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| 合計 | 2953件 |
遠距離結婚？何それ？
単身赴任じゃないの？
結婚する前から離れていて結婚した後も離れていて、どこで愛やら信頼やら育んだの？育むの？
お互い相手の事を勝手に想像して好きと言ってるみたい。
何のために2人は結婚するのかよくわからないんだけど、独占欲を満たしたいと言う事かな？
ハタチこえてるから、ま、いっか！ダメなら離婚でま、いっか！かな？
まれって単純でわかりやすいお話だから気持ちが盛り上がっちゃたから今すぐ結婚辛抱タマラン！と言う感じが正解かな。
・・・どうしよう？つまらない！！
パティシエ関係制作指揮の辻口シェフサイドはあれで大丈夫なの？
有名店のプロ意識高い方ならあんないい加減すぎる環境や展開になったら文句つけて降りたいてならないのかなあ…。nhkとの関係のが大切なのかな？
心がない、スカスカなドラマ。優しさも真面目さもない、口先だけのいい加減なドラマ。
離婚だ結婚だ、夢がなんちゃら。ヤンキーとかDQNとか、そんなネットスラングにぴったりな人物たち。未成年で定職つかずに大騒ぎでデキ婚して、親戚が紹介してれた地味だけど真面目な仕事先を、夢をおいかけたいからと言い出してやめたり、離婚したり。そして自己破産して他人の家に居座り、働かず努力せず、すぐに成功することしか夢みない。
身近にそんな一家がいるけれど、その思考回路や言動が、ほんと津村家と被る。
好きな言葉は、夢。自分らしく生きる。
いやだいやだ。
おかしなキャラを量産するのは構わないが、それがまったくイライラするだけで反面教師にすらなっていない。つまらない話が多すぎて、近くにいたらきついだろうなとか以ゆ前にキャラクターに感情移入ができない。みんな
伝統ある輪島塗の大御所、その孫と収まった。もし大輔と結婚してても世界一のパティシエが義父になるし、どっちにしてもおいしい二者択一だったなあ。な～んて。
藍子やみのりに、大輔とのことや一子に会ったことなんかは一切話してないのかな。特に一子とは一悶着あって、みのりに取り持ってもらおうとも思ってないよう。あっさりあっさり。
圭太は結婚したとは言え、大輔みたいなのがいると気が気じゃないだろう。ちょっと揺さ振りをかけられたら、またぐるぐる回ってド短気なことをやらかすよ。
パティシエ修行に集中できないな、見てる方が。
脇目をふりまくって、ちっとも修行してるように見えない。なのにオリジナルケーキがひょっこり出てきてまんまと売れてる。
10万回話は先週末に、いつもの土曜ですべてうまく解決の法則に則って、シェフと浅井がなんとかしてくれたということでしょうか？
お見合いした日、年季明け、能登で結婚パーティー？、板尾さん挨拶、大泉さん挨拶、新人パティシエ服で登場までの時間経過がさっぱりわからない。
パーティーには高志までいたけど。
無駄なテロップはしょっちゅう出してるのだから、日付くらい出せばいいのに。あれだと仕事ほっぽりだして、まれがずっと能登にいたようにも見える。
部屋ぐるぐるとかモノマネとか要らない。
全然笑えないし。
「土スタ」に出た鈴木さんが「浅井は当初そこそこいい奴だったけど、だんだん当て書きになってきてるらしく嫌な奴になってきて…」と言ってました。
浅井は不器用だけど誠実なままでよかったし、
紺谷父も堅物だけど常識人で、そこに変人要素入れなくてもいい
弥生さんだって超絶不器用だけどモノマネが上手いってそこそこ器用なんじゃない？
鈴木さんも板尾さんも福田さんもそれぞれ不器用ながら誠実な人をちゃんと演じていると思うし、きちんと役者してると思う。
演出や脚本の人がお笑い芸人を下に見ていて、「そこは素の○○さん出して、ウケを狙いましょう」ってやっている気がします。
役者として見ていないんでは？失礼な話です。
今までもアンガールズ、つぶやきシロー、三瓶、ナイツなど出てきましたが意味ない出演でした。
コントの方がまだマシと思います。
自己破産してる一家と親戚にはなりたくない。紺谷家は由緒正しき家柄ぽいのにそういうのは大丈夫なのだろうか。
