2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)6801~6850 件が表示されています。

2014-07-18 20:40:45
名前無し

花アンには一億積まれても出ないでしょうね〜。

2014-07-18 22:04:38
名前無し

伝助が「粗野で無学」という設定なら何でそのとおりに俳優さんに演じさせないの?例えばたわしコロッケで有名な某民放昼ドラの大和田伸也さんが演じてたみたいに。その方がずっとわかりやすくて視聴者が不快な思いをしなくて済む。このドラマの伝助は深く妻を愛し人生経験からくるやさしさに溢れたこれ以上ない理想的な夫に見えすぎ。実際は白蓮と妾と川の字に寝ていたことがあると何かで読んだが、そんなシーンは一度も出てこないし、蓮子さんの顔と高貴な身分が好きなだけと言うなら、妻の友人のはなにあんなにやさしく親しく接するだろうか。

2014-07-18 22:10:32
名前無し

白蓮が悪い女みたいになっちゃって、史実と違うと言えばこちらも村岡花子さんと同じくらい違うことになっちゃってるね。

2014-07-18 22:51:48
名前無し

あまりのつまらなさに毎日見てしまいます(笑)

これが狙いか?

子役時代を除くた吉高編は全然面白くない。
中園さんは本当にプロの脚本家なのだろうか?

ストーリーがいまいちでもついつい見ちゃうのが朝ドラの上手い所。
しかし花アンはあまりのスカスカ具合に呆れ返って観ています。

既に書かれてますが花子の料理上手とか花王愛の劇場みたいなラストね(笑)

別に史実に忠実でもそうでなくても全然構わないがもうちょっと凸凹が無いスムースな流れのストーリーを作ってくれよ。

色々と展開が矛盾だらけで逆に次は何が来るのかと思っています。

「こぴっと」と「てっ」ももう飽きました。
ウザいです。

    いいね!(1)
2014-07-18 22:58:38
名前無し

伝ちゃん可哀想すぎ(>_<)
はなと村岡カップルも嫌いだが(朝一ファンなので)
蓮子といい二人とも男見る目ないね。
段々どうでも良くなるが朝ドラは日課みたいなものなので最後まで突っ込みながら観ます。

2014-07-18 23:32:13
名前無し

正直若い女性が一番心惹かれるのは、健気にも一人の女性を愛し続ける朝一のような男性だと思う。
申し訳ないが村岡英治さんには爪の先ほども男の魅力を感じません。
他人事みたいに流れに乗って、これまた他人事みたいな花と流れ作業で結婚したみたいだ。
むしろ弟の方が愛するということに血が通った恋愛をしそうだ。

2014-07-18 23:52:06
名前無し

×花子とアン
○花子と呼んでくりょう物語

2014-07-18 23:53:34
名前無し

×朝一
⚪︎朝市

2014-07-19 00:00:47
名前無し

花が旦那で村岡が主婦ですか?
母親らしさが微塵もないですね。
私ならふざけるなとあたりちらしますが。
甘えるのもいいかげんにして欲しい。

2014-07-19 00:41:04
名前無し

ただの噂話的な根拠のない話です。
食器を洗ったり、良く赤ちゃんあやしてるって範囲ですから。
イクメンだねって言ってるだけなんですよ。

    いいね!(1)
2014-07-19 00:52:01
名前無し

花子はなぜ蓮子を腹心の友だと思ってるのか理解できない。赤ちゃんが産まれてもお祝いも来ずに男優先、男に会うために利用されてるだけだし。
どこが腹心の友やねん。
醍醐さんの方が小さい時から一緒にいて、いつも花子のこと気にかけてくれて、失恋したときも慰めてくれたのになぜ醍醐さんのことはスルーなのか。
醍醐さんが気の毒すぎる。

2014-07-19 00:54:56
名前無し

もう普通のドラマとして見れません。
視聴者からツッコミ待ちのコントです。
なんかつまらないといいながら観てた家族も
今では設定や演出の雑さをツッコミながら観てます。

