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お茶の間、まだ浸透してないからね。
ここに書き込まれたことについてここで書きたいのは当然だと思うし。
花子とアン。
もっと面白いかと思ってたんだけど、そうでもないかも。
いやいや、まだまだこれからこれからって自分に言い聞かせてきたのだが、うーんってなることがたくさんあって。
楽しくみてるひとも大勢いるけれど、わたしにはイマイチなドラマになりそうです。
覆してくれることをめちゃくちゃ望んでるけどね!
仲間さんは綺麗なだけで品格を感じない。
浅田美代子はしまりのない婆さんの顔になったなあとつくづく思った。
ともさかりえは口元がいつもひきつっている。
そんな女優の中にいる校長の存在にホッとするものがある。水戸黄門のブラックバーンだな。
ごちそうさんの感想欄でもさんざん終わっている朝ドラとくらべたんだから今回も同じだよ。ちりとてちんのほうがおもしろいとくらべた人もいたしね、ごちで他の朝ドラとくらべたいた人達が今度はお茶の間へ行けはないと思うわ。
草履も探せない、ぽかんとした蓮子様、これぞ華族の御姫様、という一コマでした。
この時代は、16歳となると、嫁入りしたり子供生んだり、あるいは低賃金で働かされたりで、女学校で勉強できるというのは、本当に恵まれた環境なのだと思う。
貧乏人だけでなく、お金持ちの娘にも、結婚・子生みマシンという路線があったことが、思いだされた今日の放送でした。
蓮子様から見たら、年下の同級生は皆、自由な小鳥。中でも、給費生の花子は、とりわけ幸福に見えるのかな。
このお姫様が、社会的な弱者の不幸を知る日も来るのだろうか。
これからの物語に期待しています。
対決?
はなはまず、お高いであろうぶどう酒を何杯も飲んでしまったことを蓮子様に一言詫びるべきではなかったでしょうか?
出会って間もない蓮子さまを信用してごちそうになるのは、家族のために苦労して頑張っていると堂々と言う割には脇が甘すぎると思いました。
今日ははなのどんな話に蓮子さんの気持ちが動かされ、退学を免れるのかと思っていましたが、あなたのせいで私だけが退学になるのは耐えられないや、貴方は周りのことを人にやらせて苦労したことがないんでしょうなどの勝手なセリフばかりが頭に残りました。
なぜ蓮子さんは自分が退学になるって言い出したのかは明日、わかるのですね…??
しかし校長室で同じメンバーが待ち、何度も繰り返される退学騒ぎには少し飽きてきました。
蓮子さんは16歳のとき・・・・・・なにがあったのでしょうか。人には話宅ないか個。すごく辛そうでしたね。
苦労知らずと訴える花がとても子供っぽくみえるほど。
花はまだ16歳、たしかに小作の娘で給付生というところでは苦労もしているけど、10歳のころから寄宿暮らしで家族の愛情、友情にも恵まれている花。
経済的には恵まれすぎている蓮子さんだけど、なにも観の周りのことは何もできない、礼儀も知らない、家族の愛も知らない。
どんな過去があるのかますます興味深いです。
醍醐さん、すごく花さんのこといつも心配してくれていますね。
花もそんな醍醐さんを見てなにか思うところがあったようですが・・・この後にはなにかあるのかな?
