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まれにケチつけまくってた陶子さんは
ドラマからフェードアウト。
まれを非難して泣かせた一子は奈落の底に落とされる。
となると次は・・・
美南ちゃん逃げてー!
一子の転落ぶりは都会にあこがれて目的もなく上京した女の子が陥ってしまうよくあるパターンだと思う。
一子は昔からふわふわした性格だからこうなることは何となく想像ついてたし自業自得でしょう。
画期的だ。
なにしろ通常嫌われるであろう、いじめキャラである陶子さんが一番支持率高い。即ち彼女が「まれ」の世界の良心だからか!?いや、我々の代弁者だからか!?
本人にとっては誤算だったのだろうか?
「私の演技力が足りないから嫌われ切れなかった・・・」
そんなことはないと思います。十分憎々しかった。
どちらにしてもいなくなって寂しいですな。
今後の活躍楽しみですね。
「噺家殺すにゃ刃物はいらぬ、あくびの一つもあればいい」
「大工殺すにゃ刃物はいらぬ、雨の三日も降ればよい」
って言われてるけど朝ドラはどんなに不調でもきっちり期日までは放送するんだよな・・・・・・・・・。
これが民放だったら死活問題になりかねんのに国民の受信料で運営しているNHKは左うちわもいいとこですな。
今回まれは失敗だったとして次回作もこんな調子だったらどう責任を取るつもりなのかな?国民的ドラマと言われている朝ドラにこれ以上、泥を塗ると今度こそ受信料を拒否されても文句は言えんと思うぜ。
主人公も周りも好感が持てない
え!あの圭太が一人前の塗師???いつの間に?
まともな修行シーンないのに盛大な年季明け会のシーンはあるんだ( ノД`)…
で、まれと圭太の結婚はいつの間にか認められている?
最後に桶作夫妻が都合よくまとめてしまった…
今週はいつにも増してヒドイ展開だー❗
人の気持ちや少し先の自体を想定するような想像力や叙情性が、
全員致命的に無い。当然、創造性も感じさせない。
職人のお話なのに。
唯一大輔はありそうな素振りだったけど、特にお話に活きないままだね。
ケーキ自体への熱意や愛情表現ゼロ。
お客さんも全然嬉しそうじゃない。ケーキを買うって言うのに。
材料を無駄にしたり、商品をぐちゃぐちゃにするシーンばっかり。
役者さんの演技や制作工程、修行エピソード含めて、
ケーキへの興味の無さが画面を通してガンガン伝わってきて、
役者さんも辻口さんも、能登も横浜も大嫌い。
せめて朝ドラでなければ、TVを消したりチャンネル変えたり出来るのにな。
おかみはいなくてもなんとかなるが、女房の代わりはない。
どんど晴れでは、おかみにならなきゃ、彼の奥さんになれない、と、ヒロインはパティシエを辞めましたが、このドラマでは、そんな選択はしない。
小気味良いと思いました。
昭和のハードルを、いとも軽々と蹴倒して、希タンクが突き進む。
そうかと思えば、エースをねらえ!を彷彿とさせる、××回目〜!の連呼。
イチコは、お約束でやさぐれてる模様。
でも、こういう子は、少なくないね。
村一番のかわい子ちゃんが、都会で汚れずにすむ知恵も気概も持たずに、上京してきて堕ちてゆく。
親は、そんなよくある展開を、うちの娘はしっかりしてるからダイジョーブ!と、気がつかない。
それも、よくある話。
さて、ここらで、どんなふうに子供達は落ち着いて、平成27年には、どんな生活を送ることになるのか。
とても、楽しみです。
そうか!比嘉愛未さんは『どんど晴れ』で、パティシエ辞めて旅館の女将になったんだっけ!だから比嘉さんなんですね。ちゃんねるレビュー見ていてヨカッター☆
感想の感想になっちゃった。失礼!
