3.02
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164件 |
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73件 |
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76件 |
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78件 |
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156件 |
| 合計 | 547件 |
素直に見てここまでつまらないドラマは初めてでした。
旭のキャラクター、仕事に関してや妹の不倫相手宅でのふるまいや自転車乗り捨て（笑）などなど自分はとても好きになれなかったです。
ただいつも無理やり一生懸命な旭ではなく、一生懸命に旭を演じてる妻夫木君には感心してしまいましたが。
瑛太君や吉岡さんなんかもそうだけど、設定のおかしさを役者がごまかしてくれた部分がこれほど大きいドラマもないですね。
でも、たまにあるいいセリフや場面、全力投球の演技があってもストーリーとキャラクター構成の破たん度にはかないませんでした。
５５周年記念、これだけのキャスティングができるなら、話も時間をかけて練りに練ったもので勝負して欲しかったです。
本当にもったいない、もったいない、もったいない！！！
豪華なメンバーだったなあ
若者たち、役者さんたちが、素晴らしかった。妻夫木君が、久々のドラマ出演で私も久々にドラマ見ました。（最近、見たいドラマがなくて）妻夫木君の久々のＴＶ出演なので、ずっと見てました。（重そうなドラマそうとは、思いましたが、妻夫木君なら、なんでもいいので）時代遅れの、熱い男、自分より、周りを生かすことに喜びを感じることのできる人間を見事に演じてくれた妻夫木君、五つ星、視聴率のことですが、私は、娘に録ってもらい、見てたので、視聴率に貢献してないので、後で、しまった。と思ったのですが・・・・。また、佐藤家の、その後を、見たいです。楽しみにしています。
まぁ確かにキャストはかなり豪華でそこは満足だが
やはりストーリーはイマイチだったな。
一番期待してただけに残念というか。
勿体ないというか。
特に吉岡くんわざわざ出す意味あったかな？
あんな役誰でも良かった。
蒼井さんいたし、どうせならドクターコトーがやっぱり観たかったな。
なんか総じて残念なドラマでした。
昭和の世界観を現代に落とし込んでいるところに馴染むまでに少し戸惑いが有ったけれど、総じて良いドラマだったと思います。
時代設定まで過去にしてしまったら単なるノスタルジーで終わっていただろうと思うけれど、時代錯誤なまま古き良き時代の具現化をすることで現代を風刺することが出来たのだろうなと思います。
空虚な中に光る力強い生命力と言うか、青臭くても古臭くても普遍的な真理がそこにはあるように感じました。
ことの顛末に多少ご都合主義的なところが有ったので時々ちょっと待て!と突っ込みたくなるところも有ったけど、見終わると結果晴れやかな気持ちになれる不思議な感覚が癖になりました。
満島ひかりさんの演技力にとにかく吸い込まれました、妻夫木くんもとても役にはまり込んだ好演だったと思います、このドラマを観終わった後に無性に69が観たくなってレンタル屋に足を運んでしまいました。
吉岡さんの歌声は僕はさだまさしっぽいなって思っていたけど、皆さんのえなりかずきの突っ込みに吹いてしまいました（笑）
今期全話みたの、若者たちと家族がり
全然違うタイプなんだけど、
共通点は家族。
制作人の熱いや重たすぎるぐらいの熱量
メッセージがあること。
役者がうまいこと。かな。
なので、どちらも難はありましたが
最後まで、見届けました。
作品のクオリティは家族がりが断然上、
役者のうまさは若者たち
また見返したいとおもうのは
若者たち。なので私の今期ナンバーワンは
若者たちです。
私の勘違いならすみません。
視聴率って視聴率をはかる機械が置かれた家庭のみ反映されるんではなかったでしたっけ?
今は変わったんですか?