駆け落ちの件にはなんだこれという感想しか出てこない。
全体的に人間としての魅力の比重がおかしいから全く共感できない。
本当にコント。

2014-07-19 01:10:38
名前無し

家族共々、楽しく見ています。

    いいね!(1)
2014-07-19 01:21:47
名前無し

今日はラストシーン、感動しちゃった。
でも伝助さんの気持ちを思うと複雑。。。

2014-07-19 01:25:36
名前無し

人間の中身や今までの行動を見ると、

朝市>英治  醍醐>>>蓮子

だなーと、やっぱり思います。
花子への思いやりの深さ、長年にわたる見返りを求めない親切。花子にだけでなく誰にでも裏表なく優しくて、まっすぐな人間性。
もっと心を通わせて交流したら、花子の人間性も耕されるはずの相手なのにな、と思います。

英治が「たった一人の運命の相手」というのも、蓮子が「腹心の友」というのも、うーん、勘違いじゃない?と思う。
英治は誠実そうでいて大事なところで不誠実だったし、蓮子は自分のことばっかりで平気で他人を犠牲にするし。

木場朝市=ギルバート、醍醐亜矢子=ダイアナを重ねた人物とのこと。本来ギルバートとダイアナが伴侶と親友にふさわしい人だったのに、それに気付かずスルーしちゃった花子、っていう気がします。

今となっては、花子に朝市と醍醐はもったいないと思ってしまうので、まあいいんですけど。
朝市も醍醐さんも別の幸せを見つけてほしい!

2014-07-19 01:36:30
名前無し

>かよが微妙に映り込んでたせいで、他の方が仰るようにコント劇場みたいだった!

そうそう、なんだか二人の世界で盛り上がれるはずのところになぜか傍観者かよが・・・おかしな絵でしたねえ。
そもそもかよが働いていて皆が出入りしてる完全に面が割れたドミンゴで駆け落ちしちゃおうとするところがすごい二人ですよ。宮本って帝大生の社会主義がかった演劇青年ということですが、頭がいいんだか悪いんだか。たしかにもうちょっと蓮子が夢中になっておかしくなく見えるくらいの青年にはして欲しいわ。

> 突然おこりにかかったような熱唱を大音量で流しながら、スモークは炊くわ、抱き合う二人にスポット当てて羽をまきちらすわ・・・何ですかあれはいったい。静かな映画の中に、突然安物の大衆演劇をねじ込まれたようなとてつもない違和感です・・・

上の方で、私が今日見た感想をほぼ同じように表現して下さっていたので引用させていただいちゃいました。
おこりにかかったような・・という平安時代の古典の世界のことばがあまりにぴったりで、笑ってしまいました。
本当にそう・・・なんだかすごいものを見てしまったような‥こちらが赤面してしまうような時代がかったとんでもない演出でしたねー。今時のドラマとは思えません。いやいや十分ご本人達はシリアスなんですけど。
駈け落ちをする、というのはわかっておりましたが(これも前もって美輪おばさまがご丁寧に言ってくれましたしね)蓮子と宮本が文学を通してお互いの距離がぐんと近づく、というようなものごとの過程がこちらのカップルでもすっ飛ばされて派手なエピを持ってくるのは同じで(こういう方法が脚本家の好みなのか、単に能力不足なのか?)もうホントにほとんどコントの唐突感と派手さでした。

美輪さんの歌は本当は好きなはずなんですが、ドラマのあまりの作りの酷さに重なるからせっかくの美輪さんの感情移入も本当におこりにかかって唸り声をあげてる人のように聞こえてしまいとても残念でした。歌詞が全然入って来なかった。あの場面目をつぶって美輪さんの歌だけ聞いて頭の中で蓮子と宮本を想像すればよかった、と後悔しました。見てしまった自分が悔やまれます。

2014-07-19 01:43:01
名前無し

1か月以上前につまらなすぎて、挫折してしまいましたが、もしかしておもしろくなってるのではと、時々このページ見させてもらってます、、、

でも安心しました。
相変わらずなんですね。。。

2014-07-19 01:47:38
名前無し

× 花子とアン
○ 変人花子とパクリアン    

2014-07-19 01:48:51
名前無し

役者がおかしなこと(この場合は脚本)を全力でやる、お芝居をやる上で一番大切なことをキャスト陣はまっとうしてるんだと思います。良くない方にしか結果がでてないけど(笑)

