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蓮子の復讐という言葉や高貴な身分に昼ドラのにおいがします。
醍醐さんたちのあまちゃん女学生と蓮子の間に花子が入り、うまくことが進むのかなあ。
今日の注目は、なんと言っても吉太郎の心の内でしたね。
ハナに対して、ねたみ、うらみが有ると思っていましたが?
まさか、引け目を感じていたとは。かよに対してはわかりますが、
私のわからない所で、ハナも家族の為になっていたんですね。
そして、吉太郎も軍隊へ・・・・(甲府連隊は強かったそうです)
醍醐さんのおだてられて嬉しそうな顔、かわいい女性ですよね。
私は蓮子様 ちょっと苦手です。 醍醐さまの方が好きなんだけど
腹心の友になるのは蓮子様・・・ う~ん ちょっぴり残念。
大根(醍醐)だろうがレンコン(蓮子)だろうが、どっちも美味しいよ。
今日はもう演劇の台本ができあがっていた。
翻訳で苦労してるところなど一つも出てこない。
蓮子さまの復讐につきあうというようなところに、視聴者の興味を向けていく。
村岡花子の生涯も赤毛のアンも中途半端に取り入れてるドラマですね。
一月たつけどあまり期待できなくなりました。
醍醐さんが、私の中でだんだん醍醐ちゃんになってきました(笑)
はなの「醍醐さんのロミオが見たいわ」にやる気になった醍醐ちゃん。はなのこと本当に好きなんだあと。なんだか可愛いです。
はなは蓮子さんにふりまわされてるけれど、大文学会で、自分が翻訳、脚本担当ということで今までより生き生きしているような感じです。
蓮子さんに「あなたはみんなみたいにはしゃがないの?」ときかれていた時は「うちは貧しくて・・・」と言っていましたが、自分の得意なことで大事な役割を任せられて大変だけど、楽しくなってきたのではないのかなと今日のはなの表情やクラスメートと関わる姿を観ていて思いました。
蓮子さんの言う『復讐』の響きが刺激的で、はなのとまどいつつも蓮子になにか自分でもわからない惹かれる気持ちが出てきているような最後の表情が良かったです。
お話自体が面白いというより、矛盾点が多くツッコミどころ一杯で。大真面目に演技されている役者さん達に申し訳ないのですが、シリアスなのがかえって妙に面白いです。
兵隊になるという吉太郎に、朝市が自分の父親のことを話す深刻なシーンの筈なのに、あっさりすぎてどうしてもブラック風味の漫画チックな感じがしてしまう。
ここで、朝市が「兵隊なんかなっちゃ駄目だ!命あってのものだねだよ」と熱演してくれたら、そうだよそうだよとドラマに入りこめたかも。
朝市は本当に、懐の深い人間なんですね。
あの無口な吉太郎に胸の内を、打ち明けられるなんて。
朝市に、胸躍る兵隊になれば、家族の為にもなると勇んで話す吉太郎に、
表立って反対もできず、淡々と、戦争による父親の死を語る朝市、
その話をどう捉えたのか「ほうか、お国の為に死んだだか・・・」と
短い返事の吉太郎、
これまでの映像で二人の場面は覚えていませんが、
こちらも、男同士、腹心の友に近い関係なのでしょうか。
甲府の方が都会より、深刻になりそうです。
王道ながらも、老若男女に好感がもてる内容。面白い!
