2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)8851~8900 件が表示されています。

2014-08-18 03:45:27
名前無し

 本当の良し悪しなどこういうサイトでは決めれるものではない、と言うならなぜ自分がここに来てドラマが良い、と言う評価をわざわざするのかな、と思います。視聴率だけがすべて、のように思うならわざわざ感想サイトで否定も肯定もする必要ないと思います。

 ドラマの感想ってただ好き嫌いだけ述べて、それによって良いドラマ、嫌いだから駄目なドラマ、そんなことだけ言うコメントばかりだったら感想サイトなんて全くつまらないものになると思います。また自分が脚本のことなど関係なく好きだからいいドラマ、と言うなら、逆に感性に合わないドラマだから駄目ドラマ、と言う逆評価のコメントも認めなきゃいけないですよね。今回はそういうの少ないと感じてますが。
 そういうコメントだけじゃないからここが面白いと思って参加してます。〈お茶の間コメントでした。ごめんなさい。)

2014-08-18 03:50:14
名前無し

成功だ、と思い込むのは自由だと思いますが〈終わってもないし、成功失敗などドラマの個人の感想としてはどうでもいいことだと私は思うけど・・・感想なんですから失敗と思っている人はそう思えばいいのだしそれを言い合っても意味なし)視聴率だけの成功がドラマの成功とは考えていない、と言う人もいることでしょう。

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2014-08-18 03:54:02
名前無し

どうでもいいけど、武は確か歩の葬式には来てなかったはず。それなのに今回、あんなしょうもない小芝居のためだけにわざわざ甲府から来たの?葬式には来なかったくせに?なんかすごく不自然だし気になりました。

あと、醍醐さんと兄やんの恋バナも唐突すぎて。いつからあなたたち両思いだったの?過程すっ飛ばしていきなり取ってつけたようなエピソード、毎度のことですが、細かいことを気にし出したらきりがありませんね。
??と疑問な点がよく出てきますが、全体的には普通に面白いし、毎朝楽しませてもらってます。

2014-08-18 07:43:43
名前無し

武までいたのはおいおいでしたが、わざとらしすぎる劇中劇に爆笑しました。
花子の人生の大転機を悲しくも美しく表現した先週はとてもいい回だったと思っています。区切りを笑いに持っていったのもいい流れだったと思います。
武が一番上手だなんて!
やつれていた花子の顔に生気が戻りつつあります。
このドラマのテーマは最上のものは将来に。
ここではよくないって意見が多いみたいですが、明るい将来を感じさせる醍醐さんとおにいさんのエピは好きです。上手くいくと嬉しいなあ。
ビデオ組なので今日の分は夜帰ってからです。今から楽しみです。

2014-08-18 08:00:26
名前無し

劇中劇、花アンならではって感じで楽しませて頂きました。
やはり この劇には武がいないとダメですよね、遠くからご苦労さまでした(笑)
今週は悲しいこともありましたが、おかげで週末が温かいものになりました。
今週も楽しみです。

2014-08-18 08:39:27
名前無し

昭和になって新しい雑誌「家庭」創刊記念パーティでは、初登場の長谷部汀先生に宇田川先生はもちろん、白蓮、花子に醍醐さんまでみんな”先生”になっていましたね。作家に歌人、随筆家、翻訳家、と女性の活躍の目覚ましさが生き生きと伝わってきます。しかも時の政情を反映して、みなさん男女同権とか婦人参政権とか急に政治意識も高まって。同じ女性として見ていて気持ちがいいし、心から応援したくなります。そんな中、宇田川先生が相変わらず蓮子さんにつっかかるのがおかしくて。大震災の中での燃える恋と結婚のときは女の可愛らしさを感じたけど、あれは錯覚だったのね(笑)いかにも宇田川先生らしくて嬉しかったです。これからもずっとこのままでいてほしいな。
花子の翻訳活動も順調ですね。「スウ姉さん」「イソップ物語」に続き、今後はバーネットの「小公女」や「秘密の花園」も出てきそうでワクワクします。本当に、当時の日本にはなかったこういう欧米の青春小説は魅力的ですね。
ラジオのおばさんとしての活躍も楽しみです。