塗師屋の女将にならずに圭太と結婚するってどんな形になるのか?ここがまれの面白いところで、夢がテーマなんだと思えるところです。桶作夫婦は単にシェアしてるんじゃなくて、一緒に夢を応援してくれてるところが良かったです。
来週はフランスのおばあちゃんが再登場して、まれのケーキ修行がしまりそうですね。
番組サイトで二回目の能登ロケのインタビューを見ましたが、塩田と塩作りがまた見れそうな雰囲気でした。後半は能登と横浜がどうつながり、みんなの夢が実現していくのか?とても楽しみです。
↑他のサイトのヲチ行為は禁止でしたね。失礼しました。
展開が早すぎ。
ヒロインは散々周りに迷惑をかけ、かき乱し、自己中心的な行動しかとらないのに
自分だけはちゃっかり全てを手に入れる。
何かを手に入れるには何かを捨てろ…
一子との友情を失ったのかと思えば
喧嘩以来全く気にする素振りもなく、圭太と結婚…
圭太も、一子なんていなかったかのような希への執着ぶり。
一子は都会で堕ちてしまう展開…
希も圭太も、みのりも一徹も、藍子も好感が持てない。
ふみさんも最初の頃に比べ、印象が悪くなった。
最初の設定を脚本家自身が忘れてしまっているのではないかと疑ってしまう。
桶作息子の存在も、脚本家自身が忘れてそう。
そう言えば中川翔子さんの設定はナゾなんですが?彼女のエピソードの今後出てくるんですよね
変態の輪島塗として噂がひろまって、お得意様がいなくなる。そんな展開がきたら今日の回許す。
だらくそ連呼に続いて、橋の上走りながら上半身裸、せめて室内で。ひょっとしたら下も?ヒー。
みのりとたかしも何年もいちこに知らんぷり?幼なじみで共に雑魚寝した仲なのに冷たいな。村の人みんなが家族みたいなもん、でもないな。去る者日々に疎し。
失礼。雑魚寝の時は帰省してなかった。
あまちゃん、純と愛の要素色々パクってましたが、
お釣りがなくなってきたので、
そろそろオリジナルで作ってみました
ってのが近辺の話なんでしょう。
支離滅裂度が一気に上がりましたね。
今日久しぶり土曜休み、昼に 家族で観ました。
最後のほうに、「同伴…嬉しい…」て、女の子携帯で話してたけど、小学生娘に、同伴って、何なの…て聞かれました。私達の若いときは同伴喫茶とかいがわしいものがあり、何といっていいか、返答に困りました…本当にNHKのドラマなんでしょうか。
最後の圭太の覚悟をしめす皆の衆の手拍子は緊張感があった、ああ、これが地元に根ずく習慣なのだね。まれと圭太の覚悟が試されるときがきた!ふたりとも過酷な試練を乗り越えて未来をつかめ。
希と圭太と大輔でドロドロの三角関係になるかと思いきや
意外とすんなり希と圭太の結婚に落ち着いてよかったです。
朝ドラだから、やっぱりみんな芯はいい人なんですよね。
今も大輔は未練があるみたいだけど、すっぱり引き下がってくれたし
美南ちゃんも兄を焚きつけたりせずに友人希を応援してくれる。
最初は結婚に反対していた大人たちもきちんと理解してくれる。
こういうのってほんと見ててほっとします。
喜劇にしろ悲劇にしろ、長々ダラダラ見せられるのは好きじゃないので
このドラマのようにテンポよく進むのも気持ちいい。
目先をどんどん変えてくれるので飽きずに楽しめます。
私のようなせっかちな性格の人間には向いているドラマかも(笑)
新人以外はみんな同じ所に住んでいるなら、
特訓のあの日はお風呂入れずですか、皆さん。
ど〜か、オーナー家族にはお風呂がある事を祈ります。
しかし、自分勝手な主人公。
お店の事を考えたらあんな何も出来ない人を
雇うかな?