花より蓮子の方が存在感があるのは吉高さんの問題より脚本のせいだと思います。
英語ができるのは見ていてわかるけど、それにかける情熱が今ひとつ伝わってきません。
カーネーションを見てるとヒロインがミシンと洋裁にかける思いが強く伝わってくるのですが、花の読書も英語や翻訳にかける思いや苦労も何もわかりません。
ロミオとジュリエットを翻訳する花が何かをつかむのでしょうか?蓮子の復讐と繋がっていくのは友情だけではなく、花の持っている何かをきちんと描いて欲しいです。
兵隊ってスゲーかっけぇなオラもなろう
家族の為にもなるし、おとうも見直してくれるズラ
と単純な吉太郎は思っていた
が、朝市の父親の末路を知って
ほうか。。。生きて帰れるとは限らないんだなと
命がけのリスキーな仕事だと気付いた
高揚した気分だったのに水を差されて頭が冷えたように見えた
これで覚悟を決めるのでしょうね
脇役は良い演技をしているのにヒロインの演技?が情けない程無味乾燥ですね。感情が入ってないのか観ていて白けます。れん子様がヒロインみたいな存在感を醸し出している。カーネは出したくないけどあのヒロインの表情だけでも魅せる女優ではないですね。あまりにもどの表情も同じにみえるのは私だけでしょうか?しぐさや表情は女優として一番大事なポイントだと思います。別にアンチでも何でもないのですが素直な私の感想です。
チビ花ちゃんが逃げ回っていた週に一度の英語だけしか使ってはいけない日はなくなっちゃったのかなぁ?
いくら花嫁修行の為の女学校でやる気が違うとは言え、英語の授業もあり、週に一度の英語の日、将来は外交官や外国で活躍されるエリートから引く手数多の縁談が持ち込まれる為に醍醐さんは淋しくってもここで頑張ると決めた筈なのに、、、。
花の通訳を引き立たせる為とわかってはいてもあの通訳されながらのドラマ流れは無視出来なくて、花さん凄い!頑張ったのねとは思えなくて残念すぎます。脚本家さーん(大汗)
お兄ちゃん、自分は長男だから家のこともっと守らないとと責任感じていただけでなく、自分の進む道をずっと考えていたんですね。
おじいちゃんはそうさのう、、の後は何と言うのかな。
なんだか、ドラマの中で現実(甲府)と非現実(東京)の違いを見せつけられていますが、それだけで終わっちゃうのかなぁ。
英語や翻訳に対する情熱や苦労がストーリーや映像で伝わってこないというご意見が
ありますが、考えて見ると、難しい話ですよね。
もし翻訳家になるまでの過程を、忠実に映像化すると、机と原書と辞書を前に目をつむり、
頭の中は英文と和文のミキサー状態、この取っ組み合いを、ズーっと続けるんでしょう。
この苦労は本人にしか判りませんから、映像には難しいんじゃないでしょうか。
ドラマの行間に、ハナの辞書との格闘を想像すれば、今回のロミ・ジュリは
本人も気が付かない、脚本家の道への第一歩。
私はこのエピは、脚本家への過程だと思って観ています。
蓮子さん、他局のドラマ35歳の高校生と同じなのか?と言いたくなるよ。
女学校の中ばかりで閉塞感があり窮屈な話です、開放感が感じられません。
制作側としては安上がりでいいのでしょうが、私はそんなことを評価しませんから、安っぽい視聴者だと思われること自体が心外です。
脚本家ではなく翻訳家でしょ。
ロミジュリを翻訳する情熱が見たいのです。もしかしたらこれから?
ジュリエットの台詞を蓮子が復習するように上手に翻訳に手を入れるとか?
