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合計 | 1020件 |
あれこれ詰め込みすぎて、散漫で心に響いてくるものがありません。設定(監修)と脚本の不出来が目立つようになりました。
原作はSFです。手術で知能遅滞から天才になるという現実にはあり得ない設定、科学的なプロットからです。そこで、知能の向上による現実の見え方の違い、知能と感情がどう葛藤するか、そして人間のあり方を追求しています。感動はそこからくるのであって、決して、浅い「お涙頂戴」「泣かせてくれる」話ではありません。
ユースケ版は、その点、原作をかなり再現している。原作が相当ドライなので、人間関係やラストなどは、日本人の感性や社会事情に合わせてウエットで優しく心温まる話にしてありますが、それでも、原作の肝は外していない。俳優たちが、みごとな演技でそれを実現しています。
全体を貫く伏線を、原作と変えて「母恋」にもってきたのも、日本人にフィットしました。これが見事にラストに収れんしていきます。幼子のときに、母親に「いい子にしてたら迎えに来る」と言われて置き去りにされたのだから、幼児のままの主人公が大人になってもそれを待ち続ける気持ちは、とても強く自然なモチーフ。
もう一つの伏線、先生に対する恋愛感情と、この2本にドラマを集中させてじっくりと描き、不要な要素は一切入れませんでした。
それが、人間について深い洞察を呼び、大きな感動につながりました。
今回のドラマ化は、前作ともちろん内容も質もまったく違いますが、なにより原作とはまったくの別物。原作と結びつけず、オリジナルドラマだと思った方がいいでしょう。知能云々の部分だけちゃっかりと利用している、というのがモヤモヤの原因になっていますが。
これはアルジャーノンと別物になってるね。
原作いじりすぎて安っぽく感じる。特に社長令嬢の病気のくだりとかいる?なんか韓国ドラマみたい。
ただ窪田くん、工藤くんなど脇を固める役者が新鮮で演技に引き込まれる。2話まで気になっていた山Pの演じてる感も3話はなんだか本当に幼い子供に見えてきて気にならなくなってきた。
だんだん面白くなってきた。原作いじりの変な設定なければもっといい。
アルジャーノンは原案で原作じゃなさそうになってきた。
以前のドラマと同じならやる意味ないので
連続ドラマとしてもたせるならしゃーないってとこかな。
手術前からのムリムリな恋愛がらみはなんだかだけど
窪田くんや工藤くんがとても良いね。
山下さんも頑張ってるし、3人のからみがいい感じ。
手術後にそれがどのように変わっていくのかが魅せどころ。
期待してなかったのに意外に今期はこれが一番好きかも。
あれもこれも詰め込み過ぎてしまって
ただでさえ主人公の感情の動きが感じにくいのに、山下さん演技力不足で咲人の存在感、薄い。脇の役者さんでもってるドラマですね。
アルジャーノンを10代の時に読んで以来数十年、何度もバイブルのように読み返しています。みなさんのコメントを読んで、主人公がピュアで良いとあったので3話にしてジックリ見ました。駄目でした。ドラマの名前を変えて欲しいと思ったくらい。それなら別物として評価できたのに。。。
山下さんの咲人に惹かれます。
とてもいい演技をしてると思うけどな。
↑
全くもって同感です。
ドラマタイトルを変えて、「アルジャーノンに花束を」原案とした方がいいと思います。
原作の知名度を利用したと思われても仕方ないし、知的障がい者への治験という倫理的に問題にされるであろうものは原作を隠れみのにしてると思いますよ。
ああ、そうか。「原作でそうなっているから」と言えば、倫理的な姿勢を問われることがないですもんね。
だから、オリジナルを避けた、という考え方もできるかもしれません。
よく考えれば、題材自体は、野島さんの好みそうなもの。でも、過去にも問題があったことだし、今回は原作ありでいくか、となったのかも。
しかし、でき上がったものと言えば、このあり様。やっぱり彼の好きなように内容をいじっているとしか考えられない。
これでは、「原案」と言わないければ、原作に失礼でしょうね。
山下さんの咲人にはまったく魅力感じないし惹かれない。
あの演技には