一子を、あそこまで堕とす必要あったのかしら？
東京出て来たけど、憧れていたのとは違って、
挫折して能登へ戻る、くらいで良かったのでは？
希は全てを手に入れ、どんどん幸せに、
一子は堕ちて行く一方…
最後は立ち直るんでしょうけど、
あまりにも希との差がありすぎて、ちょっと可哀想…
ヒロインの成長や成功を描くために、
必要以上に周囲の人を貶めている印象。
ヒロインの成長は、修行シーンや悩み葛藤で描いて欲しかった。
このドラマ、悩みや葛藤も、いつの間にか、勝手に片付いていくから、
ヒロインが努力しているとか頑張っている印象が無いんです。
何か嫌〜な展開が読めてくる気配だったけど、たとえ一子がブログ使って希に意地悪企てようと腹は立ちません。むしろ応援したい。
船越さん、一子はお客様に見えなかったのかな。人のケーキ指差して「これ！」なんてマナーが悪すぎる。まれワールドでは誰も気にしないだろうけど。
遠距離結婚で離れ離れの希に圭太が電話をかけてきたシーン。
ルールその１「一日一回電話でしゃべる」そりゃそうですよね（笑）
新婚さんなんだからそれ以上でもいいくらい。
そして３番目の生活費振込のルール。普通と違う形式の結婚だからこそ、一緒に一つの家庭を守っている、自分が責任を負ってると実感したい、という圭太の言葉はなかなかよかった。
希も嬉しそうだったしね。お金や生活など、プライベートなことが二人のものになってようやく夫婦である実感がわくって、そうだよなって共感できます。
ただそのあと希のお小遣い制の提案に反発しちゃうところは相変わらずお子ちゃま圭太ですが（笑）
新婚さんの初々しさがとても可愛かったです。
希のケーキがシェフのより売れちゃうのはべつにいいけど、希が船越さんからオリジナルケーキ制作を依頼され困ったなと思った途端に大悟がぎっくり腰になる、という展開は少々都合が良すぎますね（笑）これでもう希が頑張るしかないわけだけど、そんなに簡単に下剋上されちゃうのはがっかりだな。
大悟シェフの不調には何か理由があると思いたい。
大悟シェフの起死回生を期待します。
おかみさんの仕事はどうするんだろう
経理とか営業とか渉外とか、仕入れや搬入もあるだろうし、
お弟子さんや職員がいるならそのお世話とか、
町内会、商工会、漆の協会だってあるだろうし親戚付き合いもしないといけないし、
あの古いでかい家と作業場の家事もあるし、
義父と義祖父の仲裁だってたぶんおかみさんがしっかりしないとって言われる分野でしょ
義祖父がボケたら介護もするでしょ
そういう事に献身的に尽くしてくれる人じゃないと勤まらないから
パティシエやめろとか、責任のある家柄を求められたりとかするのに
パティシエ側も、正直稼ぐようになったら寮は出るのが礼儀だし
そうなれば家事やライフラインの管理も自分でしないといけないし
（まれって電気ガス水道等に契約と支払いが要るって知ってるのかな…）
感性を磨く読書や旅行みたいな事や、情報収集も必要だろうし
コンクールも勉強しないと、新しい技術がどんどん出てくるし
学校行ってないんだから、個人的な訓練用のキッチンや素材が要るし
将来独立を目指すにも、ダイゴさんに付くにも、
相応の人脈のために手紙やら会合やらマメに活動しなきゃいけないし
とてもじゃないけど、OJTの片手間じゃ出来ないから、
普通は専門学校行ったり、皿洗いしながら手順を見せてもらったりして家で睡眠と生活費削って練習してから社員になるわけで
結婚とかスーシェフとかの前に、そういう社会人や社員としての自立をめざしたりはしないのかな？
現状だと二人とも、親掛かりな高校生バイトの域を出てないような。
将来お店持っても、ママのコーヒーや板尾さんの会計経営能力に頼って
自立しないまま無責任に好きな事だけやるのかな。
豊かな人間関係は、相互扶助が前提だと思うんだけど
まれって支援を一方的に受けて返す努力をしないし、喜ぶだけで感謝の表現もしない
普通そういう人は、友好な人間関係を築けないよね
転がり込んで間もなく桶作夫婦とは実の親子、孫然としてたけど、紺谷家とみのりのところとは本当の親戚縁者になったね。子供もできたらますます津村の血が勢いを増しそうで怖いな。のさばる場が広がるというか。