そんな妄想が楽しくて投稿してしまいました。
蓮子もはなも情熱的な恋をして結婚するんでしょうから先が楽しみです。こういうのは中園さんは得意なんでしょうね。
復習ではなく復讐でした
みんな、いやすぐ上の一部の人達か、えらそうなこと言うんですね。
私なんか、ドラマの内容だけでなく、英語の勉強にもなる良い作品だと思って毎日楽しんでいますよ。
確かに皆さん素晴らしい見識と言うか、
単純に面白く見ている自分が恥ずかしくなります。
けど、いつも次回が楽しみなんですけどね。
>私はこのエピは、脚本家への過程だと思って観ています。
ほんとだ翻訳家だ(汗)
今回のロミ・ジュリは脚本家みたいだな~と
思っていたらいつの間に(大汗)。
はなの努力は陰の部分でされてるんでしょう。
それはいいとして…。
田舎の生活と比べて、はなの生活はなんて華やかで幸せなことか。
お兄さんや朝市は深刻な話。そしてかよはどうしているんだろうかと気になります。
はなの勉強の苦労は分かってあげたいけど、
なんともお気楽な学園生活にイマイチ気持ちが乗り切れないんです。
現在の世の中だって、私学に行くのは経済的にも大変です。政治家や芸能人にとっては当たり前でもね。
このモヤモヤとした違和感が分かりました。
このロミオとジュリエットをみていると
女の同性愛者のあつまりみたいなんだよ。
毎日 癒されてます。 楽しく観れる朝ドラっていいな。
「あまちゃん」、「ごちそうさん」とヒット作が続いたので今度は無理だろうと、正直あまり期待してませんでした。でもなかなかどうして、これも今まであまり観た事が無い、昔の良家のお嬢様方の学園生活が垣間見れてとても新鮮で面白いです。矢絣の女子学生ルックは「ごちそうさん」でも出てきましたが、やはりいいものですね。単に古いだけなら見向きもされないでしょうが、かわいさと共に凜とした武家の娘らしさや知性みたいなものが感じられるのがいいのでしょうね。いまだに女子大学生が卒業式で着るわけです。
そう言えば北川景子さんも 井上真央さんも似合ってましたね。思えば”晴れ着”は着る機会は多けれど、あの袴姿は教師以外は卒業式だけで人生で一度きりですから、こちらの方が正解かも知れませんね。こうした学園生活は朝ドラでは少ししか出てきませんが、今回は少し長く観ていたいと思いました。
アンエピなんか絡ませず、村岡さんの伝記と脚本家の想像力だけで、じっくりと村岡さんの生涯を描いていったほうが、ずっと面白いドラマになったんじゃないかと思います。残念です。
朝市のお父さんは、日清戦争で亡くなった兵隊さんだった。
とても深い一言でした。
時代は、まだ明治なのですね。
私は九州の田舎に住んでますが、地方でも、女学校の文化祭や男子校の体育祭など、とても華やかだったそうです。
小學校の発表会、地域の青年団の演劇など、文化的な行事も多くて、みんな楽しみにしてたと、明治生まれの祖父母から聞いた覚えがあります。
祖母は英語も得意で、私の中学時代、リーダーのテキストを読んでくれたことがありました。
蓮子サマには陳腐な台詞でも、はなちゃんにとっては、シェイクスピアに失礼だ、と言い切るほど真剣に訳した台本。
どんな復讐になるのか、楽しみです。
複数の方たちがおっしゃってることなので、今更かも知れないが、私もなぜアンエピばかり使うのか、いま以て解せない。今週の劇のエピソードもアンエピだそうだ。毎週毎週、赤毛のアンからとったエピが主要テーマになってドラマが描かれている。が、そもそも村岡花子とアンは何んの関係があるのか。ただ、村岡女史が赤毛のアンを翻訳したというだけなのだ。それ以外、なんの接点もない。これがもしアンの作者モンゴメリの伝記なら、彼女の作品である赤毛のアンのエピを差し挟んでも、さほどおかしくないかも知れない。あくまでモンゴメリは作者なのだから。だが村岡女史は…。皆がこれを不思議だと思わないことのほうが、私は不思議だ。
くだらないの一言、ドラマもここの感想サイトも。今日に限ったことではないけど特に深夜に出没する批評家もどきにはうんざりする。
ここからお茶の間に移動した連中の気持ちがよーく分かる気がする。
今まで、きちんと感想書いてきたけどもうやめる。変な連中相手に感想を評価されたくない。
反論は受け付けない、もう俺はここから撤退するし。じゃあね、ひま人ども。
↑滅菌(笑)。
学生時代 女子大でシェイクスピアの英語劇をやってました。
なんか うえの方で 酷い中傷があったわね。
ガッカリですね。
それにしても 蓮子さん
「八つも年増なんですからっ!」
って…
吹いてしまった。ゴメンなさい!
