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私もこのドラマには期待してたし、斜めから見ようなんて気持ちもないです。
脚本や演出のことなんて分かりません。
けど、昔よく見た感動シーン、という感じが鼻について素直にのめりこめない。
あと、どう考えても変な設定もあるし。
上の方も書かれてますが、学校にただしを探しに行くシーンとか。
遊園地でプロレスラーに偶然会って仕事決まるとか。
他にも色々。
やっぱり年輩の方が書かれてるんだな、ってすごく感じます。
どのドラマもある程度辻褄合わなかったりするけど、楽しめてるドラマは気にならないんだな。
いいところを探そうなんて努力する必要もない。
このドラマの言わんとすることは分かるけど、色んなことが気になる時点で面白いドラマではなかったです。
最終回、この気持ちを払拭してくれるぐらいいい結末になってくれればいいな、と思ってます。
脚本家は30代後半の男性だから、年配とは言い難いと思います。
年齢じゃなくて発想やアイディア、ネタの選び方、センスが古いんでしょうね。
どんな脚本家何だろうと思って検索してみたら、下記サイトがwikiの次にでてきたんですけど、一週間分の日記。
シナリオ作家リレー日記 武藤将吾|一般社団法人シナリオ作家協会
エイチティティピー://www.scenario.or.jp/kouza/relay/mutou0706.htm
これ読んだら、やっぱり若者たち2014のカラーとは合わなそうだなと感じました。
悪いって言うんじゃなく、カラーが違うというか。
ちなみに木10の昼顔の脚本家の一週間日記もありました。
出演していた全員の俳優さんの評価が上がった気がします。
一生に1度位のキャスティング、これから先にまた価値が上がってくる作品だと思う。
最終回、楽しみです!
設定を考えたのが脚本家じゃないのでは?
前にプロデューサーが考えると書かれてる方がいたような。ドラマによって違うんでしょうけど。
この脚本家はコメディの方が向いてるかも。
クラッカー鳴らして理屈じゃねえんだよって言ってる妻夫木君の顔とかノリは面白かった。これがコメディならスルーなんだけど、やっぱりこのドラマだと貧乏どうしたってなっちゃうからね。
全然お金のこと本気で悩んでないように見えてしまう。
確かにヤケになって笑いいれたのかもしないけど(笑)
スタッフ同士で自画自賛してそうだな
リレー日記のご紹介ありがとうございました。
井上氏のを見ましたが、たんたんとしていて
返って才能を感じましたw
脚本家は、大体の内容を聞いてストーリーやエピを構築して行く
実体化する仕事だと思いますよ。
今回は全体を通してやり過ぎだと思いますw
でもリメイク版なのでそんな感じなのかも知れません
昔の青春モノって、殴りあって仲良くなってアッハッハとか
学園バージョンは、最後に先生が出て来て何故か海辺でw
皆で夕陽に向かって走ったり、歌ったり?
よく覚えてませんが、不思議展開だったような気がします。
本当に批判意見に全面的に賛成ですわ。
泣かそう泣かそうという過度な演出がとてもあざとい。
不自然な流れ。無理がありすぎる。
毎回見ながら文句を言う。のにいつのまにか泣いている。
ちくしょう。フジの思惑にまんまとはまってるんだよな。
悔しい、負けた…。。
11話で主要キャストが兄弟5人にプラスして4人の9人っていうのが多すぎだよね。各パート一個一個にかける時間が短いから各エピソードが薄い
エピソードが薄いのに感動路線に持っていかなくちゃいけないから大げさの設定とコテコテの感動路線で短時間で問題終了みたいな
瑛太と長澤パートは昭和の劇画っぽいというか大映ドラマっぽいし、妻夫木と蒼井は24時間ドラマみたい。4男はリベンジポルノなんてやっかいな物に手を出したあげく手に負えないでフワフワしてるし。これがここ最近の回の感想かなあ
初回から場当たり的に話を進めてきたから一気にツケがまわってきたなあと思う。
それでも、最終回前にそれぞれが家族を思って支えつつも各人が自立するべき時がきたって無理やり足並みはそろえたね。後、残ってるのは三千万の行方くらいだし
毎週、キャストの演技を楽しんでいます。
今回もお粗末なお話にもかかわらず、熱演の妻夫木さん頑張っていました。残るはあと1回、がんばれ!