表面だけの薄っぺらさを感じてしまう。
この作品を選んだのは本人には挑戦だったかもしれませんが……
このあたりで山下君の演技に抵抗がある方はリタイアをお薦めします。これから、賢くなって、葛藤や絶望を味わう。
本当に難しい演技はこれからですから…。
そうですね。リタイアします。3話まで観てストレスになりました。さようなら。
こだわりが強いところなんかは知的障害者らしさが出ています。あの人たちは何かに強い執着をもつとそれにこだわるんだよね。咲人が約束にこだわって女の研究者のもとに行ったのもなんとなく分かるし、咲人の母親が息子を嫌がる気持ちも分かるよ。知的障害者の方ってこだわる物があるとやめないんだもの、それが相手の嫌がることでも理解できないでやり続けるからね、だから疲れちゃうんだよね。
脚本や演出の問題…でしょうか。
演技についてはあんまり気にならなくなってきました。咲人が喜ぶところとか素直で良い感じ。
俳優の力量云々じゃなくて、見せ方の問題だと思い始めました。
ユースケさんのハルには深い深い悲しみがあった。
母親に拒絶され職場でバカにされ周囲からの偏見に傷付き、観ていて苦しくなるほどボロボロだった。だからこそ「おりこうになりたい」という純粋な願いが胸に響いた。
山下さんのサクは幸せだ。社長や友人、可愛い女の子に愛されしかもイケメン。何が不満なのかね?とういう状況での「おりこうになりたい」…。
母性本能をくすぐる、可愛らしい、などの感想が寄せられる今回のアルジャーノンには全く心が揺れない。残念。
これは、もはやアルジャーノンではありませんが、普通のドラマとして見ても、視聴率を取るための、アイドルドラマそのものの構図とレベルですね。
まず、演技がうまくなくても、とにかくアイドルを主役に据え、周りを芸達者で固めてサポートさせる。主役はイケメン設定で、女の子をキャーキャー言わせてみたり、みんなから持ち上げられる。そのうち本来のアイドルらしく「かっこいい」姿を、存分にお見せします。その変貌ぶりにご期待ください。悩みや周りとの確執があるにしても、現代ドラマにはよくある設定なので、それほど演技に苦労はない。視聴者からは、「よくがんばってる」「かわいい」「応援してます」などという声が多数。
……まったくアイドルドラマそのもの。普通は、そんなドラマにはまったく興味はないのですが、名作「アルジャーノン」の名前に、まんまとだまされた。せめて脚本が優れていれば、あれでも見る気になるかもしれないが、内容をいじりまくってめちゃめちゃにされている。
もう、お手上げ状態ですね。
咲人は実験台ですか、なんだそれ。
もう完全に原作と別物と割りきって見ることにしました。
つまらないけど見るのは、脇の人たちが良いのと、今後天才になっていく過程をを山Pがどう演じるのか興味があるからです。
どなたか書いてましたが、本当に演技力が要求されるのはこれからです。
今も、頑張ってます状態ですが、本当に何でこんなにハードル高いの引き受けたんでしょうね。
3話もほんわかしててとてもよかったです。
今期一番好きなドラマです。
知的障がい者と関わる仕事をしてますが、本当に山下さんみたいな軽度の方もたくさんいますので、目の表情や細やかな動きなど特徴をしっかり掴んでらっしゃって、違和感なく見られます。
毎日障がい者の方相手に仕事してますのでイライラすることも正直あります。しかし、このドラマの咲人くんの純粋な表情を見てたら、はっと思い知らされることもあり、初心に戻り相手を思いやる気持ちを持って仕事しなければと思わせてくれます。
こんなステキなドラマをありがとうございます。
今後の展開も楽しみにしております。
感情の流れに リアリティが 無さ過ぎる。
山Pの演技を 酷評する人もいますが
これは 脚本に問題が有りすぎです。
原作も ユースケ サンタマリア主演の前作も
すごく良かっただけに
残念です。
アイドルドラマ……
同感です。
演技力無くても視聴率取る為に
主役にして脇役に俳優さんで固めて
それで持ち上げるだけ持ち上げるから、
いつまでたっても、
毎回演技下手だと批判されるんですよね。
そして
その繰り返しで、今回アルジャーノンで
また。。。。
アルジャーノンではなくて
もっと簡単な作品にすればよかったのに。
