昔その話を聞いた時、心が痛みました。世の中には、確かにあの母親みたいな親はいるのだと思います。
私の親が保育園をしていて知的障害児もいたので、子供の頃から接触する機会がありました。障害児を育てるのは親に経済力も根気も必要とされ大変です。私の親は、障害を持つ子は不思議と力のある親の元に生まれてくると言っていました。たまたま見たのがそうだったのかも知れませんが。
このドラマを見ていると、障害者と健常者の関係や色々なことを考えさせられます。昔大学で障害者と健常者の比率を聞き、何%か忘れたけど障害を持つ人の比率が意外に大きいことに驚きました。世の中が健常者中心に作られている為、障害者が目立たなくなっていると…。谷村美月さんの「普通って何」という言葉も、そのような健常者中心の世の中への問いかけのように感じました。
私は山下くんの演技、完璧とは言えないけど心に響くものがあります。正直言って最近の山下くんにはいい印象はなかったけど、それを忘れてしまうぐらい、ドラマにはまり始めてます。
確かに今回は咲人だけじゃなく、周りの若者達もそれぞれ何かを抱えていたり、群像劇のようになっていますが、
それはそれで新鮮に感じます。
逆に、ユースケ版と同じような切り口でドラマが作られたら、「また同じドラマをやるの?」「ユースケ版で充分。」みたいな感想になってしまいそうな気がします。
窪田くん、工藤くん、谷村さん、
すごくいいです!(お名前忘れてしまったけど花屋の店長役の方も。)
咲人の変化と共に、周りの人達がどんな風になるのか、ドキドキしながら見守っていきたいです。
1話放送後、戦犯探しに検索する気も失せたので(まだ脱落宣言はしたくないけど)知らなかったですが、出演者の方が言ってるんですね・・・。じゃあもういっそのこと「原案」と堂々と謳ってくれれば良かったな~~。題名変えるとか。ユースケさんのドラマも当時全く知らず見てないほどですが。原作から受けた感動は未だ忘れられない一人なので期待が膨らんでしまった。
昔、大藪春彦の小説をドラマ化した時、実家の大藪ファンが1話だけは見た、と言っていたのが今更意味が分かった。その後右肩下がりに視聴率低迷し、映画化を熱望していた監督(「踊る~」の人)の望みも叶わなかったと聞いた。難しいんですね。色々と。
障がい者の方が実際に出演してる。福祉の関係者がドラマに協力してますね。理解を求めているのでしょうね。
咲人のこれからが気になるドラマ。原作や他を知らないので先入観なしでピュアに受け入れて見ています。
原作やユースケさんのドラマに比べて劣るという感想が多いけど,具体的にどう違ってるのかこれから比較して書いていただければ知らない者にはわかりやすいです。
おりこうになりたい咲人の気持ちはピュアでいいと思う。いじけてない生き方と周囲の人物が優しく感じます。
障害児の兄弟を責めるなというブログを読んだことがあります。その家族がどれだけの苦労を背負ってきたのかなんて家族にしか分からないのだから、と。ですから、私はあの母親を責める気にはなれないし、ひどい母親だなんてこれっぽっちも思わないですね、私は。こう書くと人の痛みが分からないのですか?という反論がきそうですが、偽善者ぶるのは嫌いですから。
まだ先は長いですが言葉の重みに泣かされています。山下君の演技をとやかく言う前にそれは必要ないんです。みなさん言ってらっしゃるように障がい者の方一人一人がみんな違うのです。だから比べることはないのです。現にたった2話でこれだけの投稿があります。もう見ないといった方あなたは現実と向き合えないのではありませんか。私は母親です。子供の存在を否定することなどできません。こんなにも考えさせられるドラマに出合えて光栄に思います。
実際自分の子の障がいを受け入れられない親はいますよ。咲人の母親がどう変わるのか気になりました。このドラマが本当に好きになれるのかは最後まで見ないとわかりませんが。
↑そうそうそれが言いたかったんです。考えがまとまらないうちに投稿してしまいました。
私は当時者の妹であり親でもあるのですが〜
子を見捨てるという点は、責められるべきだと思いますよ。
たとえどんな理由があっても。
ただそこまでに至った経緯について、しっかりと語らなければならない。
ユースケ版は、母親役のいしだあゆみさんのセリフと名演で、初回にしっかりと印象づけていた。彼女が自分自身の悪を認めている点も良かった。あのセリフはとても良かったと思います。岡田さんGJだった。原作は妹絡みでもっと苦々しく、生々しく語られています。主人公の人格は、この母子関係から始まると思うんですよ。だからこそ、しっかりと掘り下げておかないと、ただ単にお母さんが毒親設定という安易なものになってしまう。さらに友情エピを作り出すために脇役に活躍させていくと、彼の揺るぎない人格を語るのが不十分になる。キニアン先生にあたる人がいないとなおさら。このまま流されていけば、彼が天才になった時、あたかも解離性人格障害者が登場したかのようになってしまう。それが今後の懸念ですね。
演技でも、障害者を見るのが辛い…
前回はうるっときて、今回は泣けた
山ピーうまいよ
窪田正孝ってそんなにいいかなぁって最近思ってたんですが、今回の演技を見て、やっぱりこの人すごいなぁって、感じました。
原作のことがなくて、これがオリジナルとしても、お安い軽いドラマだなあ、という印象。ここが主人公の見せどころ、で、必ずあの歌を流す。しかし演技がまずいから、泣かそう泣かそうとする意図ばっかりが前面に出てしらける。こういうのは、いままで「あざとい」といって非難されてきたんじゃなかったっけ?