機械の設置されてない家庭なら録画しようがリアタイで見ようが関係ないと思ってました。
＞旭のキャラは今こそ地域に一人的に必要な人間かも知れない
ほんとそう思います。町内会にひとりはほしい、祭りや飲み会が楽しいと思う。
ストーリーは時々あれっと思う事もあったけど毎回泣いて笑えて 前向きになれるドラマだった。再度見ても面白い。視聴率は関係なく役者さんたちは最終回の演技を見ても やりきった感があって気持ち良かった。楽しそうだったし。いつも前を向いて真っ直ぐに信じる道を進む そんな生き方いいなと思う。私も朝から賑やかな方だから暑苦しい旭兄は全然受け入れられるよ笑
作品タイトルを(若者たち2014)じゃなくて、(理屈じゃないんだよ2014)にしていたら、少しは受け入れることができたかも知れない。
なんとなくなんですけど、河川敷での後ろ姿、あれ何かのまねでは？なんか既視感があった。
小津さんとかそういう系の映画の。
鼻に付くわ～。
だって60年代のドラマのリメイクなんだからタイトルは若者たちじゃなきゃ意味がないでしょ？笑
役者さんが好きすぎて、うますぎて
ストーリーの粗なんか吹き飛んでしまった。
それぐらい気合いの入った作品だった。
好きな役者じゃなかったら、酷評しまくったであろう！
朝ドラスレでは、突っ込みいれまくった私。
なんかこのドラマパワーがあった。
杉田さんも悪くないと思えてきた自分が
不思議だ。
そうそう今と成っては、この古臭いが故の酷評も全部想定内と
思っていたような裏技的な、構成力を感じたりします。
私達はこれだけ真剣に、このドラマについて語り合っているのです。
ヤられたのだと思います（笑）
今の若者たちを象徴したかのタイトルでありながら
、登場人物がみな欠陥人間ばかりで共感出来ませんでした。兄弟みんな自分勝手で我が儘、思慮深い人もいないし、自己責任の概念もない。ドラマのなかでそんな人間の成長を描いてくれるなら感動出来るのに、ただ家を失った淋しさが残っただけでは、一家離散のお話しで終わったとしか言いようがない。
それともそんな欠点ばかりの人間の愚かさを暴露したかったのかと配慮してみても、そんなこと言われなくても分かっているし、ドラマで見る価値も無い
。このドラマで納得して役柄を演じきった俳優がひとりでもいるのだろうか。みな若く才能に恵まれた人たちだが、途中で役を降りることなんて出来なかっただろうと思うと何故か悲しくなってしまう。
言ってほしかった、
私はこのドラマから降ります。
どうして降りたいの？理由を言わないと分からないし、許されないよ。
理屈じゃないんだよ！
３話が一番良かったかな…社長を飛び蹴りは やり過ぎだと思ったけど（笑 ） ２話の3000万騙し取られた おばちゃん役の演技はリアルで感動したなあ。労働は生きてる証だ!! この言葉使わせてもらった…仕事が嫌な時 自分に労働は生きてる証だ!!と独り言（ 笑 ） いい場面も結構あったよなあ。？？？はこれはドラマだと言い聞かせた。20話位あったら良かったかも。11話では あれだけの内容を語るには足りなかった気がする。若者ち2014というタイトルと他局のドラマのタイトルを見た時 正直他局のタイトルに興味をもったけど 久しぶりの妻夫木君のドラマ出演で見始めた。何だかんだ言って役者さんの演技が凄くて最後まで見続けて良かった。
根岸さんのビデオレターは良かったですよね。
私もあれで視聴継続を決めました。
ただ、ビデオに撮ってたものを延々見せる手法はわざとらしすぎて鼻につく感じではありました。
あのときは一回くらいならいいかと思ったのですが、まさかこの「いきなり発覚」が毎回使われるとは思わなかった…。