何も知らずに見ていますのでネタバレを読んでショックです。
時代が変わり障がい者に光が差し込むドラマだと思ってました。
咲人が変わり周りを変えて行くような。
アルジャーノンがどうなってしまうのかとか主人公がどうなるのかどうするのかはさすがに書き込みは控えた方がよいと思います。
健常者になってからの苦悩や葛藤、周囲との確執の演技は、普通の現代劇にもよくある設定・表現なので、障碍があるときの演技ほど、難しいものではありません。
ただ、その中でも変わらない人格と、それから徐々に知能が下がって行くプロセスを自然に連続的に表現するのが難しいのです。
ユースケさんは、そこが非常にうまかった。
残念ながら、今までの演技から、山下さんに、そのスキルや能力があるとは思えません。
脚本・演出もそこを誤魔化さずに、プロセスを丹念に、真摯に描こうとするかどうか、今までのやり方からして、はななだ疑問です。
もう違うドラマとして見るべきです。
なんか、呆気にとられて見ていましたが、
このドラマどうしたいんだろうとは思いますね。
谷村美月さんはどう描くんだろう?
咲人はどう変えてくるんだろう?
どこまで、アルジャーノンを改変するか興味はある。ちょっと悪趣味な見方になってしまった。
原作やユースケ版の揺るぎない感動があるからこそです。
いい意味で裏切ってくれればいいですが、いまのところ感じるものはありません。
原作ファンだったので、1話を見て「うーん・・・」となりました。
でも、3話まで見て、ここまで改変されているなら、別物だと思ってみれば十分面白いなと、思うようになりました。
山Pの芝居も自然になって、歩き方とか特徴をつかんでいて感心しました。
ここまで改変されているなら、原作にこだわらずいっそ全く別の結末を期待しています。
毎週感動して泣いています!
とても良い作品と演技だと思います!!
放送前は何だかんだ主役は序盤をどうにか乗り越えてるんだろう、まぁそうでなくちゃ中盤以降は立ち行かないな、なーんて予想と立てておりましたよ。演技が行き届かない分、精密な脚本(この脚本家はアリスの棘では粗かった方なので、野島氏が全面カバー)と緻密な演出(手取り足取りの演技プラン)で用意周到であるかと思いきや。脇役とサイドストーリで枝葉を伸ばしまくって乗り切るということか....。ある意味、主人公の存在を軽くしてしまうという残酷な方法ですが。
まぁ原作名を借りてクレーム対策にし、その内容は全くの別もの(敢えていつもの山Pドラマと言わせて下さい)にする。そうやって原作や過去の映像作品で見られた中盤以降の最難関の演技部分もまるっと無しにして脇役のストーリー(谷村さんが引っ張るか)で差し替えてしまえば心配ご無用という算段かな。
まあ、無表情でぼそぼそと「君達と対等?一緒にしないでくれたまえ」的なことを言えば天才に見えるのかな?それに激昂したり落胆したりする脇の俳優さん達さえ上手だったら成立するのかも。次回から格好いい山下さんが存分に味わえますね。
別物でいいと思います。同じだったらつまらない。
実験台からどう展開するかでしょうね。
このドラマは何となくハッピーエンドになりそうな予感。
咲人の周囲の人間が優しく、障害の配慮はしても特別扱いせず一個性を持った人間として対等に接しています。柳川君は咲人の手術の理由(賢くなりたい)を聞き爆笑しました。彼はこっちが心配するほど健常者に接するのと同じ感覚です。対する檜山君はもう少しデリケートに傷つかないように接しています。対応は人によりけりだから、こういうところはリアルだと感じます。
泣いている遥香を気にかけ、後を追い話しかけ、遥香を抱っこしようとするシーン。うまい言葉を言えない、感情を表現できないけど、精一杯の咲人の表現。号泣しました。私達が普通に考える恋というよりアルジャーノンのママに、自分の母を重ねているのかな。遥香を大切に思ったのかな。咲人の初めての恋心?気持ちは咲人にしかわかりません。でもドラマ的には咲人の人間の進化を言いたいのだろうなと思います。話の本筋とズレるのかもしれませんが、健常者との関わりで咲人が成長する姿を見るのが嬉しいです。でも手術したらそれもなくなるのですね。
栗山さんの演技が素晴らしくて、もらい泣きしました。遥香のショックが手に取るようにわかりました。来週も楽しみです。