これはお茶の間な話題になりますが、「梅ちゃん先生」で尾崎さんは橋田寿賀子賞を受賞していますよ。これも権威ある賞のひとつです。それにカーネのギャラクシーもスゴイと思いますよ。
この作品はまだまだこれからですし、ゆっくりと見守りたいと思っています。
ごちそうさん自慢はごちそうさんでかごちお茶スレ立てでお願いします。
もうお腹いっぱい過ぎですので。
人には話宅ないか個→人には話せない過去
なんじゃこりゃでした。すみません。
はなにばかり偏った愛情を傾けるおとう。私も正直、吉太郎やかよが可愛そうで、見ててイライラするときがありますが、考えてみれば私の父も時代こそ昭和ですが、貧しい農家の生まれだったのがたまたま頭がよかったので医者の家に養子にもらわれ、そこで大学に行かせてもらって医者になりました。そのために他の兄弟よりもかなり親からも目をかけてもらったようで、亡くなるまで弟や妹には常に感謝していました。貧しい家ではそんなふうに一人の子供に希望を託すようなことがけっこうあったのでしょうね。はなもそんな家族への感謝の気持ちや申し訳ないという気持ちを忘れずに、将来は家族のために恩返しするんじゃないかな。
気楽に見られて、いい。
あまちゃんは始まる前から楽しみで、毎日一つの小ネタも見逃すまいとワクワクしてテレビにかじりついてました。このドラマにそんな強烈なパンチ力はないけれど、なんとなく見ているうちにじんわりハマってきているのがわかります。前作のおふざけのような感情移入を邪魔する要素がなく、すんなり話に引き込まれるんです。泣けるシーンも結構ありますよ。ファンの方には申し訳ないけど、私も前作が深いとは思えませんでした。表面的に面白そうなエピを並べるだけ。同じドラマを見ても本当に感じ方の違う方はいるものだとつくづく思います。でも、それが人間ですよね。ドラマに求めるものも好き嫌いも人それぞれだから仕方ないんだと思います。
私はこのドラマ決して満点とも思わないけど、毎日静かな気持ちで見られる点はいいと思います。
確かにカーネーションのギャラクシー大賞受賞は凄い。ギャラクシーのマンスリー受賞は大した事はないが、大賞は凄い。
それに比べると梅ちゃん先生の橋田壽賀子賞はやや見劣りする。
余談ですみません。
一時のほわほわムードは影を潜め、一変緊張感の続く雰囲気となってます。
笑いが少ない分、出演者の方々の演技に目がいってしまいます。
仲間さんはさすがですが、吉高さんうまく出来ていると思います。
仕草の演技時間が長く、画面構成も秀逸、真摯な作品づくりを感じます。
16歳で家族の期待背負って勉強頑張るヒロイン、
原案のモデルとなった方もそういう方だったのだろうと思います。
かたや葉山様、こちらもモデルとなった方には、かなり辛い過去があったとのこと。
ドラマ筋立て的には雨降って地固まる的ベタな展開だろうと予想しますが、
前作のおかげでその安心感がいいと思うようになっています。
インパクト勝負はしばらくいいです。
深い浅いは見る方の感じ方ひとつ、評価の基準になるとは思えません。
また有名賞受賞についても必ずしも視聴者の総意とも限らないでしょう。
ざっと調べても朝ドラ作品は、ほとんど何らかの賞をいただいているようですし。
明日で一段落となりそうですが、どうなっていくのか楽しみです。
純情きらり→ちりとてちん→ゲゲゲの女房→おひさま→カーネーション→梅ちゃん先生→あまちゃん→ごちそうさん
と続く、朝ドラ傑作の系譜に花子とアンが連なれるか?
今の調子では無理だと思う。
純と愛ほど酷くはないと思うが。
かをる子いいやつじゃんん!?
ここって、ごちアゲ板?
花子サゲして?
変なの。
すごく変
ごちは別のスレでどうぞ
花子とアンを好きになれない人って、ここを見る限り、ごちそうさんファンが多いんですね。正直、びっくりしました。
ごち礼賛はごちのスレでやってほしいです。
大人気ないごちファンばかりじゃないよ
私はもう忘れて花アンを楽しんでます
寄宿舎ぐらしというのは家族のようになるのよね、かをるこさま。
私も四人部屋の大学寮で暮らし、門限に遅れてトイレ掃除をずっとやってた花ちゃんでした。
寮監にはあだ名がついてたなあ、だんごばあとか。
そういうところで腹心の友できるのはわかります。花蓮ユニットがんばれ!