ストーカーやリベンジポルノみたいな現代的なテーマを扱うのに５０年も前の古い価値観の押しつけ的な演出にはやっぱりちぐはぐさを感じました。ぼろ屋で５人兄妹がにぎやかしく論じ合っているシーンを見ると時々、時代がわからなくなる。
でも、根底に流れる家族愛、人間愛は自然に伝わったし、胸を打つ素晴らしい場面もあった。そして何より役者さんたちの熱演。
とくに瑛太さん、満島さん、蒼井さんの演技や表情には何度も泣かされました。妻夫木さんも、無理やりっぽいべらんめえ口調にどうにも違和感を感じつつも、旭の愚かしいほどの人間味を見事に演じきったと思う。愛すべきお兄ちゃんだよね。
細かい部分で色々粗はあったけど、そんなもの気にならないくらい感動した回もあったし、結果的には十分楽しめました。
この作品を良いと思った人って少数派。
視聴率が物語ってる器械設置家庭のみであっても全体の目安になる。
豪華役者揃えたと言うけどまだヒヨコ役者ばかり揃えてる感じ。
名前の知れた役者を揃えた事で出番を平等にしないとという思いから
無理が生じ失敗した作品。脇役は脇に徹するべき。
「若者たち」リメイクを考えた時点で失敗だと思う。
プロデューサー、監督、脚本すべてダメ。多くの人がいいと思ってもダメと思う人もいるけど。誰も観ないと役者としてもあまりプラスにはならない。
朝ドラなら役者の知名度もそうですしその後も仕事にも影響がでる。
杏の様にドラマやCMの仕事が増える吉高も今後見る機会が増えそうだ。
吉高のデビュー当時のイメージを考えるとかなり変わったし彼女自身責任感も感じられる。「若者たち」最終回６.１％は酷い。
妻夫木が好きで見てたけど、どーもそれ以外の演技派の人たちって心底好きになれない。
自分のブランド化に必死な感じ。それにフラットな目で見たら演技の幅も案外狭いし。
特に満島さんを筆頭に橋本さん、柄本さん、新城先生あたりね。
四男は意外に良かったな。
鶴見さん、余貴美子さん、若松さんたちの役、登場時間の短さではなくて単純にあまりに意味のない関わり方しかしてない、これにまず驚いた。
結局このドラマのテーマは何だったのでしょうか。
題材が50年前の名作リメイクなのはわかりましたが
、このドラマを評価するコメントを読んでもサッパリ解りません。捨て台詞の様に理屈じゃないんだよを言われますが、じゃ何なんですか。
ただ訳もなく熱くなれ、自分が思うように生きろ、まさかそんなことでは無いでしょう。人生のあらゆる困難に立ち向かう若者の無防備で痛いげな姿をありのままに描きたかったのかも知れませんが、それで何をいいたかったのか、私には理解出来ませんでした。残念、無念、諦念。
四男演じた野村周平くん、今度『日々ロック』という映画主演らしいけど、予告編みたら凄い弾けっぷりにびっくりした。
いい役者になると思うよ。
満島さん目当てで見てました。『Woman』で彼女を見て以来、とりこだった。今回も彼女だけは違和感なかったです。徐々に綺麗になっていってすごく惹かれた。今を輝いてるんだなぁーって。久しぶりに全部を見たドラマでした。私の感じ、蒼井優さん…ピンと来なかった。そこにいるのに存在感薄い。あれはもっと地味な女優さんが良かったんじゃない？子供に障害があるかもしれないってことでNICUから遠ざかるという、不自然な行動。あの辺、演技にほとんど気持ち入ってなかったです。ありゃお母さんじゃないわ。あと、妻夫木さん、かなり無理しておられました。痛々しいほど。最終回は、役どころで泣いてるんじゃなく、ドラマが終わることに皆が、苦労しただけの思いを募らせたことで感無量…だったのが見ていてありありと分かり、頑張ったんだろうけどわたしは少し冷めちゃったな。けどこの私が全部見たので星三つで。