私はこのドラマ大好きです。今の時代でも似たような兄弟関係はあると思います。親の変わりに弟たちを思う長男の姿。そんな長男や長女はどれくらいいるのでしょうか。演出が過剰なのはこれはドラマなのでいいと思います。私はとても現実的だと思っています。このような境遇にいない人から見たら、なんだこれはという感じなのでしょうか。自分の身にもありえることだと思いますが。命そのものを見る。という言葉を始め、励まされるセリフがたくさんありました。大好きなドラマです。
初回は妻夫木君どうした?と思ったのか第一印象です。でも2話を見て何となく話が分かってきて面白くなりました。この兄弟の背景のあるものとか…だからこうなのかみたいな想像をしながら楽しんで見ています。元気をもらっているドラマです。私は大好きです。
なんだかんだと思うところはありますが
これだけのキャストはもう揃わないでしょうから
それだけでも価値がある
良い時とガッカリとの差も凄いし
まぁこれだけの低視聴率も出すのは難しいだろうw
次回はこれを教訓にして大御所さんの言いなりは
辞めて下さい
初回以降8%超えたことないんでしたっけ?
裏も強烈ではなかったのに完敗、録画率もよくないみたいだし。
役者だけで数字は取れないって当たり前といえば当たり前で、これだけ露骨に結果が出て良かったと思います。
キャスティングも大事だけど、話そのものが手抜きだと誰も見ないってさすがに気がついてくれたと思いたいです。
ようやくあと一話…若者たち熱唱して太鼓ドドン!完!が来るかな?ってところだけ期待してます!
ここまできたら大御所パワーでやらかして欲しい!
自分たちは下々の者とはちょっと違うんです。開局記念ドラマでふかーい内容の感動名作ドラマつくってます。っていう匂いがぷんぷんして嫌味。
中身が伴うんだったらなにも文句はないけど、その自負だけあって、エピソードを真摯に作った努力の跡がまるでない。
聾学校のみなさんの合唱シーンや、農家の畑のロケ^-ショんのよさとか、nicuのシーン、さすがって思われたいという動機だけに感じる、なぜなら必然性があまり見えてこないから。
不倫っていう俗っぽいテーマを逆手にとって、あの手この手で視聴者を引き付けようと中身が濃いドラマにしてる昼顔の方がよっぽど、制作陣の好感が持てる。
夏に暑苦しいものは観たかぁない。stは藤原竜也、岡田将生のやりとりを軸にしているところがいいじゃん。なるべく登場人物も出しすぎず、その分無駄な台詞も省ける。それが若者たちでは逆をやっちゃってあぁ大変な期待外れをしちゃった。
裏番のが面白いと言いたいのですね。
なるほど でも視聴率見たらそれ程でもないんだよね。
皆さん、この時間帯は何を見てるのかな?
いよいよラストですね、キリッとまとめるには
広げ過ぎたエピと登場人物達の半端な生き方w
太鼓ドーンで収まるのか?ドロドロドロと小さく叩きながら
なんとなくフェードアウトはやめて欲しい。
良かったよ!ありがとう〜
最終回良かった!
まっすぐ見て感動するドラマでした
瑛太の演技最高!
瑛太、満島、蒼井の
演技力を
浮き立たせたドラマでしたね!
最終回、なんか全然感動しなかった。
なんでみんなあんなに泣いてるの?みたいな。
ものすごく無で観ました。
俳優さんたちが、泣けば泣くほど興ざめするというか、内輪で盛り上がる感がすごかった。
泣ける回もあったのに。
今まで一緒に住み、ご飯を食べていた場所がなくなり、みんな別々に再出発することが、そんなに涙、涙なのでしょうか。
時代にそぐわない、異質なドラマでした。
全話見ました。総合的に☆3つにします。
感動して、泣く回もありましまが、上の方と一緒で、最終回、全然泣けなかった(笑)
兄弟、わんわん泣いてましたが、私はポロリともしなかったです。何でだろ…(^o^;)
妻夫木くんと、瑛太さんの2人のシーン。良いシーンだとは思いましたが。
今時の若者は、生まれ育った家が無くなっても
何の感慨もないんだ〜クールだね。
やっぱり旭の成長ドラマだったのか
お父さん替わりで生きて来て 皆を巣立たせる。
先週が本当の最終回みたいな感じで演出してたのか
それならあのコーラスでのフィードバックに納得出来る。
今時じゃない所が新鮮なドラマだったな。
素直に泣けましたよ。
で、結局香澄ってなんだったんだろう。
自分のしたことを差し置いて、まだ旦を怒ってたとは。
全然反省してないようだし、親は結局普通に理解ある親みたいだし。本当になんだったんだろう。
今時じゃないかもしれないけど、もっと価値のあるものをあさ兄は大切にしているんじゃないかと思った。父の代わりに働いて兄弟の為に説教できる、うるさいかもしれないけど、必要なこと。ひかりは幸せだと思う。こうゆう人情味溢れる話好き。観て良かった。
役者さんの演技はみんな素晴らしかった!