やっぱり
妹が女工に行って苦労している
ということのほうがインパクトが強すぎるのだと思う。
親だけが、苦労して女学校に通わせるのであればよくある話
だけど花は長女
兄だけでなく妹までも犠牲になってまで高等教育を受けている
しかもかよにとってはおとぎの国のような生活をして
実話だから仕方ないんだけど
少々のことじゃ、こんなんじゃ苦労のうちに入らんわい!と思えてしまう。
かをる子様、実はいい人なんですね。
今日の出番は伝言を伝えるためだけかと思っていたのに
ちょっとうれしかったです。
私もそう。ごちそうさんもけっこう楽しんでいただけに、ここでこんなふうに比較して今のドラマをけなす方がいるのは悲しいです。またそれに反論してごちそうさんをけなす方がいるのも。これではいつまでも平行線。きりがないですよね。
私は何事もそんなに好き嫌いが激しくないので、そこまで一つのことに思い入れができるのもある意味羨ましいです。
さて花子とアンですが、止めたのに勝手に飲みすぎて騒いだあなたが悪いのよ(ある意味これも正論かも 笑)といったんは突き放した蓮子様が事実を話して自ら退学を申し出ました。これを校長先生がどう受け止めるのか。もちろん、ドラマ展開上はなが退学になることはないんでしょうけど、この後どんなふうに二人が心を寄せ合っていくのか楽しみです。
私も親だけど
働いても働いても貧乏で
かよが女工に行くのは
社会が悪いんだと
自分を顧みないで社会運動に参加し
花のためにはすぐ行動を起こす
花しか見えていない
おとうの心情は理解できない。
一部のごちファンが花アンに対して些か辛口になるきらいはあるかも知れないが、あまファンがごちに対してやっていたような、執拗なまでの叩きは現段階では無いね。そんなことより今の所、このドラマのクオリティを上げることのほうが先決なんじゃないの。明らかに失速しているよ。
なんだろね。
花子とアンを褒める人にごちそうさんをけなす人が多いのも事実だし、そういう意味では好みが違うということなんだと。
好みが違うだけなのに、自分と感覚が違う人をを悪いことのように言う人が問題なんじゃない?
花子とアンは平和。
心を揺さぶることがまだないかな。
初回の美しい風景に勝るものがまだないです。
けど、これからあるかなって期待はまだしてますよ。
ごちそうさんファンがこのドラマを叩いているということではないと思います。ごちそうさんに比べれば前作を持ち上げてドラマを叩きまくる、なんていうのは今回はずっと少ない方なのではないでしょうか。ごちそうさんの方がそういう意味で正当な評価が行われていないな、と感じた部分あります。
それぞれの朝ドラにはそれぞれの味がありまた同時にドラマとしての出来不出来はどうしてもあるでしょう。
好き嫌いは別としてもそれは冷静に見たいものです。
ごちそうさんが駄作、と言い切るのには大変な疑問があります。
あのドラマには確かに好き嫌いがあったと思いますが、作品の出来としてあれを駄作としてしまったら朝ドラの多くはそれ以下の駄作、ということになってしまうでしょう。
このドラマはまだまだ始まって一か月もたっていません。大人になってこれからの花子の話の方が先がずっと長いので子供時代の花子のキャラを残しながらどのように話が展開していくかでドラマとしての出来はまだ未知数であると思っています。
ただ個人的には日本の実在の人物の生涯を描くのに各部分に外国の一作品のネタを入れて描く、というのはめずらしい手法とは思いながら、何だか無理があるしいくら基本的に創作、といってもその手法には伝記ものとしては違和感があります。
でも最終的に普通にドラマとして納得できて他のドラマとは違った面で感動できるところがあればいいと思っています。
今のところは無難な出来上がりを狙っているように見え、その分あまちゃんやごちそうさんに日々感じていたようなそのドラマならではの独特な面白さはあまりないように感じています。
はあ、せっかく議論と雑談のお茶の間というシステムが出来たのに、これじゃ前と一緒になっちゃうよー。なんとかならないものでしょうか。
>議論と雑談のお茶の間というシステムが出来たのに
評価もせんで延々とだべるだけの場では無いよ。昔から。
>好みが違うだけなのに、自分と感覚が違う人をを悪いことのように言う人が問題なんじゃない?