私の子供40代孫幼稚園と小学校なので、周りに今の若者がいません。それで見たんだけど、まさかあんなのが今の若者たちなの？だとしたら世の中もっと騒々しいでしょう。 なにも次から次へと５兄弟全部に事件起こさなくとも、もっとしっとりとした物語にできなかったの？
妻夫木君満をじしてウン年ぶりにテレビドラマに帰ってきたのに、じーさん風のべらんめー調のせりふで、どこにも彼の良さが見られなかった。 あー残念！ 選択間違ったよね。からを破れとか言われたんだろうけど、今回の旭の役は全然プラスにならず、マイナスになってしまった。どうしょう。これに懲りずにまたテレビドラマに出演してね。
妻夫木君みたさにいちいち映画館に行けないから、、、、、、？
テーマ・・・なんだろ？
貧乏だろうが病気だろうが犯罪を犯そうが生きろ！
人生はやり直せる！
支えあうから人は生きていける、だから言いたいことは言いあえ！
などなど？
個人的には理屈じゃねんだよ！を毎回のきめ台詞にしたのが失敗だと思いました。
いろいろな現実や社会の厳しさに揉まれ、それに耐えたり乗り越えたりして生きていく。こらえたり我慢したりしながら必死で兄弟を育ててきてそれでも現実が厳しくて受け入れてもらえない問題に直面して感情が昂ぶったような時の、ここぞの一言だったと思うんですよね。
それが、ここでは唐突な出来事ばかり起こるから、理屈じゃないの一言でごまかすために、あるいは流してもらえるために出てきた言葉に見えてしまいました。
まさか倍返し！みたいに流行らせたかったわけじゃないですよね（笑）？
プラスになってます
役者全員株あがりました。
日本は広い、
あおいう、あつい心の暖かい理屈じゃねえんだ
というひとはいる。いやいてほしい！
妻夫木くんは映画にドラマにひっぱりだこになるでしょう。
満島 瑛太 長澤 全員 仕事バンバンきます。
始まる前想像していたものとはまるで違っていたし、初回はがっかりしましたが、なんかだんだん
吸い込まれるように見てました。
色んな問題が次々でてきたけど、決してファンタジーではなく、現実におこりうること。
多少の演出過剰もこのドラマの特徴だとうけいれられました。
役者さんたちがすばらしかったのはいうまでもありませんが、毎回メッセージを感じる
真面目な作品であったと思います。
普通ならこの視聴率だと主役の価値は下がるし、次の仕事に影響するし、記事にもなるだろうけど全然話題にならない。
それだけ話が壊滅してたってことでしょ。
この内容で妻夫木君その他役者を叩ける人はいない。
完全に滑ったね！乙
裏番組のタイトルと内容が今の若者たちにウケたという事で若者たち2014がドラマとして失敗だったとは思わない。妻夫木君のファンじゃなかったら裏番組を見てた。面白そうなタイトルだったから。でも逆に裏番組を見て 若者たちを録画して見た人も随分いると思う。人間なんて不出来な動物で完璧な人間はいないし いたら気持ち悪い。不倫 出来婚 リベンジポルノ ストーカー…一家でこんなにいろいろ起きる事は大袈裟だけど 言いたい事は分かるし伝わった。人の幸せなんて計りにかけられない。外から見て幸せそうに見えても心が満たされていない人もいる。でもいつも前向きに生きてる人は見てて気持ち良い。難はあったけど前向きになれる好きなドラマだった。
そうですね。
人生いろんな辛いことがあっても
前向きに生きようと思わせてくれました。
そして
家族を大切にしよう。
自分のためだけじゃなく、大切な人のために
一生懸命生きようと思いました。
やっぱり杉田監督の評価を上げた「北の国から」は脚本家 倉本聰の力がとても大きかったと言うことが良く分かりました。
好きなドラマでした、キャスト全員、演技が上手くて、観ていて迫力感じました。単発でいいので、その後がみてみたいです。今期1番の作品だった。妻夫木君、素晴らしい！