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2014-08-18 08:50:42
名前無し

上のかたの投稿を読んで初めて知りましたが、子どもの時に読んだ読みものが村岡さんの翻訳だったのかと思うと嬉しいですね。
婦人参政権などの社会的な話はカットされていたのかと思いましたが、やっと出てきましたね。早口になっていた蓮子に成長?を感じました。
醍醐さんの番外編恋バナが今日は昔の映画のように出てくるのも良かったです。
ラジオのおばさんはごっつ期待してます。

2014-08-18 09:13:05
名前無し

正直、自分はこのドラマは合わないと思ってましたが先週の土曜日のコメディ話と今日の話がすいすい流れていくリズムは少し、す・・好き。そう、好きかも・・意外でしたが(好きという言葉は同志の常連さんのコメントから拝借しました♪)

しかし、歩の死から6年・・って。花子さんが結婚して子供の年齢から計算して今の花子さんって38,9歳ですよね。ほぼ同学年の醍醐さんってあの時代にあれだけの才能があって美貌で独身って無理ありすぎないか~~!って思いました。ってことは先週末のドタバタ劇を30過ぎてやっていたんですね。何だかここまで醍醐さんが便利に使われてお気の毒になりました。
それから、ドラマ開始直後にいたはなの養女はももの子と思われるのですが、ももだって30近いはず。いまこの時点で子供が生まれてるとはドラマの中で出てないので、マッハの速度でももは子供を生むのか?とか、あんまりにも時間が飛び飛びで、ドラマのテンポや流れがそこそこ良くなってもなぜ?の嵐ばかりで物語りにはいっていくのがむずかしいです。
で、九州の新聞記者がラジオの人に?この方もまた東京に出てきたんですか??熱が出てきそう。

2014-08-18 09:30:24
名前無し

「カーネーション」との比較が多いですが、私はそこまで「カーネーション」が完全無欠のスゴイ作品とは思いません。むしろ「ゲゲゲの女房」の方が欠点が少なく嫌味がない。「カーネーション」は戦後ぐらいまでは非常によかったけれど、子供が大きくなるにしたがってヒロインの口調が驚異的に悪くなって朝からみていて怖かった。当時の掲示板でも批判している方も多くいました。やたらどこの掲示板でも「カーネーション」人気が高いのは「カーネーション」のアンチの方は「ごちそうさん」アンチとは違ってしつこくないのも理由の1つのように勝手に想像してます。確かに「カーネーション」の前半は輝くような名作でしたがBSで7時15分からやってる今の「カーネーション」は子供が大きくなってからどんどん普通のドラマになってしまった。その後の「花子とアン」は複数の実力派の女優さんの見せ場もあるし、画面が華やかで夫婦の話もほのぼのしてるので、あくまで私の場合はですが、断然「カーネ」より「花子とアン」の方が今は楽しみにしてます。

2014-08-18 09:49:39
名前無し

英治、花子夫妻の二人三脚で、大人も子供も読める雑誌をつくる姿がいいです。歩を亡くして歩も喜んでくれるものをという気持ち、歩くんも天国で笑顔でしょうね。
出版記念パーティーの女流作家の面々の華やかなこと!個性的な女性たちばかり。でも思うところは皆、「女性の地位向上」というのが頼もしくかつ美しい。
醍醐さんは吉太郎と気持ちは通じあったのに…とても残念ですが、醍醐さんが生き生きと仕事をする姿は素敵です。

花子のラジオのおばさん楽しみです。私自身もドラマの中の花子の物語を語る姿や優しい声に癒やされています。

2014-08-18 10:09:45
名前無し

先々週からちょっとよくなったと思ったのに
土曜日はまた浅い恋バナ
なんだかがっかり
今週はももちゃん登場で少しまた流れが変わることを期待。

2014-08-18 10:13:11
名前無し

2014-08-18 09:30:24 名前無しさんの感想に同意します。

私も前々からやたら「カーネーション」とか「ごちそうさん」ついでに「ちりとてちん」を引き合いに出して比較したがる人がいて気にはなっていました。これってどちらも大阪を舞台にしたドラマですよね。ということは大阪びいきの人たちが自分達のロケドラマが優れているとでもアピールしたいのかなと思ってしまう。そうでなかったとしても誤解を招くような引き合いを出すことにも問題があると思うし今後はなるべく場をわきまえて控えるようにしてもらいたいと思います。