おっとり刀（※１）となしくずし（※２）は津村の人間の最も得意とするところ。自分で言うのも恥ずかしいけれども、割と穿った見方（※３）だと思う。※１，２，３は「煮詰まる」的誤用をしがち。なんのこっちゃ。
もう上の方のおっしゃる通りで、そこを素飛ばして、見掛けだけ目出度くまとめられてもな…って感じです。何の為にもならん。ただの時間潰しだ…。お金もかかってるのに…。返金制度を作って欲しい…。
まれが作ったケーキですってお客さんに公表しているの？
浅井が作ったモンブランも？
野菜みたく「私が作りました！」って写真付きで
お店のホームページにでも載せてるの？
あなたに作って欲しいなんてお客さんからご指名なんて、あまりにも都合が良すぎて呆れちゃう。
師匠より売れてるなんて大騒ぎしてみんなで食べ比べなんてちょっといやらしい。
奥さんや娘のまえで、腕が衰えきた？とか言っちゃうのも。みんなで心配ってこれも優しさに
しちゃうの？まれワールドでは。
一子のまれへの嫉妬心丸出しも、師匠を追い抜く
描き方もエグすぎて、見ていて辛すぎる。
一子ちゃんの復活のみが楽しみになりました。
このままでは終わらないというか終わってほしくはない。
最初からわかってたことだけど、この脚本家相当意地悪な思考。
ここに来て、それが全開。だから不快指数MAX
純と愛と、全く同じストーリーな気がしてきた
不完全で社会不適応だけど何か一つ取り柄がある人が
主人公の不思議な魅力で集まって
さまざまなトラブルが起きるけど、主人公の不思議な力で乗り越えて
主人公の提案で一緒に商売を始めて、不思議とそこそこ成功する
現実味はゼロ、ダメ人間大集合で非常識な主張を声高に叫ぶから、
普通の視聴者の共感もゼロ
ダメ人間でもダメなまま立派に生きていけるって趣旨なんだろうけど
実際のダメ人間達の苦労や努力、能力を完全無視のご都合ファンタジーだから
ダメ人間側の人達からも共感を得られない
マイノリティに媚びて利用するだけで、気持ちを知る努力をしない、
心の底から軽蔑する作風
一応ストーリーを追いかけたくて惰性で（再放送を一気に）見てますが、ここんとこのジェットコースター的展開に少々うんざり。
まず、2年半の遠距離の設定が謎。
好きになった二人にとっての2年半はあまりにも長い。
でもその間、将来について一度も話し合ったりしなかったのかね。
単純に、お互いの仕事が一人前（スーシェフへの昇格＆年季明け）になるまでに必要だったから？
福田彩乃演じる新人の不器用ぶりも度を越えている。
経理を任されているのならなおさらこの展開は無いな。
てか、奇跡的に技術が進歩したらそれはもはやホラーの領域。
今後は、希が独立できるほど技術を学び、能登で店を開くんだろうけど、そのためのフリにしてもお粗末かなぁ。
池畑大悟の個人経営店なのに、ご指名制とかあるのか。
美容院みたい。
自分のケーキをみんなに食べてもらいたくて、一生懸命お金貯めたり借りたりしてつくった店=my城なのに、なんかやるせないよね～。
ほんと、「軒貸して母屋とられる」がこのドラマのブレないテーマだと思う。
津村家は、恐ろしい一家だな。
追い出そうとしても「お願いしますお願いします！」と居座り、
いつのまにか我が物顔にふるまいはじめ、乗っ取られていく。
うわ、怖い。これ、切り口変えるといや～なホラーになるよね。
みのり一家も、紺谷家もどんどん津村家に浸食されていくだろう。
湊かなえとかにこういう「イヤミス」書いてもらいたいぐらい。
一体何日間能登に滞在していたのかなあ？
結婚式挙げないなら挨拶周り位するんじゃないの？
菓子折でも持ってさ。
どちらも親戚も紺谷母もいないのかしら？そういった面倒な事をするのも結婚。家と家とが結びつくって面倒な事だよ、お披露目するのが筋。田舎も都会も年齢も関係ないよ。
それを桶作でお友達だけ(希か圭太は一子に声をかけたのかも判らない。みのりが一子も御祝いしてる筈と言ってたけどみのりが連絡したのかしら？)で誕生会みたいなパーティとは開いた口が塞がらないわー。
一子登場の時の希の態度は一子を歓迎してないよね。
