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醍醐ちゃんは基本好きなんだけど、必死に仕事してる友人の家に
様子見に来てお手伝いするつもりであのひらひらファッションは
ないでしょ?
おリボンはトレードマークだからいいけどたまには醍醐ちゃんの
休日カジュアルファッションも見てみたい。
あれじゃまるでうきうきデートに行く人の格好。
細かいところだけれど、完全に浮きまくってましたよ。
もう少しこういうところにも配慮してほしい。
単なる衣装さんの腕見せるファッションドラマじゃないんだし。
あれ、もうそういうつもりなのかしら?
視聴率は、特に朝ドラは習慣視聴もながら見もあるから、実際の視聴質が反映されているとは言えないかもしれませんね。それでもドラマ評価の一つの指標であることは間違いないと思います。あまちゃん、ごちそうさんの好調の流れを汲んで、という面もあるけれど、つまらないと思う人が多ければ下がっても不思議はありません。実際、純と愛では前作より下がりましたから。
それと花アンは、関連記事を載せると週刊誌の部数が伸びるそうです(ネットニュース情報)。ただで見られるTVはともかく、面白くないドラマの記事をお金を出してまで読もうと思うのかしら。少なくとも、花子とアンの注目度が高いことは確かだし、世間的には好評と言ってよいと思います。
高視聴率でもネットで叩かれるのは前作も同じでした。その時も私は不思議な気がしましたが、ネットというのはやはり少々特殊な世界、世間一般とはかなり乖離した世界なのかな、という気もします。
前作が叩かれたときは少々、意味合いが違う気がします。あのときは某朝ドラファンの嫉妬による嫌がらせがすごくて、ドラマの内容よりも、もっぱら作者や主演者や果てはファンの人たちへの口汚い悪口をいやというほど書き立てていました。ドラマの内容でも、重箱の隅をつつくようなイミフなものが多かった。それに対して今作の場合はそのようなものは殆どなく、ドラマの内容、特にその根幹に関する批判が多いです。それも非常に冷静で理路整然としたものが多い。これは単に叩いているのとは、違うことだと思います。ドラマ関係者は真摯に受け止めるべきではないでしょうか。視聴率=視聴質ではありません。
視聴率って最近の朝ドラってだいたい20%前後~せいぜい25%くらいのところで推移してますよね。
ひとつだけ10%切っちゃったとか40%まで行った、なんてのも聞いたことない。なぜそんなたいした差ががないものがいちいち気になるのかなあ、それを感想サイトに書かないといけないのかなあ、って不思議。
元々視聴率が高けりゃ良いドラマ、そうでなきゃ悪いドラマ、なんていまどき一体誰がそんなこと思うんだろ?
視聴率まで引っ張り出してほめなきゃいけないドラマとか、って逆に疑っちゃいますね。
他にいいところないの?って感じ。
視聴率が低いことで叩く、なんていうのも感想サイトじゃ自分の意見がないんかい?って感じちゃうし。
>冷静で理路整然としたものが多い
だからって、いったい何でしょうか?
一視聴者の皆さんの感想に過ぎないと思いますが?
ドラマの質を問題にしている場合、よく知られているとおり、それは視聴率とは必ずしも相関しませんから、一部の参考にはなっても、中心的な要素ではないですね。中心的な基準は、後々まで「名作」「傑作」「佳作」として人々の心に残るかどうか、語り継がれるかどうか、それだけのものを良心的に作っているかどうかですから。
例えば、ざっと思いつくものをあげると、「それでも生きていく」「ハゲタカ」「踊る大捜査線」「白線流し」(古!くてすみません笑)、いずれも視聴率は低迷。でも、そんなことには関係なく、その後もずっと評価され続け、時間を経ても今なお色あせない。良質なドラマとはそういうものです。
こういうことを問題にしていないのであれば、同じ土俵でドラマを論じることは難しいですね。
> 脚本が言わせたなら親ばかならぬ「バカ親」甲府のおとうが出で来ると、夢ある話もバカに見えてくるのは、私だけだろうか?