お店が欲しいのは即戦力になる人でしょう。
優秀な人が来たらまれの立場が無いからか。
今回一番気になるのが、まれの顔にべったりかかる髪の毛があったり消えたり、辻褄合わない。
雑なドラマだなぁ。
すべて脚本が原因。まれや圭太の性格。とても応援しようという気持ちになれない。主人公の性格悪すぎる。
新人のあの不器用さはなに?あそこまで不器用ならば、通常の生活でもかなり問題がおきていると思う。そして、そんな不器用な人なら、始めからパティシエを目指すはずがない。
それに、プレートに文字がかけたところで、ケーキ作りになんの意味も見いだせない。そんな仕事、バイトだって練習なしでこなすこと。
だから、何万回練習しようが、共感できない。
一子も大阪で、やるせない生活みたい。朝ドラなのに爽やかさがどこにもない。
こんな脚本、なぜ使うの?
なんとも不思議な朝ドラです!
ストーリー的には、、正直無茶ぶり感が半端ないんですが。
ヒロインが横綱をイキナリ土俵際に追い詰めてうっちゃりと言うか
白帯さえ持ってない素人が有段者背負い投げ?的な
丸く収めるの凄いなぁ~と正直思います。
それでも時々、お父さんの突っ込みセリフの間や唸らせられる言葉が
あってホントに捉えどころの無いドラマです。
確実に感心出来るのは、この視聴者がどう対応していいのか悩むエピソードの数々を表現力で乗り切っている土屋太鳳さん他、役者さんが
頑張ってるなぁ~と思います。
ファザコンヒロイン、ブラコン女、痛い自演女、伝統工芸ヲタ、俺さまと言ってしまう中年、起業ドリームに憑かれた男、たとえ10年くらい前の時代設定であるにしても、あまりに距離が近い地元連中……。
コメディだといってしまえばそれまでですが、朝っぱらから、なんというか、いろいろアブノーマルな登場人物ばかりで驚きです。(花子とアンのときは、ヒロイン2人と花子の父親以外はまともだった気が……)。
(たぶん多くの人と違って)弥生は嫌いでもないんだけどチョコプレート何万回より、まだまだ覚えることがある稀の技術習得過程を盛り込んでくれてればなあ。スーシェフと言うからにはかなりの腕なんだろうけれど具体的に伝わってこない。浅井のレベルも分からない(人間的には低いという事しか)。
圭太は一子の時は放置プレー、今度は束縛プレーで振り幅が激しいな―。間に変態プレーも挟みつつ(プレーは付けなくていいかw)
今日はほろりと泣きそうになり、こらえるのが大変でした。弥太郎さんが再婚しない伏線は張ってあったので、ここでもってくるのはわかるのですが、それでも胸にきた。弥太郎さんも自分が苦労した分、孫の圭太に同じ想いをさせたくなかったのはわかるんですけどね。いやでもよくぞ、元治さん言ってくれた。まれの圭太を擁護する過去映像が出てきたり、泣かせに来てる、来てるぞ(笑)とわかっていても、胸が痛くなりました。ここはとてもよい演出(でもこれってふつうのドラマになっちゃうよ~)でした。
新人さんとまれのやりとりも、すごい良かった。学生時分、いまでもはっきり覚えていている美術の教師が仰ってくださった言葉を思い出しました。クラスでいちばん画が下手だった子が、いま個展を開いて先生より出世しているんだ。だからこのクラスの誰にだって、可能性があるんだよ、と。
才能ってなんだろう、と思いました。わかったのは、努力できるのも才能のひとつなんだということです。それにはまず、諦めないということなんでしょうが。だからまれの、あきらめないで、がわたしの胸には、なつかしい思い出とともに響きました。
恩師がいったことも『まれ』もきれい事なのはわかるのですが、そう言って貰えないと、まず前に進めないんですよね。進んでどうしてもだめな時って(続ける才能がなかった身としては)あります。でもまず背中を押す機会はあって欲しい。教育の現場でも、ドラマでもきっかけはなんでもいい。その一端を担っている『まれ』はとても共感ができます。夢を追っていたとき、私事になりますが、本当に幸せでしたから。わたしもまれみたいな先輩がいたらなにかが変わったかも、なんてたらればに苦笑をしてしまいました。
決して一生懸命見てるわけではないが、ながら見ではないしちゃんと見てるつもりだけど、えっ??とかポカーンとか置いてきぼりくらうような展開についていけない。これは私だけの感覚で私に非があるのかな?