妻夫木君の絶妙なウザさ加減
プロレスリングでドン引きさせてからの小出しの巻き返し
しかし視聴率上げたの長澤さんの歌のみ！
とか残念な部分が多かった、、。
せめて脚本が坂元氏であれば、、とか終わってからの話だよね。
でも皆さんの演技力の高さがこれからの映画、舞台、ドラマを
支えて行くんだと改めて思いました。
ストーリーも嫌いではないですよ、ただ詰め込み過ぎてましたが
視聴率低かったし、ドラマの内容は散々だったけど
役者さんの価値が下がることはないと思う。
これ見て逆に役者さんを見直した人の方が多いと思うよ。
若い俳優たちの熱演は認めるが、だからといってドラマとして優れていたとは言え無い。脚本・演出・美術･音楽・撮影・編集等と同じく、演技もドラマの一要素に過ぎない。勿論最もウエイトが高いが、高すぎるとそれはアイドル主演の芸能ドラマに堕ちてしまう。限定されたファンが楽しめればいいだけのもの。日本のテレビドラマの質が落ちた理由にはならないが、ほとんどが芸能ドラマになってしまい
大人が鑑賞する映画的ドラマが無くなってしまうかのよう。
俳優はその役になりきって存在価値があるもの。自分を無にして自分とは全く違うひとりの人間をあたかも実在するかの様に演じなければならない。世の中で一番難しい職業が俳優の仕事だと、三島由紀夫が何かに書いていたと記憶する。
熱演・力演は俳優に対する誉め言葉だが、俳優からしたらそれは絶対評価にはならない。頑張っている自分を見られてしまい恥ずかしくなるのが普通だ。
もし、このドラマをすべて無名の俳優たちだけで演じさせて作り上げたらどうだっただろう。演技以外の全てが、正しく評価されたのではないだろうか。
何だか良く分からないけど 自分がドラマを見て楽しめたらいいんじゃないの。感性なんて人それぞれだし ドラマの好みも人それぞれだし 視聴率は悪かったけど 面白かったし楽しめたからいいかな。
瑛太くんがでてるから最後まで見た。
そうでなければ絶対に見続けられなかった。
ようやく終わった後の解放感・・・二度と味わいたくないものだった。
頑張ったね
家族に次々起こった問題は確かにいつでも誰にでも起こり得ることなのかもしれないけど、解決の仕方が毎回陳腐過ぎてどうしてもリアルに共感はできなかった。年寄りが今の若者への説教として作ったドラマなのかもしれないけど、今の若者は「理屈じゃねえんだよ」とわめくだけじゃ何も解決しないことを知っている。
それにしてもあんなに大人数の兄妹、見たことないからわからないけど実際のやり取りって本当にあんな感じなんですかね?なんか校舎での会話とか、ボロボロ泣くあさ兄を囲んで皆で笑うシーンとか、兄妹というよりサークル内での青春の一コマみたいな印象だった。
役者さんの演技はさすがだったけどさすがに後半着いていけなくなって、とうとう最終回は誰がどんな熱演をしてもわざとらしくしか見えなくなってしまった。すごく残念。
3話 6話 かなりよかったな。リベンジポルノって言葉あの時初めて知ったけど、あの話だけは強引だったな。
あとの話しは、すんなり受け入れられた。理屈じゃねえんだも楽しくみられるようになった！
あさ兄の社長への飛び蹴り
さと兄のひかりへのビンタ
多香子の歌声とひかりの決意
迷いのあった梓を子どもたちの歌声をききながら
あさ兄が手を握るシーン。
結構名シーンあるよ！
２話のプロレス技での喧嘩面白かったな。プロレス嫌いだけどね。1話の朝の食卓のシーンも好きで 4・5回見たよ。ゲラゲラ笑っちゃった。20代前半の若者にも受けが良かったよ。