あなただけじゃありません。
井原さんが好きだったのにこのドラマでものすごくイメージ悪くなってしまった。なんかいついかなる時も思慮が足りない頭がひたすら軽い人、ってしか見えない。あの人が登場するとドラマがより軽っぽく浅はかになるなにかそういう愚かしさの風を運んでくる人みたいになっちゃって(涙)
ここのところの村岡家の風景は大人らしくないおバカな大人と子供の特質をわかってない大人が作った台詞みたいなことを言わされて神童扱いされる妙なお子様がごちゃごちゃやってる、お茶の間劇としてもヒジョーに不自然であまり面白くないホームドラマになっちゃってる、って感じます。
ドラマの好き嫌いは別としても、クオリティの問題はあると思うのですよ。その根幹的なことについてこれだけ議論されているのです。やはり無視するわけにはいかないでしょう。もはや一視聴者の感想だとして、一蹴することは出来ない段階になっているのでは?これだけこのドラマが批判を浴びているのは、何もここだけでなくあちこちの感想サイトでも同様なのですし。
そうですね、それから、こうした時間を乗り越えて「いいドラマ」として評価されているものは、視聴者に受けそうな題材をセンセーショナルに見せて向こう受けを狙う、などということはほとんどやっていない、という特徴があります。人間の心に迫り、生きることの素晴らしさや葛藤を真摯に描いていますね。
>冷静で理路整然としたものが多い
だからって、いったい何でしょうか?
これってすごーく大事なポイントだと思うよ。
なぜなら、そのドラマにどんな肯定意見が多くどんな否定意見が
多いかってことはそのドラマをすごくよく語るから。
自分はそういうのを読み取ることがすごく面白いしそれもこういう
ところ読むひとつの楽しみ。
たかが感想、されど感想でやっぱり自分の書いたことが公になる、と
いうことはそれなりの神経は使ったほうがいいかもということも感じる。
どういう意味か、わかる人はわかると思います。
ここは感想サイトですし、みなさんがそれぞれ思ったこと、感じたことを書けば、もうそれでよろしいんじゃないでしょうか。
ただのドラマとして見ても面白くない。しかしそれ以上に、村岡花子、赤毛のアン、柳原白蓮…という実在の人物や作品を前面に押し出しながら、史実を大幅に変えてしまったことでも批判を浴びているのです。いかにフィクションといっても、変えて良いことといけないことはあります。何百年も前に生きていた人たちとは違うのです。そのイメージを甚だしく損なうドラマにしてしまったのは、やはり許されないことではないでしょうか。
純と愛の脚本家は去年日本テレビ系列で神あつかいで
特別企画ドラマつくってたよ、遊川和彦ドラマシリーズでね。
もういい歳で体力や気力も衰えているから長期の朝ドラは向かなかったと思うよ。
彼の功績も知らないくせに馬鹿にするのもいい加減にしてほしい。
ママハハ・ブギやさんまちゃんがでたさとうきび畑の唄も彼の
書いた脚本だ、ひとつの側面だけを見て決めつけるなんてナンセンスだ。ミタと純愛しか見たことないから悪い事が言えるんだよね。
ここで純と愛の話題で盛り上がらないください。関係のない話題です。どっかいってやってよ迷惑だから。
一つ、マスコミ関係者は、ネットをソースとしてよく見ていますし、参考にすることもあります。
ここがどうかまではわかりませんが、ネットに書きこむということは、いわば全世界に公開されているわけですから、だれがどこで読んでも不思議はないわけです。
いろいろなレビューサイトも、意見の出方はここと同じ傾向ですから、視聴率とは別にこうした批判も多いということを、敏感なマスコミ関係者ならとっくに知っているでしょう。
視聴者のきたんない声を届けるには、放送局に直接言うのがもっとも強力な方法ですが、ネットも決してばかにはなりません。大いに利用しましょう。
説得力のある書き方をする、ということも心がけたいですね。
2014-08-13 00:57:01 名前無しさん、その通りです。
だからみなさんそうしていらっしゃるのでは?