まれと新人はなぜ10万回という数字にこだわるのか?
普通に考えればそれだけやれば上達するかも知れないが、時間から考えても無理があると気がつかなかったのか?
途中、まれと新人が行ってください、いや行かないと言いあっていたのは何故か?
バスに乗りたかったのはまれ自身なのに、間に合わないからもう行かないと覚悟したのか?
シェフが突然まれの考えに賛同したのは何故か?
ああでもしないとあの場は収まらないと思ったのか?何をおいても菓子作りに妥協しないシェフが何故?
徹もシェフもみなみもまれの能登行きをあと押しした、店はその後どうなったのか?
新人はどうなったのか?
結婚しないと言っていたまれが何故結婚のお願いを弥太郎にしたのか?
見合いするという圭太に焦りを覚え、他の女性と結婚されてはいけないと自分には女将は無理でも結婚したいと思ったのか?
しかも圭太と一切話し合いせずに?
圭太はまれの将来を考えてまれとの結婚を諦めたから見合いしたのではないか?何故変態のふりをする?
写真が美人だったので、心が揺らぎ見合いしたものの、我にかえり(あるいは写真ほどの美人じゃなかった?)苦肉の策に出たのではないか?
ダメ人間だった徹がいつからいい父親になったのか?
あの年季明けの式はいつか?
見合いの続きなのか?後日また能登に行ったのか?
まれは(次期)女将の立場で出席したのか?
そもそもああいった式は伝統的にやっているのか?
まだまだあります。
今までも圭太が好き、いや大輔と付き合う、やっぱり圭太と付き合う、結婚は出来ない、能登に行く、いや行かない、やはり結婚したい。
もちろん人間だから、ぐらぐら心が揺れたり、失敗で学んだり成長したりで言葉や行動に一貫性がないのは当たり前です。
人間だから誰でも欠点はあります。
まれはその辺がリアル過ぎるのでしょうか(よく言えば)
みんな欠点だらけだし、一貫性がない行動と発言にポカーンと置いてきぼり状態で好感も共感もありません。
老若男女国民が一番見るドラマです。
もっとわかりやすいベタな展開にして視聴者を置いて行かないで欲しいです。
まだ年若く職人としても半人前の希と圭太をなぜこんなに早く結婚させたのか。普通ならもう少し我慢して仕事が一人前になってから結婚しようとしますよね。
でも、そんなありきたりな常識でなく、むしろ若さゆえの暴走を肯定しちゃうようなのがこのドラマの良さだと思います。
二人とも若いから迷い苦しみ失敗し他人に迷惑もかけたりする。
それでも前に突き進む熱さと馬力を先週はドラマから感じました。
私も若いとき親の期待を裏切って泣かせました。
そういうことって多かれ少なかれ人間誰しもあると思う。
だからこのドラマに共感できる人もいるのだと思います。
それに結婚してもパティシエを辞めない希とそれを尊重し遠距離婚を実践しようとする圭太の選択。
お互い、幼い頃からの夢を貫こうとする固い意志を共有する二人だからこその選択で、潔い。
もちろん、今後の道は険しいだろうけど、頑張ってよとつい応援したくなる、そんな二人です。
私はやっぱりこのドラマ、都会の魔の手に落ちてもがく一子やそんな一子を一途に思う田舎の洋一郎なども含め、若い人たちの様々な生き様が描かれているのが好きですね。
一徹のデイトレは少々出来すぎですが今後挫折もあるかもしれない。
主人公の希と圭太だけでなく、シンガーを目指す心優しい高志も含め、そんな若者たちを今後も温かく見守っていきたいと思います。
四代目紺谷弥太郎の顔をつぶさないために見合いをした
でも変態のふりして逃げた