そうですよね。8歳差って大きい。そんなところに押し込まれてしまって ひねくれるのも わかります。でも そんな気持ちをハナに ぶつけることができてまた少し ふたりの間が近くなったのかな。
ハナは ロミジュリの脚本徹夜で仕上げましたね。蓮子さんに 「脚色を加えました」。
どんな風に 脚色したんでしょう?
楽しみです!
もう何度も繰り返された反論だけど、オマージュとしてのアンネタに何の疑問も感じずに楽しめる人も大勢いるんですよ。理屈ではなく、それは理解してほしいですね。アンネタの盛り込みが嫌な方がいるのも理解できるけど。
はなは稽古しない蓮子さんについに率直な感情をぶつけましたね。蓮子の家庭事情と家族に復讐したいという気持ちを理解したうえで、それなら尚さら稽古して立派な舞台にすべきだって。それに対して芝居が成功するかなんてどうでもいい、という蓮子にはなはひねくれていると非難。対する蓮子もむきになって感情をぶつける。なかなか見応えのあるシーンだったけど、考えてみれば普段はつんとし澄ました蓮子が素の感情を表に出したのは初めて。はなはもうそういう存在になっているのですね。
そしてはなが徹夜して台本を仕上げるシーンも今日はありました。早朝、まだ寝静まった寄宿舎で鉢合わせるはなと蓮子。もしかしたら蓮子は早朝ひそかに一人で練習しているのかな、なんて思ったけど違うのかな。
今の女学校生活が田舎の現実と比べて夢物語のようだというのはわかるけど、他のお嬢様たちと違って卒業後のはなにはまた苦労が待ち受けているのではないかしら。恋愛や結婚も一筋縄ではいかないようだし。
私が今日少し気になったのは、美輪さんのナレーションは雰囲気があって好きなんだけど、少々説明的すぎるかな、ということです。タキ先生に事情がありそうなことも画面を見ていればわかることだし、少し過剰な気がしました。
アンも村岡も白蓮も知らずに見てる私の家族は楽しんでます。
社会運動と軍隊への道が正反対かどうかはわかりませんが、貧しくて苦しんでいるはなの家族の行く末が気になりました。
あの時代の女学生の生き方は、お嫁に行くか富山先生や白鳥様のように学校に残るか狭い選択しかなかったのでしょう。
伯爵令嬢も親の言いなりになるしかない政略結婚が多かったのでしょうね。
そういう時代だからこそ、はなも蓮子も自分の意思で強く生きて欲しいと応援したくなりました。
白鳥様の劇が気になる。
社会主義運動に熱中するお父と軍隊への志願を希望する兄やん、か。ただでさえぎこちない二人の関係がこれでますますこじれないといいですね。 お父は、根は悪い人じゃないしそれなりに家族のことも考えているんだけど、やっぱり一家の大黒柱としては無責任だし頼りない気がする。兄やんや妹が不憫に思えるのも仕方ないかも。
2014-04-30 08:59:26 名前無しさん
確かに最後にはなはそう言ってましたね。脚色を加えましたって。
上のほうでどなたかが書かれていたように、蓮子様が感情移入しやすいように表現を変えたのかな。
そう思ったら明日の話がますます楽しみになってきました。
雑誌に書いてあったけど
醍醐亜矢子さん
ダイアナの名前をもじったんですね。
気が付きませんでした。
でもナレーションによると
腹心の友は蓮子様なんですよね
なぜアンエピばかり使うのか、いま以て解せない。〜皆がこれを不思議だと思わないことのほうが、私は不思議。
最初は正直、なんじゃこりゃと思いましたよ(苦笑)
てっきり村岡さんの生涯を史実に基づいたフィクションドラマだと期待して観ていたので。
でも、HPの脚本家さんのコメントを読んでまるっきり思い違いをしていたと気づきました。
なぁ~んだと思いながらも勝手にそういう先入観を持っていただけだし、幸いなことにアンシリーズは40年も前に読んだので言われるまでアンネタとも気づかずに単純にドラマを楽しんでいます。
村岡さんの生涯をじっくり描いたドラマも観てみたい、白蓮さんも。
でも、この創作・安藤花の生涯もなかなか面白いと思います。
お茶の間行きのコメかな?すみません。
今日の感想は、、、。
上でもう書かれちゃいました(苦笑)
あえて、葉山さまと呼ばず蓮子さんと呼ぶ花。
子供に何が解るのとばかりに本心を吐く蓮子さまに捻くれてると率直な花の対比が見応えありました。仲間さんの艶のある怒りと悲しさ淋しさを持った表情の美しいこと!