もちろん「ドラマ」に関して感じたことを書く場所だと思います。
誰ひとりとしてそれがだめ、なんて言ってないと思います。
誰かがそうじゃないことや自分と反対の意見をつぶそうとでもするかのように違うことを言い始めると話が違う方向に行ってしまって迷惑する人も出てくるんだ、と言うことが今日もずっと読ませていただいてよくわかります。お互い様なんてことではありませんね。最初に妙な方向に持っていく人がいればそれへの返しはあって当たり前でしょう。最初に何かドラマに関する感想以外のことを言いたくなった人はお茶の間に議論として持っていってください。そのためにあちらができたのでしょうから。
私は海外生活が結構長かったんだけれど、あの歩のしつけ風景は非常に日本的であれは例えば西洋社会なんかではドラマであっても絶対受け入れられないと思うな。
子供のやりたい放題、わがままに映りそれを厳しく言い聞かせることをしない親はとんでもない、ってなると思う。ここでいろいろ出ているみたいだけれど、あの家族の場面なら批判はこんな生やさしいものじゃないと思う。
日本では昔からお子様は神様ってところがあるからそういう意味ではとても日本的なのかも。全体的にぼんやりしてるのもそんなところはあるかもしれないけれど、海外ではこういうヒロインでは理解されそうもないドラマだとは感じます。
大人がみんな同じような甘い子供の扱い方、っていう個性のなさもたぶん受け入れられないでしょうね。
私自身は別にこういう描き方があってもいいとは思うけれど子供への接し方の描写ひとつでもあまり好みではない、ということは言えます。
恵理さんが講演で次のようなことをおっしゃっていたということをネットで読みました。やっぱり、ご本人の実像とかなり違うところに、ご家族や周囲もとまどいを感じてらっしゃったのは確かなようですね。
・東洋英和女学校の出身者から、花子の実家が貧し過ぎる、顔が黒過ぎる、恵理さんが許可したの?と連絡があった。
・辞書を漬物石に使っている場面があったが、そんな事は絶対にない。本をとても大切にしており、「またいではいけない、開いたままで伏せてはいけない」と子どもにも教育していた。
・実際の花子は全くお酒を飲まなかった。ハナが酒を飲んで酔っ払って…は、甲州ワインや甲府のPRでは?
関係者は、放送中ははっきり言えなくても内心いろいろ思うところがあるでしょう。やはり、こういう、モデルの実像を誤解させたり歪曲するような(それもご本人の天職に関わるような)改変はいいことではない、と今さらながらに思いました。
>いかにフィクションといっても、変えて良いことといけないことはあります。
わたしもそう思います。
特にほかの人ができないような偉業を成したような人を本名まで使って描くなら、まずはその人の作品や生き様の研究を徹底的にした上で敬意を持って描いて欲しい。そしてただ「好き」なんていうだけでなく、偉業に対して尊敬の念やそれ(この場合文学とか翻訳)に対する理解を見ている方も持てるような描き方をしてほしい。それができない、やるつもりがなくただ自分の作品の人気取り目的、なんていうことならやらないで欲しいしそういう無神経なことはやるべきことではないと思います。
正直こんないい加減なモデルの描き方なら題材にして欲しくなかったと感じてしまうドラマです。こんな安易な描き方で誰かの人生をものすごく多くの人の目に入るようなドラマにしてもかまわない、ということが普通になることには私は大きな疑問を感じます。
一人の人の一生には絶対に他の人にはない喜びと同時に苦しみや悩みや葛藤があるはず。一人の人間の一生はそれなりに重い尊いものだと思います。
それをあまりに好き勝手に変えて、単に見ていてほんわか、ふんわり、軽くてちょうどいい、朝見るのに適当だ、なんていうだけのドラマにするなんて、子供のしつけがどうこう、なんていうことよりももっと倫理的に問題があることと私は思います。
NHKがおかしな路線に走りだしたのは
セカンドバージンあたりからかな。
当時は画期的というかびっくりしましたが
そのあとも似た路線のドラマが続いてもう
びっくりしなくなりましたが。
夜のドラマ枠は冒険していろんなタイプの
ドラマあってもNHKでもゆるされる時代だと思います
結構いい作品もありますし
でも朝ドラと大河ドラマだけは
絶対ドラマの質を最低限保って
愛されるドラマ作りをしないといけない
民放のように視聴率に走ることなく
真摯に作ってもらいたい
そういう意味では
花子とアンはいままでで一番
いいかげんに作られている。
と私は思う。
よくドラマは自分が好きなら細かいところが気にならず嫌いなら
細かいところまで批判したくなる、とか言うコメントを見かけるが
ちょと違うと思います。
見始めるときはわざわざ見ようと思うのだから好きも嫌いもない。
見ていくうちに話の展開が唐突で不自然だったり矛盾があったり、
キャラが一貫していなかったり、キャラに魅力がなかったり、で
結果としてだんだん嫌いになっていくのです。
このドラマはまさに私にとってはそういうものです。
そして嫌いである理由を考えるといろいろとドラマのつくり、と
いう観点で欠点が多くあることに気づくのです。
で、それをことばにすれば批判になる、ということだと思います。
ただのドラマ持ち上げとか叩くことが目的でない限り、あばたもえくぼ、
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、なんてことは起こらないと思います。
最初からそれで日々ドラマを見て感想を書く人もいるということは
読めばわかることではありますが、そういう人ばかりではないと
いうこともわかります。
ドラマだからあの嘉納伝助でいい、嘉納伝助が好きという意見も見るけど
白蓮のことを少し知ったら胸が痛くなった
美化のバランスが悪いことが辛い
不器用な愛を持つ石炭王は人気は出るかも知れないけど
白蓮の悲しみをひどくおきざりにしすぎていて
そして石炭王が男性人気が高くなっていると聞いて
「まあそうなるだろうけど、そうじゃないだろう!」と思ってしまう
確かに、元の石炭王にも潔い部分とかもあるんだけれど
伝助の地元に配慮したのだとしたら、蓮子や宮本のモデル、
それに村岡さん達への配慮は無いのだろうか?