2015-04-25 11:35:18名前無し さん
私も精神科で勤務していたことがあります。
ここでぼろくそ言われていますが
山ピーの演技上手いなあと感心しました。
まあ、ここののきれいな純真な子というの出会ったことないですけど
知的障碍者の中でも上下関係はあったし
職員の力関係もよく見ていて態度を変えるなんてよくある話でした。
6歳の子供が日常でどんな行動をとるかわかりますか。すでに障害者で28歳になった咲人は健常者よりも特殊な能力を持っています。だから好きな人のもとへ走ったのでしょう。私は山下さんの演技とか不自然というよりもやはり演出に問題があるとおもいます。確かにアルジャーノンは必要なかったかもしれませんね。感想だけでいいのではないですか。だからリタイア宣言をわざわざ書き込む必要はないと思います。
知能は6歳児並みの28歳の障碍者と
6歳の子は同じじゃないんだよね。
やはりタイトルを『アルジャーノンに花束を』ではなく別のタイトルにして原案『アルジャーノンに花束を』にすれば改変してもここまで批判されなかったのに。
タイトルが同じなので本質や軸は原作に
そってほしいという原作ファンの心理は当然の事だと思います。
過去の映像作品との比較も避けたかったら、別タイトルにしてますよね。ユースケさん版との比較される事で話題作り注目されたいという製作側の狙いもあるのでしょうね。
いや、リタイア宣言ははっきりと書き込むほうがいいと思いますよ。
視聴者がどう思ったか、知らしめるのは重要です。
それにしても・・
昔アルジャーノンを読んだとき、ラストのセリフに震えがきたけど、
この「チャーリー」には期待できそうもないですね。
3話まで来て、ようやく、主役の演技がはまってきたような気がする。 蜂須賀先生とハルカと3人で食事をした後、別れ際の、先生の仕草を真似るところ、その後も、何度かやっていて、結構細かく演出されてると思いました。
咲人、柳川と檜山との関係も青春ドラマっぽくて、なかなか良いと思います。2話目で引っかかっていた、蜂須賀先生の息子エピソードも、結局は、スポンサーの圧力の為に研究の実践を急ぐ口実に過ぎなかったようですね。そこは、美化した話より納得。
スポンサーの娘の脳の病気を治療するための、実験。
二人が治療を受け、今後どのような変化の違いがあるのか?今後の展開に興味があります。
ただし、原作とは別物としてみた感想。
ここまで違う内容なら、原作を参考にしたドラマという風にして欲しかった。原作「アルジャーノンに花束を」ではないです。この題名をそのまま使うのは、ある意味、卑怯だなと感じてしまう。
別物ドラマとして見たときには、良いと思う分、残念でなりません。
同じタイトルを使うことはある意味、卑怯というのは同感です!
3話まで見ましたが主役の演技には慣れません。わざとらしく不自然に感じす。
山下さんの演技がこれから良くなるとも思えません。
残念なドラマです。
泣けるドラマ 山ピーが綺麗で切ないです。
上のかた同様に切ないという表現がピッタリのドラマです。
さて術後はガラッと変わるのでしょうか?
毎回涙です。
山下さん演じる咲人の醸し出すフンワリ感、無垢な感じがとても好きです。
手術後の山下さんの演技も楽しみです。
原作未読、ユースケ版未見で、全くの初見です。
咲人ってかなりヘビーな成育歴があって、色々背負ってて重たい設定ですが、彼の良さを認めてくれて、愛してくれる仲間なんかも居たりして、観ていてホッとするシーンもあり…咲人はピュアで、すごく良い子なのに、とても可哀想な境遇にあり、「賢くなんかならなくていいよ!そのままの咲人で幸せになって欲しい!」と切に願ってしまいます。
山下君の優しい美男子っぷりも、咲人の天使感を醸し出していると思います。咲人かわいい。山下君はスカした役より、健気に笑ってる役の方が光りますね。
いきなり賢くなってしまったら、むしろ彼にとっては残酷なんじゃないかと心配。涙
せめてもの救いは、女子大生の方じゃなくて、栗山千明の方に惹かれていることかな。
純粋な想いを寄せてる人の実験台なんて展開では、あまりにも辛いから。
これからも見続けますので、どうかどうか、最後は咲人がハッピーになりますように!