中でも蒼井さん満島さんのからみは良かったな。
でもやっぱ内容的には疑問だらけ
ファンタジーと思って見ていたけど
予備校生高いお金払ってもらっているのに
勉強全然してない上にストーカー?
彼女とった兄と一緒に暮らしてめでたしめでたし?
だいたい三男も大学生なんだよね?
演劇やってるうちの友達なんてバイトと劇団と学校で
ほんとボロボロになりながら頑張っとるで。
そういう感じもあんまなかったな。
金持ちの友達がいて結構でしたね!
瑛太とまさみちゃんのキスは素敵でちた。
ひかりと新城先生の別れの場面が良かった分、吉岡さんの歌声がえなりそっくりでガッカリ。
何故えなり…
新城先生は、結局ひかりの処女食って2年近くとやりまくって特に誰にも怒られずバレたら上手いこと逃げきれた人ってだけだったな。ラッキーな人生で羨ましい
最後まで空ぶかし状態だった気がします。
キャストが揃えばってもんでもない事の証明ドラマ。
個人的 には今回が一番面白かった。感動もしました笑。
静かな結末が好みだったからかも。
ただ、脚本には頭にきました。
実はこうだったんだ的な口だけでの新事実
香澄が十字架をきる姿
ひかりが新城さんから借りてた本を暗記する程気に言って読んでた
新城は地域密着の医療に携わるのが夢だった
ちょっと考えただけでもたくさんある。
あさ兄!お疲れさん!
海よりデッカイ愛情を持ってるあさ兄の弟、妹でほんと良かったと思うよ!
大丈夫…あさ兄なら、あかりちゃんを幸せに出来るよ♪
だって弟、妹がちゃんと自立出来るようにしたんだもん
どんな人間であっても『誇りに思う』って言葉…
心にぐさっーーーーーっと来ました(T^T)
この言葉だけで強くなれる!心があったかくなる!
ほんと、ひかりちゃんと同じ『ありがとう!(*´∇`*)』
どうか…このドラマの悪い批評がなくなります様に…
いままでなんだかんだと泣かせてもらったのに、悲しいほど泣けなかった最終回。
みんな泣きすぎでついていけなかった、上の方に書いている方がいらっしゃったけど、まさにそんな感じで。
瑛太だけは手放しでいままでは格好良かったのだが、瑛太すら潰す演出に(他の演出家はがんばっていたんだな、やっぱり)悲しくなった。
プロポーズシーンはよかったです。演技でなんとかしてくれた。
最終回の各人説明口調はわざとなんだろうけど、いきなりでついていけず、さらにみんなで泣きすぎでさらについていけず。
やりたいことはわかるけどあんまりにもわざとらしさが目立ち、冷め切ってしまって自分が残念でたまらない。
俳優は熱演していた。名演技とすらいえる。だってなんとか最後までみられたんだもの。最終回でこちらが首を傾げる場面が多々でも惹かれる表情、表現がたくさんあった。
けれどやはりドラマは、俳優だけでは成り立たない。
せめて演出を統一すべきだったと思う。三人で回していくから腕のいい人が際立ってしまい、他が悪目立ちする。
こんな豪華な面子は二度と見られないというのに、残念という気持ちしか湧かない自分を残念にすら思う。これは面白い、よけいな事は考えるな、そう何度も言い聞かせたんだけれども、気持ちがついていかなかったです。
ですが愉しんで観られた回のが多かったので、星は三つ。
最終回でここまで凹むのは想定外でした。
十分感動できるものだったし、内容が悪かったとも思えないです。
年代的なものですかね?