2014-07-19 04:39:15
名前無し

私も「ごちそうさん」は違和感なく聞けましたね。作品の中で大切な言葉だということがしっかり描かれていたし、唐突感はなかった。
「花子と呼んで」と同等に考えるのは違うと感じます。

蓮子のありがとうございました、の一礼には伝助の愛情はわかっていたのだなと思いました。
本当に嫌で逃げたいだけの相手ならもっと違う言い方だったでしょう。

そして問題の演出ですが、舞台の演出みたいでしたね。美輪さんの歌を使うだけでなく、演出も指示を受けたのかと思ってしまった。
それはないでしょうけど、使うならそれなりの扱いに、という配慮くらいはあったのかなー?なんて。

朝ドラ史に残る迷シーンになってしまったなぁ。

2014-07-19 07:51:17
名前無し

今日は伝助さんの怒りと悲しみ…そして慟哭。
それがすべてでした。
もう、吉田さんのどの表情を見ても泣けた。
素晴らしい演技だったと思います。
でも、今日が最後かと思ったら予告にまた映ってましたね。
それだけは楽しみだけど、本当に無骨で無学でもそれなりに蓮子への愛を示してきた伝助様が気の毒でなりませんでした。
ただ、ここまでの行動を起こした蓮子と宮本にも、やっぱり頑張ってほしいと思うけど。

2014-07-19 08:32:47
名前無し

実際は白蓮が絶縁状を新聞に載せたのにはそれ相応の訳があったはずだが、このドラマだと伝助がそこまでされる理由が全くないので気の毒でしかない。私の努力が水の泡って、努力してたのも伝助の方だし…っていう風にしか描かれてないもんなー。
絶縁状を新聞社に持って行った宮本が「石炭王から妻を奪ってやったぞ」とこれ見よがしに世間に言いふらしてるようで、小物臭が半端ないです。こんな男で本当にいいのか、蓮子。

それにしても二人の男が気も狂わんばかりに求める絶世の美女、蓮子。髪を下ろした仲間さんが美し過ぎてそれだけで充分納得。「お前の顔以外どこに惚れろと…」というセリフになんの違和感も嘘も感じさせない。美しさだけでドラマに説得力を持たせている仲間さんはほんと、凄いです。

予告で蓮子をかばうセリフを言っていた花子。あんな風に利用されて迷惑かけられたら普通、嫌になるけどな。今までの二人の友情は表面的なものにしか見えないから、ここで本物の友情に見えるように上手くシナリオ作れてるのか心配。こんな時に味方になってあげれるなら、花子の蓮子への友情はほとんど無償の愛だと思う。花子のかっこいい所、こぴっと見せてくりょう。

2014-07-19 08:57:36
名前無し

石炭王が手をついて謝って、お祝いまでくれたのに、慌てるでもなくお礼も言わず立って上から見下ろしていた村岡夫妻、、、。に衝撃を受けてしまいました。
私なら床に膝ついて、いやいやいやとんでもない、どうか立ってください、お祝いご丁寧にありがとうございます、となるけどなぁ。
それだけ驚いたということを表現したいのか。

2014-07-19 09:06:57
名前無し

まったく、このドラマの制作陣は「抑制」とか「バランス」とか「平常」ということがいつまでたってもわからないんでしょうか。

蓮子と宮本を、突然、なぜあんな隠微な遊郭にいる男女のように描かなければならないのか(それにしても宮本役の下手くそさときたら!)
伝助を、なぜ突然、あんな発狂したかのようにふるまわせ、狂乱場面を延々、これでもかと引きのばさなくてはならないのか。

蓮子と宮本がやっと結ばれた喜びを、伝助の驚きと悲しみを、普通のドラマのように、なだらかに自然に見る者に沁み入らせるように表現することができないものですか。一体これがプロの仕事ですか。

もしかして、毎回ばらばらの演出家がかわりがわり、「オレ、ここの場面でこれやりたい」「オレはこれ」と、てんで勝手にシーン作りをしているんじゃないか、と疑ってしまうくらい、信じられない作り方です。(宮本をのぞく)演者が達者で熱演なだけに、気の毒になりました。