2人のお顔まじまじと見つめてましたよ(笑)
早朝に顔を合わせた時も蓮子さま、こっそり朝連?と私も一瞬期待しました。
コレでどう?ヤル気になる?とばかりの花の意地?の脚本がどんな脚本か早く観たくなる最後でした。
吉高さん、笑顔も可愛いけど、お口を尖らしてのぷくっと顔も可愛いです!
はなの脚色が楽しみですね。上のほうで脚本家と書いて間違えた方がいましたが、脚本家になったつもりでがんばって徹夜をしたのかもしれません。
ジュリエットは家のことを考えると、好きな人と結婚できないという切なさを、蓮子さんや富山先生?そしてはなにも例えた劇にするのでしょうか?
このドラマはアン側からも村岡側からも見れるし、全く知らない人も両方知ってる人もいるからいろんな視点で語られるのでしよう。
>ジュリエットは家のことを考えると、好きな人と結婚できないという切なさを、蓮子さんや富山先生?そしてはなにも例えた劇にするのでしょうか?
私は単純に家族愛を入れるかと思っていました。
ジュリエットが死んでロミオだけでなく
兄も嘆き悲しむと。ちょっとべたかな・・
庶民が主役のドラマが続いたせいなのか、金持ち貴族の生活を
見せられても興味がない、庶民の私から見たら遠い世界の話です。
卵焼きを家族で分けて食べるような庶民のドラマのほうがいいな。
花にも蓮子にも共感がなく、脇役にも興味が湧く人達がいないのは
つらいです。ヒロインに共感できなくても脇役で好きな役者がいれば
続けて見ても楽しめるのですが、花の学校にも親近感がないし話も
おもしろくないです。この先もこんな感じで続くドラマなのか?
2014-04-30 04:30:28 の者ですが、何か勘違いしてらっしゃるように思います。くだらないとかくだるとかそういう問題ではないでしょう。その後フィクションだというクレジットがついたと聞きましたが、これを村岡花子の伝記だと銘打っているのは事実ですよね。少なくともこちらはそう思っています。だからこのドラマの作り方は、面白いとか面白くないとかいうより先に、故村岡花子さんに対する冒涜なんです。どうしてそれが問題にならないのでしょうか。不思議です。子孫の方の考えは知りません。むしろ本が売れるからいいぐらいに考えていらっしゃるのかも知れない。しかし故村岡さん自身の人権はどうなるんでしょう。いかにフィクションと銘打ったからといって、彼女の人生を根底に置いてそこからイメージを発展させてドラマを作るなら分かります。それがアンエピだなんて…。あまりに安直で、村岡さん自身に対して大変失礼なことでしょう。それもラブレターのコピペとかぶどう酒泥酔事件とか…。むしろ村岡さんのイメージを悪くするようなエピばかり。
一言。
私は実際の村岡さんは知りませんが、決して聖人君子とは思えません。
逆に色々な失敗は人間味があって可愛らしく感じます。
それに、聖人君子の話だけでは楽しいドラマにはならないと思います。
ハナは未だ「年増」という言葉を知らなかったようですね、
翻訳家の仕事は日本語も大事、道は遠そうですね。
今日も面白く見ました。
8歳の差は、16歳の方は無頓着でも、24歳の方にはかなりな重荷なんでしょうね。
「ひねくれ者」に反応した葉山様、食ってかかったハナ、何となく笑ってしまいした。
曰くありげな富山先生、もうすぐ発表会ですがどうなる事やら。
そして全然逆方向にいく安東親子、こっちも気になるところです。