それに、他のキャラが語られすぎ。窪田くんは、副主人公?それから所長のエピも不要なことだ。こんなにいろいろ盛らないと、ドラマを作れないんだろうか。
いったいどこが「アルジャーノン」なんだろう。知能の上昇下降というアイディアだけいただきました、あれは「原案」です、と言わないと、一種の詐称では?
お母さんの心情はちゃんと描いてほしい。
これではただ、人格に問題があるように見えてしまう。
母親は本来いたって普通の人。根底では、周囲の視線や同情に絶えられず、できのいい妹を大事にしたいという自分のエゴに苦しんでいるはず。
栗山千明との会話で、その片鱗を感じさせてほしかったが、いかにも「処理」というシーンだった。
栗山千明もエゴがあるから成立しないのかもしれないが。
物語の比重に不満を感じる。
初回は、主人公の演技はともかく、原作とは大幅に違ったけど、面白そうなドラマだなと思って星4付けた。
今回も、男3人組が主役なんじゃないかと思う位、主人公自体の存在感はさほど強くなかった。障がい者を演じるのは難しいだろうから、そういう風にしてごまかしてるんだろうなと思ってしまった。
アルジャーノンに花束を、とは別物としてみれば悪くない。
ただ、泣きを入れるところでローズをこれでもか、というくらいの音量で入れてきたのには、ドン引き。泣けよ、泣くところだぞと言われてるみたいで、冷めてしまいました。
研究室の若いメガネの助手、彼には焦点当てない方がイイと思う、ちょっとウザイ。バーターなのか何かしらないれど、そういう宣伝的なものも、せっかく良いドラマになりそうなのに、興醒めする一因。
ということで、余計な演出に星2です。
う~ん。なるべく好意的に見たいとは思うんだけど、やっぱり違和感だらけで見てられない。
来週からは見ないかもしれません。
私は2話を観た感想...結論からいうと山下くんを見直しました。1話の後はかなり辛口な意見を書いてしまいましたが...もちろん前言は撤回しません。1話ではまだ咲人ではなく、山下くんがところどころ存在してる、と感じたのは確かです。自分を捨て切れてないと。
ところが2話を観たあと...というか病院のシ-ンで柳川くんを想って友達じゃない、と涙する”咲人”に心震えたんです。思わず涙があふれてました。私にはそこに咲人くんの存在を感じられた。そしてそう感じさせてくれた山下くんの計り知れない努力を感じて、感動したんです。
思えば2話の所作すべてに、違和感を感じることがなかった気がする。小刻みに揺れる身体の動き、ちょっと癇癪ぎみに繰り返す言葉、視線の向きなど...なんというかよく勉強してる?...観察してるというのかな...そう感じられました。
相変わらず脇をかためる俳優さんの演技も素晴らしく、窪田くん...柳川くんの心の痛みにも興味をそそられ、お話の展開が俄然楽しみになりました。
私も差別とか偏見が許せないというか、障害のあるなし...それがなんなの?という人間なので、谷村さんにとても共感を覚えましたし、皆さんがおっしゃるように、咲人くんにとって救いになる存在であればいいなと思います。
正直1話では泣けなかった私。...今回は心震え、涙があふれましたよ。山下くんの頑張りに拍手をおくりたい。それが2話を観た、素直な感想です。
高齢者の介護が社会問題になってるように障害児を育てることは母親一人の問題ではないと思う。咲人を捨てた母親を責められるのだろうか?ユースケ版は知りませんが母親の描写は深く描いてほしい。
山下くん窪田くん工藤くん
みんな素晴らしい。
こんなに感情移入できるドラマは久しぶりです。
ユースケサンタマリアさんのも見た記憶はあるのですが
天才の芝居が記憶に残ってます。
初回は叩かれてたような。
今回のドラマは白痴美と花を前面に押してるとこが野島さんらしい。
綺麗なものが堕ちていくのは残酷ですからね。
責められるのだろうかと問われたら責められないですよね。ただ、みなさん書いてますが、このドラマでは母親の心情描写が圧倒的に足りないですよね。
泣けたわ。
素直に感動した、山下さん今まで何やっても下手だと思ってたけど
今回の役はなりきってる感じがする、みなおした。
これ原作が面白いのもあるけど、ハマるとやっぱり
ドラマチックでいいなー
つぎが気になります
私は窪田くんのシーンでぐっときてしまって。俺も落ちたな、、のあたり。
肝心の咲人のシーンはイマイチで。
これってドラマとしてはよくない方向?
やはり咲人に思いを寄せていかなければならないのに、柳川くんにスポットあてすぎなのかな。
群像劇なら誰に感情移入しても自由だけど、改変の弊害だと思う。あと、山下くんの演技の問題かな。
これはこれでいいドラマだと思うけど、原作が有名だからこれでいいの?という疑問が湧いた2話でした。
正直、御都合主義的ドラマだけど次が気になる内容ではある。
子供が望む母の愛とは何か。がテーマな気がする。
主人公だけでなく、働く人たち、谷村大政らの今後にも期待します。
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