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2014-07-19 09:14:01
名前無し

当然、そうだと思います。
村岡も花子もまったく事情が分からなくて呆然としていたはず。そんな時に普通の対応をする方が不思議。

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2014-07-19 09:29:11
名前無し

びっくりすることが多いこのドラマですが、あの赤い襦袢には驚かされました。遊女ではあるまいし。何のつもりでしょうか。
「さらっと爽やかな」朝ドラのはずでは? モラルハザードまで起こしていますね。

2014-07-19 09:30:25
名前無し

花子と英治の時もそうでしたが、蓮子と宮本が何故恋に落ちたのかというところがいまいち腑に落ちません。その経緯が十分描かれていないし、それぞれの感情の描き方も曖昧なので、見ていても感情移入できないし、勝手に盛り上がっているだけという印象です。

2014-07-19 09:37:36
名前無し

うーん、ちょっと腑に落ちないです。
はなと会うと嘘ついて宮本と会ってる、というのは前にもあったパターン。蓮子が死んだと聞かされた、とかならともかく、伝助が探しに来たくらいでそこまで呆然とするかしら?

今までがとても礼儀正しいならそれほど驚いたんだな、とわかりますが、そうでもないので、演出が無神経なのかしら?と思ってしまったのです。

2014-07-19 09:45:48
名前無し

伝助が取り乱して激情をほとばしらせた演出に違和感はありません。子供のころから苦労して裸一貫石炭王までのし上がった大物ですが、無骨で教養はなく、決して洗練された人物ではありません。とりわけこのドラマでは主にお金という不器用な形でしか表現できないものの、蓮子への愛情が随所で描かれていました。そういう妻に裏切られた驚きと怒り、悲しみを狂乱に近い形で描いてもおかしくはないと思います。それを演じるのが吉田鋼太郎さんという達者な演者ということもありますが、少なくともそれで滑稽に見えるようなことは私にはありませんでしたし、感情が素直に伝わってきました。

    いいね!(2)
2014-07-19 10:12:58
名前無し

狂乱というのは、当然表現としてありです。でも、演出は非常にまずいと感じれられます。

異様に長くて他の場面との時間的なバランスも悪く、走り回ったりものを壊したり大声で叫んだりする動きばかりを長く流して目を中心とした表情をじっくりととらえていないので、奇矯な行動だけが目立ってしまい、驚き、憤り、悲しみといった複雑に入り乱れているであろう複雑な心情が、きちんと伝わりません。

このドラマが心理描写が際立ってへたなことは、すでに十分に知られているところですが、クライマックスの一つであるこの場面も、残念ながら、上手なものとは言えません。

2014-07-19 10:18:39
名前無し

伝ちゃん切なくて切なくて
今日初めてこのドラマで泣けた。

2014-07-19 10:28:05
名前無し

「カラマーゾフの兄弟」や「MOZU」での吉田鋼太郎さんの狂気がかった演技を知っているものからすると、脚本家あるいは演出担当者は、この場面を吉田さんのそういう激情演技の見せ場と思ったんじゃないですかね。私は吉田さんの表情や台詞回しの一つ一つにも渾身のものが込められていて素晴らしいと思いました。

2014-07-19 10:33:24
名前無し

私は今日の伝ちゃんの演出はよかったと思います。
伝ちゃんの悲しみ怒りがよく伝わってきました。

村岡家で必死に探し回る伝ちゃんを
村岡氏が一括し我に返る姿に悲壮感を感じましたし。

絶縁状の読んでもらい
蓮子が好きだった書物や家具など
投げ散らかしながら感情をぶちまける伝ちゃん
私はよかったと思います。

あと重箱の隅ですが
お祝いの熨斗に自分の名前じゃなく
赤ちゃんの名前を書くって地域性?

2014-07-19 10:42:51
名前無し

福岡県人(福岡市民)です。
最近はあまり熱心に観ていません。
お祝いの熨斗に赤ちゃんの名前が書いてあったのは地域性なのかとのことですが、福岡にはそういった風習はありません。
出産祝いのお返しに子どもの名前を書くことはありますが。
十中八九、スタッフのミスでしょうね。
今まできちんとした仕事をしていたなら、昔はこんな風習があったかもしれないと考えたかもしれないけど、これまでのやっつけ仕事ぶりを見てたら…。