どんどん希が嫌いになってくわ・・・
一子ちゃんがわざわざ希の店に来たのは何故だろう？
幼馴染として圭太との結婚を祝福する気持ちも確かにあっただろうけど
張り合うようにお金持ちとの結婚話があるみたいに言うのはちょっと痛々しかったね。
希のケーキが好評だと聞いたりその後一口食べたときの表情は決して友の成功を喜ぶ表情じゃなかった。
やっぱり嫉妬しちゃうよね。
自分は何やっても上手くいかないのになぜ希ばっかって。
希が無邪気に一緒に能登に帰ろうって誘ったのも
今の一子にはきつかっただろうね。
ほんと、一子の行動は心配。
その前に希と圭太のほんわかぶりが描かれていただけに余計にね。
だけどこのドラマはそういうところが偉いと思う。
人間関係を単なる綺麗ごとでなくリアルに描いているから。
特にそれが集約されているのが一子。
そろそろ能登の人たちも一子を心配し始めているし
ここは洋一郎が頑張って“男”を見せてほしいな。
清水さんも複雑な役どころを頑張って好演してるし
心から一子は応援したくなる。
もうこれ以上傷つかずに仲良しグループ復活してほしいね。
総論（本筋）反対、各論（エピ、小ネタ）反対。
今日の件もものまねも、幹さえしっかりしてれば
少々のことにきついツッコミも入らないと思う。
伝統農法、伝統工芸やパティシエ世界一を前面に押し出してるのに
格式は全く伝わってこず、寧ろしょぼい代物に見えて仕方ない。
じんわり共感できる部分も応援したくなる点もない。浄化作用もなく、毒がどんどん腹に溜まってしまう。デトックスさせて。
酷過ぎです。NHKのBSドラマはいい作品ばかりなのに、大勢の人が観る朝ドラがここまで酷いのは本当に初めてではないですか？反省して製作者に謝罪して欲しいくらいです。
ものまね・・いらないしつまらない。主人公がイライラしかしないし、それを演じている役者さんがかわいそうです。「花子とアン」の時の妹役の時は大好きだったのにイメージが、どんどん悪くなるので早くこのドラマから開放してあげたいです。
リアリティがある設定は
今のところ一子だけだと思う。
だからこそ一子が痛々しい。
私もそれを今から追加で書こうと思ってました。一子だけが、この物語で、まともです。いじらしくて一番応援したくなります。役者さんも無理して頑張ってる感じをとても上手に表現出来てると思います。
自業自得とは言え、生々しさは見ててきついものがある。
一子役はドハマリドンピシャリなのはいいけど。
散々悪態をついて好き放題やってる人間なんかもう放っときゃいい。
自分を大嫌いとまで言い放った相手だぜ。
今回も前触れなしでのこのこやって来て、修行の邪魔だよ。
一子も、あまちゃんのユイちゃんのパクリだもんなぁ
でも橋本愛の演技の方がずっと痛々しかった
親との諍い、田舎の閉塞感と都会の憧れ、
介護、災害、パニック障害、自堕落な同棲生活と友人の成功、
友情と自尊心…
あまったれだったあまちゃんとの成長度合いの対比も良かった
一子はなんだか勝手に嫉妬して勝手に自滅してるだけで
友情らしい表現も都会やお金の厳しさも自尊心の葛藤も無いもんなぁ
見る側の脳内補完におまかせ状態
太鳳さんの友情の演技がうわっつらなのか、演出の問題なのか…
まれと一子の確執は小さい頃からだからね。最初にまれに「よそもん」と言ったのは一子だったよね。一子とまれの間にある見えない壁をうまく描いてきていると思います。
ストーリーに誠意がない。
そして、今朝の
まれのケーキが売り上げトップ！のくだりは
バカバカしく 不愉快。
計算しなくとも 自分で作ってるんだからどれだけ売れてるかわかるっしょ！
先週、あれだけ不器用で迷惑をかけた弥生さんのことは、全く触れず、なかったことになってる・・？
時間の経過がよくわからないけど、メッセージプレート事件から1～2ヶ月位しか経ってないような雰囲気ですよね？
たった数ヶ月で一人前にお給料をいただけるほど器用になったなんて、どなたかが仰っていたように、ホラー、またはミラクルな感じです。
それで今度はシェフの腕が落ちた？疑惑？
他の方も言われてたけど、シェフに内緒で、みんなでこっそりケーキの試食(味見)？、なんだか意地悪な感じがします。