2014-08-18 10:30:30
名前無し

今日の内容とってもよかったです。はっきり言って土曜日とは雲泥の差でした。やっぱ花子さんをはじめ女流作家の先生方はお仕事を頑張っている姿がいいですし、視聴者のみなさんも今日のようなものをみたいと思ってたのではないでしょうか。宇田川先生が出てくると画面が引き締まって俄然おもしろくなります。その上、伝助邸へよく来ていたあの新聞記者の人、かっこよかったのでまた登場してくれて嬉しいです。

2014-08-18 10:30:43
名前無し

BSで再放送されている番組や
前作と比較されるのはある程度仕方ないと思いますが?

2014-08-18 10:32:32
名前無し

比較がいけないとは思いませんが、どうしてもやりあいに発展してしまうので 書かないようにしてます。どちらも好きだと書いて流してることもあります。

英治と花子はだんだん夫婦らしくなってきたようすがふわーっと感じます。 このドラマは家族の喧嘩などほとんど出てこないのがいいところなんでしょうね。英治さんの作業着姿と印刷をするところがなぜか好き。

2014-08-18 10:55:44
名前無し

私も、他の朝ドラとやたらと比較して批判するのってどうかなと思います。でもそれだけ毎回毎回欠かさず、朝ドラ視聴し続けてるってことだからめでたいですよね。nhkもこれだから朝ドラはやめられませんよね。ところで「ゲゲゲ」はともかく「カーネ」とか「ごち」とかへんなところでタイトルを略すんだな、といつもおかしいです。

2014-08-18 11:28:15
名前無し

比較する、というのはクオリティを客観的に見る方法で、客観的に意見を述べる場所では、どこでも普通に行われていることですから、全然かまいませんよ。
一つのものしか見ていないと、個人的な「好き」「嫌い」しか判断基準がありません。「いい」といっても、あくまでもその人の主観でしかない。
クオリティについては、同類のものの技術面を比べ合わせるという方法しか、客観的には判断できません。
レビューや評価、批評で「比較」というやり方が出てくるのは、ごくふつうで自然なことです。
ましてや、今回は先に「カーネーション」をやっているのだから、ますます比べる人が多いのは当然です。

ただ、ここの感想に「突っ込みどころはいろいろあるけど、好き」というのが多いように、質と嗜好というのは必ずしも一致しないところはあります。
「クオリティが高いから好き」という人もいれば、「クオリティ高いけど好きじゃない」という人もいる。技術と嗜好は別の問題です。

2014-08-18 11:37:05
名前無し

どの朝ドラも、それぞれ全く違った良さがあって、それなりに楽しめています。違った作風のものを比較しても意味はないし、作品によってオリジナリティを楽しむもよし、リアルな人間ドラマを楽しむもよし、また冒険的・挑戦的な作風を楽しむもよし、ファンタジー的な脚色を楽しむもよし、と色々だと思います。
「花子とアン」も、ヒロイン花子の存在感もだんだん前面に出てきたし、今後は特に翻訳家としての人生を重点的に描いてくれそうなので、とても楽しみです。

2014-08-18 11:37:32
名前無し

当時は無名の30近いがさつなヒロインに朝からいかがわしい歌手のオープニング曲、カーネーション大嫌いあれこそ駄作。
今の朝ドラの花子にかよ、醍醐さんを見ているほうが100倍いいです。

2014-08-18 12:04:43
名前無し

いかがわしい歌手…。
真っ赤な口紅でナース服で歌う印象は強いけど、
あの歌はぴったりだし、すごくいいと思うが。
紅白でもとてもよかったし。
ちょっと言葉が過ぎるのでは?
絢香のことあれこれ言われたら、嫌でしょう?