同感!
このドラマに比べて他の方がこういうとこが良かった、とかその逆は過度でなければあっても当然。
自分と違う感じ方のコメントを認められずにすぐつべこべ言いたくなっての感想なしの短文コメントみたいなのは雑談感覚のお茶の間へぜひ→
お茶の間向けな感じです。
ごちそうさんという単語がでたくらいで
いちいち反応する人達も悪いと思う。
ほっとけばそのうち収まることが分かってないよ。
このドラマのおとうは娘に勉強を、という前に自分自身がもっとお勉強をした方が、と感じるキャラかも・・・
2014-04-25 12:24:12 名前無しさん、同感。逆にごちそうさんを意識してピリピリしちゃってる感じする。
またこのドラマ独自の感想にもどればいいよ。
という自分は今日はこれから見るのでもし感想あればあま、ごち、梅ちゃん、各賞、などとは関係なくここに書かせてもらいまーす。
本当に。
親って子どもに期待していろいろ言うくせに、
自分が勉強するのはかったるいんだよね…。
自分も口うるさくしてるくせに、レビューばかり見ていては駄目よね、と反省。
今なら24歳は十分若いし、やり直しなんかいくらでもできる。
でも、明治大正昭和の前半、戦後しばらくは、女の人生にはやり直しがない方が、普通だった。
そんな時代に、自我を強く持って生まれたお姫さまは、ずいぶん、生きづらいことだろう。
蓮子様は、今、自らをカゴの中の不幸な鳥だと思ってるみたいですが、カゴの外にも中にも、幸不幸があることに気づくのかな?
本日は、セリフは多くないけど、火花を飛ばした花子より、蓮子様が印象的でした。
かをる子さまは、心からの同情なのかな?あるいは、『昔馴染みの下級生が退学になる』と、言う事態に対して、上級生として見せるべき同情からの言葉だったのかな?と、ちょっと考えさせられました。
こういう部分、制作の意図にあるのかどうかはわからないけど、私には、深さを感じさせられます。
前作には深さなど感じなかったからねえ。
半年ぶりに、清々しい気持ちになれる朝が続いています。
上にある、かをる子さまの言葉に深さを感じる感覚を持ちながら、前作には深さを感じることが出来ない、、、ふーん、、、と考えさせられるコメントでした。
あっ、すみません。人の感想に感想いれて。
私は『ごち』にはいっぱい教えられた事あったので☆
カヲル子さまの言葉にジーンときました。そして、とうとう醍醐さんの言葉にはうるっと(/ _ ; )
しました。まだ1ヶ月ですが、このドラマの好きなところはこういう人と人の繋がりがわかりやすく描かれているところかなっと思います。素直に思いやりを感じられます。
蓮子さまは、また白蓮さんのエピがこの後適当に当てられると思うとこのドラマでの彼女の過去や境遇に同情を抱いたり深く考えたりすることが出来なくて、、、。残念です。
いっそ、仲間さん主演で白蓮さんのドラマやってくれたら食い入るように観てしまうと思いますが(笑)モデルも仲間さんも使い方が勿体なーい!
吉高さんは可愛くて今日の自分だけが苦労しているぐらいに考えてるかのような世間知らずの16歳の女の子を上手く表現していたと思います。
黒木華さん押しのご意見ありましたが、私の中では既に、花さんは吉高さん。黒木さんはかよちゃん。黒木さん主演ならかよの女工哀史でお願いしますってぐらいたった1ヶ月でイメージついちゃいました。
たった一人の個人的感想ですが、役に収まってるって凄いことだと思います。明日も観まーす。
かをる子さま。今日のかをる子さまの言葉は私は本心なのかなあと。
春菜さんが、演じているのもあり、かをる子さまの隠れた母性愛を感じました。
はなを10才の時から、みていた。同室で過ごしたはな。
そんなはなを実はかわいいと思っている。
なんて、よく見すぎかな?