こういう内容のものを、普通に見て、普通に感情移入しない時代になったんでしょうね。時代じゃないか。そういう人間が多くなったんでしょう。
視聴率や、ネットでの評価を気にすることなく、これからもいいもの作ってほしいです。
大好きなドラマの何かフワッとした終焉に、まだ気持ちの整理がつかない。
ファンタジーなんだと自分に何度も言い聞かせながら観たけど、夢の中の出来事レベルで辻褄合ってないから頭の中に「?」「?」「?」って浮かんで来ちゃう。
集中出来ず、登場人物たちの気持ちに寄り添えなかった自分が悔しい。
心を鷲掴みにされるエピソードも沢山有って、大好きなドラマだったのに最終回で心が置いきぼり喰らった…
今時の若い女の子に、「されどわれらが日々」を贈る新城の感覚が分からんと思ってたけど
吉岡が主役の「1970僕らの青春」でも全く同じセリフを使ってたこと思い出した
本当に、杉田さんの最後の花道に昔の価値観の押しつけドラマでしかなかったな。本人は低視聴率でも満足だろう。これだけのキャスト集めて好きなことやりたいだけやったんだから
理屈じゃねえんだ
真っ直ぐでとても素晴らしいドラマでした。
長男が父親代わりで15の時から頑張って養ってきた兄弟が巣立つ・・・そしてお父さんが残してくれた家を巣立って行く・・・
本当に素晴らしいドラマでした。
あまり泣かないのですがこのドラマは自然と涙が溢れてきました。
ありがとう。
強烈に期待してただけに残念でした。
瑛太&長澤シーンプロポースのシーンが短すぎ
吉岡&満島のシーンこれも別れてからあまり話してなかったのでもっとじっくり話して欲しかった。瑛太と違って別れのシーンなのだから。
演劇軍団のシーンは意味が解らず
妻夫木&蒼井のシーンは微妙
今までは★5だったけど全話で判断すると★3
瑛太、満島、長澤の演技で★+1合計★4で
最後も自立して1年後とかに瑛太&長澤の結婚式で
みんな再会とかでエンディングとかが良かった。
演者のみなさんお疲れさまでした!
フタッフにはかける言葉すら見当たりませんん。
ここにきて怒涛の引用ラッシュにびっくりしました。
最後くらい自分たちの言葉で感動させることに挑戦して欲しかったけど、もうなんとか収集するのに精一杯って感じでした。
感動できない世代とか時代とかじゃなくて、ドラマとして最低限の積み重ねを描いてこなかったから受け入れられない人が多いんだと思います。
脚本が最後まで破綻してたのは予想通りとはいえ、ここまで毎回なのは初めてだったので珍しいものみたさで最終回まで見れました。
自立が友達の親のマンションに住まわせてもらうこと?
しかも末っ子もそこに潜り込み。気を使ったのはわかるけど、末っ子はまだ自立一歩手前なんだから大学受かるまで面倒見るのが旭だと思ってたんだけど。まあ働きながら自分で大学受験するのも立派な自立だけど、そうなると三男の薄っぺらさが際立ってくるけどもう最終回だからその先なんて気にしなくていいのか。
他にも相変わらず突っ込んだらキリのない人だらけですが、もうそういう一人一人の背景とかどうでもよくて、表面上の綺麗な映像と結末だけで納得しろって力業でした。
深いようで浅いというか軽い、正統派のようでずれまくってたドラマ。最後までなんだかよくわからないドラマでした。
「されどわれらが日々」って昔読んだけど、たしか学生運動の話ですよね。やっぱり2014と謳いながら、すごく団塊世代を意識したドラマだった。それがたぶん杉田さんの拘りなんだろうけど、時代感覚のずれを感じずにはいられなかったな。
そして私も最終話は泣けませんでした。やっぱりベタで演出が古すぎる。でもまあ、ベタでも最後弟や妹が旭の口癖を真似して父親代わりをしてくれたことに感謝するシーンはなかなかよかったし、それぞれの旅立ちも爽やかだった。
途中、すごく感動できる話も数回あっただけに、終盤はちょっと残念だったけど、それでも役者さんたちの熱演は素晴らしかったです。とくに満島さん、蒼井さん、瑛太さんの芝居や表情には何度もうならされました。それだけでも、ある程度は満足かな、