2014-08-18 12:08:49
名前無し

>技術と嗜好は別の問題です。

そうですね。このあたりの違いがまるで理解できないで、ごちゃまぜになっているコメントは気になりますし反論としても説得力を感じられません。例えば良作、駄作などと言う時には多数あるほかのドラマとの客観的比較において脚本、演出、映像、音楽などの技術面で優れている、とか劣っている、と言う理由がなくただ自分の嗜好に基づいただけで言われてるならば一般的な意味で使われているような言葉の意味はなさないわけです。
ただ自分が好きで見ていて快感を感じればそれが良作、とか嫌いなら駄作、と言うコメントが時々ありますが、それはその人独自のことばの使い方であっても一般的に誰にも通用するような説得力はありません。
どのドラマにも好きな人はいてそれを良作、とするコメントはありますが、結局それに一般的に見たりフラットな目で見たときに説得力があるかどうかはドラマレビューとしてはとても大事だと思っています。
それは批判意見に関しても同じことですが。
技術的な面で批評(肯定にしても否定にしても)する上で相対的な比較は必要になることは多いでしょうし、それをただの嗜好で阻むようなことは感想の自由を奪うことだと思います。
逆に感覚的、感情的な嗜好に基づく批評など幼稚で意味がないからやめて欲しい、と言われたらどうですか。それもおかしいですよね。
他の人の感想の書き方の自由にどうこう言ったり技術面と嗜好面をないまぜにして他の人の意見の主旨を理解せずにただ反対意見に対抗する意図ばかりが目立つコメントにはたいへん残念なものを感じます。

2014-08-18 12:09:57
名前無し

カーネは私の中では、いくら脚本が優れていても面白いとは限らないし
好きとは思えないんだな~という見本でしかなく
花アンは、脚本以外の要因で好きなところが多いので
こちらの方が断然お気に入りです。

ところで、久しぶりに宇田川先生登場で嬉しかったです。
運命の恋はどうやら錯覚?だったようで
相変わらず、連子さんに対抗意識バリバリ?(笑)
吉高さんの髪型も変わっていて、一段と素敵ですね。
綺麗な女性陣ばかりで、本当に見ているだけでも楽しいです。

2014-08-18 12:11:32
名前無し

このドラマはタイムワープが頻繁にありますが、その度に変わる女性陣のお着物や髪型を見るのは結構好きです。

40前後になってもおリボンを付けている醍醐さん。衣装担当さんの執念を感じます(笑)。女優さん自身がお若いし、下の位置に付いた今の感じは前よりしっくりきてて、ホッ…。
蓮子様のチャイナドレスの麗しさには大満足です!相対的に花子が一番、年を取った感じが目立ちましたが40歳としては最も自然ですね。でも吉高さんは声が可愛らしいので、おばさんという単語が似合わないな。でもいつまでも少女らしさのある人がアンを訳すというのがいかにもそれらしくて、いいのかな。

それにしても、花子があがり症だって知ってるのにラジオの仕事を紹介するなんて、蓮子様のSっ気を垣間見た気がします(笑)。今日は楽しかったです。

2014-08-18 12:25:29
名前無し

ここは基本花アンのスレなので、他の朝ドラは軽目にお願いしたいです。

2014-08-18 11:37:32 名前無し の方。
「大嫌い」は個人的嗜好の問題。「駄作」はクオリティの問題。一緒になってます。

結局、ここでの感想は自分が気に入るか気に入らないかで「名作」か「駄作」か決まってしまうレベルの話なんでしょうか。
なかには評論家顔負けの的確な評価を書いている方もいるのに。

2014-08-18 12:29:40
名前無し

別にいいじゃないですか
駄作か名作なんて、見た人が決めるものだと思ってます。
プロじゃないんだし、自分で決めたっていいと思います。

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2014-08-18 12:32:23
名前無し

ドラマを比べてただ自分の好き嫌いという感覚的なことだけでどちらがよいとか悪いとか言ってもただあああなたはそうなのね、という感じでなぜ別の簡素ウランでわざわざ言う必要あるのかな、って感じる。
例えばゲゲゲやカーネーションなどは同じように実在の人物がモデルになっている朝ドラ、という点だけでも比較の対象になりえると思うけれどその中での好き嫌いは人によって違うだろう。それをただ聞いてもああそうなのね、ってことだと思う。