実は村岡花子さん、このドラマが始まるまで知りませんでした。
モデルになった方とのことですが、特段悪い方だったように感じませんが、そこまで酷い描き方でしょうか。
ご遺族の方も存じている(というかバックアップしている)様子ですし、故村岡花子さんを広く伝えるよい企画と思います。冒涜とまで言えるかどうか、ちょっと疑問に感じます。
ただのお騒がせな女の子ではなく、立派な方になるのでしょう。
ヘレンケラーさんが来日した時に通訳を務めたのを知りました。
仕事にかける花子の情熱が伝わってくれば文句は言いません。
今日は徹夜で脚本を書き上げたがんばりが後の花子につながるのでしょう。
蓮子さんの部屋でのはなも蓮子さんも結構言いたいこと言っていて、ある意味この二人の距離は近づいていっているように感じました。
実はこういう関係の同性に出逢ったのはお互い初めてなのかもと。
連隊長に入隊を志願する吉太郎の真剣な目の表情は良かったです。吉太郎なりの熱い気持ちが伝わりました。吉太郎とおとう。この二人もどうなっていくのか気になります。
今日は富山先生の劇の稽古を覗く姿がいつもと違い何だかせつない目でした。富山先生は今まで謎の部分が多かったのですが、少しづつその謎がとけてきそうです。
はなが脚色したという台本楽しみです。「これを読んでから、やるかどうか決めて下さい。」なんて、はな蓮子さんに対して大きくでましたね。どんな「ロミオとジュリエット」になり、あの予告のはなと蓮子さんの笑顔につながるのかとても楽しみです。
「脚本家と翻訳家」の書き間違い。
認めるんじゃなかった。
今日のハナ、みんなが認める、堂々とした脚本家でした。
監督も兼ねてる?。
ハナが蓮子様とやりあった事を聞いた時のみんなの嬉しそうな顔、
ちょっと蓮子様がかわいそうかな。
その蓮子様が、あの困ったハナの父親がうらやましいとは、
人の見方は色々ですね。視聴者の中にも好きな人いるのでしょうか?。
故村岡花子さんに対する冒涜なんです。
それは貴方の想いでしょう。
故人がどう思うかなんて誰にもわからない。
失礼だわっと怒っているかもしれないし、面白い発想ねと喜んでいるかもしれません。
実在した方なので許可がなかったら捏造で問題ですが、子孫の方がOKなのだから他人に問題だとか言う権利全くナシ。
どうしてそれが問題にならないかの疑問はドラマを好意的に受け入れている一般視聴者ではなく、このドラマOKの村岡さんの権利相続者に向けるもののように思います。
今後はお茶の間でする話題ですね。
ここはドラマに対する感想や意見を自由に書ける場所であってほしいですね。何かというとお茶の間という言葉が出てくるのに違和感を感じている人は多いようです。
冒涜しているとは私も思わないですね。
アンのゆりかごに忠実な学園生活のドラマだったら
視聴率下がったんじゃないだろうかと思えるし
ちょっとした事件も必要なかなあと。
》何かというとお茶の間という言葉が出てくるのに違和感を感じている人は多いようです。
そうですね。書く方も遠慮がちになりますよね。自分でこれはお茶の間ですねと一言入れて防御されているようですね。
故村岡花子さんに対する冒涜なんです。
これもある意味、普通の感想じゃないの?
感想に感想をいれるほうに問題があるんじゃないんですか。
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