船越さんまで、希のケーキを持ち上げるし、ホント、美容院じゃないんだから、パティシエの指名だなんておかしいですよね。シェフのメンツ丸つぶれ、、で、都合よくシェフがぎっくり腰に。。
何もかも希の都合のいいように話が進んでいき、希が知らず知らずのうちに天狗になりそうで怖い。
他の方々同様、一子ちゃんの方を応援したくなります。
どうしたんでしょうか、このドラマ。
どんどんヒロインを応援する気になれないように
進んでいくんですが。
ヒロイン演じる土屋さんが気の毒。。
いつも突然ノコノコ現れる。
これもこのドラマのあるある。
幸枝婆さん。
桶作息子一家。
一子も喧嘩をふっかけに突然現れる。2度も。
気まずい相手に自分から会いに行くって、すごくすごく勇気がいることだよ。
でもみんなサラリとやっちゃう。
んで自分のやったことも省みず人騒動起こす。
そんなことがなぜできるか。
なぜかって人間の血が通ってないから。
この物語を動かすための人間の形の駒だから。
いなくなり方だけでも納得がいくものならいいけど、今のところみんなそうじゃないし。
やっぱり生きてない人間の形の駒かと思ってしまう。
一子は勝手に自滅してるだけって本当そうかも。見てて感情移入出来ないし、さほど痛々しいとも思えないしな。ハルさんも気付くの遅すぎだし。
そして、皆が言うほど表情の演技とか上手くない気が。微妙な目の表情の変化ね｡なんかあまり上手くないなと思ったよ。ああいう時他の役者さんならちゃんと伝わってくるんだけどな。
まれにお伝えします。今途中ですが観るのやめました。
違うドラマもはじまりますので失礼しました。もう感想も評価もない、目覚ましがわりにしていたんだがね、俳優の皆さまはすきです。
まれって、馴れ馴れしくて厚かましいだけで
誰とも深い意味では仲良くないし、友達らしい友達もいない
一方的に親身になってくれる人ばかりに囲まれてるけど
その誰の事も、夫の事すら、真摯に考えないし大切に扱わない
本音言わない、気遣いの嘘もつかない、偽善の押し付けと逆切れは人並み以上
自分勝手の見本みたいな人
まれと一子、真逆だけれど、どちらも嫌い。かと言ってみのりも好きじゃない。藍子はもっと嫌い。こんなに登場人物がどんどん不快になるドラマは初めてだわ。マッサンはどんな端役までも愛おしく感じたのに...。
誰にも共感できずに置いてきぼりの半年。
お約束の、主人公上げの友人叩き落としエピ。
朝ドラってこういう展開、本当に多いね。女性視聴者は全員、ヒロインに自己同一視して、友達の堕落っぷりにほくそ笑むとでも思っているのだろうか。
一子とまれの密かな確執は確かに前々から描かれていたけど、一子はこんな性格悪くなかったよね。自分の人生がうまくいかないからって突然、あんなにまれに執着して嫉妬して、わざわざ会いに行って…今までの一子からしたら不自然過ぎる。大輔に「まれを傷つけるな」と言った一子はどこへ行ったの?都会は人間を変えるってそんな常套句で説明できることじゃないと思う。
まれを殊更イイ子に描くために、一子を必要以上に落としていると感じる。今までも、色んな登場人物がまれ上げのただの道具として使い捨てされてきたように見えたけど、今回のは酷過ぎる。一子は哀れ。挫折して可哀想、という意味でではなく、脚本家からの扱いが酷過ぎるから。
二人の確執は視聴率獲れるもんね。多分、脚本家はそれをちゃんと予想していたんだと思う。この確執をヒートアップさせればさせる程、きっと視聴者は釘付けになる、だから度が過ぎる程、一子をどんどん貶めちゃう…そんな計算が透けて見える。それが嫌。
ま、妄想ですけどね。あんまり脈絡なく登場人物を貶めていると、こんな風に邪推してしまう人間もいるってことで。
一子はどうしてキャバ嬢になったのかと思ったのですが、ブログにアップする自分の服装を、ある一定のレベルに保つため？ 本当にそれだけの理由で水商売をやろうと思ったのかしら。一子、見栄っ張りすぎるというか、誰に対してブログやってるの。能登のみんなのためだけ？ 大阪のかつての同僚への見栄もあるのかな。