たまにこの話題をしている人を見ると救われる
あと、女性達だけが活躍しているみたいな台詞があったがそうでは無いはず
花子、醍醐、蓮子は本を出版したが
村岡父子は(とくに花子の本は)印刷の仕事して活躍してくれたはずで、
龍一は(残念ながら描かれていない気がするが)弁護士の仕事をしているはず。
なにもしてない訳じゃ無いのに。
それにこういう描写は「"エセ"女性びいき」みたいなもので
気分が悪いのは勿論
最終的には女性の敵を生むような描写なのでやめてほしい
ドラマなどのメディアが理不尽に男性をこきおろし、女性を推している描写があると
男性が「現代は女尊男卑だ」ととらえたりする。
これだから女は…と強く思ったり、女性を蔑視したり攻撃したりする人も出てくる
だからあまり、そういう描写はやめてほしい
感想です。
私は、はなの歩くんへの怒り方が残念です。
落書きについては、かよの店<自宅<辞書・・・と自分の物の方に対象が近づくにつれて、怒りがヒートアップしていったように見えました。
やっぱり自己中心的に見えてしまう。
そもそも大切な辞書を漬け物石代わりにされても平気でいたり、投げ捨てようとしたのは、はな本人じゃなかったかなぁ・・・
「歩が!」と夫に言いつける様子が、大人げなくて情けなかったわ。
それに、子ども本人に向かって「スイカ食べて機嫌直そうよ」とか昨日言ってましたが、あそこは「機嫌直せ」と言われたら、言われた方は余計ムッとするんじゃないかな。はなも、歩くんに対してすぐにムッとして「叱る」「諭す」のではなく、感情的に「怒る」って感じに見えてしまいました。
私の偏見?固定観念なのでしょう…。NHKは、他局と違い スポンサーの顔色を伺う事なく、真摯に放送する局。真面目な局だと思って居ました。アナウンサーもタレント化せず、子供と一緒に観れる局。だと…。しかし、時代なのでしょうね。博士号をお持ちの方も論文にコピペをして それが何か?的なコメント。NHKにも砕けた世代の方が多くなった。と言うことなんでしょうか?朝ドラは、視聴率を意識しなくても良いと思います。例え視聴率が低くくても良いドラマをして欲しい。視聴率は、後からついてくるもの。今回の朝ドラの視聴率は、良いドラマと評価されてのものではないと思います。
あっ・・・話の流れから浮いちゃった(;^_^A
私は今回の朝ドラ、告知あった頃からとても楽しみにしていました。
村岡花子、という実在した方をモデルにしていることがまず第ー。
「ゲゲゲ」「カーネ」路線を期待していました。
でも全然そうじゃなかった。
モデルの方々を侮辱しているに等しい、と感じています。
それなのに何故見るのか。
見届けなければ、という思いから。見届けた上でNHKに対し、声をあげていきたいからです。
その思いを支えてくれるのはこのサイトです。
これからもよろしくお願い致します。
その考えには賛同できません。そういう者もここにはいるってことをご承知おきください。
当時の疫痢って本当に怖い病気だったんですね。
なんてあっけない…
今日は「おかあちゃま おかあちゃま」と母を呼ぶ声がどんどん小さくなっていく歩くんの演技はもちろん、母親役吉高さんの悲しみの演技も素晴らしかったです。最初は信じたくない、信じられない思いから、それでも現実と向き合わなければならない辛さ。蓮子さんに抱きついてようやく思い切り泣くことができましたね。そのあとずっと歩くんの亡骸に添い寝する母心も切なかったです。
それに電報を読んで呆然とする蓮子さんに「早く行ってあげなさい。子供を亡くした母親は誰より辛いのよ」と促す義母の言葉も経験積んだ人間ならではの重みのある言葉でした。厳しくても人情味のある素晴らしいお義母さんですね。
今日は最後のナレーションに「ごきげんよう」がなく「さようなら」だけでした。蓮子さんの詠んだ短歌も切ない。
哀しいけれど心を打つ回でした。
楽しく見ている者として言っちゃうけどドラマは史実とは違う偽物村岡花子の物語だよ。
タイトルの花子とアンに騙されたといつまでも言っていてもね。偽物村岡花子の朝ドラでも家族やまわりの人達を大事にする主人公は十分に魅力があって物語もおもしろいと思います。
今朝は泣けました。高校野球も素晴らしいのですが、あさイチコメントが見れない8:15が、ちょっと残念です(笑)