最終回のシーンで好きな場面は妻夫木君の手を取り瑛太が自分の顔を殴ってるシーン。瑛太の涙良かった。ローソクのシーンは微妙だった。ありきたりな感じで家族を感じるというより青春ぽいというか…え～と思った。涙も過酷な撮影が終わって 感極まってる涙に見えた。低批評の感想も分からなくもない。最終回は演出がプロっぽくなかった。最終回を期待してただけに残念。ドラマは大好きだったから 余計にショック。他の回は何度か見直したりしたけど 最終回は１回見ればいいかなと思った。
右肩下がりの視聴率についての記事とか読んでみたい。
ほっといてもらえてるのは大物が関わってるからなんでしょうか。
え～そんな記事読みたくない。あすなろ？だったっけ？視聴率悪かったよね。そのドラマの記事とかでてるの？そこまで思わないなぁ。
ドラマ 映画 内容は何でもあり…じゃないけど そこから視聴者が想像したり考えたりするものだと思ってた。だから自転車を道路に倒したまま走って病院に行くシーンも自転車横に寄せないの？と思ったけど 急いでるシーンで自転車を道路端に置くのも変かなと思った。より気持ちが急いてる様子を出したかったのかなと思ったよ。面白いなあ。人によって見方が全然違うから。
若者たち最高！
最終話の脚本と演出がこのドラマを締め括るにふさわしい酷さだった。妻夫木君と吉岡君の大事な会話シーンがなぜ野球場なのかも理解できないが、会話シーンのモンタージュに何故か一塁ベースにスライディングするアップカットを入れている。映研の大学生が制作するレベルといっては、映研の人を馬鹿にした表現になるので敢えてはっきり言わせて貰う、これは酷すぎる。映画やテレビドラマを将来制作するかもしれない未来のある若者たちには見せられない駄目な演出・編集のレベルだ。ふたりの会話の内容と何の関連性も無ければ、ボールが観客席に飛んできて、吉岡君がキャッチして返すカットまで入れている。こんなシーンを撮らされて吉岡君もさぞ戸惑ったに違いない。こころから同情する。
もっと酷いのは、瑛太君が学校の空地に埋めた3000
万円の金を掘り出そうとするシーンの脚本だ。時間稼ぎのための虚言は理解出来るが、小学生が意地を張って悪足掻きしてるみたいで、こんな下らないシーンを撮らされて瑛太君が可哀想で仕方ない。投げ棄てたスコップを誰かにぶつけたい心境だったに
違いない。このスコップを投げつける演技は、投げやりで、気持ちのこもったいい演技だった。
沢山の色んな映画やドラマを真面目に観てきた私だが、これ程酷い脚本と演出はなかなかない。好きな俳優たちの優れたドラマを期待した自分が馬鹿だった。人間的魅力の無い役柄を演じなければならなか
った若い俳優たちの苦労に比べれば、私の落胆などどうでもいいこと。
しかし女優の役柄と比較して、男優の役柄のなんとお粗末な人物像だったことよ、その意味ではタイトルの(若者たち2014)は今の女性の時代を象徴していると言えるかも知れない。
えー！
こんなに評価が低いことに驚きです。
確かに一家全員こんなに問題が起こるなんてほぼ無いだろうけれど、
登場人物に感情移入をしたときに『問題が起きてしまった時こんな家族がいたら良いだろうなぁ』と素直に思いました。
脚本だのなんだの難しいことは私には分かりませんので、
最終回の古くさい感じも佐藤家らしくて私はすごく好きです。
親の形見の家ですからね、
別れは兄弟でじっくり語るというのもすごく良いなと。
役者の皆さんお疲れさまでした！
人間的魅力感じたよ。瑛太は詐欺で刑務所帰りという役柄だったけど その暗い過去を背負っている事を見せないように演じてるのが感じ取れたし 心が優しくて良く観察し人の心を読み取る 寂しがり屋の次男坊を上手く演じてて 最終回のスコップを投げて長男と抱き合って泣いてるシーンは二人の演技の上手さに怖さを感じた位凄かったよ。演出は賛否両論だけど役者さんたちにとっては刺激になったドラマだったと思う。