でも、どれだけ主人公に焦点が当たって主人公中心のその人の人生の話になっているか、という点を考えた場合、このドラマよりは上の二つの方が主人公の話、としてはるかに見ごたえがあると思う。このドラマは話があちこち散漫で村岡花子自身中心の話としてはぼやけていると感じる。その他の恋愛などに時間を使いすぎていることが原因だと思うし、花子自身のものの感じ方、人生観への掘り下げがないからだと思う。好きか嫌いかは別問題だと思うので、たとえば松下さんや尾野さんよりも吉高さんの見かけとか雰囲気の方が好き、という人はそれだけでこちらの方が好きということはあって当然。しかし全体的なドラマとしての客観的評価というのはまた別問題だと思うし、私はこれら二つの実在の人物を扱ったドラマに比べて主人公の人生観が上手く表されているかどうか、という点だけでもこのドラマは明らかに脚本のクオリティは低いと思う。
感覚的に好きか嫌いか、と言われれば、私は松下さん、尾野さん、吉高さん誰に対しても好き嫌いもないので、ストーリーやキャラに説得力を感じるゲゲゲやカーネーションの方が見ていて面白いからそちらの方が好き、としか言えない。

2014-08-18 12:37:15
名前無し

「花子とアン」を持ち上げたいばかりに「カーネーション」の悪口を言うのは、正直言ってみっともないですね。…というか、何故ここで他のドラマの悪口言うのかわかりません。
最近、ちょっと持ち上げるような書込みが多いですよね。でも、他を貶めて持ち上げるのは私は好きではありません。
私はこのドラマには疑問を感じることは多々あります。ドラマの感想とともにそれを書きたいと思うのですが、正直ここ数日の雰囲気を見てるとたちまち袋叩きにあいそうな。
「お茶の間」でも、気軽に言えるような雰囲気ではなくなりました。
結果的には「花アン」支持者の勝利というわけですね。
今日のも視聴率を意識した全員集合、顔見せという感じでした。何とも学芸会みたいでした。
村岡さんのお父さんはあっさり亡くなっておられ、あれだけ先週バタバタと皆がくっつけた兄やんと醍醐さんはまだ一緒にはなってなかったのですね。
丁寧に書くべきところを端折っているなぁと思いました。
まぁ、私の感性と合わないだけかも知れませんが。

2014-08-18 12:39:12
名前無し

>駄作か名作なんて、見た人が決めるものだと思ってます。

好きか嫌いかは見た人が決めるものでしょう。
駄作か名作かは、それだけで決められると思ってるのはなにかの
勘違いでしょう。
ただの快、不快というのは人によって違い過ぎるのでクオリティの
良し悪しを決めるすべての基準にはなりえません。
このあたりの理解の有無が完全にやりとりの食い違いになっている
ものと思います。
花アンひとつにとっても感覚、理屈、どちらかに極端に偏った評価は
いくら本人が思い込もうと一般的な駄作、名作の基準になどなりえない
と思います。

2014-08-18 12:42:25
名前無し

>何故ここで他のドラマの悪口言うのかわかりません。

それなら 何故ここに他のドラマを持ってきて
花アンを貶すんですか?  同じですよね。

2014-08-18 12:43:49
名前無し

>結果的には「花アン」支持者の勝利というわけですね。

感想サイトは戦い、争いの場ではないので勝ちも負けもありませんね。勝ったとか負けた、とか思うのはおそらくとんでもない何かの勘違い、感想サイトの使い方の誤解だと思います。正直そういう勘違いが朝ドラの感想サイトにはありがちだと感じています。勝ち負けを仮に言うなら、冷静に「自分の感想」を書き続けられる人たちが勝ち、ということだと思います。

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2014-08-18 12:52:46
名前無し

カーネーションをやたらと持ち上げて褒める人が多いですが、私は苦手でした。いつも誰かが喧嘩したり、口汚く罵り合って怒鳴り声がうるさかった印象しかありません。ヒロインの声も汚くて不快でした。演技は上手でしたが。

花子とアンはそういった荒れたシーンもなく、登場人物も上品な方が多くて、安心して見ていられます。悲しい辛いシーンもいい意味で切り替えが早く、引きずらずにさらっと見れるからいいと思います。
確かにストーリー展開や脚本の粗が目立つところはありますし、中身は薄いかもしれませんが、私にとっては気軽に見れてちょうどよいです。

2014-08-18 12:55:08
名前無し

>別にいいじゃないですか 駄作か名作なんて、見た人が決めるものだと思ってます。プロじゃないんだし、自分で決めたっていいと思います。

確かにそれで問題ない、だってシロウトだから。わかります。
ただ、一方で朝ドラのクオリティを気にしてる意識の高い視聴者もいる。ここに大きな溝があるように感じられます。
誰でもネット評論家の昨今、そのレベルが下がれば次第に作られるドラマの質も低下してしまうことなりかねないです。個人的に憂慮しています。