四代目の孫は変態と思わせた。
それって顔をつぶしたことにならないのか?・・・・
朝は忙しいから、そんなにゆっくり見られないし、毎日見られるとは限らない人も多い。
だから、朝ドラって、いつ見ても割とすんなり内容に入っていける作りにしてあるはず。
そう思っていたのですが、これはそうではなく、いつ見ても、人もアイテムもごちゃごちゃしていて把握しきれず、入ろうと思っても弾き飛ばされてしまう感じだったのですが、一応この土曜日は、結婚の意志と年季明けの儀式、に話が集中していたので、なんとか見られた感じでした。(細部はまだごちゃごちゃしていましたが)
今回の朝ドラは、ほんとにわかりにくいし、見ていて落ち着かない。何といっても材料を詰め込みすぎです。
人物も落ち着かずいつもイライラしてるし、突然突拍子もないことをやる。飛ばし飛ばし見ていたら、なかなか線でつながらない。
まあ、そのゴタゴタした雑然とした感じが受ける人には受けてるのかもしれないし、ついていける人には、それなりに面白味も見い出せるのかもしれませんが、そうでない視聴者には、テレビがただの箱と化してしまっています。
9月までこの状態が続くなら、今期は朝ドラをほとんど見なかった、という自分史上異例(笑)のことになりそうです。
このドラマを見て、自分も夢を諦めないで頑張ろう!と思える人がいるのかな?
自己破産してもノラリクラリと人を頼ってやり直せる。
父親が働かなくても家族の生活はなんとかなる。
とても就職出来ないようなところでもしつこく
粘って居座れば就職できる。
苦しみのもとだった家族が生まれ変わったように
いい人になる←徹
不器用で、才能がなさそうでも、短時間でも何万回も練習すれば上手になる。
とてもそうだとは思えないけれど、夢を叶えることを応援したいドラマだとしたら、あまりにも
ありえないことだらけだと、現実とのギャップに
絶望的な気分になるんじゃないのかな。
そして、いろんな困難にぶつかって通り過ぎて来た世代は、あまりの甘さ加減に怒りが湧いてくるんじゃないのかな。
まれたちほどじゃなくても、日常にはチャッカリと立ち回る人たちが実際にいて、誰でも悔しい思いをしている。
真面目にやってる自分はなんで報われないんだと
思ってる人は多いと思う。
そんな気持ちに塩をすり込むようなドラマだと思う。
好きで見ている人にとっては普通にわかりやすいドラマだと思います。
脳内補完なんて必要ない。
確かにキャラは多いし話もあちこち飛んだりするけど
伝えたいことははっきりしているから。
私はこの雑然とした多様性が面白くて好き。
希と圭太二人だけの話だったら
ドラマとしてスッキリしても面白みはない。
そこに色々な人が絡んで一種カオス(懐かしい!)な展開になるのが
このドラマの面白みだと思う。
好き嫌いが分かれるのは当然ですね。
私は好きです!
区役所やめた弥生って区役所でも変わった子だったのかな?後輩の育成に時間取られ過ぎ、まずは製菓専門学校を勧めるのが筋。めんどくさいまれ。
子沢山を宣言してるのに下宿だなんて?借家をみのりの実家近くに借りたらいいじゃん。塚地パパも孫ができると其方に気が紛れるから
能登と横浜って二元中継でどっ散らかってる。横浜篇で
仕事に熱中するのではなかったのか?圭太の見合いでグタグタするなら不器用な新人を採用するな。材料費の無駄、時間のむだ。浅井の彼女まで出したけど今後はスルーですよね。どうでもいいことよりコアをたいせつにしてね
希と圭太まだ結婚してないよね?
婚約中?え、いやいや圭太のご両親に会ったの?