2014-07-19 10:45:04
名前無し

今週は特に、ほぼ毎日演出のテイストがころころ変わったから余計感情移入しにくかったんだと思う。月曜がドタバタ結婚式で、火曜水曜でちょっと落ち着いたかなあと思ったらいきなり昭和歌謡ショーが始まり、今日は完璧に昼ドラ。本当に週単位どころか毎日、新しい別ドラマを見ているつもりにでもならなきゃついて行けない。
どんなに上手い役者さんが迫真の演技をしていても、視聴者がストーリーから置いてけぼりだったら「何やってんの?この人」という感想になっちゃうよ。

このドラマが好きな人は、自分の中に花アンの世界がちゃんと確立されてるから大丈夫なんだろうけどね。

個々に良い要素があってももう、補いきれないくらいの世界観の破綻を感じる。一歩引いた所から見ると。

2014-07-19 10:56:53
名前無し

このドラマの肯定派の言うことも信用できないよ。

 
2014-07-19 10:56:59
名前無し

激怒する伝助のシーン良かったと思います。
女中頭を部屋から出し、冷静に受け止めるよう伝える。
新聞の読めない石炭王
蓮子の手紙は実際の新聞の文面と違いがあったのかもしれませんが
現代にも通じるものでドラマでは表現されていなかった蓮子の心情が伝わってきました。
激怒する伝助、蓮子の残した品々を破壊し、なぎ落とす石炭王、声を上げそれでもなお抑えきれない思いが胸に突き上げてきました。

大正の御代、華族のお嬢様である大富豪の石炭王の妻が帝大生と駆け落ちセンセーショナルな白蓮事件はどうしても視聴者の興味をそそりますね。

こげな、「はな」ぁ!!!のセリフはここの感想レビューから皮肉で引用なのかしらとちょっと思っちゃいました。
予告では、連様の 二度と花ちゃんに合う気はなかったという 台詞がありましたが、腹心の友という言葉の虚ろさ、を始めから描こうとしていたのならば脚本家意図は、ふかーいものだったのかも???

いまいちでなく伝助さん良かったという意味で☆☆2つ

2014-07-19 10:57:21
名前無し

私は、伝助の演出については、やりすぎ感が否めません(演技そのものについては何も言っていませんから、ご了承を)
上で言われている方がいるとおり、たぶん演出側は、吉田さんの演技をプッシュしたかったんでしょう。それはいい。しかし、ドラマ全体としてのバランスを考えているのかどうか、という話です。
今までさんざん言われてきたことですが、このドラマは、エピソードやシーンを脈絡を考えず思いつき的に並べる傾向が強く、そのため、全体がデコボコしていてまとまりがない。今回もその例に漏れなかったということです。

2014-07-19 11:04:45
名前無し

伝助のシーンは私はとてもよかったと思いましたが
バランスと言われれば
確かに他のシーンと比べアンバランスですね。

花のシーンは軽すぎる、浅すぎる
やっぱり伝助よりの白蓮事件を書きたかったんでしょうかね?

いらないシーンと言えば
仲間さんの艶かしい赤い襦袢姿かなあ。
昼どらでも夏休みはさわやか路線だよ。

2014-07-19 11:33:43
名前無し

しかし、蓮子を愛欲におぼれた女のように描き、伝助を妻に捨てられた善人のように描いて、今後いったいどう収拾をつけるつもりなのだろうか。
たぶん、伝助は最後に愛ゆえに身をひいたという形にし、蓮子は(また何の説明もないまま)幸せになりました、とやらかしてしまうのではないか、と予想。

もう、ドラマとして見るというより、最終的にこの脚本と演出の成績をつけるテストとして見ている感じになりました。見続けるのもしんどいので、たまにつまむ程度ですが。
5段階評価で今のところ1。3(並み)まで上がれば上等。でも、その望みも薄い。

2014-07-19 12:08:55
名前無し

>、腹心の友という言葉の虚ろさ、を始めから描こうとしていたのならば脚本家意図は、ふかーいものだったのかも???