2014-08-18 12:58:23
名前無し

>結果的には「花アン」支持者の勝利というわけですね。

文面を読んでいると、あなたは非支持者ということなんですね。
そして支持者に対してのひがみがでてくるんですね。
ここが戦いの場と思われているんですね。

だから相手の揚げ足をとったり、反論コメントのやりとりが続くようになっちゃうんじゃないですか?
いいかげんにしましょうね。

2014-08-18 13:08:25
名前無し

いい加減にして欲しいのはほかの人のコメントに関する干渉、ただの対抗意識だけの反論になってない反論、と感じています。

2014-08-18 13:11:27
名前無し

そろそろ お茶の間に・・・ですね

2014-08-18 13:17:29
名前無し

2014-08-18 12:55:08 名前無しさんに大変同意です。溝は埋まらないと思いますし、その溝がどういうことか、ということでそれを持ってもこのドラマの特性が分かる、ということでもあると思いますのでもうそれでいいのかな、と思います。いつも思いますが、そのドラマの肯定、批判意見が内容的にどういうものが多いか、はドラマそのものをすごくよく物語っているものです。特にドラマを本当に支持したい、と感じた場合には注意が必要だな、ということがとても勉強になります。

2014-08-18 13:21:37
名前無し

三か月くらい感想欄には来ていませんでしたが、結局いまでは本スレでも議論、討論オッケーって感じなんですかね?
お茶の間ってなんのためにできたか想い出した方がいいんじゃないですか?

感想はどうこうと書くのが面倒になってきたので、ずっとドラマだけ楽しんでいました。こちらどうされているかなーとふと思って着てみたというわけですが。苦笑

このところまたまた楽しい展開で好きですね。
蓮子さんが落ち着いた幸せな日々を手に入れて、すっかり穏やかな笑顔が自然なのが私にとっては微笑ましく嬉しいことです。
今日の女流先生方々の意気揚揚とした感じに自分も活気をもらいました。
白蓮vs宇田川の図も結構好き。

私は別に朝ドラに対して見応えとかは、あまり期待していないので、朝15分楽しむにはちょうど良い塩梅です。

また視聴オンリーに戻ります。

2014-08-18 13:35:44
名前無し

宇田川満代…相変わらずトンガッている(*_*)
衣装やアクセサリー、そして煙草のくゆらせかた 好きです!
そして…意表をつくまさかの離婚(?)
最近 324(ミツヨ)ロスだったから、今日はずっと楽しみにしてました。

醍醐さんは、いつまで「醍醐さん」なのか?
「安東さん」にはいつなれるのか?
気になります。

今週は ももちゃんが登場するので期待しています。

2014-08-18 13:44:45
名前無し

当世きっての女流文学者の集まりでの会話があれ、ですか。
正直あきれました。
話していることの内容そのものが人のプライベートの結婚、離婚、恋がどう、とか誰が売れてるとかそうじゃないとか、そういうことが主体。そこにとってつけたように女性の権利主張で乾杯。このドラマって仕事の風景は極端に少なくてなんだかパーティ的なことばかりがやたらに出てくる。
もうここまで浅はかで何も本質が分からずそれっぽいことばだけの羅列の脚本にはある意味脱帽って感じ。尊敬の脱帽ではないのですけど。
もうこれが最後まで続くことでしょうし、こういうのがこのドラマの一番の特徴・・・つまりゴシップの域を出ず、文学などというものとは対極にある、ってこと・・・だと最近ではほぼ確信しています。なんだか村岡花子さんなんて人まで題材に使っていったいなにをやってるのか、と寂しい、寒い、情けない限りですが。
ところで梶原編集長、あなたはそもそも花子さんや醍醐さんを育てた人なんでしょう。なんであそこまでへりくだって、そしてそれが当然のようになっちゃってるのかな?これひとつとってもありえない状況でしょう。