星マイナス5近年稀に見る超つまらないドラマ。無理な脚本、あり得ない設定、辻褄の合わない運び、違和感満載、そこでなんでそうくるの、、、等々。その際たるものが、10話の最後のほう、社長の机の上の写真。社長と死んだ兄弟の父親が写っている写真が飾ってある。これがこのドラマの全てを語っている。んな事あるわけないだろ。
浅はかで独り善がりなドラマ
時代じゃなく、理屈じゃなく、観る人により、観る人のそれまでの人生により環境により、このドラマの響き方は違うと思います。
私がもしあの兄弟の中のひかりだったとしたら、家が人手に渡り、最後の夜はみんなで集まって泣くだろう。
幼いときから親を亡くし、兄弟で色んなこと乗り越えて生きてきた場所だもの。
私もびっくりするぐらい泣けなかった。
泣かせにかかってるな、とは思ったけど乗れなかった。
やっぱり古いと感じてしまう。
キャンドル灯してみんなで話す場面や、最初のあたりの旭が兄弟たちにありがとう、とか言う場面も妙に寒さを感じてしまい。
私は40代なので、あぁいう感じ、小さい頃によく見たな、って思います。
けど、若い方はかえって新鮮かもしれないですね。
あと、新城さんの歌が・・・
どなたかもおっしゃってたけど、えなりくんでした。
感動の場面かもしれないけど、結構笑っちゃいました。
中盤あたりはとても面白かったし、ここに高評価もしました。
けど、ラスト3話はまったくしっくりこなかったし、最終回は一番感動できなかった。
役者さんたちの熱演に★2つ。
皆様お疲れ様でした。
見始めた頃は今の時代あり得ないことばかりと文句を書いていたが最終回まで兄弟達のやり取りを見て感じた事は日本人としていうか人間として何か大事な物を置き去りにしてきたような感じがしてきました。
今の時代幸せですか?本当に生きていると自身を持って言えますか?
うまく言葉では言えないけど何か大事なことを訴えているような、そんな感じのするドラマでした。
元不倫相手を呼ぶ妻夫木も、ノコノコやってくる新城も何だかなあだ。何で新城が子供の頃から知ってるひかりに手出したかも良く分からないままだったし
瑛太が捕まったあとは、やっぱりひかりが生活費出してたんだね。姉ちゃんに任せきりの三男、四男も大概だよ
家族の生活支えて、職場で孤立して 初恋の男に優しくされて不倫に走るのも分からないでもないが、ひかりは男をダメにしちゃうタイプかもしれないと思った
瑛太の役は途中まで一番好きなキャラだったが後半どんどん嫌いになった
役者の皆さん上手いね。泣けたわ。
なんで、野球場が出てくるのか、なんで新城さんがギター弾いて
参加してるのか、なんで三男は、バイトぐらいしないのか、
どうやったら、三千万もつかいきれるのか、
最終回だけでも、これだけおかしなことだらけ。
でも泣いたわ!
演出もださすぎて、ひいたけど、泣いたわ!
全部役者さんの素晴らしい演技にです。
満島ひかりうますぎる。瑛太も最高。
杉田演出を立て直そうと頑張った並木道子さん。えらい!
そして、このつらいあさにいの役を愛すべき人に演じてくれた
妻夫木聡 素晴らしい!
泣きましたよ!感動しました!
役者のみなさんへの✩は、5だけど、杉田さんへの怒りをこめての
マイナス1です。
最後の最後まで、クサくてうるさいドラマでした。
吉岡さんの歌声がえなりくんソックリで、家族で大笑いして楽しく見れました。
↑ うるさい、本当にそうでした。がなりたててた印象ばかり残ってます。
えなりソックリの歌声で、ひかりの初恋の幻想も消え去っただろう
あのメンバーを前にして歌わされる吉岡はただの罰ゲームだった
ただしは、陽とかすみちゃんのことは吹っ切れたのかな。
陽と一緒に住むってことは、二人のことをこれからも間近で見ていかなきゃいけないよね。
結構それってつらいシチュエーションだと思うけど。
次はいい子に出会っていい恋愛してほしいな。
あと、やっぱり陽は若いんだし、バイトはやれよ、と。
兄弟の稼ぎあてにせず、バイトと劇団掛け持ちするぐらいの気概がないと役者として成功しないぞ!
とドラマの人に怒ってみたりしてますw