自分の知り合いは、身体の問題で（それか物理的な時間の問題）長時間働けない人しかキャバクラ嬢っていなかった。一子はリアリティがあるというけれど、自分を惨めだと思うくらいならなぜふつうの仕事ができないんだろう。まさかバイヤーをしたいんです、って東京であちこち店の面接を受けたのかしら。それこそまずは店員で入って、そこから売り上げに貢献できるかどうかだと思う。まれですら接客からだった。
努力をせず楽なほうへ流れ、なのにまれを妬み、ひがみ、というのはいただけない。まれの成功を見にくるはめになるのはわかっているだろうに、どうしてまれに会いに行ったんだろう。しかも祝福する気はないのに。
まれに助けを求めに来たのかな。それだったらわかるけれど、自分が一子の立場だったらできない行為です。あまったれだと思う。罵った相手にすがるとか、うーん。でもそれが一子なのかもしれない。女性の嫌な部分を体現している気はする。そういう意味ではリアリティがあって、だからわたしは一子が苦手です。 まれワールドにはふさわしくないと思うんだなあ。もっとからっと行こうよ～。
視聴率ってアテになるの？公共放送で受信料をとってる手前本当は１桁の朝ドラを裏で水増し操作してるのでは？と思う位周りに見てる人がいません。
祖父母や父母もGWの頃には既に見てませんでしたね。
私はとりあえず見てますが。
ただ何となく思い込みで最終着地は「修行を重ねた希が能登にケーキ屋オープン、圭太と恋愛をしつつ奮闘の末に皆に祝福されて結婚。漆屋のおかみさんをして圭太をたてながら幸せに暮らす」かと思っていました。
何なら圭太は一度別の人と結婚し子をもうけ死別か離婚して生涯独身で生涯修行の予定だった50代か60代の希と結婚
だとしっくりくるのに、と思った位です。
でもあっさり結婚。あっさり別世界で独身時代とかわらない生活。
私の中であっさり無事に最終回がきてしまいましたよ。
この後は余生ですので、5分でみるﾀｲﾌﾟかたまに、で充分かな。
昨日もハチャメチャな展開に理解不能だったので、ちゃんと見直そうと夜まれを見たのだが始まってすぐに寝てしまった(^_^;)
結局それなりの内容だしつまらないってこと、見逃してもなんも苦にならない所が残念。
そして今日もまた今までの出来事になんの解決も経過も見せずにまた新たな問題をぶっこんできましたね、さすが！まるで小学生男子が考えそうなドタバタ話の持って行き方だよ。
58才で老いを強調され腕が衰えたと自分のいない所でケーキの味比べされるなんて大悟が気の毒すぎる。てか、パティシエになって数年の自分と師匠の作品を比較させるって、まれってホント何様なんだか！
だいたいケーキ屋って代表パティシエ以外に誰々さんの作ったケーキって個人プレーするところなのかな？大悟はそのうち退陣させられまれに店を乗っ取られかねないね。
離婚を思い留めさせようとしてる船越さんもケーキ食べ比べて小娘に頼るより他にもっとやることあるでしょう。
おそらく爆弾を抱えてやってきた一子はまれのケーキを写真に撮ってどう使うのかな？結局一番人間らしく正直に生きているのが一子だと思う（自分のダメなところ嫌なところもちゃんと理解して苦しんでる）
ひとりでもまともな人間にいてほしいからこれ以上一子を貶めないでほしいわ。
今からでも一子か陶子さんのストーリーに変えた方がよっぽど興味が沸くと思う…と言っても脚本演出が同じじゃあ期待できないか…
一子＝キャバ嬢で決定なの？予告も何も見てないので分からない。
今日もクライアントがどーとか言ってたし、アパレル業界で大活躍してる線はもうゼロなのかな？もし水商売や風俗業界で金儲けしてるなら、視聴者をも煙に巻いたまま消えてほしいな。
その分陶子ちゃんが早々に再登場して、「男ほしい～、来年のバレンタインまで待てない～」とうだうだ言って希に嫉妬しながら絡んでてくれた方がよっぽどお気楽に見られる。
同伴といってましたから
キャバ嬢でほぼ間違いないと思いますよ。
部屋もブログの様子とは違って
荒んだ感じでしたしね。
今日の塚っちゃんのだしてきた夜の東京観光の雑誌に一子のってなかった？ピンクのドレス来てキャスト顔写真が一瞬うつった気がします。なら...夜の仕事ですよね...