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2014-08-18 13:46:12
名前無し

ネットでドラマ評論家の「『花子とアン』の大きな構成ミスを指摘」というのが話題になってるようです。その評論家が言うには
脚本家・中園ミホさんの伝助さんへの思い入れが強くて、どんどん筆が暴走したのでは?という旨の話で、私も読んでなるほどと思いました。確かに、伝助さんは魅力だったけど、彼が出なくなったあたりから、寂しさはありつつそれなりにドラマのまとまりも出てきたような。
今までの話の矛盾はたくさんありますが、最近は前ほど気にならなくなってきたような。そう考えると「花子とアン」中盤の頃の異常なほどのバランスの悪さはそれが主な原因だったのかな。でも、ここでも同じような指摘してるひとが沢山いたので、ここのコメントのレベルの高さは流石だなと思いました。

要は、主演以外の俳優、しかもサブヒロインではなくサブヒロインの悪役をよくあそこまで肩入れしちゃったね、って感じです。
今ここで話題の「カーネーション」で言えば奈津の最初の旦那さんの出番がとっても大きくなったみたいなものかも。

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2014-08-18 13:52:42
名前無し

あの女史たちの会話や梶原さんの扱い、描き方ひとつについても、なんだか人って「仕事があって売れてる」ってことが一番の評価すべきところ、っていう価値観が表れているような感じがする。

そういうこのドラマからちょこちょこ垣間見える価値観が私は嫌いです。かよをわざわざ自分の店を構えて成功した女性のようにしてそれですべてが解決、みたいなもってきかたとか、ね。悲しみや辛さから逃れるために仕事に打ち込むような女性を描くならもっとその部分で真剣にお仕事してる様子を描いて欲しい。

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2014-08-18 14:21:53
名前無し

蓮様に市川房枝のことも盛り込むのね。

2014-08-18 14:46:43
名前無し

構成ミス?が高視聴率を生んでるから何とも言えないな。
話題性で売ってるともいえるのでしょうね。
そういう私は結構楽しく見てきました。

2014-08-18 14:51:10
名前無し

個人的に何故この朝ドラ好きか?そうだ!今までのは関西弁が多かったけど今回は関東弁!自身関西弁であまり好きでないのでこの美しい方々が使う標準語はたまりません

2014-08-18 14:58:39
名前無し

そう言えば伝助ファンが、ここでもたくさんいましたね。
見れなくなって悲しんでいる人達もたくさんいそうです。

花子のラジオのおばさん とても楽しみです。

2014-08-18 15:04:17
名前無し

ネットニュースにはこのドラマの時代考証の甘さや、花子が成長していく姿に説得力がなく、周囲がどんどんお膳立てしてくれる描き方がご都合主義だと批判されていますね。それでもドラマが今まで人気をとれたのは白蓮事件を描いたおかげであり、白蓮自身より伝助の魅力がどんどん凌いでいったと…。まるでここの感想欄を読んでいたかのような批判ですね。面白い。

2014-08-18 15:15:03
名前無し

その方、ここの常連さんでは?笑

2014-08-18 15:19:04
名前無し

ご都合がいいところだと思います。このドラマの支持者の思い通りの展開を見せてくれているから視聴率にも関係しているのだと思います。
視聴者が望む展開をつくった脚本家は素晴らしいです。

2014-08-18 15:22:58
名前無し

評論家が言うことも皆が皆一律ではないし、それぞれの好みとかによって偏りもあると思うよ。
以前の朝ドラでも酷評するヤツと絶賛するヤツとの真っ二つに分かれた作品もあったし。

世間でどう言われているからとか、エラい先生がこういっているは、自分自身の感想にはあまり関係ないこと。参考程度に読めばいいことじゃね。

そういう自分は突っ込んだりもしながら、毎日楽しんでる。

宇田川女史の自分良いオンナっていう鼻高々のヒネくれっぷり、その実は妬み僻みの寂しいオンナって感じが良くでていて、なんとも陳腐に哀れで〇。
「けむたい後輩」っていう小説に出てくるヒロインの哀れさにそっくり。

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2014-08-18 15:29:45
名前無し

毎日視聴しているが感動が無い。なぜ視聴率が高いのかが不思議。カーネはこころから感動したがどこが違うのか。花アンはリアリティーがない。なぜか白々しく感じてしまう。梅以来の出来映え。梅も同じ視聴率が高かっただけ。ヒロインの生き方にも賛同できない。



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アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)