私もそうですね。 黒木華さんは演技力も存在感もあるし、凄い女優さんで大好きですが
適材適所ってものもあると思いますし、花子役は吉高さんで合ってると思います。
黒木さんは違うドラマで、その素晴らしい演技をたくさん見たいです。
かをる子様は何だかお関取りに見えてしまう。化粧っ気がないから余計女性に見えない、というのか。
せっかく普通の良い台詞を言っているのだけれどやっぱり春菜がやってると真面目なのかふざけてるのか、みたいなコント風になっちゃってたりして。そこがアクセントになってて面白いと言えば面白いんだけど、醍醐さんの真剣さなんかを見ちゃうとちょっと浮いてるな。
はなと蓮子さまの対決?持ってく相手ちがうでしょ?学校側に主張すれば?って思ったけどそれじゃドラマとしてはつまらないか。
はなと蓮子はお互い生きて来た世界が違い過ぎるからお互いの気持ちは理解できる。思ったことを感情的になってすぐには口にはしない蓮子さまはやっぱり上流育ちだな、と感じた。しかしその分何を考えてるかよくわからない不気味さはあるし、心からはなを助けようという気持ちになって自分の退学を申し出たのではないことが明らかなところが屈折したものを感じて面白い。何となく自虐的なものを感じるキャラだ。
人生いろいろ経験した人から見ればふたりともまだ全然小鳥って見えると思う。しかしいい年をして永遠の小鳥みたいなのがはなの父親だなあ。
面白くないわけじゃなんだけど、感動がない
おとうのシーンも
かよちゃんの辛いときはクッキーの手紙がちらついて
白々しく見えてしまう。
私は毎回感動して、泣いてばかりです。
このドラマでは感情移入が出来るので、やっぱり好きなんだと思います。
今日の白鳥さまのシーンでも、泣いてしまったし(笑)
私は、どうしても小ネタが邪魔してしまいますね。
小ネタを入れないほうがもっと自然になった気がします。
でも白鳥さまのセリフは感動とまではいかないけど
そうだよね10歳のころから同じ部屋
やっぱり手はかかったろうし情も移るよね。
とちょっとだけジーンとしました。
でもゴチも前半はドタバタラブコメで感動なんてなかったけど
後半はとても深かった。
今後に期待です。
普段厳しい白鳥さまの言葉だからこそ、泣けました。
ぎこちない中にも優しさを感じました。
はなは家族の愛情、醍醐さんたち同級生、白鳥さま、茂木先生と支えてくれる人たちがいます。
でも、蓮子さんには誰もいません。
はなと蓮子さんの対比が際立っていて、これからの関係がどうなっていくのか益々気になっていきます。
過去の朝ドラと比較してどうのこうのではなく、一つの作品としてその時々をじっくり観ようと思っています。
それぞれ良し悪しはあったけど、比較してということではないんですよね。
だから、比較のコメントが出るたびに、そんなに過去の○○がいいのなら、毎日その録画を観てれば楽しいんじゃないのと思ってしまいます。
はなと対照的な生き方をしてきたお嬢様、はなの生き方に感銘する必要はないけれど、自分のこれまでを見つめ直すいい機会になるんじゃないでしょうか。
わがままというより、誰も相手にしてくれなかった、放ったらかしにされてきた、そのうえで金はいくらでもあったから、自由な振る舞いができたのでしょう。
自分にはじめて意見するはなに対して、どう自己分析していくのか楽しみにしています。
深い、浅いということではなく、はなの家族も含めて、人と人のつながりをストレスなく描いているのも楽しく観ることができる一因だと思っています。
私は花ちゃんの言ってた苦労って自分の事じゃなくて
家族の苦労の事を言ってるのかと思って見てました
家族のみんなが苦労して学校に行かせてくれてるから
頑張るのは当たり前自分の事は苦労してるとは
思ってないんじゃないのかな?