紺谷課長?部長?とは知らぬ仲でもないし、カットされた訳じゃないと思うんだけど…
なんだか扱い軽いなぁ、前から思ってたけど。
こうなるとキムラ緑子さんみたいなキッツいお姑さん位出さなきゃ温存した意味ないや。(そうするとまたパクりパターン?いやいや王道の朝ドラ?笑)
一子みてると、まれの話って職業的夢をもってる人だけが幸せになる話と書かれてるみたいで気持ち悪いね。(みのりの夢は子沢山のお母さんだけどソレを売りにビックマミィとしてタレントになりたいのかも知れないしね)
主人公に協力的な人にだけ幸せがくるなら、主人公は座敷わらしのようなモノノケ類いかも知れないね。
きちんとお祀りしないと不幸がくるとか。
それなら常識のない世界観も納得です。なんせ神様の言う通り、ですものね!
自己破産して自殺は朝ドラではないと思いますし、そうならないでほしいと願います。
やみくもに10万回練習?
まず、ペン字で書く
それから トレーシングペーパーに下書きして それをなぞってみる
手が震えないよう 一定の力で絞りだせるような コツを掴む
そんな 努力の描写はできないものでしょうか?
いろんな場面も、そこだけ切り取れば 結構感動もの。でも そこに至る過程が いいかげんだから 余計にシラケる。ココロに 脳髄に 響いてこないのだ。
このドラマ、毎週のテーマが単純で見せ方も単純だから非常にわかりやすいと思う。
ただキャラの言動や行動に一貫性がなく、その場で一番都合のいい方にぶれるから、感情移入出来ずにドラマとして面白くないだけで。
逆に私はもう少し複雑でもいいから、中身のある深い話が見たかった。
私事だが、面接に来た人運転免許持っていなくて、「免許取ってからもう一度来てください」と言ったことがあった。
ホントは人が足りなくてすぐにでも働いて欲しいくらいだったのだけれど、免許がなくても出来る仕事だけ与えるわけにも行かないし。
クラブ活動じゃないんだから、反復練習と根性でどうにかなるものでもあるまい。お給料を頂く、と言うことをもっと真剣に考えて欲しい。
ドラマであっても作り話であってもそこは現実と変わらないと思う。
一生懸命頑張ります!情熱はあるんです!
他の人にない、相当突出した才能が有れば先行投資的に採用する場合もあるかもしれないが一生懸命だけではどうにもならないのが世の中。
私も今回一番気になったのが、新人(弥生さん)関係だなあ。。
10万回練習したら上手くなる、諦めるのはやめましょう、という希の主張、他の方々同様私もついていけないです。
仕事には向き、不向きがあり、特にパティシエという仕事こそ、手先が器用であることは当然必要なことでしょう。
あそこまで不器用な人を、(自分でも辞めると言っているのに)引き留める必要あるの?
もともと、公務員を辞めてパティシエになりたかったから、という理由に希が共感して採用していたけど、
本当に変な採用のしかたですよね。
希が浅はかだとしか思えない。
弥生さんを採用して、あのお店はやっていけるんだろうか?
来週は、都合よく腕が上達してるのかな。
希に都合のいいように話が進みすぎると、さすがにもう
どうでもよくなってきます。
働くということ。お給料を頂くということ。
アルバイトでも臨時でもお店にたったら「バイトなんで」とか「見習いなので」は通用しない。
この不思議ワールドではお金は大して重要な位置づけじゃないのだろう。
自己破産は財布をどこかに置き忘れた位の感覚だから一攫千金を夢見たりデイトレでお金儲けしたり、都会に憧れる若い娘はキャバ嬢に走り大金を得る。
地道にコツコツだったら、経験のない人が洋菓子屋で働いたりしないで学校で勉強するくらいの下積みは必要だし、そんな人を採用しない。
お店に何の貢献しないで練習用に材料を大量消費。箱をダメにする。ケーキを壊す。夜中の電気代もバカにならない。
そんな人に給料は払えません。
働くということ。お金を得るということ。真剣に考えて欲しい。
仕事?結婚?