山下さんの演技ひどいですね。。
正直、アルジャーノンやってほしくなかった。
周りの脇役の俳優さんに助けられてるドラマですね。
これからは受け入れられない人はリタイアしていって、好評価が多くなっていくんでしょうか…
来週も楽しみ
山下くんってこんなに柔らかい雰囲気が出せる俳優さんなんですね。それを見てびっくりです。ユースケさんの時は知らないので、アルジャーノンに花束をという響きと山下くんの柔らかさが、合っていると思います。また咲人の純真無垢でまっすぐにママや友達を思う気持ちもよくわかるし、遥香さんにはママとだぶらせて好きな感情がまだ幼い咲人にはドキドキということしか解らない。確かに脚色がかなりあると思いますが、これはまた違うドラマでいいと思います。
下に赤字で警告が出てますね。
ネタバレはやめましょう。
(例え原作やユースケ版と変えてくるにしても。)
禁止事項です。
山Pファンじゃないと見続けるのはつらい。
どうしても周りの役者さんたちとも差を感じてしまう。
若い時は全然大根でも許せてたんだけどな
成長が感じられない。
私は正直1話をみて違和感を覚え、2話では一転、山下くんの見違えるような演技に感動しました。
でも今回3話をみて、1話とはまた違った違和感を感じてしまったというか...頑張ってるし特徴もよく勉強して掴んでるな、とは感じたんですが、時々やっぱり無機質な面が現れたり、表現しすぎてる?な感じになってたりとでもいうのかな...上手く言えないですが。
別荘での場面は随分前にバラエティでみた気がしたので、もしかしたら2話と3話の撮影時期が前後してたのかな?と考えたり。お話の進むまま撮影するとは限らないのかも、と。
次回4話の予告では、2話でみた山下くんの自然な表情が見えたような気もするので...
難しい演技とは思うので、肩の力を抜いて気負わず頑張ってほしいと思います。長い目で観たいと思ってます。
お話は、谷村さんが思惑...願いとははずれて、救いにならないかもしれない...そのことがちょっとショックでしたね。石丸さんの冷たさも気になりました。できれば、咲人くんにとって何かしら救いのある展開になってほしい。いまのところ、窪田くん、工藤くんがそういう存在...支えのような存在になりそうで、これからの展開に期待したいです。
栗山さんにドキドキするって過程が全然描かれてないのに、いきなり大切な人になってた。なんかそこに違和感。テンポが全体的に悪いな。そして山ピーの演技は中居の演技と同じ。まるで習ったかのよう。障碍者って全部がこんなって思ってる時点で失礼だと思いますよ。ドラマがどうとかより障碍者といえばこの演技ってのはどーなの。
谷村美月はなぜ今頃ヒロインなのか?これもよくわからん。大政さんもなぜこの役なのかわからん。なんかキャストが変。TBSは変。
そうですね ドキドキするようになった過程は丁寧に見せてほしかったですね。色々なエピを詰め込み過ぎた結果大切な感情表現の部分を飛ばし帳尻合わせした感がします。
窪田くんが出てるので見てきましたが
やはり主役は山下さんなので正直…しんどくなってきました。
山下さんの演技、不自然
山下さんのファンか山下さんの演技に寛容な方以外は見るのきついと思います。
谷村美月の実験台とはまた残酷な設定。
彼女が支えになるのかと予想が大きくはずれた。
今は、ピュアと優しさとか前にでてるけど、
設定とか教授の冷たい感じとか、なんかかなり
残酷な展開になりそう。
知的障害者は知的(いい子)の意味でもあるけど
さくとがアルジャーノンによって
変わってしまうのは嫌だとゆう谷村美月の気持ちわかるな
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