人間らしいいいドラマだと思います。
それでも書き続ける強い人なのでしょう。
終盤はその強さと優しさを見たいです。
NHKにきちんと声をあげるのなら、こんな匿名希望の自由参加型のゆるい意見を参考にしてはいけません。もっといい方法があるでしょう。
実在のモデルがいるとしても、このドラマが原案を脚色したフィクションに近いものだというのはもう誰もが知っていることですね。
その上でこれだけは変えてはいけない、と感じるものがあるのも当然だと思います。ただし、その許容範囲に関しては、人によって様々で違います。翻訳家村岡花子の描き方も今の程度で十分だと思う人もいるし、それよりも花子の人生における家族や友情などの人間関係に重きを置いたほうがドラマとして楽しいという人もいるわけで。ドラマを好きな人はそちらでしょうね。今日の話もそうですが、このドラマはポイントポイントで人間の心情をしっかり描いてくれて感情移入しやすいと思います。
やはり子どもの死はつらいですね。
最後のナレがごきげんようがなかったのは
よかったと思いました。
歩君長台詞ですかね?
おかあちゃまと言ったら返事して(はいと言って?だったかな)
私はすごく切なかったです。
ゲゲゲもカーネも花アンもその人の人生が良くかけてるから面白いと思います。
翻訳家への成功ドラマとは趣きが違う家族や友情の物語として捉えています。
カーネも洋裁やさんとしての描き方には物足りなさを感じますが、大好きでしたし、ゲゲゲも貧乏生活から成功したってことはよくわかりますが、漫画家としていかに力をつけていったのかは思い出せません。朝ドラはそれでいいと思って見てます。
先週くらいからちょっと脚本がよくなったように思えます。
今日の吉高さんの演技も先週に比べすごくよかったし
でも史実通りとはいえ、人が死ぬのは嫌ですね。
ドラマにとっては外せない一つの山場なので
仕方ないのでしょうけど。
虹になったは、ジョロで虹を作った経験からの発想だったんですね。
子役さんも村岡夫妻も、いい演技だったと思います。なのに、泣けなかった…。
自分は物凄く涙脆い方なのに、なんだかあまりにも唐突で。
皆さんと同じように段々とこのドラマに文句が増えてきた、というタイプの視聴者なのですが、今回のエピソードで私に合わないのは役者さんではなく脚本なのだと再確認。
昨日のエピソードも今日の悲しみを増すためだけに挿入された取って付けだと感じてしまいました。いちいちこう、悲しみや喜びなど人物の感情の表現が下手な本だなという印象です。
ドラマをおもしろくするため多少の脚色はオッケーな方なのでそれはあまり気になりませんが、単純にストーリー展開や感情描写がキライ。
比較はよろしくないかもしれませんが、前作の息子の死もわりとあっさりだったけどその時のがショックだったなぁ。
歩くん 亡くなってしまいましたね・・・
吉高さんの演技が素晴らしかったです。
花子がこの苦しみから、どの様にして立ち直り
翻訳家の道を進んでいくのか見守りたいと思います。
私は泣いてしまいました。
花子ととアンで泣いたのは
伝助のこげなもんと暴れ所と
今日の放送と2回だけですが
私はこの脚本で嫌なのは恋バナですね。
恋バナは嫌いじゃないんですが
このドラマはなぜ恋に落ちたのかが伝わってこないから。
吉高さんの演技はよかったですね。
いつもは仲間さんに食われた感じがしましたが
今日は一緒に写っていてもそんなことなかったです。
先週は3回くらい、今日は2回見て2回とも泣けました。このドラマが好きなんだと思います。
ごちは面白かったけど泣いた記憶がないんです。
ツボが合うあわないはあるよねえ。
このドラマは男性もいい俳優がいますよ、歩くんもけなげにやんちゃな役を演じていて拍手です。
わたしも泣けなかった。
吉高さんの演技も、歩くんの演技もよかったと思うけど、泣けなかった。
これはひとえに脚本の流れだと思います。
花子が泣くのは英治の腕のなかでなく、蓮子の腕のなかであることとか、歩が死に近づいている経過のわかりにくさとか、花子と英治のリアクションがもう諦めきっているように見えることとか。
なにか違和感がちらちらあって、気になってしまった。
本当に脚本の問題だけだと思います。
泣ける人は馬鹿だってことですか?