どっちを取るかで汚い方言と大仰な大根芝居をこれでもかと視聴させておいて、両方取ってるじゃん。ヒドイ!!ヨヨヨ(泣のち苦笑)
現実的な話すると、辞める時は事前に雇い主に言うのが普通だから、陶子さんがいるうちに面接しておくと思う。特に今回みたいに後腐れがある辞め方でないなら特に。
ドラマだからいっか!
私事だが、3年目の仕事先で出向になり婦人服の専門店で仕事をした時、お直しで好みの袖丈にとてもこだわる新規で10万位をお買い上げのお客様に、「すみません、まだよくわからないので」を緊張の余りに何度か言ってしまったのだろう。
「あなたここで働くならプロよね?こちらは信頼して買い物をしているの」と一喝されました。
当時慣れるために頑張っていた気になっていた私は自分の甘さを痛感した。20年も前のことだけれど忘れられない。
仕事って、お給料をもらうのだからシッカリして欲しい。
技術を伴う職人を目指すなら、好きだから、夢だからとばかり言っていないで、それに見合う努力や技術を手にしてから追い掛けて欲しいし口にして欲しい。
若さだけで片付けて欲しくない。
イノシシ年のしし座だからってあの突っ走り方は、人を馬鹿にし過ぎ。
40を過ぎたイノシシ年の私はとても怒っている。
諦めるのはやめましょう。
いい言葉だが、それはある程度技術が伴って次のステップへ進むにあたり壁にぶつかった時なら説得力はある。
弥生さんの場合、すぐ諦めてもらった方がお店のためにも本人のためにも良い、と今の時点では思った。
来週はメキメキ腕をあげるんでしょうけど。
ほら、諦めちゃダメなんだよってね。
土屋さんは、適性的に、ぎゃんぎゃんした騒がしいドラマは合わない。
ビジュアルと持っている資質が、どちらかというと重くて厚みがあるから、どっしりした感動系ドラマの、しっとりした演技の方が圧倒的に合う。
演技はうまい。花子とアンでも、演技自体は、主役よりはるかに魅せた。
でも、今回は、テイスト的にこのドラマに合っていない。
不評の大きな原因の一つは、ドラマとのマッチングにあるとつくづく思う。
だから、ときどき、とても真剣に真摯にものごとを考える、目がものをいう場面などが出てくると、真価が発揮されて、すごく惹きこまれる表情になり、魅力的に見える。
まあ、このドラマをステップにして、自分の適性にあった作品を選んで伸びてほしい。可能性は十分ある人だと思うから。
すぐ脱いだり、胸を強調した服を着たり、公共の場所でいちゃいちゃしたり。
こんどは風俗業?
理不尽で不愉快で下品で自己中心的で無責任で図々しい。
この印象を、毎日毎晩、公共放送で喧伝される役者さんや辻口さんが可哀想。
「体温」というものを感じられないドラマ
キャラクターがその場の状況によって塗り替えられるハリボテになってしまっている
今までBK制作びいきの連中がいやでAK制作を擁護していたけどこのドラマを見て一気に萎えた。何て言うのかな、殿様商売のような印象を受けるんだよね。
前作の「花子とアン」で高視聴率だったもんだから鼻高々で天狗になっているんだよ。まさに「驕る平家は久しからず」という言葉がしっくりくる。考えてみれば「花子とアン」にしたって白蓮役の仲間蓮子が登場していなかったら視聴率もどうなっていたか分からない。つまりただの脇役が功を成したというべきドラマだった。
しかし今回のまれは2匹目のドジョウというわけにもゆかず花アンの蓮子抜きのドラマのごとく迷走しているようだ。今から軌道修正して脚本を書き直しても時すでに遅し。一度、崩れた印象は元に戻すことは出来ず、最後まで坊主憎けりゃの袈裟のように全てが憎らしく見えてしまうだろう。
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