迷惑をかけるからでは?
予告では、村岡の家に記者が押しかけていましたから
蓮子にとって花はいつまでも大切な友人だと思いますよ。
というか
腹心の友という言葉の虚ろさ書こうとするほど深いのなら
他の部分ももっとましな内容になっていると思います。

2014-07-19 12:34:16
名前無し

私は花アン大好きなんです。ここで指摘されてる脚本や演出の粗になるほどと思いつつ、まったく気にせず視聴できる純粋(笑)な私ですが、それでも宮本だけはどうしても受け付けないんです!!!
村岡さん、朝市、おとう、おにいやん、そして伝様…みんな好きなのに。
この中で一番おいしい役であるはずの宮本がなぜあんななのか…。
だいたい一緒にいるときの蓮子が全然輝いて見えない。
女学校時代や、タミさんとびんたしたり、娘の教育にやる気を出してた頃の方が断然輝いてました。
伝様を受け入れられないのはわかりますが、宮本を好きだから家を出たというより、家を出れれば誰でも良かったんじゃないのとすら思えます。
というか、なんでそんなに家を出たいのか、伝様が素敵すぎて本当はよくわからないのですが(笑)

他のことは大して気にならない私がここまでダメなんて…もっと他にいい役者はいなかったのか問いただしたくなります。(ファンの方すみません…)

2014-07-19 13:17:58
名前無し

伝ちゃん可哀想すぎる。
あそこまでの仕打ちされる覚えはないから
愛情が憎悪に変わるのもしょうがない。
しょせん世間知らずのお嬢様と若造の恋愛の果てなんて分かりすぎてつまんない。
花子も村岡とくっついちゃったし
男関係つまんない展開。
私も村岡弟の方が好き。

2014-07-19 15:27:26
名前無し

蓮子さんイキナリ遊郭の女郎に?籠の鳥に戻ったのかと思った。

黙っていなくなるのも大概だけど『真実の愛を見つけました!』って新聞に載せられて、、。
「聞いてないよ〜」どころの騒ぎじゃない(笑)
地位や名誉を大事にする男にとっては、一番の恥ですよね。
これは、実際誰が新聞社に持ち込んだのでしょう?
もし宮本だったら、、私が蓮子なら伝助のとこに帰るわ。

2014-07-19 15:39:59
名前無し

>このドラマの肯定派の言うことも信用できないよ。

どういう意味ですか?

2014-07-19 15:53:52
名前無し

他の所で

「花子と蓮子時々アンでよかったんじゃ?」

と書いている人がいて笑ってしまった。

2014-07-19 16:02:50
名前無し

早朝に玄関叩き上がり込み血相変えて家捜しをする
我忘れ名前連呼し求むれど消えたる妻は何処にありや

裏通り狭い二階の下宿部屋枕並べて一夜を過ごす
有明の朝を迎えて乱れ髪手鏡もなく肩に流せり
薄絹の橙色の長襦袢窓を鏡に身支度をする

郵便で送ったはずの絶縁状誰の手を経て新聞に載る
十年の愛と理解を欠く結婚不遇の身より救い出された
これまでの感謝を綴り家を出る新たな愛でやり直すため

裸から巨万の富を築きし手こぼれ落ちたり真珠の玉は
裏切りの刃は深く切り裂いて悲しみ転じ怒りの炎   
こげなもん読めぬ新聞引き千切り主失う部屋に乱入
蹴飛ばして叩き落して放り投げ怒りのままに破壊しつくす
誰よりも深く愛せし妻なれど想い届かず終わりを告げる
不甲斐なき己を恨み咆哮す悲嘆の叫び男の涙


それでは、また来週

    いいね!(1)
2014-07-19 16:03:58
名前無し

史実では姦通罪を逃れるため、人権問題として世に訴えるという目的で新聞に載せたらしいけど、ドラマではこの辺りの詳しい説明とか出てくるのかな。

白蓮さんの今後は大分、泥沼化してきますよね。ここを詳しくやってたら本当に、花子と蓮子どころか蓮子、時々花子になっちゃう。

2014-07-19 16:26:34
名前無し

白蓮の駆け落ち相手の宮本が、ぶっさいくやな。
二人抱き合ったシーンが、緊張からか宮本の腰が引けてるのが素人目にも有り有り。
どう見ても仲間の舞台稽古に付き合わされてる、新入りの研究生みたいで感情移入できない。
この二人では芸の格が違い過ぎだよ。
綾野剛の宮本を観たかった。

2014-07-19 17:25:30
名前無し

え~
綾野剛は好きじゃないからイヤだわ



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アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)