私は号泣してしまいましたよ。
この花アンでは、もう何度泣いたかわからないくらいです。
それぞれに感情移入してしまいますね。
泣ける人は馬鹿なんて誰も書いてないですよね。
こういう過敏な反応には少しばかり辟易とします。
批判の感想もあるものとわからないでここに来るわけでもないでしょう。
感情が入るほど熱く見てるんですよ。
特に今日なんかは。
失礼しました。冷静に投稿します。
甲府編辺りから軽いツッコミじゃ済まなくなってどんどん批判的になってきちゃったけど、最近は許せない程の問題点は特に感じず見れるようになりました。良くないと思っても諦めずに見ていればこういうこともあるんだな。
特に今日の回は挫折せずに見ていて良かったと素直に思えました。とても悲しい回でしたが。花アンで初めて泣きました。
歩ちゃんは熱が出てから一日足らずで亡くなってしまったってことかな?疫痢は本当に短時間で亡くなってしまうみたいですね。あまりにも突然で、小さい命の儚さが余計に悲しかったです。
吉高さん、魂が入った演技でしたね。今まで吉高さんの演技に感情移入が全く出来ずにちょっと困っていたのですが、今日のは胸にズッシリきました。蓮子が来て、堰を切ったように嗚咽する所で私の涙腺も崩壊(涙)。雨と蓮子の歌と共に終わる最後も余韻があって、今日は見終わって気分を即座に切り替えるって感じにならなかった。文学的な雰囲気もあり、美輪さんのナレーションも初めて意味をなしているよう見え、良かったと思います。
明日からの吉高花子にも注目したいです。立ち直って行くエピソードが史実とは異なるみたいなので、その辺りがどう描かれるか興味があります。
う~ん、歩ちゃんが亡くなる時は、えっ?亡くなるの?と心が痛くなってしまいましたが、調べるとモデルの方は本当に5歳のお子さんを亡くされているんですね。 調べるまで知りませんでした。
嘉納伝助さんのように設定を変えるわけにはいかないですね・・・
歩くんが死に近づいている状況のはなが落ち着いているのが不思議でした。
突然の発熱からあっという間に悪化した訳ですよね。
私だったら、とても信じられなくてパニックに陥ると思います。
はなの物語だから仕方ないかもしれないけど、英治にも歩くん抱っこさせてあげてよ…。
かよや吉太郎より早く蓮子が来るなんて…。
でも、蓮子にすがりながら泣くはなには胸がじーんとしました。
とても悲しいけれど、吉高さんいい演技でした。
どこまでも腹心の友を押し出したいのは、こんな時だとげんなりするな。ここはやはり英治と悲しむのが見たかったよ。
花子が英治の胸でなく、蓮子に泣き崩れるのに違和感はありませんでした。二人は腹心の友だから、自然に映り受け止められました。
ただこんなに急に歩くんがいってしまうものだと思いもよらなかったので、ほんとに悲しかったです。
吉高さんと子役の男の子の演技が素晴らしい。
乗り越えてどんな人生を進むのか?まだまだ苦難は続くのでしよう。がんばれ花子
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