なんで弥生がもう普通に居座ってるんだろ。
中途半端に終わらせたままだし、
視聴者はまだパティシエとして認めてませんよ！
＞夜の東京観光の雑誌に一子
もしかして
夜の東京観光で、洋一郎のお父ちゃんが
一子のお店に行くって展開？
まあ鈍感な母親もそろそろ気づきはじめたから
今週は一子にも動きがあるんでしょうね。
でもなんんでまれに会いに行ったのかな？
寂しくなったから？
でもよけい惨めになったような・・・
実際、まれ達のような結婚してすぐの遠距離結婚生活ってあるのかな？あったとしてもごく一部の方達だと思うんだけどこの時点で何だか共感できない。しかもこれといったデートもしないうちにいきなりの結婚だから「はっ？」という感じだよね。もし自分が圭太の立場だったら少なくても1週間、いや1か月は帰さないね。だってお互い若いんだし夜のお勤めもしたいだろうし、すぐに帰すことなんてできないよ。いくらドラマだと言ったってもっと臨場感を持たせてくれてもいいんじゃないかな？どうせもう収拾不可能なぐらいつまらなくなっているんだし、せめて共感を持てるぐらいの場面があってもいいと思うんだ。
2015-07-07 14:16:02です。
2015-07-07 14:22:21さん2015-07-07 14:27:40さん、ありがとう。
なら、もう仕方ないですね。
ガッツも塚地も東京に行って驚け。「これがみのりなんや、こういう子なんや」ならぬ「それが一子なんや、あんな娘なんや」でみんなの涙を誘って。中川翔子だけは冷めたこと言ってればいい。
希と圭太の結婚ってオママゴトみたいですね。
「紺谷まれ、に名前が変わった！ワーイ＼(^o^)／
「生活費のこととか話し合っちゃった！ワーイ＼(^o^)／」
みたいな感じで、軽いノリ。
恋人同士みたい。
結婚の重みを全く感じません。
伝統ある家に嫁ぐんだから、婚姻届の紙一枚で済ませるなんて考えられない。
圭太のお母さんのことはこのドラマではスルーされているけど、やはり希は圭太のお母さんには会い、そして結婚を認めてもらえたら今度は両家の両親が顔を合わせて婚約が決まり、やはり簡素でもいいから結婚式を挙げるべきでは？
普通親だったら、娘の花嫁姿が見たい、とか言い出すものですが、、。(藍子にはそんな気持ちは湧かないんでしょうが。)(徹お父さんが言ってもいいのに。)
結婚式もなければ、２人の新居もない、希は相変わらず居候、何一つ奥さんらしいことはしない、それなのに生活費だけはもらう？
意味不明です。。
今日のも、だいごの衰えかな？のシーンで、夜もどうのと、下品な発言ありましたね。
ああいうのが面白いとでも、脚本家演出家は思ってるんですかね、それとも視聴者への嫌がらせでしょうか？
あまりに低レベルで、気分悪くなります。公共放送とは思えない…。
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