でも見てましたと言いつつ、ながら見だったので
皆さんのコメントを読んであれれと思いました
勝手に都合よく聞いちゃったかもしれないな
自分が思ってるより花ちゃん贔屓かも
白蓮は以前ヒストリアかなんかでやってた時のエピソードを
うっすらと憶えている程度ですが今後の蓮子さまが楽しみです
苦労とは、はなのセリフのことを指しているのではないかと思います。
>自分も口うるさくしてるくせに、レビューばかり見ていては駄目よね
同じです。
私も反省しなければなりません。まぁ、子供にいつも反論されてることではありますが。
おとうの姿は反面教師になるんですねぇ。
2014-04-25 15:57:02 前無しさま
>私は花ちゃんの言ってた苦労って自分の事じゃなくて
家族の苦労の事を言ってるのかと思って見てました
間違い無く家族の事を言ってました。(録画観)
自分が苦労しているとは一度も思った事、無いのだと思います。
今日は良いものを沢山見せてもらいました。
特に、かをる子様、芸人としての彼女は余り知りませんが、
今日のを見る限り、役者として真正面から演じているので、好感度、大です。
このドラマが、うすっぺらい、ベタ、それが私にはわかりません。
ハナが大丈夫なのがわかっていても明日が楽しみです。
「人に何かをしてもらったら、ありがとうと言えと、お父様や、
お母様から、教わらなかったんですか?」のハナの説教には、
なにか思い出して笑えました。
>自分が苦労しているとは一度も思った事、無いのだと思います。
花じゃなく多くの視聴者も
今のところ花が苦労らしい苦労なんてしていない
と思っているということでは?
花が、『私って苦労していると思っている』ことを前提に
苦労の話をしている人なんていないと思いまけど。
でもお嬢様たちに比べ、自分は苦労していると思っているとは思いますけどね。
花子の何かをする動機がいつも家族のため・・もう16歳になっているのにそこが見ていて物足りない。
英語だの本だのに興味を持ち一生懸命勉強したり、小さい頃によくしていた空想の世界、などがちっとも出て来ない。
ヒロインは普通の感性を持った女の子に見えて違和感はないけれどその分強烈な個性もないし目指しているものが何なのかピンと来ない。後に翻訳をする人だと分かって見ているからこれでもまあまあと感じるけれどそうでなければいったい花子という子が何が好きで何に対して一番頑張れるのか、なぜ退学したくないか、というのが家族のため、だけではどうもヒロインとしての個性がなさ過ぎる。
この事件や蓮子との関わりの中でそれを本人がきちんと見つけ出し見ていて伝わってくるようなドラマになって欲しい。
そのあたり、村岡花子という人の生きる目的や言動の動機がただ家族のため、のようなところにとどまっているところが今のところこのドラマの物足りない要素のひとつ。蓮子の方が個性的な人として見ていて強烈な印象が残る。
2014-04-25 13:55:41名前無しです。この投稿中の
『自分だけが苦労している』は、
蓮子さまに対してという意味です。比較はこの2人だけです。
花ちゃんの家族とかの苦労はまた別として、人に何かをしてもらった時にありがとうと感謝する事を知らない蓮子さまのように、花ちゃんも自分のことで精一杯という16歳の女の子らしい初々しさを吉高さんが上手く演じているなぁという感想に使った言葉(苦労)で、安藤家の苦労とは違う意味です。
花の「家族はここにある」に対して蓮子は意味が分からないみたいだね。校長の前での蓮子の告白は自分が不利になり退学となれば行くところがないと分かっていて言う姿は破滅的ですね。この先も波乱づくめな感じがしますね。このドラマ、蓮子を主体に物語をすすめたほうが良いかもしれませんね、そっちのほうが魅力があるかも?
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